【音楽】ローリング・ストーンズ、2021年初ライブでチャーリー・ワッツを追悼「本当に寂しい」 [湛然★]
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ローリング・ストーンズ、2021年初ライブでチャーリー・ワッツを追悼「本当に寂しい」
9/22(水) 19:30 Rolling Stone Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/b16590ce39605b5f29b79ff6a89b467216e60620
ローリング・ストーンズが9月26日から始まる「No Filter」ツアーに先駆けて、9月20日の夜にマサチューセッツ州のGillette Stadiumで14曲のウォームアップ・ショーを実施した。このプライベートイベントは、ニューイングランド・ペイトリオッツのオーナーであるロバート・クラフト氏が企画したものだ。
このショーは、ツアー・ドラマーを務めるスティーヴ・ジョーダンの非公式デビューであり、1963年1月にバンド加入したチャーリー・ワッツがいない初のギグでもあった。ミック・ジャガーは序盤、観客に向けてこう語りかけた。
「俺たちにとって、ちょっと切ない夜だね。今回のツアーは59年ぶりに愛すべきチャーリー・ワッツ抜きで行われる。俺たちはみんな、チャーリーがいなくなって本当に寂しい。バンドとしても、仲間としても、ステージの上でも下でも、彼のことを恋しく思っている。俺たちにはチャーリーとの思い出がたくさんある。以前、俺たちを見たことのある人の中にも、チャーリーとの思い出があるはずだ。俺たちと同じように彼のことを覚えていてほしい。このショーをチャーリーに捧げます」
このセットでは、『刺青の男』のセッションで録音されたシャイ・ライツのカバー「Troubles a-Comin’」がライブで初披露された。この曲は10月22日リリースの『刺青の男』40周年記念盤に収録される。
また、パンデミック時代の楽曲「Living in a Ghost Town」をライブで初披露したほか、1966年の名曲「19th Nervous Breakdown」を2005年以来久しぶりに演奏している。また、今回のライブでは「Let’s Spend the Night Together」をオープニングに起用し、「Brown Sugar」や「Honky Tonk Women」を演奏しなかったことも特徴的だ。
（※中略）
【セットリスト】
1. Let’s Spend the Night Together
2. Tumbling Dice
3. Under My Thumb
4. Troubles a-Comin’
5. Living in a Ghost Town
6. You Can’t Always Get What You Want
7. Midnight Rambler
8. Miss You
9. 19th Nervous Breakdown
10. Start Me Up
11. Gimme Shelter
12. Sympathy for the Devil
13. Jumpin’ Jack Flash
14. (I Can’t Get No) Satisfaction
Mick Jagger
@MickJagger
https://twitter.com/MickJagger/status/1440382728852021259
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 女とやり放題だったのに、チャーリーだけは一度も手を出さなかったらしいな。ちなみに1番女遊びが派手だったのは意外にもビルワイマン。コイツ、50過ぎて女子中学生と結婚してる。すぐ離婚したけど。 こなれてきた頃にダリルとジョーダンが悪ノリしてミックにキレられる場面を期待するわ スティーブジョーダンに代わって体力に余裕ができただろうからスタジアムでは23曲くらいはやって欲しいな。 Brown SugarとHonky Tonk Womenは封印か
世知辛い 断片的な動画をつなぎ合わせたもの
サティスファクションはモサッとしてるけど19回目の神経衰弱は恐ろしくキレキレ
Rolling Stones Perform Their First Show Without Charlie Watts 9/20/21: 1st Gig With Steve Jordan
https://youtu.be/m5ex66Vst80 ドラムのサウンドの変化より
チャーリーいなくなってメンバー3人になった寂しさのほうが感じる 顔立ちは一番チャーミングやったね
40代くらいからもう老け込んでたけれど、
そのおかげか、60代，70代になってもあんまりイメージ変わらなかったな >>14
つべのコメントでそれやってたっていう指摘があった >>8
たぶん、本息のやつじゃないからかと
キースボーカルもないし、曲数も少なめ ちょっとわからないのが会場がGillette Stadiumとかいうスタジアムだけど
動画見ると、スタジアムに見えない Drums beating, cold english blood runs hot >>18
スタジアムの一部にテント張ってる。
これはあくまで企業向けのショー。 まあ本編はこうなるだろ。
1 IF YOU CAN'T ROCK ME
2 LET'S SPEND
3 LIVE WITH ME/ROCKS OFF/SAD SAD SAD
4 SHATTEERD /FLIP THE SWITCH/BITCH
5 GHOST TOWN
6 TROUBLES
7 SALT OF THE EARTH/ANGIE/SWEET VIRGINIA/MEMORY MOTEL
8 CAN'T WHAT YOU WANT
9 19TH NERVOUS
10 UNDER MY THUMB
11 HONKY TONK
12 SLIPPING AWAY/THRU&THRU
13 WANNA HOLD YOU/MAKE ME RUN
14 DEVIL
15 MISS YOU
16 RAMBLER
17 DICE
18 PAINT IT BACK/IORR/LITTE QUINEE
19 START ME UP
20 BROWN SUGAR
21 GIMMIE SHELTER
22 FIGHTING MAN
23 SATISFACTION >>20
ありがとー
>>21
IF YOU CAN'T ROCK ME
これ、追悼の動画で流れてたね。それについての解説で
初めて歌詞を知った・・・ おれおせーよ クイーンとレッドツェッペリンとローリングストーンズで顔を知ってるの
ミック・ジャガーだけやわ >>9
チャリーワッツのドラムはこんなドタバタしてない >>9
サティスファクションもジャンピングジャックフラッシュも原曲のテンポにかなり近いな 最後のお辞儀は左からミックロニージョーダンキースか
さびしいのう "It's a bit of a poignant night for us because its the first tour in 59 years
that we've done without our lovely Charlie Watts,"
poignant
1a〈悲しみなど〉胸を刺すような，激しい，強烈な.
poignant regret 痛恨.
b〈興味など〉強く心に訴える.
2しんらつな，鋭い.
poignant sarcasm 鋭い皮肉.
3〈におい・味など〉つんと鼻にくる，ぴりっと辛い. ドラム変わるとこんな変わるんだな
まぁ分かってた話だが まあチャーリーがいなくなった分、曲数は増やして欲しいわな。 一曲めがLets spendってのは
ドラムで入るからかな
そしてチャーリー無しでmidnight rumblerやったのか 今回もB-stageあるスタイルだからね
昔と違って前半にアコースティック2曲がデフォで総19曲
多分変わらないでしょう 同じ金払ってチャーリーがいないんだから
そういった意味でもセットリストは増やして欲しいわな。
ビルワイマンが脱退したヴゥードゥーラウンジツアーで前のツアーとは違う
マニアックな選曲を連発したように。 >>38
せめてチャーリーやビルが得意じゃなかったアンダーカヴァーやって欲しい >>4
>チャーリーだけは一度も手を出さなかったらしいな。
>1番女遊びが派手だったのは意外にもビルワイマン。
それは見ればわかるw Brown Sugarを外したのはフェミ対策？と思ったがUnder My Thumbやってるから関係無いな >>21
3曲目いいなあ
リヴウィズからロックスオフって
どういう繋ぎ方か楽しみ ミックやキースが死んだら流石に解散するよな
ロンが死んだ位だと続けそうだけど >>41
ビートルズでいうとジョージが女癖悪いのと同じだな
目立たないふりして、エロスに際限ない >>44
ケケ中「ロニーは世界一成功した派遣社員だよ？ 多分今回が最後だろ
契約云々があるから仕方なくやってるだけで、ツアー後もジョーダンと活動するとは思えない 「本当に寂しい」と表向きは言いながら解散もせずに集金ツアーに熱心なミックジャガーさすがやｗ ブライアンジョーンズやミックテイラーのようにギタリストが存在感を出すと締め出されるからロンウッドのように地味な存在でいるのが賢い >>51
ストーンズ専属スタッフとかいるだろうから急には止まれないんだろう ダイスをころがせに代表される、手数が少ないのに爆発的なグルーブを感じさせる
チャーリー・ワッツのドラムは唯一無二だったな。 ミックとロニーは異様に若いからな。
キースはそこまで若くないが
ツアーに出ることで充電されていくタイプ。 >>52
ビルが辞めた時にロニーをベースに回すべきだったと思う
クラプトンかベックあたりの大物ギタリストを新たに加入させるか、ミックにギター持たせるかしたら良かったのにな >>59
ミック、ギターわりと上手いというか完全にストーンズのリズムギタリストが務まるくらいの腕前だよね
「サッドサッドサッド」のイントロのギターがミックって知った時はちょっと驚いた 時間はどの程度だったのかな....
セトリ見たけど、いつもより曲が10曲ほど少ないな >>12
確かになー。
ぶっちゃけサウンドはどうにでもなる。 >>61
こういうシークレットライブの曲数は昔からこれくらいでしょ これはシークレットライブじゃなくて企業案件だけどなw >>60
ミックのギターが一番でかいみたいなライブでの演奏もあるよね
映像になってるサムガールズとか ミックって田村正和っぽいなって思ってたけど
田村正和亡くなっちゃったし
そう思うとこれで80歳手前って怪物だわ 昔、中嶋らもが、ストーンズが来日した時に、メンバーがまだちゃんと動いているのか確かめたいとか言ってたなぁ。本人は亡くなったけど、ストーンズはまだツアーをやっている。 >>70
あの人は賞候補になるくらい売れっ子になってもまだブロンがやめられなかったからなあ おいおい、
ベースもドラムも上手かったら、
ミックのソロと変わらんぞ。 >>9
これは大変だ。アマチュアのコピーバンドみたくなっちゃってるじゃん。
チャーリーが推したとは言ってもジョーダンにストーンズは叩けない。グルーブがない。
いっそ腕力のある若者入れた方がいいんじゃないか
じゃあ誰っていうとわからんけど
若くないけどアランホワイトとか
デレクトラックスのドラマーとか ロックスターって、はちゃめちゃで短命っていうイメージだったのに、本家本元のストーンズやポールマッカートニーが８０近くでも元気にやってるのを見ると、矢沢永吉とかも辞められないな。永ちゃんなんてライブする体力維持のために夜9時には寝るとか。 >>74
タオル販売業のビジネスマンに、
はちゃめちゃなイメージはない。 >>61
9:02pmスタートの10:38pmフィニッシュで1時間36分
さすがに日曜夜のキックオフは4〜5曲増えて2時間セットになると思う
キースのセット2曲と、Brown Sugerは確実に入るだろうし
個人的にはStart Me Upから始まって、最後はJJFで終わって欲しいんだけどなあ >>42
ここ数年で急に腹出たよね。病気ならとっくに逝ってるだろうから何なんだろ。不摂生？w そういえば正式メンバーではないがダリル・ジョーンズ
ツアーに参加しているの？ いまだにザスパイダースやザタイガースがやってるもんだもんな、すごいね >>79
いいかげん正式メンバーにしてやればいいのに
もうすぐ三十年だろ ジョーダンの紹介
アグレイトフレンドオブチャーリーアンドザファーストショウウィズアス,スティーブジョーダン!!!
だったとさ >>77 こんな感じだろ。
1 JJF 2 DICE 3 SHATTHERD 4 HARLEM SHUFFLE 5 GHOST TOWN
6 MEMORY MOTEL 7 WHAT YOU WANT 8 UNDER MY THUMB
9 HONKY TONK 10 SLIPPING AWAY 11 MAKE ME RUN 12 DEVIL
13 RABLER14 BREAK DOWN 15 MISS YOU 16 GIMME SHELTER
17 START ME UP 18 BROWN SUGAR 19 STREET FIGHTING MAN
20 SATISFACTION >>85
「夜をぶっ飛ばせ」で始まったことをなんで特別視できないのかな？ >>21
>>85
ユー・ガット・ミー・ロッキンは入らないの？
ブードゥーラウンジ以降で鉄板ローテに食い込んでる
数少ない曲 ノーフィルターのBステージ定番
スイートヴァージニア
デッドフラワーズ
レットイットブリード
アエンジー
プレイウィズファイア
好きなの選べ >>88
それ主にチャーリーの体力温存のためのの策で2年前にやったこと。
もうアコースティックはやらんだろ。ジョーダンのドラムとは合わないし。
やったとしても別の曲。さすがにマンネリ。 >>83
ロニーと違って黒人だから、
たぶん永久にならない。 The Rolling Stones Talk Charlie Watts’ Legacy and Their Upcoming First Tour Without Him
https://variety.com/2021/music/news/the-rolling-stones-charlie-watts-legacy-no-filter-tour-1235072249/
日本語訳版か出るかは知らんが >>95
読んだ
「ハンド・オブ・フェイト」やりそうだな
2003年以来か たまアリBステで見たなハンドオブ
ロニーは好きなんだろうな >>97
キースが急にリハでやりたくなってやってみたら手ごたえを感じたらしい >>83
30年？えっ！！と思ったけど確かにそうだな凄いわ >>96
正直19曲とかしかない中でその曲やられたら悲しいわ。 >>100
むしろダリルもスティーブもバイバイして
ノエルレディングとミッチミッチェル入れろや
キースムーンとジョンエントウィッスルでもええわ >>101
おれが見た時なんて19曲くらいなのにダンシングウィズミスターDなんていうマイナーな曲やってたからな ストーンズ頭おかしい ストーンズはおじいちゃんなのにサービス精神あるから
定番曲以外はけっこう変えてくれる ストーンズでツイッター検索してもジャニーズばっかりヒットするの何とかならんか >>106
どうにもならんだろ
ほんと日本の芸能界はクソ >>71
ヤク中にアル中か…、まあ中島らもも破壊的な人生でしたな。 >>14
あれやらないと、ストーンズのリズムにならないよね ミックは「キースが言うドラッグに関する武勇伝は嘘だよ」
と言っていたが本当かね >>112
キースの屋敷で10代の女がピストル自殺した事件とか実際あるからな
あれはミック流の擁護なんだわ
意味分かる？ キースの自宅で当時妻のアニタが呼んだ17歳の少年じゃなかったのか
「子供たちがいるのに」とさすがのキースもアニタに
ブチ切れて離婚した >>93
80年代に何かのレビューでストーンズのリズム隊が黒人になったら
嫌だなみたいなの読んだけど、まさか本当にそうなるなんて… >>110
会場では誰も盛り上がってなかったような >>112
武勇伝つうか、言われてるほどジャンキーじゃないのは確実
ヘロインの廃人て見た目でわかるじゃん
目の下にクマできて独特のやつれ方してる
ジョニー・サンダースやレッチリのギタリストとか一目瞭然だった
キースはメイクで目の周り黒くしてたけど随分長くそのイメージ使ってたよね
コカインは薬局方の使ってたから中毒にならない、なんて言ってたけど エアロスミスのスティーブンとジョーの70年代の写真は本物のジャンキーそのまんまだ
ああいうのはストーンズにはない 歯欠けもだけど一時期外斜視が酷かったよなキース
あれも薬の影響だったのかな 70年代のキースのスタイルやファッションはアニタの影響がでかい。 >>87
鉄板というほどはやってないと思うけどなあ
Out Of Controlと変わらんくらいじゃないの >>125
だけどオープニングナンバーに昇格した事実はあり >>1
ビルとチャーリーが不在のストーンズはサウンドが明らかに違う なんか来日しそうな勢いだなぁ
キースも来日したいって言ってたし
今度こそ最後か（と言い続けて30年 >>130
おまえにわかるの？
例えばお前がキースだと思って聴いてるギター、ミック・ジャガーのギターだったりするんだよ
「アンダーカバー・オブ・ザ・ナイト」とか「クリス・クロス」だとか チャーリーがいなくなっても、
活動続けるとは思わなかった。 止めると違約金払わなきゃならんのだろ
そもそも他のメンバーもやれてあと2、3年だろうし >>128
98年もやってたような
ミックＭＣ
インターネットヲミテミヨウ >>133
ミックだけになってもやると思うよ
89年のソロツアーでもストーンズナンバーが大半
キースが激怒してたけどヒット曲の大半はミック作だし ストーンズでいいなって思うベースってみんなキースが弾いててビルのベースが良いと思ったことなんてない
メインストリートのならず者じゃベース自体よく聴こえんし実際ビルが抜けてもストーンズには何の影響もなかった
ボブディランがビルが抜けたストーンズはもうダメ云々言ってたがあいつは大してストーンズに興味がないんだろうよ >>128
2013からはほぼ全公演でやってるでしょ
東京公演でもあった ミックの最新ツイート見たら後10年は余裕でやりそうな気がしてきたw >>137
「悪魔を憐れむ歌」の、
走り回るベースはキースなんだね。
ビルが抜けた後の「ブードゥーラウンジ」は、
当てつけのように低音強調されてて、
いいと思ったが、
それを５ちゃんに書いても、
批判のレスはなかった。 >>97
これまでの日本公演でハンドオブフェイト演った事無いと思う >>140
「ワン・プラス・ワン」での悪魔を憐れむ歌のレコーディング風景、途中までは普通のフォークやバラードみたいな曲なのに、キースがベースを握ると例のベースラインが流れ始めて曲が化けてたな
ビル・ワイマンの立場は ザ・ダーティー・マックでもジョンレノンに言われてベースを弾いていたキース
ベーシストとしてもかなりの才覚がある そんならキースもロニーも両方ベース弾けばええやろ
ギターはミックが弾けば？うまいんやろ？
そもそもギターとかいらんし Start Me Up
のPVの歌とミックの口の動きのズレが 70歳すぎても
ツアーをやるって
元気なのか
哀れなのか
どっちなんだ？
新曲Living in a Ghost Town はよかったよ ミックはもう78だよ・・・
ワッツが80だった。
ビル・ワイマンとか84だからな、引退してるけど。 >>149
何故哀れだと思うんだ？
客いなくてガラガラの中やってるなら哀れかもしれんがストーンズはいつも超満員。すごいとしか言えない 一目瞭然で元気だろ、歳を考えればなおのこと
哀れなのかどうなのかなんて>>149以外誰も考えたことすらないだろ >>148
MVのズレなら「ハング・ファイア」の方が気にならない？
あと「ホット・スタッフ」もリップシンクのタイミングで混乱してそう >>149
哀れとはまったく思わないね
俺ごとき単なるストーンズファンが偉そうにそんなこと言えないわ ストーンズの音楽や姿勢が合わない人も多いからそれはそれとして、ストーンズがやってきたこと、やっていることで元気をもらった人は大勢いるはず
臭い言い方だけど彼らの在り方はみんなに勇気を与えてるわけで、その意味で立派だし尊敬に値する
何年も新作アルバム出してないとかツアー日程もスカスカだとかオリジナルメンバーじゃないとか、そういうとこで否定的にストーンズを過小評価したくない 借金を抱えて集金ツアーをやらされてるとかなら確かに哀れだけどどう見ても自分たちから進んでやってるし多分どの会場も超満員だろうからな
何歳か分からないくらいの黒人のじいさんがブルース歌ってたり90歳くらいの指揮者がオーケストラを指揮してるのと同じでただ「すげえ」としか思わない
見る人によってはそういうのを痛々しいと思ったりするんだろうか 現行のキング・クリムゾンみたいな水割り感ないなぁ
クリムゾンは懐メロバンドに墜ちていった >>158
ていうか、ステージに立つのって麻薬みたいなもんでやめられないんだよ
大金持ちで一切働く必要なくたって >>1
20年くらい前によぼよぼですでに死にそうだったのに >>150
えーと、ミックの一番下の子供は何歳だったっけかな >>150
自分でググった
去年の記事
＞2016年、73歳にして、43歳年下の恋人メラニー・ハムリック（33）との間に８人目の子どもが誕生。世界をアッと驚かせた、ロック界の大御所ミック・ジャガー（77）。その息子デヴローが、2020年12月８日（現地時間）に４歳の誕生日を迎えた。 >>73
どっちのアランホワイトだよ
イエスのならもう無理だぞ >>159
クリムゾンは毎回観たいと思う
やっぱクリムゾンの曲をフリップの意図で聴きたい >>164
アラン・ホワイトのイエスでの起用は結果、事実からすれば成功としか言えないが、いまだに納得できない。好きじゃない。それって個人の感想だけどな。
ジェネシスへのチェスター・トンプソンの起用は奇跡だった。 >>165
ポセイドンやリザート期の曲演ればクリムゾヲタってホイホイ釣れそうだね >>167
70年代の曲をフリップ入りで聴けるなら超コーフンだよ
ストーンズとクリムゾンはやめられない俺は >>168
レイクやウェットンも居ないクリムゾンなんか観たくないなぁ
クリムゾン自体全く聴かなくなったな
やはりハッタリの部分が目立つから聴いてて恥ずかしくなる
ロックの宿命だろうが >>169
あんまこだわりないから俺は気楽だよ
ビルワイマンの抜けたストーンズは興味ない、とか言わないし あとハッタリなんてどこにもないから
そういうの、そもそも誰にもどこにもないから
目に見えるもの聞こえる音それが全て >>170
まぁ楽しめたらいいわな
俺もストーンズはロックじゃなくてブルースとして聴いてるからなぁ >>172
そういうこだわり一切ない
自分はブルースもロックもジャズも気分で選ぶだけです
ストーンズがロックだブルースだR&Bだとかそんなことに結論や正解が出ると思ったことない
自分のこだわりをどうするか即ち自分自身の問題ですから各自の自意識で処理すること
それは私には難しい問題じゃないです 50周年以降のテンポ落として音圧上げた今のサウンドは好きなんだけど
リックスやビガーバンの頃の演奏はあんまり好きじゃなくて
音楽的感動は少なく選曲がつまんないともういいやって感じになっていたな。
つまりドラムがチャーリーだったらなんでもいいってわけでもない。 ストーンズは80年代から創造力尽きてクソみたいなアルバムばかり出してたけどブルー&ロンサムは本当によかった。カバーアルバムだけどそれまでのクソっぷりが嘘のような快作 ミスユーはビルだろ
確かにキースのベースは良いけどやっぱビルはストーンズに不可欠だった 06年でも秋からのは好き。特にshe was hot >>175
CDになって、曲数が増えて散漫になってるよね
他のミュージシャンもそう
リスナーとしては、レコード盤時代が一番良かった
Ａ面Ｂ面があるってのがまたいい >>158
チケット売れてない
いまでもpitは定価=約500ドルで買える会場ばかりからね(諸費用のプラスは会場によって違うけど)
Covidの影響も大きいとは思うが
https://www.ticketmaster.com/the-rolling-stones-no-filter-tour-st-louis-missouri-09-26-2021/event/06005841F60F8203
俺はさっきPCR検査受けてきました
無事、陰性の証明が出たら火曜のフライトで出発
あとはツアー中止にならないことを祈るだけ >>182
ジジイのノスタルジー
と言われるだろうが、やっぱそうだよな
録音再生音楽はメディアによって質が変わる
LP時代が頂点である事は間違いないと思う >>184
行こうかどうか迷い中。
アメリカは陰性証明があれば今は普通に行けるって感じなんですかね？
帰りは現地の空港でPCR検査受けることになるのかな？
レポートよろしく。
まあ帰国してからの2週間自主隔離が多くの人にとって一番ハードル高いと思うけど。 >>184
北米行きのフライト、いくらかかってます？
今の相場知りたいな アメリカン航空でミネアポリスだと4万７千円。
思ったより安いなw >>118
ツベの動画での1974年頃のキースは前歯欠けてるわ、肌色くすんでるわ、ジャンキー然としてるぞ。 >>191
話の内容が理路整然としていてシラフ以上にまともなんで変な感じ >>174
俺は逆にバビロンリックスビガバンの頃のテンポ好きで、
50周年以降スローテンポでつまらなかったな
最近やっとスローテンポに慣れグルーヴが増したんだなと理解した
が、PaintItBlackやIt'sOnlyR'n'R、Let'sSpend〜はやはりスローテンポだと駄目だ レットイットブリードのチャーリーのドラムとイアンスチュワートのピアノが絶品
2人とも天の上に行ってしまった >>182
アルバムなら40〜45分くらいの長さが一番良いな
メインストリートのならず者は2枚組だが18曲で67分という濃密さだから文句なし
ブリッジ・トゥ・バビロンなんかあんなつまらない内容なのに13曲で62分もあって聞くだけで苦痛 ストーンズをアルバムで聴くのは素人だ
曲単位のバンドだよ
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