【訃報】『ノッティングヒルの恋人』ロジャー・ミッシェル監督死去 ジュリア・ロバーツが追悼 [少考さん★]
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『ノッティングヒルの恋人』ロジャー・ミッシェル監督死去 ジュリア・ロバーツが追悼|シネマトゥデイ:
https://www.cinematoday.jp/news/N0126125
2021年9月24日 15時02分
ヒュー・グラントとジュリア・ロバーツが共演した恋愛映画『ノッティングヒルの恋人』(1999)などを手掛けたロジャー・ミッシェル監督が、現地時間22日に65歳で亡くなったとDeadlineほか各メディアが報じた。死因は発表されていない。ミッシェル監督の死去を受け、Instagramでジュリアは「あなたとすごした全ての時間が愛おしい。ロジャー・ミッシェルよ安らかに」と追悼コメントを発表している。
南アフリカ出身のミッシェル監督は、ケンブリッジ大学を卒業後、ロイヤルコート劇場にアシスタントとして従事。同劇場を去った後、フリーランスとして数々の舞台演出を手掛け、1985年からロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに入団するなど、演劇の分野で活躍した。
1995年の『ジェイン・オースティンの説得』で映画監督デビュー。続いて発表した、小さな本屋を営む男性と人気ハリウッド女優のロマンスを描いた『ノッティングヒルの恋人』(1999)は、現在もなお、多くのファンに支持されている。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 アズナブルのオリジナルを知る前にコステロのカバーで知ったけどSHEっていい曲だよな 良い映画で、いつかノッティングヒルに行こうと思い
ロンドン行った時、いきました。
アビイロードとノッティングヒルは必ず行こうと。
オサレな街だったな。 ジュリア・ロバーツとメグ・ライアンの区別がつかない ヒュー・グラントが売春婦とカーセックスやってたって逮捕されたときの写真が忘れられない
メリケンの警察がとる背景に身長書いた横線あるやつ
口は半開きで髪はボサボサ目は虚ろ服はヨレヨレ 世界3大口の大きな女優
ジュリア・ロバーツ
リブ・タイラー
今井美樹 意味もなく日本ディスセリフがあるやつだっけ
それはブリジット・ジョーンズの日記だったけ
イギリス映画に無意味に皮肉はいるよね 松田聖子の外人愛人はこれとボディーガードを一緒に見せられていたらしい >>15
現代版ローマの休日って言われてたからな
確かノッティング・ヒルの恋人の後に草なぎ剛、藤原紀香主演のスターの恋ってドラマ放送したけど売れっ子芸能人と食品加工会社の会社員という設定でノッティング・ヒルの恋人に設定が近かった記憶がある SATCのウィリー・ガーソンはスレ立たぬとはなぁ。ミスター・ビッグと思ってめちゃ焦ったわ。 >>5
コステロの声とか歌い方って繊細さとロマンティックさがあって好き
ライブエイドでのギター一本の弾き語りもスゴい良かった
ボーカリストとしてもっと評価されてもいい人 ヒュー・グラントってなぜか微妙なポジションに落ち着いちゃったよなぁ
実質的にはジュリア・ロバーツも似たようなもんだけど >>5
この曲がすぐに浮かぶ映画
東急キャピタルのバーで黒人男性がピアノの弾き語りをしてて…
リクエストに応えると言ったから頼んだら、
(当時は)『楽譜が無くて…』
と狼狽してて…
『いや、マイナーな曲だから仕方がないですよ』
と、本人に言って、カウンターに戻って飲んでて10分後くらいに、
最低限のメロディーと、男性の歌声が聞こえてきて、感動した事がある
『リクエスト下さったので、何とか歌います』と、言いながら ノッティングヒルの恋人って面白い?
見てみようかな... こんなもんローマの休日のパクリじゃん!ってバカにしてたけど、いざ観てみたらアタマ痛くなるまで泣いた うちの夫が好きなんだよね
私はラブストーリー苦手だけど言えなくて一緒に見たなあ
二人が恋に落ちたのが突然すぎて、なんで急に?と思ったな >>33
特に波がないラブコメなので何も考えないでみれるから面白いよー >>33
お勧め
眉毛に皺の寄らないラブストーリー
クスッとした要素もある
寝る前にお勧め 昔見たけどあんまり印象に残ってないな。恋愛映画はいまいち面白くない。君に読む物語くらい脚本が良くないと記憶に残らないわ。 >>36
最初は恋ではなくて単なるノリと勢いだったのが、徐々にほんとの愛情になっていく過程がいい映画なんだよな
世界的女優が、彼の生きている箱庭のような世界の中の一人物になるお伽噺 ヒュー・グラントの友人たちが変人揃いなのが英国映画っぽいんだよな
コステロのSHEとラストカット(公園で寝そべるジュリア・ロバーツ)もいい >>45
設定次第だが、それはそれで見てみたい気もする 嫁さんと付き合った時に初めて観た映画かな
オーロラの彼方へのどちらかなんだが忘れてしまった
放映年wikiで調べたら分かるだろうけど
どちらにしても良い映画だったな
テレビでは2回目以降は深夜でたまにしかやらんね 主人公の友人に障害者や同性愛者が配置されていて
当時は欧州は進歩的だなと思って見てたけど
今だとそのグループに黒人がおらず
排他的な側面があるように見える点で時代の変化を感じる 俺もいつか広瀬すずと偶然出会って恋に落ちるかもしれない
そんな夢を見させてくれた映画でした
ありがとうございました 年に何回か見たくなる
たぶんもう20回くらい見てるわ
ジュリアロバーツのベスト映画だと思ってる ビル・ウィザーズの曲のとこだけ覚えてるな
春夏秋冬と移り変わるのを上手く作ってた 最近BSPでまた見て「やまとなでしこ」はこれを結構パクってたんだと気がついた
最初のデートの夜、クラシックな門扉をよじ登って庭に入るところ
確か両方とも女が先に登る
男が若い頃ずっと好きだった女性が今は親友の妻。それでも夫婦と男は親しく何かと言えば夫婦の家に仲間と集い食べて飲んでしゃべる
「姫」の方から男に愛を告白するが、男は境遇が違い過ぎると姫をふってしまう
結婚後男がベンチで読者して彼に寄りかかって妻がくつろぐラストシーン >>57
いいよね
子役があんな仕上がりに成長するとは予想ができなかった 世界三大ヒュー
ヒューグラント
ヒュージャックマン
ヒューボネヴィル >>44
あれ脚本のリチャードカーティスの好きなところだな
イエスタデイ
アバウトタイム
ラヴアクチュアリー
などでも変な友人や障害を持つ身内が必ず登場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています