【映画】玉木宏主演「極主夫道」映画化 共演の川口春奈、志尊淳らレギュラーキャスト集結 [鉄チーズ烏★]
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2021年11月3日 5時00分
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おおのこうすけの同名漫画を、玉木宏主演で実写化した2020年10月クールのドラマ「極主夫道」(よみうりテレビ・日本テレビ系)が映画化されることが3日、明らかになった。今は専業主夫となった元伝説の極道を玉木が続投するほか、川口春奈、志尊淳、白鳥玉季、滝藤賢一、稲森いずみ、竹中直人らレギュラーキャストが集結。監督はドラマ版「極主夫道」のほか、「おっさんずラブ」シリーズや「浦安鉄筋家族」などを手掛けた瑠東東一郎。2022年初夏公開予定。主演の玉木は「まさか映画になるとは……連続ドラマ放送から約1年が経ちますが、『映画 極主夫道』の撮影が始まった時、前回の撮影から1週間くらい休んで撮影が再開したのかなと思うくらい、すんなりと収まりました」と撮影を振り返っている。
原作は、WEBマンガサイト「くらげバンチ」で連載中、コミックの売上が累計400万部を突破する人気漫画。極道の世界で“不死身の龍(たつ)”として恐れられていた主人公・龍が、料理、洗濯、掃除など家事で天才的なスキルを発揮し、時にはご近所トラブルも解決するコメディー。グラサン&スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンという出で立ちで、極道時代の外見や言動が抜けていない。2021年4月よりNetflixでアニメシリーズも配信された。
映画版のストーリーは明かされていないが、原作者のおおのは「原作のエピソードを織り交ぜつつ、映画ならではの新展開、新キャラクターもいて、もちろん初めての方でも、原作やドラマを観ていた方でも楽しめるものになっていると思います」とコメント。
ドラマ版に続き、個性豊かなキャラクターが再集結。料理が下手なキャリアウーマンの妻・美久(みく)に川口春奈、娘の向日葵に白鳥玉季、元舎弟・雅(まさ)に志尊淳。龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」(てんじゃくかい)会長とその妻に竹中直人&稲森いずみ。龍の宿命のライバルにして、足を洗いクレープ屋を営む虎二郎に滝藤賢一。町内の警官コンビに古川雄大と安井順平。喫茶店の店員・ゆかりに玉城ティナ、婦人会の面々にMEGUMIと田中道子。中川大輔、片岡久道、水橋研二、本多力、くっきー!(野性爆弾) 、橋本じゅんも続投する。
玉木、川口、志尊、原作者・おおの、瑠東監督のコメント全文は下記の通り。(編集部・石井百合子)
『映画 極主夫道』は2022年初夏全国公開
玉木宏(不死身の龍)
まさか映画になるとは……連続ドラマ放送から約1年が経ちますが、『映画 極主夫道』の撮影が始まった時、前回の撮影から1週間くらい休んで撮影が再開したのかなと思うくらい、すんなりと収まりました。不思議ですね、こんな感覚は初めてですが、撮影時に聞こえてくる瑠東監督やスタッフの笑い声、何とも安心します。笑う事が出来る時間は幸せです。「見て呉れは悪いが味が良い」そんな後味の良さを目指して、精一杯頑張ります!『映画 極主夫道』、ご期待ください!
川口春奈(美久)
また皆さんと再会出来ること、一緒に映画を作れることが純粋に嬉しかったです。ドラマをやっているときに、楽しすぎて終わるのが寂しかったですし、また何かの形でと思っていたので、本当に嬉しいです。ドラマを経てまたさらにパワーアップしたコメディ感と温かさ、みんなの愛を感じていただけるよう、頑張ります。楽しみにしていてください!まだ撮影が続いておりますが、ドラマで培われたチームワークで楽しく、一生懸命、馬鹿やりたいと思います。まだまだ大変な状況ですが、映画を観て、とにかく笑ってもらえれば嬉しいです。
志尊淳(雅)
映画化と聞いてまた雅が巻き込まれる姿が見れる、やられる雅が見れると思った皆さん。ごめんなさい。映画の雅はかなり成長しています。全てを解決に導きます。ビンタは交わして、懐に入ってワンツーです。ご期待に添えなくてすみません。シュミレーションはバッチリです。よろしくお願いします。 >>1の続き
おおのこうすけ(原作者)
「極主夫道」映画化の話を聞いた時はとても嬉しかったです、ありがとうございます。映画館の大きいスクリーンで観れるというのは、ドラマとはまた違った驚きと期待があります。キャストの皆さんはとにかく役にハマっていて、その暴れ回る姿が大画面で観れると思うと今から楽しみですね。ストーリーも原作のエピソードを織り交ぜつつ、映画ならではの新展開、新キャラクターもいて、もちろん初めての方でも、原作やドラマを観ていた方でも楽しめるものになっていると思います。皆さま是非劇場に足を運んで楽しんでもらえると嬉しいです。
瑠東東一郎(監督)
撮影初日、玉木さんの「どばあぁぁぁぁー!!!」の叫び声を聞きました。僕もスタッフも大爆笑して、あっと言う間に極主夫道の世界に帰って来れました。あれ、先週も撮影してましたよね? ぐらいの空気で。この作品でスクリーンを埋めれるなんて、最高に幸せですし、最強に恐縮です。皆さんに笑ってもらえれば、と日々全力で愚直にズレております。俳優部の熱量たるや凄まじく、みなさん初日で必ず声を潰してます。このパワーよ届け! 是非是非ご期待下さい! 23時台の30分ドラマにしてたらもっと人気になっただろうね ヤクザって愛されてるよね
近所に組事務所ある者としてはなんだかなぁって感じ。 こんなもん映画化するほどの作品かよ
普通に地上波でパート2やればいいのに こんなオッサンになりたい
ハゲてるからもう無理やけど 後世に残る作品を作ろうって気概のある奴が皆無だよね この業界 うちの市の商店街でロケやってたってTwitter見たが映画だったのか >>15
大丈夫だよ タマキンも10年以上前からハゲハゲ言われてふりかけしたりあれこれして今は植えてるよ >>14
原作そこまでじゃないから映画で弄りやすいんじゃない
タイトルのインパクトだけはあるし テレビだから面白かったけど、映画に金払ってまで見る気は無いw ねこ出してくれよ
演技させなくていいから写すだけでいいから 原作は好きで全部読んでいるけど映画にして面白いとは思わないけどね
邦画って安全パイを狙い過ぎてどんどん衰退していくな 漫画のテンポが絶妙で無理に動かしちゃいけなかったやつ
アニメも実写コーナー意味わかんなかったし 二月の勝者の生徒役に白鳥玉季がいなかったのはこの撮影のせいか >>5
原作、アニメ、ドラマ、それぞれの良さがある
お前の主観を押し付けるべきではない >>30 >>32
邦画アンチは勝つ負けるの曖昧な表現で議論したがるね
韓国映画は興行収入で世界はもとより、
唯一の親韓国である日本ですらランキングに入らない
負けただの衰退だの印象操作お疲れ タマキン良かったし稲森と滝藤が面白かったけど
志尊と茶店の娘を推す不穏な空気を感じて切った 映画化するとなんかいいことあんの?
ドラマ好きだけど劇場まで見に行こうとは思わない
どの層狙ってんのかもよくわからんし アニメもドラマもつまらんかったけど
どこが金だしてんだろ 撮影してるの見たわ
名前出てないけど最近人気の女優がいた ビジュアルは玉木も津田も良いんだよな。
ただドラマは改悪しすぎでダメだわ。
特に子供はいらない。 漫画の主人公の顔が初期より玉木宏寄りになったと思う なんで娘とかのいらんオリジナル要素を付けちゃったのか ドラマで撮れる位だから 製作費お安く済むし 当たればラッキー的なw 同じくらげバンチだとクマ撃ちの女やAVの方が面白い
多分、サバエも深夜ドラマやりそう ドラマは見てたけど
金払ってまで映画館で見たいかと言われると微妙だな
稲森いずみの役を岩下志麻か、
かたせ梨乃で見てみたかった これの二の舞になりそうでこわい
大コケのTBS『神の舌を持つ男』が映画化を強行! KinKi Kids・堂本光一の黒歴史『スシ王子!』の悪夢再び!?
12月3日には予定通り、映画『RANMARU 神の舌を持つ男』が公開予定。しかし、ネット上では、2007年に堤が原案・脚本・演出を務めたKinKi Kids・堂本光一主演『スシ王子!』(テレビ朝日系)の「二の舞いになるのでは?」との声が相次いでいる。
「『神の舌を持つ男』同様、『スシ王子!』も連ドラ放送前から映画化が決定しており、連ドラが不発だったにもかかわらず、映画化を強行。『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』(08)は案の定、興行収入3.65億円の大赤字に。なお、キャッチコピーは、『お前なんか、NY(にぎってやる)!』だった。『神の舌を持つ男』にノリが似てるので、心配です」(同) 初期の玉木はウォーターボーイズとかリモートとかでおもろい役やってたのにな
これはおもろいつもりなのかもしれないけどなんか違うわ >>1
映画化ってことはなんかあったのか?ともおったらテレビだったのな。
全然聞いたこともなかったわ。 >>37
当たり前だろ
映画で主演できるだけの器も実績もない 日本の映画なんてもともと大したことない
簡単に映画にして消え去る
でもこのコンテンツは今後も続きそうではある
スケールの小ささが売りなので
スモールフィールドで戦えるからな ドラマのほうが映画化なのね
誰がわざわざ金払って見に行くの? テレビドラマの映画化儲かるのかね?
最近俳優とかが日本の映画が世界に勝てないとか言ってるけど、お茶の間テレビドラマなんかを映画化して喜んてるから映画はレベル低いと思われて足運ばなくなるんだよ 原作と実写は別モンと考えると、この実写は結構好き
玉木宏のビジュアルがかなり寄ってる
志尊くん、MEGUMI、稲森さんにも笑わせてもらったわ >>85
ハマり役だよね
玉木がイケメン過ぎて、それだけで画面が持つ 漫画の実写化 ドラマの映画化
邦画の8割はコレで出来ています 最初のドラマ化の時にツダケン信者がツダケンでないとーって喚いてたけど
アニメ見たら玉木でよかったって心底思った >>64
スシ王子って結局連ドラも見ないままだったけど実際あれどういう話なの?コメディ? >>84
映画ならデカイエピソード扱える
問題はそれを3時間程度に納めることだが、制作費はテレビドラマでは考えられない額になる ロストジャッジメントみたいなキャラで主役映画やって欲しい。 ドラマとか設定とストーリー改悪しすぎてゴミだったやん
玉木のビジュアルだけは頑張ってたけど褒めるとこそれしかないやつ この作品はサブスクで続いてるので
映画は興行収入はそこそこでいい
サブスクてみてもらってこそ ドラマ見て冷めて原作も見なくなったな
どうでもいい ドラマはまあまあ面白かったな
まあ原作の方がずっと面白いけど 期待したアニメはアニメじゃなくて静止画、紙芝居みたいだったし絵面がこれじゃない感満載で酷かった
原作ファンが押してた津田って今ドラマに出てるけど想像以上に小柄でびっくりした身長170センチってうそだよねw
原作キャラ再現度は玉木の方が上だな テレビでは序盤すげーショボかったけど、段々と良くなって最終的には結構面白かった 結構面白くて毎回録画して見てたけど、映画館に行ってまでは見ないかもな 日常をベースにしたドラマは映画化してもスケールアップしないんだから、2時間SPで十分じゃないの? ドラマにするほどなのか?と思ってたのに映画化って大丈夫か
レビューも賛否つきそうだね 志尊淳くんは映画なんて大丈夫なのかな
あまり無理しない方がいいよ 文句言ってる人たちってドラマの初回か2回あたりで観るのやめたんじゃね?
中盤からはなかなか面白かったよ
だからといって映画化して余計に過剰な演出になるとしたらはどうかなあ コロナで困ってるバーニングの人たちを食わせるための
つまらない改変が目についた >>5
アニメにテンポがなかったから紙芝居になったのでは 日曜の寝る前に見るには面白かったけど映画どうなんだろ。ルパンの娘みたいにほら泣けよ路線に更に改変されたりして 個人的には、ドラマの前半の原作不文だけを10分ドラマとかで毎日見たいんだよなぁ >>30
日本人って映画ドラマ小説に行く人材が少なくて、すぐ漫画アニメゲームに行きたがるのよ
どんなジャンルでも漫画やアニメみたいな作風にしないと売れないし、子供らもそれ観て育つから漫画やアニメから離れられない
創り手の問題でもあり観る側の問題でもある >>75
むしろ日本映画界は、売れてるタレントやよく見る俳優ばかりじゃなく
実績ない奴でも主役に抜擢するぐらいしてかないと駄目だと思うけど
金関係でそういうキャスティングは無理なんやろなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています