【テレビ】藤井隆 デビュー曲「ナンダカンダ」の裏話 リリース前は「すごく嫌で、なんか恥ずかしくて…」 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
11/20(土) 14:20配信
スポニチアネックス
藤井隆
お笑いタレントの藤井隆(49)が19日深夜放送のフジテレビ系「久保みねヒャダこじらせナイト」(金曜深夜1・45)に出演。自身のデビュー曲について語った。
2000年にデビューシングル「ナンダカンダ」をリリースした藤井。リリースが決定した時の心境については、「自分自身は音楽聞くのはすごい好きなんですけど、自分が歌うのはどうか?っていうのがあって、いざ『君でやるよ!』ってなった時にすごく嫌で、なんか恥ずかしくて…」と振り返った。
紅白歌合戦にも出場するなど、ヒットした「ナンダカンダ」について、藤井は「応援歌っていうのがちょっとピンとこなくて、プライベートな自分自身の中にも人を応援するっていうことが全くなかったので、そこが今の言葉で言うとリンクっていうか、そういうのが全くなかったから」と説明。「なぜこの曲なんだろう?と思って本当に分からなかったんですけど」と思い返した。
しかし、現在は「でも20年以上経って、『あの時楽しかったね?』とか『あの時、頑張ってくれましたよね?』とか声をかけてくださるんですね」としみじみ。「その時に声かけてくれた社長さんがお亡くなりになったんですけど、でもあの人が一生懸命育ててくださったから今、そのお釣りでいろんな仕事をやらせて頂いているというか…」と話し、現在は番組などでもデビュー曲を使ってもらえることが多くあるという。そして、最後には「そんなデビュー曲を頂けたのは本当にありがたかったと思います」とした。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211120-00000186-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/734f7c2b88d269dbfb00f33e19345797db82e051 ビデオ買った。オレも若かったからそれなりに共感した。 マシューとか言うキャラやらされてる方が俺は嫌だと思うんだけど うたばんに出た時も別に何も言ってないのに
相手方にさも自身がノリノリであるかのように話が行っていた
みたいな業界あるあるを語っていた >>1
個人的には、2ndシングルの「アイモカワラズ」が好き せやろな
あんなメッセージ本当に言いたいお笑い芸人はおらんわな 藤井「ナンダカンダと呼ばれれば」
乙葉「歌ってあげるのが世の情け」 「わたしの青い空」がナンダカンダとは全然違った雰囲気で好きだった
ダンスうまかったな >>9
優しそうなデブでない巨乳とか自制心が効かないくらいに羨ましくてイライラするよなぁ
優しくなさげの巨乳には興味ないのにな そんなの関係ねえ
で小島よしおがリスペクトてたような >>12
ナウロマンティックは名曲
カップリングのジョイとコウジの国際電話も最高 元ネタ曲聴いたらイントロから何から何までパクリでびっくりしたわ >>12
あれは名曲
今田も実はスタイル良いからあの感じの衣装は似合ってた
ただ歌唱力は >>12
ナウロマンティックは普通に名曲だろ
ナンダカンダはなんか中途半端な曲なんだよな
芸人の歌なんだからもっと奇抜でマニアックな路線を狙って欲しかった >>9
当時とんでもなく羨ましかったけど何故か嫉妬心は全く湧かなかったわ
許せる何かが藤井隆にはあった ナンダカンダは普通にアイドルの女の子が歌ってても全く違和感のない曲だったからな
>>44
むしろキリンジの悪玉みたいな面白オサレポップスだったら最高だったのにな 本人の音楽志向的には浅倉プロデュース期以降寄りだろうしな…
浅倉曲、アルバムでボートラになってたし マシューTVとかホットホットは記憶に残ってるけど歌はそんなにだろ 浅倉大介なんてパクリばっかりじゃん
どこかで聞いたようなのばっかり ジェイソン・ドノバンの曲からの盗作だからな。
藤井隆も原曲を知ってる世代。
普通に確信犯。 >>12
曲は名曲じゃん、今田が歌ってたとこ以外は素晴らしい マシューも好きだったし
売れっ子だったのに
乙葉と結婚してオカマキャラが崩壊して
消えちゃったイメージ インタビュー呼んでも、その後歌った曲を考えても
本人の感性的に「?」だったのはわかる
だが色々引いても、あの曲がプラスだったのは間違いない >>62
ホット!ホット!も本当は恥ずかしながらやってたとか ヤバいほどのパクリなんだよな
浅倉大介が表出てこない理由もそれなんだろうし 「当時は嫌だった」
「当時は嫌だった」
「当時は嫌だった」 ジャニーズに採用されてもいいようなアイドルチックな良曲だった そのキャラで、ご飯食べてたんやから嫌も何もあらへんやろ。 振り付け思い出そうとしたらそんなの関係ねぇが出てくるんだがどんなんだっけ? >>3
しかも浅倉大介にプロデュースして貰う時に俺が頼み込んだみたいな話になってて
「俺そんなことしてないから!急に浅倉大介プロデュースでCDデビューが決まってて
びっくりしてる方だから!」みたいなのもあったようだね 藤井もGAKUも朝倉も、それぞれ雑誌やテレビでこの曲について訊かれると、
「お仕事です」て答えてたのは印象に残ってる。 oh myJULIETのほうが好き
あんなダンス踊ってるようなjkになりたかったw この人空港ででみたことあるけど、精悍な感じでかっこよくてワロタよw >>17
あらびき団にてエハラマサヒロが後輩にネチネチ説教するダンサーのあるあるネタをやった際
東野が「ああこんなん普段の藤井君やん」と言ってたな あの頃声優の林原めぐみとラジオやってたのも面白かったなあ
二人仲良いんだよね >>69
だから何だ?
小学生みたいなことをほざくなよ低能 「新婚さんいらっしゃい」の後任はこの人だと思ったんだが、
いつまで経っても老害がやめない。 ノリノリでやってるもんだと思ってたけど違ったのか
「おきぬけジョーク」とかはどうだったんだろw GAMU-MCって「DAYONE」で日本のヒップホップをギャグにしたくせに、
ソロの曲は妙に説教くさい。 あの顔でテレビ出てて恥ずかしいとかいう感情持ち合わせてたんだ この90年代ふうアルバム曲紹介は作ってる方もノリノリなのが見えて
楽しそうだと思った
https://www.youtube.com/watch?v=UVns0T9Gsr4 コンサートもやったけど、ナンダカンダしか知らない客も結構来ていたようで
他の曲歌ってると観客席が「ナンダカンダまだ〜?」って雰囲気になってたらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています