0001爆笑ゴリラ ★
2021/10/28(木) 06:14:25.49ID:CAP_USER9東スポWeb
櫻井、相葉、二宮と来てようやく松本潤のターン 出演作目白押しで電波ジャック
嵐の松本潤(38)が焦らしプレー≠ナ一気に注目度増だ。
先日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で行われた、嵐初のライブ映画「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」(堤幸彦監督、11月3日先行公開、同26日全国公開)の記者会見に出席した。
松本は昨年末のグループ活動休止後、初めて公の場に登場。外国人の記者たちに対して「本日はお集まりいただきありがとうございます。松本潤です。この映画が日本のみなさんのみならず、世界中のたくさんの方に楽しんでもらえることを祈っています」と英語でのスピーチを披露した。
情報番組デスクは「ここまで松本を出し惜しみ≠オたのにはそれなりの理由がある。今後は、驚くほど、大野智を除いた4人のメンバーの中で、松本の露出ばかりが続くことになる」と明かす。
今年から活動休止に入った嵐だが、2本あったグループの冠番組は櫻井翔と相葉雅紀が引き継ぎ、最低でも週に1回ずつはテレビでその姿を見ることができる。
そして、2人は今夏、NHKの「東京2020オリンピック・パラリンピック放送」のスペシャルナビゲーターをつとめ、9月末には2人が同日に結婚を発表した。
残る二宮和也は4月に自身のユーチューブチャンネルを開設し、今月下旬時点で登録者は284万人に到達。さらには、定期的に企業のPRイベントに登場し存在感をアピールしている。
では、松本は何をやっていたのか…。そう焦らした後に、怒とうのような情報解禁となった。
「TBS系ドラマシリーズを映画化した主演作『99・9―刑事専門弁護士―THE MOVIE』が12月30日公開されるほか、来年1月期はテレビ朝日系ドラマ『となりのチカラ』に主演することも発表。さらに2023年の大河ドラマ『どうする家康』にも主演。そして、今回の外国特派員協会での英語会見です。いわば、ファンの飢餓感をあおっての露出アップ戦略だったというわけ。今後は、PRイベントや会見ざんまいになるとみられます」(同)
しばらく松潤のターンが続きそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30edc9cff501005161a16a05e17ed8ea92146712