【芸能】コロッケ 人気絶頂期に「ものまね王座決定戦」を降板した理由、「ものまね四天王不仲説」も語る [muffin★]
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お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。9月11日(土)放送のお客様は、お笑いタレント・コロッケさん。ここでは、「ものまね王座決定戦」を降板した理由、今後の活動への思いについて語りました。
1980年に「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ系)でテレビデビューしたコロッケさん。「ものまね王座決定戦」(フジテレビ)で優勝後は、清水アキラさん、栗田貫一さん、ビジーフォーとともに「ものまね四天王」の1人として、ものまねブームの中心的存在に。2014年に文化庁長官表彰、2016年に日本芸能大賞を受賞された、ものまね界のレジェンドです。
◆人気絶頂期に「ものまね王座決定戦」を降板した理由
川島:1992年、コロッケさんが32歳のときに「ものまね王座決定戦」を自ら降板されたそうですね。なんでですか?
コロッケ:視聴率は30パーセントを超えていましたね。
川島:絶頂期ですよね?
コロッケ:そうですね。やりたいことが、やれなくなってきたんですよ。
川島:と言いますと?
コロッケ:だいたいそうだと思うんだけど、番組っていうのはプロデューサーとか、いろんな人から言われたことをやらなきゃいけない空気になっていくんですよね。なので俺は、「このままだとものまねの壁にぶち当たるな」と思ったんです。自分はエンターテインメントをしたかったけど、「ものまね王座決定戦」では1分しか時間がもらえないんです。自分のエンターテインメントを伝えるためには、3分から5分は欲しかったんですよね。
それでいろいろと揉めたし、「このままいても“ぬるま湯”だな」と思ったんです。「ものまね四天王」としていい扱いは受けているけれど、2、3年経ったらものまねブームはなくなると思ったから、プロデューサーと話し合って。半分ケンカのような感じで辞める形になりましたけどね。
川島:当時32歳でしょう? よくそんな冷静に分析できましたね。
コロッケ:俺ね、昔からなんだけど仕事が多いと「ヤバい」って思う人だから。
川島:「いつか終わってしまう」って思っちゃう?
コロッケ:そう。だから「終わらないためにはどうすればいいか」って、次のことを考えている。特にものまねは1、2回見る分にはいいけれど、3回目になると「他にはないの?」「もう見たよ」って言われてしまう芸風だから。ものまねは、芸能界で一番飽きられやすい芸風だと思ってる。
川島:消費されるのが早いと。「ものまね王座決定戦」を辞めるとき、「ものまね四天王」の他の3人は何も言わなかったんですか?
コロッケ:「辞めて自分のことをやりたい」って言ったら、みんながみんな「お前はバカか?」って言われましたね(笑)。
川島:だって、やっと夢が叶ったってときだったんでしょう?
コロッケ:人気絶頂のときでしたしね。グッチ裕三さんが、最後まで俺を説得してくれたんですよ。
川島:「考え直せよ」と。
コロッケ:ええ。グッチ裕三さんは笑い話にしてくださったんですけど、そのとき僕が言った言葉は「船は出たのよ」だったんですよ(笑)。
川島:ほう! どういう意味ですか?
コロッケ:荒波のなか、あえて自分から漁に出るというか。俺はそういうことを伝えたかったんですよ。
川島:なるほど。自分のなかでは答えが既に決まっていたんですね。
コロッケ:決まっていた。だから、「船は出た」って言ったんですね。それで、「こいつには何を言っても無駄だな」って感じたと思います。
川島:違うところに行くんだろうなっていうのは伝わったでしょうね。とは言え逆境じゃないですか? そういう辞め方をすると、視聴者側は勝手に「ものまね四天王不仲説」を考えちゃいますよね。
コロッケ:不仲説は、ずっと言われていましたよ。「コロッケはみんなと仲が悪い」ってね。
川島:僕も当時そう思ってました。
コロッケ:(笑)。でも、いまだに「ものまね四天王」のみんなとは電話で話したりしますよ。仲が悪いわけではないです。やっぱり、一緒に戦い合った“戦友”なので。お互いの好きなところも言い合えますしね。
続きはソースをご覧下さい 地味にウンナンもものまね芸をやってたな
チャゲアスとか冬彦さんとか >>925
でもさすがに稼ぎ頭の四天王にはうるさいことは言わなかったんじゃね?
岩本とな布施みたいなやつには当たり散らして高圧的なんだろうけど
布施は今もフジのものまね王座決定戦に出てるから何言われても我慢しちゃうタイプなんだろうな
女四天王なんかの特に松居直美みたいのは要領が良さそうだからそういうプロデューサーにも気に入られそう
松居直美も性格は悪いらしいし お笑いスター誕生の頃はど素人みたいですぐ消えると思ってた
しかし、数年前にコンサート行ったら、歌うまいし、楽しくて笑ったわ、似てるかどうかはともかく 10点10点10点10点10点10点10点10点9点10点
99点! >>931
下ネタかました時の
ジュッテンジュッテンジュッテンはーってん!好きだった >>929
日テレ言ってしばらくして岩本本人がいじめられたり結構されたって言ってた
テープ芸をパクるなとか 無視されたりとか
松居直美はADと付き合ってからますます態度がデカくなった ミラクルひかるが面白すぎて
他のモノマネ芸人が入ってこない >>934
そう言えば岩本は谷村新司でテープ芸やってたな
清水アキラからしたらパクリに感じたのかもね >>936
ミラクルひかるは今のものまねで頭一つぬけたのはルックスの良さもあると思う >>1
まあ、あのPは独裁者のような振る舞いをするほど勘違いしてたようだからなぁ >>9
何回も聞いてんのは「テレビ好き」だけだろ
普通は知らん 時代に合わない。本人も分かってるたまにえっ勝った?負けると思ってたって言うし 清水アキラは若手の台頭に嫉妬して衣装を隠したりした鬼畜 岩本恭生
布施辰徳
中島マリ
星奈々
この辺りは明らかに四天王よりクオリティ高かった >>863
ちあきなおみの喝采は楽曲も歌唱も含めて日本の歌謡曲史上最高傑作だと思う 得意ネタもいつの間にか時代から古くなってしまうとだめなんだな
五木ひろしもそういえばテレビで見ないし >>884
そもそもとして似ている必要はないんだよ コージー冨田、イジリー岡田、原口がやってたモノマネ芸人の深夜番組好きだった
イジリー岡田演じる江川卓が歌うプッチモニのちょこっとラブとか腹抱えて笑った >>948
イジリーが深夜番組で初めて三沢のモノマネをやったら三沢本人から電話がかかってきて「面白いから許す」って言われた話好き ゴールデンタイムにやっていた四天王の番組思い出すな この人の全盛期は英語がペラペラだったら世界的に有名になれるくらい才能があると思ったけどな。 前は他局のものまね番組と掛け持ち駄目だから辞めたとかだったぞ ミラクルひかるのものまねはYouTubeまで本物歌唱を見に行くまでワンセット >>621
森口博子が優勝したりもう長く番組出る人が持ち回り優勝してたな
あの辺りからものまね王座は面白くなくなった >>853
深田恭子と息子が一時熱愛か?報道あった時に
アキラが嬉しそうにレポーターの取材受けてたの忘れない
深田はヤバイと気づいたのか早めにフェードアウトしてたはず クリカンのもしもシリーズは革命的だったきがする。あれ以外糞つまらんが。もしかして誰かのパクリだったんかな。 >>28
コロッケとモト冬樹は悪くないけど他の四天王はクソ >>961
どうりで着眼点がつまらんクリカンらしくないわけだわ。 清水アキラなんて基本的に態度が横柄だから仲良いとは思えない おもしろいという視点と
歌唱が似てるという視点で違ってくるよな
腹抱えて笑えるのはイジリーのモノマネだな
歌唱という視点だと青木なんちゃらってのが
抜けてるのかな
バランスならミラクルひかるだな >>1
そのプロデューサーがテレ朝行くまで
出入り禁止状態 >>918
淡谷のり子
おばさんというか当時既におばあさん >>929
木村はコロッケ殴ってる
城之内早苗と結婚したけどまだ続いてるのかな 30%似て、あとは雰囲気と笑いに変えればいいとか言ってた コロッケの顔芸で笑ったことない
土屋タオとミラクルの工藤静香の半笑いの顔はいつみても笑える >>934
松居直美が岡本夏生を陰で虐めてたのはこの番組だっけ? ガキの頃はたまに見てたけど、似てるどころか極端に大袈裟に演じる芸だから全然モノマネじゃない
コージー富田とかが出てきたときはマジで似てるからこれこそモノマネだよなと思った 物まねのプロデューサーが引き抜きや裏金の悪さして地方に飛ばされた事は
松村がバラしてたな >>974
木村だろw
でもいい人生じゃん 浅田美代子と付き合って
結婚する前の全盛期の中井美穂も抱いてるんだし >>967
疋田さんとごっちゃになってね?
疋田Pも言わずとしれた・・・・・
テレ朝で皇Pに負けたけどね コロッケは下品すぎてちょっとグロテスクさを感じてしまう
男の人には面白いのかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。