【映画】最強のサメ映画はどれだ！ 第2回「サメ映画総選挙」が開催決定 151作品がエントリー [ＴＨＥ ＦＵＲＹφ★]
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https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/06/news036.html
毎回国政選挙にあわせて行われているサメ映画界最大のイベント「サメ映画総選挙」が日本最大のアナログゲームイベント
「ゲームマーケット2021秋」と連動して開催されることが決まった。
前回選挙（2019年）では有効票数374票を集めた「シャークネード カテゴリー2」が1位を飾り、“サメ映画界の絶対王者” の
貫禄を見せつけた一方、2018年公開ながらも多数のステイサム票を集め「MEG ザ・モンスター」が2位となった。また、熱狂的な
ファンが宗教活動の一環として組織票を投じた「デビルシャーク」が僅差で3位となったことも特筆すべきだろう。
今回の「サメ映画総選挙2021」では、1932年の “Shark Woman” から2021年最新のサメ映画まで151作品がエントリー。
投票は11月14日いっぱいまで受付中だ。今回はその中から前回選挙後に現れた作品のうち、注目作を5本ピックアップして
紹介しよう。
1：「BAD CGI SHARKS 電脳鮫」
子どもの頃に書いたサメ映画の脚本が現実になってしまった……それもクソCGで！ 数々のぶっ飛びネタをぶち込んできた
サメ映画界についに登場した「メタ・サメ映画」が堂々のエントリー！ しかしただのクソ映画と侮るなかれ、監督たちの
「クリエイティブ」に対する愛がこれでもかと詰まっており、刺さる人には絶対に刺さるタイプの作品である。良くも悪くも似たり
寄ったりの作品が多いサメ映画の中でひときわ異彩を放つ一本だ。
2：「ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦」
「ジュラシック・シャーク」「ロスト・ジョーズ」のブレット・ケリー監督が幽霊ザメを引っ提げてサメ映画に帰ってきた！ ウィジャ盤
（欧米版こっくりさん）から召喚されてしまったゴーストシャークが人々を恐怖のどん底に陥れ…ない！ 全編に渡ってユルすぎる
出来なのは否めないが、クライマックスのシーンで繰り広げられる「霊界サメ大戦」はサメ映画史に残る爆笑ポイントである。
続編の制作が速攻で決まったことからもその人気の高さが伺えるだろう。
3：「えっ？サメ男」
スウェーデンの森からやってきた異色のサメ映画が約10年の時を経て、2021年についに日本でリリースされた。先行公開が行われた
「サメーフェス2021」では歴戦のニコニコホラー映画民をなで斬りにし、「ふざけてんのか？」「絶対に許さない」「でも好き」といった
コメントであふれたことは記憶に新しい。既に局地的に偏執的なファンを生み出しているため、総選挙で思わぬ躍進が見られるかもしれない。
4：「エイリアンVSジョーズ」
「もう結果だけ教えろ！」という禁じ手とも呼べるキャッチコピーが好評を博した本作だが、リリース後は一切話題にならずにもはや風前の
ともしびと同然の不遇っぷりである。「結果だけ書きたいが結果がよく分からない」というレビューが本作を一番よく言い表しているかも
しれないが、サメと宇宙人が実はあまり戦わないという点を除けば見どころはかなりある作品（なにせ監督はあのマーク・ポロニアなのだから）
であるため、投票締め切りまでに意外な伸びを見せるかもしれない一本だ。
5：「スカイ・シャーク」
ナチス×ゾンビ×サメというB級映画の闇鍋が大きな話題を呼んだ。しかし蓋を開けてみれば「思ってたんと違う！」という総ズッコケ状態で
サメ映画愛好家たちを大いに落胆させた。だが冷静に見れば、美麗なCGのジェットサメが空を舞う、それだけで十分過ぎると思うのは
私だけではないはずだ。特にジェットメガロドンのドッグファイトならぬシャークファイトは最大の見どころだ。「足るを知る者は富む」とは
『老子』の教えだが、そんな大事なことを思い出させてくれる一本である。 「ほとんどコンマビジョンのZ級サメ映画じゃねーか！」というツッコミはやぼである。近年のサメ映画の輸入を支えているのはコンマビジョン
なのだから仕方がない。
投票結果は11月21日の「ゲームマーケット2021秋」サメ映画学会特設ブースにて発表される予定だ。「なぜゲームマーケットにサメ映画学会が…？」と
疑問を抱くとことと思われるが、何を隠そう、イベント主催のアークライトとサメ映画学会が手を組み新たにカードゲームを発売する運びとなっているのである。
その名も「シャークインパクト」、サメ映画あるあるをふんだんに盛り込んだ本格サメ映画型カードゲームである。
事前知識や高度なプレイヤースキルを要求されることのないライトなパーティーカードゲームであり、本家のサメ映画とは異なり誰でも楽しめる
仕様になっているのでどうか安心してほしい。企画には筆者（サメ映画ルーキー）とサメンテーターの中野ダンキチ氏が参加し、初回特典として
バーチャルサメ人間権田メサ氏デザインの限定カード「ドッグシャーク」が封入される。
「シャークインパクト」は各種通販サイトでも予約受付中。「ゲームマーケット2021秋」初日の11月20日のアークライトのブース及び翌日の
サメ映画学会特設ブースでも販売・体験会を予定している。
なお、11月21日のサメ映画学会特設ブースでは先述したサメ映画総選挙の結果発表に加えて、「サメに食われるフォトスポット」の設置や
サメ映画学会の研究成果の展示も予定しているほか、特別価格でサメ映画DVDの販売も行われる。
かつてないほどの盛り上がりを見せているサメ映画界隈であるが、その勢いをぜひゲームマーケットの会場で直接感じてみてほしい。 メグはねーわ
シナ制作のご都合主義には苦笑しかなかった シャークネードはバカバカしいのを大真面目にやってたのが
よかったのにだんだんそうじゃなくなってきて見なくなった サメ映画で面白い映画なんてないからな
全部B級未満のクソ映画しかない シャークネードっていう海外のPSVRゲーム買ってみたけど1回プレイして飽きた ディープブルー
サミュエルLジャクソンが速攻喰われておもしろ黒人シェフが生き残ってヒロイン食われるヤツな
ジョーズはさすがに今見ると退屈 >>13
午後ローは
サメとワニとアナコンダとセガールで出来てるんだよ オープン・ウォーター
ロスト・バケーション
海底47m
近年ではこの辺りが優れたサメ映画 知的風ハット氏には色々勉強させられた。
世の中にはこんなにクソくだらねぇいや素晴らしい映像文化が
産廃不法投棄並にぶちまけではなく世界の片隅で栄えてるんやなって・・・ 本当アメリカ人ってサメが好きなんだよな
恐怖の対象であると同時にどこか憎めない親しみを感じているんだろう >>21
昔のテレ東の映画枠はヴァンダホーとかダブルゼータヴァン・ダムとかCMではしゃぐくらいジャン・クロードヴァン・ダム推してたのに、最近全然見なくて悲しい オープンウォーターの絶望感は結構ポイント高かった。個人的意見だけど、ただのパニック映画みたいになってるのはちょっと違うんよね >>18
まさかヒロイン死んで野郎二人が生き残るとは思わんかった それにしても今思うとジョーズの出来は素晴らしいな
構成も音楽も当時としても最高じゃないか シックスヘッドジョーズ
ファイブヘッドジョーズ
海底47m
海底47m2
ジェイソンステイサムのサメ映画
最近はサメ映画フィーバーだな アメリカンな美女がビキニで夜の海をチャピチャピ
エロいムードの中で物語が始まる
んで「デーデン デーデン デンデンデンデンデン」
美女「？、！、オンギャーーーーーーーーっ」
世界に与えた衝撃はエクソシストを越えた 子供の頃に見たシンプルな奴が怖かった
ジョーズだったっけ 先日ひっさしぶりにジョーズを見たがよく出来た映画だわ
ただ全くパニック映画じゃ無い
そこを見誤るとつまらない映画としか見られない 頂点はジョーズだがこれは殿堂入りで外した方がいいだろうな 亡命しようとしてる途中艦長と副艦長が揉めて原子炉が事故って駆逐艦に
襲われて最後サメに襲われる潜水艦もの希望 >>23
ロスト・バケーション中々よかった。
ブイみたいなのに体当りするサメの描写が中々恐ろしくてすごいと思ったけど、他のシーンのサメはちょっと迫力不足だった。
何人か死ぬけど、ビーチで主人公の荷物目の前でかっぱらってさらにボードにも欲を出して盗ろうとしたら食われたデブだけは、ザマァって思ったw >>6
海中で生身のステイサムと超巨大サメがタイマンして勝つってすごく新しいと思ったｗｗｗ >>18
因みにサミュエル・L・ジャクソンとその黒人シェフ
コリン・ファレル主演のSWATで二人ともSWAT隊員役で共演してるんだぜ 子供の頃ジョーズをテレビで見てから
海水浴がガチで怖かった。 午後ローのサメ・アナコンダ・メガ〇〇全部好き
シャークネードはママの顔から目が離せない時があるのが困る 王道映画を否定しネットで得た歪んだ知識とマイノリティ優越感に浸りたい奴が好きなのが「サメ映画」 海に行くと
デーデン・デーデン・・デーデンデーデンが脳内再生されるから浅瀬以外で泳げない 尼プラで何気にみたロストバケーションよかった
カモメが可愛かった サメ映画をパロった漫画あるよな、ニコニコ漫画でコメ付きで見てるけどサメ映画好きには結構面白い
異世界悔滅のサメって作品 シャークネードシリーズはサメの進化より
奥さんのサイボーグの進化を楽しむ映画だな 観なくてもわかる糞映画
だけど何故か観ちゃうくやしい 最強のヘビ映画とワニ映画も大切ですよ(´・ω・`) ロストバケーション仲間が何人かいて嬉しいな
ブレイク・ライヴリー出演作品の中でもアデラインより大好きだ とりあえず見てしまって、いつも後悔するのがサメ映画 >>31
ジャンジャンジャジャン！
ジャン・クロード！(がおー)
バンバンババン！
ババンバンダム！(ドカーン)
あの勢いが懐かしい 日本も負けじとメイド服着た美少女サメアニメとか死んだらサメに転生するアニメとか作らないと 昔テレビで見たサメ映画でお守りのペンダント持ってたらサメに襲われなくて
悪人？に追われたら海に飛び込んで逃げてた人が
最後にペンダントを落としてしまいサメに襲われて死んでしまう映画があったんだけどタイトル何？ >>6
仲間を失い、俺はもう 絶対に 海へ潜らない！と傷心だったステイサムが一番ノリノリでまわりを押しのけるように手も口も出していたのが面白かった。 メグはステイサムでなかったら話題にすらならないだろ シャークトパスは、蛸足の巨大なサメが人間を追って川の上流までやって来て、子供が遊んでるくらいの岩ゴツゴツの浅瀬をスイスイ泳いでるの笑った。 >>81
サメ映画というだけで私は観るがな！
たとえ主人公がジャッキー・チェンだったとしてもだ。 湖に絵画落とした強盗がサメに襲われるやつはワロタ
水に浸かった時点で価値ねえだろってツッコミたくなるが、むしろそれが狙いなんだろうなぁw ジョーズとシャークネードシリーズしか見たことないけどどれも楽しそう
面白そうじゃなくて楽しそう
全部テレ東で放送してくれないかな ロストバケーションはサーファーお姉さんをエッチな目で見る映画だと思ってる サメを入り江に追い込んで撲殺する映画はありますか？ こういうのは、ちょっとずつ小出しで
知られざるクソを紹介して出すのが面白いんで
網羅したらだめ >>87
あれでライアン・レイノルズも奥さんゲットできたんだから出演して良かったよ、たぶん
私生活で誕生日に必ずやる馬鹿サプライズが楽しそうで何よりな夫婦 サメの頭が増えてるシリーズはどこまであるんだろ
ファイブヘッドジョーズまでは観たんだけどな サメ、ヘビ、ゾンビ、宇宙人、猛獣パニックで永遠に総選挙できるやん シャークファイトて…w
鮫肌恋しぐれ。とか
恋多き鮫♂ とか
なんかそうゆうロマンチックなの 無いわけ？w せめて真面目にやってくれたらなあ
ランキングとか大体メグが上位にあってあほらしくなる エラ呼吸のサメがハリケーンに巻き上げられ1週間近く生き延びてるのがそもそもおかしい。
設定上、港湾部までわかるけど 海底４７メートルとかロストバケーションはおもろかった(´･ω･ `) U.M.Aとかいう映画タイトルからして凄い怪物が出てくるのかと思ってワクワクして見てたらただのワニでガッカリした >>115
そういえば日本ってこの手のパニックホラーあまり聞かないね
単に出来悪いから話題にならないだけ？ 土の中を泳ぐサメもあったなー
キャンプ中に突然地中から現れるのw サメ映画とゾンビ映画は出来の悪い映画多すぎて
見てるのが苦痛になる映画は本当にあるんだという体験ができる
津波が起きてサメがスーパーだかに入ってきて逃げられない映画はわりとよく出来てたな 全部キミたちの責任だよ！
何で製作者が引くくらい日本で受け入れられてるんだろう？
アメリカ人の方がダメ映画好きが多そうなのに ポスターがすごかったのに実際ドン引きしたメガトロンの映画 ディープブルーは面白黒人というワードを広く知らしめた ディープブルーもピッチブラックもやらかしてる女は例えヒロインでも最後しっかり粛清されたのが良いね
ジュラシックでモサに食われたおばちゃんは特に悪い事してないがｗ >>87
グリーンランタンもPSビデオで購入してて、今もたまに観てるよ
でも、スーパーヒーロー系のヒロインとしてはやや微妙かな
ロストバケーションの最後まで戦う女のイメージが強くて、スーパーヒロインやって欲しいくらいだ サメの刺身食いたい
よく売ってた魚屋が廃業してから食ってない。 デビルシャークは鮫映画やB級映画に対するイメージが大きく変わる作品だった サメ映画限定かよ。ずいぶんニッチなところに目を付けたな 昨日アマプラで「海底から来た女」を見たばかりだ
モンスターパニックではなく雪女の夏バージョンみたいな話だったけど
サメ人形がとてもチャチかった サメ映画はディープブルーが純粋に面白かった
少し悪いヒロインが更生したのに
まさかの最後にサメ達に胴体ブッチんされて食われて殺されるのは衝撃的だった サメが少ししか出てこないのしか見たことないけどジョーズでたまにあったサメ目線で人襲う奴とかないのかな？ >>54
>>69
『死霊の盆踊り』と『ランボー者』よりは面白いの？ >>1
日本もゴジラ対鮫 みたいな映画作って対抗しろよ >>1
いろんなサメ映画あるんだなｗｗ
サメと人間の恋愛ものとかないのか？
美人の雌サメを、もてない不細工男がストーキングするとか ミュージカル物、西部劇、スペースオペラ等々
まだまだ未開拓の地が沢山ある
製作者は己の才能を信じてがんばってほしい ディープブルー3を見る人は
先に連続ドラマ「ラストシップ」を見とけばニヤニヤできるぜ イーグル、シャーク、パンサー♪
イーグル、シャーク、パンサー♪ >>156
本屋行ったらサメ映画だけの本が置いてあった >>156
投票サイト行ってエントリー作品一覧を見てくるだけでも興味深い世界を感じられるはず フランケンジョーズしかないだろ。鮫に腕が生えるんだぞ？ 何かYouTubeで紹介してた作品ばかりだな
紹介してた人映画のバイヤーみたいだったけでその人が主催者？ 床ジョーズ
ttp://imepic.jp/20211108/838560 サメ映画の最大消費国はアメリカじゃなくて日本だというのが色々おかしいｗ >>151
2が実は1のリメイクなんだよな
超絶糞な内容に劣化した >>1
オープンウォーターとかはこの枠には入らないのか 「MEG ザ・モンスター」はもっとバカサメ映画に徹して欲しかった バカ映画として楽しみたい人は
https://www.youtube.com/watch?v=F5hxwDe4eJw
シリーズ第3弾「シャークネード エクストリーム・ミッション」日本版予告編
https://www.youtube.com/watch?v=D-ILgoTnrPs
『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』特別映像
「シャークネード」シリーズは外してはいけません（全5作品） >>12
面白くないものを面白く見られるようになるかどうか
それができてもまだ面白くなかった作品を見たことを誇りにできるかどうか
シネフィルとはそういうものだ >>23
ロスト・バケーション＝(サメ＋おっぱい)÷2 リアルで恐怖を感じるのはやっぱジョーズ
シャーク系は嫌いというか時間潰し
バカ映画とか好きな世代もいるのだろうし151作品もエントリーか
でもやっぱり古いと言われようが、人が頑張って工夫してた頃の映画が面白いかな サメ映画いっぱい観たけど何度も繰り返し観たくなるのは特にないんだよな
トリプルヘッドジョーズは好き >>156
むちゃくちゃある
しかも中には海じゃなくて砂浜とか雪山で元気に狩りにいそしむのとかめちゃくちゃでかいのとかメカだったりサメの幽霊だったりもう何でもありのジャンルに
…まぁそれが面白さにつながってるのかは、別の話だけど >>158
最終回で日食になって大ピンチだったけど、
それなら夜攻撃すりゃいいじゃんとかチビながら思った 南極物語ではシャチと犬が戦う場面がある
実話ベースではあるけど当然創作部分。本当はサメにしたかったんだろうけど寒い所は行けないからな
シャチを追い払うのには成功するが、戦いで傷ついたリキというタロジロの兄貴分の犬が死ぬ
ちなみにマンガの銀牙は半年後ぐらいに連載開始された いきなり「空飛んでくる」だけでも色々あるんだなw
シャークトーネード笑った 鮫に脚生えて襲ってくるやつとかあったよね
3匹くらい合体してるやつだっけ ディープブルーはサメが胴体ちぎってカケラを残さずパクパクって食べる感じが何となく怖かった思い出
サミュエルLジャクソンの衝撃が忘れられないけどw ディープブルーを初めて見た時
当時は名前は知らなかったけど顔は色々な映画でよくみた事があった
サミュエル・L・ジャクソンがあっけなく食われた所で
えっ！？いいの？って思った事があった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
