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2021/11/11(木) 19:30:22.21ID:CAP_USER92人ともウイングとしてピッチを幅広く使い、相手サイドバックを外に釣り出してセンターバックとの間にスペースを作り、相手の守備を崩すことができる部分がシャビ監督の構想に合致しているという。
バルサ下部組織出身のオルモは1対1に強く、スピードがあり、クロスやシュートの精度が高く、ウイングだけでなくストライカーとしてもプレーできる。以前からバルセロナが狙う選手で、今夏の移籍市場でも獲得に動いたが実現できなかった。シャビ監督とは同じスペイン・タラサ出身で個人的なつながりもあるという。
ライプチヒとの契約は24年6月30日までだが、故郷に戻り家族の近くで暮らしたいという願望があり、バルセロナ復帰を熱望している。
トーレスもオルモと似た特徴を持つ。普段ウイングとしてプレーしているが、高い得点能力も備えており、スペイン代表では22試合で12得点をマーク。マンチェスターCとの契約は25年6月30日まで。グアルディオラ監督もその高い能力に信頼を寄せている。現在負傷中で今月のワールドカップ(W杯)欧州予選の代表メンバーからは外れている
日刊スポーツ 11/11(木) 18:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4baf9071eeda938f9948c65690e2f0fb88d0cb
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