アーセナルに移籍した日本代表DF冨安健洋が初となるクラブ公式のインタビューに答えた。
冨安は全て英語で答えており、確かな語学力を披露している。

「右サイドバックとセンターバックでプレー可能だけど、どこがベストポジション?」と聞かれるとこう答えていた。

「僕としてはどこでも構いません。一番大事なのは、試合でプレーすることですから。
もし監督からストライカーとしてプレーしろと言われれば、僕はストライカーでプレーしますよ(笑)。だから、ポジションはどこでも構いません」

冨安は今季からアーセナルの女子チームでプレーする岩渕真奈とメールで連絡を取り合ったとか。
お互いに応援する!とエールを送り合ったそうで、「彼女とはいい関係にある…と思います」とコメント。
少し素っ気ない答えになったと思ったのか、冨安は「これでいいですか?(笑)」と照れた笑顔も浮かべていたぞ。

https://news.livedoor.com/article/detail/20869133/

※公式動画
Takehiro Tomiyasu's first interview | Welcome to The Arsenal | Part One
https://youtu.be/DuIpXhKnw7I
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Speaks better English than Harry Kane!