【ドラマ】『北の国から』とは一体何だったのか? 放送開始40年、国民的ドラマが問いかけたもの [征夷大将軍★]
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現代ビジネス 10/9
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ちょうど40年前。1981年10月9日(金)の夜10時から、ドラマ『北の国から』(フジテレビ系)の第1話が放送された。多くの視聴者にとって、それは見たこともないドラマだった。
当時、金曜夜10時という同じ時間帯に、ドラマが3本並んでいた。1本目は、この年の5月から始まっていた、藤田まこと主演『新・必殺仕事人』(81年5月〜82年6月、テレビ朝日系)。もう1本が9月にスタートした山田太一脚本のドラマ『想い出づくり。』(81年9〜12月、TBS系)だ。
シリーズとして固定ファンを持つ『必殺』もさることながら、『想い出づくり。』も女優3人の生き生きとした掛け合いが軽妙で話題となっていた。演じたのは森昌子、古手川祐子、田中裕子の3人。当時は結婚適齢期といわれていた24歳の女性たちが、平凡な日常生活から脱却しようと都会をさまよう物語だ。ちなみに脚本は山田太一、演出は鴨下信一、プロデューサーは大山勝美。後に大ヒット作となる『ふぞろいの林檎たち』の布陣と同じだった。
■異例ずくめのドラマ
人気の2番組に遅れて参入してきた『北の国から』の主演俳優は、田中邦衛である。60年代から70年代にかけての田中は、加山雄三の映画『若大将』シリーズや『仁義なき戦い』シリーズでの脇役という印象が強かった。ドラマの主役といえば、スターだったり二枚目だったりすることが当たり前の時代に、異例の「主演・田中邦衛」。視聴者も戸惑ったはずだ。
そして、肝心の物語も普通ではなかった。東京で暮らしていた黒板五郎(田中)が、2人の子どもと一緒に、生まれ故郷である北海道の富良野に帰ってくるところからドラマは始まる。仕事を求めて東京に出ていた五郎は、令子(いしだあゆみ)と結婚して、純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)をもうけた。しかし、妻の不倫をきっかけに五郎は、子どもたちを連れて富良野へ帰ることを決意したのだ。
当然、ドラマの主な舞台は北海道となる。それまでも単発ドラマなどで「地方」が描かれることはあったが、連続ドラマを「現地」で撮り続けることなどあり得なかった時代だ。主演俳優同様、これも異例のことだった。
冬は気温がマイナス20度にもなる富良野でのロケ。俳優陣、演出家たち、そして技術や美術のスタッフの奮闘もドラマ史に残るものだ。
倉本が私に語ったところによると、当初、フジテレビからの提案は「映画の『キタキツネ物語』(78年)のようなものを書いてほしい」だったという。ヒット映画のテレビ版を狙ったのだろう。しかし、蔵原惟繕(くらはら これよし)監督が知床の斜里町や網走でキタキツネを探して4年も粘ったような制作体制は組めないはずだと、倉本は断った。
すると今度は、北海道で日本版『アドベンチャーファミリー』(75年、米映画)のような作品はどうでしょう、と食い下がる。ロサンゼルスで暮らしていた一家が、何もないロッキーの山中に移住する物語。家族が力を合わせて大自然と向き合う姿が評判を呼んだ。しかし、北海道にロッキーに匹敵するような場所はない。倉本はこの案も退けた。
だが、フジテレビ側は「テレビを見るのは主に東京の人だからかまわない」と言う。これに倉本が怒った。北海道を舞台にドラマを作って東京の人に見せるからといって、北海道の人間が「嘘だ!」と思うようなものは作るべきではないからだ。
■「廃屋」が生んだドラマ
思えば、『前略おふくろ様』(75〜76年、日本テレビ系)も、プロの板前が見て納得できるドラマだった。結局、倉本自身が新たに企画書を書くことになる。
実は、『北の国から』を書き始める2〜3年前から、倉本はよく富良野の原野を歩き回っていた。そこで頻繁に目にしたのが、物語の核となっていく「廃屋」だ。中に入ると、壁に〈寂しいときにはあの山を見た〉などの落書きがあった。赤いランドセルも置いてあり、広げた雑誌『少女フレンド』の表紙には少女時代の小林幸子の写真……。まさに「夜逃げ」の光景だった。
倉本によれば、北海道には3種類の廃屋があるという。海岸に残された番屋(漁民の作業場兼宿泊所)の廃屋。山に残された炭住(炭鉱労働者用住宅)の廃屋。そして、原野に残された農家の廃屋だ。水産業、鉱業、農業……。かつて日本の繁栄を支えた第一次産業に従事した人々の家だ。高度経済成長を経て構造転換の大波の中で衰退し、やがて国に見捨てられていった。廃屋はその残骸だ。
捨てられた人たち、忘れられた人たちの無念が、倉本にペンを執らせたのかもしれない。ドラマの中で、最初に五郎たちが住もうとした家も廃屋のようなものだった。もちろん水道も電気もガスもない。
第1回で、この家に衝撃を受けた純が五郎に「電気がなかったら暮らせませんよッ」と泣きそうになって訴える。
(以下リンク先で)
>>6
テレビドラマで終わるべきだったな
みんな不倫とかしてるしAV出てくるしこれでもかって不幸自慢ばっな >>1
続編は作れないよな
団塊ジュニア世代の純が完全な負け組過ぎる 全く見ていない。
たまに、ドラマの特集で紹介される切り抜き
エピソードを聞いただけで50〜60年代臭が
して吐き気がする。 国民的ドラマって『おしん』じゃないの?
見てないけど今見ても楽しめるのだろうか ドラマ「北の国かよ」
東京でなに不自由なく暮らしてた純とほたるの兄妹が突然北海道に連れてこられた
電気も水道もガスもない隙間だらけの掘っ建て小屋で冬を過ごすことになる
キレた純が思わず叫んだ
「北の国かよ!」 黒板五郎に憧れて東京や大阪から北海道の山奥に移住する家族が続出したんだよな
社会現象ななってた 五郎みたいな厄介モノが家族にいるだけで不幸。すべて五郎が原因 北海道民バカにしてるから物語はどうでもよくて景色が綺麗なのは良き 大人になってからDVD借りてきてみたけど大好きな作品。 >>21
正規現業公務員の時代ならな
今だと委託契約で激安 色々とリアル過ぎてホラー映画的な怖さで苦手だったわ ドラマ内の時期と撮影時期が一致してるのは他に見たことないかも 何やってるか知らんが古いのに画質が良くなっててビビる
フィルム撮影だったんだろうか 純がモテモテなのはちょっと違和感あるかな。
実際の俳優さんもモテモテだから合ってるのかも知れないけど
ドラマの中では冴えない坊やっていうイメージしかないし。
最後の恋人って宮沢りえだったっけ?何でだ? まるで作りごとという気がしない瞬間があって不思議な話だった >>14
去年再放送やっていて見たけど面白かったで ゆたかさ、しあわせ
について考えさせられるドラマだったね
あとジュンの彼女は軒並みかわいいのな
横山めぐみ
裕木奈江
宮沢りえ
内田有紀 ヘッドライン
壊すな
キチガイ
し
ね
中畑のおじさん
お前はダメだと怒られる純君に同情した
な ドラマだから恋愛話なんかも絡めなきゃいけないのはわかるが
ジュンがモテキャラだったのはちょっと不自然だった 田舎 ビンボー 低学歴 こそ偉いという意固地な押し付け >>32
宮沢りえや内田有紀が演じてただけで
特別いい女って訳じゃなかっただろ 嫁に浮気されて田舎に帰った父親と
男女関係にだらしない兄妹の物語り 肉体労働者メインだった時代と、そのひとつ下の世代には、割とよくある話だった。炭鉱労働とかニシンの季節労働とか。
生活水準もモラルも上がった都市住人には想像つかないだろうけど、地方の肉体労働者家庭の暴力とか酒とか性風俗なんて、今の感覚からすると酷いもんだよ。
ヨイトマケの歌とか、意味分からないでしょ今の人は。 田中邦衛のモノマネが簡単なのもあって名言だけは通じるのが凄い 「夜になったら眠るンです」――このセリフこそ、その後20年にわたって続くことになる、ドラマ『北の国から』の“闘争宣言”だったのだ。
小室ボイスで脳内再生される 五郎さんとか中畑のおっさんが冬に着たような耳付き帽子と紺色のジャンパー
あんな格好の爺さんは昔は本当によくいた、スタンダードスタイルといった感じだった
そんな人たちもみんな死んでいなくなった 狭い「世間」で育んだ純粋な精神が、
時には優しく、時には非情な利己的「世間」によって
喜び怒り哀しみ楽しむ感情を描いたドラマ 不倫、浮気、借金と登場人物全員がクズだったのは憶えてる 一回も見たことないな
見たいと思ってんだがアマプラとかでやらねえかな 国民的ドラマなら
なんで富良野の北の国記念館なくなったの? 東京は冷たいけど北海道は温かいんだよ〜って感じかな。
自分は東京に住んでるけどそんなに冷酷な人間ばかりでもないけどね。
もちろん田舎者を食い物にしてやろうと狙ってる悪もいるけどさ。 土で汚れた一万円札、東京で傷害事件起こして帰ってくるあたりが一番好き。
純の不器用さに感情移入できる。 倉本が北海道に対して抱いた幻想を
盛りに盛ったファンタジー作品
と当時の道民は述懐する ふ↓ら↑の↑では〜
道民としてこれは最後まで違和感あった 連続ドラマの時は鬱っぽくなる話しで中身のある感じはしなかったが
続編の拡大ドラマで時間の流れを加えたのが人気の要因だと思うわ 北海道道民からは現実の北海道と全然違うと、
なんか旧ソ連のプロパガンダ映画みたいな 岩城滉一のボクシングシーンはガチ
勝ったらストーリー変わる予定だった 北海道絶賛、田舎絶賛ファンタジーとも一言では断定できないだろう
北の国からでは、その田舎にまつわる因習の息苦しさも十分に表していたと思う 昔のドラマは、人間臭いのが多かった。
岸辺のアルバムも嫁さんが不倫していたな。 実際に視聴率も良かったんだよねえ。
フジテレビとしても目玉番組として定期的に放送する旨味があったはずだし
だからこそネタ切れや閉塞感もあったんじゃないかなと。
適当なところで線引きしていれば伝説のドラマになったかもね。
これはTBSの渡る世間もそうだと思う。さすがに引っ張り過ぎだった。 山田太一と言えば千葉真一の抑えた演技が光る深夜にようこそ 倉本聡、TV界に喝
http://girlstalk0.blog.jp/archives/13347235.html
「歌手やスポーツ選手まで学芸会のように出てくる。
これはトレーニングを積んだ役者にとって屈辱的なこと」 子供ん時は自然の中で育った方がいいって話なんだろう 正吉役の俳優さん良い役者だったよな、北の国以外の作品にも出てほしかった 吉岡秀隆が本当にハマり役だったよ。
この役柄に合わせて成長していったかのよう。 原田美枝子
宮本信子
伊丹十三
熊谷美由紀
連ドラ版でしか出てない
原田美枝子と熊谷美由紀は
遺言でちょっと出た 原田美枝子
宮本信子
伊丹十三
熊谷美由紀
連ドラ版でしか出てない
原田美枝子と熊谷美由紀は
遺言でちょっと出た 富良野は旭川からそんなに遠くないし当時金壱館とか地方デパートもあったりしてそんなにひどい土地ではなかったんだけど
倉本に日本の吹き溜まりでクズの流刑地みたいな描かれ方をしたんだよな
そして人の出入りがみんな東京関連でいかにも東京の脚本家が作ったお話という感じだった >>96
不揃いの林檎たちだろ。
あれ見て子供心にやっぱりがり勉してもいい大学入らないと苦労するんだと思った。 ドラマ自体は相当の赤字を出したが技術的なことを含め、相当の得難いモノを得た。
ちなみに連ドラのチーフ演出は杉田成道じゃなかったんだよな(2番手演出)
サード演出の山田良明が若手重用してトレンディドラマの流れを作るん。 自分は大嫌いだったな
最初から生理的に合わなかった
番宣やCMとかTV雑誌などで概要は知ったが、全く興味がわかない所か嫌悪感しかなかった
だから一度も見ていない 倉本聡、TV界に喝 4Kより中身
地元局で一年半かけて作ったドラマが、あまり注目されない「土曜日午後3時」に放送された。
「私のドラマは大体、夜のゴールデンタイムに放送されていた。地方局ってのはこんなにされるのかって
と自身が受けた衝撃を、キー局の横暴と表現すると、会場は静まりかえった。
ハイビジョンより画質が良い4K 8K衛星放送が始まるが、
4Kだと言いますが番組の中身が変わるんでしょうか。
電器メーカーが稼ぐのではなく、質を高めてほしいと強く要望した。 アラフォーだけどまともに見たことないな
とんねるずやダウンタウンのパロディーみたことあるぐらいで 富良野でも六郷という集落の話
市内はふらのプリンスホテルがあるくらいの観光地だよ ニノと、あの世ぉと、これの3部作全部見て、黄色い夕張と番外地、
ロケ地巡りしてきたの楽しかった
UFOとか紅白とか
時代の追体験ちゅうやつだわ けいこちゃんをないがしろし過ぎた
大人のけいこちゃんがでてこない いまだにラーメン屋のシーンはトラウマ
うちも貧乏で似たような感じもあったから心に残ってるわ、純は東京の子だし 北の国からは何がおもしろいのか全然わからん
田舎の人の生活作り上げただけだろ
見たことないけど これ一番最初のドラマシリーズはいいんだろうけど
その後のストーリーとかあらすじ聞いただけで吐きそうになるんだけど
どうしようもない連中すぎてw 倉本作の英霊が今の日本風俗をディスりまくる話は毎年やってもウケそう 連ドラの純は悪くないのにナマケモノだと言われて可愛そうだった >>1
教えてもらった事
謝罪には南京を持って行く事 何もかもあるけど何かがない大都会から
何もかもはないが何かがある地方農村へ
故郷東京から地方へ移住したら理解できるよ >>31
ビデオで撮ってるんだろうけど
業務用のビデオだから昔のスタンダードのテレビよりは
多少は解像感や色深度の情報が多かったんだろうね
HDのテレビでもボリボリ感が少ないね >>109
青が散る も三流大学が舞台だったな。
色々考えさせられた。 女性3人組アイドルグループ「キャンディーズ」を特集した2006年の番組
「NHK 伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ”」のリマスター版が、
NHK総合で10月10日午後4時半から放送される。 こんなのを見る奴はサヨク。高倉健とか男はつらいよとか見てそう 「○○なワケで」というナレーションにイラっとしてたあの頃 富良野ってアイヌ語で臭いところって意味らしいね
なんかのガスが出てるらしい >>136
北の国から好きな奴の話がウザいからだと思う 親ガチャドラマ
親の事を内心バカにしてても、結局は親と同じ道・似た道を歩むことになる。 加藤登紀子のあの曲で共産党だとはっきり分かってしまった 金八先生もそうなんだけど、シリーズが進むとより過激にしないと
ウケないと思い込んでどんどん現実離れしていったのがねえ。
中学生なのに覚醒剤とか殺人未遂とかあったよね?
その頃はほとんど見てなかったけど何だかな〜と思ってた。 一家の周り
日本中の社会問題が
全部降り注ぐという不幸な話 >>156
24もそうだったな
一回死んで生き返ったり 誠意だとか不倫だとかっていうのも過激なネタを入れないと
視聴者の目を引けないという判断だったのかもね。 裕木奈江が最強にかわいかった。出番が92だけで終わってしまったのがなんとも残念。
宮沢りえと内田有紀はいらないから、裕木奈江をそのまま準レギュラーにしてくれたらよかったのに。
そして吉岡と横山めぐみと、どろどろぐちょぐちょの三角関係で、話を続けてほしかった。 不幸で始まって、少し幸せになって終わりを迎えたと思ってたら、次作でまた触れないから始まるドラマ
好きでした 北の国から観たことは一度もないけど、とんねるずのコントと東京ポッド許可局の北の国からコーナーのお陰で何となく観た気にはなってる。 テレンレン、テンテレンレーン、テレレンレーン
テンテレンレン、テンレレンレン
テンレレンレンテレレンレンテンテレンレレーン
テーレテレレレレレレーンレンー
テンテレレレレレレレンレーン
テンテンテレレレレレレレンレーンレンレレレレレレレレー
テレンレンレーン 北の国からの人たちって
富良野が好きで住んでるとかいうやついないよね
稲葉も中田も栗山も北海道に家買って住んでるのに
実は心の中ではバカにしてたんだろうなって思う つららさん・・・ファッション関係(ススキノでトルコ嬢) 子供がまだ食ってる途中でしょうが
のとこだけ見ればOK >>43
ほんこれ
もう気持ち悪くて悪くて、実写ドラマはアニメより気持ち悪いよ 富良野に戻って、久々にスナックのホステスこごみを抱いた翌朝の爽やかな五郎 北の国からも渡鬼も時事問題や流行をだいぶ遅れて作品にぶち込んでくるのは、微妙 >>7
日本全体が上り調子でイケイケな時代、
多くの日本人が素朴で貧しかった頃を思い起こさせる筋書きはNHK朝ドラのおしんも同じだが、
こっちには偽物でない自然の風景があった。 アドベンチャーファミリーは知らないが、大草原の小さな家ならわかる
民家もまばらなド田舎での人の触れ合いを描く、そこは似たようなもんだろ
ドラマのヒットのおかげで、富良野は全国的にも有名なエリアになったな
ラベンダー畑はその昔からあったが
ドラマが全国的にヒットしたから、外からあの地に目が向いて、
ラベンダーにもスポットが当たったわけだ、今はそれが観光の目玉
結果的に町おこしにつながった一つの見本だな、
これは狙ってそうなったわけじゃないとしても >>1
脚本家がド下手な癖に巨匠面してるのが意味不明 >>31
ビデオテープ撮影だよ
最初はフィルム撮影の予定だったが日枝の指示でビデオテープ撮影になり技術的に色々と苦労するが得るものを得る。 道民全員あのドラマの中の『富良野』のイントネーションは納得いかないと思う シュウが出てたAVはどれくらいの過激さだったのかな?
まだ、レンタルビデオが全盛の時代でモザイクも大きくて
今のAVみたいに肛門は見えてない時代。
薄消しが流出して、AVソムリエの古本新之輔が入手して
まず、チンタに貸してから純に渡す。 北海道に来た小学校の先生が児童に虐められたんだっけ
今も昔も北海道って陰湿陰険だよな 嫁に不倫されたから仕事もやめて子供を連れて田舎の山の中に引きこもる
そして子供も周りも不幸になっていく・・・
めちゃくちゃな設定のドラマだよなw >>14
余裕
おしんはリアリティーの格が違いすぎる ほたるが可愛かったころは人畜無害な添花役で物語に全く参加してなかったのが印象的だったな
ようやく物語に参加したと思った頃には歯茎の伸びきったトラブルメーカーだし 晩年の地井武男の涙が印象に残ってる。リアル中嶋朋子と同じ歳なので、蛍と同じ年齢でいつも視てた。 お下げします
まだ食ってる途中でせうが!
ほんっと、めんどくさかった 嫌いな訳じゃないけど一本も見た事ない
要は寅さんや釣りバカとかと同じ >>193
持ち家の所有巡って
元の所有者が戦後帰ってきちゃって
おしん一家と同居生活とか
リアルに知ってないとやらない設定w >>44
農家の未亡人とか普通に村人から
集団レイプされてたらしいな
それで生活続けてくんだからすげーな昔はって
思った記憶がある >>196
地井武男 奥さんと死別後、渾身の演技
↓
数日後、ニコニコで再婚会見
これが1番の見所 北海道の厳しくも美しい風景とさだまさしの音楽に救われたな
今でも北海道っていうとあのテーマが流れるくらい定着
あと自然を映す時の音楽もいい フジの木曜10時で倉本脚本やらんのかな
二宮とか中井貴一のやつ好きだったのに >>136
不倫が多いからだと思う
登場人物の育ちが悪くてクズなイメージ >>201
あのシーンが今まで見た中で一番凄かった
未だに越えるものがない 岩城 滉一の乱暴そうな感じが北海道っぽくてね、ああいうタイプによくいじめられたわ 北の国から大嫌い
五郎も蛍も純も全員クズ
何より田舎の冴えない男に美女が必ず現れるのがあり得ないし単なるクズドリーム 東京にいた頃、五郎はガソリンスタンドの店員。
純の回想だと富良野に戻った頃で45歳くらい。
45歳まで店長ではなく店員。
妻の令子は小さいながらも美容室を経営。
都営団地に住んでた。
遅番の予定の五郎がたまたま早く帰宅。
純は塾に行ってて、蛍と一緒に内緒で令子を迎えに行く。
美容室の入り口は閉まってて、蛍は秘密の入り口があると裏口から入ると
休憩室にて吉野さん(伊丹十三)とプレイ後、下着姿で煙草をふかす令子を目撃してしまう。 >>1
北の国からは、十分くらいでやめてしまうので、きちんと見たことが
ない。男はつらいよも最初の十分。友達に、お前は日本人じゃないと
言われたことがある。w >>199
あれでおしんが人を信じなくなって
老獪なババアになっちゃうんだよな
ほんとよくできてる。粗がない >>35
どったかいうとクズ女子
役者が可愛いだけ 岩城 滉一は80年代後半はトレンディドラマに出てたな >>216
連ドラであるよ。
だから、子供に会いたくて令子が富良野に来ても会うのを拒んでた。 >>198
釣りバカは1作目は面白い
職場が求めるものって今も昔も変わらないん
だなと >>220
つーことは、蛍も見ちゃったん?
反発する純と違い親父の味方だったのはそう言う理由だったのか >>158
れいちゃんちが夜逃げとかリアルで
良かったけどなあ だからね あいつ汽車で来たんですよ
一昼夜かかって汽車賃来たんですよ >>217
俺はおしん見て佐賀県民がクソだと認識した。 >>81
そうそう!イントネーションが違うの!
道民だけどこのドラマ基本的に陰気だったからキライだった フジは海外で流行ってるものをリメイクするのが常習
大草原の小さな家をリメイクしたんだろうなって思った >>1よ
とうとう昭和にまでイチャモンつけるようになったのか
そんなしたってしょうがねーだろ時代が違うんだからバカなのか>>1は >>212
クズドラマでいいじゃん
金持ちはエライ トレンディドラマで美女と格好いいやつだけ至福のドラマよりマシ >>224
ときどき「怖い夜の事」ってトラウマになってた。
令子が東京に帰るので純たちは駅に見送りに行くけど、
蛍は一緒に行かず、草太に頼んで列車が見える場所に連れていってもらった。 >>31
95からすでにHD撮影していたというから驚き。 なに読んでんのさ。
「じゃりン子チエ」だってわからないくせに。 >>1
北海道の地産業界が壊滅的打撃を受けている
東京マスコミ業界で北海道と沖縄の住民はこんなに苦労している
日本国中央の財政支援と東京財界支援を盛り上げよう
日本国を高度成長期で育て上げようという気概があったのだと思う
東京マスコミ業界は東京銭ゲバオリンピックで完全に終った
最早田舎者にすら相手にされない >>225
誰かクズじゃないやついたか?
正吉ぐらいか >>231
これは初耳だw
そう言われてみればwww >>81
同じく
道民だけど大嫌いなドラマ
俳優の言葉のイントネーションもことごとくおかしい >>108
ほんとこれ
倉本の道民蔑視が炸裂した不快ドラマ ラーメン屋のシーンが感動的な場面として語られてるのが信じられない
あれはいかに五郎がクズ野郎かっていうのを見せてるシーンだぞ
北の国からが好きだってやつすら勘違いしてるのが我慢ならない 蛍が不倫でいなくなって、その不倫相手の息子が友だち連れて純と正吉のアパートに来て、
その友だちが純につっかかった時の正吉の強さがケタ違いなんだよ
さすが自衛隊って具合で 感化されて俺も北海道に暮らそうかなと言ってた友人に、実際に住んだらあーあー♫どころじゃないと言ってやった テレビシリーズと初期のスぺシャルまでかな。以降はスペシャル続けるために
重要人物を殺して行ったり、純と蛍がグレてくだけできつかったw >>242
清さん良かったよな。出番が少なくなってきて何かイマイチになってった気がするw と、こごみが作った弁当を川の魚に食べさせていた蛍は子供とは思えない凄みがあった。 こえー
((( ;゚Д゚)))
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10/9(土) 21:53
配信
共同通信
テレビドラマ「北の国から」の放送開始40周年の9日、舞台となった北海道富良野市で、脚本家の倉本聡さんらがトークショーを開いた。電気や水道もない自然の中でたくましく生きる家族を描いた同作。倉本さんは会場の明かりを消しつつ「光が豊か過ぎる日本。40年の間に光はすごく増えた。(主人公の)黒板五郎は、それに逆らった生き方をした」と語った。
倉本さんはシリーズ最終作となっている「2002遺言」後のシナリオも披露。五郎は自らの死期を感じ取って1人で山に入り、亡くなった後に動物に食べられるというストーリーを明かした。 大滝秀治
大友柳太朗
笠智衆
北の国から名優BIG3 >>247
素顔のままでがベッドミドラーのフォーエバーフレンズ
輝く瞬間の中でがメディカルレッスンとか
パクリが横行してたからw海外ドラマの 底辺層覗き見ドラマ
「大家族ドキュメント」と同じ
覗き嗜好だなw 蛍が最低女になって気分悪かった
不倫はするわ
父親を罵詈雑言するわ
しかも自分は可哀想と自己中
なんであんな設定にしたのか
田中邦衛がひたすら気の毒だった ごまかすんじゃないよ
日本人にとって
コロナとは何だったのか
東京五輪とは何だったのか
いま語るのはそっち >>32
宮沢りえ、後藤久美子、内田有紀、裕木奈江 >>8
テレビドラマだけで終わったら87初恋がないやん >>271
横山めぐみを忘れてるだろ
てか後藤久美子なんて出てたっけ? >>263
そうやって生命は循環していくのや、という話やろ 一度も見たこのはないけどテーマソング?だけは知ってる >>271
寅さんが混じってる
後藤久美子は出てない
あと、横山めぐみと、肉体関係は無いけど洞口依子な 不評だけどリアタイはうちの母親が正座待機
だったし、最後も若い女性含めて見てて視聴率
高くてこれで終わりか的な雰囲気があった
その場の興奮だけで、後に残るものがない作品だったってことかな?
女性人気は高かったけど、男で好きって
あんまり聞いたことない気がする >>281
正吉は東北大震災で亡くなるんだっけ?
DVDボックスの何らかにそんなようなことが書いてあったような 登場人物の殆どがクズで土底辺
改めて観ると倉本の歪んだ人生観が
嫌になる。 スピンオフで富良野エピソード1を作っって欲しいと思うw 清さんや正吉の爺さんや豆の人や
五郎の父母なんかがまだ若くて開拓してた時代の話。別ドラマとしても面白そう >>287
死なないで、福島原発で働くって設定じゃなかったか? 北の国から名シーンを語るスレになってんじゃん
て俺も蛍の空知川ダッシュは何回見ても泣ける >>48
若手もみんな上手い役者揃えてたのに宮沢りえだけは本当に下手糞だったしな
役作りもまともに出来てなかったし何らかの力が働いてゴリゴリ押されてきたんやろなあ、と思った まぁ地球温暖化だから
あれくらいの生活におとさないと地球がもたないよと警告されてる現在だな 知らんべ中ちゃん、遅れとるもな〜
な、なかみぞつよしだ! 大雨と農薬で土壌が崩壊して
大里の家を助けるか助けないかの話し合いをしている面々の
演技がもう演技じゃない、土地の人の話をほんとに聞いてる
みたいなあれは地井武男から端役までほんと凄かった
演出がマイケル・マンと同じで役者に細かいところまで全部
叩き込んで、後はほんとに農家が喋ってるだけみたいな >>293
正吉は津波に流されちゃう 蛍は看護師として働く たしかそんな感じ
ドラマに描かれない登場人物の裏のストーリーまでびっしり考えられてメモに書き留められているんだってさ そもそもが嫁に不倫されて逃げるように
田舎に引っ込むところから始まるからな。
嫁のクズっぷりたらw 一時の感情でUターンなんかするもんじゃない
子供まで不幸にする >>283
洞口って肉体関係どころか恋愛関係ですらないだろ 結局、純の小学生時代の女教師て何者だったの?
宇宙人ということでいいの? いやもう、全員漏れなく不幸になるからなw
倉本は人は不幸じゃなきゃ駄目だと思ってる 五郎が東京に旅立つ純に渡した汚れた万札のシーンだけは泣ける、そんときのトラック運転手の役やってた古尾谷雅人って自殺したなあ 北海道を舞台のドラマなら
動物のお医者さん
だな、ベビー、ビースト、ビューティー
の基本を押さえてる ちょっと見たけど何やってるかよう分からんドラマだったわ
渡る世間や水戸黄門とかなら毎回起承転結あるけど男はつらいよとか北の国からは
何やってるか分からない実況者の長編見てる感じ 最近つべでスペシャル全部と裏でやってた想い出づくりみてた やすらぎの郷の劇中劇も酷かったような
終盤で子供が逮捕されてこれまで築いた全財産失うし >>25
倉本は中嶋朋子の体型が女に変わる段階が見られるようにフィギュアスケートの映画も企画した
今なら完全アウトのエロパワハラ爺さん れいちゃんの可愛さは奇跡だよな
昔の見てないかられいちゃんどうなったかだけ気になって
知恵袋で聞きまくったわ >>265
踊る大捜査線なんて
最初いきなりリーサルウエポンのまんまだし 俺は純と同い年だけど、リアルタイムでは見てなくて、大人になってからまとめて見たが
けっこう感動したな。
こんなの2度とは作れないぐらいの名作ではある 現代が舞台だったらヒグマに襲われて黒板家は一家全滅 氷室冴子のノベルでドラマを作って欲しい
雑居時代とか >>320
いやあれは普通にフィギュアが上手くなっていく少女の話を撮ろうとしたが中嶋朋子がさっぱり上手くならないので(そら始める年齢が遅すぎだし)それでそういう企画に変わったのだったはず フジ系が放映されていない地域なんで?感が凄い
東日本限定なんじゃない? ストーリーとか考えると何だったのか?って思うけど
当時は雰囲気モノのドラマとして見てたからいいじゃない そーた兄ちゃんの死に方も
アレだよなw
竹下景子も美保純も
風吹じゅんも良かったよなぁ
伊丹十三も出てたな >>319
正吉が犯人じゃないけど丸太小屋が火事になってからは大人しくなったって印象
東京からやって来た子を純と組んでイカダで流したんだっけ
その後パンツ一丁にして放置
あの子役も上手かった >>306
まっさらな気持ちで記憶を無くして
もう一度見たいと思うおれからすると、羨ましい 要約すると
「子は親と育つ環境を選べない(究極の親ガチャ)」
「DQNの子はDQNにしか育たない」
という夢も希望も無い話だぞw >>327
内田有紀が猟銃担いで駆けつけてガンガン撃ちまくる展開になる! すすきのに行ったとき、夢枕を探してしまった
無いんだけどさw 1980年代後半に大学生してたんで
夏冬春10回近く旅人宿やYHに泊まりながら旅行して
富良野の北の国からのロケ地も観光したなあ(遠い目
その頃でももう古いドラマ扱い 正吉がいい人すぎて泣ける。あの役の人もう俳優辞めちゃってるんだよね >>320
中嶋朋子は大林作品の「ふたり」のころがよかった
石田ひかりと姉妹 >>329
倉本本人がそう話していたよ
少女から女へと変化する身体の線が分かるスポーツがいいと考えたと
上手くならないのも嫌だったからじゃないかね BSでいいからSPだけでいいから全部放送してくれ
たぶん全部見ないけどw >>306
勿体ない
日本ドラマから1つ選ぶならこれだろ >>350
つーかネトフリに入れりゃいいのに
近年の日本の糞ドラマよりは客取れるやろ 北海道って開発の余地残りまくりなのに
なぜか鉄道も廃線になる過疎地なんだよね
雪のせいかな 食ってる途中でしょうがのあんな店ないよな
五郎がキレた後店の電気消しちゃうんだぜ 富良野から旭川に行く途上で
大日本金玉教団という新興宗教のデカイ本部と道場があって
教祖様が町長をしていて拳銃不法所持で現行犯逮捕されて辞職というワイルドな土地柄が笑える >>334
鬼滅も5年後には同じこと言われてそうだな 1回も見たことないんだけど、
美瑛のラベンダー畑行った時は、この曲聞いてテンション上がった アイヌの家族の物語です
作者も知らなかったそうです 一番好きなシーンは、純が五郎に
電気がなかったら暮らせませんよー!
夜になったらどーするの!?
って言うくだり >>152
全く関係ないけど、昔ビモータ・YB8フラノっていうバイクがあったのを思い出した 何だったのか?って言い回しやめろ
今考えると何でも無かったみたいに聞こえる リメイクはやっぱり邦衛以外の人がやっても無理だわな。
あの味出せる40歳ぐらいの人はっていないもんな〜 >>11
10年くらい前に再放送してて初めて見たけど平成の時代に見ても見入ってさまったよ
それまで古くさいとしか思ってなかった
北海道出身なのと昭和の田舎を知ってるから見入ったのかもしれない >>355
人口密度がスッカスカ過ぎて、札幌など主要都市以外は過疎地、無人地帯だらけだから
作っても採算が取れずに赤字地獄になる。 登場人物がクズだから感情移入できる、底辺だから優越感が持てる、不幸になるから満足する
倉本聰の脚本は視聴者の心理を巧みに突くんだよな >>358
ちなみにあのラーメン屋は12年に店主高齢の為閉店した
息子が札幌でラーメン屋やってたけどそっちも閉店 >>355
一次産業は保護しないといけないと思うは
特に畜産業、小麦、米、林業
高齢者には破格の年金つけて北海道に住んで軽労働してもらうとかw >>328
海がきこえるのアニメがよかったんで続編をドラマ化したら糞だったんでそこで映像化の話がなくなった >>375
3月に羅臼から斜里まで峠を車でこえたら3時間くらい対向車に会わなかったw >>378
人はみな汚い部分、醜い部分もあるからな >>358
実はあの店員(伊佐山ひろ子)の子供がその日誕生日で早く帰りたかった
という裏設定がある ケータイデンワを持った高校生が完全に知的障碍者として描かれてて監督の世代ギャップやべーわと思った >>382
アニメ
思い出のマーニー
は設定にツッコミどころ多めだけど絵的には好きだ 正直TV第一シリーズが全て 観るのはそれだけでいいと思う
後は惰性かつ奇を衒った作った作品
あんなに苦労してい色んなものを経験したのにマトモな人間にならなかった兄妹
そう意味で「リアルで教訓めいているが」一言で言うと救いが無い 親のエゴで東京生まれ東京育ちの兄妹が極寒の北海道で虐待される話 >>355
高速道路網が整備されて大型貨物輸送の効率が上がった
ホクレン東京向け貨物鉄道は国の支援金が上げ底で黒字になってるだけ
最早自衛隊の重戦車移送も貨物トレーラーか戦車自走する時代になっている
鉄道の使い道が本当に亡くなってしまった
通信は衛星通信と地上光ファイバー網で電波中継所の役割も減ってきた
維持費が高価くつくので昭和時代の電波中継設備はソフトバンクが用地毎買取った事例が多い
AMラジオも7〜8年で北海道東北地方以外は全廃
FM互換放送が既に完了している
NHK第1放送のみAM放送継続の模様
NHK第2放送は廃止の流れ >>323
俺も純と同じ歳だけどドラマ版の時はまだ小学生で暗いし大人の恋愛事情もよく分からなくて見てなかった
リアルタイムでハマったのは87初恋の時かな
横山めぐみのれいちゃんに惚れた
尾崎豊にはハマらなかったけど 雪子おばさんの息子の大介が中ちゃんに携帯取り上げられて投げられて、大介がその後どうなったのか回収されないままだったのが心残り たまにCSでやってるから見ちゃう
純が誘惑に負けて学校から母に電話しちゃうとことか、上手いよなあと思うわ 地震でユラユラ揺れるタワマンの上位階で観ると違って観えそう あまり見てなかったけどなんか関係悪くなったようば岩城晃一役が
いきなり死んでたような >>355
僻地にも鉄道があったってことは
それだけ人が住んでたってことなんだけどね
むかしは北海道や新潟の方が東京より人口多かったとか あまり見てなかったけどなんか関係悪くなったようば岩城晃一役が
いきなり死んでたような >>330
西日本でフジ系がないの山口県だけやぞ。 >>300
役者の演技に介入しすぎると
「脚本(ホン)屋は帰れ!」って大滝さんに激怒される >>396
炭鉱開発の国策が戦前まで盛んだったからね
原油タンカー巨大化で終わった >>398
長期出張で大分県に半年ぐらい住んでたけどそこもフジ系無かったような
笑っていいとも!の最終回見られなかった >>396
鉄道っていうのは元々石炭を運ぶために作られたんだよ。 コレが放送開始した頃って北海道は
蒸気機関車まだ走ってたの? >>348
小学生時代がムチムチしてて一番エロかったけどな 【・・・・北野武監督作品 次回作予告・・・・】
「北の国から」(カリアゲと10人の影武者たち)
〈あらすじ〉
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ >>14
夏に再放送地上波で日曜やってたやん
面白かったで >>390
除雪、保線、信号、ハブ駅、列車のメンテ施設
とか固定費が馬鹿にならんだろね
ソドー鉄道みたいに面白いSL、ディーゼル車を全国から集めて観光目的でトラブルも含めて娯楽にするとかw
機関車トーマス見てるといつもハラハラする あーあーあああああー
うーうーうううううー
ああーあああああーあー
とぅるーるーるるーるるー ああああああーああああああー
ああああああーああうーううー
あああああああー 北の国から観てから仁義なき戦いや若大将シリーズの田中邦衛見るとビックリする 北の国からってどこかで配信とかやってるの?
95あたりが観たいんだが ・五郎、不法投棄された壊れた自転車を拾って修理し純の物にするが、持ち主が直ったのを見たのか警察に通報され取り戻される
・五郎と中畑のおじさんは穴兄弟
・返せ北方領土号
・凉子先生のおっぱいに興奮する純
・初めてのビニール本
・正吉のおじさんのばん馬が人助け
・子供が・・まだ食ってる途中でしょうが!
・横山めぐみが可愛い
・純、都会で染めた茶髪を染め直される
・五郎、駅で蛍と男性が話してる場面を見て動揺し、何もないところで躓く
・五郎、熊に遭遇
・やるなら今しかねぇ
・誠意のカボチャ5個
・正吉の彼女はシンディローパー似
・正吉のジャンピングニー
・純の彼女がAV出演
・彼女の家族が日本ハムファイターズファン
・彼女の実家に行った緊張感から解放され、外に出されてた生ゴミを持ち帰ろうとする
・母、叔母、蛍、不倫
・純、唐十郎に「もうやったんか?」言われる >>391
久保田利伸にハマってたので
当時の尾崎にハマらなかったのは同意w >>404
軸重の軽いトロッコ鉄道にしたら保線費用とかメンテは安くならないか?
観光時期とか週末だけ走らせる 純くんが東京行ってからのクズっぷりがリアルだったな いしだあゆみが
純の夢の中で
「電話って文明の利器よねぇ」って
言うんだよww これを視てて北海道に行ってみたいとは思ったが絶対に住みたくないと思った >>67
来館者数が次第に減少して2013年以降は2万人台にまで落ち込んで赤字に転じたから 宮沢りえのシュウがギリ健だったな。
AVに出るべくして出たんだろう。 吉岡君が尾崎豊とプライベートで師弟関係
だったから楽曲が使えたのよ ( ノД`)シクシク…
リメイクしてもういちどやろう( ノД`)シクシク… 襟裳岬の先端まで行って野鳥観察でコケワタガモを見たけど
確かに地の果てでレンタカーで走っても徒労感が半端なかった >>425
カリオストロの城なみに
毎年、スペシャル版でも放映してたら
来館者は維持できたんでないか? 見た事ないけど
大草原の小さな家の日本版みたいな感じでいいのか? 呉のヤクザだった人が晩年北海道で過ごした話だっけ
みたことないけど >>420
アスファルト道路に20トン超大型トラック輸送
郵便配達と民間会社宅配便
親会社は東京本社か大阪本社で北海道地方支社
運転手は安月給で今後は外人なのかもしれない
地場会社でトロッコ列車なんて経営出来るの? >>16
何でもかんでもすぐテレビに影響され、あっさり生活様式さえ捨て去る
実に日本人らしい行動だよな あいつ汽車で来たですよ。のシーンの回は靴屋のエピソードもある重要な回 やっぱり道民からすると北海道を馬鹿にしていると思うのか
その気持ちよーわかるで
あんなズーズー弁話すやついねーだろうしな さんま御殿に中嶋朋子の息子が出てたがすっかり大きくなってて驚いた
遺言から20年近く経つんだからまあ当たり前なんだけど >>431
暮れに東京からフェリーで釧路港に着いて
釧路駅で阿寒レンタカーのスプリンターを借りて
納沙布岬を目指して42号線をひたすら東進したら
合計、十数台の車の事故でヒックリ返っていたり、正面ぐちゃぐちゃな車や路肩の用水路に無様にアタマを突っ込んでたり
転々と面白いように一日中走ってどこでも事故現場に出会った
いくら凍結路とはいえ北海道は修羅の国だな
自分も屈斜路湖脇の凍結路面でスピンして路肩の雪山に見事に刺さったが 北の国からでエキノコックス
あらいぐまラスカルでアライグマ害獣指定 >>438
宮崎の高千穂鉄道は台風で鉄橋が2本も落ちて復旧を諦めて
トロッコ観光に鞍替えしてた つーか札幌って下手なトンキンより都会なのにな
ひでードラマだよ >>435
五郎は若い頃は東京で青大将とか言われてたが
その後、広島行ったけぇのお! くしゃくしゃの札でラーメン代払ったところしか覚えていない やっぱり動物のお医者さんのtvドラマをリメイクして欲しい >>444
倉本さんとプリンスホテルのタッグで
有名観光地、名所になったなあと
昔の富良野は牧歌的だったような >>405
今でもディーゼルがメインかと
雪国で電車はキツイ >>454
2人とも敬語だったやん
陰きゃコミュ障だからやな ワタミ、イオン、イトウヨーカドー、ゼンショーあたりが営農会社を北海道で運営して
農機具の購入や不作、豊作貧乏のリスクを会社レベルで担保しないと辛いだろ
自作農でリスクも労働マネジメントも全部被るのは大変だよー 世捨て人の親父でその息子も世捨て人にってラストに衝撃を受けた。
東京でバリバリ頑張ってます!ってラストでなくてもいいけど、せめて札幌で
頑張って社会人やってます!ってぐらいならんの?
ホントがっかりエンドだったわ!Zガンダム級の衝撃ラストだった。 >>453
和久井映見の菱沼さんはめっちゃ笑ったw >>456
一面のラベンダーの青、紫色の畑
うねる小麦、大麦の麦秋の畑の起伏にぽちぽちポプラが立ってるとか絵になる いしたあゆみの不倫母さんの裏設定は学生時代スケ番だったったんだぞ ボロボロの廃屋が速攻でキレイになったのは笑ったないつの間に用意したのか夕飯食ってるしそれと五郎以外の家族全員不倫w このドラマに宮沢りえはそぐわなかった 役柄も
婚約破棄騒動、激ヤセからの復帰第一作って感じだったかな
倉本聰がオファーしたなら人選ミス まあ役柄自体無くてもいいけど >>448
鉄道はインフラ設備で鳴ければ存在価値は無い
北海道はアカい大地と呼ばれて国庫補助金付だから稼ぎ頭産業から忌み嫌われている
高速道路網整備が進捗したから赤字鉄道は廃止してバス会社転換するのが筋
出来ないなら甘えていると嫌がられる
北海道の自動車事故が多いというなら
自動車速度制御も北海道仕様の規制プログラムしなきゃいけないかね
自動車は最早サイボーグ診たいな電子制御塊だからね 夏休みに道東に旅行したら薄寒い霧で視界を失うは
旅人宿ではストーブ焚いてるは
まさに地の果てだったなあ >>1
倉本聰の姪っ子って外人(ハーフ?)の彼氏と別れ話のもつれで自宅で惨殺されてしかもリベンジポルノされてた?
記憶違い? 姉さん事件ですとか言って毎回事件が起こるのはさすがにどうかとは思うけどそういう物だと割り切るしかないよな。 最終回で役者慣れしてない子役がクソ可愛かったのと
寄付さえあれば続編作れるてうるさかったのしか覚えとらん レイちゃんがヒロインとして一番人気なのは分かるけど
同じくらいシュウちゃんが好き >>470
支線はバッサリ廃線にしても
函館-札幌市-釧路-納沙布
札幌-旭川-宗谷
あたりの末端までの線路は残して欲しいな
青春18切符で指宿から北海道の端まで縦断してみたい 北海道なんて無理やり開拓して無理やり人が沢山住んでるけど本来はアイヌが少数暮らしすのがギリの野生の王国やからな 子供の時から放送してるけど40年間、真剣に観たことない 世界三大、岐阜の生んだイケメン
・野口五郎
・伊藤英明
・中条きよし
・細川茂樹
・綾野剛
・田中邦衛 >>35
その時の旬の倉本が好む少女を出すロリコンドラマなんだよなぁ
大人の女に求めるのは竹下景子のような母親か
物語の発端のいしだあゆみのようなダメな女
で、ロリコン枠の少女はほぼ全員不幸になる
子供の頃はなんとなく見てたけど
今見ると倉本聰の女性に対するルサンチマンが炸裂してる変態ドラマw 妊娠騒動の時レイプしたわけでもない純を一歩的に悪者にしてなおかつ
顔変わるほど殴りまくる場面が昭和そのものだな はじめて札幌行った時寝台特急で行ったんで
すげえド田舎を延々通り抜けた後にとんでもねえ大都会があらわれて
よくこんなとこにこんな街作ったなという驚きやら
なんでこんな所までこんな人がおおいんだよってむかつきやら
なんとも言えない気持ちになったな >>460
でもドラマの良心正吉さえ、最後借金払いきれなくて飛ぶw >>474
三鷹の18才モデルさんだな
振られて凶行に及んだトーマス君もその行動力で人生を良い方向に切り拓けば良かったのに >>485
ソレな
蛍にまで不倫させるしマジでひでぇよな >>186
ふ→ら→の→
じゃなくて
ふ→ら↑の→
だよな 北の国からでさえ、前略の後だと霞んで感じたもんだよ >>480
この先100キロを右折するとイオン
という標識が実在してるし >>479
百姓貴族を読むと確かに農業は大変
自分も少し畑やってるけど
雑草、害虫
病気、天候との戦い 昔のハリウッド映画で日本人が手を合わせてお辞儀したりするじゃない
倉本の描く北海道はあれ 親子で母ちゃんの不倫現場を見てしまうシーンは、いくらドラマとはいえ可哀想だった タンチョウが畑を荒らすけど天然記念物なので大声で手を振り走って追って飛ばすしか対策がない 北の国から 五郎(邦衛)―――(君は海を見たか、アフリカの光)
| |(落武者) |前略おふくろ様
吉岡(純、辰也)─八つ墓村(辰也)―サブ(ショーケン)―(元夫婦)― いしだあゆみ―蛍―緒形直人―緒形拳(風のガーデン)
|\ / | /|坂口良子(かすみちゃん、犬神家女中)└(純の母、祭りばやし)
|寅さん(金田一)| / |大滝秀治(サブの叔父、犬神家神官)―地井武男(中畑、犬神佐武)
| 山崎努(祭りばやし)└石坂浩二(金田一、やすらぎの郷)
草太(岩城)―(サブの後釜板前役) 北の国から、って田中邦衛さんが主役だったんだ
おれはてっきり純君かと
あ〜あ〜あああああ〜 横山めぐみが無茶苦茶可愛かった。東京の高校に行こうと言われたら絶対に行くわ ダメな人達の生き様が面白かったのに
純が富良野に戻ってから説教臭さを前面に出してきて一気につまらなくなった
倉本が原因なのか杉田の意図なのかは知らないけどさ
だから俺の中では五郎が南瓜持ってきたあの回が最終回だな >>482
ロシア領になっても良いならそういう言い草でもかまわない
困るから空港と高速道路網を整備して
鈍行鉄道は全廃して高速鉄道を整備しようとしたが
北海道寒冷仕様が高くついて運営支障
結局民間会社は存続の危機に落ちたではないか
トヨタグループが試作継続中の自動運転ミニバン路線乗合自動車が普及したら
それでも北海道にショボい鈍行鉄道が必要と言い張るのか
そんな余裕が何処にある
もっとシンプルに作り直しなさい >>502
レイちゃんが東京行かなくなって純がやる気なくして、蛍になじられる辺りがキツかったな。女は厳しいw 倉本さん自身が「「あんなボロ家で暮らせませんよ」とか言ってたのによく寒さで死ななかったなと 市場による自由競争というのを自作農の単位で国内農業、流通でやると農家レベルで鬼のようなリスクと労働条件になるから
企業ベースでコンプライアンス管理して系列企業で小売とかチェーンレストラン、食品加工、農薬、肥料、農機具リースも個人でなくで団体でやる方がリスクの分散や利益配分、労働の平準化になるだろうなあ
IT農業? うかつに来たキタキツネに接触してエキノコックス感染症にかかる人を増やした罪作りなドラマ。 えげつないストーリーを
大自然のきれいな映像とかわいい動物でちょっとごまかす
連ドラはこんなイメージ 北の国からスレがあると食わず嫌いなのか自分は見た事ない!見る気しない!と
意固地になってる人が湧いてくるけど、そんな肩張らずに見てみりゃいいのに
ドハマリする人もいるし、しない人はしないしそれだけの事なのに
あいみょん何か友達に勧められて見たらドハマリして2週3周したらしいね >>507
その厳しい蛍が走って追いかけて来るのが泣けるのよね。その後で伝説の泥のついたシーンが >>512
エヴァンゲリオンとやらもそんな感じやなw ピークはレイちゃんがあまりにかわいい初恋だな
その後倉本聰脚本はどんどんズレまくっていく
南瓜持って謝りに行く奴は裕木奈江のキャラもズレていたがまだそのズレも楽しめていた
宮沢りえのやつはもうね… 役者の演技力に酔い痴れるなら
ポプテピピックでいいや 純の彼女は色々いたが
やはりシュウの存在感が一番すごかったと思う
さすが宮沢としか言いようがない 連ドラ版のBGMでホームにてかかるシーンが好き
あと杵次と馬と捨てられた靴の平田満 ラーメン屋の女店員さん女優には出演のメリットが全くなかったドラマ 当時は感動したけど今見てみると辛気くさいんだよなあ >>505
道路の建設維持も相当な税負担だしなあ
単線の簡易な鉄道インフラを維持して
季節的に観光目的で少数便を特色出して運行でも
よくね?
周遊券を季節販売した時だけ運行とか
東京ー納沙布、流氷観光ツアーだけとか
あと鉄趣味は育てて増やす努力w
空港、フェリー港、駅でレンタカー乗り捨て自由とか鉄道からの乗り継ぎの大幅割引とか
USAでもアムトラックで大陸横断して楽しかったし >>515
母さん乗せた列車を追いかけて泣きじゃくりながら走る蛍は号泣もの >>524
あの人、それなりに有名な脇役の人だよね フジのごり押し枠ドラマかな
そのあと金を掛けるのを惜しんで朝鮮ドラマごり押しにシフトしたイメージ 辛気臭くて嫌いだった
道民はこのドラマ嫌いな人多い シリーズ通して一番の名演技を見せたのはツトム君だな そうだ!
新幹線大爆破のリメイクを北海道でロケしよう! >>540
でもUFOエピの意味不明感はかなり浮いてたなw >>536
中ちゃんの妹の子なんだよな。
五郎と妹を一緒にさせようと。
正吉と純は中ちゃんの妹のおっぱいを見て興奮。 連ドラを見るとわかるけど間の取り方が抜群にいいんだよな 路線バスの旅的な地方交通の旅を
温泉とグルメ、自然風景で毎週、北海道編を
30分枠、1年やったら?
グレートトラバースなんか割と面白く見たし
TVドラマよりヤラセでいいから車窓の風景と
訪問したことある旅先をまた見たい 全作品で純さんがひたすらに可哀想なドラマだったよね吾郎が酷すぎる子供の頃から最後まで変わらなかったのは純さんだけ >>259
東京のおまわりさんなのに訛ってたのが惜しかった、演出が甘い ツトムくん役の六浦誠はその後、「友よ、静かに眠れ」や実写版「ゲゲゲの鬼太郎」で鬼太郎を演じてた。 杵次の葬式のシーンが見ててしんどいけど
名シーンだと思う 一回も見た事ないな
うだつの上がらない貧乏親父が北海道行ってマウントとろうとして家族が大迷惑被る話だろ
見たくなる要素が何一つない >>321
その後のヒロインみんな蛇足と思えるレベルで天使
夜逃げとか・・なんでそんな悲劇的別れで終わるんや。゚(゚´Д`゚)゚。 最初のシリーズだけは面白かったけど、続編が出来るたびにグダグダで有り得ない展開にウンザリ >>536
あの俳優は数年後はいすくーる落書でまたいじめられてたな ツトムって純たちとクリスマスのソリに乗ってたやつか
あれはずっと香川照之だと思ってたわ >>527
半世紀前のボンネットバスを現在のクリーンディーゼルエンジンで復活させたほうが全国産業としては需要が見込める
その土地だけの特別仕様インフラ設備は諦めたほうが良い
正直なコスト計算すると新安全基準の新しいマイクロバスとハイエースバスを補助金で購入して
需要のある一部区間だけ効率良く展開しなさいってところかな
小回りの効くボンネットバスが市場淘汰されたのは日本独自規格マイクロバスが普及したから漸くできたらしい 北海道は鉄道では何かと遠いのがきついな
洞爺湖温泉に行くのに空港、鉄道とバスを乗り継いだら
本当に疲れた お金が無くてお馬さん売った話も泣けたな〜
庄吉のじいちゃんだっけ? 西の国から
作ってくれないかな
在日韓国人の一家が人生やり直そうと東京での恵まれた暮らしから生野区へ移住
でも現地でイヤな体験ばかりして腐っていく
自分のルーツをも憎むようになるやり切れない連ドラ
俳優は地でやれるヤツ腐るほどいる 純と蛍は、吉野さんの子になってたら、どうなってただろう。
蛍は吉野さんの息子たちに悪戯されてるだろうな。
純は東京で塾にも通わせてもらえて満足だろうけどね。 純が働いてた東京の自動車工場で
純をいつもイジメてたクズの先輩役って
実際本物のクズだったとか聞いたけどどうなんだ >>560
馬は手がかかる、金がかかる、
乳を出すわけでも出荷して肉になるわけでもなし
手放して中古トラクターかリースがjk >>546
そうか?あんだけ地味な奴なのに彼女美人ばかりでいい人生じゃん
正吉のほうが悲惨だよ
幼なじみと結婚したけど子供は実の子じゃないし知り合いのオッサンから農場相続したら潰して借金こさえるしさ
借金返すために故郷離れて単身出稼ぎ、悲惨です >>556
夏に帰省してた中ちゃんの妹の子供だよ。
五郎と旦那を亡くした妹を一緒にさせようとしてた。 >>421
子供の教育がいかに大事かがじみじみわかる
田舎で育ててもいいけど、ちゃんと勉強させてないとな Blu-rayで見直したいけど高くて買えない
格安ボックスとか出してほしいな >>564
あれ子役でよく見たよな
顔つきも香川に似てて何故かずっと香川だと思ってたわ >>557
いしだあゆみのお葬式は東京だろ?
お葬式の時に伊丹十三にく使ってもらってるから、あきらかに東京のおまわりさんだよ
そもそもあの話は北海道じゃなくて東京での話 >>565
水上功次?
「女猫」で、早乙女愛の爆乳にむしゃぶりついてた。
「ふぞろいの林檎たち」とか有名だよ。 微妙なタイミングのすれ違いとか、携帯が無かった時代にしか描けないからな
今は便利だがなんだかな >>558
そうかマイクロバスのシャーシに鉄道風の仮装をさせるとか
トーマスの顔を貼り付ける
そんなの嫌だ >>569
なんかそれはあまり記憶にない
シリーズ最終回で中島ひろ子が純の幼馴染役で出てて
ホントにあの当時の子役を中島がやってたのかと思ったわ 週刊テレビガイドに載ったロケ現場の写真の中に竹下景子の水着姿があったのでそれを目当てに観てた
いつ放送されるか楽しみにしてたけど結局放送されることは無かった >>35
>あとジュンの彼女は軒並みかわいいのな
>横山めぐみ
>裕木奈江
>宮沢りえ
>内田有紀
倉本聰とプロデューサーは
五郎の老いらくの恋の相手として宮沢りえを想定し企画を進めてたんだけど
その展開はよろしくないらしいとかでボツになって
宮沢りえは純の恋の相手にスライドしたという
五郎と宮沢りえの混浴とか
ちょいちょい変な場面があるのは
当初の企画の残骸だそうです >>577
そう。あの頃色んなクズ役ばかりやっていて
本当にクズっぽいと思ってたら
本物のクズだったってのをどっかで見たんだけど勘違いかな リアルな北の国からは漂流家族の竹下家だわ。あれが移住の現実だと思う >>585
「爆ホウ」に出てたような?
失敗したエピソードを話してた。 田舎暮らしサバイバル家族のほのぼの系のドラマだと思ってた
田中邦衛さんが亡くなった時追悼でテレビでやってたの見て
人間の嫌な部分満載のどんよりドラマだと知った >>589
「プロハンター」ではクズ役じゃないです >>588
WIKIで調べたら確かに悪評で干されたみたいなこと書いてあるな
まあどこまで本当か分からんけど
倉本って人は徹底してリアリズムを追求する人だからな
リアリズムを追求するあまりにそのリアリズムに物語まで引きずられるくらいの人 >>575
だから警官は北海度出身で純が込み上げた思いはそれ故なんだよ >>579
そういう改造観光車両が景気の良い時代に造られていだが
今はもうダメなんだ改装費が車両価格の2倍3倍したからねw
日野だかトヨタだかのポンチョバスにチョコレートカラー塗装と金線装飾デコレーションで勘弁してくださいになっている やっぱ北海道JRは変に金を浪費せず
月9枠を買い取って
北の国からリメイク
動物のお医者さんリメイク
ぼっぽ屋リメイク
蝦夷の車窓から
土方歳三函館編
網走番外地リメイク
クマ嵐
を放映しまくる方が経営改善になるんじゃないかな >>589
クズ役多かったよね。今は引退してるらしいが、やっぱ生意気で人間関係が上手くいかなかったようだ 農家が一晩で夜逃げってシーンは変すぎる
土地って財産おいて逃げるとか無いから >>600
今は知らんが昭和の北海道の土地なんて二束三文だろ >>598
パナソニックが東京オリンピックメインスポンサーになって予算を溝に棄てた
挙げ句に経営危機のリストラ地獄に堕ちてるのを知らんのかw 北の国からって文字を見るだけであの曲が頭の中に流れてくる
キタキツネも浮かんできて
るーるーるーるーるーって可愛い蛍の声がするよね
でもだんだん気持ちが暗くなってくるね >>283
横山めぐみとは肉体関係ないだろぉ!(初恋ファンの俺) >>558
北海道地内の乗合自動車は今後全車両固定資産税非課税にする
それと引換に鈍行鉄道は全廃してください
固定資産税は地方税でしたな穴埋めは国庫かな 吉岡秀隆
竹下景子
いしだあゆみ
美保純
は「男はつらいよ」でもいい役もらってるよね 道民はこのドラマ嫌いな人が圧倒的に多いと聞いてへぇと思った >>597
マイクロバスってステップが高いからイマイチだなあ
低床バスのポンチョだと高速道路はきついの? 一昨日信号待ちしてたら目の前に五郎そっくりなファッションのおっさんが現れてビビった >>600
周辺の農家で共同で保証して農協から借金してたんじゃなかったかな? 北の国からの第一弾が終わった後、
ショーケン主役、倉本脚本で「ガラスの知恵の輪」ってドラマが始まったんだよな
テーマ曲がグレンミラーのムーンライトセレナーデ
北の国からの後であの前略のショーケン主役で物凄い期待したら
とんでもないつまらん駄作で大失敗に終わった 親や家族や人生は思うようにいかない
不合理だと教えてくれるドラマ >>42
歴代恋人の人格がほとんどないっていうか、男のリビドーに触れるかどうかの存在として描かれたなあ。
まあある意味それもリアルだが。 北海道は訛りが無いと思っていて、
田中邦衛は大げさだなぁと思いながら、北の国からを視てた
東京の大学に通って2年程してから北海道に帰省したら、家族親戚友達みんな黒板五郎の話し方でびっくりした >>608
札幌から宗谷、納沙布、函館の3方向は残しておいてよーw >>611
低床バスは路線バス規格
高速バスはセレガとかエアロなんとかとかだな
用途が通勤電車と特急電車くらい違うもの
使い分けをするのがあたりまえ 正吉が自分も息子だと思ってますからと五郎に2万円を渡すシーンもグッときたな
純が旅立つ時も2万だったし想いは巡るって設定だったのかも >>616
上手く行かなすぎるだろうw 不幸の見本市やん >>604
韓国ドラマやクイズ番組歌謡番組なんか見たくもない
リメイクでも再放送でも路線バスの旅でも
良いから鄙びた北海道の旅情をTV画面で観たい >>42
純の相手役、全員キュンとなる子ばっかり
選んだ人がすごいのか、元から女優がすごいのか分からんが
次の日から好きになってる俺がいる
蛍は可愛いけどキュンとはならないのがリアル >>600
北海道の廃墟巡りのホームページに
何箇所も廃墟農家出てきたから実話だと思う >>622
一時期、ベンツの高速バスがよく燃えたけど改善されたのか?
夜行バスで焼け死にたくない >>111
天才子役として育てていったらあんなポヨンとした大人になっちまったんだから仕方ないだろ。 >>600
単純に負債の方が土地の評価額を上回ったらしょうがないと思うんだけどw
東京23区とかでもないし。土地信仰が過ぎる。 >>602
二束三文だよ
北海道の実家はコンビニもスーパーも近い住宅街だけど坪1万円程度
100坪買っても100万円
おれは買わないけどな >>630
そういやあ北海道は本来、イノシシがいないはずなのに
温暖化で越冬できるようになって
道東の猪豚牧場から逃げ出したイノシシが野生化してるという
ますます農業が厳しくなるのか?
イノシシの作物食い荒らしは本当に大変 今年の聖火リレーで名古屋出身の竹下は
邦衛の故郷の岐阜を走ったんだよな みんな悲惨なんだよな
純も蛍も正吉もそうだし
草太兄ちゃんはトラクター事故で死んじゃうし
れいちゃんの家も夜逃げしちゃうしトロ子も妊娠して純と別れちゃうしシュウもめちゃめちゃ貧乏な家で育って東京行ってAV女優やっちゃってとか
最後は内田有紀と結婚するけど結局は離婚してソニー損保で一人で車乗ってるし 連ドラ時代は見てた
SP時代は一度たりとも見ていない 五郎も89帰郷から好々爺になって、息子や娘のやらかしに振り回される側に・・・ >>630
離農ってのがあるので廃墟あるよ
けど一晩で夜逃げってのは農家の人のメンタリティじゃないと思うんだけどなぁ 夜逃げした農家、リアルで俺の住む集落におった。
土地なんぞ借金の額に比べたら屁で、当然捨てていく
なんか変なことに首突っ込んでたおそれもあるがわからん 美瑛、美馬牛あたりは北の国からの聖地巡り
ラベンダー畑観光で鉄道駅の
乗降は結構あるのか? >>631
件のロングボディベンツバスは火災事故で全滅
死傷者がほぼいなかったのが救い
近年はバブル時代の二階建てバスの日本国内生産が廃止されて
スウェーデンだったかなEU規格二階建てバスを日本国内サイズに改良した観光バスが生産予定数揃ってから特別製造して輸入しているそうな
ベンツバスは連節バスの輸入が少数あって地方都市で運行されている
日本製路線バスの三倍以上高価格だったかな >>635
昔はクワガタばかりでカブトムシも居なかった
小学生4年生頃、山でカブトムシを見つけてびっくりしたけどね
カマキリも居ないしゴキブリもいない
ゴキブリホイホイが修学旅行のお土産の定番だったな
CMではみてたけど、北海道には売ってないから >>642
JAに肥料や農薬を買いに行くことがあるけど
なんか経営が旧態依然として非能率的な感じはするなあ
JA銀行が貸し剥がしでもしてるのかな? >>635
もしかしてそのうち猿も生息するようになるのかな
今のところ猿の生息地の世界最北端が青森だけど
日本猿以外は基本温暖な国にしかいないからな猿は >>631
ふ◯う観光バスも脱輪事故から不採用している会社多いみたい
朝鮮製造バスも一時車両不足で納車されていたが
故障運休と修繕費用が多額の費用で手放した会社も多いと聞く 子供にあんな惨めな生活しか提供できないお父さんの話に気が滅入るから見なかった。
子供の頃の貧乏の恥ずかしさがフラッシュバックして駄目。 アメトークの雨上がり解散回で蛍原が1番の思い出って語ったのが北の国からのロケ地を宮迫と2人で見てまわったことって言ってたな
なんだか色んな意味で切なかったわ >>607
やろうとしたら「純君最近会ったらそんな事ばっかり」って怒られてたじゃないか 母親の不倫現場を目撃し糞田舎に親父と引っ越すが母親が弁護士と共にやってくる
親父の彼女とデートに付き合わされ色々あって富良野には帰って来れないのからの不倫出産
そりゃそうなるよな 北海道を舞台にしてリアリズムを追求したら
どうしたって話は暗くなる
田舎ってのはどうしようもない、ってのは事実でもあるから
かといって都会がいいかというとそうでもなく、
田舎が暖かいかといえば都会以上に冷たかったりもする
答えがないのが人生というものを描いてあると思う >>642
北海道の畜産農家のイメージの牧草のサイロはもうお役御免で
白いビニールシートをぐるぐるど牧草ロールに巻きつけて転がすのが定番の風景になったなあ
でもサイレージや青草は基本、乳牛を養うためなんで
和牛だと牧草地はそんなに必要なくて濃厚飼料頼りとすると輸送コストもかかるし港湾に近い方がよいのか?
バター、チーズ、乳製品の国内需要に合わせた生産、加工、流通になって欲しいけど
業界と規制がクソだとは聞くなあ >>648
鳥取に出張しようとしたら
航空便を2回チケット買って2回ともコロナで運休のキャンセル
仕方がないから夜行バスで行くことにしてチケット買ったら
それもコロナ運休
久しぶりに夜行バスに乗りたかったんだが >>656
あれはもうお役御免なのか
菱沼さんも活躍できないな >>654
北海道は暇を持て余す大学生の頃に休みに観光して回るところだとは思う
縁あって女満別空港近くの仕事に就くことが面接までして決まりかけたが
別件で福岡に職が見つかって、やはり福岡に行ってしまった
知り合いと職探しの雑談をしたら
犯罪もしてないのに網走に転勤とか嫌だ、とか
まあそうだよなあ 正吉の爺さんが馬売った話は切なかったなぁ
あのあと爺さん死んじゃってなぁ >>658
それはバス会社というよりは鳥取行きが悪かったのではないかな
10月以降は通常営業していると良いですね >>659
いいサイレージはオレンジの匂い
今はロールしたりシートで一角に密封するバンカーサイロが主流 >>44
うちの実家
農業と漁業しかない村だった
俺はおしゃべりなんだけど
「しゃべるな。口は一円も稼がない。手を動かせ」
という文化
今物書きで食ってるけど、田舎の文化とは一切相入れない >>287
2011年刊 倉本聰『獨白 2011年3月号』
この時に考えかけているプランとして
・純は富良野におらず結と離婚して東京に出てゴミの仕事か何かやっている
親爺のことは想っているけど五郎へ仕送りはしていない。
・螢は正吉と関東におり、五郎にもマメに仕送りはするが
仕事が忙しく滅多に富良野に顔は出さない。
・五郎はときどき中畑が見舞うがほぼ「無縁社会の独居老人」となり、
税金をずっと払っていないため年金も受け取っておらず
「国の世話にならず、自然の世話になっている」毅然とした独居老人の姿を
書いてみようとちょっと思って止めた
2011年5月 富良野市「北の国から」広場オープン 倉本聰スピーチ
・五郎は麓郷の石の家に住んでいる。
・純は妻に逃げられ、羅臼でトドの手伝いをしたり、埼玉でゴミ処理の仕事をしていた。
・そこに2011年3月東日本大震災が起きて
福島県のいわき市に住んでいた正吉一家は災害に巻き込まれる
・子供を助けようとした正吉が津波にのまれて死亡。
・螢は生き残った快を麓郷の五郎のもとに預け、福島で看護師としてボランティア活動
・純も螢と共に福島で災害復興の仕事に従事する >>661
個人的には北海道の時代は来るような気はする
温暖化で本州にはもう避暑地なんかないし。
倉本脚本で同じ富良野を舞台にした「やさしい時間」は
随分とマイルドに北海道が描かれている
二宮は優しい時間と、東京神楽坂を舞台にした倉本脚本の拝啓父上様でも主役
ずいぶんと買われていたようだ 2011年8月 ラジオ対談 倉本聰・大根仁
・正吉は津波に流されて死亡。
・螢は中一になる快を五郎の所へ送り、看護師としていわき市で働らく
・純は埼玉でごみ処理を行っていたが正吉の死にショックを受け
福島で瓦礫の整理(ママ)に従事している。
・五郎は快と二人暮らしをしているが、税金も払っていないため
国の世話にはならず金も持たず物々交換で生計を立てている。
役場の人が来ると隠れて逃げてしまう。
・純と結はあっさりと離婚したと答えている
2011年8月 BSフジ『北の国から』放映30周年記念特別番組「今、五郎の生き方」
・純は福島でボランティアとして働く
・螢は看護師としてボランティアを行い、快は麓郷で五郎とともに石の家に住んでいる れいちゃんと一緒に上京したとしてもすぐに別れてたような気もするなあ 2012年『文藝春秋』3月号 倉本聰「頭の中の『北の国から』―2011『つなみ』」
・富良野の町は、駅前再開発で大きく変わり、
旭川から帯広へ向かう広規格道路が北の峰の地中を貫通しかけている。
・町はドーナツ化現象が進み、マクドナルドやケンタッキー、
レンタルヴィデオ屋ゲオやホーマックの進出で
外郭道路周辺に町の中心が移って来つつあった。
・正吉・螢一家は2004年から浪江町に移住した
・正吉は浪江町消防署勤務
・螢は南相馬市の南相馬市立総合病院で看護師として働いていたが、
震災後、病院から「地方に避難するか病院に残るかは
職員各自の自主判断に任せる」という選択を迫られる
当直明けの螢は、早朝、ベットに眠っている患者に
握り飯二つをそっと置いて誰にも告げず息子の快とともに2日間掛けて
鉄道で富良野へ避難する。
・正吉が行方不明と知った蛍は快を残して福島県に戻る。
瓦礫の中を正吉を求めて半狂乱で彷徨い、
何日か目に正吉を捜していた純とばったり出逢う。
・純は結と2003年に結婚し、五郎と共に石の家に住んでいた。
・麓郷の町の中へ二年がかりで拾った建材で建てた家に住むも2006年に離婚。
・出ていった結を純は狂ったように探すも行方は分からなかった。
・純はごみ収集職員として働きながら借金を返済していたが、
2007年大晦日に三沢のじっちゃん死亡、伝え置きにより返済から解放される。
・ごみ収集職員としての日常をブログに綴っていたところ、
読者の一人がれいだと判明。メールで交流が始まる。
・2年前に離婚し東京で暮らすれいと7年ぶりに再会。
・恐る恐るれいのアパートへ招かれた時、東北太平洋沖地震に遭遇。
正吉一家とは連絡が取れず、五郎にも連絡ができない。
・福島県に赴き瓦礫の山の中で黙々と正吉の遺体を探しているところで螢と再会。
・福島第一原子力発電所事故に伴う放射能飛散が懸念されながらも、
原発現場の瓦礫処理の下請け作業員の末端として危険な現場に身を置いている。 >>14
年齢によっておすすめがかわる
回やシーンによっては年寄り臭くて見てられないのもあるし、
若い人が見た方が面白い回うあシーンもある
ひっかかるところが人によって違うのでドラマの半分は退屈と感じるかも
まあといっても老若男女楽しめるドラマだよ >>671つづき
・他の登場人物
五郎・・・喜寿を迎えた。
快 ・・・浪江町第一中学校へ進学。富良野へ避難後は、
五郎の過激な愛情に不潔さと不気味さを感じている。
富良野を一人で脱出しようとするが、福島は限界区域に指定されていた。
雪子・・・麓郷在住。拾ってきた家に住んでいる。
中畑和夫・再婚。生協で妻を伴ってワゴンを押しながら人参を選んでいる。
シンジュク・町の電気屋を続けている。
たま子・・鹿児島県種ケ島在住。二児の母。
結・・・・純といくつかのいさかいの挙句に突然消えてしまう。
離婚後はトド(高村吾平)と羅臼で暮らしている。
シュウ・・帯広の豆腐屋に嫁ぐ。
五郎には父親の感情を抱いており、盆暮れには必ず顔を出している。
涼子先生・遠軽在住。
成田新吉・鉄工所を息子の代へ今年(2012年か)渡した。
大里れい・銀座のバーに勤め、原宿の一間きりの質素なアパートで地味で清楚に暮らしている。
「メリー」として純のブログの読者となり、華やかな衣装に毎晩身を包んでいる自分よりも、
未だにゴミにまみれて生きている純の姿を眩しく見ている。 >>670
あの頃は性欲最優先だから、1年も同棲したら終わりだったかもな >>663
昔、USAでグレイハウンドバスに乗ったけど
あっちは予約もあるけど受付で申し込んだら
乗車定数を超えたら増便するというのが基本だそうで
日本の高速バスは予約がいっぱいだとチケットが取れないのは、ちょっと残念
アメリパスとか安いチケットで乗る機会があったら楽しいかも
昔、USAにいてボストンーNYが飛行機で100ドル
アムトラックで50ドル、グレイハウンドで20ドル
これぐらいの金額で東京ー博多も結べば良いのに 卒業するなら東京出てくんな
女孕ましに出てきたのか
そこにはそこに活きてる人間がいんだよ 2016年北海道新聞 倉本聰インタビュー
・「今後新作を出すことは出演者の事情から無理だが脚本を考えることはある」
・「福島で看護師として働く螢は3.11で夫の正吉が津波に流され、
息子の快を五郎の元に預けた――という話を雑誌に載せたこともある」
・「その後は書いていないが、五郎たちは生きていて、いつでも書ける」
2017年発売『「北の国から」全話収録DVDマガジン』
倉本スペシャルインタビュー及び黒板五郎インタビュー(脚本・倉本)
・五郎は現在でも恋をしており、若い女性に風車を作ってやったり
本棚を直してあげている。ただし、アッチの方はダメになった模様。
・「遺言」から15年後の五郎へのインタビューによると、
老年期障害のせいで耳が遠くなり目もかすみ自分の年齢も
82歳か85、86歳か分からなくなっている。
記者からもらったバイアグラを服用していたが現在では勃たなくなった。
本人曰く「看護度(ママ)は1」とケアマネージャーから言われている。
・中畑和夫は妻に先立たれた後再婚したもののボケてしまい、
その2年後にクルマで高速道路を逆走し交通事故に遭って死亡。
・正吉は2011年3月11日の東日本大震災で津波のため磐城(いわき市でなく磐城)で亡くなる
・こごみはへそ歓楽街で小さな居酒屋を営んでいる。
・現在五郎が住んでいる石の家や土地はほとんど中畑の土地で、
五郎自身が亡くなった場合は純たちへ相続せず自然へ返すとしている。
・五郎は初期認知症が進行している 2019年発汗 倉本聰著『テレビの国から』
・新しく書きかけた話として、
蛍の息子の決が家出して五郎へ会いに富良野へ行く話
・五郎は嬉しくて狂喜する。
・他のレギュラー陣は登場しないおじいちゃんと孫のストーリー
2021年10月「北の国から40周年」
倉本は最後のドラマを予定していることを明らかにした。
・構想では、主人公の黒板五郎が死ぬドラマ
「五郎は自ら山に入って死ぬ。自分の肉が動物たちに食われ、骨は微生物が分解する。
完全に自分の身がなくなったときに、自分の死を全うする、自分の生が終わるという哲学、
自然の循環の中で完結しようというのが黒板五郎の人生哲学」としている。
・オンエアはせず富良野でのイベントやユーチューブで流す >>320
「時計」な。高倉健いしだあゆみ主演。
出来は・・・ >>623
蛍の結婚の前に、純と正吉の会話で「蛍の事、ほんとにいいんだな?」ってやり取りも良かったな >>665
中国が大豆やとうもろこしの輸入を毎年凄い勢いで増やしてるから
国際穀物価格は上がるし、コロナで農作業員が集まらず、外出禁止とかで穀物生産も下がり気味で
高騰傾向
北海道で穀物農業生産向上へ政策転換のワンチャンはありそうな気がする 田中邦衛、今年お亡くなりなんだよね
すっかり忘れてた 倉本と山田洋次ってのはどっちもエリートのインテリなんだけど
常に安定した物が書けるのが山田で
出来不出来が激しいのが倉本。何故か倉本は映画だとパッとしない 裕木奈江とラブホに入るとこやパンチラは家族でTV見てたときは気まずい雰囲気だったなー 韓国人のダンスは、キムチ食による「痔」から来ている。自分がキムチ鍋で痔になってみて分かった。
痔になるとパタパタ歩き回るようになるし、その場で意味不明な動きもするようになる。
韓国人は選挙の時でもなんでも老若男女が踊りまくる。極東アジアの日本、中国、朝鮮半島、台湾でこんな
国民は韓国人だけだ。長年、不思議に思っていたが、なんのことはないキムチ食の痔が原因だったのである。 >>320,329
時計って映画か
329のはそのまま映画の内容だね
映画の監督といい仲になった母親のいしだあゆみがフラれるという
中嶋朋子は倉本聰のせいで歯の矯正の機会を失ったな
そういやいしだあゆみがフィギュアの選手だったと知ってびっくり
しかも姉はオリンピック選手 いまだにどういう話なのかよくわからん
親子が北海道で暮らすだけのイメージしかない >>654
暮らすならある程度は都会がやはり俺はいいな >>677
なんで正吉はそんな設定にするんだよ〜
純のせいで起きた火事、蛍の不倫の子供、草太にいちゃんの大きくし過ぎた牧場…
こんだけみんなの負の遺産を背負い込んでまだ正吉を不幸にするのかよお >>688
50代だけど自分も見てない
周りの人間ほとんどが見てるようなので見てないと言えない空気があって話題にしたくないドラマ 田舎に行こうとか
ぽつんと一軒家とか
都市化や画一化に対する逆のコンテンツは今でも人気
ほんとの役者が成長しながらドラマも進むって凄い作品だと思うよ 見たことないけどゴローさんが色々手作りして生活を改善させてたってのを何かで見た
自給自足的なのってどっかに憧れあるよね
今でも電気契約してなくて、太陽熱調理とかやってる節約ケースなんか見ると面白いと思う
キャンプやれよって話だが、アウトドアはやっぱ怖いw 純も蛍も最初は本当に兄妹みたいで可愛かったな
中学生シーズンぐらいから?成長差が激しくなりすぎというか
蛍だけは年相応に成長して演技も上手くなってんのに
純は子供のまま成長止まってるというか、いつになったら声変わりすんだよみたいな
もう蛍は姉でいいんじゃね?みたいな変な違和感を感じ始めた
純ってもしかして棒読みじゃね?とか思い始めたら、もう臭くなってきた
以降はもうずっと違和感でシンプルに配役ミスとしか思わなくなった
今でも子供のまま止まってるように見えるというか、
名優だとか言われてるけども、俺はどれ見ても子供のままごとにしか見えずストーリーが入ってこない とんねるずのみなさんのおかげですでやってたコントの元ネタってイメージ >>596
えーーーー警官が北海道出身なんてドラマではやってなかったが 過去の日本であり、そう遠くない未来の日本の姿かもしれない 純くんと同じで原田美枝子の揺れるおっぱいで目覚めました。その後勝新撮影の写真集も買ったなあ 放送されてた枠が金曜日の夜10時な上にこの枠の他のドラマが今で言えば黄昏流星群みたいな大人向けなのばっか
ライナップ見ても北の国からだけすごく浮いてる 黒板家を一度でも見た人々は人生に失敗し悲惨な死を迎えたり家庭が崩壊したりする >>1
すまん
1回も見た事ない
まあ俺が異端なんだろう・・・(-。-)y-゜゜゜ 何だったのってそりゃ西武の堤が富良野の観光振興の為にやらせたんだからそりゃ現地で撮るでしょ >>716
かぼちゃ並べて誠意ってなにかねも覚えてるだろ リマスター版で見返したら往年の役者が全員若いのに映像めっちゃ綺麗で違和感凄かったな 北の国からも男はつらいよも金八先生も
一度も見たことないって言うと引かれる こ汚いおっさんが離婚して北海道の大自然ににげたけど二人の子供はろくでなしに成長して終わる
性にだらしない母と仕事がろくにできない父親のダメ遺伝子強力すぎ >>307
車に閉じ込められてるのを助けてもらうエピソードからのあれで涙が止まらなかったと同時に現実のきびしさを感じた 裕木奈江との別れのシーンは今みても切ない
純はタマ子の事をセフレとしか思ってないのに、タマ子にとっては東京での唯一の良い思い出になってるところが この男れすっ!
間違いありません!この男れすっ!! 人間のずるい部分の演出が他のドラマと違ってリアルだったんだよな 蛍の墓の親戚のおばさんとラーメン下げようとした店員は二大嫌われ者つ >>729
ちゃんと見るとどっちも普通のことしか言ってねえ 貧乏で格差描くドラマをバブルの最盛期にやってたのがすごい
こういう作品があって社会的にバランス取ってたのかなと
今は景気のいいアメリカでパラサイト、ノマドランドみたいに違う形でリアル格差描く作品が受賞してるから頷ける
あと子役の成長とドラマがリンクするのはゲーム・オブ・スローンズを先取りしてた 新婚の先生の夜の営みを夜クラスメートと覗きにいって股間が膨らむのが初体験で驚いたとか螢が父親を電車で素通りして彼氏の緒形直人とエッチしまくるシーンとかエロ満載だったな 「都会は無駄であふれ、その無駄で食う人々の数が増え、すべては金で買え、人は己のなすべき事まで他人に金を払いそして依頼する。他愛(たわい)ない知識と情報が横溢(おういつ)し、それらを最も多く知る人間が偉い人間だと評価され、人みなそこへあこがれ向かい、その裏で人類が営々とたくわえて来た生きるための知恵、創る能力は知らず知らずに退化している。それが果たして文明なのだろうか。『北の国から』はここから発想した」
この文章は、倉本が82年1月5日の北海道新聞夕刊に寄稿したものだが、『北の国から』の本質を端的に語っている。倉本は自身が抱えていた違和感をドラマの中に盛り込んだのだ。 女がソープに沈んで男が鳴くところが1番こころに響いたね >>733
ちょっと丸太小屋に住んだくらいで知ったふうな口を効くな!とか松山千春がブチギレたんだよな ヨメに浮気された冴えないオヤジがせめてものアウトドア気分を子供に味わせてやろうと富良野に引っ越して廃材でログハウスを建てたが、子供ももれなくDQNに育っていったというお話。 俺らも100年後には死んでる
今作られてるものすべてが未来人にとって貴重な文化遺産だよ 大友柳太郎、笠智衆、大滝秀治、いしだあゆみ、古尾谷雅人、伊丹十三、地井武男、今井和子、菅原文太、小松政夫、田中邦衛
もうあちらの方が多いんじゃないか? まともに見たこと一度もないな
辛気臭い雰囲気でら見てられんのよな >>35
まぁでもそれらよりも竹下景子の圧勝なんだけどな >>14
おしん面白かったよ
ずっと観る機会がなくて泉ピン子のドラマくらいしか認識してなかったけど一昨年の再放送で初めて観て今でも人気なのが良く分かった さだまさしかな
田中邦衛だな
ぽかん顔のガキかな
竹下景子さんかな
大滝秀治さんだな 富良野を知ったのは「キャプテン翼」だった
北の国からとどっちが早いのかね >>735
ほんとそれ
東京生まれ東京育ちの都会っ子のえせ脚本家が住んだことも無い田舎を引き合いに出して文明批判って薄っぺらすぎてな 札幌出張したときに富良野もいって観たかったんだけど
ほぼ駅から遠くて徒歩圏内じゃないと知って諦めた 主役が田中邦衛ではなく当初候補に挙がってた高倉健、緒形拳、藤竜也、中村雅俊、西田敏行の誰かだったら、純のキャラも作風も変わってたんだろうな ドラマ界のガンダムみたいな印象がある
勧善懲悪、ハッピーエンド、主演がヒーローが当たり前の時代に泥臭い現実描写
宇宙空間と北海道の豪雪極寒地という、都市部の人に現実味のない舞台も共通感がある >>750
北の国からの始まる4年前(77年)から倉本聰は富良野に住んでた。
NHKと大揉めして東京飛び出した74年から札幌に住んでるみたいだし「住んだこともない田舎」を描いたわけではないな。 田中邦衛何年も見てないから死んだと言われても実感ない 北海道のラーメン屋は態度が悪い
と植え付けたよね(´・ω・`) 富良野プリンスの宣伝のために麻布の同級生だった西武の堤が金だしてくれたんだろ。 北の国から海外版も良かった
オレゴンから愛
アルザスの青い空 当時のさだまさしは30前。
今のアーティストってお子ちゃまだな。 純が友達の家でPCを自慢されて帰る時に思わずマイコンBASICマガジンか何かの雑誌を盗んで来ちゃう話が忘れられない
当時裕福な家庭の子供かPC-8001mkAとか買って貰って自慢された思い出 >>759
あのラーメン屋は北の国からファンの聖地になってる >>14
米俵一俵のためにおしんを売った父親役の伊東四朗がプライベートで
「鬼、人でなし!」となじられた >>315
情緒が読み取れない人間が多くなったなあ
そして、それをドヤ顔で書き込むし 古尾谷雅人のシーンまた削除しやがったな
あれは削除するなボケTube >>766
行間を読み取るみたいなことができない人が多くなり、しかもそう言う人がSNS等で「判らないつまらない」と書き込むから、最近のドラマや映画はやたら説明的なのが増えたって脚本家のインタビューかなんかでやってたな。 >>762
さだまさしの若年寄ぶりは当時でも別格
小田和正なんてさだより5歳年上だけど
30中盤でやっと「さよなら」が売れて
40半ばで「ラブストーリーは突然に」だぞ パラビで思い出づくり見たけど面白かったなあ
田中裕子の色気が凄いし森昌子の演技が何気によい >>768
行間も納得だけど、喜怒哀楽の4つしか表現されてない印象があるな
そんな単純じゃないから人間は
わかりやすい子供向けアニメみたいにどれもこれも4つの喜怒哀楽しかないから訴えかけてくるものが薄い
岩下が小津にアドバイスされた言葉が素晴らしいと思う
『悲しい時に人間っていうのは悲しい顔をするものじゃないんだよ。人間の感情ってそんな単純じゃないんだよ
こういうのがプロの演出って感じ これがなくなった >>267
東京産まれ作家による東京育ちの子供の話だぞカッペ >>763
帰省してた中ちゃんの妹の子供。
旦那を亡くし、中ちゃんが五郎にどうかと呼び寄せてた。 母親の見舞いで上京した純。
東京に住んでた頃の友達にエロ本をもらって、帰りの飛行機で荷物チェックされ見つからないかひやひやしながら帰る。 四六時中携帯いじりすぎの奴は不自然だったな
松本も文句言ってたわ 【まいじつ】『ワイドナショー』西川貴教が失礼発言で炎上! 田中邦衛さんの追悼特集で… [愛の戦士★]
249 名無しさん@恐縮です[sage] 2021/04/14(水) 20:10:39.90 ID:I7IdU1M90
松本がチョイスした北の国からの泣けるシーンは、マニアでも評価が高いところ
捨てた靴の話なんだよ
純と蛍のお母さんは死んじゃうんだけど、そのお母さんが買ってくれたボロボロの靴を履いてたんだ
それをお母さんの彼氏が見て「そんな物捨てろ。新しいの買ってやるから」って
その場ではそうしてしまったけど、純はずっと捨てた靴が気になってた
で、蛍もおんなじ事思ってて二人で探しに行くんだ
街のゴミを漁ってると、おまわりさんが「そこで何してんだ?」と
「お母さんが買ってくれた捨てた靴を探してるんです」って言う
「お母さんはどうしたんだ?」
ここで純は答えなきゃいけないんだ
「四日前に死にました」って
ここでもう泣けるんだが、それを聞いたおまわりさんは、
「そうか、俺も探す」って一緒にずっとゴミを探してくれるんだよ
そこであのテーマ曲が流れる
もうやばい…涙腺崩壊…
お母さんが買ってくれたボロボロの捨てた靴を探すシーンを話してくれてるのに…
「話長くなります?」とさえぎるなんて…
346 名無しさん@恐縮です[sage] 2021/04/14(水) 20:37:41.49 ID:uWAWDiG00
>>249
お母さんが買ってくれた靴じゃなくて五郎が買った靴な
一番重要なとこ間違えるってお前ほんとにファンか?
363 名無しさん@恐縮です[sage] 2021/04/14(水) 20:43:25.89 ID:I7IdU1M90
>>346
すまん、そのシーン俺見た事ないんだ
368 名無しさん@恐縮です[sage] 2021/04/14(水) 20:46:39.57 ID:qw9cI6BW0
>>363
草 有名な「子供がまだ食ってる途中でしょうが」のシーンだけど閉店間際に入って来て
ロクに食べずにgdgd喋ってたらああなってもしょうがないと思うが昭和的な
お客様は神様感が出てるよな >>1
おしんもそうだが、結局他人の不幸を愛でる話が大好きなんだと思う
反吐が出る >>782
あのシーンはあれだけ切り取られてるのみるとコントだけど、
物語として見ていくと感動するわ
理屈としてはあんな店員まぁいないだろって結論になるけど、重要なのはそこじゃないからな >>725
マドンナの宝石を聞くとあのシーンを思い出しちゃうね 母親の令子が不倫相手の吉野さんの紹介で入院してた病院がヤブ医者で、
吉野さんも上司の身内の医者らしくて転院を申し出せず、最後には死んでしまうんだよな。
吉野さんは前の嫁さんも亡くしていて、「おじさんの好きになった人は、みんな死んじゃう。」と落胆。
令子の妹の雪子も病院の診療に納得できず、医者に嫁いだ友人に相談したり、姉の令子に転院を持ちかけても吉野さんに気を遣って拒んでた。 人間、20年も生きてりゃ、洗って落ちない汚れくらいついてるもんだ >>779
あれは大自然のなかで自給自足で育っても
結局は文明の奴隷のDQNになってしまう
というリアリティじゃないの? >>787
むかし子供達は さだまさしの曲が・・・・
公園での純と吉野さんの場面 純は東京に住んでた頃は塾通いしてて、将来は外交官になって憧れの桂子ちゃんと結婚して・・・と夢見てたが親父にぶち壊された。
母親の葬式だったか、蛍と近隣をぶらついてて昔の担任に出会う。
北海道に行っても勉強してるのか?と聞かれ、早々と寝てると答えると
ダメだな、同級生の誰々は夜の12時近くまで勉強してる。
そんなんじゃついていけなくなるぞ!と、ねらーみたいな説教される。 >>794
ベーマガじゃなくて月刊マイコンか
今表紙をググったら確かにそうだね >>11
何でわざわざそんな事書きに来てるの?
バカなの?
寂しいの?
バカなの? ザ・クロマニヨンズのライブ行ったときに
ヒロトが北の国から観たことないんです
誰かのモノマネとかでは知ってるんですけどwって
自分も含めてマジか!!!って会場の雰囲気になったwww >>782
切り取りシーンだけ見ると
店員空気読めよとしか思わないけどな
あんなの店長が空気察して
店員帰して自分が残るのが人情だろうなあ
別に1時間2時間居座ってるわけじゃないんだし >>799
いいなと思った娘がデリ嬢だったことはある
ツレにあの娘いいよなって話したらココで遊べるって教えてくれた >>6
母親も不倫してたしそういう家系なんじゃろとしか >>799
失踪した草太の元カノが、ススキノのトルコで働いてるとの情報で、店まで確かめに行く大滝秀治。 >>70
レイちゃんが夜逃げした時の件見ると温かいなんてことないけどな >>217
ええええ
おしんってそんな内容だったんか
田中裕子だったっけ?大人になってからは 見よう見よう思って見ないまま生きてきてしまった。
スペシャルはだいたい見てるけど、最後だけはドラマ版見てからと思ってたので最後も見てない >>119
観光地?新富良野プリンスはスキー場があるだけよ >>143
青が散るよかったなあ
石黒賢とか川上麻衣子とか二谷友里恵出てたよな
ガリバーの唄もよかった >>121
ニノ=優しい時間とあの世ぉって何だろ?
黄色い夕張はハンカチでしょ? ここまで「昨日、悲別で。」が無い。
石田えりが綺麗だったなぁ。 >>187
茜乱れるみたいなタイトルだった気がする >>810
有名ないかだの奉公とか序章も序章やで
田中裕子は15から45歳でそこからは別女優
戦争のためにお国のために何年も我慢した結果
家族が死ぬわ、財産取られるわ、羽振りのいい兄弟も助けてくれないわで
だったら好きにやらせてもらいますわ!って
狸親父化したのが老年期おしん
でそこに対する救いもちゃーんとラストで
出るから歴史に残るドラマになるんだよな もっとも人口の多い団塊の世代とそのジュニア世代の成長を描いたという意味では、
視聴者が物語に入り込みやすかったといえるな。
時代もバブル前からバブル崩壊で混沌とした経済状況だったし、時代と寝たドラマと言える。 富良野では1日中あの曲が流れて住民はウンザリしてると聞いたが本当なのかな >>825
YouTube貼ると規制されるらしいから貼らないけど、
検索したら下着みたいな衣装で歌ってる動画があって驚いた。 >>769
小田和正は
オフコース時代があるからなぁ 初恋までだな
そのあとはやり過ぎっていうか不幸のインフレ >>6
ほんとにこれに尽きる
あの可愛かった蛍がなぜ薄汚い不倫女なんかにならなければいけなかったのか
なんであんな風にしたのか倉本にもがっかりした >>694
男はつらいよ、釣りバカ日誌、ラピュタ、トトロも1回も見たことない… 当たり前だけど昔はフジテレビ系列の地方局が無い県もあったし見れなかった国民もいたよな
VHSレンタルも存在したのかな?
DVDレンタルだとかなり時間差があるだろうし >>831
オフコース時代は関係ねえだろ
さだだって初期のオフコースと同じ2人デュオのグレープを組んでた頃から売れてたし >>831
オフコースやってたから売れなかったんじゃなくて
オフコースとして初めて売れたのが30半ばってこと あーあーあああああああ
この歌が果てしな気持悪い
これに尽きる 金より大切なものがあるかな?
実際は五郎が甲斐性が無いんだよな >>832
巣立ちが最高傑作
あれで終わるべきだった >>759
80年代の接客術のない個人店なんてあれぐらい不愛想もザラ
もしくは逆に距離感がなくてベタベタ話しかけてくるうっとおしいのか >>849
床屋とか高い上に長時間待たされた上に
散髪中に余計なことズケズケ言われて超ウザかった
千円カットの普及で沈没してざまあと思った 当時はおとぎ話として見てたのよな
あんな不幸は世の中にそんなにないから
フランダースの犬みたいな感じで
今はリアルに感じる人が多くなった キタキツネを見るドラマじゃないの?
見てないから知らんけど。 >>589
NHKの 車輪の一歩 と言う名作ドラマの脇役でも出ていた 小学の教科書に北の国からのシナリオがのってたけど
子供心には面白いと思えなかったな
ドラマみてもやっぱり退屈と感じた 今のスマホ凝視してるガキ達みると純や蛍達の方がしあわせなんでないかい?
とは思う >>555
なんかちょっと腹立つインパクトのある顔してるもんな >>754
東京の人の感覚だと一時的に田舎に不動産持ってたまに滞在して東京の仕事してても「住んだ」かもしれないけど、地元の人からすればお客さんよ 第一シリーズの放送直後に北炭夕張新炭鉱ガス突出事故
があったんだろ? れいちゃん、裕木奈江、宮沢りえ、内田有紀、の全盛期とやった純は勝ち組すぎる
何の悩みがあるってんだよ >>740
ちょっとまって、いしだあゆみは生きてるよね スペシャルの方は年々説教臭くなるのが残念だったな。
連ドラも今思い返せば十分説教くさいのだけど、子どもたちの視点で描かれてたから違和感なかったんだろうな >>865
思い返すと本当にあったことかどうかが曖昧な子供の頃の不思議な思い出みたいなものをやりたかったんだろうな
映像にするには難しすぎた >>860
仁義なき闘いとか胃腸薬のCMとか他にも食い扶持いっぱいあったじゃん 北海道が、今のハワイやアメリカより、遠い時代のドラマだからな
東北への転勤が地獄への片道切符の時代、その東北のさらに向こうの青函連絡船
半沢直樹でも東北バカにしてたけどw ボケた笠智衆が雪の上に種をまくシーンは胸が痛かった ムツゴロウさんの動物王国がオバケ視聴率だった時代
近くて遠い北海道は数字が取れたんだろ 朝ドラでさえ役者の長期拘束が無理だから東京・大阪と地方を行ったり来たりにならざるを得ない時代にはもうこんなのムリだろう >>11
エピソード聞いただけで吐き気って病院行ったほうがいいよ >>833
あれは中嶋朋子の希望で良い子から悪い女にしたらしいよ >>865
ラストの遺言でなんとなく伏線回収されてなかったっけ?
あまり覚えて無いけど ガソリンスタンドの従業員も底辺だけど仕事として認められてた時代の作品。 北の国からと初代あばれはっちゃくは欠かさず見てた。 泥のついた一万円札あたりで終わりにすれば良かったね 毎回毎回さだまさしの喘ぎ声聞かされること自体おかしいだろ 日常にあるセックスや不倫を多く捉えた
・令子の不倫
・母親令子の不倫を見る娘螢
・姉令子の不貞を責めながら自分も不倫する妹雪子
・つららを捨てて雪子と付き合う草太
・ソープランドで働くつらら
・中畑と関係ありながら五郎に近づくこごみ
・結局不倫略奪して子を生むする雪子
・また不倫する雪子の元旦那利彦
・親友チン太の好きな子れいを奪う純
・つららの友達なのに草太と結婚アイコ
・ヤンキーの子エリを振る純
・天然の子タマコを妊娠させる純
・AVに出演するシュウ
・元AV嬢と知って疎遠になる純
・彼氏純の父親五郎と混浴するシュウ
・勤務先で不倫する螢
・自分の子じゃないのに認知する正吉
・チン太と別れて兄と結婚する嫁
・離婚していないのに純と付き合う結 脳みそ溶けたパヨクおじさんの妄想オナニーをドラマ化したもの >>731
じつはおしんより始まるのは早い
おしんの失われた時代の清貧の主人公ではなく
貧しくともスローライフに戻れってのは格差とはちょっと違うかなぁ
ベースがインテリ脚本家が都会をさげすんでることからの農本主義でゆがんだ左翼思想だよ あばれはっちゃっくと裸の大将は視てたけど北野国からは見てない >>440
よく考えたら、飛行機代も用意できない生活なのに頻繁に飲み歩いてるのは変だよな
単に計画性がないだけじゃ 倉本聰はやすらぎの郷で石坂浩二に言わせてたように、今の人に自分の価値観は通用しないと分かってるんだろうな いくらなんでも掃除洗濯食事全部妹にやらせるって電気水きてないのに
都合よすぎるやろ >>162
気持ちは分かるぜ。彼女は九州、純は北海道、田舎者同士お互い東京を卒業するって意味合では二度と会わなくて正解なんだよ。悲しいけどね。 >>897
下放とかポルポトなんかいな?
怖い思想だな
アーミッシュ村観光地的な見せ物の方が健全だ 初恋の横山めぐみが可愛すぎる
オーディションで選ばれるわけだ >>880
霧多布で近所の人の話を聞いたら
動物王国は一瞬カルトで気狂い部落だと
唾棄するように言っていた >>891
原始共産制で金すらない物々交換が人類の理想とか
ファンタジーが入った左翼なんだろな >>108
麓郷は東京における奥多摩みたいなもんだぞ
新宿と日原鍾乳洞のあたり比べるようなもん 日本は1300年も前に和同開珎を鋳造して通貨制度を普及した歴史が長いんだから
金を汚して見せつける演技なぞ無意味だろ >>902
昔は飛行機クソ高かったんだよ
エアドゥができてだいぶ安くなった
今じゃLCCで片道3000円くらいからあるけどな。当時は5万とか >>881
朝ドラの
まれ
あの異常な脚本と演出とメチャクチャな設定とストーリーはナゾだった
当時から話題になった >>915
北海道はフェリーで行って周遊券とバスで乗り継いで行く
学生には楽しい場所だった >>875
釜石とか大槌、吉里吉里に仕事で行ったが
まさに辺境ど僻地
都会人にはありえないほど交通が不便だった
矢巾の大学すらど僻地 >>918
姪っ子さんの三鷹の美人タレントの惨殺は不幸な事案だったな
姪っ子さんとその親父さんはには底辺層のトーマスの気持ちが分からなかったんだな 仕事で気仙沼から太平洋沿いを北上したが本当にしんどかった >>921
伊豆沼で真冬に雁、カリガネ、ヒシクイを観察する探鳥旅行は楽しいんだけどね >>904
時代の変化が早く激しすぎて明日は我が身だな >>921
昔、三陸鉄道に乗って竜泉洞の観光に行ったが
学生だからできた
今では無理や UFOみたいなエピソードすき
先生が宇宙人?みたいな投げっぱなし 札幌を舞台に地元の劇団の役者とローカルドラマでもこさえたら
面白いんじゃないかな
氷室冴子、雑居時代あたり
ゾウリムシ研究の北大教授の家に居抜きで高校生男女が下宿する話 >>921
その辺は震災後に高速道路を作っている最中だぞ 完成したら車で走ってみろ >>923
携帯以前の固定電話でしか遠距離会話できい
ので待ち合わせでのすれ違いがドラマの
鍵になってのが
リアルタイムでスマフォ、LINEでやり取りできる時代では
感覚が違う
でも日本はハガキ年賀状が馬鹿みたいに多くて
海外より手書きの個人郵便比率は多いらしい >>928
北海道は道道なのにまっすぐで100キロ時がデフォ 徹子の部屋に出演した倉本さんが内田有紀を使ったのは
私生活で吉岡と内田が付き合ってる事を知ってドラマにリアルティーを持たせる為ですって言ってた 見てなかったが、「名セリフ」とか言われてるのを見ると、学生運動崩れで、やることなすこと上手く行かなくて挫折したままの連中の中身そのものだな。
それが似たような連中に受けたという時代背景だろう。 >>934
日本の映画やTVドラマはまだその辺の老害が多いんだろな
キムタクと長澤まさみのホテルの殺人事件ドラマは面白かった 寝ちゃダメは笑ったけど
あれなんだったんだろうなw 誰も寝てはならぬ
というプッチーニのオペラがあるから、それにかけたのでは? >>725
>>786
あの別れのシーンでタマコが窓に映る純に口パクで言ったのは「サヨウナラ」なのか「たのしかった」なのか今も気になる。 >>817
風のガーデン、「あのよう」は中井貴一のセリフ >>921
気仙沼も十分秘境
南三陸も岩手だと思ってる@宮城県民 原田美枝子の若い頃がミステリアスな美人でかっこいい サロマ湖が自分で到達した北限だなあ
もしかすると大雪山黒岳のほうが北かも知らんけど >>14
うちのドラキチの旦那がおしんは最高のドラマって言ってる >>946
そこからの観光空白地帯が面白いのに
「ウッシーとの日々」の名寄とか >>987
Twitterで本人に聞いてみたら?
たまに、質問募集してるよ。 >>938
今日から始まる日本沈没も番宣が政府ガーでもう見る前からげんなりしてる
あれ怪獣の出ない怪獣映画なのにと思っても町山あたりがそこらのジャンル自体を
ネジまげちゃったんだよなぁ >>861
ほんとそれ
田舎に少しばかり住もうが結局東京で芸能の仕事をして金を得て、本人の発言でいう「無駄で食う人間」の最たる存在のくせに
田舎や自然に少し触れた程度で都会批判、文明批判するもんだから笑わせる
すべてが薄っぺらい、こいつのドラマと一緒 多分今の人が観ても響かない刺さらない部分がこのドラマの一番の旨味な気がする
昭和40〜50年代に子供だった世代的には子供から見た大人同士の会話とか親戚の集まりの空気感とかたまらんものがある 毎回欠かさず見てた
蛍と歳が近かったから感情移入しまくりw
話も泣けるが、やはり北海道の風景なども描写されているのが素晴らしかった
今はああいうドラマ録れないんだろうなぁ >>4
ほんとそれな。当時でさえ田舎に行くにしても電気も無いとことか
ありえないし、一人ならともかく子供連れて行くとか障碍者かと
思ったわ。こんなので感動するって頭弱いのかwとかマジで思ってたわ。 横山めぐみが天使みたいに可愛かったのに。なんか残念。 国民的って言うほどみんな見てないだろ
フジが調子よかったころにずっとスペシャルやってたから持ち上げられてるだけ >>18
>>88
>>230
こういう道民がいるからまさに北の国からな陰気さはあってるんだろうなw
作り物なのにマジにとらえるバカ
東京ラブストーリーみて「東京の女は街中で大声でセックスしよなんて言わない!バカにするな!」とか都民が言うか? 北海道は野鳥観察や流氷、アザラシ観光で回ったけど
流石に住むのは想像つかなかったなあ
獣医とか何かの専門職なありだが 当時、どっちを観ようかなと「想い出づくり」を選んだけど 北の国からは続編も作られて凄いなあと思いながも まだ観たことない
ライスカレーは観た 俺は全部見たが面白いのはレギュラーシリーズだけだったな
後のはいらない >>6
現実感持たせようとしたのでは
それが吉と出たか凶と出たかは分からないが ネットで今年見たが凉子先生の美人さにびびる
昔の女優って綺麗だな、竹下景子も綺麗だし 横山めぐみっていまどうしてるんだろ。年取ってもカワイイはず なんだったかってただのドラマ
それ以外のなにものでもない 純と蛍は本当に北海道に住んでる子供だと本気で思ってる道民はいた >>977
別にバカにはしてないだろ
あれで道民は純朴で良い人たちって誤解した日本人は多い あかん、このスレでまたドラマ見返したくなってきたw あかん、このスレでまたドラマ見返したくなってきたw >>975
20年くらい前に真珠夫人でブレイクしてたな
今もコンスタントにドラマは出てる 横山めぐみはウルトラマントリガーでウルトラの母になってる 泥のついたお札はヤバかったなあ
あれで心動かない人いないでしょ >>938
目端が効いて金儲けが上手い連中が上手く行ってるのを妬んでいる輩が、リアルではまるで相手にされないからといって、芝居で嫌らしい結幕にばかり持って行きやがるからね。
ま、学生運動なんてのはそういう底無しに卑しいモノではあるわけだが、マスコミに学生運動崩れが蔓延って鬱陶しいこと甚だしい。 >>974
役者事情は良く知らんけど、顔つきの流行りでそうなったということではないか? >>164
オレも見てねえんだ。
富良野といったらスキーで行ったきりだな。
美瑛は朝日だけ登るついでに寄ったが。 沖縄舞台のドラマはDr.コトー、ちゅらさん、瑠璃の島 帰郷まで見返したがどうしようもなくイラついてやめた ゆうきなえが出るので終わっとくべきだったな
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