12日にテレビ朝日系で放送したサッカーのカタールW杯アジア最終予選「日本×オーストラリア」(午後7時10分〜同9時15分)の世帯平均視聴率が16・8%だったことが13日、分かった。個人視聴率は10・1%だった。

 試合終了の午後9時5分に世帯24・0%、個人14・7%の瞬間最高視聴率をマークした。

 日本代表は2―1でオーストラリア代表に勝利し、最終予選2勝目を飾った。前半8分、最終予選初先発のMF田中碧(デュッセルドルフ)が代表初得点となるゴールで先制。同点とされた後半41分には途中出場のFW浅野拓磨(ボーフム)のシュートが決勝点となるオウンゴールを誘発した。11月はベトナム、オマーンでのアウェー2連戦となる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

スポーツ報知 10/13(水) 10:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c0de6de2cbca09440621e020d45c1183bbf14a4


12日夜にテレビ朝日で放送された「2022FIFAワールドカップカタール最終予選 日本×オーストラリア」(後6・45)の平均世帯視聴率が16・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。個人視聴率は10・1%だった。

 男子サッカーのW杯アジア最終予選第4戦が12日、各地で行われ、日本代表は本拠でオーストラリア代表に2―1で勝利。森保監督の進退問題も浮上していた一戦、今予選初出場初先発に抜てきされたMF田中碧(21=デュッセルドルフ)が前半8分に先制ゴールを決めるなど活躍。1―1の同点とされた後半40分には途中出場のMF浅野拓磨(26=ボーフム)がオウンゴールを“誘発”させるシュートを放ち、勝ち点3獲得に貢献。3戦全勝の首位オーストラリアに今予選初黒星をつけ、7大会連続7回目のW杯出場へ望みを繋げた。

 MF田中の先制ゴールに、ネット上では「ナイスゴール」「やっぱ田中碧さんうまい」など絶賛の声が続々と上がり、Yahoo!リアルタイム検索でも「田中碧」トレンド入り。開幕から3戦で1勝2敗とつまずき、これ以上は“絶対負けられない”大事な一戦での貴重な先制ゴールに興奮するファンの声が多く上がっていた。

スポニチ 10/13(水) 10:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/67785e2e6b88f5e8e95bf277c435fadff9d87b67

写真
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1 Egg ★ 2021/10/13(水) 10:14:42.65
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634087682/