広岡達郎、物には順序がある。巨人軍は他球団の良い選手を金と名前で取っている。原監督はやりたい放題もうやめた方がいい [牛丼★]
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略
今季の巨人は他球団の良い選手を金と名前で取っているのに、終盤に大負けした。原辰徳監督は辞めたほうがいい。原監督の続投が決まったようだが、そうなったら野球界はダメになる。
原監督の父親(貢氏)は野球人で、困ったことがあれば相談できたが、その父親が亡くなってから歯止めがきかなくなった。いまの原監督はやりたい放題だ。そのしっぺ返しが来た。
弱いチームを教えて優勝させてこそ
原監督が本当の名監督と呼ばれたいのなら、弱くてお荷物と言われるようなチームへ行けばいいのだ。そこで教えて優勝させることができれば、そのときこそ後世に残る名監督になる。教えるということは、死ぬまでついて回るのだ。指導者は、選手が物足りないと思ったら教えなければいけない。買えばいい、ではないのだ。
物には順序がある。就任1年目には投手陣の強化1点に絞った。2年目には打撃なり守備へと指導の枝葉を伸ばした。3年目に巨人コンプレックスを払拭するためユマでメジャー・リーガーと一緒にキャンプを行った。その結果、あの弱かったヤクルトが1978年に創設29年目の初優勝。ヤクルトの歴代監督というと野村克也ばかりがもてはやされるが、私を誰だと思っているんですか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/15fcc591134b0a9f38b75f70bcf9e929ee1ecb91 不倫もみ消しヤクザに1億
ゴルフ賭博に息子も暴れん坊! >ヤクルトの歴代監督というと野村克也ばかりがもてはやされるが、私を誰だと思っているんですか?
これが言いたいだけじゃん 広岡をモデルにした小説「監督」は面白くて大好きだった 終盤に大負けした
というか中田獲ってから大負けしたような 急に自分の自慢をねじ込んできてワロタ
つーか広岡で優勝したあとのヤクルトの成績はどうなん?
短期的な強さなら大したことないやろ
ノムさんは長く強かったし 一昨年だかにあったヤクルト創設記念試合に呼ばれなかったのが相当効いたのか、次の週ベでクソみそに貶してたなw >>15
メジャーに行けない2流が行くだけだろ
中々メジャーに行かしてくれないからドラフトでも避けられ始めてるし ナベツネの目が黒い内はパワ原の全権監督が続くぜ
共産党読売虚塵軍マンセー 元木さん宮本さん入れてチームの雰囲気を変えた効果は大だったけど
今年は9回打ち切りを意識し過ぎでリリーフピッチャー酷使しすぎ
来年は作戦コーチの阿部さんがどう機能するか
でも采配は長嶋さん譲りだからハチャメチャなところがある
でも長嶋さんみたいなストーリーやドラマが感じない。
やはり野球ブームが去りつつあるのかな 監督としては一流だけど選手としても一流だったアピールをしまくるのが広岡の…………
.240やから おじさん構文ならぬジジイ構文
とりあえず他人を貶すことから入って
途中からただの自慢話になる 成績につながってないってことは
悪い選手を取ってるってことだよ 老害広岡かよ、こいつも喝ジジイと一緒
ご機嫌取りにインタビューとかすんな
スポーツ紙の馬鹿記者 一度暗黒時代の阪神監督をやってほしかった
ノムさんよりひどいことになりそうだが >>16
後を継いだ武上四郎が「新橋の茶坊主」のあだ名通りに試合そっちのけでヤクルト幹部達へのゴマスリに夢中で、
先発エースの松岡を「お調子者だから1勝すれば弾みが付く」とリードした6-0から投げさせ、
無理矢理勝利投手に仕立てたり、細切れに1イニングに4人も投手交代させたり、
選手達から総スカンを食らったらね。
広岡の整備した戦力を全く生かせなかったんだよ。 ヤクルト、西武、ロッテと喧嘩してやめているのにNHKとは喧嘩しなかった
NHKでは本気で仕事していなかった 長嶋茂雄が入団する前の巨人は
広岡達郎とリポビタンD初代CMキャラクターの
宮本敏雄が女性に人気の選手だったんだよな 今年のゴミ売りが弱かったのは、まだまだ他球団のエースと四番が足りないだけだ。
FA権取る前の選手を金の力で強奪すべきだと思う。
これがゴミ売りファンの総意かと? 一時期生え抜き中心でやってなかったか
小物ばっかだった印象 物には順序がある
他が育てて巨人が買うっていう順序なのでは? あの原辰徳がこんなにも早く老害化するとは思わなかった 父親が亡くなってやりたい放題というのはそうかもしれんね >私を誰だと思ってるんですか
がんばれタブチくんの眼鏡のおっさんですか
いい味出してました🤗広岡さん >>26
選手広岡は打率は低いがその割には大きいのが打てた
それに早稲田出身のプライドが高くて、平気で監督批判もする
皮肉にも監督広岡が最も嫌うタイプの選手だった 数年前に育成の巨人とかなんとか言って他球団煽ってたけどもう諦めたのかよw
ヤクザに一億監督ずっと続けてくれたら他球団うれしいくてしゃーないだろ 広岡を叩く人たちは原の全権体制が正しいと思っているのか 唐突に最後の一文笑うわ
それなんの関係があるんだwww 727 名前:ナナシマさん[sage] 投稿日:02/10/28 22:00 ID:???
思えば根本管理部長という人間は大した人物だった。
あのオーナーと現場の両方をうまく渉りあったのだから。
通常の神経なら半年も持たない。
堤も、言うことを聞いたり聞いたふりをしたりする根本を煙たがっていたが、
結果(優勝)を出し続けたので、露骨な現場介入はできなかった(それでも姑息な
間接介入をしていたが)。
広岡にとっては、現場の意見を100%聞いてくれない根本に業を煮やし、
堤に直訴して根本を追い落とし、自分がゼネラルマネージャーになることを画策したが、
意外にも堤は広岡を切った。これには広岡も驚いたが、堤は堤で全く別のことを考えていた。
名前:727[sage] 投稿日:02/10/28 22:33 ID:???
広岡を切れば、来季の優勝は難しくなるので、そうなれば根本に責任を取らせ首を切って、
自分の言いなりになる人物を据えようと、堤は思っていた。
ここで、当時の堤と広岡との「辞任会見」を思い出して欲しい。
広岡の辞任理由はなんと「痛風が痛んだため」という仰天するものだった。
古今、数多くの監督が退任してきたが「痛風」を理由にした監督などそれこそ前代未聞。
その「痛風」が何を意味するか、堤にはよく分かっていた。
しかし、堤の陰険なやり方を「痛風」と表現した広岡もなかなかのものだ。
堤はそれを聞き「痛風が痛むというのは、痛む理由があったからだろう」と彼独特の皮肉
で返した。おそらくはらわたは煮えくり返っていたろう。
辞任会見後、側近に当り散らし、会見設定でちょっとしたミスをした社員を即刻首にしている。
かつての大物オーナー・大正力を敬愛していた広岡は、物事をずばりという正力と比較して
陰で陰謀を画策する堤は許せなかった。堤と縁を切っても球界で生きていけるだけの自信が
彼にはあったので、あの皮肉が言えたのである。
しかし、いかに広岡といえどもマスコミに対して直接的な表現での堤批判は出来なかった。
あの「痛風辞任」が彼の出来る範囲での抵抗であった。
「痛風」のなんたるかを感づいているマスコミ記者も、いることはいたが、むろん真実は
書けるわけがない。せいぜい広岡・根本の確執劇としてお茶を濁すのが精一杯だった。 まあ巨人とケンカ別れしてるから忖度ない評論出来るのはいいよね
千葉も青田も忖度した意見しか古巣には言えなかったし 広岡は堤を暗に「痛風」にたとえてマスコミの前で堂々と批判した。
それは同時に西武グループとの決別も意味していた。
しかしのちに広岡はこのことを大いに後悔することになる。
彼が強く望んでいたのは、実は巨人の監督の座である。
選手時代、あの有名な「長嶋ホームスチール事件」がきっかけで
川上監督を始め首脳陣批判をしたばっかりに、石もて追われた球団。
できれば古巣巨人の栄光の監督の座にどうしてもつきたい。
そしてあのとき俺を追い落とした奴らを見返してやりたい。
そしてそのチャンスが巡って来た。
王が監督を解任される昭和63年、シーズン終盤のことである。 名前:727[sage] 投稿日:02/10/29 12:13 ID:???
昭和63年のシーズンも終盤にさしかかり、巨人の優勝はすでに絶望となっていた。
王に見切りをつけた巨人フロントは、次の監督候補の検討に入っていた。
このことは極秘裏に進められた。
最終的に名前が残ったのは藤田と広岡である。
そして二度目の藤田よりも西武を常勝チームに育てた広岡の方を推す声の方が、
フロントには実は多かったのである。
そして、フロントは内々に広岡に来季の監督就任を打診してみた。
広岡にとっては、これを逃せば二度とはないチャンス。
本心では二つ返事で引き受けるところだが、彼にはひっかる点がひとつあった。 ごもっともだけど
最後はオレがオレがでいかにも広岡でワロタw いいぞー、ヒロオカー相変わらずの毒舌。そして最後の一文で笑いも忘れない まぁでも
巨人が優勝続けるなら問題だが
弱いからw
巨人が強すぎるなら予算にキャップ被せる必要もあるけど弱いから
ソフバンもそうだね
基本的に選手には年俸いっぱい払うのは良いことだから
今のままでええやろ > 原監督が本当の名監督と呼ばれたいのなら、弱くてお荷物と言われるようなチームへ行けばいいのだ。
つまり横浜に行けと
まあ地元だしドラフト指名もあったし監督オファーもあったくらいだし縁はあるわな ついこの前、阪神が逆転優勝する言ってたやろ
もう黙っとけよ 実に分かりやすい恨み節だな
広岡サンは巨人から追放された身なだけに 広岡も馬鹿なことばっか言うよな
原はもうとっくの昔に名監督の称号は貰ってる
WBCで世界一になった監督は王さんと原の二人
今回オリンピックで稲葉も世界一だけど
で、原が世界一になるのを見たナベツネがジャイアンツを預けたわけよ 確かに当時のヤクルトは安い給料で取った選手を育てるのが上手だったな
広岡監督時代の主力:
松岡:ドラフト5位、安田:ドラフト6位、若松:ドラフト3位,杉浦:ドラフト10位、 談志も「俺を誰だと思ってるんだ?」っていうのが決めゼリフだったな。
「たかじんのばぁ」と「しゃべり場」で。
広岡の融通の効かなさは両刃の剣でね。真剣勝負においては良い方に出るが
人間関係においてはマイナスに。 >>78
原を名監督と思ってるのは原と原信者だけですよ
いつも2チーム分の戦力貰えてる原巨人なら年間2度優勝できないなら名将とは言えない
一度の優勝すら逃してるし、
シーズン大連敗回数の記録に、
ポストシーズン惨敗の日本記録まで作った原はまぎれなく凡将ですわ
よそに招聘されてこそ名将
原は巨人どまりの蛙です 広岡さんの言い分も分からんでもないな。
西武で黄金時代を築いた森祗晶だが横浜での失敗で名将(笑)になったしな。 評論文だと思って読んでたらいきなりこっちが怒られてびっくりw ヤクルトから常勝軍団に引き抜かれたバレンティン、今シーズンはチームも個人も低迷。1+1=2にならないのが面白い。 鶴瓶の日本のよふけって番組で新庄の事褒めてたな
入団してすぐに教育してればもっと凄い選手になったって 原がやりたい放題なんか一度もしたことないでしょ。選手の時からずーーーーーーーーーっと。 >>19
病院で診てもらった方がいいですよ。お大事になさってください。 広岡って六大学時代にたいして打ってないくせにプロになれたラッキーな人
六大学通算本塁打数が1とか2のはず
ここまで貧打でも巨人に入団できたのは不思議
当時はドラフト会議が無かったから 六大学のレギュラーというだけでも巨人から声がかかったぽい >>96
サンモニの前は、大沢親分と広岡達朗の放談コーナーだったんだよな
サンモニになったらなぜか大沢親分と張本になってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています