【音楽】モンキーズ、最後のツアーが閉幕 [湛然★]
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モンキーズ、最後のツアーが閉幕
2021.11.16 21:41 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000211036
https://img.barks.jp/image/review/1000211036/001.jpg
モンキーズが11月14日、米ロサンゼルスでフェアウェル・ツアーを閉幕した。
ミッキー・ドレンツとマイク・ネスミスは2020年に<An Evening with The Monkees>ツアーの開催を予定していたが、パンデミックにより延期せざるを得ず、今年5月、9〜11月に日程を再調整し行なう北米ツアーを<The Monkees Farewell Tour>と改名し、ザ・モンキーズ最後のツアーになることを告知していた。
<The Monkees Farewell Tour>は9月10日から11月14日までの間に40公演が開催され、最終日には以下の27曲をパフォーマンスしたという。
◆ ◆ ◆
1. Good Clean Fun
2. Last Train to Clarksville
3. The Kind of Girl I Could Love
4. Different Drum
5. Sunny Girlfriend
6. Mary, Mary
7. You Just May Be the One
8. For Pete's Sake
9. Randy Scouse Git
10. Love Is Only Sleeping
11. Birth of an Accidental Hipster
12. St. Matthew
13. As We Go Along
14. Pleasant Valley Sunday
15. Porpoise Song
16. While I Cry
17. Papa Gene's Blues
18. The Girl I Knew Somewhere
19. A Little Bit Me, a Little Bit You
20. Tapioca Tundra
21. Auntie's Municipal Court
22. Goin' Down
23. Sweet Young Thing
24. (I'm Not Your) Steppin' Stone
25. Daydream Believer
26. Listen to the Band
27. I'm a Believer
◆ ◆ ◆
themonkees
https://www.instagram.com/p/CWLuBu8rmMz/
モンキーズは2012年にデイヴィー・ジョーンズが、2019年にピーター・トークが死去。ミッキー・ドレンツは最近、この先、単発の公演はあるかもしれないが、70代後半という年齢を考えるとツアーの開催は難しいと話していた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki 歌謡曲を愚弄してAKBエグザばっかり流してきたせいでこの体たらくなのに、結局懐メロ歌謡曲にすがるゴミマス死ねよ デェ、デェデェデェデェ、ブァーラブァンブァブァラバブァーブァーブァー 80年代の初めにテレビで「モンキーズ」の番組が再放送されて
メンバーが個々に来日するなど一瞬だけモンキーズが流行ったけど
あれは何だったか ミッキーは昔のまんまとは言わんが面影残ってるけどマイクはぱっと見わからん ミッキードレンツの娘もよぼよぼなんだと思うが
その息子か娘とかはデビューしてる? きめたい燃やしてくれ
さえない時はぶっとんでいたい 野沢直子のバンドもこんな感じの名前じゃなかったか? >>11
デイ・ドリーム・ビリーバーがコダックフィルムか何かのCM曲にもなってたね
確かに、何でリバイバルしたんだろ? モンキーズのテーマがないのは何でなん?あれ好きなんだけど >>11
もののwikiには
おはようスタジオ(1990年代の「おはスタ」と別)という番組が1970年代に子供の間で流行っており
TBSで再放送されていたモンキーズの番組が子供に人気なのに目をつけて
独自にモンキーズを特集してついには来日を実現させたということらしいよ 1980年代の再結成の動画の時点で客席は爺さん婆さんばっかり
それよりは若作りのメンバーが「どうもマイケル・ジャクソンでーす」とか
多分向こうでもベタ扱いのギャグをやってるのが受けた >>27
♪Hey Hey We're the MONKIES! 小学生の頃 夕方に再放送していたモンキーズショーを観ていたなぁ~ デイドリームビリーバーだけで音楽の歴史に名を遺したから
思い残すことはないだろうな >>38
似たようなタイトルでかすみがちなアイムビリーバーも忘れるな! >>34
ザ・ワイルド・ワンズ
レイジー
ラウドネス(三期の泰司) >>33
初回放送だったかな。
幼児だけどGSの歌が好きになってたし、海外ドラマ(コメディやSF)みたいに普通に観てた listen the bandをラストに持ってきてる
間奏の歓声の部分は客にやらせたんだろうな
そしてアンコールがI'm a believerか ビートルズが最も意識してたのは
ストーンズでもビーチボーイズでもなくモンキーズ。
アメリカが実験的にビートルズみたいなバンドを作ったらどうなるかをやったわけだからな 未だにやってた事に驚き。
ってか、60年代〜70年代に活躍したアーティストが
続々と天に召されて行くのを見聞きしてると
時代の変遷というか、ありし時代の終焉を目の当たりにしてる感覚になってちょっと凹む。 見た目は老けたけど声が若いっていうかあまり変わってない凄い
The Monkees Live - The Mike & Micky Show' (2020)
Last Train To Clarksville
https://www.youtube.com/watch?v=U1w048AwTkI
The Door Into Summer
https://www.youtube.com/watch?v=I1iqrWnSsp0 >>11
湯川れい子の本に書いてあったんだけど
湯川とデイビーは友達みたいな関係で、たまに電話で話してたそうだ
そして、子供が生まれたんだけど仕事がないとデイビーが言ったので
だったら日本はモンキーズのリバイバルブームなんだから日本で歌をうたえばいいじゃない
と言って「恋するデイビー」「魔法でダンス」の歌詞を湯川れい子が書いたそうだ モンキーズってあのモンキーズ?
HEY!HEY!モンキーズとかデイドリームとか、ものすごい昔にテレビアニメだったっけ?番組やってたあのモンキーズ?
まだやってたのか知らなかった ビートルズみたいにひとり以上欠けたらもう再結成しないでいいよ 既にメンバー2人死んでるけど音楽的リーダーだったマイク・ネスミスが生き残ってたんで何とかやれた企画
音楽的にはhead以降の評価が高くその辺も含んだセットリストになってるんで最後のツアーに相応しいものだったのでは >>38
この曲を作ったのはThe Kingston Trioというフォークトリオのメンバー、
John Stewart, 彼も70年代に自分のアルバムで歌っている。
プロデューサーは、フォークグループModern Folk Quartet(M.F.Q.)のChip Douglas。
このように"Daydream Believer"はフォークと繋がりがある深い名曲でもある。 日本で言えばタイガースラストコンサートでヘロヘロの岸部シローとブクブクの沢田研二が舞台あいさつ回りするようなもんか
こんなんでも商売になるんだねえ >>50
Barry Mann & Cynthia Weilが作った、美しいバラードの名曲。
The Monkeesの音楽担当の責任者はDon Kirshner。音楽出版社アルドンミュージック
の生みの親でもある。
The Monkeesの曲の作曲者には、Barry Mann, Carole King, Jeff Barry, Neil Sedakaらが
関係しており、若手には後に有名になるNeil Diamond, Boyce & Hart, Roger Nichols,
Harry Nilssonなどもいた。 アメリカはミッキーの人気凄くて全米チャート15週1位の記録長年破られなかったスーパーアイドル >>11
おはスタに出てたな志賀ちゃん竹谷英子の司会の時 デイドリームビリーバーは幸せ一杯の原曲が最高
勝手に悲しい日本語歌詞をつけた忌野は最低 ミッキーはもっと評価されてもいいのに。
ずっとやってたわけじゃなくて、たまに再結成してるんだよね。
数年前ニューアルバム出したのは驚いた。
50年近く経つのにミッキーの声が思ったより変わってなかった。 昔、TBS で夕方ドラマ放送してたよね。外国のドラマを見るのなんて初めてだったけど、すごいハマったわ。 The Monkees加入前になるのだが、Davy Jonesのソロアルバムに収録されている
"This Bouquet"はイントロがドリーミーな感じ溢れてこれがまたいい。 >>27
夜もヒッパレで、ビジーフォーを中心に出演者全員で楽しそうに大合唱してたのが未だ記憶に残ってる
ザ・タイガースがメインテーマに使ってたけど
モンキーズはテーマとデイドリームビリーバーだけで語り尽くせる 1994年のアメリカのドラマ「フレンズ」のテーマ曲ザ・レンブランツの『I'll Be There For You』
初めて聴いた時は恋の終列車みたいな曲だなと思いました雰囲気が 5年前にリリースしたGoodTimesは割と良かった 67.8年当時の日本で、人気があった洋楽のアイドルグループといったら、
モンキーズとウォーカー・ブラザーズくらいなもんだろう。 ビートルズが初めてエド・サリヴァン・ショウに出た回に、ミュージカル「オリヴァー」の
キャストとしてデイヴィー・ジョーンズが出演してるという偶然 >>59
おお、ジョン・スチュワートは俺も大好きだよ
デイドリームの前に、解散前のラビン・スプーンフルで
自分で歌った「ネバ―・ゴーイン・バック」がよかったね
アルバムもあまりカントリー風にならないCannons in the Rain
あたりはすごくいい 小学生の頃、登校前に朝ごはん食べながら再放送見てたな >>81
アルバム"Cannons in the Rain"はなかなかイイ。
"Durango", "Chilly Winds", "Armstrong","Lady and the Outlaw" はクセになる。
初期のThe Beach Boysのプロデューサー、Nick Venetも加わっているのも興味深い。
"Never Going Back"も、Daydream同様 彼が作った名曲でもある。
Lovin' Spoonfulで歌ってるのは、John Sebastianではなく、ドラマーのJoe Butler
グループで一番上手いのは彼だろう。歌とC&Wタッチの軽快なサウンドがマッチしているが、
68年全米73位に終わった。この時、バンドは既に解散していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています