【プロレス】67歳・藤波辰爾、23年ぶりシングル戴冠「50周年にビッグなプレゼント」 [シャチ★]
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<プロレスリング・ヒートアップ川崎大会>◇17日◇とどろきアリーナ
67歳の藤波辰爾が、98年の新日本IWGPヘビー級以来となるシングルのベルトを手にした。ヒートアップの「ユニバーサル&PWLWORLDCHANPIONSHIP」2冠王者のTAMURAからコブラツイストでギブアップを奪い、タイトルを奪取した。勝利後、帰ろうとするTAMURAを呼び止め「(デビュー)50周年の年にこんなビッグなプレゼントがあるとは。若いころを思い出させてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えた。
【写真】藤波辰爾はTAMURAを破り2冠王者に輝いた
15分を戦い抜き、疲れ切った67歳には、久しぶりの2冠ベルトを抱え上げるのも一苦労だった。息子でプロレスラーのLEONAから腰に巻かれ、もう1つを肩にかけたが、わずか数分ほどで下ろす場面も。「本当に重かったんだよ」と苦笑いした。
23年ぶりのシングル戴冠。シングルタイトルマッチへの挑戦も、01年の全日本3冠ヘビー級王座戦で武藤敬司に敗れて以来20年ぶりだった。近年はタッグでの試合が多く「シングルマッチに少し(気持ちが)引いた部分があった」という中で、TAMURAの挑戦を受けた。「ベルトは重いもの。簡単には答えられない」といったんは保留したが、その後快諾。「50年経っても飽きないんだな」と貪欲にベルトを追い求めた。
闘志みなぎるTAMURAの姿を見て、88年にIWGPヘビー級王者として、アントニオ猪木氏の挑戦を受け、引き分けた試合を思い出した。「あの時とは立場が逆だが、捨て身で向かってきた猪木さんのシーンが浮かんだ」。右足を集中して攻められ、劣勢の展開が続いたが、すべて受け止め、立ち上がった。バックブリーカーでTAMURAの腰を破壊し、ドラゴンスクリュー、ドラゴンスリーパーなど得意技を次々と決め、勝利をつかんだ。
「彼がチャンスをくれた。これからも期待に応えないと。このベルトに色を付けて恩返ししたい」と次なる防衛にも意欲を見せた。5月にデビュー50周年を迎え、今月14日にはプロレス殿堂入りを果たした藤波。久しぶりのシングルのベルトを腰に巻き、来月末から始まる50周年ツアーに向かう。【松熊洋介】
9/17(金) 22:37配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2499a772fd61bc8ef1046dce71bd16fe03839a02
藤波辰爾はTAMURAを破り2冠王者に輝いた(撮影・柴田隆二)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210917-39171313-nksports-000-3-view.jpg 25年くらい前に地元の駅の階段で下から肩幅と胸板が真四角な凄い身体の人が上がってくるなぁと思ったら藤波だった
地元の高校の相撲部にスカウトに来たとか言ってたな ここ5年ぐらいの老けかたが激しい気がしたが
年相応なのかな?手術で体調悪くしたとかじゃないよね? >>11
67歳って一般人じゃ定年退職してる年だろw
藤波クラスでもこの年で老骨にムチ打って、リングに上がらないと
食っていけないんだろうか? 長州だって今もベンチプレス200キロあげられんだろ? 現役チャンピオンの質もここまで落ちるとわな
話題にはなるけど先はないよ 長州の引退ロードの時
地元山口での最後の試合の相手を務めてくれた
因縁のある2人だからこそそういう対戦ができるんだけど
逆に現役長すぎるといざ引退となった時そんな相手が残ってるかどうか ストロングマシンの引退式にサプライズで出てきて
「お前平田だろ!」と締めてほしかったなぁ
仲が悪かったのか格が違うからプライドが許さなかったからなのかわからんが。。。 武藤藤波の三冠戦やった記憶がなかったから調べたら武藤蝶野の後にやってたんだな
蝶野の三冠戦は覚えてるのに 道場でふざけて橋本がマッチョドラゴン流したら藤波が凄い形相でテープを止めに来たんだっけ >>32
カセットテープを取り出してグシャグシャにした 引退ロードがいつのまにかなくなったり
社長なのに会社の決定しらなかったり
なんというかなんというか オレがよく行く居酒屋の奥さんが藤浪のいとこだ。緊急事態宣言終わったら飲みに行きたい。 「アイネバーギブアップ」
「こんな会社やめてやる」 「やりますよ!やりますよ!」 (前髪チョキチョキ) 今でもジャーマンとか出来るの?
67の体じゃないね 新日の社長まで務めて、殿堂入りしてるのに
まだマイナー団体で現役してるのか? >>15凄いけど明らかにステだぞ。大丈夫なのか心臓急停止しかねん >>1
この人のコンディションキープは異常
恐らくイチローレベルを越えてる ルー・テーズが蝶野とシングルで戦ったときはもう70代だった
67歳の藤波でもやれないことはない >>51
筋肉質見るとステステ言う馬鹿
このレベルでステなら代表クラスの体操選手どうすんだよ笑
内村航平見てもステステ吐く阿保 フロント入りしてはいけない人
生涯現役が似合っている人 レジェンド
藤波辰爾、高橋慶彦、宮内洋
中山忍、三井比佐子、川田あつ子
横綱
倉田てつを、ひかる一平、沢村悟郎
能瀬慶子、北原佐和子、武田久美子
大関
田原俊彦、宮田恭男
大場久美子、新田恵利
関脇
高野浩和、北川剛
吉沢秋絵、西村知美
場外乱闘
鈴木保奈美 >>3
SPEEDの今井絵理子の息子が所属してる
おそらく主宰のTAMURAってのが金持ちで
趣味でやってるような団体なんじゃないかと思う 全然興味無いけど23年ぶりのシングルなら買ってみようかな >>58
検索して選手のプロフィールを見てみたら
一般人とほぼ変わらない体つきの選手ばかりだった
人気あるのかな? >>58
東スポで国会議員今井絵理子が息子の試合観戦って事で
東スポ一面になってたな >>35
引退ロードとかやってたね
でもあれ20年位前でなかった?w そもそも単なるショーなのにタイトルとかベルトとか意味がわからない >>66
プロレスラーの役目を設定するため
チャンピオンを演じてる >>67
みんなショーだと思って楽しんではいるけど
さすがにチャンピオンだのベルトだの言われたらアホかと思ってシラケるだろ >>57
新田恵利でなんのランクなのかわかったけど、トシちゃんひどくないぞ >>68
ほとんどの人はしらけてないから
今まで王座移動するかしないかで盛り上がってた 健吾とのタッグの時に使ってた『超飛龍』はカッコいいと思うの。 腰痛める前の動きは凄かった印象
痛めた後もこれだけ続けられるんだから凄いね ベルトはプロレスという劇中の小道具みたいなもんだからいいんだよ
70、80歳になっても出来るんだし 20代の息子よりちゃんとしたプロレスしてるもんな
凄いよ >>66
客入れてやってるスポーツは全て単なるショーだよバカ >>74
イントロが長いバージョンか
その頃の新日の入場曲はショートバージョンとロングバージョンの2つあるの多かったな
ムタだけは入場バージョンとウィナーバージョンに分かれてたけど 相手調べたら160センチでワラタ
まあ藤波今173くらいしかなさそうだし
67のジジイだから
それくらいじゃねえと相手になんねえわな
いくらプロレスとはいえ 上半身に目が行きがちだけど足が凄いんだよな
年取ると大抵足が細くなってくるけど、この日は現役バリバリの足してる
そういう意味じゃ現役退いた長州も未だにコンディション良さそうで感心する マッチョドラゴンの酷さは同意するが、
ドラゴン探検隊の歌は、Eテレっぽくて俺は好きだぞ マッチョドラゴンのレコードプレミアついてんだよな
ヤフオク出したら5千円で売れたw 藤波のベストバウトは、ドームでよそ行きのファイトで鼻折って大流血した天龍戦
天龍がその折れた鼻に、両手でグーパンしたのが忘れられない 鼻骨骨折したのは、ドラゴンロケット三連発目で飛び出す際に足が滑って急にストップしたのでロープに鼻が当たった。
その直後の天龍のグーパンチは流れであって直接の原因ではない。
足が滑ったのは前の試合に原因があった筈、リング上にとある物質がw 東京ドームのフレアー戦で勝ってNWAチャンピオンになったけど記者会見中にフレアーにベルト強奪されて
アメリカまで追っかけて
結局負けたのが面白かった ドラゴン探検隊とは何だったのか・・・
具体的な活動も特に無かった(せいぜいドラゴン体操のPVくらい?) 新日時代、アメリカ遠征でどっかのローカル団体のベルト取って日本で防衛戦やってたね。
その時の相手ザ・グラップラーの中の人は名前の通ったレスラーだったの? 格闘技とかやったことない20代だけどこの67歳のお爺ちゃんと喧嘩したら負けるかな? ドラゴンスリーパーを見て、
「あんなもんどこが極ってるんだ」と吐き捨てた猪木 藤浪さんはちゃんとトレーニングしてるな
前転失敗で全身麻痺の人とは違うわ >>108
たぶん木刀持っててもあっという間に制圧される。
暗闇で背後から襲えばチャンスはあるかもしれないが、プロレスラーはめっちゃ打たれ強いから掴まれたら負け確定。 >>109
あの技は極まるというより藤波のワキ臭を直接嗅がされることへの苦痛でギブアップするんだと思っている >>102
ケリー・フォン・エリックとのWタイトル戦でWCWA世界ヘビーを獲得した時
流血によるレフェリーストップ勝ちを不服を理由とする王座返上アングルを
程なくアメリカで行われたAWA王者ジェリー・ローラーとのWタイトル戦で流用された。 年齢考えたらすごい身体を維持してはいるけど、ウェイトリフティング的な競技以外で優勝とかタイトルとか絶対に無理
関節技だけならワンチャンあるかもだけど格闘系競技で20代30代の選手に勝つことなんか不可能 ライフワークなのか生活のためなのか
プロレスラーってしょせんは劇団の役者でしかないから
想像以上に収入は低いと思う
演歌歌手同様CMとTVでないと食えない 結局興行にはネームバリューある人いないと人来ないからかな? 一緒に殿堂入りした長州も天龍も猪木をフォールさせてもらってるのに藤波だけがシングルでは許してもらってないんだよな
このあたり、最後まで自分から離れなかった藤波を猪木がどう思ってたのか気になるな >>15
猪木はあの状態
天龍は車椅子
藤波だけまだ現役とか驚異的だわ 鶴藤長天の中じゃただ一人格闘技歴無しで入門したけど、自らの努力で(天性もあるかな)
外人からも評判のいい巧いレスラーになった。まあ無理せず頑張ってほしい。。 >>123
天龍は50代でも三沢とエルボー逆水平の打ち合いとかしてたからな
流石に無理し過ぎ ジュニアヘビーの頃の動画観ると身体はキレッキレ
ドラゴンロケットも他の選手のトペとはスピードや思い切りの良さが全然違う
人気出るわけだ 藤波は若手の頃トレーニングへの意識が高すぎて幽体離脱してまでトレーニングしてたくらいだからな 茶番だとしても、これは67才の体じゃない。それだけで凄い >>109
ドラゴンスリーパー使ってる選手は他にもいるけど
汗でニュルっと腕がすっぽ抜けないかと気になってしょうがない プロレスラーにとって重要なのは
誰が強いか、ではなく
誰が客を呼べるのかだから・・ >>27
マシン引退のときは藤波は多分出禁だったんじゃないかな?藤波と新日で裁判やったからな
ライガー引退のときは解禁になってたな >>129
藤波の娘がジュニア時代の藤波の映像を見てもっと痩せて
この頃に戻ってとお願いしたらしいからなあ
今でも年齢を考えたら凄い身体なんだけどね あの独特の呼吸法が本当にしんどそうに聞こえるんだろな 67歳でチャンピオンって若い頃どんだけ強かったんや!? >>122
天龍はいわば外敵だし長州は対立概念みたいなものだからね
直系の弟子の藤波が猪木にフォール勝ちとなると意味合いが変わってくる
それはそのまま猪木に引導を渡すという事になってしまう
そして藤波もそんな条件は望んでなかったんじゃないかな
IWGPタッグリーグ戦決勝でのドラゴン・スープレックスによるフォール勝ちがギリギリのラインだったんだろう
まああれは長年貢献してきた藤波への特大ボーナスみたいなものかもね >>123
藤波は小兵として技とかテクニックのレスリングやってきたからヘビー級でガチガチやってた連中よりダメージは少ないんだろう >>101
猪木とのシングルは88年の60分フルタイム戦がベストじゃない?
85年の4の字固めの攻防も良かったけど。 >>6
足持った瞬間
顔面殴られるだろ
それでも素早く決められたら
使えるのかもね
いや使えねーだろw 雪崩式ひとりドラゴンリングインは、台本には無い偶然の産物 マードックとは手が合ってたなあ
カーフブランディングの受け方は最高だったね なんのスポーツ経験もないんでしょ?
才能はあったのかもしれんけど。
叩き上げレスラーなんて昭和でも少ないほうだよな ドラゴンスープレックスが殺人技みたいに言われてた時代もあったな。 飛龍原爆固め、か
原爆固めってすごいネーミングだよな
長年使われてきてこの言葉狩りのご時世になっても槍玉に上がってないんだもんな 23年ぶりシングルって「マッチョドラゴン」で懲りなかったのかよ
って思った(´・ω・`)
https://www.youtube.com/watch?v=iIgTxK5YrHk
マッチョ・ドラゴン - 藤波辰巳 高音質Ver >>71
タモリ倶楽部の城好き会に出て、城作りたいと業者に見積頼んだら120億って言われたと話してたなw むかし、ららぽーとで嫁といるの見かけた
まだ人気があった頃でサイン欲しい奴が並んでて律儀に書いてあげてた
そしたらずっと待たされてた嫁に「あんた!早くしなさいよ」とケツ蹴られてた >>152
そら、そういう台本ならやるやろ
仕事やねんから 俺が見かけた藤波は試合会場近くの横断歩道を渡ろうとクルマの通りが切れるのを待っていたのだが、停まってくれたクルマに丁寧に頭を下げてから小走りで走り去った
人の目を気にする商売だからとはいえ、善人丸出しだった >>161
藤波
「何か 言わなきゃ・・・お前 平田だろ」 >>122
猪木が借金で苦しんでた時に坂口は工面して
用立てたが藤波は嫁が反対して断ったらしいので
根に持ってピンさせなかったんじゃないの? >>164
ん??
藤波の実家や親戚にも借りに行ってるけど >>8
プロレスラーって四角いよね。昔、全日本の秋山を見かけた時、冷蔵庫みたいって思った。 スタローンが70歳でアクション映画に出てたけど、
成長ホルモンの持ち込みで豪州の空港で捕まったな。
薬のおかげがバキバキに身体仕上げていたけど。
あと、いまの藤浪の体は今のシュワちゃんに似ている。
シュワちゃんもトレーニング継続しているけどね。 >>1
武藤のこと敬司って呼んでるのホッコリするよな 今年は息子と組んで、全日の最強タッグリーグ戦に出ればいい おぎやはぎの愛車遍歴出演回は必見
海外武者修行時代に自動車免許取った話や城の見積の話もしてる 藤波はベイダー売出しで寝るの拒否したからな
だから猪木がカード変更してやろうとしたがゴミが投げ込まれたりヤメロコール
収まらないと見た新日が急遽タッグ戦を終えた長州と猪木の試合をやるも、
試合を終えた長州とベイダー戦が控えた猪木なので流血+馳乱入で数分で終わる酷さ
で、ベイダー戦もしょぼい技で3分以下でファン激怒の暴動
猪木はすべて藤波のせいと考え嫌っている
その後は自分を安泰にするためお飾り社長にも据えてたな >>122
藤波を自分の後継者だと思ったことは一度もないと
自伝に書いてたくらい藤波に対する評価は低い 藤波は山本小鉄らとクーデター首謀者になってたが
クーデター失敗してその後、大量離脱が発生してたが
新日に残って支えることになった >>145
片足持たれて逆の足で蹴ってもダメージにならない
ドラゴンスクリューの直前の体勢にはMMAでも普通になる
普通はそこから逆の足を払って倒しに行く
ドラゴンスクリューで足を離してしまうのがもったいないだけ >>150
陸上特に走り幅跳びの選手だった
だからドラゴンロケットのジャンプするタイミングが
他のレスラーに較べると上手くて見映えがする ワキガなのでドラゴンスリーパーが
違う意味で効いていたという噂があった。 相手に優しい、痛くない技ばかりなのでレスラー仲間から信頼され拍手されるんだろ
今の真田と同じで 木村健吾の稲妻レッグラリアットとトライアングルスコーピオンは危険技
木村健吾の入場テーマ曲ビューティフルフライトは良かった >>180
ドラゴンスープレックスは下手したら自分の方がダメージあったな 稲妻は見た目ブサイクでセンスの無い技だなぁと思ってた
谷津を骨折させたり猪木が俺には使うなと厳命したりで威力は凄いらしいが、加減の効かない痛い技は嫌われるよな
トライアングルも然り >>183
トライアングルスコーピオンは下手したら足折れるからな
ドラゴン・スープレックスはクラッチして投げたら相手の方が極めて危険
クラッチせずに威力を半減させていった系譜はビル・ロビンソンのダブルアーム・スープレックスのそれと全く同じ
あれもクラッチして投げたら極めて危険な技だった
ダブルアーム・スープレックスのリバースフルネルソンをフルネルソンにしたらドラゴン・スープレックスになる
藤波が一時期フィニッシュに使っていたドラゴンバックブリーカーはビル・ロビンソンのワンハンドバックブリーカーと同じ技
藤波はビル・ロビンソンから多大な影響を受けていたのではないだろうか プロレスの神様ゴッチは言った
「藤波を見てみろ
常に指先を動かしているだろう
そこまで神経を行き渡らせているのが一流だ」 ゴッチの技術に心酔するのは格闘技というかアスリート歴が無い選手ばかりではあるな >>186
それ言ったの馬場だよ。週プロのザッツレスラーてコラムにターザンが書いてた。 長州
「俺はゴッチさんから学ぶものはないと思ったね。3ヶ月間くらいいたけど退屈でしょうがなかったよ」
カブキ
「ゴッチは腕を決めてから「逃げてみろ」という。極まってるのに逃げられるわけがない。プロレスが下手で自己満シュートしか出来ない能無し」 >>191
デビュー前にゴッチから伝授されたプロレス技の
スコーピオンデスロック(さそり固め)は自分のものにしたな ドラフト1位でプロ入りした選手にキャッチボールを教えるようなもんだったらしいからね
ゴッチの指導って >>175
こういうのってホント別冊宝島とGスピリッツの伝聞記事ぐらいで知ったかぶってるだけだよなあ
クーデターの首謀者は望月和治というテレ朝から出向していた当時常務の人だよ
望月がすぐ上の専務待遇だった新間寿に業績と手柄を独り占めされるのに憤慨していて
それにあわよくば自分が社長になりたかった大塚直樹が焚き付けたんだよ
小鉄は新間と不仲だったから煽られていた部分が大きいし
藤波に至っては当時選手会長だったから謂わば労使交渉の場に引っ張り出されただけ
クーデター派に自分等に付けば選手の給料上がるぞと言われてたものの
テレ朝からそんな訳ねーだろうと一蹴されてクーデター派に騙されてたのに気づいたんだよ
未だにGスピ経由の新間さん大塚さんは被害者一番の悪玉は小鉄論を鵜呑みにしてるオタが多いけど
何で当時会長だった辻井隆(この人もテレ朝出向組)と
テレ朝から監査の為に急遽派遣されてきた永里高平と岡部政雄の両役員が
望月(表向きはテレ朝復帰)と新間大塚(名目上は自主退社)は実質追放処分で
小鉄は降格扱いながら残留藤波は御咎めナシ(選手会長は辞任したけど)の裁定を下したのか
意味解ってないで語るヤツが多過ぎ 猪木引退試合の相手として即座に手を挙げたが
即座に猪木から拒否されたドラゴン 身の回りの65歳超えの人を見れば藤波のコンディション維持の凄さがわかる
そりゃプロレスはアレだからという見方もあるだろうが、その役割を演じるだけの運動能力を保ってるんだからな >>32
小島がビデオ手に入れて夜中に合宿所の若手と見ようとしてたら情報が漏れて藤波が現れてメチャクチャ怒られたのが真相かと 23年ぶりにシングル出すのかと思ったけどマッチョドラゴンってもっと前だな >>185
藤波がジュニア時代に小鉄に決めたダブルアームからのギブアップって当時見たと、ん?て感じだったが
あのまま決められる技なんだね。 >>185
藤波には飛龍風車固めって幻の必殺技があるよね
ダブルアームで叩きつけたあとクラッチを離さずブリッジしながら締め上げるっていう
近年、ロビンソン最後の弟子の鈴木秀樹が復活させて切り札的に使ってるね >>15
越中って長野とかどっかの糞田舎で隠居生活してるんじゃなかったのか? ドラゴンスープレックスは最初ギブアップも狙える技と言われてた。 >>195
丼フライより猪木VS藤波のほうが視たかったな >>9
藤波「フハハハン フハハハン」
蝶野「エヘヘヘ エヘヘヘ」 >>206
けど、フルネルソンスープレックスは人死ぬか半身不随の可能性あるからね
大人になったらやってね。 >>46
基本的に天然でボケ役の猪木がツッコミに回る貴重な瞬間www テーマ曲のドラゴンスープレックスのイントロは本当に藤波に合ってた
なんかゆるい感じが >>213
あれ自分も好きだなあ
何で変更したんだろうなあ ジャンボ鶴田から「彼のことをライバルと思ったことはない」と言われてしまった藤波 >>122
長州、天龍はシングルで猪木からフォール勝ちをおさめたとはいえ、猪木の全盛期は過ぎていたからなあ。
藤波のIWGPタッグリーグ優勝戦でのドラゴンスープレックスのほうが価値が高い。 藤波のドラゴンスープレックスはかっこよかった。特にジュニア時代の >>173
それソースは例によって高橋本だけだろ?
本当にそんな無責任な事をしでかしたのなら
数ヶ月後の飛龍革命なんて場を用意してもらえる訳ないやん
>>174
そんな事言っても今弟子達の中で一番密に連絡を取り合っているのは
藤波だというのがまた皮肉な話で
>>195
あの頃の週刊ファイトには
猪木とは引退前年のタッグで1度顔を合わせた
当時のIWGP王者の健介(猪木引退試合の日は藤波と対戦した)も
せっかくの機会だからと猪木引退試合の相手になるのを希望していたなんて
観測記事が載っていたなあ >>218
ブロディ、スヌーカのボイコットがなかったら
IWGPタッグリーグの結末はどうなってたんかな 超飛竜って評判どうだったんだろ
いつの間にかお馴染みのに戻っていたけどね >>145
足持たれて秒で蹴ってこれないと思うぞ
持ってすぐぐりんと回って足首離さなければマジでヒザ壊せそう >>217
そうやって大口叩いた後で
藤波の家に電話してきてコソコソと謝るのがザンボ マッチョドラゴンをテーマ曲にしてた時期もあるけど勿論インストバージョンだったw 相席食堂観たよ
長州ほどのインパクトはなかったけど、よく喋る変なおじちゃんだった
少し足が悪そうだったけど武藤あたりと比べたらシャキシャキ歩いてて大したもんだと思ったな >>227
武藤は若い頃からトップロープ登って飛んで
自分から毎試合膝をマットにぶつける仕事を
何十年もやってるんだからそりゃ膝壊すだろ YouTubeで藤波が海外に旅をして地下プロレスで試合する動画おもしろかった てっきり23年ぶりにシングルCDを出すのかと思った >>231
俺もこの前初めて視た
「藤波 地下プロレス」で検索 藤波のマッチョドラゴン
鶴田のローリングドリーマー
は名曲だろ 藤波が綱引き軍団を伴ってカールゴッチ宅を訪ねるというメチャクチャな企画も面白かったよ
まだ残ってるかどうか分からんが マッチョドラゴン以前に藤波はアルバムを出してるよね。
勿論歌のアルバム。 本名はゴッチじゃないのって何か萎える知りたくなかった... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています