【音楽】ザ・ビートルズの『Let It Be』が全米アルバム・チャート5位に返り咲き、51年ぶりにTOP5入り [湛然★]
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ザ・ビートルズの『Let It Be』が全米アルバム・チャート5位に返り咲き、51年ぶりにTOP5入り
Published on 10月 26, 2021 uDiscoverMusic
The Beatles - Photo: Ethan A. Russell
https://www.udiscovermusic.jp/news/the-beatles-let-it-be-reissue-billboard
https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2021/08/1CD_LIB_cover-300x271.jpg
2021年10月15日にスペシャル・エディションがリリースされたザ・ビートルズ(The Beatles)の『Let It Be』が、最新の全米アルバム・チャート(10月30日付)で5位に返り咲いた(全英では2位、日本では4位を記録)。
1970年にザ・ビートルズの最後のスタジオ・アルバムとして発売され、ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ:Get Back』のサウンドトラックとしても知られる同作品は、1970年6月13日から7月4日にかけての全米アルバム・チャートで4週連続で首位を獲得し、彼らにとって19作目の全米No.1アルバムとなった。
最新ミックスや未発表音源、グリン・ジョンズ・ミックスによる『Get Back LP』などが収録された今回のスペシャル・エディションは、様々な形態で発売されており、新旧すべてのヴァージョンがデータ追跡の対象となり、最新のチャートに反映される。
全米チャートを集計するニールセン・サウンドスキャンのMRCデータによると、『Let It Be』は、10月21日までの週に、全米で55,000枚のアルバム換算セールスを記録し(前週比3,899%増)、うちフィジカル・アルバムの実売は48,000枚(前週比11,570%増、同週トップ)、ストリーミング再生のアルバム換算(SEA)は6,000枚(前週比589%増、834万回の単曲オンデマンド再生相当)、単曲ダウンロードのアルバム換算(TEA)は1,000枚(前週比1,180%増)となっている。
アルバム『Let It Be』が全米チャートに登場したのは、120位にランクインした2010年12月以来となり、TOP10入りを果たしたのは、4位を記録した1970年8月以来となる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Written By Sam Armstrong
●Let It Be (1969 Glyn Johns Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=RqYEQGikLHE レリビー、つまりワクチンなど
打たずに放っておけと... ふーん
てかビルボード200ってロックはまじでランクインしているのが旧譜ばっかりで
アメリカではロック死んだんやなってしみじみと思う レットイットビーって聞くと小室しか思い浮かばない。 懐メロがトップランキングにくらい音楽業界停滞してんだな
ネットのせいで音楽終わっちまったな ビートルズの5位でスレがすぐ立つ
1位のYoung Thugではスレが立たない
5ちゃんの高齢化は深刻 >>14
アメリカは他国よりサブスクの反映率が高いのでセールス頼みのロックはチャート上不利になる
フィジカルと配信販売のみのセールスチャートならアルバムチャートの半数はロックで
むしろアメリカは今でも日本とかよりロックアルバムセールスが強いくらい 今どきCD買ってる層なんてほとんどいないんだろうしネット配信のみのランキングでも作ったら旧譜なんて掠りもしなさそう 復刻版がランキング上位に入ってくることは昔からよくある。
固定ファンが買うから。
でも翌週にはすぐドスンと落ちるんだよ。 星加ルミ子さんはこの屋上ライブの時、現場にいたらしいね >>22
フィジカルの売上が音楽の売上全体の10数%しかないのに
フィジカルならロックが強いとか言ってもね あとぴー あとぴー あとぴー あとぴー
インキンかと思ったら あとぴー >>23
アルバムはCDは健在
テイラー・スイフトなんかはまずストリーミングでリリースして
しばらくしてCDをリリースして
またしばらくしてLPをリリースして
こうやってずっとチャート上位にいる。 >>22
フィジカル売上強いってデジタル世代に売れてないと同義だから、死んでる事に変わりないやん、、、 テイラー・スウィフト、『エヴァーモア』の全米首位返り咲きを喜ぶ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6105105847ec93d8d9050c6d62dbf1c05849627
『エヴァーモア』のチャート上昇は、5月28日に発売されたアナログ盤が
1991年の集計開始以降アナログ盤として最高の週間売上を記録したことや
サイン入りCDの発売、アルバムのデジタル盤が値下げされたことなどが
要因となったと伝えている。 >>27
たけしが、深夜番組でアトピーと歌っていたら某団体から抗議があった アルバムなんか売れない時代に凄いね〜
たぶん俺と同じおっさんたちが買ってんのやろうけどな >>37
アルバムは売れてるよ
カニエ・ウエストがアルバム「Donda」をリリースして世界カニエ祭
ドレイクが「Certified Lover Boy」をリリースして世界ドレイク祭
凄かった。日本はガラパゴスで蚊帳の外だけど。 あんまり良い曲ないねこのアルバム
アクロスザユニバースだけ異彩を放ってて良い曲だけど sgtペパーズも何度かやってるけど音に違和感ある
結局一番安いvinylが良かったというオスカーピーターソンのWeGetReqパターン ちなみに高木ブーが「レットイットブー」と言うビートルズのカバーアルバムを出している
01. OB-LA-DI,OB-LA-DA
02. MICHELLE
03. YELLOW SUBMARINE
04. SHE LOVES YOU
05. YESTERDAY
06. ALL MY LOVING
07. HERE COMES THE SUN
08. LOVE ME DO
09. TICKET TO RIDE
10. GIRL
11. LET IT BE 買うまでもない曲がヒットしているようにみせかけられてるから、アルバムチャートみたいに売れないと上位に来ないようなのだと違ってくるんだな。 今週末はエド・シーランの2年ぶりのアルバム「=」リリースで
世界エド祭になりそう。
ストリーミングはそうやって世界のお祭りが体感できるのがいいところ。 >>39
実売数は昔に比べたら全然やないの?
いまでも若い人たちはアルバムで音楽聞くのかな〜
シングルをダウンロードするばかりやと >>44
アルバムチャートもシングルチャートとほぼ同じで
ストリーミングやYouTubeの再生回数がポイントとして計上されてるよ。
ラジオのエアプレイ回数が計上されてないぐらいの違いしかない。 アメリカではスリラーよりイーグルスのベスト盤のほうが売れてる。
イーグルスのベスト盤が全米で史上最も売れたアルバムに
故マイケル『スリラー』の記録を抜く
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/66852
1976年に発売されたイーグルスのベスト・アルバム『イーグルス・グレイテスト・ヒッツ1971-1975』が、
マイケル・ジャクソンの『スリラー』を抜いて史上最も売れたアルバムとなった。
2018年8月20日にアメリカレコード協会(RIAA)がAP通信に伝えたところによると、
イーグルスのベストアルバムは“38xプラチナ”に認定された。
これはセールスとストリーミングの合計が3,800万ユニットを突破したことを意味する。
これで33xプラチナ=3,300万ユニットの『スリラー』 が2位に後退したことになる。 このアルバムってビートルズファンには評判悪い作品だよね やっぱそうなのか
ざっと聞いた感じアビーロードの方が良いと思う
ビートルズ時代にジョージが最も輝いた唯一のアルバムかも >>21
その辺聞くなら、Bad Hopで十分でしょ アメリカの歴代アルバム売上ランキング
1位も3位もイーグルスというのが凄い。
1位 イーグルス「グレイテスト・ヒッツ 1971―1975」
2位 マイケル・ジャクソン「スリラー」
3位 イーグルス「ホテル・カリフォルニア」 占い
ジョンレノンさん、Let it beってどういう意味でしょうか
「自然にかえる」「素直に受け入れられる」「もう一度自然な生き方に回帰したいと思う気持ちをあらわしている」 >>54
フィル・スペクターがゴテゴテにして気持ち悪い
ポールが激怒したのも分かる
作品としてはアビー・ロードの方が遥かにまとまってる >>14
アルバムって形式がストリーミング時代ではあってないからな ABBAの40年ぶりのアルバム、全米チャート50位内にも入らなそう 思い入れの強い人にはテレ東の大安売りに辟易してるだろうな ホワイトアルバムが1番だろうよ当然
これだとget backが超名曲
あといいのは
Two Of Us
I've Got A Feeling リミックスで音が変わるのはファンとしてはどうなのか
別物として楽しむのか このところグリン・ジョンズ版ばかり聞いているので、たまに現行版をきくと、Dig a pony が All I Want Is Youで始まらないのに違和感 アビーロードよりレットイットビー派は多くはないと思うがいるよ
何より初期のようなライブ感がありロックバンドという感じがする >>58
ホテルカリフォルニア子供ながらに好きだっなぁ
だから今の子供も大人の歌に感動するとか普通にあるんだろうね 本人達が投げ出して一度はお蔵入りさせたビートルズ唯一の駄作アルバム
演奏も腑抜け、数々の名曲も勿体ない出来になってる
ただこのまま解散せずに最高傑作アビーロード作ってしまうのが化け物だね >>74
スペシャルエディションが発売されたからだろ
リマスターが新しい
これで4種類目かな 赤盤と青盤と20曲入りベストとHELPしか持ってねえ(アナログ)。レリビーってベスト盤の中にある曲以外でいい曲あんの? >>77
ジョージマーティンは、ゲットバックセッションのあと、4人が一緒にやることはないと思っていたので、アビー・ロードのプロデュースを依頼されてビックリしたという
バッハの前では、さすがのビートルズも雑魚。
別に存在しなかったとしても、大した悲しみじゃない。
ビートルズどころか、ロック全てが束になってかかっても、
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ2番 ニ短調 BWV1004 第5曲シャコンヌの、
たった1曲にすら到底及ばない。
http://www1.axfc.net/uploader/O/so/168303
(原曲はリュートなのに敬意を表して、山下和仁による超絶テクニックのギター版) >>82
違う人がやったリミックス
山下達郎が、ビートルズは今も昔もドル箱だからレコード会社が必死にいいリマスター、リミックス作る
他のアーティストのももっと一生懸命にやってくれとケチつけてた
てことは買いってことだw 昔の曲を今風のアレンジで聞きたいわ
どうしても音がショボく聞こえるからな たまに車内で熱唱したくなるからアイホンに10曲くらいは入ってる 最近のレットイットビーにはディグイットが入ってないからダメた カーペンターズもたのむ
でもマスターテープが家事で焼失したと聞いたし難しいんやろな >>88
ドリスデイ!ローリングストーン!BBC!CIA! ディギ!ディギ! >>88
だよな
レットイットビーと言えばディグイットからのあのイントロだから良いのに 日本で特に大人気だが曲のLet It Beはあの頃のポールの割に良い曲ではないから。ありきたりのコード進行の教会曲のパクリみたい。ほんとつまんないよ。だがお母さんを思う歌詞は良い。 歌詞が響くんだろうねえ
昔の日本の歌謡曲みたいな歌詞の比重が大きい曲 末期は、ロック細分化の波にも乗れず当人たちもバンドとして行き詰まりを感じたんだろうな
Across the UniverseもLet It Beも超名曲だけど、当時の世俗の流行りからは超越しすぎてる感じがする 曲はそこそこいいけど、
アレンジが糞過ぎて駄作になった Let the world be.
アメリカはもう世界の警察をやらないよ Let it be を、レットイットビーとか書くのはやめてくれ。
「レリビィ」か「レディビィ」だわ。 >>61
当時は制作の時系列もポールの意向も何も知らんかったので、
The Long And Winding Roadの壮大なアレンジはビートルズの大団円にふさわしいとか思っていた >>102
GODZILLAはガッズィーラでないと認めない人ですか 評論家の言う事を鵜呑みにしてサージェントやアビー・ロードは名盤でレット・イット・ビーは駄作と思っている人が多いけど
昔、日本で1番売れたビートルズのオリジナル・アルバムはレット・イット・ビーではなかったかな 次は、Imagine か Happy Xmas (War Is Over) だろうな このなんちゃらスペシャル・エディション商法はおっさん殺し カラオケで必ず歌う十八番だわw 100点獲れるぞ(。・ω・)y-゚゚゚ >>20
何か黒人がブツブツ呟いてる曲ばかりだからなw
全然覚えられないわw ディグアポニー聴いてると途中でやめて
めっちゃインスタントカーマ聴きたくなる ビル屋上の生演奏は円熟の極致だな
若い頃ライブハウスで叩き上げただけある >>55
そう
このアルバムでのジョージの二曲が一番好き >>112
悩みなんてみんなはるか遠いところにあったのに CD買ったけどNAKEDのインパクトには勝てなかった。
本編よりもアウトテイク目当てと自分に言い聞かせている。
あと輸入盤にした。 >>2
全米チャートはだいぶ前からオワコン化してるからだろ Let It Beはずっとレノンが作詞作曲したと思ってたけどポールの曲だったんだな
このメロディーはレノンっぽいんだけどなあ スーパーデラックス日本盤の翻訳、読みやすいサイズにして欲しかった >>124 どこをどう聴いてもポールのメロディだぞ
おまえ、相当耳悪いな
おまえ、レノンだかビートルズだかを全く何も分かってなくて
そこらのニワカの方が理解してるレベルだぞ
恥ずかしい奴だな アルバムLet It Beにはあっけない最後という盛者必衰の滅びの美学があるからな
伝説にふさわしい
Nakedは「これで終わっていいのか」みたいなダメダメ感が全く反映されてない
ただのメモリアル企画もの >>127
そんな、そもそもただの讃美歌みたいなもんなんだからマウント取ろうとせんでもよかろう。 当時ポールが激怒したというロンワイだが
オーケストラとコーラスは音量下げろとだけ言い
ラストのハープだけは完全除去しろって言った
今回ジャイルズ(ジョージマーチンの息子)は
事前にポールにお伺いを立てたらしいが
ラストのハープの音量が2009リマスターと
比べかなり小さくなっている レット・イット・ビーはシングルバージョンが好きです 「言葉は降り止まない雨のように紙コップに溢れ激しい流れとなって
宇宙の彼方へ消えていく」
遠大で哲学的な歌詞でさすがジョンだと思ってたが
前の嫁がずっと喋ってるのにイライラしてできたと知って萎えた 最初はアメリカではウケなかったらしいな。オカマみたいと言われていたとか。 録音
1968年2月4日、8日、1969年10月2日
アクロスザユニバースこんな前の曲だったんだ
これアルバムの中に放り込んでなんとか体裁を 定説:ビートルズを叩いている奴の
作曲した曲はろくなものがない >>128
ネイキッドはエンジニアの練習が主目的だったと俺談 >>129
お蔵入りしてたフッテージだったけど
編集して公開したんだよな さらっと出来たようなtwo of usだが莫大な量の別テイクがあるよな
アップテンポ過ぎて相当ひどいアレンジが多い
このお蔵になった別テイク聴くと、ポールがソロになって苦労するのは当然のように思える
Maybe I'm Amazedとかバックシートとか、完成しきれなくて完全に破綻してる感じ ポールは後期に入ると何回も自曲を細かく調整したり演奏したり
メンバーに要求するけど他人の曲は手抜きだったって
無数のテイクがあるってことはこれ本当なんだなw >>136
覇気のないアルバムの中で
これだけいい曲すぎるなとは思ってた >>135
つーかなんでコイツラがアメリカでそんな人気あんのかわからん
アメリカっつったらガンズとかマイコーみたいなマッチョでド派手なイメージだから >>14
そんなことは無い
去年の年間ランキング見てもイマジン・ドラゴンズ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ、ラナ・デル・レイとか最近のものもちゃんとランクインしてる
1 Greatest Hits - Queen
2 Diamonds - Elton John
3 Rumours - Fleetwood Mac
4 Chronicle The 20 Greatest Hits - Creedence Clearwater Revival Featuring John Fogerty
5 Abbey Road - The Beatles
6 Journey's Greatest Hits - Journey
7 1 - The Beatles
8 Greatest Hits - Tom Petty And The Heartbreakers
9 Back In Black - AC/DC
10 Evolve - Imagine Dragons
11 The Essential Billy Joel - Billy Joel
12 Their Greatest Hits 1971-1975 - Eagles
13 Nevermind - Nirvana
14 Greatest Hits - Bob Seger & The Silver Bullet Band
15 The Essential Elvis Presley - Elvis Presley
16 Blurryface - twenty one pilots
17 Greatest Hits - Fleetwood Mac
18 Metallica - Metallica
19 A Decade Of Destruction - Five Finger Death Punch
20 Born To Die - Lana Del Rey
https://www.billboard.com/charts/year-end/2020/top-rock-albums >>144
BLMの先駆けだったからだと思う
人種別に座席分ける会場じゃ演奏しないとか
反動でジョンのキリスト発言が炎上して
ビートルズ排斥運動が起きたのが差別の強かった地域 ベストじゃなく、スタジオアルバム単位で聴いてみるとビートルズに対する評価も変わってくるしな フィルスペクターは散々叩かれたけどグリンジョンズのよりは
遥かに良い仕事してたのが公になったのは良い事だな アクロス・ザ・ユニバースの普通のテンポバージョンとドント・レット・ミー・ダウンが入ってれば文句なしの最高傑作だったのになと思うけど、
グリン・ジョンズ版はこんなに雑な作りだったのかと
ジョージマーティンはなんで参加してなかったんだっけ アクロスのほうは個人的には
このフィルスペクターバージョンのほうがいいと思っている
アップテンポの鳥の声のやつとかはこの曲の世界観とは違うように感じる >>144
こいつらだけじゃなく
イギリス勢がチャート占拠してたのよ
アメリカは多様なようでいて流行ジャンルに右ならえで古臭いことやってて
それが売れなくなると
そこにイギリス勢が入ってきたかんじ
それが過去に2度ほどあって
その第一期がビートルズ期
第二期がディスコ音楽が衰退してからMTVでマイケルマドンナがのし上がるまでの時期 アクロスザユニバースのオリジナルは、女声が欲しいとなったときにスタジオの外にいたファンを連れてきてレコーディングした。 >>154
ペパーの功績の多くをさも自分の手柄のように
インタビューとかで風潮しすぎてメンバーに嫌われ
距離を置かれていたとか昔の芸能スポスレで見た
ビートルズ、『ホワイト・アルバム』の
レコーディングからジョージ・マーティンが
締め出されていた説が浮上
https://nme-jp.com/news/59800/ >>157
ビートルズが登場する前のアメリカでは、殆どが、甘い砂糖菓子系のティーン・ポップが
主に流行ってた。この間にビーチ・ボーイズやモータウンなどの対抗馬も出てくることになる。 >>161
正真正銘の対抗馬モンキーズのことも思い出してください モンキーズは、ビートルズが登場した後の66年頃になるね。
これは64年以前のことを説明しているけど・・。 アルバムLet It BeよりもアルバムMcCartneyの方が先に出てるというのが何ともw McCartneyの発売の一週間まえに、ビートルズ脱退を発表 ジャック・ジョンソンてビートルズ影響されまくってるよね
https://youtu.be/GKKSBOMaYIE ジャック・ジョンソンてビートルズ影響されまくってるよね
https://youtu.be/GKKSBOMaYIE ジャック・ジョンソンてビートルズ影響されまくってるよね
https://youtu.be/GKKSBOMaYIE このアルバムは解散後に未発表を集めたスカスカな印象しかない
ポールのレットイットビー、ゲットバック、ロングアンドワインディングロードが目立つだけ グリンジョンズ版だとこれが最後って感じの雰囲気はないな フィル・スペクターが勝手に作ったアルバムなんだっけ >>172
グリン・ジョンズ版「ゲット・バック」の1st mix にも
2nd mix にも入ってたのに、アメリカ編集盤「ヘイ・ジュード」
(70年2月発売)に入れたせいで本国盤「レット・イット・ビー」
(70年5月発売)に入れられなかったとか >>169
1970年4月 ポール脱退表明、ポールのソロ発売
1970年5月 アルバム、レリビー発売
1970年12月 ポール、解散訴訟起こす
1975年1月 ポール全面勝訴、解散確定 一連の解散劇で一番ダサいのがジョージハリスンw
散々、マネージャー(アラン・クレイン)の取り分が
20%は多すぎ、ソロ作品の売上も4人で4等分はお
かしいって訴えてたポールを批判してたくせに
いざ自分のソロアルバム、オールシングスマストマス
(70年11月発売)がバカ売れすると
マネージャーの取り分や4等分に不満を漏らしたw ポールが解散裁判起こして、被告になった
アップル(クライン)は、スペクターの過剰アレンジ?の
ワインディングは米1位の大ヒットでポールがあんだけ
批判したスペクターのプロデュースでポールが一切録音に
関わってない「オールシングス」の売上の4分の1が
ポールに入ってるのに不満を言うのは理不尽って主張
ところがポール側の弁護士(リンダの家族ではない人)が
「せやね、ポール以外録音に関わらなかったイエスタデイも
4等分やったね、そーいやジョンさんはジョンの魂で
“ワイはビートルズなんて信じないで”って歌ってたよね」
って反論して完全論破
※ソロでも4人で4等分は作詞作曲の著作権印税は除く
元々、バンド存続の前提で、1人がテレビ・ラジオに
プロモーションで出演したときのギャラ等を想定していた筈が
まさか解散後のソロ活動に及ぶと思ってなかった 1970年のソロアルバム
3月
リンゴ・スター
『センチメンタル・ジャーニー』
Sentimental Journey
米 22位
英 7位
日 59位
4月
ポール・マッカートニー
『マッカートニー』
McCartney
米 1位 プラチナx2
英 2位
日 13位
11月
ジョージ・ハリスン
『オール・シングス・マスト・パス』
All Things Must Pass
米 1位 プラチナx6
英 1位
日 4位
12月
ジョン・レノン
『ジョンの魂』
John Lennon/Plastic Ono Band
米 6位 ゴールド
英 8位
日 5位 ビートルズという看板を4人が共有してる以上は仕方ないかもな >>158
そのファンのうちの一人がこないだ亡くなったらしい。それだけ有名人なんだね れっといっとびー
れっといっとびー
って日本の青年が歌うユーチューブの動画見て笑った記憶 >>181
ジョージ派か
最近はまた弱ってきているのでもう一度ジョージの素晴らしさを教化せねばならんな Let It Be というタイトルの和訳について、
なすがままに
あるがままに
なんて訳すんだろうけど実際のところとしては、バンド分裂に際して
ほっとけ
という皮肉めいた意味があると思うよ ジョンの死の直前のインタビュー
レットイットビー(曲)について
「ビートルズとは何の関係もない曲。ウィングスの曲でもよかった」 let it be の意味が未だによく分かんないw
あるがままと訳する日本人はいるけれど
ネイティブはどう理解しているんだろうか
この頃1970年の頃は当然カラオケなんてないから、
生演奏だ。それが良いね。
最近じゃレコーディングはみんなカラオケだ。
これが音楽の質の低下を招いていることを
音楽事務所は気が付いて欲しい(´・ω・`) ビートルズの中では音がスカスカしててあまり好きなアルバムじゃないLIB
正直、リハーサルの継ぎ接ぎだらけのテイクとかマニア意外聞きたかないだろ 2009年版 リマスターに比較して
神経質な音に聞こえる。
ジャイルズ・マーチンの
リマスターは苦手というか
やりすぎ。 自分は2009年版のリマスターは非常によくできてると思う。
ジャイルズのリマスターは音をいじくりまくったというか
原型を明らかに踏み外して別物。 >>146
いや、これ旧譜だらけでいつの時代や?ってなるやん
新譜が片手で数えられる程度では 全米なのに換算55000枚でトップ5入りねえ・・
アルバム市場ってほんとに終わってんだな ポップス、ロック、メタル、パンク、韓流、演歌・・・
どんなジャンル好きでも突き詰めて聴いて行くと必ずビートルズにぶち当たる >>198
名もなき詩好きだけど、リズムがチケトライドまんまと知ってびっくりした
日本人はレリビ好きだよな〜わしも好きなことは好きだけど上位にはこないな
ペーパーバックライターかチケトライドか抱きしめたいで1位争いだわ こいつらとかストーンズ?ってどこにそんな聴いてる奴いんの?
見たことない
ライブ開けばB'zとかより客集めるらしいが信じられん >>61
ジョンとジョージは糞曲をよくここまでアレンジしたという事で感心して、それぞれのソロのプロデューサーにしたんだが。 >>63
イエローサブマリンがレインだったら最高だ >>198
フラナガンがさらに「本当にストーンズが終わったと思ってるのか」と念を押すと、ディランはこう話したそうだ。「もちろん、違う。終わりとはほど遠い。ザ・ローリング・ストーンズは本当に世界1のバンドだ。これからもそうだろう」。その後、生まれたメタル、ラップ、パンク、ニュー・ウェーブ、ポップ・ロックすべてがストーンズに由来すると評価し、「彼らは最初で最後だ。彼ら以上の者はいない」と閉めた。 ビートルズ・ファンって、同じアルバムを何回買わされてるんだろう… >>207
何度でも買う
来年はデビュー60周年だからアニバーサリー企画も次の周回に入る >>203
時系列というか因果関係が逆
ソロで任せた仕事の出来が良かったので
だったらレリビーもやらせてみようぜってなった
元々ジョージハリスンは最初からスペクターを
ソロアルバムのPにするつもりで70年1月から
オールシングスのベースになるセッションを
フィルと始めてた
丁度その頃、新曲が書き上がって
即座(インスタント)に録音したかった
ジョンレノンはそのセッションに乗っかり
スペクターにPを依頼した
シングル、インスタントカーマの出来に
満足したジョンが、同時期ボツになった
グリンジョンズのゲットバック2nd mix を
だったらこれもこいつにやらせてみようぜ
って流れて 名曲が多いアルバムだけど
録音が荒いんだよね
アクロス・ザ・ユニバース
レット・イット・ビー
ロング・アンド・ワインディング・ロード
ゲット・バック
ポール絶頂期の名作3曲
ジョンは不調だったんだろうな。過去の名曲の
リマスター・リミックスだからな。
他の曲は悪くないけど傑作とまでいかないと思う。
それでもジョージ・マーティンとスタジオで作りこんでいたら
はるかにいい曲になっていたはず。 >>201
ストーンズやビートルズをよく解ってないね(^^) このスレはビートルズ初心者の俺にはとてもためになるみなさんありがとう あまり触れられてるのを見たことないけど
なんでジョージマーティンはプロデューサーから外れたんだ?
このセッションが失敗したのは結局そこだと思ってるんだが
まず音のセッティングが悪い
音を客観的に審美できる人間が現場に居なかったのが大きい >>208
縮小再生産みたいなもんで嫌だ。ベートーヴェンでも聴いた方がいいわ。 後期は人間関係なんてぐちゃぐちゃだろ
よくバンドやってたな
巨大ビジネスになりすぎて解散なんてできないか
よくアルバム作ってたわ >同作品は、1970年6月13日から7月4日にかけての全米アルバム・チャートで
>4週連続で首位を獲得し、彼らにとって19作目の全米No.1アルバムとなった。
19作目の全米No.1アルバムって
こんなお化けバンド二度と出てこないだろうな
しかし50年前のアルバムが全米アルバム・チャート5位って >>215
今回は息子のジャイルズがリマスターしたというのがリベンジ感ある
フィルスペクターサウンドやメンバーとの不協和音があるし個人的に嫌いなアルバムだけど >>215
Let It Beの録音はアビィロード・スタジオではなくてアップルビルのスタジオで行われた
しかし録音機材が使い物にならず、急遽EMIから貸し出してもらった機材を使って
録音したから 近いうちにアバの新アルバム出るので、コレも1位になるだろう
みんなそろそろ本物を聴きたいんだよ ノットアギルティーとジャンクはこのアルバムに入れたかっただろうな
スペクターでもどうにもならないくらいアレンジがとっ散らかってたんだろう
テディボーイはアビーロード向けっぽい曲だがビートルズレベルに達してなかったのだろう >>215
ポールがレコーディングをドキュメンタリー映画にしようと企画して自分たちが作ったアップルスタジオでスタートしたからだよ
ポールはジョージマーティン抜きで自分たちだけでやれると証明したかったんだろう
実際は現場の人間が素人ばっかりでレコーディング機材もそろわずスタジオ工事も適当だったというからビートルズの金に群がった人間達に食い尽くされた感じだな >>223
マジカルミステリーツアー(失敗)もポールだっけな ジョンみたいなタイプはポールが先頭になって仕切り出したら
勝手にやれ、そのかわり知らんからな。と放っておきそう
逆に頼られると本領発揮してたはず。初期なんかはそうだった 同じライブ音源でも
ジョージ・マーティンが
全部みていれば
もっと完成度高かったはず。
アビーロードとレットイットビーは
完成度の次元が違いすぎる。
アビーロードのギターがとにかく流麗。
ジョージ自身も一気に巧くなったのかもだけど。 >>181
シングルよりアルバムのギターソロが好き ジョージマーティンが現場を仕切ってライブ録音していたら
面白いレコードできていたろう。
ドンレットミーダウン オールドブラウンシュー
ジョンとヨーコのバラード
あたりを追加していたら名アルバムになっていたはず。
長尺の曲ないのに曲数も少なすぎたと思う。 ポールが本物なら観たいが、気が乗らないね
本物のポールはガリガリに痩せてたのに、偽物は筋肉隆々のデブだし 最高傑作はホワイトアルバム
どうだ、俺って通だろうw >>232
僕が選ぶならマジカルミステリーツアー
すげーだろwww 世界共通音源のはずなのに日本盤だけがMIXや曲のスピードが
違うやらでマニアたちが大騒ぎになっとるw
日本初回盤買っといたらプレミアつくぞ ビートルズの昔のアナログ盤をデジタルのイコライザーで弄ったら、ヒトの可聴域からチョィとズレた帯域に
鍵をこじ開ける音や廊下を歩く足音が大音量で入ってるのが確認できる、まさにエクソシスト状態
アナログ世代の爺婆がビートルズを熱く語る理由よ、サブミナルにヤラれてしまってる レットイットビー、イエローサブマリン、マジカルミステリーツアー、ヘルプ
映画化されるとアルバムの出来が雑になる ロックというか楽器メインの音楽はまたいつか流行るんじゃないかな
打ち込みメインでやってた層もプロになって
作曲や音色の幅広げるために楽器手にするようになってるし
まだ流行ってた90年代若者だった親の影響で今小さい子が聞いたり弾いてみたコピー配信したりしてるし
その子等がプロになったら流行戻るんじゃね サブミナルはカラヤン(ベルリン・フィル)も散々やってる
CD化された音源からでは、あの時代の興奮が得られない理由だ >>237
CDだと可聴帯の音しか入れられなくて、非可聴帯で興奮状態にするサブミナル不可だから
ロックとか交響曲とかには向かないよね >>14
ロックっていうかメロディが死んでる
ブツブツ系のヒップホップばっかり 発売して25年過ぎて『アンソロジー』プロジェクトで公にされたのだが、これは初めはレコーディングを撮影した映画を製作する計画ではなかった。
当初は
・新曲のライブツアーを行い、そのライブアルバムを出す。
・その前にリハーサルを撮ってテレビ放映する。
というプロジェクトだった。レコーディングにふさしくない映画スタジオで撮影を始めたのもこれで合点がいく。
しかしメンバーの対立があったり、ライブはいやだといいだすメンバーがいたりして紆余曲折があり、
結局レコーディングスタジオに移動し、ライブは1回だけでメンバーは合意した。ライブ場所もいろいろ案が出て屋上にきまったのは直前だった。 ジョージ・マーティンがポール以外の
メンバーから嫌われていた最大の理由は
ポールの婚約者だったジェーン・アッシャーの
祖母がマーティンの音楽学校時代の担任
(オーボエ)でお婆ちゃんのお陰で
ポールが贔屓されていると思われてた説 >>227
とはいえジョージがギターけっこう弾きまくってるのは
アルバムバージョンのLet it Beだけ
ジョージ・マーティンがやってたらポールの意見を反映してジョージのギターが目立つのは即ボツにして
シングルかネイキッド版みたいな裏方地味バージョンが採用されてたろう beatlesの発音はビートルズでなくビートーズな。
最初にビートルズとか表記を決めたバカ日本人の誤訳。
カブトムシの複数形ってだけでなく
カブトムシとビートをかけた名前だから
ビートの複数形なんだよ。
シュープリームスからスプリームスに日本語表記を変更された例もある。
ちなみにノルウェーの森も誤訳で本来の意味はノルウェーの家具。 beatlesの発音はビートルズでなくビートーズな。
カブトムシとビートをかけた名前だから
ビートの複数形なんだよ。
タイムマシンがあったら
最初にビートルズとか表記を決めたバカ日本人を全力で止めるわ。 >>248
1966年から70年頃のUSAのTV番組でもビートルズって発音してるぞ
「ノルウェーの森」はノルウェー木材を使った北欧調の内装のこと
なぜかというと座るための椅子も無いような部屋に家具だけあるのは不自然 >>248
さも知ってるように書いてるけど>>250が正しい
ノルウェーから安い木材が英国に入ってきて
安普請の共同住宅が量産されたんだよ スーパーデラックスに入ってるボツになった盤聴いたけど、スタジオ風景をアルバムにしようとしてて、なんか凡人には理解不能な境地なんだろうなって思った >>205
捏造だろそれ
本当に言ってたらバカじゃんw
まあ誰かがおかしな事を言う事はあるわけで、それをフォローしてる奴がいるかどうかって所で理非が解るんだよ
お前の知能じゃ何1つ理解できないだろうけどw >>250
ベッドがあるぞ。
あれは「私とのベッドタイムはいかが?」って詞じゃないのか? >>257
ベッドがあったらベッドに腰かけると思うけど
カーペットに座ってるからなぁ
別室があってそっちにベッドはあるかも知れんが
風呂場で寝るくらいだからその部屋にはやっぱり家具っぽいものは何もないんじゃないの
暖炉かストーブはあるんだろう >>123
オワコン派日本の音楽
アイドルばかりオリコンチャートにいる
まともな歌手は日本のチャートにほとんど居ないから 日本のグループサウンズって
ローリングストーンズの流れで
ビートルズ系のグループサウンズの有名バンドって
いなかったよね。
ビートルズ直系のアーティストはもともと少ない。
クイーンの3rdアルバムは明らかにビートルズの中期以降の
アルバムの影響がもろだったけど。 >>260
当時の日本のグループサウンズはまだ音楽的に未熟だったからしょうがない
せいぜいキンクスとかの上っ面だけまねたバンドがほとんどだよ
日本でビートルズの影響うけたバンドはチューリップが最初だろ
そしてビートルズのデビュー前のロックンロールをやろうとしたのがキャロル
まあメジャー系でビートルズサウンドをやったのはこの2つのバンドだけだな >>234
グリン・ジョーンズ・ミックスが日本盤は1969年オリジナルで他の国のは69年と70年を混ぜてあるみたいだね
表記的には日本盤が正解で音質的には他の国の方が良いと 屋上ライブの3回目ゲットバックのポールはクソかっけえ 日本にビートルズが入ってきたのが64年で、65年にラバーソウル、66年にリボルバー
変化が早すぎる
当時の日本の若者が中期ビートルズより、ロックらしさが残ってたストーンズを真似たのも分かる >>210
アルバムゲットバックはライブ感を出したかったからな アルバムタイトルGet Back で原点回帰というコンセプトは良かった
ヨーコとヨーコに取り憑かれたジョンがいなければ、素直に原点に返ってもう一巡はやってたんじゃないか
で1980年に解散して、それぞれソロをやる
完全なビートルズストーリーにヨーコは必要なかったが、事実は往々にしてそうならないものだ >>264
リボルバーで日本の女ファンが離れたそうな 渋谷陽一ですらラバーソウル聴いて「ビートルズが、辛気臭いフォークグループになった」と嘆いたらしい
ブレイクして1年であれは早すぎる
もうちょっとロックンロールミュージックや、ハードデイズナイトみたいなの聴かせてあげないと >>258
いや、見まわしたら椅子がないからラグに座ったって歌詞だしな。
男に部屋の中見せて「norwegian wood 良くない?」ってんだから、
空っぽの部屋の真ん中にベッドだけあるってシチュエーションかと。 >>268
渋谷って何歳なんだよ?
ビートルズをリアルタイムで聴いてたって相当な歳じゃね?
しかも高度経済成長していたとはいえ日本がまだまだ貧しかった時代だろ。
そんな批評なんかできるもんなのかね? >>264
全然真似できてないけどな。
当時から既に日本人にロックは無理だったんだね。 >>271
そもそも当時はベンチャーズが一番人気だったのでは? 最近ビートルズスレ乱立してるな
お迎えが近いのか? 60年代中期じゃ
ストラトもレスポールもまだ日本で売ってなかっただろ
エフェクターもなかった ザ・ヴェンチャーズが日本で人気になったのは、1965年の2度目の来日公演から、
これがきっかけとなって、全国にエレキブームを巻き起こすことになる。
"当時の日本で、洋楽でよく売れたのは、ザ・ヴェンチャーズだった"って、
当時、東芝音工の洋楽担当をしていた故・高島忠夫の弟さんがTVで言ってたな。 65年でベンチャーズブームが起こって66年でビートルズ来日でビートルズブーム?
当時の若者は衝撃がすごすぎるなw >>274
だいたいそこまで行かなくても、エレキは本体も機材も高くて買えないので、
たいていの奴はフォークに行ったとなぎらけんいちが書いていた。 >>275
ちさ子の親父
ビートルズの楽曲に邦題つけてた人
来日したとき(日本でビートルズを売るため
努力したことを)さぞ感謝されると思ったら
ブライアン・エプスタインに塩対応というか
めちゃくちゃ高圧的な態度に切れて洋楽担当
降りた人・・・だっけ?
以後愛こそはすべてとジョンとヨーコの
バラードを除いて邦題がつかなくなった説 日本の歌謡界にビートルズの影響が表れたのは66年頃。
君といつまでもがヒットした加山雄三あたりだな
この年にGSも出てくる。日本最初のビートルズっぽい曲は
おそらくムッシュが作ったスパイダースのノーノーボーイあたりだろう
他ではその少し後になるが、フォークルの帰ってきたヨッパライ >>278
当時、東芝から出ていたアニマルズ、ハーマンズ・ハーミッツ、ピーター&ゴードン、
ホリーズ、ビーチ・ボーイズ、シャドウズらは日本にも来日したが、当時の東芝は
ライブ盤を出すことはなかった。あのビートルズの日本公演でさえ、LPで出ることは
なかった。(シャドウズは2度目の来日がLP化)
もし、ビートルズの日本公演がLPで実現してたら、どうなってのだろう >>1
カーニバル・オブ・ライトは
いつになったら聴けるの?? >>228
俺も全体としてはシングルのシンプルな感じが好きだけどギターソロだけはアルバムが好き
あのギターソロは素晴らしいと思う シングルver.はフェンダーの音でアルバムver.はギブソンの音 >>282
アンソロに入れようかって話になったとき
ジョージがCDはおろか映像のBGM使用すら
一切まかりならんって反対してたから
今の相続人の嫁のオリビアが承認すれば出せる
まぁポールがセルフカバーしてソロ名義で この時に演奏してたマックスウェルズやオーダーリンは後にアビイロードに収録してる
レットイットビーやワインディングロードを改めてアビイロードで再収録してたらとてつもない名曲になったんだろうか >>284
ドントレットミーダウンもシングルはギブソン
ネイキッド(屋上)版はフェンダー ♪レリビー×4
フフールシャンソンファウソン
レリビー♪ ジョン・レノンのベストに使われた最期の写真あるけど40歳なのにめちゃくちゃ老けてるの怖い
あんな女のコみたいにキレイだったのに >>25
ビルの1階で出待ちしてたらポールだけが
声かけてくれて他の3人は素通りしたとか シングル盤のlet it be のギターソロはエリック・クラプトンが弾いていたっけ? >>136
レディ・マドンナと並んで
シングルA面候補だったけどジョンが
思い通りに仕上げられなかった
その一週間後にインド行き(2/15)直前の
修学旅行前のようなテンションで
レディ・マドンナのPV撮影(2/11)のとき
ヘイ・ブルドッグを録音
ジョン「よっしゃー、これA面にするでー」
マーティン「すまんな、潜水艦行きやで」 >>278
邦題ほど不要な物は無い
百歩譲って映画まで >>212
わしも詳しくないけど、チケトライドとか好きな洋楽上位に入る >>285
収録に反対したジョージってジョージ・マーチンじゃね?
俺が死ぬまでには聴きたいのぅ >>289
ジョンは隠居してるときに完全な採食主義にチャレンジしてて
木の実とかあんなのばかり食ってたらしい
スターティングオーバーやあの辺の写真はおそらく全部篠山紀信撮影で
篠山は当時「ジョンの身体が透けて見えるような気がしてた」と語っている
ファインダー越しに篠山は何かを感じ取っていたのかも知れない ジョージ
サムシインザウェーシームー
この後が思いつかねー
ポールならどうする?
ジョン
そんなの思い浮かんだ単語
テキトーに入れときゃ良いんだよ
カリフラワーとかな しかしサムシングはいい曲だな
何も出てこないをそのままに葛藤とか哲学に聴こえるんだからミラクルだわw れりびー
れりびーいーれりびーれりびー
れりびー
ジョン、ジョージ、リンゴ「もう沢山だ」 >>301
ジョンが途中で飽きてきて れりビー、れりシー、れりディー
とか茶化し始めた録音がある >>273
ピ−タージャクソンが編集したドキュメントが公開されるからじゃないのか? >>257
朝から働いてるからダメよってセックス断られて風呂でふて寝して起きたら
もう女はいなかったので、部屋に火を着けてやったって曲
森なら複数形のウッズになるので、明らかに誤訳 >>306
「火を付ける」もオナニーの暗喩だと思うけどな。
誰も指摘してないが、あの摩擦の感じ。 ふと、私は「Across the Universe」を何種類持ってるだろうと思ってウォークマンを曲名ソートしてみたら16種類あった。
『Let it Be』版、『アンソロジー2』版、『パストマスターズ』版『グリン・ジョンズ』版、『モノボックス』版、海賊版いくつか。『青盤』版は他のとかぶっているのかな。専門家じゃないからあまりわからない。
カバーもいくつかあって、いま斉藤由貴版をリピートしながら書いている。 >>201
今やその辺は還暦超えた人間がメインリスナーだから、
学校や職場でビートルズやストーンズ聴いてる人は音楽マニア以外はほとんどおらんだろ。 >>307
ポールが部屋に火をつけたらシュールで面白いんじゃないかとあの行にしたと証言してる >>306
それネタだろ
曲調もそうだが当時ボブディランの影響受け始めてたジョンがそういうオチの歌詞書くとは思えない ジョン、ポール「よおジョージ、録音始めっけどいいか」
ジョージ「うーん サムシングって曲仕上げてんだけどさ、サビのところ歌詞なんかいいのない?」
ジョン、ポール「そんなの俺らにきかれてもわかるわけないだろ」
ジョージ「なるほど・・・
You're asking me will my love grow
I don't know I don't know
よっしゃ出来たぜっっっ!」 >>201
私はバカ丸出しです
しかわからなかった ♪さみしい銀座へ〜志位ムーブ
桑田のこの改変曲(something)はすごい笑った >>308
ホワイトアルバム50周年スーパーデラックス盤に
入ってるテイク6は聴いたかな?
演奏はジョンとリンゴだけ
テンポいじってないのにスペクター版並にゆっくり >>223
映画でなくてテレビ番組な
メイキング・リハーサル編とライブ本番編
そしてオール新曲のライブアルバムを出すって構想
撮影もテレビ用の16ミリで撮ってる
勝手に映画用に35ミリに焼き直させて
映画の版権をユナイテッドに売っ払ったのが
マネージャーのアラン・クライン >>299
ジョージが詞のことでジョンでなく
ポールに相談してるのが意外
答えてるのはジョンだけど
https://youtu.be/xYv2CHasyJM?t=76 ディズニー公式動画配信で
公開楽しみだね
監督が『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン。
でき悪いわけないしね。 今の時代だから俯瞰してみれるけど
ディッグ・ア・ポニー
アイヴ・ガッタ・フィーリング
はブルースロック・ハードロックの分類になるけど
クリーム、ジミ・ヘンドリックス、レッドツェッペリンの時代になってるのに
やっぱりジョージのギターがしょぼい。
迫力ないというか一昔前のスタイル。
アビーロードではかなり進化していたけどね。
どうせなら、エリック・クラプトンをゲストにしてほしかった。
ビリー・プレストンがゲスト・キーボードではいってるし
なにも問題なかった。
クラプトンがこのアルバムで半分くらい弾いていたら
凄いアルバムになったと思うよ。 ストーンズはミック・テイラーという一流ブルース・ギタリストを
いれて再生した。
フーはもともと、メンバーはミュージッシャンとして超一級だから
生き残った。
キンクスはロック・オペラ形式で生き残った。
ピンクフロイドも古いグループだったけど、
プログレッシブのコンセプト大作路線で大ブレイク。
ピンクフロイドはサージェントの録音風景を見学にきていた。
アビーロードは今でこそ評価凄いけど
当時としては最先端の音楽ではなかったんだよな。
ジ・エンドのギターバトルは当時の楽器至上主義の風潮にポールが
乗ってみましたということだと思う。 サージェントは当時としては最先端で最高傑作と
して絶賛されていたから、
ホワイトアルバムはソロのごった煮総決算アルバム、
アビーロードは売れ線の非常によくできたポップアルバム
みたいに思われていた。
以前と違って、今は大作主義・コンセプト主義でなくなったので
相対的にホワイトアルバム・アビーロードが
楽曲主義的視点ですごく評価高くなったと思う。 66年の日本公演からわずか数ヶ月でリボルバー発売、翌年にはサージェントペッパー発売ってスケジュールがすごすぎるな
どんだけ曲のアイデアがあったんだろう
日本公演の動画みたら楽しそうにロックンロールやってた4人がその2年後にはホワイトアルバムだもんな
変化のサイクルが早すぎる
これだけ急激に成長してしまったバンドも後にも先にもビートルズだけだな ゲットバックのアルバムだけ単品て売ってたら1位に獲ってたかもな 当時は
ギターのディストーション技術が飛躍的に進化していた。
クラプトンがいた初期のヤードバーズのギター音とか
テケテケシャキシャキで相当しょぼい。
リボルバーの時代あたりでギターの歪んだ音がでてきて
サージェントの頃にはすでにジミ・ヘンドリックスが
デビューしてきた。
そういう楽器の進化とか、ブルースロックの登場が大きかったと思う。
サージェントあたりまでは、サイケデリックロック時代だけど
楽器演奏技術はさほど重視されていない。
ホワイトアルバムあたりから、ジミ・ヘンドリックス クリームといった
バンドが演奏技術を全面に押し出す時代になったので
その変化にビートルズもついていくのがきつかったと思う。
ジミー・ペイジはリボルバーでるまでのビートルズはあまり評価してないんだよね。
アイドルバンドでギターがしょぼいと。 >>270
なんで貧乏だったら批評できないんだよ笑 The Long And Winding Roadはカーペンターズが歌った方が合う >>324
リボルバーのレコーディング自体は
来日の一週間前に終わってたという ビルボードでリバイバルヒットって言うと何だっけ。
一時(80年頃)、デイドリームビリーバーとか夢のカリフォルニアとかよくかかってたが
あれ日本だけか。。w >>329
ビートルズで1番好きなのがTomorrow Never Knows 結局、ビートルズだよな
ヒット曲とか聞いててもやはりいずれは飽きる
そして結局またビートルズを聴いている ラバーソウル?レボルバー?ホワイトアルバム?アビーロード?サージェントペパーズ?それともプリーズプリーズミー?
いやビートルズの真の名盤はLet It Beなのです頭の固いバカには分からない >>85
山下達郎はビートルズ嫌いなんだよね
嫁の竹内まりやはビートルズオタクなのに >>85
山下達郎はビートルズ嫌いなんだよね
嫁の竹内まりやはビートルズオタクなのに アルバム自体はそんないい曲ないけどな
ロングワインディングロードは女性コーラスをポールを怒らせてるし ギターテクニックとかそういう方向に行ってロックは自滅した
それはくしくもジャズと方向性が一致してしまった
だからサージェントからプログレの芽が生まれ、
やがてそれはフュージョンとクロスオーバーしてしまう
そうして結局はダンスミュージックにロックは飲み込まれた
ビートルズが最後ロックに戻ったことは、これはおそらく今後の
全てのポピュラーミュージックが輪廻に終始する暗示ではないか ビートルズとかいい歳して聞くようなもんじゃねえだろw
当時のヒゲダンみたいなもんだしw 悪霊島のCMで流れててものすごく怖い歌というイメージがあった 山下はビートルズが嫌いというわけではなかったと思う
竹内が好きなのも初期のビートルズだろう
つまりポップミュージックの素晴らしさを語ってるのではないか
「マージービートで唄わせて」という竹内の曲のように、
やはり初期のビートルズこそが全てなのだ >>225
すげーわかる。ジョンはビートルズの生殺与奪を持ってるからね なんでロック界の裏方ってゲイばっかりなの?
ロックアーティストにはゲイはあんまりいないけど >>251
バブル期前後の大学生に安普請のワンルームマンションが流行ったのと同じだね。 アルバムより映画の方がおもしろい
しかしポールのせいでtvでは放送できない ロング・アンド・ワインディング・ロードのアレンジばかり取り沙汰されるけど、他のバンドだけの曲なんかはむしろいわゆるスペクターサウンドからは程遠い、生々しいバンドサウンドになってる。
グリン・ジョンズ版と比べてもミキシングに関してはスペクター番の音のほうが良いと感じる 私がテレビで見た映画『レット・イット・ビー』はかまやつひろしが「アップル社の屋上です」などとナレーションしていた。 >>356
「ビートルズに女性コーラスは要らない」と激怒しときながら
そのあとウイングスではリンダをコーラスで使うといういい加減さw >>355
そらポールが悪人?になるように
会話までツギハギ編集されてんだから怒るわ
一つの会話でジョージの発言を聴いてるジョンと
それに答えるジョンの服が違ってたりするんだから ちなみに旧というかオリジナルの映画レリビーが
メディア化されなかったのは生前のジョージと
その遺産管理団体=嫁のオリビアが同意しなかったから
これは映画を撮影したトニー・リッチモンド
(ストーンズのサーカスも撮影した人)が証言してる >330
CMで使われり、番組の挿入歌で使われたりとかだから日本だけだろ。
Sunnyも一寸来てた気がする。
リバイバルヒットまでいかなくてもよく使われる曲だと古い曲でも聴いたことある曲って結構有るかな。
本国での知名度はわからないけど、ヒットしてた曲は多いな。 アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」のコード進行弾いたら、レットイットビーになったでござる THE ROLLING STONESが同時期に
LET IT BLEEDというアルバム出してるんだよな。
内容も理想主義者で優等生のThe Beatlesか
現実主義者で不良のTHE ROLLING STONESって感じで
凄い偶然。 ポールがビートルズ時代
恋人のジェーン・アッシャーの兄のデュオバンド ピーター・アンド・ゴードン
に提供した
愛なき世界って
めちゃくちゃ名曲だけど、ポールの公式音源もないしライブもないんだよな。
1964年にイギリスとアメリカのシングル・チャート1位になってる名曲。
Peter and Gordon - A World Without Love (HD) 1964
https://www.youtube.com/watch?v=Tdx6lLvvRyg
ちょっとジョン・レノンの曲みたい。
作詞作曲はレノン=マッカートニーとなってるけど
ポールの単独作品。
「Woman」は「Bernard Webb」のクレジットになっているがポール・マッカートニー作品。
Peter and Gordon - Woman
https://www.youtube.com/watch?v=0aTDB-btVQg Please lock me awayとかいう曲か
Womanのほうは知らない wikiみてたら
ポールが16歳のときに
愛なき世界を書いたそう。
ビートルズの曲にはふさわしくないとおもっていたそう。
全米全英一位になった曲を16歳のときに書いている。
やっぱり天才なんだよなぁ。 >>358
ビートルズとウイングスは違う
何も矛盾してない 単に評判悪いからプロデューサーの責任にして怒ってるだけ >>364
"A World Without Love"で、全米英1位を獲得したPeter & Gordonは、その後も
ヒットを数曲放つ。初めの頃はフォークタッチのナンバーが多かったが、66年以降に
なるとヒットも下降し始め、ノヴェルティ路線のナンバーも多くなる。
解散後Peter Asherはプロデューサーに転身。相方は2009年死去。 >>365
一般的に言わせれば、マニアしか知らない。所詮そんなもの。 ビートルズの年表見てると
エプスタインが死んだサージェント後のあとは
2年しか実質活動してない、ビートルズてメンバー4人と
エプスタイン、マーティンの6人で1つのチームだと思う
後半2年は寄せ集めの感じで統一感消えたのもそうだし
すぐに分裂して終わった、ビートルズ最後はサージェントだろう アレサ・フランクリンのために書かれたゴスペルソングだったかな。 アレサのと違う
The Beatles Woman (Paul McCartney Version) With Chat - Demo
https://www.youtube.com/watch?v=FmZxCD6-gK0 >>311
ジョンはシンシアに分からないような形で浮気体験を書いたそうだが
オチの火をつけたはポールの発案 >>321
1曲くらいなら大人しく参加するだろうけど
当時のささくれだったクラプトンがポールの仕切りに
大人しく従って何曲もギター弾くとは思えない
絶対揉める
取っ組み合いのケンカになったかもしれない >>321
ただの凡庸なギターバンドなんてビートルズじゃないでしょ Don’t let me downをB1に入れたかった
あとは明らかな捨て曲 For you blue の代わりに All things must pass の初期バージョンが
入ってれば完璧だったのになぁ ビートルズの来日公演の演奏リストみてたら結構マニアックな選曲だ
抱きしめたいやプリーズプリーズミーやヘルプとかハードデイズナイトは定番だろw演奏してやればよかったのに
当時の観客はポカーンだったんじゃないのか
しかし発売したばっかりのノーホエアーマンとかペイパーバックライターをライブでやったのって数回ぐらいじゃないのか?
デイトリッパーまでやってるし
ペイパーバックライターの生演奏が聴ける日本のライブ映像って結構貴重かも
ジョンレノンはノーホエアーマンの歌詞適当すぎてごまかしまくってるしw >>373
これは個人の憶測だが・・・
ブライアン・エプスタインが早世せず生きてたとしても、ビートルズは解散の道を
歩んでたのには違いない。エプスタインの場合、メンバーの対立に愛想尽かして、
新しいバンドを発掘してそっちのうほうで、新たなビジネス活動をやってたかもしれないな。
それにしても32歳で亡くなるとはあまりにも早すぎる。 ブライアン・エプスタインは
ライブ時代はやる仕事が一杯あったけど
サージェント以降、スタジオでレコーディングが仕事で
ブライアンのやることがなくなって居場所を失ってしまったらしい。
マネジメントで受け取る年収も激減したろう。
なにより、ジョージ・マーティンと違ってミュージッシャンとしてかかわること
できないし疎外感が凄かったんだろう。
実際、ブライアンのやる仕事をポールが主導してやっていたように思う。
マジカル・ミステリー・ツアー サージェント レットイットビー アビーロード
ホワイトアルバムは、ポールが主導権をとってはいないようで
あつれきもすごかったようだ。 生前のエプスタインはビートルズの収入の
25%を手数料として取ってた
これはプロデビューするときに結んだ契約額で
ジョンもポールも高いと文句を言ったが
それまで私費を投じてサポートしてきたこともあり
エプスタインの要求が通った
ところが歴史的ポップアイコンになるにつれ
さすがに高すぎると、マネージャー契約が
更新される67年9月に10%に引き下げられる
ことになったが8月にブライアンは急逝
ペパー発売の2か月後だった
ブライアン亡き後、マネージャーは空席
自らの管理運営会社アップルを作るが1年で破綻
結局マネージャーを新たに雇うことに
ここでご存じの通りポールがリンダの身内を
推して他の3人と対立 多数決でジョンの推すアランクラインが後任に
なったが手数料を20%取ることになった
そして69年9月ジョンはさっさと脱退したが
レコード会社との契約交渉で不利になると
公にはされなかった
ジョンの復帰=ビートルズの再開はないと
確信したポールは、ソロでやっていく上で
・クラインに20%取られること
・契約上ソロ売上も4人で分割される
のを不服として、アップルのパートナーシップ
協定から抜けさせろと交渉(協定離脱には
メンバーの合意が必要)が有耶無耶にされたので
強硬手段に出たのが70年4月のソロアルバム
発売に併せた脱退発表
それでも協定上の脱退が進まなかったので
12月に解散訴訟・・・って流れ >>321
今の時代だから俯瞰してみれるけど
ビートルズはギターの歪みに関しては1966年で大体一通り研究は終わってる
レットイットビーのセッションではひずみブームもひと段落して
その当時ハードロックと並んで大きな潮流だった
スワンプとかカントリーロックとかの方向に向かってるんだよ まだビートルズの歌盗んで頑張ってる漫画まだやってるん? >>330
86年頃に映画で使われたツイストアンドシャウト 今見てるアプリのビートルズの人気2位がcome together
意外w
面白い曲だけどさ
1位はヒアカムザサンシャイン、こっちは分かる 1968年
The Doors / Strange Days
The Band / Music From Big Pink
The Beatles / The Beatles
Jeff Beck Group / Truth
Cream / Wheels Of Fire
Big Brother & The Holding Company / Cheap Thrills
Led Zeppelin / Led Zeppelin
1969年
ゲットバックセッション 1969年1月
レッドツェッペリンT 1969年1月
THE WHO トミー 1969年5月
ブラインド・フェイス アルバム 1969年8月
アビイ・ロード 1969年9月
レッド・ツェッペリン II 1969年10月
キング・クリムゾン 1st 1969年10月 1967年
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド / ビートルズ
ハートに火をつけて / ドアーズ
昨日よりも若く / バーズ
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ / ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
アー・ユー・エクスペリエンスト? / ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
Buffalo Springfield / Buffalo Springfield Again
Jefferson Airplane / Surrealistic Pillow
The Jimi Hendrix Experience / Axis: Bold As Love
Cream / Disraeli Gears >>392
1967年はみるとわかるけどビートルズは
間違いなく最先端の最高峰だった。
>>391 みると
1968年はビートルズは同時代性を維持してる。
1969年はビートルズは明らかにサウンド的には周回遅れになった。
ひいき目にみてもレットイットビーのアルバムのギター音が
スワンプ・カントリーロックのそれというより
当時のジョージの技量で精いっぱいだったんだろう。
実際ポールが弾いたほうがはるかに巧かったろう。
だから衝突した。
アビイ・ロードは非常に精緻なアルバムで作りこまれてるという意味では
ビートルズ史上一位だろう。しかし音的には当時としては
最先端の音ではなかったはず。
実際、アビイ・ロードの評価は間違いなく、現在のがはるかに高い。
サージェントの評価が下がってしまったのは、コンセプトアルバムでなく
サブスクの影響で曲単位に評価する時代になったのも大きいと思う。 >>356
なんかの雑誌でフィルスペクターの短いインタビュー記事を読んだ記憶があるが、
「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」のアレンジを散々こき下ろしておきながら
自分のライブではそのアレンジ流用して演奏しているのはどういうわけなんだい!とポールを批判していたな。
本当にそうだったのかは知る由もないけど。
確かに「レット・イット・ビー」は一部の曲のオーケストラやコーラスの追加録音はゴテゴテしいものだけど、
そうしてメリハリをつけないととてもじゃないが全体を通して聴ける売り物になるアルバムにはならなかっただろう。
録りなおしを求めることができない二級品レベルの演奏テープの山からむしろよく仕上げたものだと思う。 The Long And Winding Road は弦じゃなくて管でやってるウィングス版が一番いい
https://www.youtube.com/watch?v=zE85V9K5vS4 >>393
マイケルのOff the wall→Thriller→BADの流れと被るな ローリングストーン誌がリリース直後にB面のみでペパーに匹敵するという異常評価を与えたことを考えると今の評価はまだ妥当といえる >>382
シラ・ブラックのドラマ見てたらエプスタインは他のバンドは手放して、ビートルズと
シラのマーネジメントだけに絞るつもりだったらしい。その前に死んでしまったが 来年はハードデイズナイト・RIMIX・デラックスエディションが出る
再来年はリボルバー
3年後はビートルズフォーセール
ここまで決定済み >>393
アルバムゲットバック、スワンプロックだったらかっこよかったね
ベースメントテープスみたいにしたかったんだよね、きっと >>404
ゲットバックはいいかもしれないが、トゥーオブアスは駄曲だし、どんなもんか。 エロビー エロビー エロビー エロビー
どうしても見たい エロビー 実際ハリスンはゲットバックセッションの
直前までウッドストックに居てディランや
ザ・バンドたちとセッションしてたからな
ビートルズメンバーにビッグピンクを熱心に
薦めたのもハリスン
その影響かジョンはアビーセッションの
アイウォントユーのときスタジオの隅っこの
物置で録ってる(近所住民からうるさいと
苦情が来たから説もある)
またエメリックの本だとカムトゥゲザーは
もっとアップテンポだったがポールの
「スワンプ長でやってみれば?」発言で
あのテンポになったとか >>405
マジ?two of us大好きなんだけど Two of us めちゃいいよな
ディグアポニーとこの曲がこのアルバムの滋味 アビーロード行ったことあるけど
緑が多くていいところだった
スタジオの近くに大きなリスみたいな動物が走っていて驚いた オブラディオブラダの最後に「サンキュー」って言ってるのは誰ですか? フー・ファイターズがロックの殿堂入り
式典ではポール・マッカートニーと一緒に
「Get Back」を演奏
https://amass.jp/152363/
未だに懐メロでなく現役感あるゲットバック
70年代ワンステージ2時間半のツアーやってる
ウイングスやストーンズを「あいつらイカれてる」
ってジョンレノンは言ってたが70過ぎても
ヤってるという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています