【プロレス】タイガー戸口、『ラッシャー木村こんばんは事件』を振り返る 「試合前にああいうことされると白けちゃう」 [シャチ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新日本プロレスの10周年記念興行として行われた1981年9月23日の伝説の東京・田園コロシアム大会から40周年を迎えた。スタン・ハンセンVSアンドレ・ザ・ジャイアントの“スーパーヘビー肉弾戦”、初代タイガーマスクがエル・ソラールの肩を脱臼させた“事故試合”などが語り継がれているが、メインイベントはアントニオ猪木VSタイガー戸口のIWGPアジアゾーン予選。最大の“田コロ伝説”はこの試合前に起きた。
両雄が入場してから、国際プロレスのラッシャー木村とアニマル浜口が、10・8蔵前国技館での全面対抗戦(メイン猪木VS木村)をアピールするため割って入った。だが、マイクを握った木村は「こんばんは」と律儀にあいさつし、失笑を買った。「10月8日の試合は、私たちは国際プロレスの名誉にかけても、必ず勝ってみせます」と続けたが、微妙な空気に…。
すかさず浜口がマイクを奪って「10月8日は絶対、我々が勝ちますよ。おい、待っとけよ!」と対戦する剛竜馬に向かって叫んだ。猪木と戸口はガウンを着たまま渋い表情でやり過ごすしかなかった。これがプロレス界を超えた伝説になったのは、ビートたけしが「こんばんは、ラッシャー木村です」とギャグにしたからだった。
あれから40年、日本プロレス殿堂会主催の日本プロレス史70周年記念「LEGACY」(14日・後楽園ホール)に、当事者の一人だったタイガー戸口(キム・ドク)が最年長73歳で出場した。193センチ、125キロの巨体は健在で、バトルロイヤルでは、孫ほど年齢の違う現役レスラー16人を相手に大立ち回りを見せてから最初に退場した。
「あいつら何も考えずにプロレスやってる。失敗したらすぐに次のことを考えて試合を作っていかないと。教えるのがいないんだな」とぼやいた。興奮が収まってから、田コロ決戦40周年について聞いた。「あれから40年ですか。アンドレとハンセンもバッチバチにやりあったのを出番前に見たのも覚えてますよ」そして「一番近くで聞きましたよ」と「こんばんは」事件を回想。「試合前にああいうことをされると場が白けちゃうんですよ。ぶち壊されましたね」と苦笑した。
全日本プロレス第3の男の座を返上して新日本に乗り込み、IWGP(アジア予選)をかけてエースの猪木と初の一騎打ちという大一番だった。日本プロレスの新弟子時代(1969年)に猪木の卍(まんじ)固めの公開練習の相手(実験台)だった男が12年後にメインイベンターとして肩を並べた。そして、その卍固めで猪木に敗れるというドラマは「こんばんは」に食われた。
猪木との抗争は木村に奪われてしまい、戸口のIWGP予選もこの1試合だけで終わった。だが、主戦場の米国ではタイガー・チャン・リーとして悪役人気を誇り、アーノルド・シュワルツェネッガーの映画「レッドブル」(1988年)にも出演した。昭和の荒波にもまれてきた戸口は、心臓の手術を受けながらも、令和のリングで存在感を放っている。「あと2年、75歳まではオファーがあれば試合に出る覚悟でいますよ」と胸を張った。(酒井 隆之)
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb8ec18b8074525f29ec323253cb261b9b23a4ec
画像 タイガー戸口
https://hochi.news/images/2021/09/23/20210923-OHT1I51248-T.jpg 長生きできて今も元気でリングに上がれるとか
レスラーでは勝ち組の部類だな 日本のプロレスラーで純粋な日本人何人いるんだろうな 何が事件なのかよく分からないけど怒り気味に巻き舌でまくし立てればよかったの? 背が高くてガチムチだったのにえらい身体になってるね…
そう考えるとか藤波は凄いなぁ よく分からん
木村が乱入気味でマイクぶんどったにも関わらず低姿勢だったと 猪木がコメント拒否したのも空気読んだのかもしらんな この日の猪木と戸口なんて全く話題にならないし
プロレスラーとしては2人まとめて木村に負けたとも言える たけしも自分のことは棚に上げて木村おちょくってるつもりなのかよ。 だいたいな セメントでやったらおっとうが一番強いんだ! 猪木の新技(卍固め)名称公募で猪木に卍固めを
かけられてる日プロ時代の戸口
https://youtu.be/sIpOd0rXVS4?t=160
12年後、田園コロシアムで戸口は猪木の卍固めで負けることになって
昭和57年MSGタッグリーグ優勝決定戦の
猪木、ホーガンvsカーン、戸口でも猪木の卍固めで負けることになった ラッシャー木村のしゃべりは優しいので代わりにアニマル浜口が
がなり立ててた >>11
「こんばんは」も良くないし、そのあとの「ですます調」もマズイ
乗り込んでいったからには、「お前らよく聞け!」って観客に言わないと 新日はデビュー戦の谷津を潰したり「大物もウチではこの程度だよw」って露骨にやってたからな >>6
浜口がなんであんな事言ったんだんだ?って控室で聞かれた時
「だって挨拶しないと失礼じゃないか(´・ω・`)」と答えたいい人ラッシャーw ラッシャー木村はお母さんから人に会ったら挨拶しなさいと教えられて来たから
お客様に挨拶したと言ってたな。挨拶にスランプなしですわ。 ラッシャー板前がたけし軍団入りした当初の名前は力道川だったんだな >>30
馬場に拾われてからだよ、いい方向へ行ったのは。新日での扱いなんて酷いもんだった 戸口は新日に移って馬場が生きてる間は全日のリングに上がれなかった >>35
ジャパン軍の一員として全日に戻りたかったが馬場が拒否しておじゃん >>34
はぐれ国際軍団ってハンディキャップマッチやらされたり
完全に興行ネタ繋ぎの雑魚キャラ扱いだったもんな やっぱこの年代のプロレスラーは背の高さが全然ちがうな
今みたいに170cm台のやつからがレスラーになれる時代ではなかったからな >>37
飽きたらラッシャー木村とアニマル浜口を仲間割れさせて
革命軍の長州とアニマル浜口が一緒になって維新軍を結成して
寺西も維新軍に入った >>38
メキシコでNWA世界ライトヘビー級王者になったのは快挙 でも木村は一応国際プロレスのエースだし、立場的にチンピラレスラーみたいな態度に出る
のは難しかったと思う。
むしろ浜口に先に吼えさせて、それを諫める、とやれば良かった。
ま、いまさらではあるけど。 まあリングの上に立ってあの言葉(口調)は白けるよ。。
例えば放送席にゲストで呼んで古館の横で座ってる姿か音声だけなら有りだったか。
国際でああいう熱気に包まれた大会場での啖呵の切り方というのか、煽動するようなマイクパフォ、
そういう場を踏んでいない経験不足な感じもあったんじゃないの?? 木村自身は
「初めてのところに行って、きちんと挨拶するのは当然なのに、なんで笑われなくてはいけないんだ」
と怒っていたという。 はぐれ国際軍団とかネーミングからしてヘッポコヒール扱い、ヤッターマンの敵連中みたいな3人で
後にマイクパフォーマンスのラッシャーとか京子絡みでの浜口とか、人生どこでどうなるか まあ国際プロレスだし抗争とか、そういうストーリー的なギミックはしたことなかったんだろうな
ほんとはぶっつけでハプニング的なストーリーの広がりに期待したんだろうが
ちゃんと台本くらい渡さない新日が悪いわ
木村は真面目な人だったんだろう >>49
古今、男女含めのプロアマ問わずで、2世のなかで一番名を残したのって浜口京子か、ひょっとして。。 >>52
左下は寺西勇
上のコマの白シャツはミスター高橋 >>31
日本プロレス時代から視ていた人ならわかると思うが、猪木は卍固めを発表してからも、めったに使う事はなかった。
頻繁に使っていたのはコブラツイストで、卍固めってのは60分三本勝負の最後の最後とかになって相手が疲れ切った(と見える)場面で出す。
相手も巧く掛からないといけない。ビル・ロビンソンはさすが
に巧かった。 アニキ(馬場)
あけましておめでとう
ってラッシャー? 藤原喜明? この人のキウイロールて技を動画で見てみたい
天龍が試合でやったのをTVで見たことはあるが 全日所属の頃にタイガー戸口になる前のキム・ドクから改名リングネーム公募
したら1番多かったのは「シャラップ戸口」w2番目が「たちつて戸口」3番目が
「ビックマウス戸口」だったのは有名w >>47
渕なんて全日では全くマイクパフォーマンスしなかったのに
一人で新日リングに乗り込みバッチリ決めたけどな >>48
この辺りの感覚のずれっぷりが全日で思わぬ形で開花する
何が起こるかわからないものだ 渕正信が1番輝いたのは新日初登場の時のマイクパフォーマンス これはガチ >>19
いや、その前のハンセン対アンドレが凄かったんだよ。 ジャンボ鶴田とタイガー戸口は60分引き分けだったが
たぶんしょうもない試合だったんだろうな >>57
ニコ動に上がってる、その技で鶴田から1本取ってる
AJスタイルズのカーフクラッシャーみたいに脚を決めてローリングクレイドルの様に回転して面白い技だった ラッシャーのマイクを聞きながら毎回ニヤニヤしてた馬場を思い出す
顔や鼻を拭うふりして笑ってたな >>28
そんなこと言ったら、フレアー以降、米マットでレジェンドになった、スティングやルードの扱い悪すぎの全日は?
WWFへの移籍前のアルバイトで来てたボスマンに鶴田がシュート仕掛けたなんて嘘ついて最強w
とかやってた全日は? >>67
鶴田がAWA挑戦直前にやったUNかな?
試合内容は覚えていないが、試合終了後にそれまで散々憎まれ口を叩いてきたキムドクが凄くかっこいいマイクパフォーマンスで
鶴田にエールを送ったのは覚えている >>72
新日はAWA世界王者になったオットーワンツをジョバーにしてるやん >>34
違うだろ。
数年経ってからファミリー軍団で抗争してマイクが受けたからな。
ファミリー軍団ってことは第一線じゃなくてお笑い担当でベルトには絡まない鶴田や天龍とも絡まないって
役割に変わったってことな。 >>74
AWAとNWAさて馬場が大事にした権威はどちらでしょう。 >>76
いや、馬場と抗争してる時のマイクから受けてたよ 役割をきちんと伝えずマイク持たした新日のミス。
ラッシャーは国際のエースとしてあいさつしただけ。
事前に打ち合わせぐらいしとけ。 タイガー戸口の重量級の体格なら、普通はタッグマッチでフォールを取られることはまず無いのだが、ヘビー級に転向したばかりのちっこい藤波なんかによくフォールを奪われていた
後にバンバンビガロがゴム毬のように場外に豪快に落ちて負ける役を引き受けていたが、その前任者だな
そういや、タイガー戸口は坂口征二とタッグを組んでいたが、坂口もあっさりと負ける負け役者だったな
何度も技を受けて相手を引き立たせてから負けるのは痛いから嫌だったんだろうな >>78
だからそう書いてるじゃん。
お前w
馬場と木村が最強タッグでタッグ組んでいて仲間割れして、ファミリー軍団と抗争してたって知らないのかw >>16
聞かれたことについて「プロレスラー」として答えているだけだぞ ラッシャーは夏の武道館大会で「アニキと呼ばせてくれ」ってファミリー軍団入りした後に
取り残された国際血盟軍の盟友鶴見を気にかけて最強タッグ最終戦の武道館大会で
「鶴見も仲間に入れてくれよ」って馬場にマイクでお願いしたいい人 失笑をネタにして、その後マイクパフォーマンスにまで昇華させた木村。
戸口如きが何を言うかw >>27
やっぱ「なにコラたこコラ」は秀逸だな。
ラッシャーさんにはああいうのは無理なんだろうな。 木村はデスマッチのようなイロモノでこそ活かせるのであって最初から新日の色には合わなかった
大仁田のように弾けられていたら運命は変わっていたかもな 国際プロレス '78.11.25 ラッシャー木村VSキム・ドク(日本リーグ争覇戦決勝トーナメント)
https://www.youtube.com/watch?v=POKm7BswrgE
ストロング小林とニッコリ握手するラッシャーと拒否するドクのコントラストがいかにもって感じで >>91
これだってニッコリ笑って握手しちゃ駄目なヤツだと思うんだが・・・
そういや木村と戸口って日プロ時代被ってなかったっけ? タイガーといえばタイガーマスク、タイガー服部などレスラーもレフェリーも有名人いるから
タイガーを付けないで改名した方がよかった 昔の海外の映像で「タイガー戸口VSトラ・ヤツ」っての見たけどニヤニヤしてる谷津の顔以外何も覚えてない まあ、昔の出来事もそれぞれの想いがあるから、それはさておいて >>91
これが当時の国プロのトップレベルの試合か。
新日全日じゃ前座に毛が生えたレベルの、素朴な試合、技の応酬だな。
倒産したのも納得。 >>101
外人レスラーは個性派揃いで面白かったんだけど肝心の日本人レスラーが揃いも揃って全く華がなかった >>97
イカ天に審査員として出てたけどあれはOK?
他の審査員がスタンドマイクなのにラッシャーだけハンドマイクだったのは面白かった ラッシャーと戸口はこの年の暮れのMSGタッグスペシャルマッチでコンビ組んで
ダスティローデスとマードックの復活テキサスアウトローズと対戦。
フェンスアウト負けだったが、アウトローズ生粋の荒くれファイトに一歩も引かず流血乱戦。
決して力負けはしてなかったな。 馬場、最近調子いいと思ったらよ
やっぱりジャイアントコーン食べてるだろ >>93
ラッシャー木村が日プロ→東プロ→国プロに移籍した頃に
戸口は日プロに入ってるね キム・ドクは知ってるけどタイガー戸口は記憶にないな 浜口は剛竜馬に向かって言ってたのか
国際同士じゃないか >>72
平成以降の全日は四天王を中心にした日本人対決がメインになったから
外人レスラーの扱いが昭和の時代に比べて低くなったんだよ >>80
坂口や戸口みたいな格闘技で実績のある連中ほど
勝ちブックにはあまりこだわらないイメージがあるし
逆に猪木や前田みたいな格闘技の実績がない連中ほど
勝ちブックにこだわるイメージ 国際プロレスというと
アレックス・スミルノフ
ジプシー・ジョー
キラー・カール・クラップ
あたりの外国人がメインイベンターだったイメージ
あと日本人側に稲妻二郎(ジェリー・モロー)がいたな 「渕、オマエの嫁さんにな、俺の親戚を紹介しようとしたんだよ。だけどな、やっぱりやめたんだよ。何故かって言うとな、俺はオマエと親戚付き合いしたくないんだよ」。思わず渕も「俺だってしたくねえよ」 タイガー戸口デカいし雰囲気はあったな
得意技とか全く覚えてないがw >>11
今も昔も新日ファンは何コラタココラ劇場と絶叫実況が見たくてリングの上はおまけみたいなもんだからな
人の良さが溢れかえるラッシャーさんとでは致命的に相性が悪かった >>122
大木と組んでた時がキムドクで
大木と分かれて全日入りしてからタイガー戸口に改名した >>113
エースレスラーかどうかの違いじゃないの >>28
今でもオーカーンをあんな事してるしエリート層に恨みでもあるのかね上層部は 「社長には戸口とのカードを組んであります」
ニヤっと悪魔的に笑うキラー猪木 昔猪木と上田馬之助の試合でロープに飛ばされた馬之助が、
卍固めにかかる体勢で喉ってきたのは笑った 全日で輝く前の話か
ラッシャーさんってなんか独特なんだよなぁ ラッシャー木村は昭和の時代に
日プロ→東プロ→国プロ→新日→旧UWF→全日
と6団体を渡ってきた人は珍しかった 『こんばんは』発言はそれそのものがおかしいわけじゃないんだよね
実に味のある独特の『間』がなんともいえない空気感作っちゃってるのがおかしいんだよ
https://youtu.be/8_MJjSWxdD0 中野龍雄は崩壊前の国際プロレスに入門しようとしたが
ラッシャー木村に断られてその後、新間寿が設立した
旧UWFにラッシャー木村が入って中野は
ラッシャー木村のおかげでUWFに入門できたんだな おい 馬場 てめえ この野郎
なぁんか 最近 強くなったと思ったらなぁ
やっぱりなぁ お前はなぁ
ジャイアントコーン食べてるだろ ラッシャーさん、新日参戦した時に新日ファンが家に石投げたりしたとか
そのストレスで愛犬が亡くなったことがレスラー生活での後悔だと生前インタビューで答えてた 最初のこんばんはって頃は、よく通るいいバリトン声してるんだよね
その後、咽喉にダメージかなんか受けて、声が潰れてしゃがれ声になっちゃたけど おい馬場てめえこの野郎
まあ試合のことはさておき
あけましておめでとう >>135
へー、知らなかった
中野が国際プロレスにいたらすげー似合ってた気がするわ 木村がカナダのRUSHが好きだったからリングネームをラッシャーにしたのは豆な。 木村はその前にも上田馬之助の事をあんな人とは思いませんでしたとか放送席で語ってたし
さらにもっと前に馬場に不本意な負け方した時も丁寧語で抗議してたからな いい本あるんだけど見る?って木村に言われた若手レスラーがエロいの期待して見に行ったら
動物図鑑だったというエピソード好き 木村の試合でいちばん印象に残っているのは、大阪?でやった猪木とのシングルだな
国際軍団との最終決着をつけるという触れ込みで行われた試合
始まって3分だけは木村が攻勢にあったけど、その後は一方的なリンチ試合になって木村が血だるまにされた
顔中血だらけにしながら、言葉にならず猪木ぃー猪木ぃーと叫んでいるだけの木村と、後味の悪そうな顔でそれを眺めている猪木の姿が印象的だった。
ちょっと純文学みたいな時間だった
この試合、当時の週刊ファイトと投稿欄で大論争になっていたな
貴族様のキツネ狩りかよ、って猪木批判があったな 裏足四の字固め
回転足四の字固め
風車吊り
幻の三大必殺技 >>137
それよく言われるけど犬は屋外にいたんだよな
屋内に入れれば解決するだろ 木村さんに握手してもらったことある、握手の最中に「田上もいるけど・・・」と頼んでもないのに田上を呼んできて「田上のファンだから握手してあげて」的なこと田上に言って俺と握手させていた、優しかったな。田上のファンじゃ全然なかったけど 晩年は幸せなレスラー人生だったと思うけど強烈なインパクトがあったのはやはり新日本殴り込みの頃 一度、ラッシャー木村のタニマチさんに連れられて木村さんと飲んだ
「こんばんは」事件後だった
とにかく腰が低くく真面目で出しゃばらず
まさしく古風な日本男児って感じで
「ラッシャー?はっww」と鼻で笑ってた
新日ファンの俺が1発でコアなラッシャー木村ファンになったよ ラッシャー木村は偉い!by筋肉少女帯
この曲はけっこう盛り上がるんだよなw 自分が見始めた頃には既にファミリー軍団で、永源につばを履かせたり渕をマイク弄ったりする面白いおじさんだった。
YouTubeで昔の試合を見るとききせまるものがあってイメージが変わった。
あと息子さんのインタビューを読んだことあるけど人としても立派だった マガジンの悪役ブルースで主人公がはぐれ国際軍団入りして木村さんのキャラ付けは結構成功したような 新日本プロレスワールドのCMでお馴染みの「こんばんは」かw 国際プロレス関係者でご健在の方も少なくなってきたような…
マイティ、浜さん、 当時小学校低学年で初めて見に連れてってもらったのがこれだわ。
ハンセンvsアンドレ、藤波vsソリタリオ、タイガーマスクvsソラール、
坂口vsストロング小林とシングルの好カードたくさんあって、
何故かメインで戸口が猪木相手のメイン抜擢という。
前座で藤原とピート・ロバーツがタッグで絡んでた気もするが違うかもしれん。
ラッシャー木村は最初にこんばんは、ラッシャー木村ですと言ってたのに、
そのあと言葉に詰まってまた えーー。。こんばんは と言った記憶がある。
マイク引き取った浜口のがずっとマイクパフォーマンスは手慣れてた。
まさかあの緊張しいで無口な木村が、のちにマイクの鬼となるとは。。 >>145
あの試合は腰痛が酷くて長い試合が出来ないラッシャーを何とかするにはああいう試合にするしかなかったという話だね。 >>160
決め技がキウイロールというのが地味すぎる ずっと思ってるんだが
ラッシャーの「こんばんは」と
橋本の「ときは来た」って
別にイジられる言葉かなあ
普通だと思うんだが・・・ >>168
時は来たは蝶野が笑ったからでしょ。
健介の「正直すまんかった」も実際見ると普通だけど2ちゃんで弄られてAAまで作られたよねw ラッシャーさんは晩年のファミリー軍団入りしてから、
ジャン鶴が急遽欠場したかなんかだけどTV収録日で穴も開けられなくてセミファイナルで田上と組んでハンセン組と当てられて
ハンセンにロープに振られてヨロヨロ走ってってラリアットで負けたのが印象深い。 UWFから全日に移籍して最強タッグで馬場のパートナーになって
裏切った展開も面白かった >>168
「こんばんは」は舞台裏でやること
国際プロレスからの殴り込みという表向きなのに客前であのローテンションは無い あの時ラッシャーが「我々は秩父で特訓してきた」みたいな事言ったけど
新日ファンから「秩父だってよ!国際らしいぜw」と言われたのは可哀想だと思った。 全日のナンバー3なんて時代あったんだな
キラーカーンなんかもそうだけど、アメリカでアジア人キャラのヒールとして活躍した事を売りにしてるレスラーって
日本だと中堅の印象が強いな
(日本でトップになれなかったから昔はアメリカで活躍したんだよ〜っていつまでも語られるからだろうけど) >>155
この人とか、浜口さんとかは
幸せな晩年なんだろうけど、
同じ団体にいた剛竜馬は何であそこまで身を持ち崩したんだろ? >>176
剛竜馬は国際→新日→旧UWF→全日と移ってたが
ジャパンプロレス、カルガリーハリケーンズとか全日に来て
人が多すぎたので人員整理で剛、菅原、高杉は解雇されてその後、
大仁田のFMWより先にパイオニア戦士を旗揚げしたがあかんかったな 弱小の国際プロレスなのに国産の高級車に乗ってたラッシャー >>147
あの頃は犬は外で飼うのが普通だったからな。 >>1
ビッグマウス戸口の名にふさわしい上から目線
コイツの試合見て面白いと思った事一度もねーわ >>176
藤波と同格、ライバルって意識からか絶望的空気を読めない人だったとか >>176
平成維震軍の自主興行に乗り込んだけどあれはひどかった。色んな意味でw >>181
みんな勘違いしてるけど藤波よりも格上の日本人レスラーって猪木馬場ぐらいしかいないんだけどね。 「渕、オマエの嫁さんにな、俺の親戚を紹介しようとしたんだよ。だけどな、やっぱりやめたんだよ。何故かって言うとな、俺はオマエと親戚付き合いしたくないんだよ」。思わず渕も「俺だってしたくねえよ」 >>177
剛の団体、オリエンタルプロレスもあるよ
後楽園ホールに見に行ったけど外国人レスラーは結構よかったな
外国人レスラーに金かけたから赤字だったのかもしれんけど 外人レスラーのギャラって1試合幾らくらいなんだろか? オリプロに来てた外国人レスラー、今の新日本に呼んでも遜色ないレベル
参加レスラーのジェシー・バーは父親がサンディ・バーのエリートレスラー、
ドン・ハリスとロン・ハリスは196cmの双子レスラー 新調したガウンを新日の電波ファンに汚されたんだよな >>188
ミグエルペレスJrもルチャではトップ
大会場メインでヤマト(タイガー戸口)と試合してた >>175
戸口が新日に移籍してから天龍が第3の男に昇格した感じだったのかな >>31
いやグランド卍ならサブミッションレスリングの技術書に乗ってるぞ
グランドコブラもな
>>150
ルチャやロープ使ったり最近?のディスティーノとかはともかく、実は体力差や実力差があればかかる
バックドロップ、ジャーマン、パイルドライバー、パワーボム。。総合で出た事ない技ってブレーンバスターくらいだ。(それでも低空ならあり) >>187
今はどうか知らんけど昔は週給ギャラ払いが主流だったよ
だから2週間のシリーズで1週間分のギャラ約束で外人選手を呼ぶ時
後半戦のみにその選手が参加とかあった >>192
UFCの動画見てたらDDTやボディスラムなんかも使われていた
まあ意識して使ったというより自然な流れで出した技っぽかったけど 韓国師弟コンビがヒールでおまけに卑怯な急所攻撃とかは今だったらクレーム殺到だろう。 初めてのところだからキチンと挨拶しただけなのになんで笑われるんだ? 猪木より戸口の方が試合を成立させていた
猪木の攻撃を当たってないのに当たってるように見せてたからな
スローで再生したら受けの凄さがわかる
鶴田との試合も良かった アメリカで成功した日本人レスラー
ジャイアント馬場
タイガー戸口
ザ・グレート・カブキ
キラー・カーン
ヒロ・マツダ >>201
馬場以外はヒールだな
馬場もアメリカだとヒールかもな? >>201
馬場はこの中でも別格かな?
コロンバスでNWA世界ヘビー級王者バディ・ロジャースと
5連戦(5戦目はカール・ゴッチとビル・ミラーが会場に
押しかけてゴッチが蹴ったドアでロジャースが負傷してたので中止)
やったりしてた。
MSGでWWWF(WWF)ヘビーに挑戦した日本人レスラーは馬場とカーンだけだな。
ストロング小林はフィラデルフィアでサンマルチノのWWWFヘビーに挑戦してた >>199
むしろ猪木の方が戸口の良さを引き出してる
第3回MSGタッグリーグ決勝なんか特にそう
戸口は試合スタイルが古くて動きが他のレスラーと較べてワンテンポ遅いから
あのまま新日に引き抜かれず全日に残っても居場所が無くなっていただろうね
>>201-202
ヒロ・マツダはベビーフェイス側が多かったらしい
逆に馬場はロスとハワイ以外はヒールが殆ど アメリカで馬場が悪役をやって
善玉のブッチャーを痛ぶって流血させる試合は面白かった。
ヒールを楽しんでいる馬場とベビーぶって大げさに痛がるブッチャー >>209
初めてNYで飯食ったのが山崎夫妻の店だったな笑 鉄道も好きなので戸口の名を見るたび、国鉄コンテナ車に書かれてた「戸口から戸口へ」が出てくる。。 >>205
戸口の仕事がわからないなんて残念な人だな 戸口が日本に戻ってきても団体側の人間じゃないから重用されるわけがないのがわかってるだろうに
東京プロレスで猪木と縁があったマサ斎藤は特別だから 戸口もキムドク時代にバチバチやり合ってたラッシャーとあっさりタッグ組んでな >>212
戸口の“仕事”がわからない?
ソッチ(戸口流の挨拶)こそ過去の試合映像一つマトモに当たろうとせず
別冊宝島やGスピリッツの記事だけ読んで知ったぶってるだけでしょ?
実際に頭でっかちな先入観やトリビア抜きで試合を見直したら解るよ
戸口は70年代的な試合リズムに自信を持ち過ぎて
80年代以降のハイスパート化するプロレスに付いて行けてなかった >>212
だいだい戸口は少し前清水勉のブログの中で
もう日本のプロレスなんてダメ客の好みや反応もおかしいだとか
アメリカのプロモーションに誘われてるから向こうに永住するのどうのと大口叩いてた癖に
結局は今も日本の興行でレジェンド面して偉そうにしているだけ
そんな昔からホラ吹きで有名な男の言う事をいちいち真に受けるの? 戸口は長州達大量離脱の後、新日に残ったもののデビュー数ヶ月の小錦の弟の負け役にさせられてたな。 >>215
残念な人ですね
幼稚な人格が滲み出てますよ
頭が悪いのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています