【音楽】ジョン・メイオール 大規模なツアーからの引退を発表 新アルバム発売も決定 [少考さん★]
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ジョン・メイオール 大規模なツアーからの引退を発表 新アルバム発売も決定 - amass:
https://amass.jp/151110/
2021/09/23 12:49掲載
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2021b/120643.jpg
ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザー、ジョン・メイオール(John Mayall/87歳)は、パンデミックの危険性と自身の高齢化を考慮して、大規模なツアーからの引退を発表。自身のSNSで「ツアーのスケジュールを大幅に減らし、カリフォルニアの自宅近くでのローカルショーと、たまに遠方でのコンサートに限定することになりました。私の壮大なロードドッグの日々は終わりを告げました」と発表しています。
声明には「何十年にもわたって素晴らしいショー、私の音楽に対する熱狂的な思い、そして私の様々な音楽活動を支えてくれた皆さんに感謝したいと思います。自分の好きなことをして人生を過ごせたこと、そしてそのすべてに皆さんと一緒に旅をすることができたことは、とても光栄なことでした。私はあなたのところには行かないかもしれませんが、私のブルースへの愛をあなたと共有し続けたいと思っています」「私の地元でのライブに来ていただける方にお会いできるのを楽しみにしていますし、来られない方には寂しい思いをさせてしまいますが、いつものようにブルースを愛し続けましょう」とも書かれています。
また、ジョン・メイオールは新しいアルバム『The Sun is Shining Down』を2022年1月21日にリリースすることも発表。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 清らかな心の持ち主なのでネットショッピングでおすすめに上がってきたおしゃれな折り畳み傘が違うモノに見えて困ってる
http://twitter-photo.vsw.jp/1632209767.html いまごろかよ
とっくに隠居してるもんだと思ってたらまだやってたのかよ
大木トオルだって引退してんのに クラプトン・ピーターグリーン・フリートウッドマック・ミックテイラー・ジャックブルース・アンディフレイザーとか卒業生が凄過ぎ ギャズはオシャレだよな オシャレミュージシャンと言えばギャズ 80代まで活動していたのが凄い。とりあえずはお疲れ様。
残りの余生を過ごしてください。 >>2
彼はまだまだ高級時計いっぱい集めないといけないから クラプトンだとか出たメモリアルコンサートって六十歳じゃなかったっけ
30年前かよあれ クラプトンの自伝読んだら、クラプトンは60過ぎで世界中まわるのがしんどくなったって書いてあったw
時差と寒暖差が本当にしんどいんだと。 ジョアンジルベルト73歳とかでビビってたがそれどころじゃないなスゲー みんな引退する年齢だよな
Monkeesも今のUSツアーがラスト
ストーンズだって来年どうなるかわからんし >>11
全部昭和の話やんw
平成になっていい卒業生いるの? >>9
Paul Butterfieldの死は早すぎた。たしか40代半ばだったはず。 おいおい、この間、新作アルバム出したばかりだろ。
高校生のころ日本に留学してたぐらいの親日家だから、
コロナが終わったら来日公演してくれるものだと思ってたのにショックすぎる。 >>28
単発で来日ならあるかもね
大規模なツアーからの引退だから 何度目かの Blues熱がきてたまたま今日1966年調べてたwこの年 Blues的にマジ凄いからな
『Blues Breakers with Eric Clapton』John Mayall and the Bluesbreakers (P: Mike Vernon, July 22, 1966 by Decca Records (UK) and London Records (US); Rec. May 1966)
まだイギリスは渋いことやってる。
『East-West』 Paul Butterfield Blues Band (AL#2, Aug. 1966, Rec. Jul. 1966)
アメリカ、Blues と Raga (mode, Hinduism, India) の融合
Lead guitarist の Michael "Mike" Bloomfieldはラーガの旋法を操っている。
LIVEでは1曲1時間とかやる日もあったとかw
『Fresh Cream』Cream (P: Robert Stigwood, UK: 9 Dec. 1966 by Reaction Records, US: January 1967 by Atco Records)*debut album
神としては黙ってられないw
Jimi Hendrix Experience 大天才出現
【UK debut single】
1966 "Hey Joe" / "Stone Free"
Released: December 16, 1966 (UK)
Label: Polydor(56139)
全英最高6位
イギリスではブレイク
翌1967年
【US debut single】
"Hey Joe" / "51st Anniversary"
Released: May 1, 1967 (US)
Label: Reprise(0572)
全米ランクインせず人種差別酷すぎ
でもギター燃やしてブレイク
Monterey Pop Festival (California 1967/6/16-18) 87歳でも衰えないなこの人は
歌声も艷やかだしハープ吹いても息切れしてない
John Mayall 2021-09-01 Sellersville Theater "Parchman Farm
https://youtu.be/pExfdcEJ5aw >>30
66年頃のU.K.ロック界はジミヘンや、クリームが出てきたところが、
衝撃だな、この1.2年後、イギリスのブルースロック界では、
Fleetwood Mac, Savoy Brownという名の強者バンドも出てくる
John Mayallも、メンバーチェンジしながら、Bluesbreakersを続けていた。
アメリカのホワイト・ブルース界では、Butterfield Blues Band, Blues Project,
Barry Goldberg等が活躍していたんだな。 >>30
ジミ・ヘンドリックスに関してはブルースすらしっくりこないw
カテゴリーでは語れない化け物だったw >>34
なぜジミ・ヘンドリックスがイギリスでデビューしたのかw
そしてなぜバックを白人にしたのかw
そこも謎に包まれているw ジミ・ヘンドリックスほど謎に包まれているアーティストはいないw
一体彼の頭の中にはどんな音楽があったのだろうw >>36
Chas ChandlerがThe Animals脱退後にHendrixのマネージャーとなったのは有名な話。
後に、Noel Redding, Mitch Mitchellをスカウトし、Jimi Hendrix Experience.を
結成させたり、2枚のアルバムをプロデュースしたのもチャス本人。彼がいなかったら、
Hendrixは表に出ることはなかったかも知れない。
Chasや、バンドメンバーのRedding, Mitchellの2人も故人になって、今はいない。
Chasが90年代に亡くなったのは早すぎたな。 まだツアーやってたのか
というか存命なことに驚いた >>38
どうもチャスが何か鍵を握っていた模様w
なぜイギリスで黒人ギタリストが評価されると思ったのかw
あるいはジミ・ヘンドリックスの頭の中身を理解してたのかw ロバジョンとかデルタブルース聞いてると
まるでジミヘンのような独創性を感じるけどね
元々ブルースはこっち系だったんじゃないかと思ってる
むしろジミヘンのほうが直系ブルースっていうかね
ブレイカーズとかUK勢がやってたブルースは
マディ以降のエレクトリックスタイルを真似たわけで
まあ簡素化というか、誰でもすぐ演奏参加できるぐらい
わかりやすくしたスタイルだと思うね
おかげで一曲を長丁場でやるみたいな流れにもなったわけだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています