【舞台】相原コージ・竹熊健太郎「サルでも描けるまんが教室」が気晴らしBOYZ主催で舞台化 [朝一から閉店までφ★]
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2021年11月1日 10:39
相原コージ・竹熊健太郎「サルでも描けるまんが教室」が舞台化。劇団気晴らしBOYZ主催でが12月15日から19日まで東京・下北沢小劇場B1で上演される。
「舞台サルまん」チラシ表
https://pbs.twimg.com/media/FDEmlKMaUAAgVjr.jpg
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https://natalie.mu/comic/news/451665
「サルでも描けるマンガ教室」は、1990年代に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載された作品。原作の相原と竹熊が実名で作中に登場するメタコメディ、マンガで日本を征服するという野望に燃える2人が「とんち番長」なる作品でマンガ界の荒波をかきわけてゆく物語だ。マンガ業界の裏事情を赤裸々に描いたことで話題を呼んだ。
「舞台サルまん」では、脚本演出を「舞台ハイスクール!奇面組」などを手がけた田中大祐が担当。相原役は微熱DANJIの錦織純平、竹熊役はコウガシノブ、鬼の編集長・白井役は石橋保が担当するほか、ドロンズ石本、アモーレ橋本、杏さゆり、佐野寛大、青地洋、両國宏が出演する。チケットは11月6日10時よりカンフェティで発売開始。
「舞台サルまん」
会期:2021年12月15日(水)〜12月19日(日)
会場:東京都 下北沢小劇場B1
スタッフ
原作:相原コージ・竹熊健太郎 「サルでも描けるまんが教室」(小学館ビッグスピリッツコミックス刊)
脚本・演出:田中大祐
プロデュース協力:(株)恵比須と兎
製作:TAKE A BOW
主催:気晴らしBOYZ
キャスト
相原コージ:錦織純平
竹熊健太郎:コウガシノブ
とんち番長:栗原卓也
彦一:ドロンズ石本
一休:アモーレ橋本
吉四六:杏さゆり
吉四六(男):佐野寛大
敵番長:青地洋
佐藤:両國宏
白井:石橋保 とんち番長のくだりがでてくるのか
とっ散らかりそう 本物の自分の陰毛を貼り付けたコマ枠とか、いろいろ伝説はあるな。 スピリッツ黄金期の4コマ漫画の原律子、相原コージ、吉田戦車の系譜。 何が芸術だっ!
何が芸術だっ!
何が芸術だっ!
何が芸術だっ! >>1
さるマンは面白かったけど、
同業者にしたら手の内を晒された感じであんま望ましくなかったんじゃないかな 食パン咥えて遅刻遅刻どっしーん女学生の漫画ゼロ説は驚愕した >吉四六:杏さゆり
吉四六(男):佐野寛大
劇中劇の性別変更シーンを役者使ってやるのかw 昔、深夜でドラマ化(?)してたような記憶
確か相原役が城みちるだったような・・違うかも ぶっちゃけ吉四六の男女問題は双子入れ替わり説をきちんと詰めれば充分説明できそうだった
サルまんの構成としてはあそこで謝って終わらせた方がテンポは良かったが ローン組んで家買わされたから止められなかったんだろう 竹熊「今一番若者にエモいのは…漫画の舞台化だーーーっ!!」
相原「ま…漫画のエロイカ!!?」 こういう漫画キャラ分析みたいなコーナーが面白かった
当時はまだこういう漫画あるあるネタって少なかったな
https://i.imgur.com/fHTz4BP.jpg キャラかくのに相原が糞真面目に人体模型みたいなの書いてやろうとしたら
武熊に見て描きゃいいんだよって言われたとこは覚えてるわ 持ってたけど引っ越しで処分してしまった(´・ω・`) マガジンのテンプレ漫画のヒロインで、彼女はデリケートが連載されたのが思い出せる
あの作者はしっかりそっち路線の成年漫画家になった ようわからんが作中劇みたいにしてとんち番長メインでやって
相原竹熊が脇でゴチャゴチャやる感じなのかね? 脇で、というよりは照明暗転の切り替えで劇中劇と相原竹熊パートを分けるんじゃないか? >>20
ほりのぶゆきの江戸むらさき特急もすきだった >>65
これは山城新伍が実写でビデオ化してたね
内容は東映ナンセンスエロ時代劇だった >>42
読者の手紙に火を付けて本当に苦情殺到したんだっけw >>74
あれであの2人は(当時の)アニメ本当に詳しくないんだなあってのがよくわかった >>70
真・異種格闘大戦、でたぶん完結してる
きちんとした最後だった あの頃のスピリッツのギャグ漫画陣は最高のメンツだったな
写ルンです 吉田戦車
クマのプー太郎 中川いさみ
じみへん 中崎タツヤ
サルでも描けるまんが教室 竹熊健太郎&相原コージ 過去にチンコ描いちゃってるキャラを実は女だった!という設定にして読者に扉絵で土下座して謝る漫画だっけ? 吉四六の女体化の件は何か元ネタあるんかね?
最終回(仮)の「次回からもっとおもしろくなるでやんすよ」は本宮ひろ志がやられたらしいが 映画化不可能って謳ってる別媒体の作品あるけど舞台化不可能って言ってるのってあるのかね。
極端な話、朗読するだけでもいいんでしょ舞台。 >>84
映画化不可能ってのは
スケールがでかすぎて出来ないか
叙述トリックとかで無理とかのパターンだな
舞台だとある程度は観客の想像に任せる部分が多いので許されるってのはあると思う >>82
女体化じゃないけどストップひばりくんの逆パターンじゃね? バトル系漫画のインフレ解説が俺は好きだったな
あの当時は悟空もまだ地球規模の強さで済んでいた 忍者マンガはエスパー漫画になったのだてのは外れたな
なんやかんやいってこの後も忍者マンガがコンスタントにヒットしてるし 相原コージ鬱病になって「うつマン」描いてるな
自殺未遂までしたらしい Zは残念な最後だった
もうちょっと続けさせてやってほしかった 竹熊先生はかなり歳下の女性と離婚した後脳出血で倒れたと聞いたけど、後遺症大丈夫だったのかな >>1
竹熊のtwitterたまに見ると、小田嶋隆ばりの劣化具合が
寂しくなる。 >>1
ガキの時に読んで腹筋痛くなるまで爆笑しまくった思い出 >>50
今ならスポーツ漫画の準決勝あたりで出てくる超絶データ分析系も追加だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています