【音楽】クイーンのロジャー・テイラーが選ぶ「クイーンのドラムで好きな曲 5選」 [湛然★]
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クイーンのロジャー・テイラーが選ぶ「クイーンのドラムで好きな曲 5選」
2021/10/05 15:01掲載 amass
https://amass.jp/151510/
クイーン(Queen)のロジャー・テイラー(Roger Taylor)が選ぶ「クイーンのドラムで好きな曲 5選」。英MusicRadar企画。
1. You’re My Best Friend, 1975
https://www.youtube.com/watch?v=HaZpZQG2z10
「特に好きな曲というわけではないけど、この曲を演奏するのは大好きなんだ。ほとんどのドラムフィルは、スネアから始まってロータムで終わるというような、高い位置から低い位置へと進んでいくけど、この曲はその逆。
大したことではないかもしれないけど、このようなちょっとしたことで、ドラムパートを新鮮に保つことができるんだ。時速100マイルのドラムロールのような派手なことをする必要はない。僕の仕事は、曲を前進させ、人々に興味を引き続けることなんだ」
2. Innuendo, 1991
https://www.youtube.com/watch?v=g2N0TkfrQhY
「この曲の始まりには奇妙な感じがあって、まるで起床の合図のようだね。流れに身を任せ、リズムを崩さないことが大事なんだ。
バンドの伝統的な録音方法は、まずドラムを叩くことだけど、僕たちがクイーンのアルバムを作っているときは、テープに録音する前に長い時間をかけて、いろいろなことを練り上げた。僕は、曲のすべての部分が何をしているのかを正確に把握したいので、チョップが必要な部分に自分のチョップを合わせることができるんだ。
ドラムを叩くときには、ついついやりすぎてしまいたくなるけど、常に覚えておいてほしいのは...少ない方が良いんだよ」
3. Under Pressure, 1992
https://www.youtube.com/watch?v=a01QQZyl-_I
「冒頭のベースラインを聴いた瞬間に、何の曲かがわかる。それはステージ上の僕も同じだった。ジョンが演奏を始めるのを聴くと、僕は準備ができた。少しずつ盛り上がってきて、パチンとドラムが入ってくる。ライヴで演奏するには最高の曲だよ」。
4. Killer Queen, 1974
https://www.youtube.com/watch?v=2ZBtPf7FOoM
「初期の曲で、バンド全体が協力している良い例だ。僕がここでやろうとしていたことは、洗練されたタッチを加えることだったんだけど、これはドラムにとって必ずしも容易なことではないんだ。
プレスロールや“absolutely drive you wild ”の部分など、いくつかいい感じに仕上がっているけど、僕は本当に軽やかなものにしたかったんだ。この曲には、目立ちたがり屋のドラマーは必要ないんだ」
5. It's Late, 1977
https://www.youtube.com/watch?v=0PItMuGp39Q
「シンプルだよね。最後の急にギアを上げていくところが好きなんだ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.musicradar.com/news/roger-taylor-favourite-queen-drum-songs 18がフルボッコで草
クイーンの他のメンバーはそれぞれのパートで人気投票したら
だいたい上位にはいるけど
ロジャーはドラマー部門でそれほど上位に入らないからわりと軽く見られがちだよね
変わったことをあまりしないからちょっと割食ってる感がある >>61
口の悪い人はヘタクソとかすぐ言うけど決してそんな事はない。
他のメンバー同様個性が強いのであまり真似もされないし弟子筋も思いつかない。
充分すぎる人気も得たし、素晴らしいロックバンドドラマー人生だよね。
初期のヒップホップでビートが使われたのも特筆事項。 アンダープレッシャーってデビッドボウイとは一緒にセッションしたの? >>62
ただ、ボーナム引き合いに出すコメントするならもう少し派手なことしてくれ、というツッコミはどうしてもしたくなる
>>63
したよ
最近、オフィシャルチャンネルで当時の様子を特集した動画をあげてた
https://www.youtube.com/watch?v=DkhfHTphodM
ちなみにUnder Pressureの原曲のFeel Likeはロジャー作
https://www.youtube.com/watch?v=V-hKRR5FZ78 シアーハートアタックかKeep Yourself Aliveのドラムが好き フレディーが上手すぎるだけで
ロジャーのボーカルも相当に上手い >>67
ドラマーでは1番うまいと言っても過言ではないね
フレディもロジャーもどっちも倍音だから2人だけでも充分分厚い
ブライアンはライブだと蚊の鳴くような声になるしフレディが高音出ない時に即座にカバーするロジャーの功績はでかい >>11
絶対これだと思った
ドラマーからするとそうでもないのか ブライアンメイは映画で大分自分を美化したよなぁw
揉め事はほぼロジャーとブライアン発端だったくせに実際は仲裁役だったフレディを自己中トラブルメーカーかのように仕立ててかなり不快だった
その点ロジャーはフレディをあまり悪く言ったのを聞いたことがないが 自分もヴォーカルだからか、歌唱を邪魔するようなドラムは嫌いみたいだな。
要所要所で短く印象的なプレイを入れてくる 「ドラムソロなんて要らない。グループの一員として曲を演奏する方がずっと楽しい」
「なんでそれをやる?ヴォーカルが聴こえない」 ロジャーと1位の意見が同じでビックリした
You’re My Best Friendだけはいつ聞いても楽しい
シンプルで有ることが有意義だってわかる良い曲だよな フェンダーローズを弾くのはいやとかなんとかフレディが言ったんだっけ。 ボヘミアンラプソディのPV観ると随分ドラマチックに叩いてるのにあれは無いのか ONE VISIONのPVでドラムに至近距離のフレディがノリノリなの好き >>68
その通りなんだけど、80年代当時主旋律なのに高音を1オクターブ下げたりロジャーに代わってもらったりするフレディのやり方には少々残念な思いが募った
大事に大事にせずいつも100%の歌唱・パフォーマンスを続けてきた結果だし致し方ないなと思ってはいたけどね 声質もノリも合うし良いコンビだったよフレディとロジャー
他2人に比べてライブでの消費カロリー数がケタ違いな感じもw >>18
やっぱキースムーンとジョンボーナムだよな 4オクターブ出せるドラマーという印象だな
あと女装がイケてる クイーンて
それまで欧米では有名だったけど
日本ではキムタクがホッケー選手に扮したドラマ
プライドの主題歌に起用されて一気にブレイクしたよね
俺もこのドラマ好きで見てたから
当時、I Was Born to Love Youがかなり流行ってたのよく覚えてる
なんだかんだ言ってキムタクの影響力は凄い
実際、その年に出された
ベスト盤のジュエルズも年間洋楽アルバムチャートで1位取ったし ロジャーヴォーカル曲だとモアオブザットジャズが一番好き 日本ではアイドル的人気で
いち早くブレイクしたが
BCRにアイドルの地位を奪われた。
しかし、そのころにはボヘミアン〜がブレイクする寸前だったとさ。 ファーザートゥサンはドラムが曲をドライブさせていく感じで好きだけどな 結局、長く聞いてるのはジョンの曲
バンドの4人全員が曲を作れて3人が歌えるのは凄い ロジャーはシンガーでドラマー。これだけでもすごい。 ロジャーはヒット曲には恵まれた方とは言えないが、アルバムの表題曲数は実は一番多い
シアー・ハート・アタック(アルバムのシアー・ハート・アタックには入っていないが)
More of That Jazz(アルバム Jazz)
カインド・オブ・マジック(アルバム カインド・オブ・マジック)
イニュエンドウ(アルバム イニュエンドウ) 「YOU and I」イントロの
テケテケテケテケトコトコトコトコ シャーン トコットコットットット
って部分がやたら好き >>91
この頃より78〜79年の全身レザー時代が1番イケメン >>85
まあ、ゼロ年代限定の話として聞いといてあげましょう ブライアンメイはギター弾いていて楽しかった楽曲はなんだったんだろう?ブライトンロックかな? ネプチューンのホリケンに既視感があったんだけど、
二重に作った顔の時、
ロジャーテイラーと同じ顔になるんだよ ボディランゲージはじわる
10回聴くと手拍子を一緒にしてる自分がいる ボディランゲージはじわる
10回聴くと手拍子を一緒にしてる自分がいる インビジブルマン(?_?
イントロでのだがだがだがだがだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています