0001少考さん ★
2021/11/11(木) 21:27:15.95ID:CAP_USER9https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202111110000679.html
[2021年11月11日18時3分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202111110000679-w500_0.jpg
生田斗真(37)が11日、都内で主演映画「土竜の唄 FINAL」(三池崇史監督、19日公開)の完成披露報告会に出席した。
生田が潜入捜査官・菊川玲二を演じる人気シリーズの3作目にして完結編。取引額6000億円の麻薬密輸を阻止するため、極悪ヤクザとのバトルに挑む。
生田は「ファイナルにして最高傑作ができました。マジで、これが最後だかんね。多分ね」とアピール。「パート1を作った時は、シリーズ化するなんて夢にも思わなかった。劇場公開までこぎ着けられてうれしく思います」と喜んだ。生田の半裸姿が作品の代名詞にもなっており、「シリーズの中でも裸のシーンが最も長いと思う。冒頭20分は服を着ていない」と笑顔を見せた。
会見には、共演の鈴木亮平(38)菜々緒(33)滝沢カレン(29)仲里依紗(32)堤真一(57)三池監督も登壇。“お祭りムービー”らしい撮影秘話が随所に飛び出した。
三池監督は「冒頭で、カモメが玲二の乳首をかじるシーンがある」と自身が直接撮影に加わったシーンを紹介すると、「何年かに1度じっくり生田君の乳首を観察する機会があるけど、きれいなんです。優しくしてもらってるんだなとうらやましく感じた」。生田は「パート2でも、監督が虎のかぎ爪を付けて玲二の下着を破るシーンがあった。ある意味、相棒のようなものです」と監督への信頼を語り笑った。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。