【音楽】イーグルスのジョー・ウォルシュ「ホテル・カリフォルニアのギターソロは事前に作曲されたものではなく、自然発生的なもの」 [湛然★]
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イーグルスのジョー・ウォルシュ「ホテル・カリフォルニアのギターソロは事前に作曲されたものではなく、自然発生的なものだった」
2021/10/25 02:12掲載 amass
https://amass.jp/152151/
イーグルス(Eagles)のギタリスト、ジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)によると、バンドの象徴的な楽曲である「Hotel California」のギター・ソロは、事前に作曲されたものではなく、自然発生的に演奏したものだったという。
PRS Guitarsの創業者ポール・リード・スミスが司会を務めるYouTubeシリーズ「Long Distance」に出演したウォルシュは「“Hotel California”のソロは、どれくらい前から考えられていて、何回テイクを重ねたものなんですか?」という質問にこう答えています。
「(ギタリストの)ドン・フェルダーと僕が座って、すべてのアルペジオに取り組んだんだ。基本的なトラックができて、ドン(ヘンリー)がそれを歌った後、僕らの番になった。最後の大きなソロで誰がどのように演奏するかを決めて、お互いに補完し合いながら、最後の部分まで作り上げていったんだ。だから、ソロは計画されたものではなく、自然発生的にお互いに合わせて演奏していたんだよ。僕たちはそれがとても上手かったんだ。曲の残りの部分は計画的に作られていて、最初にオーバーダブしたときにアルペジオを入れたんだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Long Distance: Paul Calls Joe Walsh | PRS Guitars
https://www.youtube.com/watch?v=pT4b1ba-wbw ジョーウォルシュはリンゴスターの奥さんバーバラバックの妹と結婚したからリンゴの弟になっています スポンテニアスしか思いつかんかったから原文当たったらそうだった。インプバイズでもええんか?
"The solos were not planned – they were spontaneous"
シソーラスだと類語こんな感じ。
Synonyms for spontaneous
automatic, instinctive, instinctual, involuntary, knee-jerk, mechanic, mechanical, robotic
Words Related to spontaneous
conditioned, natural, Pavlovian, reactive, reflex, simple, subliminal, unconscious, unforced, visceral
blind, inadvertent, unintended, unintentional, unwilling, unwitting
abrupt, quick, ready, sudden
ad-lib, extemporaneous, extempore, impromptu, improvised, offhand, offhanded, off-the-cuff, snap, spur-of-the-moment, unconsidered, unplanned, unpremeditated, unprepared, unprompted, unreasoned, unrehearsed, unstudied
casual, chance, chancy, haphazard, hasty, hit-or-miss, impetuous, impulsive, mindless, random, rash
Near Antonyms for spontaneous
calculated, conscious, cultivated, deliberate, designed, intended, intentional, predetermined, prepared, projected, refined, rehearsed, volitional, voluntary, willed, willful (or wilful)
advised, aforethought, careful, considered, foresighted, forethoughtful, measured, meticulous, reasoned, studied, thoughtful
Antonyms for spontaneous
nonmechanical 歌メロはジェスロ・タル盗作だが、間奏はオリジナル
ちなみにこの間奏パクったのが甲斐バンドの氷のくちびる そこまで感動的なソロか?
ディープパープルみたいに 問題は、あのツインの部分だよな
あれがアドリブなのか? >>9
アドリブではない
>>5が指摘してるように原文はスポンテニアスみたいだから自然発生的にって意味で、最初から作曲されたものじゃなくてジャムりながら合わせていったってことだろう
アドリブであのフレーズをハモれるとしたら天才を超えてエスパーとしか思えない >>9
最後のチャララチャララチャララ〜のとこは計算して作ったけど
そこまでは二人でアドリブでやったってことでしょう
何テイクくらい録ったのか知りたいわ >>8
パープルで感動的なソロってあるか?
興奮ソロはいっぱいあるけど >>9
ツインリードもレコーディングじゃ別々に録音して後から合わせただけだろ ツインギターでバッチリ音合わせてるのにそれ言うかww イントロは「事前に作曲」されたもの
ソロはチャララも含め計画されたものではなくその場でできたもの
それを何テイクかとってハモってるんでしょ 何故か名曲にこの手の話は多いよね
ビートイットのエディのギターソロもほぼアドリブだったらしいし 即興や自然発生的な割には生々しさがないから、事前に頭の中では練り込んでいたというのが種だね
ミュージシャンって、少しでも格好つけたくて、いかにもその瞬間に初めて浮かんだみたいなアピールしたがるけど >>7
歌メロは飛んでイスタンブールへと引き継がれる 楽器弾けないor弾けるけどバンドやった事が無い奴多いのか頓珍漢なレス多いな ホテルカリフォルニアはギターも凄いが、隠れた主役はベース。 ホテカルリリース時は
ジョー・ウォルシュっぽいのがドン・フェルダーで
ドン・フェルダーっぽいのがジョー・ウォルシュな 事前に練り込んでいたのではなく、二人でアドリブをやり合いながらスタジオアルバム用に練り込んでいったので生々しさはない 当たり前だけどジョーウォルシュすっかりおじいちゃんやな 通奏低音のようなコンガが、「ボレロ」を思い起こす熱っぽさ >>20
エディいだとスタジオミュージシャンレベルだからコード進行の楽譜与えられて3テイクくらいじゃねぇの? 長いのでラジオではいつもカットされてる
はじめてオリジナルを聴いた時はその長さにビビった >>7
間奏はデヴィッド・ボウイの引用じゃなかったっけ? 78年レコードオブジイアー ノミ二―
Blue bayou リンダ・ロンスタッド
Don't it make my brown eyes blue クリスタル・ゲイル
Evergreen バーブラ・ストライサンド
You light up my life デビー・ブーン
4名の女性アーティストで、相手にならないくらい圧勝でした >>10-11
あとは二人の掛け合いをどのタイミングで思いついたか、かな、気になるのは
その流れでツインも思いついたのだと思うけど 前に芸スポでイーグルス関連のスレが立った時に
あのソロはドン・フェルダーが1人で考えて、ジョー・ウォルシュは
フェルダーのフレーズをコピーして演奏しただけって書いてて
へえ、そうなのかあと思ってたけど、どうやら違うみたいだな フリーバードと真逆の籠に閉じ込められた鳥のようなあのソロが「あれは即興」てんなわけあるかい。 この人の過小評価がひどい
JAMES GANGもソロアルバムも最高なのに ぶっちゃけ最後のハモリよりも、その前までの交互にソロ取りながら被せ合ってる辺りのほうが聴き応えある 簡単に見えてクソ難しいんだよなぁコレ。
すげぇ難儀な曲 今まで作曲して練られたソロの代表曲と何十年も解説してきたギターマガジン涙目 ブルースブラザーズの映画の監獄ロックで
最初にテーブルの上で踊りだす囚人がジョー・ウォルシュ はあ?と思ったら誤訳か
何度もジャムって一発であのツインギターの絡み撮ったってんならそれでもビビるけど クエ〜っ! けっけっけっけっけ! くえっ! けっけっけっけ〜…
っていうところが好き >最後の大きなソロで誰がどのように演奏するかを決めて、お互いに補完し合いながら、最後の部分まで作り上げていったんだ。
>だから、ソロは計画されたものではなく、自然発生的にお互いに合わせて演奏していたんだよ。
事前に大まかな流れや展開を決めた上でのアドリブソロだったという事かな 俺は口でコピーできる。被ってる部分は舌を素早く動かす ギターソロは速さじゃないとこの時代になっても主張し続けることができる説得力よ この曲ってどこが聴き所なの?
ノリが良いわけでもないし、感動的なバラードというわけでもないし
どうも魅力がわからん >>57
聞きどころは歌詞
韻を踏んでたり掛言葉になってたり
意味深考察するとおもしろい アドリブを元に
何回も合わせたって事なんじゃないの?
ハモリのとこはアドリブじゃ無理だわ うらべくめこ、うらべくめこ、うらべ、うらべくめこですよ~ん。 >>56
逆にテクニカルすぎると
コピー面倒臭くて
いい曲でも後世に残らないな 納豆ギター言われてたな
交代で入るメリハリもいいしメロもいいし
要所要所に出てくるピッキングハーモニクスの味付けもいい
ツインになるまでの展開もいい >>61
そういう事だろうね。
それなりに練らないと無理やね。 >>25
ジョー・ウォルシュのパートのど頭、ヤケクソ気味に入ってくるところはああウォルシュやねって感じはするw
だが、そこが良いw
フェルダーもウォルシュもどっちも素晴らしいけどね。 ギターバンドの曲の中でもベストワンの名曲だと思う。
>>69
お前が名曲名演作って世界的にヒットしてりゃ認めてやるよ イーグルスなんかアメリカーナ系で一番わかりやすいバンドでしょうが >>56
この動画にあった英語コメント
https://youtu.be/4j0dzZRtrKI?t=103
あの頃の自分を思い出す。
この日本のギタリストに起こっていることは、まさに80年代のLAで起こっていたことだ。
誰もがギターを弾いていて、誰もが人間ができる限りの速さで弾こうとしていた。
人々は「イングヴェイは神」のTシャツを着て歩き回っていたし、ハリウッドBLVDには
ミュージシャン・インスティテュート・オブ・テクノロジーというギタースクールがあって(日本人の裕福な男が経営していた)、
何百人もの速弾きギタリストを生産していた。
人々は派手さに固執していたから、それが大きな反発を生み、グランジが生まれ、瞬く間に速弾きシュレッダーは恐竜のようになってしまった。
誰もシュレッダーを聴こうとは思わなかったし、彼らのとんがったギターを買おうとも思わなかった。
ある日ギターショップに行くと、シュレッダーはもういなくなっていて、みんなスティーヴィー・レイ・ヴォーンを弾いていたんだ。
スピードだけに集中していると、ミュージシャンとしての自分をダメにしてしまうことがある。
音楽は感情を伝えるものであり、燃えるような速さの音符で伝えられる感情はそう多くはない。 ドンヘンリーが生きてるうちに、生ホテカリを聴きに行きたい。コロナが落ち着いたらまた来日してくれるかなあ >>57
歌のバックに入るハモってるエレキギターがコーラス毎に微妙に違うのを聴き取るとかスルメのようによく噛んで味わえると楽しい 武道館行ったちょっと遅れたんだけど1曲目にホテルカリフォルニアやったらしくて
落ち込んでたらアンコールでもう一回やったわ この曲が好きでアルバム買ったけど、結局これと「Life in the fast lane」「Victim of love」の三曲しか聴いてない >>20
あれはめっちゃアドリブ感ある
全然練らずにいきなりスタジオ入って適当に手癖でポーンと弾いておしまい、って感じ出てる
ギターソロ終わりのところとかマジ適当 Victim of loveはB'zのZEROのパクリ とにかくチョーキングがキモのソロだよなぁ
ピッチが決まるとやばい >>54
この動画見たら恥ずかしくて言えなくなる
Vocal Sampling – Hotel California | DVD Otra forma más - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_xj1ncF5hSY ブッチュゥケナァリーぃ(ダダダ!)
ちゅ〜るりら〜、ちゅるれ〜、ちゅるりられ〜、つゅりら〜れ〜
け〜けっけけっけけっけっけ、けらり〜れ〜、けれりらけ〜れ〜
ふんわっ、ふんわっ、ふんわっ、ちゅ〜ちゅるりられらりれり〜 夏場の猛暑の工事現場でぐったりして
疲れ切って入った中華屋の有線からこの曲が
流れてきた時は涙が出たよ >>85
よく「カラオケで1曲目に尾崎のアイラブユーとか唄うヤツw」みたいなネタあるけど
これとかエルトン・ジョンの『ユアソング』とかマイケルジャクソンの『ベンのテーマ』
とかって、アルバムの1曲目なんだよな なんか「えw?」って思うけど >>27
Thrillerを抜いてアメリカで歴代最も売れたアルバムであるイーグルスのベストはHotel California入ってない
ちなみにスタジオ・アルバムHotel Californiaが歴代3位 小林克也はドンヘンリーが一番オーラあったって言ってたな >>44
本当にそう思う
イーグルス加入直前のドン・フェルダーも参加したライブアルバムが最高すぎる
ツインドラムで、しかもアンディ・ニューマーク×ウイリー・ウィークスのリズム隊
JOE WALSH -Turn to stone
https://youtu.be/E14FEjOLwVA >>35
>>90
最初のテイクはディストーションが強すぎてクインシーにNGを出されて、2テイク目だったそう
クインシーからいきなり電話が来て、この時エディはノーギャラだったらしいw このコード進行はベースラインのクリシエから発想したのだろうか グレンフライが亡くなって解散かと思ったら普通にツアーやってるのな。
2011年の来日はサポート合わせて10人くらいいて笑ったけど、それからさらに10年とはね。 アルフィーの星空のディステンスはホテルカリフォルニアだよな >>113
いいね
「Wasted Time」とか
実は表題曲以外に名曲が多いアルバムだった 中学でギター始めてこれのイントロが弾けるようになったとき感動した ジョー・ウォルシュ、エマーソン・レイク&パーマー「四部作」でカール・パーマーと共演しているんだよね。
カールと知り合ったのはイーグルス加入前だったらしい。
L.A.Nightsという曲でノリノリの演奏とシャウトを披露してる。 マイナースケールのギターソロはホテカル以前だとブラック・マジック・ウーマンだな
俺はサンタナの方が好きだが >>77
ギタリストに限らずYouTube界隈ではみんないまだにこんな感じ
味も素っ気もないコピー聴かせてタイトルで原曲を超えた!とか笑わせんなよな 50歳以上は誰でも知っているが
50歳以下は誰も知らない曲
それがホテカル >>120
70年代の甲斐は天才だったもんな
やっぱり、という感じ 本曲はとにかく衝撃的な曲で
当時の日本のDJ、音楽ライターの誰もが騒然となった。らしい。
というのは、米国ロックなのに、西海岸のバンドなのに
この歌謡センスというか演歌みたいな曲調と歌詞の内容はなんやねんと
従来の米国文化に対する先入観を根底から覆されたのだ。
爽やか能天気なはずのアメリカ人に
こんなしみったれた耳なし芳一のような世界観があったとはと。
まあ耳なし芳一の作者は欧州人だったのだがw >>119
90年代にやってたさんま主演のドラマの主題歌だったから40代でも知ってる人多いよ 渋谷陽一の「ホテルカリフォルニア」評
メロディが分かりやすく、泣きのギターが入っている
どちらも日本人が大好きな要素 アウトロが本編の曲
The Beatles / Hey Jude
Eagles / Hotel california
Pink Floyd / Comfortably numb 臼井ミトンがロックと認めないでおなじみのイーグルス >>128
Rush / The Big Money こういうの即興で作れるってある意味凄い
パターン決まってるとは言うけどね レコードのギターソロ部分ははっきり聴きとれるだけでも
4本のギターが鳴ってるけど ググると7本のギターが鳴ってるらしい >>90
邦楽だけど、松たか子の旦那が弾いた
ラブストーリーは突然に、や
硝子の少年の印象的なイントロも
その場で思いついて弾いたとか聞いた 子供向けの曲なのに2分以上ギターソロで草
ttps://youtu.be/5JEODEM7iR4 >>13
スモークオンザウオーターならわかるがホテルカリフィルニアは弾ける人そんなにいないと思うが >>113
ラストリゾートいいよね、サッドカフェも好きでしょ >>107
アレってロンドンのエアースタジオの収録だよね?
電話が来たって事は一度スタジオ離れているんかいw 全米5位以内に入ったヒット曲
1974 "Best of My Love"
1975 "One of These Nights"
1975 "Lyin' Eyes"
1975 "Take It to the Limit"
1976 "New Kid in Town"
1977 "Hotel California"
1979 "Heartache Tonight" だいぶ昔のミュージックマガジンに
「ホテルカリフォルニアの聴かれ方はポールモーリアの聴かれ方に近いものがある」
とか書かれてて「ん?」てなった 一時期エレキギター教本によく載る定番曲だったもんな
ヴァン・ヘイレンのYou really got meに取って代わられたけど この曲より
Lyin' eyes
The Sad Cafe
の方が良く聴いたな。
学校行く前飯食って着替えながら毎日の様に聴いてた
LPレコード 昔の洋楽はアルバムA面B面できちんとしたストーリー性があっていい。CDになって13曲も17曲もやたらと詰め込むようになってからアルバム単位の作品性は失われた。捨て曲無しの10曲くらいの構成が一番良い。 >>6
奏者やプロデューサーのやり方でだいぶ違うぞ
・事前に計算してきっちり作ってor作らせてから録る
・何テイクか録ってその中の一番良いやつか、それらのいくつかを組み合わせて採用
・その時のフィーリングによる完全アドリブによる一発撮り(U2のThe Edgeがこのタイプ 「レコーディング後に自分で弾いたソロをコピーする必要があるんだ」本人談) イーグルスのこの曲かボストンのどっちかだな
ギターソロで有名なのは >>156
初来日の大阪フェスティバルホール見に行ったのは一生の自慢になるわ
遅刻してしょっぱなのホテルカリフォルニア聴きのがしたのは悔やまれる コード進行もフレーズも奇をてらう訳でない普通っぽいし、ハモりフレーズの練習ネタで普段弾いてたんじゃねえの?
まあ作曲とかアレンジってそんな引き出しのツギハギみたいなもんだし。 お前らアホすぎ
この曲のキモはウラで鳴ってるリズムギターと
変わったベースリフなんだよ さあどうぞ、いらっしゃい ♬
ホーテルカルフォーニャ ♬
泣きたければこれを聞け、日本語カバー
https://www.youtube.com/watch?v=R-nWti1mNoE >>163
これbob marleyじゃないよね
知っててわざとなんだろうけど… リンゴスターオールスターバンドに参加した時のジョー・ウォルシュ版 Desperadoを聴いて
グレン・フライがソロで来た時グレン・フライ版 Desperadoを聴いて
ドン・ヘンリーがヒューイ・ルイスとかのイヘントでソロで来た時ドン・ヘンリー版 Desperadoを聴いたけど
まさかイーグルスとしての Desperadoを聴けるようになるとは思いもしなかった大昔 >>165
この文章を理解できるのは読解力に優れた俺だけ ソロもいいが、サビのオブリガートが最高。
特に2コーラスのピッキングハーモニックス掛かったフレーズ。
あれはドンの方かな? ギターでホテル・カリフォルニアのソロを練習した奴は誰しも思った筈
最後のハモリフレーズまで弾いて超イイ気持ちになったはいいけどフェードアウトするなよコレどう終わらせればええねん? >>11
>>24
逆に10年以内にひろゆきを民事訴訟して勝訴した人で賠償金スルーされてる人は、
今からでも刑事罰に持っていけると言うことになるよね。 >>168
つべにあるカバーは大体じゃじゃじゃじゃんで終わってる >>168
ソロよりイントロのアルペジオをフィンガーピッキングで美しく響かせて弾く方が難易度高そうじゃね この曲で使用されているギターの内訳
アコースティック・ギター
12弦ギター*2本
リズム・ギター*2本
ハーモナイズド・ギター*5本
ソロ・ギター*2本
合計11本 >>147
以外と少ない
イーグルスと言えばホテカリと
テイクイットイージーなんだが >>168
イーグルスはライブでアンプラグドみたいに激しくしめてたけど
自分たちが文化祭でやったときは三連のアルベジオに移ってからテンションを下げていき
最後はギタリストひとりイントロを一巡だけ静かに弾いて終わったかな >>163
これはアフリカだったか?のマシェック・ファシェックとかって人だったと思う
ボブマに声とか歌いかた似てるよね(´・ω・) >>172
当時の軽音やってた中高生は皆やってたで
上手く出来る出来んは別にして >>175
最後の音はどうすんの?
Bm鳴らして終わるん? >>179
ビンゴ!
そのまま「たらーん」とやってしまうと日本のフォークソングみたいになってしまうから
すこし3度の音やハーモニクスを混ぜてメランコリックなアルベジオで終わり やっぱ口ずさめるギターソロって凄いと思う
今の日本のクソガキバンドでは絶対に無理だろうな レコードを逆回転で掛けると悪魔崇拝のなんたかんたらってトンテモ話あったような >>182
それイーグルスじゃなくブラック・サバスでは >>161
歌詞が付く前の仮タイトルはメキシカン・レゲエだったらしいな ONE OF THESE NIGHTSがなぜ「呪われた夜」なのか
理解に苦しんだあの頃 田舎に泊まろうって番組でよくイーグルスの曲が使われてた >>20
かっちょいいギターといえば
これとビートイットと悪魔をあわれむうたは欠かせない ちょっとローリングストーンズのアンジー入ってるよな? 半音下げは日本人に刺さる
外国人には昔は気持ち悪いと言われてた
今は違うけど J-WALK ホテルカリフォルニア カヴァー、ダブルネックアコギでソロをかます
https://www.youtube.com/watch?v=_qwvZmUuh1o
アコギソロ04:06辺りから >>193
モーツァルトにも多いけどね
後期ロマン派シューマンやリストやショパンあたりからは半音とか不協和音のオンパレードだけど まあお前らは知らんだろうけど
最近PRSからジョーウォルシュ シグネチャーモデルのMcCarty 594が出た
虎杢のシングルカッタウェイ。約84万
日本に入ってきたのは7-8本だが、もう2本くらいしか残ってない
買いたいやつは急げ
これがこの記事の裏テーマ >>193
いとしのレイラはイントロが終わると半音上がる
サビになるとまた半音下がる
豆知識な
あと日本人でもサザエさんOPアウトロの半音下げは気持ち悪いらしい。 アメリカで一番売れたのアルバムは、
マイケル・ジャクソンのスリラーではなく、
イーグルスのベスト盤。
これ豆な。 >>20
客演なんてだいたいそうじゃね
曲を一緒に書いていくでもなく事前にきっちり作られた何小節か埋めてくださいと言われるだけなんだから そういえば去年ローリングストーン誌日本版のサイトに載った >>210
失礼途中で書き込まれてしまった
イーグルス『ホテル・カリフォルニア』知られざる10の真実
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34074/3/1/1
の中に
3. 「ホテル・カリフォルニア」を録音するとき、ドン・フェルダーは自分が何を書いたのか忘れていた
という記事があったことを思い出した PV死ぬほど見たけど
ダーン、ダダダダ!って終わり方は
余りにも適当におざなり過ぎて
この名曲に相応しくない >>8
タリラタリラーのアルペジオ部分はちょっとリッチーぽい笑 中国語で書くと「加州大飯店」だとかw
チャーハン旨そうw ちゅるるちゅるる
ちゅるるちゅるる
ちゅるるるるる〜ん、うわ!
っいうところが絶妙 ポジション移動するときのノイズが大きいから余り巧くない ライブのオープニングに持っていくプロ根性がすごい
70年代のブート聞くとけっこうトチってるけども ジョーウォルシュって人は声もめちゃめちゃ強力だったな
ソロでも余裕で食ってけるポテンシャルがある ジョー・ウォルシュが加入してからイーグルスが覚醒して、メリハリのあるサウンド作りをするようになったんだよな
ただ、良かったのは呪われた夜とホテル・カリフォルニアの2枚だけだったかな 向こうはそういう作り方が普通なんだろうな
バンドメイドがトニー・ヴィスコンティにプロデュースされたとき、曲はきっちりできあがっているのを
アメリカへ持っていったが、スタジオでトニーは
「そんなのはいいからこの場のノリで作っていこう」と言って、メロディはほとんど別物になったそうだ
これがファンには大不評
マナーズがリリースされた時「トニー・ヴィスコンティが邪魔しなければドラゴンクライがこうなっていたはずだ」
という英語書き込みもあった ここまでいい流れだったのに最後に「きてバンドメイドって
残念すぎる 画質の良いライブ映像がでてから、意外と出回ってないPV
https://youtu.be/f5wp3Jqsuac バーニーがいた初期のカントリーロックっぽい時期も好きだ アルバムのジャケットに写ってる建物は、黒魔術で有名なアレイスター・クロウリーの所有のもの。 >>224
あれあってこそのイーグルスなんだけどな
まあ初期のフリートウッドマックと同じで
あのままだとバカ売れすることはなかったな >>165
グレンフライがソロで来た時のNHKホール俺も行ったわ
アンコールでデスペラードやったような。。
グレンフライのデスペラードも良かった 俺多分1万回くらいこの曲聴いてるかも
レコードプレーヤー持ってないけどメルかるでライブアルバムGETしたぜw
どうしても欲しかったんだもん! 俺はジプシーキングスのホテル・カリフォルニアが好き >>223
80年代半ばには何もかも古臭く見えたが、90年代半ばからは意外とこんなテイストも新しく感じたかな これは別に80年代でも古臭いとか感じなかったよ
普通にいい曲
意外なことにドンヘンリーがソロライブでもやってた >>215
わしは後半に入るほんと最初のとこの ちゃらららーーん が好き
急にアクセルべた踏みでパワー制御できないかんじがたまらん >>42
フェルダー自身が、自分が考えてジョーに教えたってインタビューに答えてるんだけどな
ソロ最後のユニゾンの部分はジョーのアイデアとは言ってた グラミー賞の最優秀アルバム賞は、フリートウッド・マックの『噂』にまけた。 ほーんややや〜ん
ぼろり〜
ほやややや〜ん
ちゅるり〜り〜り〜 うん、あのソロ部分と同じリフは
他の曲のソロライブでも手の癖にの様に何度も弾いているから
多分アドリブ的なソロだろうなと思ってたよ
つか未だに輝いてるなぁ、じいちゃんで酒と薬でボロボロになってたのに
お前らダリル‘ズハウスのセッションあれ良くね
何度も見返してるよ ソロメチャクチャ良い
https://youtu.be/K4xN7Z9z5cM
イーグルス復活来日の時来なかったのが残念だけど
あの時って断酒してた時かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています