【漫画】連載終了がショックすぎた週刊少年ジャンプ作品ランキング 3位「こち亀」2位「SLAM DUNK」 [muffin★]
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https://ranking.goo.ne.jp/column/7353/
1968年に創刊された老舗の少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』。50年以上という長い歴史の中で、数え切れないほど多くの作品が誕生し、惜しまれつつも連載を終えてきましたよね。
そこで今回は、連載終了がショックすぎた週刊少年ジャンプ作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 鬼滅の刃
2位 SLAM DUNK
3位 こちら葛飾区亀有公園前派出所
4位 NARUTO -ナルト-
5位 銀魂
6位 BLEACH
7位 暗殺教室
8位 ハイキュー!!
9位 斉木楠雄のΨ難
10位 アクタージュ act-age
11位 幽☆遊☆白書
12位 DRAGON BALL
13位 ヒカルの碁
14位 キャッツ・アイ
15位 Dr.スランプ
16位 家庭教師ヒットマンREBORN!
17位 黒子のバスケ
18位 北斗の拳
19位 約束のネバーランド
20位 SKET DANCE
20位 きまぐれオレンジ★ロード
22位 DEATH NOTE
以下こちら
https://ranking.goo.ne.jp/column/7353/ranking/53401/?page=3
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです
投票合計数:1,872票
調査期間:2021年6月11日〜2021年6月25日 >>684
本当はそういう展開の予定だったのか
社かわいそうやんけ… 自分が見て来たジャンプ作品で終了がショック過ぎたのは
スラムダンクただ一つだけだね
他の作品は、全部、結構前から潮時でしょうと思っていた
ドラゴンボールですらね
こち亀だけは、ショックと言うか、
笑っていいともとか、今後徹子の部屋とかが終るような
「ああ、終わるんだな」って寂莫感みたいなものはあった >>829
長い間リングにかけろが唯一の巻頭カラー最終回だったね
>>831
ハーデス戦は冥界に突入してからも黄金聖闘士+青銅聖闘士で戦っていった方が人気は続いたと思う
序盤の蘇り黄金対生き残り黄金の流れは盛りあがったのに冥界で青銅中心になった途端にトーンダウンした >>7
禁じ手使ったよな
個人的にはあまりいい終わり方だとは思ってないです >>839
子供心に黄金戦士カッコイイって思ってみてた
青銅は主役なんだけど、なんかこうしょぼかったし
シャカの技をアニメで見たとき恐怖すら感じたのを覚えてる >>839
ハーデス編に関しては、自分的には全てが中途半端で読者目線から見ると
よくわかりにくい感じだったんだわ
十二宮編の時は、ブロンズ軍団全く脇役で存在感がない
冥界編行けば、舞台設定がマニアックすぎてわかりづらい
三途の河から始まって第1プリズンから始まっていて
どんなになるんだろうと思ってたら、いきなり本陣まですっ飛んでしまうし
あと一体感を持って戦ってる感も薄れてる
グループを組んでてんでバラバラに動いて最後だけ全員集合みたいなのも駄目 >>826
ジャンプのスタイルからすれば、
大魔王バーンより冥竜王ヴェルザーの方がかなり強いという
設定だったかもしれないし、続編があると構想があったのも
その表れだったと思うが、
確かにバランが叶わなかったバーンと対等以上って
おかしいなと思った読者は多かったと思うんだよね >>841
12宮編での黄金聖闘士と比べたら
冥界の3巨頭や双子神、ハーデスに恐怖感が足りなかったな >>842
俺はハーデス12宮編は黄金対黄金で連載が待ちきれない程楽しみだった
冥界でも黄金が主役、あるいは青銅と同じくらい活躍すると思ったのに全員壁相手に自爆させて終わらせるとは・・・
俺は第一プリズンから順番に進む流れはもうウンザリに感じてたから
急にコキュートスやらジュデッカとかにワープした場面の方が面白かったな ヒカルの碁のお母さんが熟女好きに大人気なのよね
ちょっと笑っちゃうわね >>697
ルールを覚えたらつまらなくなるという異例の作家 >>710
イノタケと編集部が大喧嘩
両者の着地点が「山王には勝つけど全国制覇ならず」だった >>791
ブウはDB終了後の新作の農業漫画で使う予定だったらしい >>7
ブサイクばかりで人気出たとか今思えば貴重な漫画だったよな
今じゃブサイクは金にならないからどの漫画もモブに至るまで全員顔整ってる >>844
バランが敵わなかったって描写はなかっただろ。
人間に敵意を抱いたところをバーンにスカウトされただけで。
ダイ戦はダイを死なさないようにしながら戦ったから苦戦したけど超魔ハドラー戦もかなり余裕があったと思う。 >>846
黄金聖闘士3人で放つアテナもびっくらが小型のビッグバンなのに12人の力を集結した一撃が太陽と同じってどう考えても威力が減少してるよな。 でも奇面組の一堂零だけは眉毛が無いだけでそんなブサイクでもないじゃん
と思ったら現実で眉なしって相当怖い顔になるな
って舞台版唯ちゃんがブサイクってどうなんだこれ
https://kimengumi-stage.jp/wp-content/themes/kimen/images/bonus03.png
邪子さん役の娘きれいだな >>834
映画のみロッキーシリーズからキャラパクりまくってた章だし完全にやっつけ >>845
でも12宮編も面白かったのはシャカまでかな
それまでは異次元とかあの世とかぶっ飛んだ技が多かったのにそれ以降は苦戦はしても地味な技ばかりでインパクトが薄かった >>436
キャツアイの瞳があれになったのは連載最終回ではないぞ
あとから付け足した 風魔の小次郎
聖剣戦争は盛り上がったのに、最終章でグダグダに。父親の死で漫画書ける状態でなかったとか。 >>863
でも反乱編でメインキャラが死んでいく緊張感あって良かった
聖闘士星矢はタナトス・ヒュプノス、ハーデス戦でもメイン5人は絶対死なないだろうって安心感から
余計にダラダラした戦闘に感じてしまった >>864
確かに武蔵含めて、主要キャラガンガン殺して復活もさせないのは今では考えられないな。 >>843
連載末期、打ち切りを覚悟してるって書いてたね
おかげで質が上がったって >>859
ドンちゃんがカッコいい
銀牙〜流れ星銀も赤カブト倒して竹田のじっさまの大往生で終われば超名作だったのに… >>856
キャラのバリエーションが豊富だったよな
あんな色々な種類の顔を描けるのはスゴい >>790
天帝編はアインみたいな魅力的なキャラもいたし凡人代表のバットが頑張ってるのもよかったしまだよかったんじゃね?
修羅の国からはもうぐだぐだだけどね >>867
狼編が惜しまれるよなあ
狼編で読むのやめちゃったから後になってから最後まで読んでこんな感動的なラストだったのかとびっくりした 聖闘士星矢が本誌でちゃんと結末まで描ききれずに終わったのショックだった >>871
最終回掲載時点ではあれで完結で
増刊に載るのは外伝とアナウンスされてたんだよな
だから最終回のセリフは後でかなり改変された 聖闘士星矢は十二宮編ラストで黄金聖闘士がサガを取り囲んで寄ってたかって説教してるのが何か笑っちゃった
牛さんとか 聖闘士星矢は末期から読んでないけど
移籍して終わったってサイレントナイト翔はいったいなんだったんだ?
ビート・エックスは? 鬼滅の刃って言いたいだけの記事やめろよ
誰もショック受けてない 鬼滅だけ延々無理に火をくべ続けるのはなんで?
電通系アカウントも大はしゃぎしてるし推して知るべしか >>584
作者がキャラの年齢に拘ってしまったのも原因の一つ >>839
一度見た技は二度通用しない
複数人で戦う事を良しとしない
そういう設定が最後まで足を引っ張った気がする。
結果的に一対一の戦闘が延々と続く退屈な展開になったわけだからねえ・・・
あとおっしゃる通り、折角味方になった黄金聖闘士の活躍シーンが少なすぎた。
しかも最後に全員犠牲になるってのもなあ。
そもそもハーデス戦が始まった時点で、少なくとも黄金聖闘士は補充なり昇格なりで
12人揃えろよと言いたかった。
ハーデスの予兆があったわけだし、何とかしろよとw
青銅、白銀、黄金にも色々裏設定があったことが後に判明したわけだが、
そういうのを活かして使い分けすればよかったと思う。 >>873
続編のWEEDも法玄編は最高だったのにその後の猿編がかつての狼編のごとくアレだった ヤンジャンの方だけど作者急死で連載終了したサッカー漫画はショックだったな〜
面白くて期待してたのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています