【人気漫画】『ワンピース』泣ける別れのシーン3選 涙で前が見えない…涙なしでは見られない… [Anonymous★]
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涙、涙の別れに感動…絆の強さを感じる一瞬
原作マンガが既刊100巻を突破した、国民的アニメ『ワンピース』。その魅力は数多くありますが、魅力的なキャラクターたちの織りなす「絆の強さ」も、そのひとつでしょう。それゆえに、別れのシーンは視聴者たちの涙を誘います。この記事では、『ワンピース』のなかで泣ける別れのシーンを3つご紹介します。SNSでも「個人的にワンピース史上もっとも泣ける」「いつ見ても顔ぐちゃぐちゃで泣く」と評判です。
※この記事は一部ネタバレを含みます
●ビビと麦わらの一味の別れのシーン（第129話）
秘密犯罪会社・バロックワークスの暗躍を調査するため、スパイとして活動していたアラバスタ王国の王女、ネフェルタリ・ビビ（CV：渡辺美佐）。その調査活動がばれてバロックワークスに命を狙われますが、麦わらの一味に助けられ、以後も冒険を共にします。一味と共にバロックワークスの社長・クロコダイル（CV：大友龍三郎）を倒したあと、一味はビビに今後の同行を提案しますが、王女であるビビは国を出るべきか悩みます。ルフィたちは、「明日の昼、12時ちょうど、東の港に一度だけ船を寄せる」と、同行のチャンスをビビに残して海賊船に戻りました。
翌朝、ビビは何食わぬ顔で式典の準備をしていました。始まった式典で、拡声器を通してスピーチを始めるビビ。しかし国民の前に立っていたのは、ビビの変装をした護衛隊長・イガラム（CV：園部啓一）でした。ビビは約束の港から、遠隔スピーチをしていたのです。しかしビビは、拡声器を通して一味にお別れを告げます。「冒険はまだしたいけど 私はやっぱりこの国を 愛してるから！！！！」「いつかまた会えたら！！！ もう一度 仲間と呼んでくれますか！！！？」。一味はビビとのつながりを海軍に悟られないよう、並んでビビに背を向け、こぶしを突き上げて左腕の「×」印を見せます。その印は「これから何が起こっても、左腕のこれが、仲間の印だ！」と皆で話した、お揃いの印でした。ビビは笑顔で涙を流しながら、一味と同じ左腕を突き上げたのでした。
王女として育ったビビは、ルフィたちとの冒険をとても新鮮に受け止め、王国に帰った後も目を輝かせて旅の思い出を語っていました。楽しく刺激的なルフィたちとの冒険と、大好きな王国での責務との間で、深く悩んだビビ。最終的には愛する王国を選びましたが、式典を抜け、涙ながらに仲間たちへの思いを叫びました。叫び返したい思いをこらえて、無言でビビに応えたルフィたちの背中は、言葉よりも熱い絆を示しました。海軍の砲撃が始まっても動かず、ビビに応え続けたルフィたちには、感動の涙を禁じえません。泣きながらも笑顔で一味を見送った、芯の強いビビらしい別れのシーンです。 ●モンブラン・ノーランドとカルガラの別れのシーン（第189話）
その昔、部族「シャンディア」の大戦士・カルガラ（CV：柴田秀勝）には、探検家のモンブラン・ノーランド（CV：大塚芳忠）という親友がいました。カルガラの故郷・ジャヤに流行していた疫病「樹熱（きねつ）」を鎮めるため、シャンディアは儀式を行い、娘をいけにえにしようとしていましたが、ノーランドは儀式を否定し、神と崇められていた大蛇を倒したのです。さらにノーランドは植物学者としての知識を生かし、1日で人々の樹熱を治療。カルガラと祝いの酒を酌み交わし、友情を育んだのでした。
しかしその一方でノーランドと仲間たちは、シャンディアの先祖たちが身を宿すという「身縒木（みよりぎ）」を、感染防止のために伐採。身縒木には、ノーランドが治した「樹熱」がうつっていたのです。その目的を知らず、大切な林を切られたシャンディアたちは、ノーランドたちに冷たく当たるように。ノーランドとカルガラは分かり合えないまま、出航の日を迎えてしまいます。出航の直前、娘・ムース（CV：皆口裕子）にわけを知らされたカルガラは、全速力でノーランドの元へ走り出します。「鐘を鳴らして君を待つ！！！！ またいつの日か必ず会おう！！ 親友よ！！」。カルガラの叫びにノーランドは膝を折り、鐘の音を聞きながら「またいつか 必ず会おう！！！！」と叫び返すのでした。
戦士と植物学者、部族と探検家という、相容れない属性を持つカルガラとノーランド。最初は命のやり取りをするほどお互いを拒絶していましたが、その分、打ち解けた後は唯一無二の親友となりました。誤解からすれ違ってしまったふたりですが、心の底ではお互いを思い、出航ギリギリで和解。屈強なふたりが大粒の涙を流し、お互いに呼びかけるこのシーンは、鐘の音とあいまって視聴者の涙を誘いました。すれ違っても距離が離れても互いを案じる男の友情に、心を揺さぶられるシーンです。
●ゴーイングメリー号と麦わらの一味の別れのシーン（第312話）
CP9との戦いが終わり、海へ飛び込んだ麦わらの一味。そこには、波に飲まれてしまったはずのゴーイングメリー号（以下、メリー号）が、一味を迎えに来ていました。メリー号の無事に喜ぶモンキー・D・ルフィ（CV：田中真弓）たち。海軍からの追撃をものともせず、無事エニエス・ロビーを脱出したのでした。しかし感動の再会もつかの間、造船会社・ガレーラカンパニーの出迎えを前に、メリー号は真っ二つに割けてしまいます。ルフィたちとハードな旅を共にしてきたメリー号は、限界を迎えていたのです。
ガレーラカンパニーの社長・アイスバーグ（CV：及川以造）に、必死でメリー号の修理を願ったルフィ。しかし、「もう眠らせてやれ」とのひと言に、「わかった」と了承します。大好きなメリー号に、自らの手で火をつけるルフィ。空からは雪が降りだし、一味は涙ながらに、燃えるメリー号を見守ります。これまでの思い出を噛みしめながら、メリー号を見守る一味。そこに、「ごめんね、ずっと一緒に冒険したかった」との声が。その声は、ずっと一緒に旅をしてきたメリー号の声でした。「今まで大切にしてくれて どうもありがとう 僕は本当に幸せだった」。メリー号は最後までルフィたちに見守られながら、その生涯を終えたのでした。
偉大なる航路（グランドライン）に入る前から、ルフィたちと旅を共にしてきたメリー号。ルフィたちもメリー号のことを「大切な仲間」だと思っており、特にメリー号の補修を担当していたウソップ（CV：山口勝平）は、新しい船への乗り換えをめぐりルフィと大げんかをしたほどでした。燃えるメリー号を見守りながらの回想シーンでは、メロディーと歌詞が切ない挿入歌「Dear friends」が流れ、思わず涙した方もいるのではないでしょうか。避けられない別れと知りつつ、泣きながらメリー号を見送るルフィたちに、涙を禁じ得ない別れのシーンです。
＊ ＊ ＊
涙なしでは見られない、『ワンピース』の別れのシーン。ご紹介しきれないのが残念なほど、本作には「泣ける別れのシーン」がまだまだ存在します。あなたの思う「泣ける別れのシーン」は、どのシーンでしたか？ ハンターハンターの1/10は面白いかな
鬼滅の刃の1/20 泣けるもなにもキャラ自体が必死に泣いてるだけじゃないのか？なめんな 最近のワンピースは実は生きてました展開何回やってんだろう ルフィ「お前が俺に勝てるわけねえだろうが！」
ウソップとルフィの大喧嘩、決別、メリーの最期までが秀逸 ナミと魚人の話とアラバスタ編だけ
他で泣いたことはない 主人公がいきなりゴム人間になって泣いた
可愛そうだなって 別れじゃないけど
ナミの助けて…に対するルフィの
当たり前だー！
が最高にして至高の名場面。
あれを超えられていない。 いきなり喋りだしてメリー号ギャグにしか見えんかったけど、ワンピース好きな人あれで泣いたって人たくさんいるから
自分の感覚はやっぱりおかしいんだろうな >>24
エースはあんな小物感ある無駄死にみたいな死に方させて
作者は後悔してないんだろうか
わけわからん挑発にガキみたいに乗るんじゃなく
普通にルヒーを庇って死ぬだけの方がよかったんじゃないか >>1
今から読もうと思ったのにネタバレすんなや！ 俺はウソップのシーンでしか泣けなかったな。子供たちが最後にウソップの真似して海賊が来たぞーみたいなとこ。船が燃えてしゃべるシーンはギャグにしか見えんかった ワンピって〇〇編が長過ぎてダレるから思い入れ無くなる読んでるけど泣けたこと無い 100巻出てるのにチョイスされてるのが前半だけってのがワンピースを表してるな サンジとゼフ、仲間との別れのシーンも結構好きなんだ。 今時ワンピで泣くとか泣かないとか話すことが恥ずかしいわ
加齢臭がヤバイ。 お、おでだじながまだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
( ´艸｀)バッカじゃねーの 海軍と白ひげの頂上決戦が終わってから見なくなったなぁ
それ以前の話を超えるような感動が決戦以降であんのか まあフランキー辺りまでのメンバー加入ストーリーは面白かった
その後はそんなでもない 泣くってのは心がダメージを受けるってことだから
読めば読むほど、浸れば浸るほど衰弱していく漫画だよ
呪われてると言っても過言ではない
クレヨンしんちゃんが子供に見せたくないアニメで殿堂入りしてるけど
本当にヤバイのはワンピースのような悲しみがずっと続くような本だって親は知るべき
情操教育上悪い >>9
鼻水流して泣いてるキャラを見て、泣くシーンなんだと思うくらいだね >>8
ワンピースの一番の盛り上がりは
初期の頃にぜんぶ終わってる感じがするよな
いつの間にか単調にインフレを繰り返すだけの漫画になってしまった サンジとチョッパーのくだりは子供ながらにいいシーンだなぁと思った
他は何とも思わない
船との別れはもはやホラー この頃は面白かった
あとはチョッパーが旅立つとき。 >>8
こいつ馬鹿かよって感想がこみ上げただけやったなぁ ワンピースで泣ける人をバカにもしてるにけど、幸せだろうなと少し羨ましくもある。
ハンター蟻ラスト、からくりサーカスべろべろばぁ、あたりなら少年漫画でも泣けます。 仲間がワンピースの宝以外のオチが思い浮かばないであろう様子 確か当時ろくブルの作者が目次コメントでナミの回泣いたって書いてて
それで興味持って読み始めたの覚えてる
初期のころのワンピースは絵は下手だけど泣けるって有名だった
それが斬新だったから当初拒絶してた前の世代も結構読んでた 動物ものに弱い俺は、村長だかの飼い犬がライオンみたいなバケモノに立ち向かって殺されるシーンで号泣 あれ？サンジの出立もチョッパーとヒルルクもDrくれはも無い 全部最初から中盤までの話じゃねえか
読者の時が止まってんのか 七武海のボア・ハンコックがルフィーと出会う前の話だと思うけど
政府軍に捕まって拷問されるという設定なんだが
感じたくないのにビクビクとなるのが可哀相で泣けた
作者の名前が尾田じゃなかったのが気になった >>86
「当り前だーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」 作者が若かった頃に描いたウォーターセブンくらいまでは若者読者が共感できる名シーンが多かったけど
エース死亡とかルフィエースサボの過去話になってから
あれ？て感じで、泣けなくなってきて作者とのセンスにズレが生じだして
作者が歳とった２年後展開からは魚人島とかレベッカと父親の再会とか感動シーンらしきものが在っても、まったく心ふるわなかったなあ
作者が真顔で感動シーンを描いてるからなのか、それとも作者が歳とって若者に共感できるものを描けなくなったのか分からないけど
２年後展開からは泣けるシーンが皆無
トットランドのサンジの「一味に帰りたい。。！」とかこいつアホかと呆れた はじめの頃は泣けたけど、泣かせシーンがワンパターンなんだよな 最近のエピソードは、あまり感動しないなぁ
そろそろラフテル編書いてください 初期のシーンばっかだな
もう誰も読んでないから最近のシーンは選ばれないってことだね 漫画と同じで>>1にも情報が詰め込まれすぎて全く読む気しないね >>100
誰も呼んでないならもう打ち切られてるだろ ブクオフに纏めて処分する時の重さよ
一番泣けるのは >>25
おれもこれだな。
あれは何回見ても泣ける。
ナミの何年も苦しんだ事が全て凝縮された助けてなんだよなー >>26
それ。
ロビンの過去を知って以来、いつもロビンが楽しめてるか気になるｗ わかれって
おでんの熱闘風呂だろ
あそこが一番熱い ただのおっさんの作者が作った物語なのに何泣いてんの？w
おっさんに泣かされて馬鹿じゃないの？www >>90
展開として面白いのは
2年後の、シャボンディ諸島を出航するとこまでね。
そこまでは胸のすく感じがあったんだけどその後は「？」ってのが多い。
以前だったらそれぞれのエピソードがちゃんと完結してたけど
魚人島からはグダグダになった。
おそらく作者の加齢によるセンスの鈍りだろうね 別れのシーンが逆でも何の違和感もない。ドンだけの漫画だろ そんなシーンない
全てがクサイ
何か勘違いしてるw 当時ジャンプで読んだときは敵地にメリー号が一人でどこともなく現れたときは「こいつルピー達を黄泉の世界に連れて行く気か？」とホラー要素を感じたものだ。 あと感情を押し殺していたコアラが漁人に泣きたいときは泣け！と言われて大泣きしたシーンは泣けるぞ。
このシーンはアニメで観た方が余計に泣ける。 メリー号のやつは田中真弓の演技が凄すぎてつられ号泣したわ 俺が小学生とかだったらこんなのでも泣けるのかのしれんが今じゃ無理だな ヒルルクとチョッパーの話はいい話でも何でもないと思う 海軍志望のコビーさんがCP9倒してロビン奪還事件解決後に
再登場した時には身長が伸びて強さも六式の剃が使えるとか
成長具合に、いろいろと驚いた(別れて、わずか数か月の間に) さすがに漫画では泣かないな
アニメで号泣したのは幾つかあるけど ゴーイングメリー号は鼻水垂らしながら号泣したわ こらえきれなかった 積み上げてきたものがダメになるほどの衝撃とか
泣くことに繋がるようなキャラの意外性て全くないもんなあ… 主人公の腕が伸びるシーンかな
子供のころ泣くほど笑ったわ >>8
この一行だけで泣ける
これをシラケて見てる奴はマジモンのサイコパスだわ怖い >>149
魚人編を超えられない時点で
今のワンピースは終わってる >>13
最近割と殺してるんじゃね
まあ、それでも実は生きてましたやるかもしれんけど ペルが生きてて興ざめしたわ しかも生きてても大した見せ場もないし
ダイ大のアバンと同じく死んでた方がストーリーが良かったキャラ >>152
死んだ事が書かれたキャラは絶対に生き返させないと言ってたけどな。
だから、意外と死んだ描写は少ない。 >>8
これは泣いた
ハートマークついてたと思うんだけどそれもベルメールさんの人柄が出てて更に良かった
ここからナミがルフィに泣きついて帽子被せての「当たり前だ！」っていう完璧な流れで更に泣く
しかし、今は読んでない
たまにどこかで読み返してもグランドライン入る辺りで飽きる >>100
そうなんだよね
初期しか話題にならない
何でもっと上手くまとめられなかったのか >>25
それいい！！！
あと仲間が熊に飛ばされた後のルフィの修行シーン
別れとは違うが 男は親の葬式とワンピース以外では泣いちゃいけないってばあちゃんに言われた 世界政府が捕らえた超危険人物を処刑せずにずっと牢獄に閉じ込めとくのが分からんな
現場に出てるやつは気分次第の独断で殺すのも禁じられてるようでもないのに 二年後になってつまんなくなって読むのやめたけど
エニエスロビー編まではもう何度読み返したかわからないくらいだな
空島過去編は今でも泣けるわ メリー号は正直船相手にこいつら何やってんの？？？って思って読んでた
あれ泣けるの？ 昔ワンピ75巻位まで読んで薄っぺらい友情コンボで泣ける要素皆無だったわ どんなに泣けるシーンだろうが、あの糞みたいな画ではムリだわ 愛してくれてありがとやで が無いとかどうかしとるやろ
こんなん不正やわ ワンピースのキャラは泣く時は鼻水たらす体になる悪魔の実でも食ってんのか >>166
エニエスロビー編は総力戦の総決算って感じで、
あとは全部あのパターンの繰り返しになってしまって
今ひとつ盛り上げに欠ける >>170
感動するには出番と活躍の場が少なすぎた 昔みたいに
クズ野郎をルフィがシバき倒してスカッとする
話が無くなった 夢オチエンドで単行本集めてる馬鹿のガチ泣きさせてやれ あの大喧嘩は胸が張り裂けるほど苦しかった
二人とも仲間を大切に思う気持ちは同じなのに ワンピースはなぁ・・・
漫画の在庫の量で、本谷さんが泣いてそう ウソップがルフイと決闘して負けた後治療に行ったチョッパーが別れを告げられた所かな 猫も杓子もヤンキーまでエースエース言ってフィギュアまで買ってたり車に海賊旗のタオルマフラー敷いてたのにあんまり伸びてないね >>184
芸スポはDB世代のおっさんしかいないからな やれるぜチョッパー
お前はこんなにも優しいじゃねえか
これだな
当時嗚咽が出るほど泣いた
別れのシーンだし ほらな折れねえ
うるせえ行こう
行っといでバカ息子
冬島編は名シーン多すぎ ・何が好きかで自分を語れよ！
・心まで障害者になるな！
・エロクール内藤
は名シーンだったなぁ ナメック星でフリーザに痛めつけられ瀕死の悪漢ベジータが
涙を流しながらサイヤ人の敵を取ってくれと悟空に懇願するシーン 売れないゴミを大量に印刷して返本され廃棄
ワンピースは環境破壊 おおでだぢずっどながまだろうがああああああ
もうね、幼稚というか赤ちゃんが駄々こねてるようにしか見えないっす。 >>1
まだ鼻水を垂らしながら仲間とか言ってるの？ こんな低俗で下劣極まりないクズ漫画で泣いている者が少なからず存在するという現実に
私は情けなくて、涙で前が見えなくなる…涙なしではいられない… ウソップが育った村で爪の長い海賊と和解して再会を約束して別れるシーンが良かった やっぱチョッパーの話かな
子供の頃読んだから尚更良かった
ウォーターセブンも良い
スリラーパークで挫折した 逆にビビとかチョッパーの辺りで完全に切ったわｗ全く後悔はない。 泣ける漫画を謳い始めてから作者が勘違いし始めた
ずれた方向性へ行かなければワンピースは今でも人気だったかもしれない >>204
フジテレビのせいだろうな
昔は笑えるところがたくさんあったのに… 昔は漫画もアニメもすごく魅力的だったよ
いまではフィギュアもゴミだらけのおべっかばかりの作品になってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
