【洋楽】ザ・ローリング・ストーンズの名曲はどれ? 1,146人が選んだ年代別ランキング [muffin★]
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https://news.mynavi.jp/article/20211010-2022493/
1962年にイギリスで結成されたザ・ローリング・ストーンズは、世界的ロックバンドであり、「最も成功したコンサートツアー」というギネス記録も持っています。今年の8月24日に、結成同時からのメンバーであるドラマーのチャーリー・ワッツが死去してしまいましたが、それを乗り越えツアーを再開。注目が集まっています。
ストーンズは何度かメンバーチェンジをしていますが、ギタリストのメンバーチェンジが過去に2回あり、ブライアン・ジョーンズ、ミック・テイラー、ロン・ウッドという3人のギタリストがバンドに在籍しました。
各年代の人気曲ランキングにはいる前に、そもそもどの時期が人気かを発表したいと思います。
・1位:1962年〜69年(ブライアン・ジョーンズ期) :730票
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・2位:1970年〜74年(ミック・テイラー期) :663票
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・3位:1975年〜86年(ロン・ウッド前期) :604票
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・4位:1987年〜現在まで(ロン・ウッド後期) :537票
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1962年〜69年(ブライアン・ジョーンズ期)
・1位:「サティスファクション」/『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』 (1965年) :201票
・2位:「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」/『スルー・ザ・パスト・ダークリー』 (1969年):100票
・3位:「夜をぶっとばせ」/『ビトウィーン・ザ・バトンズ』 (1967年):87票
1970年〜74年(ミック・テイラー期)
・1位:「悲しみのアンジー」 /『山羊の頭のスープ』(1973年):132票
・2位:「ブラウン・シュガー」/『スティッキー・フィンガーズ』 (1971年):113票
・3位:「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」/『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』 (1974年):91票
1975年〜86年(ロン・ウッド前期)
・1位:「スタート・ミー・アップ」/『刺青の男』 (1981年):133票
・2位:「ミス・ユー」/『女たち』(1978年):83票
・3位:「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」/『アンダーカヴァー』 (1983年):63票
1987年〜現在まで(ロン・ウッド後期)
・1位:「スローで行こう」/『ア・ビガー・バン』 (2005年):68票
・2位:「アイ・ガッタ・ゴー」/ 『ブルー&ロンサム』 (2016年):63票
・3位:「ミックスト・エモーションズ」/『スティール・ホイールズ』 (1989年):54票
全文はソースをご覧ください 1960年代のイメージしか無いから、ブライアン・ジョーンズ期か。 自分は80年代後半に入った辺りで深夜の音楽番組でストーンズ知ったけど
当時の流行からすると猥雑でパンタローンな感じの衣装であの踊りしてたもんだから
けったいなおっさんという印象が強かった
ソロ初来日バンド初来日をきっかけに81年のツアーの映画見て良さが分かった >>574
キースは比較的最近のインタビューで「バビロン」が本当に気に入っていると何回か発言しているね
まあ自分で3曲歌ってるアルバムだし >>581
最近、バビロンのキースボーカルバージョンも流出して驚いた
「フリップ・ザ・スイッチ」とか「ロウダウン」とかキースが歌ってるやつ >>583
「エグザイル」も「山羊」も「アンダーカバー」も全部名盤ですわ >>591
オールナイトフジで何曲も転換に使ってたな
当時の20代であの番組を一度も見た事無いってのはまずいないから、当時殆どのヤングがストーンズの洗礼を受けている だいたいのアルバムにキラーチューンは入ってるから
そんなにひどいと言えるのはないかな >>595
日本のストーンズ人気のタイミングの一つが映画「レッツ・スペンド〜」の公開時1983年前半だったと聞いたことはある
ファンクラブが協力してフジの「オールナイト・フジ」で特集したりしたそうだ
自分は83年冬の「アンダーカバー」でストーンズに触れたからリアルタイムでは81年ツアーの空気は知らないが、「スティル・ライフ」聴いて音楽に対する感覚が開けた感じしたなあ
全然丁寧に歌ってない!こんな感じのライブやるんだ!ってカルチャーショックだった 今のツアーの映像みたけどミックのクオリティ凄えな
多少の衰えは感じるけどアコースティックで座ってゆるい曲だけやるライブにシフトしてもいい歳なのにな
客マスクなし多数で声援はちょっと心配になるけど JBですらだいたいバックに歌わせて
マジックショーとかも入れて鳩飛ばしてた年齢だよな
今のミックは
JBはダンスの要求が激しいとは言え
死の1年前のJBライブ見ると驚嘆すると共に
老人虐待にも見えてくるが… >>600
人気はよくわからないけど、聞かなくて良い駄盤だとは全くら思わず
個人的には大好きだし、あれ好きだよと公言してるアーティストも多い
ストーンズわワンパターンてマンネリのつまらんバンドだよね、というネガティブ評価を下す前にこれ聴いてから言えよ、と叱りたくなる「名盤」。 >>601
ちょっと前までストーンズと言ったらルーズでブルージーが本分で
そこからどれだけずれてないかずれてるとしても面白みがあるかというのが評価基準だったけど
今はもう少し多面的に捉えられてると思う >>583
山羊もスライダーズのハリーや蘭丸とかが取り上げててありふれてるけどね ポールがストーンズdisってスレが立ってたから書いてきた
ビートルズが50sR&Rのカバーバンドを超えて、オリジナルとして音楽を構築出来たように、
ストーンズはストーンズでブルースのカバーを超えてオリジナルなロックを生み出した
それは「サティスファクション」のあの突き抜け方だ
あんなもんはブルースではない既存のR&Rとも違う
ラップのような歌詞が乗りそれでいて演奏がずっとグルーヴに鳴り続ける
すげえ表現者ってのはいつだって飛び越えていくんだよ
ブルースカバーバンドだけで終わってたらとっくにストーンズは世界から相手にされなくなってるよ
ポールはストーンズの音楽性の偉大さが今は耄碌で見えてないね
元々ストーンズ好きだったのに残念だ ギミーシェルターはグランドファンクのカバーのやつも非常にカッコいい ホテル・カリフォルニアのイントロってアンジーに似てる
有名ですかね >>607
うん有名
それだけキースに才能があるってことだけど ブルーロンサムは全くいいと思わなかった
彼らは大部分オリジナルで厳選され相性の良いカバーを数曲演るのが一番 >>610
なんで良いと思わなかった?
ボーカルなんかとても良いでしょ >>605
サティスファクションの凄さなんて
時代を共にしたポールが一番良くわかっていることだと思うよ
インタビューの表面的な言葉をあんまり真に受けない方がいい ギミーシェルターめちゃくちゃかっこいい
女性のコーラス入るとことかビビるくらいかっこいい 1番好きなアルバムはLet it bleed
最後に買ったのはTatoo Youだな
それ以降は聴いてない >>559
フーはフーで
「俺たちの再結成は断じて金のためだ!」とピートが息巻いてたからなw
おかげでその後も活動が続いて
ジョンは死んじゃったけど来日もついに果たした >>607
ホテルカリフォルニアはジェスロタルのパクリ >>618
そりゃ結婚して子供に手がかかるようになると
ロックなんていつまでも聞かないわな。
それが普通だよ。 ストーンズらしさはないけど、As Tears Go ByとDead Flowersは名曲だな ローリングストーンズって泡の中で歌ってる人だろ?
それくらいしか知らんwww >>625
わざわざ覗きに来てそれかよ
つまらんコメントだ Last train to Clarksville
いい曲だったよな >>274
実社会で2ちゃんねるのノリまんまで会話して引かれるタイプ >>18
その80年から82年の3枚が大好き
一番聴き込んだのはスチルライフ
CD時代になってそのライブの完全版が出てさらに嬉しかったな >>606
ボクもコーリンジアクト持ってます
ストーンズよりも本家っぽいですよね
でも大好きなメリケンバンドの冒頭の子供の声には萎えたなあ
あんなのクソサービスですよホント Sucking in the 70'sの2曲目
Everytthing is turning to gold
これこそがストーンズ
ど素人にはわかるまい ベガーズバンケットからエグザイルまで聞いとけばいい
初期はベスト盤2枚 キースのボーカル曲はリトルT&Aが1番好き。
日本公演だとHappyとBefore They Make Me Runばっかだから他の曲も演って欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています