0001少考さん ★
2021/10/21(木) 23:08:27.20ID:CAP_USER9https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211021/k10013317031000.html
2021年10月21日 22時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211021/K10013317031_2110212214_2110212254_01_02.jpg
北九州市で開かれている体操の世界選手権は女子個人総合の決勝が行われ、ロシア体操連盟のアンジェリーナ・メルニコワ選手が初めて優勝しました。
世界選手権は大会4日目の21日、4種目の合計で争われる女子個人総合の決勝が行われ、上位24選手が出場しました。
東京オリンピックのこの種目の銅メダリストで、今大会の予選でトップだったメルニコワ選手は、21日の演技では段違い平行棒でトップの得点をあげたほか、他の3種目でもそれぞれ2位の得点をマークして4種目合計56.632で大会初優勝を果たしました。
2位は、リアン・ウォン選手、3位は、ケーラ・ディセロ選手で、アメリカ勢が入りました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。