【テレビ】東山紀之、瀬戸内寂聴さんとの出会い秘話を明かす…「一緒にシャンパンを飲んで…ベロベロになりました」 [爆笑ゴリラ★]
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11/14(日) 7:23配信
スポーツ報知
俳優の東山紀之が14日、MCを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!」(日曜・前5時50分)にスタジオ生出演した。
番組では、小説「夏の終り」などで知られる作家で天台宗の尼僧の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう、旧名・瀬戸内晴美=せとうち・はるみ)さんが9日午前6時3分、心不全のため京都市内の病院で死去したことを報じた。
東山は親交があった瀬戸内さんとの出会いを「雑誌の対談で初めてお会いしたんですけど。寂庵というところで対談させてもらって」と振り返った。
続けて「それまで先生の作品を読んでいましたから、出会いとか別れとか生と死とか人間の業をストレートにお書きになったんで、怖い方なのかなと勝手に思っていたんですけど」とした上で「午前中から対談がスタートしたんですけど、最初に“あなた、シャンパン飲む?”って言われて、でも飲んでいいんですかね?みたいな。ちょっと僕、遠慮しようかなと思ったら“あなた、つまんないわね”って言われて、その後、一緒にシャンパンを飲んで、結構、2人で1本ぐらい飲んで、その対談ベロベロになりましたけどね。そんなことを思い出しましたね」としのんだ。
さらに「でも、その時の先生の雰囲気はすごい優しかったので、その後も何度かお会いさせてもらって、本当にお肉が好きで、お肉を何度か食べに行ったのを覚えていますね」と明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3917e8102f69a46017a6998f97590cfb8931f56 爺さんが若い女性とやるのは叩かれるけど婆さんと若い男との関係は許される芸能界 東山、それ聞いて美談やなぁと思うか?坊主が酒ベロベロな時点で糞ゴミだと思う >>12
瀬戸内寂聴のキャラがそれだから。
めちゃくちゃキャラのロッカーの死後に一緒にやんちゃした話するやつ >>3
上っ面だけのビジネス僧侶だから生臭でも何でもあり
あんなのを有難がる、ましてや聖人扱いするのは情弱の馬鹿 >>3
京都の仏教系の高校行ってたけど、先生も兼ねてる坊さんが四条で飲み歩いてるのを生徒に目撃されてたわ >>16
寂聴はロックスターではなく尼さん
このエピソードは美談ではなく恥晒しにしかならんわ >>22
くたばり損ないの婆だとずっと思ってたわ
戦後すぐの頃、2歳の娘が居ながら夫の教え子と不倫
娘が3歳の時に夫と娘を捨てて不倫相手のとこに行った奴
頭丸めたんだってハゲ隠し程度だろw 細木も寂聴も俗物すぎてなあ
冥福も祈るのめんどくせえレベル 華麗なる女性遍歴
東山が愛した女性
森光子
瀬戸内寂聴
小森のおばちゃま
菅井きん
杉村春子
山田五十鈴
ミヤコ蝶々
京唄子
原ひさ子 3歳の娘を捨てて不倫相手の所に逃げた挙げ句娘が4歳になったのをきっかけにコッソリ会いに行って母親はどうしたのか聞いたら死んだと聞かされて勝手に傷付いたんだっけか
バカにも程があるしあんなのを論客とかいって有り難がってた産経新聞が同レベルの間抜けしかいないと知ることができた良い指標になったわ
死体蹴りするつもりはないが転生するなら本能のままに生きられる虫けらにでもなっちまえ >>32
冥福なんて祈らんよ
もっと早く死んでろとは思うが こんな典型的な破戒僧が持ち上げられるとか
やな世の中だ こいつ、いちいち人気者や話題の人物にすり寄って売名してるよな
情けない奴だ、だから東山は日本の底辺と言われるんだよ >>1
ほんとロクなエピソードが無いじゃないかこのクソ尼 >>34
産経だけじゃなくて
ほぼ全てのメディアが有り難がってただろ >>27
上野のタイパブに坊主集団がいて萎えた 坊主がちゅっちゅしてたぞ >>47
俺は本屋で坊さん(かなり高齢)がエロ本を必死に立ち読みしてて店員が微笑みながら眺めているのを目撃した事があるわ こういう自己啓発的なこと言ってる人にはその人しか見えてない信者がいっぱいいるけど
自分はそこが全く理解できん
別に寂聴が初めて言ったてことはないだろうに
それこそ日めくりカレンダーに
毎日載ってる格言なんか紀元前からあるものなんか現在にも立派に通用するものがいっぱいあるぞ
それを寂聴さんは素晴らしい!
こういう人に出会って本当に良かったて絶賛してる人って
おめでたいというかなんというか >>50
そういう連中がマルチやカルトにハマるんでしょ今も昔も 聞こえてくる話はそんなんばっかだな
ドンペリ開けただの祇園で遊んだだの >>若いときの瀬戸内晴美は田村亮子に少し似た美人
それって引き合いに出すような人物? >>1
ホントに醜悪な人相した醜悪な生臭いコスプレババアだったよな
あの世で釈迦に真面目にしごかれてこいや 雑誌の対談でシャンペン飲んだだけで何でやったとか卑猥なこと言うんだろうね
ヒガシは仕事であってるのにさ
薬丸もお肉を一緒に食べた思い出を語っていたよ
寂聴さんはそういう俗っぽい尼さん >>1
要は婆さんが男好きなんじゃね? 森光子と同類?ww 瀬戸内寂聴さんは色男が好き
東山と会ったときも嬉しそうだった映像を見た覚えがある さっきYouTubeで瀬戸内寂聴さんの動画を観た
肉声で次を言ってたけど、そうかな?
1.他人にどう思われようと好きに生きてきた
2.人生は愛するためにある
3.良い戦争なんてない
1.三度も不倫していたようだね
不倫相手とされる人物
一度目:夫の教え子の文学青年
二度目:小田仁二郎(作家、69歳没)
三度目:井上光晴(作家、66歳没)
2.自分が産んだ娘が三歳のときに捨てて、娘が結婚するときに
花嫁道具を送ったが返送されたらしい
3.世界中で今この瞬間も戦争映画が作られているのが現実
現実の太平洋戦争、ベトナム戦争の映画は多いし
SF映画だとスターウォーズなどフィクションの戦争映画はとても多い
今も毎年多数の戦争映画が作られているし、それで大儲けした人は多い
映画だけじゃなく、演劇・小説・漫画・ゲームなど戦争だらけじゃないか! >>64 ちょっと訂正
>1.他人にどう思われようと好きに生きてきた
これだけは、確かに実現した人と思うな瀬戸内寂聴さんは
不倫して、我が子を捨て、やりたい事だけやった人生だから
それだから著名人に尊敬されている人なんだろうな
わしは見た目と話す内容で(寂聴さんを)怪しい人と思っていたが
後で不倫やら子供を捨てたことを知って「やっぱり」と思ったね
持ち上げていた著名人やテレビ局が多いね
先週の11月9日(火曜日)が死亡日だけど
一週たった今、もうほとんどの人が話題にしてないみたい?
どこが凄い小説家で、どこがすごい宗教家なんだろうな?
寂聴さんの小説タイトル三作品言える人がどれだけいるんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています