日本共産党、田村政策委員長 ひるおび八代氏の発言を「撤回・謝罪と受け止める。これは民主主義の勝利だ」3 [ベクトル空間★]
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https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-09-18/2021091802_02_0.html
日本共産党の田村智子政策委員長は17日、国会内で記者会見し、同日のTBS系番組「ひるおび!」でメインMCの八代英輝弁護士が、10日放送の同番組で「共産党は暴力的な革命を党の要綱として廃止していない」とした自らのデマ発言にかかわって、「現在の共産党の党綱領にはそのような記載は存しない」「多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる」と述べたことについて、「撤回、謝罪と受け止める」と表明しました。
田村氏は、「この1週間、わが党が抗議の声をあげ、撤回を求めたのはもちろんだが、日本共産党にとどまらず、共闘する野党からも積極的な発言・発
日本共産党、田村政策委員長 ひるおび八代氏の発言を「撤回・謝罪と受け止める。これは民主主義の勝利だ」2 [ベクトル空間★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631941761/ >>35
言論は自由だが発言には責任が伴う。
綱領を読んだことがないのに、綱領についてデタラメなコメントしてはいけない。
「綱領に書いてある」と発言したら引用元をきちんと明示できないとダメだ。 >>67
タリバンが男女平等とか言ってるようなもんだな >>105
ならなんでミンス政権時には改めなかったんでしょうなあ そうかロシアや中国は共産主義国家になる以前にも民主主義国家だった事無いんだったな
そりゃ日本の共産主義者はお花畑になる筈だわ いやだから共産党はさっさと志位を代えて党内で代表選やれよ!
完全に志位の独裁体質の共産党が民主主義なんてどの口で言う?
先ずは共産党内で民主主義を実現しな! もうこんな事は共産党員とコアな支持者以外は冷ややかな目で
見てると自覚しなきゃなあ・・・
共産党内で民主主義が全く実現されてない完全な独裁体質なのに
普通の一般人からどう見られてるか真面目に考えなきゃ・・・
共産党内部で代表選やったりちゃんと任期を定めなきゃお話に
ならないんだってば! 共産党はしつこいな
普段散々自民の悪口言ってるのに 令和3年6月11日 第204回国会(常会)答弁書 内閣参質204第79号
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/204/touh/t204079.htm
参議院議員鈴木宗男君提出月刊「正論」七月号の公安調査庁次長横尾洋一氏と作家・元外務省主任分析官佐藤優氏の対談に関する質問に対する答弁書
日本共産党は、破壊活動防止法(昭和二十七年法律第二百四十号)に基づく調査対象団体であり、また、
同党は、日本国内において同法第四条第一項に規定する暴力主義的破壊活動を行った疑いがあり、
同党のいわゆる「敵の出方論」に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している。
https://twitter.com/adachiyasushi/status/1437401602365607936
足立康史 衆議院議員
@adachiyasushi
ある事柄が真実であると信ずるに足る正当な根拠として
国民が民主的に選んだ政府の閣議決定を挙げることの何が問題なのか。
共産党や社民党が自分たちの考えは違うと表明する権利は否定しないが、
自分たちの考えと違うからといって
真実相当性が十分な発言を攻撃するなら、言論封殺との批判を免れない。
午後10:03 · 2021年9月13日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 令和3年6月11日 第204回国会(常会)答弁書 内閣参質204第79号
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/204/touh/t204079.htm
現在においても、日本共産党のいわゆる「敵の出方論」に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している。
すなわち、同党のいわゆる「敵の出方論」については、
平成元年二月十八日の衆議院予算委員会における石山陽公安調査庁長官(当時)が
「昭和三十六年のいわゆる綱領発表以降、共産党は議会制民主主義のもとで党勢の拡大を図るという方向で
着々と党勢拡大を遂げられつつあることはお示しのとおりでございます。
ただ問題は、それは政治的な最終目標であるのかあるいは戦略または戦術の手段であるのかということの問題でございます。
私どもはそれらに対しまして、今冷静な立場でもって敵の出方論何かにつきましても調査研究を進めておる段階でございまして、
今のところその結果として直ちに公党である共産党に対し規制請求すべき段階に立ち入っているとは思わないから請求もしていないということであります。
なお、敵の出方論について今御教示を賜りましたが、一つだけ私からも申し上げておきたいことがございます。
御存じのとおり、政権確立した後に不穏分子が反乱的な行動に出て、これを鎮圧するというのは、
たとえどなたの政権であろうとも当然に行われるべき治安維持活動でございます。
ところが敵の出方論という中には、党の文献等を拝見しておりますると、簡単に申しますと、三つの出方がございます。
一つは、民主主義の政権ができる前にこれを抑えようという形で、不穏分子をたたきつけてやろうという問題であります。
それから第二には、民主主義政権は一応確立された後に、その不満分子が反乱を起こす場合。
三番目は、委員御指摘のような事態であります。
ですから、それらにつきまして一部をおっしゃっておりますけれども、その全部について敵の出方論があり得る」
旨を述べた答弁と同様の認識である。 https://www.sankei.com/article/20210914-UGMQES2CRFLKRN3UNZEYNG6OGY/
「共産党の暴力革命方針変更なし」 加藤長官が見解
2021/9/14 18:08
加藤勝信官房長官は14日の記者会見で
「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と述べた。
共産党が8日の中央委員会総会で、権力側の出方によっては非平和的手段に訴える「敵の出方論」との表現を今後は使用しない
と決定したことに関する質問に答えた。
志位氏は総会で、「敵の出方論」について
「どんな場合でも平和的、合法的に社会変革の事業を進めるという共産党の一貫した立場を説明したものにほかならない」
と述べていたが、加藤氏は「志位氏の発言によって政府の認識は何ら変更するものではない」とも語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091700568
共産「暴力革命」認識変わらず 政府
2021年09月17日20時52分
加藤勝信官房長官は17日の記者会見で、
共産党の「敵の出方論」に立った暴力革命の方針について
「政府としては変更はないと認識をしている」と重ねて強調した。
その根拠については「公安当局が共産党の各種文献を調査するなどして総合的に判断した」と説明した。
上川陽子法相も同日の会見で、「現在においても共産党の方針に変更はないものと認識している」と述べた。 不破哲三(日本共産党中央委員会常任幹部会委員、党付属社会科学研究所所長)
○日本社会党は、1966年に採択した『社会主義への道』で「平和革命必然論」にたち、
議会で多数派さえ取れば平和裏に社会主義革命を達成できると言っているが、
革命とはそんなに甘っちょろいものではない。
日本社会党は社会主義の目標は掲げているが、真剣に革命闘争を考えていない。
○反動側(体制側)は暴力行使を含むありとあらゆる手を使って革命に抵抗してくる。
革命運動は反動勢力の「反乱」に直面する場面をも予想しておく必要がある
前衛1968年1月臨時増刊No.274
特集=日本の政党
日本社会党の綱領的路線の問題点−『日本における社会主義への道』への批判− https://twitter.com/masatoimada2/status/1435455894922272772
今田真人(経済ジャーナリスト・脱原発)
@masatoimada2
9月8日
もう一点。これは日本共産党28回党大会への意見集(非公開)でも掲載された赤旗記者の意見にもあったが、
赤旗記者を含む日本共産党の本部勤務員はいまだに週休1日であり、土曜日は半ドンではなく、フル出勤である。
これでは保育にも困るし、労基法違反でもある。それがいまだに改善していない。
「しんぶん赤旗」は、最近も記者の募集広告を出していたが、当然明示されるべき労働条件がいっさい書かれていない。
労働者の労働条件の改善の先頭に立つべき党の機関紙の記者がこれでは、
若い人が知らないで入局して、すぐやめていくのも、しかたがないかも知れない。
午後1:12 · 2021年9月8日·Twitter Web App
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://news-vision.jp/article/188154/
日本共産党の七不思議…不破哲三前議長の大豪邸住まいと”芸名使用”が話題に
不破氏の大豪邸は、16年7月の週刊文春(文藝春秋社)の「引退後も特権享受不破哲三は『赤い貴族』」なる記事で紹介されている
場所は神奈川の別荘地・津久井の山中深くにあり、広さは3265平米(約988坪)
航空写真でみると近所の小学校と変わらぬ大きさを誇っている。
なぜ不破氏は日本共産党のトップといえど、このような大豪邸が建てられたのだろうか。
日本共産党の元党員・篠原常一郎氏による月刊正論(16年11月号/産經新聞社)の「幹部の収入を暴露!」という記事によれば、
2つの秘密があるという。
1つには、一般の党職員と幹部の給与格差がある。
日本共産党でエリートといわれている常任幹部会委員で最低年収1000万円以上が保証されている。
若い職員や地方の党職員の給料とは雲泥の差があることは言うまでもない。
2つ目は著書の印税に秘密があった。
党内では「幹部の印税は中央財政に繰り入れられる」と説明しているがそれはウソだというのだ。
幹部が出した出版物は党機関紙のしんぶん赤旗で宣伝しまくり、末端党員に購買をすすめつつ、
少なめに刷った最初の「一刷分の印税」を党に寄付した後、
二刷分以降の印税すべてを著者の懐に入れるという巧妙な稼ぎのテクニックがあるという。 共産党は批判していけないのはソ連中国と同じなんだな この件に関しては、コメンテーターは批判するけど政府の見解には沈黙。これはだめでしょう、共産党。もっと芯があると思ったけど、やはり立憲と手を組むだけの票取り屋ですわ。 >>160
政府見解の誤りが際立っただけだよね。
公安が70年も監視して犯罪行為のひとつも発見できない超安全政党の共産党なんだから。
法相と経産相と農水相が犯罪者の自民党の方を公安の監視対象にしないとダメだろう。 民主主義だと言うのなら選挙で委員長を決めてくださいよ こうやって執拗に追い詰める事が一般人の目には異様に映るんだとほんと理解出来ないんだな
勝利とか言ってるけど逆だと思うぞ 『これは民主主義の勝利だ』の民主主義って、朝鮮民主主義人民共和国の民主主義と同じくブラックジョークだろ 共産主義者が民主主義の勝利を喜ぶなんてギャグとしか思えないな >>161
破壊活動防止法の調査対象団体に認定される要件は二つある
1. 団体の活動として暴力主義的破壊活動を行った団体であること
2.継続又は反覆して将来さらに団体の活動として暴力主義的破壊活動を行うおそれがあると明らかに認められるに足りる十分な理由があること
共産党は団体として朝鮮人と内乱を企て
かつテロで警察官を殺害し
現在も暴力革命を放棄してないから公安に監視され
毎年調査報告レポートが出されている こんな言論弾圧は解同以来だろうな
いずれにしろ表現の自由もクソもないファッショ団体の所業だわ
俺はこの一件を絶対忘れない だけど国民の99.5%は八代さんの発言を支持してるんだよね >田村氏は、「この1週間、わが党が抗議の声をあげ、撤回を求めたのはもちろんだが、日本共産党にとどまらず、共闘する野党からも積極的な発言・発信があり、また市民からも卑劣なデマを垂れ流すことは許されないという抗議の声が湧き起こった。民主主義の勝利であり、日本の民主主義が一歩すすんだと感じている」
これ、一週間、全力で脅迫してましたってのと変わらんだろ?(w
普通はこんな執拗な抗議はしない。抗議を入れて、それでも受け入れられない場合は再度入れる。一般の会社が共産党みたいな事をやろうとしたら顧問弁護士が止めるわ(w ここで言う民主主義って、相撲で言う可愛がりのことだよね https://www.sankei.com/article/20210914-UGMQES2CRFLKRN3UNZEYNG6OGY/
「共産党の暴力革命方針変更なし」 加藤長官が見解
2021/9/14 18:08
加藤勝信官房長官は14日の記者会見で
「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と述べた。
共産党が8日の中央委員会総会で、権力側の出方によっては非平和的手段に訴える「敵の出方論」との表現を今後は使用しない
と決定したことに関する質問に答えた。
志位氏は総会で、「敵の出方論」について
「どんな場合でも平和的、合法的に社会変革の事業を進めるという共産党の一貫した立場を説明したものにほかならない」
と述べていたが、加藤氏は「志位氏の発言によって政府の認識は何ら変更するものではない」とも語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091700568
共産「暴力革命」認識変わらず 政府
2021年09月17日20時52分
加藤勝信官房長官は17日の記者会見で、
共産党の「敵の出方論」に立った暴力革命の方針について
「政府としては変更はないと認識をしている」と重ねて強調した。
その根拠については「公安当局が共産党の各種文献を調査するなどして総合的に判断した」と説明した。
上川陽子法相も同日の会見で、「現在においても共産党の方針に変更はないものと認識している」と述べた。 令和3年6月11日 第204回国会(常会)答弁書 内閣参質204第79号
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/204/touh/t204079.htm
参議院議員鈴木宗男君提出月刊「正論」七月号の公安調査庁次長横尾洋一氏と作家・元外務省主任分析官佐藤優氏の対談に関する質問に対する答弁書
日本共産党は、破壊活動防止法(昭和二十七年法律第二百四十号)に基づく調査対象団体であり、また、
同党は、日本国内において同法第四条第一項に規定する暴力主義的破壊活動を行った疑いがあり、
同党のいわゆる「敵の出方論」に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している。 ここで言う民主主義ってのはファシズムと同じ
ナチスの突撃隊みたいなもんだ 今回の件で共産党政権は怖いと思ったわ
政党を悪く言うと集団リンチ状態になる
自民党や立憲なんていくらでも悪口言えるモノな >>1
公安調査庁の公式見解
共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました(注1)。
その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく(注2),現在に至っています。
こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています。 >>161
落ち着けよ朝鮮総連の下部組織日本共産党のしたっぱ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています