【音楽】ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズについて「ブルース・カヴァー・バンド」と語る [湛然★]
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ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズについて「ブルース・カヴァー・バンド」と語る
2021.10.13 水曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/108172/
ポール・マッカートニーは新たなインタヴューでザ・ローリング・ストーンズについて「ブルース・カヴァー・バンド」と評している。
ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの栄光を振り返る中でザ・ローリング・ストーンズについて発言をしている。
『ニューヨーカー』の記事によれば、ポール・マッカートニーは「同じミュージシャンのザ・ローリング・ストーンズよりも幅広い音楽的言語をザ・ビートルズが扱っていたことを示唆することをためらわなかった」という。
ポール・マッカートニーは次のように語っている。「言うべきかどうか分からないけど、彼らはブルース・カヴァー・バンドなんだ。それがストーンズの何たるかだよね」
「僕らのほうがもう少し広範だったんだと思うな」
ポール・マッカートニーは昨年4月にもザ・ビートルズのほうがザ・ローリング・ストーンズよりも「優れていた」と思う理由を語っている。
「ザ・ローリング・ストーンズはブルースに根ざしている。曲を書く時はブルースになるわけでね。僕らのほうがもう少し幅広い影響を受けている」
「多くの点で違うところがあるし、僕はストーンズが大好きだけれど、君に同意するよ。ザ・ビートルズのほうが優れていたね」
ミック・ジャガーはポール・マッカートニーのこの発言に反応を示し、「言うまでもなく競争ではないからね」と冗談めかして語っている。
「一方は信じられないほど幸運なことに今もスタジアムでやっているけど、もう一方は存在していない」とミック・ジャガーは続けている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>30
ビートルズに影響を受けたバンドって一体どれよ
ビートルズにフォロワーが少ないのは定説だぞ >>35
ジョンがラストインタビューで語ってたな
ストーンズにくれてやった曲を俺らのとこではリンゴに歌わせた
どういう意味か言わなくてもわかるよなって >>41
まぁそうなんだけどさ、
でもビートルズの名曲達ってのは多様でありながらも、
「ビートルズらしさ」
ってまとまりもあるんだよね。
「ビートルズ」で1つのジャンルを形成してるって言うか。
7つのスペクトラムに分光された虹も、元々は1つの太陽の
光だったっていう・・・ ソロになって途端に才能消えた人
ゴーストと揉めたんかな >>51
ビートルズに影響受けたバンドって具体的にどれ? >>44
ストーンズの魅力はどっちかと言えば鋭さよりも緩さだからなあ 「イエスタデー」
って映画があった。
この地球上からビートルズの存在も作品も
消えた平行世界の話w
もし音楽の神様が自分の目の前に現れて、
「ビートルズとストーンズ、どちらかを地球の歴史
から消す。どっちにするかお前が選べ。」
と言われたら、
「ストーンズ」
って自分は泣く泣く答えるよ。 Muddy Waters & The Rolling Stones - Baby Please Don't Go - Live At Checkerboard Lounge
https://www.youtube.com/watch?v=z3Or7huOK7o ポールの言う通りだわな
ストーンズのアルバム
1つ1つ聞いていけばわかるが
ブルースを免罪符に
糞曲量産し続けてこそのストンズ 少なくともクラシック音楽の専門家は音楽性の高さでストーンズとビートルズを比べていない。
圧倒的に片一方が優れているってさ。どっちだろうなぁ >>56
あの映画にしてもかわぐちかいじのタイムスリップビートルズ漫画にしても
ビートルズの音楽を突如世の中に現れた特異点のように描きすぎ
ストーンズやスティビーワンダーはビートルズなくてもそれなりに存在してただろうし 中学の時、Satisfaction みたいなのを期待して アルバム買ってきて聴いたら
wild horsesでがっかりっした >>12
>ストーンズのライブが日本で毎回満員になってた意味が分からない。
>
>土臭いブルーズ聴いて日本人は楽しいのかな?
あのさあ
ストーンズのライブが古臭いブルーズになるのか?
まずその前提からしておかしいよお前 ストーンズの方が黒人音楽の価値を一層深く認めたからそうなったわけで
優劣を言っちゃったのは傲慢だよね ポールはストーンズのブルースを理解してないな
ストーンズがやった事は白人にも伝わりやすいブルースの翻訳
本物のブルースなんて白人からしたらとっつきにくい
だがファーストからのストーンズのブルースカバー聴くとわかる
とっつきにくさをクリアにして歌モノとしてブルースをわかりやすく伝えてる
だから白人やアジア人がストーンズから入り本物のブルース聴くと、本物よりストーンズの方がいいと勿論感じる
それは分かりやすいからだ
歌メロも黒人に較べてハッキリさせてるしダラダラした展開もしてない
Love IN Vainに到っては殆どフォークソングのアレンジをして曲の良さをこれでもかと伝えてくれている
オリジナルのロバート・ジョンソンのなんて即あれが白人に伝わるなんて思えない
だからストーンズがした事はオリジナルなブルースに忠実という事ではなく、白人に対しての継承努力なんだよ
それをファーストからしてた事が偉大なんだよ
ブルースのカバーバンド?
ポールそれは見えてないわ AC/DCのアンガスなんてあなたの音楽はどれも同じですねと言われて喜んだくらいだからな
そういうつもりで作ってるから安心したってさ >>28
ほんとその通りだと思うよ
ロックの歴史という学問があったとして、そこにローリング・ストーンズの功績や影響が省かれてるとしたらそれは全くトンチンカンな話だ。 1960年代に若者だった人たちが「自分たちのために存在する音楽」と感じたのはThe Beatlesだと思うが
1990年代に若者だった自分が「こいつらはおっさんだけど俺のために存在する音楽を演ってる」と思ったのはThe Rolling Stonesのほう
音楽シーン全体にとってどっちが重要だったかは言わずもがなビートルズだし好きな曲もいっぱいあるけど
ストーンズのほうが自分には深く刺さった事実は永遠に変わらない >>48
ジョンは1963年のストーンズについてそこで語ってはいるが、一方で1980年のストーンズ「エモーショナル・レスキュー」についてもミックはまだ頑張ってると語ってるよね あんな軽い音はロックでもなくブルースでもなくポップスだよ 「ストーンズはファンクバンド」って言ったのは誰だっけ?
個人的意見としてはストーンズの弟子のエアロもファンクバンドだと思ってる >>69
ポールは色んなタイプの楽曲を作れるけど、
唯一作れないのがストーンズのかっちょいい
曲みたいなヤツw あと、ビートルズが50sR&Rのカバーバンドを超えて、オリジナルとして音楽を構築出来たように、
ストーンズはストーンズでブルースのカバーを超えてオリジナルなロックを生み出した
それは「サティスファクション」のあの突き抜け方だ
あんなもんはブルースではない既存のR&Rとも違う
ラップのような歌詞が乗りそれでいて演奏がずっとグルーヴに鳴り続ける
すげえ表現者ってのはいつだって飛び越えていくんだよ
ブルースカバーバンドだけで終わってたらとっくにストーンズは世界から相手にされなくなってるよ
ポールはストーンズの音楽性の偉大さが今は耄碌で見えてないね
元々ストーンズ好きだったのに残念だ >>20
名前からすると入ってないな。マックはなんとかの息子だとかそんな意味だろ、アントニーのマックかな?マッカートニー ビートルズもストーンズもどっちも興味ないけど、必死なのはストーンズオタなんだね >>56
ビートルズとストーンズ
普通はどちらも好きだと思うわ
俺もそう。ビートルズ大好き
でもストーンズは本当に俺の人生に影響をあたえた
俺と言う52歳の日本人は、不思議なことに生まれる前から存在していたイギリスのロックバンドに多大な影響を受けて生きてきた
そのオリジンが、いま2021年にリアルで存在してステージに立っている。衰えをほとんど感じさせない迫力で人前に出ている
こんな幸福なことって、あるだろうか?
俺にとってのストーンズはそういう大きな存在だ >>69
長いけど同意
でも長い
2行目だけでいい >>73
そう
俺が言いたかったのはまさにそれ
ありがとう >>46
元リーダーのブライアンジョーンズはそのつもりだったがミックとキースがオリジナル路線で突き進んだからな 時代背景としてはブリティッシュ・インヴェイジョン以前はアメリカの黒人音楽は本場本物としてイギリスのミュージシャンの畏敬の対象だったのよ
ロックンロールもアメリカではすぐにオワコン化したがイギリスでは有難がられて新たな発展へと繋がった >>78
ポールはロックンローラーだから四谷の20フライトロックもちゃんとやるし、リトル・リチャード並みにシャウトする
でもストーンズの「ビッチ」とか「ロックス・オフ」みたいなグルービーなロックンロール・ファンクは出来ないな 言うほどどっぷりBluesでもないよな初期ストーンズ Ruby Tuesday とか She's a Rainbow とか、ビートルズに負けてないだろ 「リップ・ディス・ジョイント」ならポールは上手くやれると思うわ しっかし ジャニーズがストーンズ名乗ってるのは許せんわ でも俺はストーンズの方が好きだな
ビートルズはギターバンドとしては弱くない?
曲はいいけど The Beatles: Get Back | Official Trailer | Disney+
https://www.youtube.com/watch?v=Tb83rbm0IVI
早く見たいのう
これって他サイトでも配信とか円盤にはならないのかな オリジナルを書かせたのはマネージャー
でも本人達が楽しくなってオリジナル作りにハマった
ストーンズが凄みを増したのはやはり、
ジャンピンジャックフラッシュ
ベガーズバンケット
レットイットブリード
と出す物全てが神がかった68年〜の時期
この頃のストーンズのような表現がビートルズに出来たかというと怪しい
ストーンズだけの世界観が出来ちゃってる 10年前くらいだっけ?
ビートルズのドキュメンタリーみたいな映画が
あった。
最後の30分、スタジアムライブなんだけど、
「LIVEバンドとしてのビートルズ」
ってのが堪能できるよ。
映画館で観たから大画面大音量で臨場感があった。
なんでライブバンドだったOASISがデビュー当時
ビートルズの再来とか形容されてたのが分かったよ。
OASISはLIVEバンドだった頃のビートルズの継承者
なのよ。 少なくともクラシック音楽の専門家は音楽性の高さでストーンズとビートルズを比べていない。
圧倒的に片一方が優れているってさ。どっちだろうなぁ 白人のやるブルースなんてターバン巻いたインド人の握る寿司みたいなもん。 >>23
良く分かったなw
80年後半からしばらく買ってたわ。
当時、
CINDERELLAやらBADLANDSやらが
「俺たちはブルーズバンドだ」
とか答えてて
イングヴェイの事を
「彼は速いだけでクラシックの世界に行くべきだよね(笑)」
とか腐してて感じ悪かった >>82
だよな
ビートルズとストーンズ、どっちかだけ好きでどっちかを貶す人って池沼か何かとしか思えない 清志郎やミッシェルガンエレファントも、
ブルーズ
と言ってたよ ポールはシュガーなルックスとバラードソングのイメージから程遠いキツイ性格で人から慕われるタイプでない上にカリスマ性皆無。唯一ジョンにだけは頭が上がらない。 >>89
そのあたりだとビートルズの名曲よりちょっと弱い
サティスファクションはビートルズに負けてない >>12
これ見て思ったけど
ストーンズのライブでどブルースやることって滅多にないよな
コアなファンが集まった武道館でさえ
ユーガッタムーブとかルースターとかやらんかったような
キャンチューヒアミーノッキンなんて
ビートルズのアイウォントユーより断然洗練されてるし >>95
ミュージック・ライフの東郷かおる子が、ビートルズ
Vsストーンズの論評で、基本的にビートルズ贔屓なんだけど、68年ごろの「ストリート・ファイティング・マン」などをリリースしてた時期だけはストーンズがビートルズを凌駕していたと語っていたな >>100
ストーンズ好きはビートルズの良さも分かるが、ビートルズ好きはストーンズを理解出来ないのだよ
おそらく多分に幼少期における音楽的素養の有無が関係している あ、東郷かおる子ではなくて星野ルミ子だったかもしれん 時々ブルーズに過剰反応する奴が湧くよな
ブルーズに親でも頃されたのかもしれん 俺はビートルズはロック革命を起こしたと思う
それは疑いようがない
ストーンズは、パフォーマンス革命という言い方が近い
音楽的な意味も含めて パフォーマンスの凄さ
ライブもね ああいうボーカリストがいてああいうギタリストがいてってバンドの在り方はストーンズが元祖
ロックバンドのかっこよさね 「同じミュージシャンのザ・ローリング・ストーンズよりも幅広い音楽的言語をザ・ビートルズが扱っていたことを示唆することをためらわなかった」
こういう遠回しな表現、何かイラっとする >>104
サティスファクションやジャンピンジャックフラッシュは
ビートルズには作れないな
ルビーやレインボーは
ペニーレインやウォータールーとまた違うブリティッシュぽさがあって素晴らしい クラシック音楽家や著名オーケストラのカバー見ればわかるじゃん。
ビートルズは山ほど演奏されているけどストーンズは・・・
あ、ストーンズファンはクラシック音楽やオーケストラなんてまるで聞かないか(笑) >>108
それ
ブルースなら黒人聴いてりゃいいだろってストーンズの事なんにもわかってない
ストーンズがやった事は白人にも伝わりやすいブルースの翻訳
本物のブルースなんて白人からしたらとっつきにくい
だがファーストからのストーンズのブルースカバー聴くとわかる
とっつきにくさをクリアにして歌モノとしてブルースをわかりやすく伝えてる
だから白人やアジア人がストーンズから入り本物のブルース聴くと、本物よりストーンズの方がいいと勿論感じる
それは分かりやすいからだ
歌メロも黒人に較べてハッキリさせてるしダラダラした展開もしてない
Love IN Vainに到っては殆どフォークソングのアレンジをして曲の良さをこれでもかと伝えてくれている
オリジナルのロバート・ジョンソンのなんて即あれが白人に伝わるなんて思えない
だからストーンズがした事はオリジナルなブルースに忠実という事ではなく、白人に対しての継承努力なんだよ
それをファーストからしてた事が偉大なんだよ
ブルース聴きたきゃ本物聴けなんてまるでストーンズがわかってない ていうかジョンのせいで解散したとかストーンズサゲとかいよいよヤキが回ったのか そもそもロックンロール(ロカビリー)自体がイケメン白人にブルースやらせたもんだし >>107
そんなことはないと思うぞ
ビートルズしか聴いたことないビートルズ好きはいるかもしれないが
大半のビートルズ好きはストーンズも好きだと思う >>118
ブルースなんて当時の録音技術のせいで小綺麗な音に聴こえるけど実際のライブ会場では爆音で演奏してやかましい音楽だったそうな >>76
チャック・ベリーもプレスリーも今聞くと軽い音だがロックではないのか ビートルズ、特にポールは器用貧乏でデパートの特別食堂みたいなもんで
ストーンズはカウンターしかない鮨屋だ >>114
クラシックよりロックが好きという人の方が多いんだから、
ビートルズ=クラシックみたいな論法は逆効果だぞ >>114
でもストーンズ曲をブルース・ミュージシャンがカバーしたりはあるよね
クラシックとブルースのとっちが音楽として優れているか?なんてのはちょっと不愉快な論争になるし意味ないけどね
ストーンズにしろビートルズにしろ、他人からの影響をもってして作品を作ってきたのは共通してるよ
ビートルズの独創性は抜きん出ていたけどね クラシック畑の人間はビートルズの方を高評価
すると思うよ。
だって彼らには70年前後のストーンが紡いでいた
「ROCKのBEAT」
ってのがちっとも分からないんだから。
あれを理解する為には、エレクトリックギターって
いう粗野で野蛮で最高にいかした楽器を理解しない
といけないんだから。 >>127
ボリュームを上げると歪む
そのノイズを含めて「たまらんっ!」みたいな気持ちって、クラシックじゃ味わえないかも??? ビートルズはポップス
ストーンズはブルース
それだけの話 >>127
違うわ
アルバムだとどうしても軽い音になってるだろ
実際はもっと迫力のある音だったという話
昔のバンドでもライブアルバムだとかなり低音出てる >>92
オールマイラビンとかドライブマイカーなんかでたまにギター演奏に拘るエピソードはあるが基本的にはあんま関心なさそうだよな
もう少し遅くギターヒーローが讃えられる時代にデビューしていたら意識も変わっていたかもしれん >>128
電気ギターって、最大の要素はノイズ成分だよね? >>114
ビートルズの音楽性が高いからクラのカバーが多いわけではない
一般受けしやすい(売れる)のとカバーのしやすさからだろう
そもそもビートルズナンバーをカバーしたクラシックなんてほとんどがおもしろくないじゃん つってもビートルズの最後の方はポールのしょうもない曲は多かったぞ。
ストーンズのそのころはベガーズバンケットやレットイットブリード、スティッキーフィンガーズだからな。 ストーンズ自身もビートルズの音楽性を否定した事はないし、ある時期までビートルズの音楽を真似た事もあった
でもある時期からビートルズどうこうより自分らのロックが覚醒しちゃった
やはり68年くらいからだな
この辺からはマジでジョンレノンはストーンズに内心嫉妬したと思うわ
なんかストーンズが悪魔的とさえ思える凄みでロックやっててさ
だからかジョンもあえて暗い方暗い方へとか怖いような曲もやったな
ビートルズがダサくなるのを食い止めてた >>128
エレキギターって当初は単純にアコギの音を大きくする為のものだったんだがな
音が歪むのは真空管アンプの副産物みたいなもん 悲しみのアンジー ならクラシックバージョンありそうだな >>132
ジョンなんか指長かったのかな
コードフォームが難しそうなの押さえてる感じ
真逆なのがキース・リチャーズで、オープンチューニングかつ余計な弦を外すことでエコノミカルなプレイで迫力を重視した 楽曲の柔軟性が高いってことでクラシック音楽家はビートルズを評価してる
レーナードバーンスタイン「少なくともシューベルトや辺ドルより上等だろう」
カラヤン「3B”とは、”バッハ、ベートーベン、そしてビートルズのことだ」
バーンスタイン、カラヤン、知っている人いるかな >>116
ブルースの解釈・発展という点ではストーンズ、クラプトン
ZEPはそれぞれ独自のものがあって面白い ポールもジョンもジョージもブルースには興味ないんだよな。
それが不思議。
初期ビートルズの頃、マネーとかプリーズ・ミスター・ポストマンとかのR&Bをカバーしてたけど
マディー・ウォーターズとかロバート・ジョンソンとかには興味ない。 でもさ
70年前後の
ベガーズバンケット
レットイットブリード
メインストリートのならず者
スティッキーフィンガーズ
イッツオンリーロックンロール
この辺の傑作アルバム達を構成する
楽曲群は、ブルーズのコピーってのを
完全に脱皮しそして次元跳躍して羽化
してるよね。 マーヴェレッツ等のソウルミュージックがビートルズ
マディ・ウォーターズ等のブルースがストーンズ
知らんけど ビートルズの方が貪欲にいろんなジャンルをやってるのは間違いない
メンバーによる三声のボーカルハーモニーはストーンズにはほぼないからな
ただビートルズも基本的にリトルリチャードやチャックベリー、モータウン系の黒人グループを相当研究してあの音楽になっている
方向性が違うだけの話だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています