【漫画】10巻以下で楽しめる「完結済みマンガ」5選!大型連休のステイホームに ★3 [Anonymous★]
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「新しい生活様式」が始まって2年になりますが、今年もまだまだステイホームが続いています。「せっかくのおうち時間、この機会にじっくり30巻以上の長編マンガを読もう!」と思っても、「やっぱり途中で疲れそう……」と思って手に取るのをやめてしまったりしませんか。
2021年9月現在、国内最大級の品揃えである累計約120万冊のマンガや書籍を配信する、総合電子書籍ストア「ブックライブ」より、普段からマンガを読む人はもちろん、マンガをあまり読まない人でも親しみやすい、20〜30代におすすめ「10巻以下で思いっきり楽しめる完結マンガ」をご紹介します。
1:泥臭いジャズの魅力に、深い感動を味わえる
『BLUE GIANT』
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『BLUE GIANT』(全10巻)
作者名:石塚真一
出版社:小学館
主人公は仙台に住む高校3年生・宮本大。中学生のころ、友人に連れられたジャズ喫茶で生演奏を聴いたことをきっかけにジャズの虜になり、川原でサックスを吹くことを部活後の日課にしています。楽譜もなければ演奏仲間もおらず、彼はたった1人で即興の演奏を何年も、何年も続けています。彼を突き動かすのは「世界一のジャズプレーヤーになる」という目標。
「ジャズマンガ」と聞くと、スタイリッシュな印象を受けるかもしれません。作中で大が仲間に「(ジャズをやるなんて)そんなオシャレなヤツだったのかよ?」と言われるシーンも。しかし一般的なジャズのイメージとは裏腹に、大の目指すジャズとは泥臭く、熱くて激しい音楽。
大のジャズへの熱量が周囲の人たちの心を動かしていくにつれ、自分も大のように一心不乱に夢や目標を追いかけたい! と、読者である我々の気持ちをも奮い立たせていきます。全10巻という読みやすさながら、深い感動を味わえる作品です。
※この後のシリーズに『BLUE GIANT SUPREME』(全11巻)、『BLUE GIANT EXPLORER』(2021年9月現在、3巻まで配信中)が続きます。
2:あの“宿敵”が直面!「中間管理職」の苦悩
『中間管理録トネガワ』
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『中間管理録トネガワ』(全10巻)
作者名:福本伸行/萩原天晴/橋本智広/三好智樹
出版社:講談社
マンガ史に輝く傑作ギャンブルマンガ『賭博黙示録カイジ』にて、「金は命より重い…!」の名言で知られ、主人公・カイジの宿敵として圧倒的な存在感を示した利根川幸雄。
しかしその実態は、大勢の黒服(部下)を束ねる幹部でありながら、カイジたち多重債務者に命がけのギャンブルを仕掛けた「帝愛グループ」の総帥・兵藤会長のご機嫌を、常に最も身近で気にしなければならない、いわば中間管理職。そんな利根川の「中間管理職」としてのサラリーマンの苦悩を描いたスピンオフマンガです。
上司(兵藤会長)の気まぐれに振り回されたり、ミスで部下からの信頼をなくしてしまったり、そしてその名誉挽回に奔走したりするなど、「カイジ」本編の利根川の姿からは想像もつかない「サラリーマンあるある」には共感しかありません。基本的に1話完結で、働き詰めの日々に疲れたビジネスパーソンの息抜きにぴったりのマンガです。「カイジ」本編を読んでいなくても十分に楽しめます。
3:わずか8巻で描く壮大なSFストーリー
『スプリガン』
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『スプリガン』(全8巻)
作者名:皆川亮二/たかしげ宙
出版社:小学館
2022年にアニメ化が決定した皆川亮二の傑作。現代では及びもつかない知識や科学力を持っていたとされる超古代文明の遺産を、悪しき者たちから守るべく戦う特殊工作員「スプリガン」の一員・御神苗優(おみなえ・ゆう)を主人公に据えた壮大なSFマンガです。
今から20年近く前に完結したマンガですが、改めて読んでもまったく古さを感じないどころか、重厚でリアリティのある世界観には今よりもっと先の未来すら感じます。全8巻ですが、満腹感を得られる濃密なストーリーに加え、疾走感のあるアクションシーンにはスカッとすること間違いなし。家にこもりがちなお休みに一気読みすることをおすすめします。
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631932837/ 4:文明崩壊後の世界で焼かれながら生きる青年の苦悩
『ファイアパンチ』
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『ファイアパンチ』(全8巻)
作者名:藤本タツキ
出版社:集英社
『チェンソーマン』で知られる藤本タツキのダークファンタジー。文明崩壊後の世界で、妹を殺され、消えない炎に焼かれながら生き続けることになった青年を描いた物語です。
最初は荒廃した世界の倫理の破綻ぶりに戸惑いますが、巻を追うごとにストーリーが二転三転し、「この物語はどう着地するんだ!?」と先が気になって仕方がなくなります。
家族を失い、絶望の淵に落とされた男の復讐譚であり、特殊な能力を持った者同士のバトルマンガでもあり、文明の崩壊により映画という娯楽が失われた世界で、映画の上映を試みる映画マンガでもあるという、独特の世界観に病みつきになって時間を忘れます。全8巻という手に取りやすさも魅力。
5:聴覚障がいの少女をめぐる成長と青春
『聲の形』
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『聲の形』(全7巻)
作者名:大今良時
出版社:講談社
退屈嫌いの悪ガキ・将也と、聴覚障がいを持つ少女・硝子。この2人の出会いによって、彼らや周囲の人々の人生が変わっていく成長と青春の物語です。はじめは小学生の将也が退屈を紛らすために硝子をいじめるシーンに胸が痛くなります。やがて将也自身にいじめの矛先が向かい、徐々に将也が孤立していくようになると、もっとつらくなります。
しかし、人を傷つけ、自分も傷つけられたという経験によって、将也の心に変化が生まれる様子を見るうちに、最後までこの物語を見届けたくなってくるはず。高校生になった将也が硝子とはじめて“会話”をするシーンには、彼の人としての大きな成長を見ることができます。
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以上、ステイホームのシルバーウィークにおすすめ、10巻以下で完結のマンガ5作品を紹介しました。普段マンガを読まない方も、この機会に電子書籍で手に取ってみてはいかがでしょうか。 大御所の短編が好き
レベルEとか人魚の森とかサンドランドとかね
サムライ8は無理だったけど トネガワなんてカイジ読んでなきゃ面白さ一割くらいしかわからないじゃん 聲の形はいいな
今の連載が伸ばし過ぎで嫌になるだけに
ファイアパンチは1巻だけでいい
人によっては1話だけでいいという人のいるだろうが
まぁ電子でバラ売りしているならそれでもいいが >>5
ネトフリでアニメやるからねじ込んでるけど
愛蔵版で8巻
単行本だと二桁いってる
愛蔵版入れていいならめぞん一刻なんかも入るっていう 10巻以内ならスピリットサークルとリュウマのガゴウいいよ スローニン 確か全4巻
大学行っててもまだ行けてなくてもいいけど
まだ何者にもなってない若者は読むべき ・西原理恵子の「ぼくんち」と「ゆんぼくん」
・4月は君の嘘(11巻だけど)
・少女終末旅行 愛蔵版OKでスプリガン入れるなら少女漫画勢もそこそこあるでよ
赤ちゃんと僕:愛蔵版9巻
セーラームーン:愛蔵版10巻
動物のお医者さん:愛蔵版6巻
ママレード・ボーイ:単行本8巻
ピーチボーイ:文庫9巻
こどものおもちゃ:単行本10巻
ccさくら:新装版9巻
レイアース:2込で単行本6巻 アストロ球団
オリジナル20巻
太田出版愛蔵版5巻 ファイアパンチはありきたりな流れに飽きた人用って感じだな
予定調和の香りがした瞬間にちゃぶ台返してくる
愛蔵版入れていいなら動物のお医者さんとかもいれたい ゴッドサイダー全8巻が入ってないとかありえるかー? >>14
つまらんとは言わんが世間の評判ほどの傑作とは思わん
最後は何だかなし崩しに事態が収束したし
社会における寄生獣問題もミギー自身も
あんなんあり?w いつつ集めてみた
風の谷のナウシカ
ウルトラマニアック
菫画報
木漏れ日の下で
愛人 >>33
原作のゴローはヤニカスのクズなのが良いよなw >>1
BLUE GIANTは10巻でキレイに終わってるもんな
ダラダラ続く海外修業篇は蛇足だよ 10巻完結縛りより〇〇の〇巻まで縛りの方が楽しめそう SF小説原作だが百億の昼と千億の夜(萩尾望都) 全2巻
萩尾望都苦手な人(俺がそうだがw)でも読めると思う
無駄に壮大な世界観が良いww まだ連載中だけど満州アヘンスクワッドが断トツで面白い。内容的に10巻くらいで終わると丁度良いと思いながら読んでる。マガポケで無料で読める。 ファイアパンチは連載時糞つまらなかったんだが
いま書いてるのが当たってるからってこれ勧めるのは違う気がする インハンド、かくかくしかじか、天才ファミリーカンパニー、惑星のさみだれあたりはおもろかった 横山光輝の、時の行者
この著者の最高傑作ではないか
10巻までは行ってないと思う トネガワは反則だろ
カイジ読んでないと何も面白くない >>1
いや、その前に大型連休て何だよ?昨日しか休みが無い仕事なんだけど >>44
禿げ同wファイアパンチは無いな(´・ω・`) >>47
最高傑作は言い過ぎだが悪くはない
ああ、横山光輝と言えばマーズもあったな
あれも4巻か5巻ぐらいで完結の漫画やね >>51
この程度で大型連休なら、ほぼ毎週大型連勤といっていいな 鷺のかたちはいい
ファイアパンチは途中から何が何だかわからない
利根川は完結しないクソ漫画読まないと意味無い ファイアパンチ、
確かに面白さと完成度ではイマイチ作であるけど、でも嫌いじゃない
漫画家としてのセンスと才能を感じた
この人は後々成功するだろうな、と ジャンプに載ってた「サムライうさぎ」面白かった
絵柄は可愛いけど設定は割と重いやつ 三部けいもいいと思うんだけどな(´・ω・`)
僕だけがいない街全9巻
魍魎の揺りかご全6巻 緊急事態宣言が出てる観光地に住んでるけど、今日は観光客がコロナになる前と同じくらい多かったぞ
ステイホームなんてしてる奴居ないだろ ちゃんとしてる漫画は10巻前後でも十分楽しめるもんな
長けりゃ良いってもんじゃない なんなの?
「あえて寄生獣は入れない!(キリツ」ってスタンスなの? ピンポン(全3巻)
同じ月をみている(全10巻)
100万$キッド(全9巻)
ファントム無頼(ワイド版全5巻) >>64
読みやすくて面白かったけど続編書いて欲しい感じ >>11
この記事がおかしいだけだよな
ブルージャイアントなんかただの続きで10超えてるだろ 紫堂恭子の漫画はほぼ全て10巻以内で綺麗に完結してて内容は王道ファンタジー物で暇潰しにはちょうど良い 塀内夏子の「明日のない空」
救われない母子家庭と救われない生活保護と救われない在日朝鮮人たちがそれでもハンドボールを通じて未来を見ようとしている
2巻で終わったのは色々あるのだろうな 最初のスレから流し読んでるが
絶筆作品挙げてるヤツには悪意を感じる >>59
僕だけがいない街って9巻までだっけ
連載当時各ランキングにも挙がった傑作なのに
意外と名前出てこないもんだな >>13
スプリットサークルいいよね
輪廻モノ好きにはオススメ BLUE GIANTシリーズは読みたいと思ってはいるんだけどな >>84
LIVE
[ 日本語実況 ] CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会
https://youtu.be/3xLP7BaD8y4 ファイアパンチは途中まで面白かった
やっぱトガタだよなあ! 少し10巻からはオーバーするけど、
こちら亀有公園前派出所ってのが面白いよ
笑いあり涙あり、正義感あふれる警官が下町に蔓延る悪と対決して揉め事を解決していくハートフルストーリー。
必見です。 >>89
似たようなネタを定期的に使い回してたからな
10巻程度ピックアップして読むのが丁度良いかもしれん >>69
いやレイリはあれで終ってちょうどいいだろ >>30
あのまま続いてドンドン強い寄生獣出されるより、寄生獣より人間のほうが危険ですよってあのラストは良かったと思うのよ >>17
この漫画ほど読後感が爽やかな作品はそうそうない
ラグビーワールドカップのタイミングで映像化されてもよかったのにな
俺もいいおっさんだがこの作品を読むといつも若い頃に戻る
吉田聡の隠れた大傑作と言える BLUE GIANT続編で20巻越えだからそもそも違うような
柔道部物語(ちょっと惜しいけど11巻)
キャンディキャンディ(壮大な物語を9巻でまとめた)
この二つは鉄板
あとひとつは探してみるか >>111
あれ10巻以下なの?
もっと長いと思ってたわ >>30
寄生獣と高橋留美子の人魚シリーズは嫌いじゃないけど正直5ちゃんで過大評価されすぎだと思った
令和じゃなくて発表された時に読んでたらもっと面白く感じていたと思うが >>113
全四巻で出てる
ヴィベットの下りはデビルマンの美樹ちゃんレベルでキツイ このスレで人気、お勧めだったのは
寄生獣と奇子か。 本編の利根川先生は焼き土下座した後どうなったんだ? ちょっとタイトル長すぎて所々違うけど
「好きな奴が意味わからない方言過ぎてどうしよう」
ってマンガ面白かった 他人のオススメなんて自分に合うかどうかわからんから、オススメ書いてるやつはただの自己満足 10巻縛りだとマイガール、彼方のアストラ、ハチミツとクローバー、高杉さん家のお弁当だな 寄生獣はバトルものなのにそのバトルの描写が劇的に下手くそなのがダメ
環境がどうとかもそもそもおまえた宇宙からきた部外者で人殺しまくってるくせに何様だよって感じで全然メッセージ性もない >>105
吉田聡の大傑作といえば2巻で完結している江戸川キングもいい
映画『ダイナマイトどんどん』を吉田流にアレンジしているのも見もの 上で挙げた惑星のさみだれは4巻から面白い、1〜3巻までは微妙
ヘルシング
サムライリーガーズ
クライング・フリーマン
サトラレ
少女終末旅行 個人的にはミギーや田宮良子が友情や母性のような人間的感情を持つに至るという終盤の展開がありきたりに感じたかな>寄生獣 >>136
今読むからありきたりなんじゃないかな
当時はそれなりに衝撃だったよ 評価されているものをけなすと自分が上等なものになったように勘違いする人って多いよねー >>142
世間の評価に服従する必要もないだろ
多数決じゃないんだし あだち充は陽あたり良好全5巻だけで必要十分
その他の作品はみゆきを除いて陽あたり良好を引き延ばしてアレンジしてるだけだからw >>130
>宇宙からきた部外者で
地球外生命体と特定されてる訳ではない
確かにパラサイトの卵らしきものが上空から降り注いでくる描写から始まるが
それが宇宙から飛来してきたのかそれともどこかの国の生物兵器なのかは
作品中では明確にされてない
でも作中ナレーションでは「地球上の誰かがふと思った」と言うセリフと共に
パラサイトたちは落ちてくる ちょいオーバーするけどY十M
バジリスクよりオススメ
読後の爽快感が良い ブルージャイアントは10巻は単なる区切りで終わってないぞ
短いのなら
デビルマン、12のアッホ、リュウの道、大ボラ一代、ホモホモセブン、
バオー来訪者、百億の昼と千億の夜、マカロニほうれんそう、風魔の小次郎、
空のキャンパス、七色インコ、ジャパッシュ
スローニンは誰かが取り上げてるんだもんな ねらーには柔道部物語の評価が低いな
7巻で終わってるから読みやすいと思うのだが >>148
>マカロニほうれんそう
これがあったわ
何で誰も思いださなかったんだ?w
漫画と言う媒体におけるナンセンスギャグの最高到達点
作者がほぼこれだけで燃え尽きた(秋田書店に絞り尽くされた)と言う悲しい作品でもある
エラーの原因が分からない? >>149
7巻は文庫版で、当初のコミックは全11巻だからお薦めしていいか微妙。
当時中高で柔道やってたこともあって、柔道部物語はバイブルだよ。 >エラーの原因が分からない?
こんなの書き込んだ覚えがないが
嫌だねえ
不気味 「銃座のウルナ」
これは前半読んでもし気に入ったら、
後半一気読みオススメ
1冊ごと間が空くと良さが伝わりにくい 『高台家の人々』(全6巻)が良かった。
綾瀬はるかの実写映画は後半ダレるけど原作は最後まで面白い。
森本梢子の作品って絵はそんなに上手くはないけどキャラが魅力的。 珍遊記 全6巻
タイムウォーカー零 全4巻
神光演団紳士録 全2巻
打ち切りと侮るなかれジャンプ黄金期だけあって結構面白い 寄生獣、ヒストリエの岩明さんの七夕の国、レイリ、ヘウレーカ
スケットダンスの作者さんの彼方のアストラ
いいひと。の高橋しんさんの最終兵器彼女
シドニアの騎士の弐瓶さんのバイオメガ、BLAME!
惡の華の押見さんのハピネス
GANTZの奥浩哉さんのいぬやしき
乙嫁語りの森薫さんのエマ
3月のライオンの海野さんのハチミツとクローバー
スキップとローファーの作者さんのカナリアたちの船 ファイアパンチ読んでみたけどなんかいろいろ微妙だったな
チェンソーマンはすげー好きなんだけど 愛蔵版OKなら梅図かずおの14歳とか全5巻だぞ
凶器になる位分厚いけど >>160
高台家大好きだ
何度読んでも笑ってしまう
5巻でヒロインがやっと表紙に登場して
高台家の一員になったんだなって思う 新・信長公記
web専になったけど面白いよ
確か課金ユーザーは最終回迎えたっぽい トネガワ終わってたのか
あんなにはまってたカイジも和也との戦いから観てない >>105
>>131
吉田聡は正当な評価を受けていない漫画家だと思う
湘南爆走族や荒くれKnightのような暴走族モノがどうしても目立つが、実は非常に表現力の高いストーリーテラー 富士山さんは思春期
ここ10年で読んだ漫画では一番好きだった >>168
高台家面白かったよね
女性向けなら、パレス・メイヂって作品も面白いよ >>165
うっちゃれ五所瓦は部活漫画の傑作だな
物語をどこで始めてどこで終わらせるか?という点に関して、最適解を示した作品のひとつだと思う >>174
愛蔵版だと十巻未満
ボー・ブランシェの人間臭さが好きだったな >>162
シドニアの騎士の作者の絵柄って独特だよな
不気味な感じで妙に引きつけられるものがある
まあシドニアのTVアニメ見たことあるだけで原作一切読んだことないけど >>177
愛蔵版て出てんのな
俺は元の単行本の3巻までが好きだった
3巻まではストーリー的には短編集って感じで話もあんまり暗い感じじゃなかったと思う
戦闘描写も銃を使う戦闘が多くてよかった。
4巻以降から急に絵柄が変わってストーリーも暗くなって戦闘シーンも銃より格闘戦が多くなっていった >>182
おーい竜馬とセットで「あずみ 幕末編」を読むのが良い
おーい竜馬とあずみのクロスオーバー作品
その前に50巻くらいある「あずみ」を読むとなお良い なかなかこういうスレで出ないけど
よしながふみの西洋骨董洋菓子店
伏線もあるしグルメもあるしBL要素さえ除けばおすすめ >>191
連休中に漫画読もうという人だったら寄生獣は読破済みだろう >>188
西洋骨董洋菓子店いいよね
よしながふみは天才だと思う 愛蔵版とか文庫版とかで10巻以内だと出してくる奴って何なの?
愉快犯? 全12巻と10巻から少しオーバーしちゃうが「ファントム無頼」。
無茶なアクションと人情話の新谷漫画真骨頂で面白い。
文庫本なら全7巻で入手しやすいから読んでみてほしい。 >>197
>>1のスプリガンが単行本で全11巻、文庫本で全8巻なんだからいいんじゃね? 12巻だけど、REGGIEというMLBのスター打者が成績不振でNPBに移籍して悪戦苦闘するお話面白かった
この前TVでやってた高倉健とトムセレックのMr.ベースボールを見て思い出した ギャグ漫画なら喜国雅彦の傷だらけの天使、三丁目防衛軍、麻雀漫画だけど漫画王、漫画大王
野中英次のクロマティ高校、課長バカ一代も面白い 麻雀漫画だけどバード
青山広美の方
麻雀知らなくても十分楽しめる 吉田聡なら短編集がいい
宮崎駿が巻末にコメントしてるが悩める10代に読んでほしい傑作 そういや、ママゴトってのも面白かった
全3巻だから1日で読める 前レスで紹介されてたりびんぐゲーム。あの時代のスピリッツならありだけと今見ても全然つまらんやん。めぞんのパクりやし。常習的に未成年が飲酒してるし。 >>214
いずみちゃんが田舎に帰る回までは面白かった >>182
「アサギロ 〜浅葱狼〜」ヒラマツ・ミノル
新選組の沖田がちょっとカッコ悪くてコミカルで残酷な幕末史(上手く説明できないスマン)
サンデーうぇぶりアプリで無料で読めるけど一気に読んだ方が面白い 手天童子だな。
投げっぱなしオチ、打ち切り多すぎと言われた永井豪が全ての伏線回収して完璧なオチで終わらせた作品。全6巻。 >>188
そのBLがダメでよしながふみは全滅
面白そうではあるだが、ただただキモい >>194
ワンナウツを読め
20巻くらいあるけど >>214
年齢や時代でつまらなくなる、というのはある
ジパングボーイとか冬物語とかツルモク独身寮とか、当時はすごい好きだったのに
今ではとても読めたもんじゃない… >>217
改めて読んだけど面白かったよ
やっぱりよくできてる
間の取り方がいいんだな 柴門ふみの同級生を読んだら、意外と面白かった
バブルのアーパー恋愛漫画だろとタカをくくってたけど、なかなか 寄生獣は、古い作品だから生まれた時からスマホがあるよな世代には違和感大きいんだろうな
でも、服装がダサいありえないと言われてたのは当時からだからな 「銀河の死なない子たち」ってのが面白いらしいが、どうなんだろう? 細野不二彦の「ママ」とか
古いのしか思い浮かばねえ
マイナーだとみんなにオススメできねえからな
小沢としおの「ガキ教室」とか面白かったけど、好みあるだろうし 「光とともに」とかどうかな
自閉症の子の漫画
出てくる人みんなが優しすぎて嘘臭いけど >>231
試し読みで挫折
寄生獣は設定だけで面白かったわけじゃないからなあ
きょうび珍しくない設定だし さすがに誰も知らないと思うが小山ゆうの『チェンジ』は泣ける。小山ゆうにしては短い作品だったから不評だったんだろうけど マンガもあんまり長すぎるのもな
まぁ人気があると編集部は連載を伸ばしたいってのはあるかもしれないが
あしたのジョーの20巻くらいまでがちょうどいいかな
はじめの一歩は伸ばしすぎた感もあるな >>235
伸ばしすぎた感もっていうか、もはやそれしかない 昔ジャンプやマガジンしか読まない会社の先輩に自分が購読してるアフタヌーンも面白いですよとアピール
「そんなに言うなら読んでやるよ。貸してみろ」と言うので渡したら
寄生獣の表紙を見ただけで突っ返された >>236
まぁ作者にとっても当り作ってのもあるからな
ゆでたまご先生はキン肉マン、荒木飛呂彦先生はジョジョと
作者にフィットしてる作品があるというのもある
もろちんキン肉マンもジョジョもシリーズである程度の長さで
話が区切られたりしてるけど adabana-従花-が良かったけど
最後そら泣くやろっていう 高瀬理恵の公家侍秘録
柏原麻美の宙のまにまに
細野不二彦の商人道
食の軍師
なんかがおすすめ チーズの時間
茶柱倶楽部
図書館の主
週間漫画TIMESが解体屋ゲンだけで無いことを教えてくれた 魔少年ビューティ
バオー来訪者
ゴージャスアイリン >>249
ビーティーな。ぶいち・てらさわのイニシャル。
俺も連載時はビューティーだと思ってた。 りびんぐゲームも出てたけど星里もちる作品は短めで読みやすくて良いぞ
オムライスとかルナハイツとか こどものおもちゃも10巻でコンパクトにまとまっている
水の館入れても11巻だ >>248
茶柱の人のぴりふわつーん
図書館の人の鬼踊れ
どちらも面白いけどあまり長く続かなかったのが残念 ハーン
バンデット
鳥葬のバベル
ミツナリズム
スインギンタイガードラゴンブギ
どれも打切?ぽいが印象は深い 那洲雪絵「魔法使いの娘」
嫁じゃないぞ娘だし嫁よりずっと先に連載されてたし
中身は陰陽師ものだし
最強の陰陽師無山の義理の娘で女子高生の初音が主人公
本人は陰陽師になる気は無いが徐々に巻き込まれていき
実の両親の死の謎に気づき始め…てな話で
6巻でサクッと終わってておもしろ怖い
続編の「魔法使いの娘ニ非ズ」もあるけど
続編はやたら暗いし他罰的なんで今いちおすすめしづらい 医龍の人の「幽麗塔」全9巻。
これほど綺麗な終わり方する漫画も珍しい。 >>258
懐かしいな
結局最後までヤらずに終わったんだっけ ワンピ好きは流行り物だけを追いかけるバカでキチガイなのは言い切れる >>11
愛蔵版は反則ギリギリだよな
だったら「動物のお医者さん」を俺は推す 佐々木倫子は10巻以内で完結してる作品多いんだけど
やっぱり主人公とその周囲の困った人達が巻き起こすトラブルとか
色んな意味でバランス取れてるのは「動物のお医者さん」なんだよな 金剛寺さんは面倒臭い
友達100人できるかな
ラブロマ 終わってなくていいからオススメの漫画教えてくれよ
性別年代問わず >>275
FLIP-FLAPは最高に面白かったが、金剛寺は全く受け付けなかった。 >>280
マジか
俺は両方大好きだが
金剛寺は合わないかもしれないとしても一度は読んでみてほしいな スプリガンは好きだけど、この括りで何の断りもなく文庫版で入れられるとアニメの宣伝が見え見えで萎えるな
BLUE GIANTも「完結済み」でアピールは違和感しか無いし、他にあるだろうに >>188
フラワーオブライフ(4巻)も中々
BL・コミケ・アニメ興味ない自分が病院の待合室で読んでハマッたw
んで西洋→何食べ→大奥 花男だな。なぜピンポンや青い春は映像化されてるのに、花男はならないのか不思議 奴隷遊戯
監禁実験
ネカフェて読んで面白かった。
ちょうど10巻前後で完結してるし、おすすめ ちいさこべえ
全4巻でちょうどいい長さ。
何度も読み返してしまう。 >>8
そのカイジが読み進めるの苦痛なくらいつまらん ドラゴンヘッド 全10巻
新幹線でトンネルが崩落し...その時世界は...
寄生獣 全10巻
右腕が謎の生命体に乗っ取られた!
pon!とキマイラ 全7巻
天上界の住人を巻き込んだドタバタ学園ファンタジーコメディー。らんま1/2、うる星やつらのオマージュ。
この3作品は読め >>293
>寄生獣 全10巻
>右腕が謎の生命体に乗っ取られた!
この説明だけだとエロ漫画みたいだなw >>1
トネガワより絶対にハンチョウの方が面白いぞ
たまらんあれは 彼方のアストラ全5巻
気楽に読める
『聲の形』はせっかくの連休には向かないかと… >>278
「数字であそぼ。」
動物のお医者さんっぽさのある大学(数学科)コメディ
主人公はハムテルがいないバージョンの二階堂っぽい
「望郷太郎」
大寒波により文明が崩壊して500年後、
冷凍睡眠からただ一人目覚めた商社マン太郎が
凍てついたアラブから日本を目指すサバイバル…
というとひたすら荒野歩いてるっぽいが
割と早めに生き残った人間達の作った社会に遭遇し
村同士の経済戦争に巻き込まれたりする
展開が超スピーディでめちゃくちゃ面白い 星里もちるの「夢かもしんない」と
石ノ森章太郎監修の「ドラゴンクエストへの道」は
めちゃくちゃ胸が熱くなった >>298
「数字であそぼ。」面白いな
「天地創造デザイン部」読んでてオススメに上がってた 聲の形ってあんだけ小さい時虐めといて
仲良くなれるわけねーだろ こんなの寄生獣一択だろ?
10巻前後で寄生獣上回る漫画なんて
聞いたことない >>293
ドラゴンヘッドって10巻だったんだw
それにしちゃ結構濃いな DoctorK(週刊少年マガジン、全10巻、文庫版全5巻)
作者名:真船一雄
出版社名:講談社 「僕たちがやりました」
「神さまのいうとおり」
が面白かった 福本作品なら銀と金が面白かった
今の福本では絶対に描けないスピード感があった >>322
俺もあれが1番好き
あの終わり方も好き 僕といっしょ
グリーンヒル
ヒミズ
シガテラ
ヒメアノ〜ル
ワニトカゲギス トネガワありなら連載中の上京生活録イチジョウもいいぞ
何者かになりたいけど何をしていいのかわからずもがく若者像が
かつて若者だった人たちに刺さりまくる良作
バイトの飲み会の帰りにバイト仲間と夜の街を歩いて帰るだけの回は
なんだか泣きそうになった >>304
オレもこれ好き
ただああいうギャグは受け付けない人は受け付けないだろうなぁ キャンディ・キャンディ
巻数もソコソコだしマジで面白いけど、今は手に入らないんだよね BLUE GIANTは、ジャズ演奏の初歩の初歩でもかじり出した人には、表現がおかしすぎて読むのがしんどいらしい
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