【訃報】「望郷酒場」「望郷じょんから」の作詞家・里村龍一さんが死去 ７２歳 [爆笑ゴリラ★]
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10/6(水) 14:56
スポーツ報知
細川たかし「望郷じょんから」、香西かおり「雨酒場」などで知られる作詞家の里村龍一（さとむら・りゅういち、本名・鈴木 政市）さんが５日午後１時３９分、死去した。６日、発表された。７２歳だった。通夜は１４日午後６時、葬儀・告別式は１５日午前１０時３０分から、いずれも東京都中央区築地３―１５―１ 築地本願寺第二伝導会館で行う。喪主は妻の綾子さん。
１９４９年、北海道釧路市生まれ。高校を１年で中退し、職を転々と替えたのちに作詞家に。７７年、森進一の「しあわせ挽歌」で作詞家デビュー。８０年、千昌夫の「望郷酒場」がヒット。８５年、細川たかしの「望郷じょんがら」で日本作詞大賞を受賞した。代表作に香西かおり「雨酒場」など多数。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9801d970fa04b61e39e211ec54b9597a5242358 細川たかしが紅白の大トリで、後ろに津軽三味線の一団、上から紙吹雪で
前頭部に紙吹雪くっつけながら歌ってる「望郷じょんから」は日本芸能史上に残るベストパフォーマンス 20代とか30代で昭和のこれ系のひとは
一発いやいや二発三発とドカンとあてたわな。
短命だったし60で老いぼれてたから生き急いでた。
昭和の72歳なんて、今の91歳のノリだから
このひとは若くして逝っちまった。生き急いだのか。 演歌が好きではないが千昌夫の「望郷酒場」と細川たかしの「望郷じょんがら」は知ってるな >>9
親父みたいなよぉ〜酒飲みだけにゃ
ならぬつもりがなっていた〜
って歌？
途中で南部牛追唄がちょっと出てくる 帰るに帰れぬ土産も無しに
良いことばかり手紙に書いて 細川たかしの作品に関係した人最近亡くなってばかりだな
辛かろう 細川たかしがこの歌歌う時に
見たこともないような津軽三味線の大軍団バックに熱唱した時は
「紅白歌合戦って良いな」と思ったわ
お美事だった 潜望郷が発表されて望郷三部作を目前に…。
惜しい方を亡くしました。
御冥福をお祈りします。 >>12
島津の良さが凝縮されてる
望郷じょんがらは島津亜矢バージョンが好き
https://youtu.be/yWpZh6s-L14 >>3
うんうん、鳥肌ものだよね
この曲大好きだわ 演歌の大御所作家は30代でヒットを連発してる人が多く
過去の遺産で未だに偉そうにしている
演歌が落ち目なのは作詞家や作曲家が高齢化してるのも大きく感性が古い
台湾や韓国は若い演歌系の作曲家も多いから
割と勢いがある
韓国で視聴率が高いのはK-popよりトロット番組だよ 望郷じょんから、まつり、天城越えは紅白で毎年聴きたい 最近聞きたくなってつべ漁ったとこだ
島津アキバージョンもいいよ >>2
別ソースによるとアルコール性肝硬変らしい。まさに酒に生きた人生だな。 ホワイトアウトしそうな吹雪の中を歩いてるときに口ずさみたくなるよな、望郷じょんから。 こないだ再開したNHKのど自慢で出場した土方の人が細川さんご本人の前で
熱唱してたわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
