【音楽】「忌野清志郎」一番好きなシングル曲ランキングTOP36！ 1位は「JUMP」に決定！ [Anonymous★]
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日本を代表するロックミュージシャンの一人、忌野清志郎さん。その歌声は、死後10年以上を経た今もなお、多くの人々に愛されています。ねとらぼ調査隊では9月4日から9月10日までの間、「あなたが一番好きな忌野清志郎のシングル曲はなに？」というアンケートを実施しました。
なお、投票対象は清志郎さんの公式サイト「地味変」に記載されているRCサクセション以外で制作したシングル楽曲としていました。
多くの人の胸に残る名曲を作り出した忌野清志郎さん。RCサクセションで大活躍しましたが、ソロとしても傑作を生み出してきました。そこで今回は「忌野清志郎さんのRCサクセション以外で好きなシングルは？」というテーマで人気投票を実施します。 投票対象は清志郎さんの公式サイト「地味変」に記載されているRCサクセション…
今回のアンケートでは、計1192票の投票をいただきました。たくさんの投票ありがとうございます！ 忌野清志郎さんの数あるシングル曲の中で、最も人気を集めたのはどの楽曲だったのか、結果を見ていきましょう！
第10位：AROUND THE CORNER 曲がり角のところで
第10位は、清志郎さんのはじめてのソロシングルとなった「AROUND THE CORNER/曲がり角のところで」です。ファーストソロアルバム「RAZOR SHARP」から先行シングルカットされた、コーラスのきれいな楽曲です。「曲がり角の先には何があるかわからない」という歌詞が印象的な、まさに初のソロシングルにピッタリな一曲です。
第9位：プライベート
第9位は、忌野清志郎＆2・3’Sとして発売した「プライベート」です。オリジナルはJohnny, Louis&Char＋忌野清志郎として発表されていて、ロックンロールなギターサウンドに仕上がっています。世の中でいろいろなことがあっても「この愛は変わらない」と歌うラブソングとなっています。
第8位：Oh! RADIO
第8位は、清志郎さんの最後のシングルとなった「Oh! RADIO」です。大阪のFMラジオ局であるFM802の開局20周年を記念して作られた楽曲で、ラジオに関する楽曲もある清志郎さんならではの「ラジオ愛」に満ちた一曲となりました。この「Oh! RADIO」を制作した3カ月後に清志郎さんは帰らぬ人となり、本楽曲がオリジナルのソロシングルとしては遺作となっています。
第7位：世間知らず
第7位は、2枚目のソロアルバム「Memphis」から先行シングルとして発売された「世間知らず」です。世界的に有名な音楽グループBooker.T&MG’Sとの共作で、極上のブルースを聞かせてくれます。清志郎さんの原点でもあるミュージシャンとの共演となり、生き生きとした歌声を聞くことができます。
第6位：パパの歌
第6位は、コピーライターの糸井重里さんが作詞を担当した「パパの歌」です。清水建設のCMソングとして知られる名曲です。子どもの目線でパパの休日のだらしなさと、働く姿のカッコ良さを描いた詞が、働くお父さん世代をはじめとした多くの人々の共感を呼びました。前半は哀愁漂うブルースから始まり、サビになると明るく転調する印象的な楽曲となっています。 第5位：世界中の人に自慢したいよ
第5位は「世界中の人に自慢したいよ」です。愛する人に一緒に暮らしたいとプロポーズをする、ロマンティックなラブバラードとなっています。二人でいれば何もかもうまくいくと歌われるこの楽曲は、とてつもなく深く「愛」について描かれています。
第4位：い・け・な・い ルージュマジック
第4位は坂本龍一さんとコラボした「い・け・な・い ルージュマジック」です。YMOとして世界的活躍をしていた坂本さんと、RCサクセションで人気が高まっていた清志郎さんがタッグを組み、派手な化粧と衣装で暴れまわり話題となりました。また、資生堂のキャンペーンテーマ曲としても使用され、大ヒットを記録しています。
第3位：デイ・ドリーム・ビリーバー
第3位は、THE TIMERSとして発売した「デイ・ドリーム・ビリーバー」でした。得票数は109票で、得票数は9.1％となっています。
アメリカのロックバンド・モンキーズが1967年に発売した、世界的な大ヒットソングのカバーで、日本語詞を清志郎さんが担当しています。幸福感に満ち溢れた詞はさまざまなCM曲としても使用され、特に近年は「セブン-イレブン」のCMでおなじみとなりました。
第2位：雨あがりの夜空に 35
第2位には、「雨あがりの夜空に 35」がランクイン。得票数は191票で、得票率は16％でした。
清志郎さんが作り出した名曲「雨あがりの夜空に」を、ヒップホップグループであるライムスターが新解釈を加えて蘇らせたRAPを乗せてアレンジしています。ライムスターのMCである宇多丸さんは、特に清志郎さんの大ファンとして知られており、思い入れたっぷりに制作されたこの楽曲は「清志郎ファン」の間でも人気の楽曲です。 跳ねるように歌われる清志郎さんのボーカルも楽しい一曲ですね。
第1位：JUMP
そして、第1位は「JUMP」でした。得票数は226票で、得票率は19％となりました。
愛と平和を愛した清志郎さんが、世界の混乱を嘆きながらも、未来へ向かって歩き続ける大切さを描いた一曲。清志郎さんらしいロックンロールサウンドに乗せて、辛辣に世相を斬っていく鋭い歌詞が印象的な作品です。こんな世の中だからこそ、生きる希望を見失わないようにと、清志郎さんが導いてくれる名曲として歌い継がれています。
コメント欄では…
選択肢に挙げられていた楽曲のほかにも、コメント欄にはたくさんの投票がありました。中でも「矢野顕子さんとコラボした『ひとつだけ』も最高です」「『多摩蘭坂』です。清志郎さんと私の故郷で今も通っています。彼の楽曲にはふるさとの景色、日常を切り取って歌にしているところもあり惹かれます」など、非常に数多くのファンからの熱いコメントが寄せられていました。 なんで甲本ヒロトって忌野清志郎と同じ歌い方するんだろうな 声がふにゃふにゃで好かないのよね
好きな人は好きなんかな サラリーマンが好き
カップリングの競馬場で会いましょうも良かった 俺は
JUMP 雨上がりの夜空に トランジスタラジオの3つでええわ 自分が父親になってパパの歌を聴くと、歌詞の意味に感動して涙が出る。 >>1にも書いてあるがRCサクセションの楽曲は排除されてるからね
意味わからんが 「世間知らず」が入っててくれて嬉しい
あれほんと名曲 タイマーズも入れていいなら「サヨナラはしない」が一番好き なるほど
雨あがりの夜空にもサクセションの曲だろｗ
俺は清志郎というよりRCサクセションが好きだったんだな。 こういうのって本当にロッカーなの？
コミックソンガーだと思うんだが…
ロックってなんだろう、って考えさせられるわ >>35
元々はフォークだよ
でもそのフォーク時代の未発表曲が凄かった訳だ 割とガチなランキングだね
グッドラヴィンとかも好きだったなー アニメのサントラに収録されたこの曲もフォーク時代の未発表曲だったな
https://youtu.be/TVUFgirv98E なんかなーーー
ソロのキヨシローには興味がわかないんだよなーーー 昼間のプァプァはぁ〜 ちょっとぉ〜ちがぁうぅ〜
昼間のプァプァはぁ〜 光ってるぅ〜
昼間のプァプァはぁ〜 いい汗かいてぇるぅ〜
昼間のプァプァはぁ〜 オトコだぜぇ〜
このねちっこい歌い方が妙に嵌ってたな
糸井重里が作詞したなんて知らなかった いけないルージュマジックで、こいつはきちがいなんだな、ってわかった >>49
ソロで出した「世間知らず」とかフォーク時代の曲じゃなかった？
「あそび」とかもそうだっけ？
あと「ガラクタ」とかも >>1
マーマレード・ソングかな
RC時代にもライブで演奏した事あったらしいけどレコーディングされたのは23’sの後だったはず タイマーズもありだったら 坂本冬美と一緒にやったHISも入れていいのか >>52
覚醒剤もやったかもだけど、どっちかといえばマリファナとかLSDだったんのでは 帰れない二人はシングルじゃないし井上陽水だからね
指輪をはめたいという曲をこれじゃ売れないと陽水に作り変えられたエピソードは面白過ぎるけど ベイビィズに遊びに行った思い出
皆さん元気にされてますか~♪ ハードフォーク時代の曲の方が好きだ
ライブ映像で見るとなお良い E-JAN、曲がり角のところで、世間知らず
辺りが好き 昔、誰かの結婚披露宴にきちんとしたタキシード姿なのに髪だけをバキバキに逆立てて参列してて
子供心にこの人はやべー人だなと >>30
忌野さんのこういうかわいい系の曲好きだな
こんなんなっちゃったとかお弁当箱とか
ラブジェッツの歌詞に出てくる弁天さまとか稲荷神社とか彼が育った国分寺（ほぼ国立）のあの辺が浮かぶんだよね 三宅との共作なのに初出はＫＪＬＣだしシングル（再演）はニーサンズの、「プライベート」。
リトルなりナイスミドルなりで、ライブアルバムでも音源を残してほしかった気もする。 清らかな心の持ち主なのでネットショッピングでおすすめに上がってきたおしゃれな折り畳み傘が違うモノに見えて困ってる
http://www.twitter-img.homingbeacon.net/1632190572.html 本当のことなんか言えない
本当のことなんか言えない
言えば殺される JUMPはもっと売れて欲しかった
良い曲なのにな
アルバム発売の時の日比谷野音でホースで水ぶっかけられたわ トランジスタラジオ
夢をみた
スローバラード
雑踏
激しい雨
夜の散歩をしないかね
よそ者
ヒッピーに捧ぐ
ブン・ブン・ブン
ダーリンミシン クラスに池内ってやつがいたんだけど、こいつのせいで卒業までずっといけうち→いけない→ルージュって呼ばれるようになって
不憫だった そういや、HIS 夜空の誓いのシングルCD買ったなー。
懐かしス。
1991年リリースだって。もう30年も前なのか。。 清志郎さん生きてたら今どんな事言うんだろうって思う
コロナ禍でもフジロック出たんだろうか 清水アキラが清志郎の物真似でデイドリームビリーバーを歌って、彼女がクイーン〜♪の時に股間をくねらせるのが大好きだったぜ！ 雨上がりと昼間のパパとデイドリームビリーバーくらいしか知らないな トランジスタラジオはRCが復活のきっかけとなるシングル。
この一年前くらいまではもう引退の危機まであった
そして歌詞も非常に重要である
それまでの不良はヤンチャ、暴力的であったが、
この曲におけるおそらく高校生は、ヤンチャでもヤンキーでもなく
授業をさぼって詞的なことを考えるような少年であり、
これは当時新しく、現代に通じるのである >>88
大槻ケンヂも不良じゃない俺のような内向少年に刺さる曲って言ってたな
のちのブルーハーツにもつながる青春ソング 毎日がブランニューデイが好き
あとヒロトと歌った曲も 清志郎さんには歌よりも命を取ってほしかったな。
歌えなくなっても清志郎さんには生きていて欲しかった。 鴨鍋ソングだったかな
天皇の悪口を歌った曲だったけど
あれちょっと耳についてるな >>10
全然同じだとは思わない
分類の仕方が大雑把すぎるだけじゃね？ 前後はするが、まあ鉄板どころだよな
ただ、デイドリームビリーバーはRCサクセションだろ？ >>9
あれはタイマーズの曲なので忌野清志郎は関係ないよ
タイマーズがフジテレビ出禁解除されてないのに忌野清志郎が笑っていいとものテレフォンショッキング出てたし ここ見て清志郎のソロは全然知らないと解った
RCとかタイマーズしか知らんな、あとは坂本龍一とやったやつか >>59
俺はスピード付けて ステージを駆け抜けるは秀逸 ソロならぶっちぎりでアラウンドザコーナーだな
JUMPも捨てがたいが HISで坂本冬美はほんとに良いなあと思ったね
清志郎よりずっと歌が上手い
じゃあ演歌の坂本冬美がいいのかというと別にそうでもないんだけどね Ｒ
Ｃ
以
外
と
い
う縛りでこのスレは伸びない 原発はいらねえ
とかいう曲。
今から思うとすごい正しいこと言ってたんだよな。
311もそうだし、
所属レーベルの東芝EMIは
親会社に忖度して曲を発禁にしたんだけど
その東芝は後でメリカで原発事業に大失敗し
半導体も家電も手放す羽目になる。
なんという皮肉。 原発はいらねえ
とかいう曲。
今から思うとすごい正しいこと言ってたんだよな。
311もそうだし、
所属レーベルの東芝EMIは
親会社に忖度して曲を発禁にしたんだけど
その東芝は後でアメリカで原発事業に大失敗し
半導体も家電も手放す羽目になる。
なんという皮肉。 ごっちゃだなあ
君を呼んだのには、RCだっけ？
好きな曲 パヨクの清志郎利用が酷すぎてな
町山がツイッターで清志郎の歌を貼りつけて政権批判してたから、憧れの北朝鮮を貼ってやったら速攻でブロックされたわ ソロでも、別のバンド形態でもRCの曲歌ってるからな。
俺はカバーでも500マイルが好き。 帰れない二人 が大好き
これ井上陽水と作ったの？よく分からない >>121
マッキーのアプリシエーションのほうがカルト。
あの曲で僕はマッキーの事を見損なった。 中高で先輩に目をつけられるヤツは目立ってるからだろ
髪の色がムカつくとか 名曲揃いだな
どの曲も大資本と関係ないのが凄いところだ >>54
tears of clownで演ってたな
作詞が山口百恵というのは当時は知らなかった
>>125
町山は宝島にいたくせに認識適当なんだよな
>>130
清水ミチコの清志郎と陽水の歌い分けまで完コピした物真似がとても素晴らしいんだけど、
残念なことに曲の知名度が低い… 清志郎と河島英五はもう少し長く生きて欲しかったなぁ あの時の夜のヒットスタジオを
再放送する気概はフジテレビには無いのか!?
フジテレビ
「無い!!」 JUMPは歌詞曲ともいいと思うけど編曲が素晴らしい。誰なんだろ？ >>144
能年が歌ってたのを覚えてるわ
キヨシローの真似でそのチョイスがマニアックすぎる スローバラードが入ってないとか
にわかにしかアンケートとってねーのかよ >>140
河島英五は3年生を贈る会で来て、
みんなは「誰？紅白歌手？」って感じだったけど、
でも、数多くのヒット曲を歌い、
「もう俺はこの新幹線に乗らねえぜ」とチケット破り捨て、
予定過ぎても3時間も歌い、最後に「なにかいいことないかな」
歌って帰って行った。
「野風増」とか「酒と泪と男と女」,「時代おくれ」ぐらいしか
ヒット曲無いんだろ？フォーク・ロックの歌手だろ？
と思っていた全校生徒を総立ちにして帰っていった。
すげーかっこよかった。 >>102
見た目が
土方です土木作業員ですと言いながら
実は極左過激派風なのが面白い
そこからしてもう反原発反体制 >>1
うんファンならJUMP
闘病からカムバックしたシングル
幸せだった この人の歌声って変だからモノマネしやすいけど、
テレビのモノマネとかで見た事ないなそういえば。 あだたかいスープ飲ませてくれよ、という歌詞はなんて歌だったっけ？ 清志郎さんソロの最高傑作は「RAZOR SHARP」 >>144
矢野顕子と忌野清志郎のデュエットのひとつだけは矢野顕子のベストアルバムに入ってたよ。忌野清志郎で1番良いな ひとつだけはヘンよい集会のテイクの方が素晴らしいのだが、音質が良いバージョンは出回ってなくて残念 シングル限定じゃなければレザーシャープ１択なんだがな >>173
まぁ確かに野音も87年の五回が最高だったしな あまり好きではなかったんだけど、フェスで初めて観て好きになった。
13、4年くらい経つか ソロのシングルは範囲が狭すぎるだろ
RC以外の曲くらいに広げないと
ってことで俺はのりをとの共作だけど「お弁当箱」な 追悼イベントときどきやるけど山川のりをも呼んでほしいよね 清志郎がいないTHE2・3'sがたまにライブやってくれるけどいいよな
のりをが歌うニーサンズは続けて欲しい 健康的にサイクリングしまくっても早死にしちゃったね >>185
ポピュラーミュージックではごく普通の事 HISの日本の人は良いね
曲は細野晴臣さんだけど
そういや何年か前の忌野さん記念のライブにゲストで晴臣さんと陽水が来て贅沢だったな
腹を抱えて爆笑する陽水、という珍しいモノを見た >>174
三菱ミラージュのCMソングじゃないかな >>185
こんな時にお前に乗れないなんて〜
こんな時に発車できないなんて〜 ７−１１のバックミュージックに採用を決めたひと
グッドジョブ
彼らのファンじゃないけど良いセンスだわ デイドリームはカバーかつエースコックのタイアップで、雨上がりは下品だからな。自転車や五輪やドラゴンズを応援しだした辺りから清四郎に興味はなくなっていったが、最晩年のJUMPは名曲だと思う >>193
細野さんは清志郎の歌詞で幸せハッピーがいちばん好きだっていってた
>>200
たぶん別人だと思うけど、一時期広告代理店でセブンを担当してたやつと
学生のときDay of R&Bに行ってた バカンスはあのメンバーでスタジオレコーディングしてシングル発売して欲しかったな >>202
うん
その時も細野さん幸せハッピーのギター弾き語りしてくれたよ 田舎で学生時代を過ごしたけど RCサクセションのおかげで日野市という名前は知ってたなぁ
立川や八王子より馴染みが深かった でも東京に大学入学で来て日野駅に行ってみたけど駅の周りに何もなかった >>205
それ武道館だよね
清志郎のことが発表になった翌日の野音で
｢ご存知のとおり、僕は夕べ眠れなかった
もっといろんな曲を作りたかった｣と言って
EGO-WRAPPIN'のよっちゃんのヴォーカルで演ってたんだよ >>207
西原理恵子が上京して間もないころ住んでたんだぜ
あと夕闇通り探検隊ってゲームのモデル舞台 ロック（）だったのは「カバーズ」発売の一連のゴタゴタだけ。
今思えば、古巣キティからの発売はセットだったのだな？と。 ひるもぁのぉ〜
ぽぁぽぁわぁ〜はぁ〜www
ハッキリ喋れ（真顔） >>213
チャボや陽水が呆れてた法螺貝を
ナイスミドルの頃にはきっちりマスターして吹いてたんだからすげえんだよ >>84
ソロでも出したんだよ、ラップバージョンみたいなやつ
３５周年のやつ >>84
３５周年でソロで出したラップバージョンみたいなやつ >>221
腐った心の持ち主
何処にも本当の顔が無い〜 >>207
竹中直人が昨日ダウンタウンDXで国分寺を紹介してたな >>225
70年代の前半には追っかけから知り合いになってたそうだしね ひるもぁのぉ〜
ぽぁぽぁわぁ〜はぁ〜www
ラリッとんのか、お前は >>1
元気が出る音頭なしかよw
愛を謳おうも良いがw JUMPは三宅のデビュー三十周年のトリビュート企画の音源も
お祭り感があっていい
https://youtu.be/BI_-Z-W9QR8 >>100
出禁になったのはフジテレビじゃなくてFM東京 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
