【ワセダ】村上春樹ライブラリー、早大に開館へ 「生きている間にできて緊張」 [征夷大将軍★]
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朝日新聞2021年9月22日 21時44分
https://www.asahi.com/articles/ASP9Q6X36P9QUCVL00D.html
作家・村上春樹さん（72）の関連資料を展示し、国際的な文学研究の拠点を目指す早稲田大学国際文学館（通称「村上春樹ライブラリー」）が来月1日に開館するのを前に22日、早大で記者会見が開かれた。多くの資料を寄託・寄贈した村上さん、文学館の改築設計を手がけた建築家の隈研吾さん（67）、改築資金を出したファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さん（72）らが出席した。
文学館は東京都新宿区の早稲田キャンパス内の4号館を改築。入るとすぐに、書棚でできたトンネルのような空間がある。隈さんは「春樹さんの文学は、日常の世界から突然違う世界にポンと入ってしまう。そんな空間を作れたらいいと思った」と説明した。
館内には村上作品の初版本や翻訳書などが並ぶギャラリーラウンジや、村上さんの書斎を再現したエリアのほか、学生たちが運営するカフェも併設している。村上さんは自身が早大に在学した頃を振り返りながら「学生がアイデアを出し合うような、自由で独特でフレッシュなスポットになればいい」と話した。
文学館は原則水曜休館。入場無料だが、今年度はウェブサイト（https://www.waseda.jp/culture/wihl/別ウインドウで開きます）での事前予約が必要。（野波健祐、興野優平）
22日の記者会見での村上春樹さんらのおもな発言や、やりとりは次の通り。
村上春樹さん
こんにちは。このたび早稲田大学国際文学館、村上春樹ライブラリーが早稲田キャンパスの4号館に設置されることになりました。この4号館というのは、僕が学生だったころはしばらくのあいだ学生に占拠されていました。1969年というと、いまから52年前ですか、占拠された4号館の地下ホールで山下洋輔さんがフリージャズのライブをやったんです。ピアノを大隈講堂からみんなで勝手に持ち出して、運んできまして、そのときピアノをかついだ1人が作家の中上健次さんだったということです。中上さんは早稲田の学生じゃなかったんですけど、外から手伝いに来ていたみたいですね。僕の友だちの何人かはその催しに加わったんですけど、僕は残念ながらそのライブには行けなかったんです。でもそのコンサートのドキュメンタリー番組をつくっていた田原総一朗さんによると、民青とか革マルとか中核とか、そういう仲の良くないセクト同士が一つの場所に集まってヘルメットをかぶって、けんかもせずに呉越同舟で山下さんの演奏に聴き入っていたという話です。
(以下会員記事) こいつがやってるラジオ番組
内容が寒いし、声がまじ気持ち悪い 早稲田ノーベル最初で最後の希望
できれば受賞してから記念館として開館したかっただろうな >>8
早稲田にはSTAP細胞の小保方さんがいるだろ >>11
そういうことだ 理系（自然科学）じゃ絶対無理ということ 村上が死んだら防腐処理してここに安置展示して欲しい 煽りでも何でもなくラノベ
ラノベが悪いって言ってるんじゃないぞ 韓国人のダンスはキムチ食による「痔」から来ている。自分がキムチ鍋で痔になってみて分かった。
痔になるとパタパタ歩き回るようになるし、その場で意味不明な動きもするようになる。
韓国人は、選挙の時でもなんでも老若男女踊りまくる。極東アジアの日本、中国、朝鮮半島、台湾でこんな
国民は朝鮮人だけだ。長年、不思議に思っていたが、なんのことはないキムチ食の痔が原因だったのである。 毎年この季節になるとアピールする人ってイメージが定着した 今読んでるわ
いくつか読んでるんだけど面白いけど無駄に引き延ばす感じがするんだよね
同じような繰り返しが多いというか 通称とはいえ村上の名を冠するのは死後しばらく経つまで待ったほうがよかったんじゃないか
早実の小室哲哉記念ホールみたいな情けないことになる可能性だって残ってるぞ ハチマキ巻いて本人も落成記念で紅白の餅をばら撒いたのか 俺はね、この作家については好きなところも何かしら首肯しがたく感じるところもあるし
５ｃｈでよくネタにされるようなセックスとセックス妄想の酷い作品ばっかりとも思ってないし、
いい小説もいいメッセージも案外結構あると思うけど、少なくともこういう
「守り」に入ってもらいたくはなかったな。これじゃ権威主義の自然主義作家と一緒だ けなしたところで、お前たち全然偉くないぞww
情けないヤツらww >>1
どうも朝日と村上春樹ってズブズブなイメージ
というか朝日と早稲田が懇意なのかな？
箕輪はるかアゲ記事もアエラじゃ無かったっけ？ 物書きってチンタロウとコイツくらいしか話題にならんけど
大概だよなｗ フランス書院を意識高い系に昇華させた本だよな。
出版社や書店の期待値が高いから盛り上げられているけど
市井の人とのギャップが大きい作家さんだよな >>25
そうだよな
死後30年くらい経ってある程度評価が定まってからの方がよかったよな 来月の100分de名著は村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」だよ
面白い小説だから興味ある人はもちろんアンチの人もどうぞ
百聞は一見にしかずだからね >>30
朝日新聞社の負け組社員がアエラ編集部に回されて
学歴しか誇りがないからそういう記事をよく書くのかも知れない アエラは部落差別した週刊朝日でしょ
太宰治は部落に生まれなかったことを後悔したくらいなのに左翼メディアが部落差別してるとんでもないメディアだ
朝日は非常にスノビッシュでスポイルされたメディアだよ 村上と似たような読者層で国籍はどうあれ日本人で村上より若いイシグロが受賞したあとでまだしつこく名前挙げてるのは、
作風とかリベラル発言とか変なファンとか色々気に食わないことがある連中の嫌がらせよな やれやれ ドピュ！
荻窪辺りの店でノーベル賞発表待ってるオレワタシカッコイイ。 >>41
橋下徹を特集して訴えられた週刊朝日の話？ ノーベル文学も黒人や女さんが受賞の中心になっていくだろう
村上は黄色を積極的にアピるべきだが自分のこと白人だと思ってそうでなぁ 井上靖が死んで今度は村上春樹をメディアが祭り上げてるだけでこの人は非常につまらない物書きだ
まったくつまらない
ただ村上が足しげく通ったピザやのピサは美味かった そーいやノーベル賞の季節が近づいてきたなー
まあ、頑張って どう考えてもこの人は過剰評価
むしろ過剰評価の最高峰と言ってもいいくらい… ノーベル賞委員会『こんなライトノベルを相手にしていないと言えたら、どんなに楽になることか…』 ノーベル賞が取れないまま死んだら、すぐ片付けられるだろうな >>56
それはないだろう。
太宰治とか夏目漱石も取ってないわけだし。
いつの時代も三文小説は必要 >>46
パンケーキにコーラかけたのを、美味しそうに食べてます 漱石は明治政府の走狗
全く才能のない物書きでそのあたりは村上春樹と同じ 村上春樹作品は好きで面白いと思うけど正直売れ過ぎ、話題先行な気がする >>63
売れない村上春樹に何の価値があるのかね？ ノーベル賞取る前に死んだら、とりあえずハルキストも日本人もノーベル委員会に謝罪すべきだと思う。
すごい迷惑かけてる気がする 早稲田ってこんなエロラノベを全面に打ち出してええの？
慶応が性犯罪 早稲田は経済犯罪でちゃんと住み分けしなきゃ そうそう
漱石も朝日と仲良しで共通してるな 元社員 来るべきノーベル文学賞受賞に備えて銅像のための台座を設置するべき エロエロ言うやつはあんなので勃ったわけか？
技巧を凝らした本物のエロ小説読んだら腰抜かすで なにが痛いかって、村上春樹のノーベル賞欲しさのパヨクアピールが超痛い
昔は痛々しさも、パヨクアピールも無かった 昔はこういう権威的な物を嫌がるタイプだったけど最近はすっかり大勢側だな
ノーベル賞が欲しくて日本の戦争責任について言及しまくってるし >>1
村上春樹ライブラリー
と掛けて
韓国の台座
と解く 1Q84とかを映画化してほしいわ。
春樹本人が映画化の企画をみんな断ってるんだろ。 アカデミズムはもう一度レッドパージやらんと、健全化しないわ >>62
そうやって評論家気取って他人を見下げてないと生きていけない病気にかかってる。
あわれだよきみ。 ノーベル賞が近づくと話に出るのがこの人とお隣の国いつまでも受賞できないのも一緒 この人の文章は異常に読みやすいよな
内容ストーリー関係なく読めてしまう >>88
ドライブマイカー出来たばかりだろ見てないけど ハルキに限らず現代文学の意識高い系のセックル描写は本当に必要なのかいつも疑問に思う 頭が悪い女子高生しか読まないような官能小説に何の価値があるのか俺にはわからん
早稲田卒だが >>90
あほな
当時から満州派閥がいまも世論を操作している
君はまったく考える頭のない豚だね >>95
食うのと同じくらいくらい当たり前の行為に過剰反応しすぎだろ この人超反日リベラルだから俺無理だわ
ホントここの大学は北京大東京支部にでも名前変えたほうがいいんじゃない？ 時代に合わなくなってきたんだろうな
こんだけ馬鹿にされてるのは 風の歌を聴けが最高傑作だと思ってるの俺だけかな
サザンの最高傑作が勝手にシンドバッドみたいな感じで >>105
わかるw
最初の方が良かったね
大作化はしていったがどんどん劣化
ノルウェイの森からはイラネ この人早稲田文学部散々バカにしてたよね
大学は退屈さに耐える訓練期間だと考えることにしたとか書いてた 春樹と隈研吾と柳井か…
金だけ掛かって雰囲気だけだな >>105
退屈すぎて、25メートルプール一杯分のビール飲んで、床に5センチの高さまで、ピーナツの殻を撒き散らしてしまうほど >>2
聞いてくれって誰かに頼まれてんの？
そんなに嫌なら聞かなきゃいいのに、捻くれてんな、お前 >>103
昔この人が雑誌に『日本は本当に酷い事をしたのだから韓国や中国に許して貰えるまで謝り続けなければならない。』みたいな内容のコラム書いてたな。相手は政治的カードとして利用してるから永遠に許すわけないのに何言ってんだと思ったけどw >>95
人生で一度もしたことないと実感できないもんな
可哀想に 昔のエッセイは好きだったな
小説も初期の方何冊か読んだけど初期の方は村上龍の方が凄かったと思う。今は知らんけど TVニュースで建物内部みたけど、あんまし良くないよ。
隈研吾って、パーマネント施設をつくる才能に欠けているんじぇね？
まあそれにしても、村上春樹はいろんな意味ですごい人だよ。
大学なんてほぼいってないし、なんの恩義のなさそうな青春を語ってきのに、
まだ現役の存命中から、記念館みたいなのOKしてるんだものな。
しかも村上春樹ライブラリー、って固有名付きw
こういうこと、てらいもなくできるのは「個性」だよ。
普通は世の中を斜めにみて、個人名を冠した記念館を拒否とかしがちだけどな。 早稲田になんの思いいれもないだろ
ねずみの母校の関学につくれよ >>88
そう思ってたよ、俺も。
しかし、知らないうちに春樹原作ものの映画はどんどん制作されているw
この夏も「ドライブ・マイ・カー」がロードショー公開されてた…。
これがまた…（笑）。 ノーベル賞欲しさに支那共産党絡みの発言は絶対タブー。
かつて「中国の核は黒い灰を出さない」と言ってのけた某受賞作家を彷彿させる。 もはや面白いと思って読んでいる奴もいないだろ
80年代にファンだった歌手がとりあえずまだ歌ってるから付き合ってるようなもので 「ノルウェイの森」のイタリア語版のタイトルは
「トウキョウ・ブルース」って言うんだよ。
イタリア人、何考えているんだろう？ 春樹感激なん？
本売れまくって 出版業界には貢献した人だよな ドライブ・マイ・カー
コロナ禍なのに決死の覚悟で観てきたよw
同じような感想、ネットに書いている人もいたけど、
なんか「北の国からの黒板五郎」みたいになってるのよ、主人公の西島秀俊がw
ワークマンで買ったような長靴と作業外套みたいなの着て、雪の北海道で…。
「（蛍！）俺はよぅ、あのよぅ」とか…。
ほんとなんでこーなるの？ って感じw ああ、今年もあのシーズンが来たのか
同じ日を繰り返すアニメを見ているようだわ 隈研吾なのか。けっこう金をかけてんだな。外観はやけにショボくて針金みたいだな
予約できそうなら行ってみるわ この人の作品がここまで持ち上げられてる理由が分からん ＞この度、本学の卒業生でもある柳井正氏（株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長）が、
この国際文学館「村上春樹ライブラリー」の意義にご賛同いただき、4号館改築費用の全額（約12億円）をご寄附くださることとなりました。
＞12億円 >>137
反日と中国との癒着では
ノーベル賞では中国賛美の村上はない >>92
文体がひとつの発明であって、内容はどうでもいいよな
正直全然覚えてないし
「パスタ茹でてると、女が抱いてと寄ってきてやれやれ」
全部大体これだろ >>2
今どきそんなもん聞いてる時点でお前も同類だろ ユニクロで村上春樹Tシャツが発売されたのなんで？と思ってたけどこういうことか
ユニクロはこれよりレジ訴訟和解金払えよ 10月7日は、みんなで杉並のカフェの前で、ユニクロとのコラボTシャツ着て、ハルキ！ハルキ！って叫びはがら跳びはねようぜ
今年こそ、ノーベル文学賞！！ >>113
ああ、やれやれと当たり前のようにとっかえひっかえ高尚なセックルしまくれるの羨ましいぜ ＞こども本の森 中之島
床から天井まで書架が突き抜けていて、左右の書架の間の木製階段に座って本も読める、
このデザインって安藤忠雄の図書館とほぼ同じだよなw 大丈夫なのか？ こいつが翻訳したグレート・ギャツビーマジでクソだった 勃起したり射精したりって本を小学生とかに禁止しなくていいのかね 今の若い人は共感が難しそう
たまたま右肩上がりの経済の時のラッキーな爺さんのオナニー小説みたいになってるから >>140
そういやユニクロの販促用の冊子でインタビュー記事で出てたな
ある種のパトロンなのかな？ ほんま隈研吾ってウンコだよな
こぶりで洒落た建物なのに、邪魔くさい変なオブジェ入口周辺に無理クリつけて
わざわざ物凄くダサくしてる 生きている間に銅像が建てられるやつにろくなものはいない 1Q84が流行ってた頃に一度読んでみようかなと思ってたときに
久米宏がラジオでノルウェイの冒頭朗読したんだけどあの文章では無理だと思ってやめた。
何であんなひどい文章でノーベル賞取れると思ってんだろ？ 山下洋輔まで解禁…。
散々、コルトレーン聴くヤツ、とかゆうてたような…。
やっぱりもう大作家なんだなw >>114
村上龍は論壇でふんぞり返っていた川端康成とかスノビッシュな連中とは違う
作品の中の主人公が現実社会に飛び出してきたよな人物だ
社会や経済のいろんな問題を理解して答えを出そうとしていた
なによりも時代を先読みして小説を描いていた
私が好きなのは愛と幻想のファシズムで庵野がこれをもとにエヴァを作ったのは知られていない
残念なのは私が庵野と幻冬舎が嫌いなこと 閉館させるのかと思ったら、開館嬉しいですってニュースか。ちょっとイメージと違った。 >>104
アホウヨと2ちゃんコピペで読んだ気になってるアホが書き込んでるだけだろ そろそろハルキスト達がカフェに集まり村上がノーベル文学賞をかすりもせず逃し続けるという風物詩の季節か、一年は早いな >>1
村上春樹って
半島を出よくらいしか知らんわ(´・ω・`) >>3
ノルウェーの森のレズセックスはよかったな（遠い目 >>17
>>102
残念でした
権威があるカフカ賞とっているから世界の評価はラノベじゃないんだよなあ >>34
ゴメン、それは絶対に無いわ
春樹は新しい文体を創設したが、龍は既存の文体しか書けなかった アンチのスタンスが20年前から少しも変わってないみたいだなw
やっぱり春樹さんはアンチあっての春樹さんだから、アンチが減少してしまった現状はちょっと寂しいなw
記念館できるのもまあ潮時なのかな。 >>43
ごめん間違えた、再来月だった
来月はヘミングウェイＳＰ、これも楽しみ 早稲田は洗脳の館
印象工作のみで作りあげたスカスカの張りぼて小屋 ノーベル賞の前に箔を付けるために芥川賞を受賞しないと >けなしたところで、お前たち全然偉くないぞww
情けないヤツらww
ノーベル文学賞発表の度に
集まって
落胆するバカ共よりは
よほどマシだな ノーベル賞って生きてる人間しか受賞できないんだろ。精々長生きすることだ カフェでロールキャベツやオムレツやトマトパスタやホットケーキのコーラ掛け食べさせろー この人って、言うほどすごいか？
文学自体がその性質からまずこんな評価のされ方をするべきじゃないし、その枠を超えてこういう評価がされるような何かがあるかと言われるとうーんだよね ノルウェイの森は
フェミ共が発狂してたけど
ロリレズがBBAを誘惑するシーンとか
しかもそのロリが実は
緑説とか
まぁ色々妄想出来る内容だった
多崎なんたらも殺人犯が実は
みたいな妄想出来る内容でそこそこ引きがあった
騎士団はあんまりだった
図書館で立ち読みしました 中学生の頃に初めて手に取ったネジ巻き鳥クロニクル…この出会いはなにかの雑誌で窪塚洋介がオススメっス！って書いてあったからなんだよなぁ ってか
村上もノーベル賞の為に
媚中やってたのに
中国のヤバさが世界中に知られて
完全に当てが外れたよな
文学としてはそこそこでも
時流を読む能力がない
地震関係ではちょっと予言者めいてるけど 中身の分からない白い箱を北海道に持っていく短編が記憶に残ってるわ とんがり焼きって小説で
文壇とか権威を否定したら
自分が偽らざる権威の権化になっちゃったからな
ノーベル賞欲しいマソなんだろう
でも本人はともかく
受賞発表の度に集まってるバカ共とか
村上自身が一番見下してた種類の人間ではなかったか
誤解の総体が理解
嫌悪の集合体が尊敬
なんか >>140
へーならウイグル強制労働のお金でライブラリー建てたってことか
ノーベル永久消滅だな >>156
高校生の時にコインロッカーベイビーとか
愛と幻想のファシズムとかに熱狂して
大学生くらいになってからそれまでバカにしてた村上春樹に
ハマりだして…みたいなかんじだった
村上春樹は当時から評論家系にはとにかく馬鹿にされるかんじだった
龍の方は可愛がられる感じ
多分知性が春樹の方がインテリには中途半端な高さで反発を買って
龍は低く見られてたからだろうな ノーベル賞委員会はソ連に抗議されても反体制作家受賞させたり
反中の中国人文学者に賞をやったりで
ケツ舐め土人自民とは比較にならないぐらい骨があるからな。 >>99
でも実際には世界中に読者がいて
無国籍だから日本の話だと思って読まれていない セクト同士が呉越同舟でって話すことがどんどん気持ち悪くなってくな 1969年というと、いまから52年前ですか、三島由紀夫が東大で全共闘との討論会に参加したんです。 村上龍の小説は改行が無いんで読むの辛い
文字の圧迫感が凄い まぁ愛と幻想のファシズムなんかは
高校生とかが読むと
コロッとやられちゃうよな >>34
龍はロック＆ブルーズ
春樹はフォーク＆ジャズ
そういうイメージ 村上龍って画家の家のゴキブリ叩き潰したら色んな絵の具の混ざった体液出たとか
校長の机にうんこしたとか
みどりのオバサンたちとオタクが戦争したりとか
とにかく下品なイメージしかない 龍は
限りなく
から
愛と幻想
って何か色々分かり易過ぎる
タイトルのセンスは龍のがうまいと思うけど 初期の頃はノンポリだったのに、近年は左翼臭がきつい >>210
春樹は龍のコインロッカーを読んで店を畳み専業作家になる決心をし、
龍は春樹を読んで会話を軽視、リアル描写を重視しようと決心をしたと書いてた 村上龍ってエッセイ読むとただの恥ずかしい土人ってわかるよね。 >>217
龍は元々春樹の営んでた喫茶店の常連客だったんだよな
龍が先に作家デビューして芥川賞だけど >>3
処女作だけセックスシーンがない
処女だけに
これ豆な >>145
たぶん
将来的に世界的に小説なんてほとんどうれなくなって
小説家の収入割合の多くをグッズとかTシャツが締めるようになるとおもう
ミュージシャンは既にそうなってる >>219
出版社のパーティに行くと店のマスターがいて新人賞だと聞いてビックリしたとか
同世代で同じ村上、知人だと意識しないわけにはいかないわな
いろいろ揶揄されるけど春樹はオシャレな文を書いたらめっちゃ上手い
だから龍は真逆に行くことになった >>177
張りぼて小屋なら期間限定にしていずれ解体した方がいい
大体3年くらいで元は取れるかな 村上龍と春樹の対談本、春樹がデビューしたころあったのに長いこと絶版だね
若き日の過ち、みたいなかんじで黒歴史なんだろか 正直嫁とあと数人の風俗嬢としか性体験の無い流行作家も少なくないと思うが
いろんなシチュエーションのセクロスシーンを書き分けないといけない時はどう補完するんだろう？
やっぱり想像で、こういう立場なら心情もこんなもんだろとかで表現するしかないよな >>228
村上対談本は80年代は文庫本でまだあったな
90年代から見かけなくなった 不法に占拠した建物に勝手にピアノを運び込んでコンサートした話を美談風にするなよ なんでもかんでも村上春樹のやることを称賛する奴は
ウザいけど、村上春樹の名前が出ると脊髄反射的に
ケチをつけるまともに作品すら読んだことのない
ネットのキモいヲタクはその何億倍も気持ち悪い >>229
そんなの想像に決まってるけど
そもそも文学にセックル描写がそんなに必要なのかは甚だ疑問
現代作家はだいたい性をテーマにしてセックルセックル露骨に描きまくるがなんか根本的に嘘が入ってる気がして気持ち悪い 村上春樹ってそんなにセックス描写多いか？割と読んでるほうだと
思うけど、気になったことないなあ >>107
そう、何も得るものがなかったと散々エッセイに書いてたのに、開館を断らなかったんだと冷めた目で見ちゃったわ >>236
描写というか、出てくる女とやった事後報告見たいなのが多い >>170
ひとつも読んだことないけど、そんな変態アンド官能ばっかりなんだ
小中の読書感想文のとき有名だからって書いてたら笑い者になってたな
作者はおそらくツタヤとかで借りるのはレズや汚物系だろうとか 豊富な資金を元に無駄な建物を作りまくるアホ早稲田ｗ そのピアノリサイタル、行ってないなら話さなくてよくね？ 早稲田ってパヨってる大学だったのか
京大もだったな >>236
簡単にやらせてくれるモノみたいな女が多い
女はなにを考えてるかは不明
男にとって都合の良い女のセックス描写ってことで女性作家からは評判悪い
川上未映子くらいじゃないかハルキストといえるのは やれ射ブースはあるんですかね？
ハルキ作品に囲まれてやれやれ言いながら射精してみたいんですが！ >>92
そこが落とし穴なのよ、そんで何冊も読んで気が付く・・・展開が全部同じだって事に
気が付いたらその後は読まなくなる 読みやすく、絶妙に分かりやすい。
それが、読解出来ちゃう俺すげー的なカタルシスを与えるんだろう。 村上春樹は天才。今までの作家とは全く違う。文学に詳しくない人は村上春樹だけ読めば良い。
文学史に興味がある教養劣等者は夏目漱石、太宰治、安部公房そして村上春樹を読めば最低限語れるし視野が広がる。読みたくない人は読まなくても死なないのが文学ですけどね。 >>248
川上はインタビューで批判してたぞ
女ばかり男の責任取らされる物語しか描かないってね >>236
村上龍のほうがおおいな
エロ小説読んどるみたいだ 早稲田はあんなに汚いところだと知ってたら行かなかったとか昔は言ってた気がする
本当にずいぶん変わってしまったな
村上朝日堂の頃はエッセイ好きだったよ >>35
あのＮＨＫのゴミ番組か
１時間４０分、その本について話を聞くくらいなら
とっととテメェで読んだほうがよくね？ ノーベル委員会がやらかしたときに、なんか別の賞の打診されて断ったんだよな
それもあるからもうノーベル文学賞は無理だろ そもそもだ、アレクシエーヴィチにしろ次のねじまきにしろ
100分で読了できるはずがない本を100分で語るというのが原理的に矛盾してね？
しかも司会はこないだこの界隈で話題になってたあの気難しいインテリ気取りのデブときた 若い時の作品に否定的らしいが、俺はねじまき鳥あたりからさっぱり面白くない
５年ほど前になんか読んだがまったく記憶にない、好きな作家だったけどな〜 昔は国士舘とか右派だったけど。
昔の大阪芸術大は間違いなく右翼の大学だったな、意外w
いまはどこも学生さえ確保できればなんでもいいだろ。
ああそうだ、日大は普遍だな、理事会がw 伊集院はインテリじゃないよ、
読書家じゃなくて、耳が学問。クイズとかに強いw
番組にうってつけさ。司会者でなくて生徒みたいな役で、
その生徒が既読者だったら盛り上がらないだろw
しらない名著の回は、ほーだけど、こちらがよく知っている本の場合は、
いかに普段から伊集院が知ったか、やってるか、すげーわかるよw
先生たちも伊集院のコメントによいしょしているのもわかるw 俺が学生の頃は俺がいった学部の授業の教室は３号館 ４号館 ６号館 ７号館 15号館が多かった
他の学部の学生は４号館はまず使われないしキャンパスの隅のほうにひっそり建ってるから
４号館は本部キャンパスのなかでもあまり存在感がなくてそんな建物あったっけ？という建物だった >>35
へえ、俺も見る
本田さんってキャラをどうやって思いついたんだか 芥川賞取れなかったからこそ、ここまで話題になる存在になったってところあるよな 自身の地位確立に必死やな
ペラいのがバレ始めてきたもんな >>263
じゃ、あんたにとって似非じゃない現代日本文学作家とは？ 日本で一番本を売った作家を似非文学というのは
なんか違うと思う 苦笑
だったら自分で1000万売ってみろと言いたい 芥川賞は、受賞したら一作書いてもらうと言われて、それは困ると答えたらしいから、常識的に考えると取れないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
