【プロレス】デビュー50周年、藤波辰爾が現役続行宣言「もう少し拍手をもらえるよう」 [征夷大将軍★]
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日刊スポーツ2021年10月31日17時50分
https://www.nikkansports.com/battle/news/202110310000696.html
<ドラディション:藤波辰爾デビュー50周年ネバーギブアップツアー大阪大会>◇31日◇大阪・ATCホール◇観衆600人(札止め)
デビュー50周年を迎えた藤波辰爾(67)が現役続行への思いを打ち明けた。
メインイベントの試合後、マイクを手にリング上から「もうちょっと、もう少し皆さんに拍手をもらえるよう頑張ります」とファンに宣言。
往年の入場曲「ドラゴンスープレックス」の流れる中、リングを後にした。藤波は越中詩郎、武藤敬司を従え、天山広吉、小島聡、AKIRA組と対戦する6人タッグマッチに出場。オールドファンにはたまらない顔ぶれで、まず越中がイライラ足踏みをして先陣を切る。武藤は高速エルボードロップ、シャイニングウィザード、天山はモンゴリアンチョップ、小島は逆水平の乱れ打ち、AKIRAはコーナーポストからのボディーアタックを決める。藤波はつなぎ技の首投げでクラシックな入りを見せ、ロープに振ってのスリーパーからドラゴンスリーパー、武藤と足4の字固めの競演などでファンを沸かせた。最後は11分25秒、越中がAKIRAにコーナーポストからジャンピング・ヒップアタックを決め、3カウントを奪った。
藤波の体調は最悪だった。9月末に左脚に蜂窩(ほうか)織炎を発症し、10月5日から約2週間入院。一時は高熱が出て、脚は「ザクロのように」(藤波)腫れ上がっていた。「絶対、今日はリングに上がろうと思った」と左ひざ下をテーピングで固めた脚でファイトした。
藤波はバックステージで取材に応じた。「しばらくリングから離れていたし、練習もちゃんとできず、ちょっと浮き足だってました」。自分が統率する団体ドラディションとして、この2年はコロナ禍で満足な興行が打てなかった。11月9日に東京・後楽園ホールで今回のツアーの第2弾を行う。「来年いっぱいを50周年ツアーに充てて、フィナーレにはぜひ、自分にゆかりのある外国人選手を日本に呼びます」と新たなプランを披露した。
気が遠くなるほどの月日を、プロレスで生きてきた。「50年もやれて幸せの一言に尽きます。でも、僕は言っちゃいけない言葉がつくほどプロレスが好き。お客さんが喜ぶ顔を見るのがたまらなく好き。僕以上にプロレスが好きでリングに上がりたいと思っている選手も呼んで、まだまだ頑張ります」と汗だくの笑顔を見せた。 >>88
そもそもモイスチャーミルク配合とは聞こえない
アメトークで芸人がウケようと思いつきで発言しただけ >>93
ついこの前タイトル取ったときの写真だけど
67でこの身体
ガンガン動いてるよ
https://i.imgur.com/BjY4FUp.jpg ブロディがジャーマン許す位なんだから、外国人選手からの信頼は厚かったんだろうな。 ドラゴンスリーパーとドラゴンスクリューだけで既に偉大だよ 別にお金に困っている訳でもないだろうし
何がここまで突き動かすんだろ >>100
ここまできたら金じゃあないんだよ
お金以上に大事な物があるんだよ
俺にも理解できないけど >>100
金に困ってるからやってるんだよ
チバリーヒルズ御殿のローンが残ってんだろ 週プロで記事を見たら
吉江と金本が参戦してて笑った
2人とも今何してんだろう 二世レスラーで成功しているのってマシン息子くらい? ジュニア時代の体つきがすごい
当時あれだけカットが出てる肉体の日本人いなかった 78年凱旋を見た昭和新日世代だが、魅力を感じたのは当初の1、2年くらいか。
凱旋直後のMSGシリーズとか破竹の勢いだったけど、やっぱジュニアヘビーってのが
スケール的なモノに関して物足りなかったな。ただでさえ新日のエース級外人って
アンドレ、ハンセン、ホーガン、ブッチャーとかスーパーヘビーだったから見劣りは
隠せなかった。その中で光を見出した長州との数え歌だったね・・。 >>107
猪木がバックランドのWWFヘビーに挑戦しなくなった後、
ヘビー級に転向した藤波がバックランドのWWFヘビー
に挑戦するようになったけど藤波はバックランドぐらいの
体格だとそんなに体格差はなかったね >>45
猪木は詐欺まがいじゃなく詐欺だったからいいじゃないですか! アントンハイセル…
藤浪さんしょぼい試合で嫌いなレスラーだったけど68で現役はすごい尊敬するわ >>67
橋本戦のグラウンドコブラ最高だったじゃない 藤波、街で見かけたことあるけど
でかかった
スーパーヘビー級の外人が化け物なだけ >>32
30代40代の脂の乗った時でもだらしない身体でリングに上がっているのに
プロレスに真剣だの聖人馬場さんが率いるだの客もプロレスもなめ切った全日って団体が20世紀にはあってだな。 >>68
フレアーが絶賛して推薦してプレゼンターになってるのが答え。
そもそも鶴田がジュニアのタイトルに挑戦してる時点でプロレスにおける体重なんて無意味。 藤波辰巳て良い名前だよねえ
辰吉丈一郎と並ぶ格好よさ 所詮、見世物ショーだからな、70代でもできるレスラーの仕事 未だに藤波が現役なんて20、30年前に誰が思ったかだよなぁ。
本当に社長後に試合数減ったのが良かったのかね?
三沢 死亡
川田 引退状態
田上 引退 大病
小橋 引退 大病
橋本 死亡
蝶野 引退状態
武藤 ハゲ >>121
50年のキャリアの重みがあるから成立するのであって普通の70代には出来ない >>103
鉢はTwitterでエゴサして絡んだり嫁募集したりかなり痛い爺になってる 藤波さんが紅白歌合戦でマッチョドラゴンをアカペラで歌ったら
瞬間視聴率が間違いなく50%超えるはず
それくらいこの人の歌唱力には想像を絶するものがある フルネルソンするとすげー冷めるよな
絶対相手が抵抗して未遂に終わる 00年05月05日 藤波引退カウントダウン「エピローグ・オブ・ドラゴン1st vs蝶野正洋
00年12月14日 藤波引退カウントダウン「エピローグ・オブ・ドラゴン2nd vs金本浩二
01年02月03日 藤波引退カウントダウン「エピローグ・オブ・ドラゴン3rd vs藤原喜明
03年11月06日 緊急記者会見で1・4ドームでの引退宣言
03年12月18日 アントニオ猪木より12・31Inoki Bom-Ba-Ye 2003で藤波引退式を行なうと発表
03年12月31日 藤波引退セレモニー 花束贈呈と見せかけた猪木が襲い掛かりそのままvsアントニオ猪木(エキシビション)
04年01月04日 藤波体調不良、6日に胆石の手術をすると発表
以降2年3か月ほど欠場のち復帰 引退?何それ状態のまま >>124
プロレスはリング上の演者を引き立てる寸劇
シロウトならシロウトなりに見栄えの良いシナリオが与えられるので、要は犬でも猫でもできるんよ ディックマードックとの謎のケツ出し抗争は何だったんだろうw >>133
レスリングパンツを採寸するとき「ちょっと緩めに」とか注文を出している姿を想像すると、
客商売は大変だなと思うね >>131
猪木がタッキーと試合を成立させたの観たとき
俺のプロレス熱が一気に冷めたの思い出したわ 見始めた頃は既に
ドラゴンスープレックス詐欺師になってた >>96
天龍が同い年くらいの頃より動けてるの?
天龍は55くらいまでは説得力のある動きできてたとは思うけど >>131
そこに客の満足度はついてこない
つまり結局はスキルの競争なのよ >>140
スキルなど全くいらない
「猪木ならばホウキと戦っても観客を沸かせることができる」というのも猪木の才覚を指して言ってるのではなく、
プロレスなんてもんは台本次第でどうにでもなるという意味だ >>141
才覚をさしているだろう
しょっぱいという観念があるんだから無理だよ >>142
塩助みたいなのはスーパースターになれない やれ演劇だの、誰でも出来るだの
プロレスを見下す事に必死なのは何故? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています