【音楽】デヴィッド・ボウイ、誰も知らない若き日の“ジギー・スターダスト“誕生の物語『スターダスト』本編映像公開 [湛然★]
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デヴィッド・ボウイ、誰も知らない若き日の“ジギー・スターダスト“誕生の物語『スターダスト』本編映像公開
2021.9.24 17:00 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000208262
https://img.barks.jp/image/review/1000208262/da1.jpg
音楽史にその名を刻む偉大なアイコン“デヴィッド・ボウイ”の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が2021年10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開。この度、本編映像を解禁した。
●映画『スターダスト』本編映像A
https://www.youtube.com/watch?v=y5LrxDJ5AlY
映画『スターダスト』はデヴィッド・ボウイのアルバム『ジギー・スターダスト』(1972)を発表する前年、若き日のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕生の物語。本作は、のちにデヴィッド・ボウイの最も有名な別人格“ジギー・スターダスト”を生み出すきっかけとなった瞬間の舞台裏、キャリアのターニングポイント、それに関わった人たち、そして彼の内面を描く。
この度、ジョニー・フリン演じる若き日のデヴィッド・ボウイのアメリカツアーでの歌唱シーンを映した本編映像が解禁。本作では、「世界を売った男」をリリースした24歳のデヴィッドがイギリスからアメリカへ渡り、初の全米プロモーションツアーに挑む様子が描かれている。しかしビザの手続きに不具合があり、コンサートを実施することができないと聞かされ、雑誌の取材やラジオ出演、小さな会場でのカバー曲のみの弾き語りで全米を巡ることとなる。この度解禁されたのは、ボウイが初めてアメリカのバーで弾き語りライブを行うシーン。しかしアメリカでの知名度に乏しく、ボウイは観客に見向きもされない。これには彼と共にプロモーションツアーを廻るマーキュリー・レコードのパブリシスト、ロン・オバーマンも「参ったな」と頭を抱える。
ジョニー・フリン演じるボウイは「敬愛するバンドの曲を」と弾き語りを始める。実はここで披露される曲は、ジョニー・フリン自身が作曲した「Good Ol? Jane」というオリジナル楽曲。映画は1971年の設定で、当時のデヴィッド・ボウイはヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ジャック・ブレル、クリーム、ザ・フー、ヤードバーズなどのカバーを多く演奏していた。「当時のデヴィッドはルー・リードの大ファンだった。幾つかの曲もルー・リードを意識して書いている。だから映画のなかでは、ルー・リードになろうとしているデヴィッドになろうとしているジョニーが見られる。だからジョニーが映画で演奏した曲はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのような響きがある。」とガブリエル・レンジ監督は語り「彼(デヴィッド)にとってヴェルヴェット・アンダーグラウンドは憧れのバンドだったし、この旅の前から彼らの曲をよくカバーしていた。他にも、ファクトリーでアンディ・ウォーホルに会っている。
(※中略)
◆『スターダスト』
2021年10月8日(金)より、TOHOシネマズシャンテほか全国公開
監督:ガブリエル・レンジ プロデューサー:ポール・ヴァン・カーター、ニック・タウシグ、マット・コード 脚本:クリストファー・ベル、ガブリエル・レンジ
CAST:ジョニー・フリン/ジェナ・マローン/デレク・モラン/アーロン・プール/マーク・マロン
2020年|イギリス/カナダ|109分|原題:STARDUST|PG12 (C)COPYRIGHT 2019 SALON BOWIE LIMITED, WILD WONDERLAND FILMS LLC
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/リージェンツ 配給:リージェンツ 宣伝:ビーズインターナショナル >>3
あれはあれで良かったけど非公認だもんな
今回はもっと酷そうだけど こんなんより
地球に落ちてきた男っての観てみたいんだが 昔、関西の人にデヴィッド・ボウイの話をしたら宝塚歌劇団みたいで
あまり聴く気がしないんだよ。と言われたことがある。
当時、自分が効いていたアルバムがレッツダンスだったので、
?となったのですが、昔のアルバムジャケットを見たとき、
なるほどーと感心したものです。 クイーンといいエルトンジョンといい最近こういうのが多いな〜 デビッドボウイは日本だとメリークリスマスミスターローレンスとレッツダンスの2発屋 ボウイは売れる前から映像やインタビューをたくさん残しているので、わざわざ他の役者を使って映画にする意味がない
アマゾンプライムにあった、初期の五年と最後の五年のドキュメント番組で十分 >>8
日本では意外と人気がないんだよな。
日本の洋楽ロック・ポップス市場ってロッキンオン史観に毒されているというのか、
デヴィッド・ボウイ、ザ・フー、フリートウッドマックなど世界的に人気のアーティストが不遇だったりする。
その一方でドアーズとかよう分からんところが知名度あったりw 晩年のネクストデイからブラックスターがかっこよすぎた
リアリティーツアーで体調崩して、そのまま事実上の引退だと思いきや突然の復活だもんなー
ネクストデイのシンプルなロックに対して、ブラックスターは曲が複雑でジャンルも言い表せないしなんかスゲーって 俺が一番ショックだったのは、鶴ちゃんのプッツン5でボーイが歌ってたのを見た時 ラビリンス
戦場のメリークリスマス
ツインピークス ローラパーマー最後の7日間
ビギナーズ 見た目 ◎
曲 ◎
表現力 ◎
歌唱力 △
サウンド △
って具合。
聞く気おこらん理由は明白よね 日本では女の顔ファンが多かったので
若干誤解されていたような気がする https://www.youtube.com/watch?v=RRCKPAHUorI
別人すぎて笑えるけど、これなw
この猫背でニヤついてる気色悪いアンチャンがジギースターダストに変貌を遂げるのだからな。
最終的にデヴィッド・ボウイを演じることすら辞めてしまったのは仕方が無かったのかも知れんね。
実際の本人とはあまりにかけ離れていたんだろ。
素の状態ではこんなにも魅力がない糞だというところまで残しているのが魅力でもある。 DAVID BOWIE=イギリスの田原俊彦(ものすごい音痴) >>26
逆に所謂デビッドボウイはミュージシャンというよりパフォーマーのイメージでほぼ関心が無かった自分にはこれの方がミュージシャンぽくて響くわ 若い頃は色物扱いしてしまい
軽く聴き流してたけど
歳取ってから好きになったわ
歌上手いの好きなら昔のソウル聴いてろよ >>31
ステージでギター弾くことも多かったし
プレイヤーのイメージもあるけどなあ
911直後のライブのオープニングで
ステージにひとりでしゃがみこんで
トイピアノでS&Gのアメリカをカバーしたときの
祈りのような姿は神々しかった 正直言っていいすか?
レッツダンス
フレディと共演したやつ
カートコバーンがカヴァーしたやつ
スティーヴィー・サラスがカヴァーしたやつ
布袋がカヴァーしたやつ
しか知りません。下の3つは良い曲だと思います、カヴァーされるだけあって。 うちの母ちゃんがすげー楽しみにしてるw 面白いと良いけど >>18
V系の元祖みたいなもんなのにな
この人は特に日本ではミュージシャンに多大な影響を与えてる
(世界的にそうだけど日本では本人の楽曲の知名度に対してという意味で) このガイル アン ドロシーと一緒にやってるUnder Pressureが最高
David Bowie & Gail Ann Dorsey - Under Pressure | Live in Dublin - A Reality Tour 2003
https://youtu.be/0liLtMtzs-k DAIGO STARDUSTの嫁はデヴィッドボウイの大ファンであり所属事務所はスターダストである >>32
同じく。見た目が苦手で敬遠してたけど、最近好きになってきてアルバムを集めだしてる。
ハンキードリーは名盤。 スケアリーモンスターが好きだが
あまり知名度が無いんで >>16
完全同意!
BowieにしかBowieは表現出来ない 屈折する星屑の上昇と下降か・・・
70年代グラムロック時代から作品ごとに色合いの違うジャンル内容を出してきたな。
「月世界の白昼夢」って曲、ポールギルバートが在籍したレーサーXでカバーしてるが
ミックロンソンと真逆のバカテク速弾きソロで弾きまくってるのよw デヴィッド・ボウイって誰かに似てるな〜と思ったらアーセン・ヴェンゲルだったわ 日本のデヴィッドボウイ推しの人はyoutubeで時間のカンニングをやってる気がする。大人になってからソースを集め直して小学生の頃の絵日記を作り直した…みたいな感じ。
PVが流行りだしたのは80年代前半で、その頃のデヴィッドボウイには大したヒット曲は無かったはず。ノエビアのCMとミックジャガーと共演した曲ぐらい。
PVを見れば分かるように、とてもビジュアルに意識が高かったとは評価できん。
VHSが普及し始めたのはこの頃だが、音楽のビデオはマイナーで皆無だった。MTVはソニーがベータを普及させるためだったし、皆が望んだ映像をいつでも摂取できなかった時代。
音楽誌で想像を膨らませ、意識高い系・俺分かってる系を気取ってただけじゃないかな。 日本において映像コンテンツを買う風習はアニメおたくの専売特許で、一般化したのはPS2以降。
有料放送の一般化はNetflixからで、スカパーじゃない。 David Bowieファンは、グラムロック以降のメジャーが普通だもんな。
デラムから出た1stや、それ以前の音源は知ってても、別物扱いにしてるとしか見えん。
メジャーのBowieファンは2ndの"Space Oddity"を1stと思ってるんじゃないかな? まあ一般的にはレッツダンスビフォーアフターで評価が分かれるよな
ロック好きはビフォーでポップスターのイメージが強いのがアフター
NHKでやってたデビッドボウイのソングスではアフターの方が成功例
みたいに取り上げられててなんか違和感あった >>52
ちょっと似てるね
レッツダンスとかモダンラヴから入って昔のを聴くようになった 70年代の曲はダサい
音楽的才能はさほどでもない
ナイルロジャースの才能にパラサイトして生き延びた 京都の喫茶店で女子高生に英語の問題聞かれて、丁寧に教えてあげてたんだっけ? ボウイは生きる伝説みたいな人だったけど
死後にこんなの作られても微妙なんだな ヤングアメリカンからロジャーに変化していける良さですよ >>53
いるんだよな
MTVとSONY MusicTVと混同するバカ Scary Monstersがなんだかんだでいちばんかっこいい デビッド・ボウイとイギー・ポップはあんなに歌が下手なのに
なぜスターダムにのし上がったのか >>69
ロックに歌の上手さ求めるのは不毛
歌を聞きたいなソウルやR&B聴けば良い >>53
でお前は偉そうに御託並べてるけど
普段何聴いてるの? ジギー・スターダスト 60年代
見た目は自然体 80年代
好きな音楽と新しいことを好きにやる 90年代
中間はあまり知られてない(´・ω・`) >>75
Ziggy Stardustは72年やで >>69
ボウイやルーリードよりイギーが1番長生きするとはな 昔宮沢りえがFameをパクったと思ってたら、ちゃんとボウイ、レノン、アロマーってクレジットが入っているのを知って驚いたのは21世紀になってyoutubeで見た時だった
https://m.youtube.com/watch?v=351EfiZDTA0 好きな作品は「ダイヤモンドの犬」と「STATION TO STATION」です 70年代のヤクでボロボロから復活してチャラくなるあたり最高にかっこいいだろが >>40
公式で全部見せてくれるの嬉しい
持ってるけど見ちゃう >>23
デビッドボウイの初期はジギーからベルリン3部作とか変化がすごかったんよ
今の時代ならともかくあの頃はここまでの人っていなかったんじゃねーかな Lady Stardustが至高
レッツダンスとか凡曲が代表作扱いなのは
ほんとやめてほしい いい意味で節操のなさを貫いたのはグレートだな。
ソウルに傾いてた時代のはちょっと苦手だが。
Boys Keep SwingingとかRed Salesとか短い曲も好き。 実はクリスチーネFのサントラもドイツ語版ヒーローズが入っていていいです
ていうか音楽性がアルバム2,3枚ごとに変わるからどの頃が好きって人によって変わるねchanges >>77
わいは全員詳しくないがイギー、ルーリードは好きな曲で今でも聴くのあるわ David Bowieは"Space Oddity"、"Starman", "Young American"は
よく聴いたな。久しぶりにRCAの頃、聴いてみようかな >>53
自分に酔ってるところスマンがカンニングの使い方おかしくね? キャリア通して音楽性の変遷が多様
死を前に最後の最後で作品を残したこと
日本との親和性
語られるエピソードがいろいろあって興味がつきない人
たしかに海外に比べて日本では過小評価な気がする
ボウイがいなければ邦楽は今とは違っていたはず デビッドボウイって最初ホモだってのが先行してて
全然聞いてなかったけど
洋楽がほとんど無理な俺でもわかりやすい
むっちゃ天才やんこの人 >>93
どのアルバムを聴いてそう感じたのかを言わないと荒らしとみなす >>94
実際70年代で終わっていた、と思われる
80年代以降は自身の活動の確認だったように思われる ベルリン三部作とスケアリーモンスターは
お気に入りだったが微妙に敬遠気味だった存在
1度位はとライブに行ったら。。凄かった
なぜに敬遠してきたのかと大後悔
その後の来日は無かった訳だが
ギリ間に合っただけでも良かったかな
さてこれは見るべきか悩ましい 80年の宝酒造のCM曲、クリスタルジャパンがボウイの初体験なのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています