【大河ドラマ】青天を衝け:第26回視聴率12.7% 3週ぶり放送再開で0.7ポイント増 篤太夫、慶喜との謁見願い出る [鉄チーズ烏★]
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2021年09月13日
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俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第26回「篤太夫、再会する」が9月12日に放送され、平均視聴率(世帯)は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。3週ぶりの放送再開で、第25回の12.0%(同)から0.7ポイントアップした。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
第26回では、血洗島に戻った篤太夫(吉沢さん)は、千代(橋本愛さん)、父・市郎右衛門(小林薫さん)、母・ゑい(和久井映見さん)らと再会を喜びあうが、尾高家に起こった悲しい出来事を知って大きな衝撃を受ける。
その後、昭武(板垣李光人さん)から預かった書状を届けるため、慶喜(草なぎ剛さん)が謹慎している駿府に向かう篤太夫。駿府藩の中老・大久保一翁(木場勝己さん)にパリでの収支を報告し、慶喜との謁見を願い出るが……という展開だった。 東北遊歴前の吉田松陰さん
「水戸・仙台・米沢・会津など文武盛んの由」
水戸で水戸学に魅了された松陰さん
「水戸にて逢ひ候人は皆さるものなり」
帰国後に旅の感想を漏らす水戸ヲタ松陰さん
「そもそも快の最も忘るるあたわずとなすものはひとり水府の士のみ」
水戸人は君臣ともに人傑がそろっていながら心術が曲がってしまったのは、要するに学問が偏ってしまったからだと思われます。
藤田東湖さえ生きていれば私のこの意見を伝えて反省をうながしたかったのですが、不運にも死んでしまい本当にがっかりいたしました。
(横井小楠 安政2=1855年) >>89
ワンピースとかバガボンドやって失敗してるからやらんだろ >>93
水戸ガッツリ描いたドラマはヘヴィすぎて面白そう >>93
跡を継いだ武田ウンコ臭いが小物だったからああなったわな
天狗党説得に行って自分が首領になるとかどうなってんだよコイツw >>4
日本人が時代劇を見なくなったんだな
大河ですらね
悲しいなー >>100
声質と舌足らずさのせいで喋るとアホっぽくなるのが勿体ないな
そういうのが活きる役だといいんだろうが 夫婦仲睦まじいシーンみても
でもコイツめっちゃめかけと子供作るんだよな…と思ってしまうw
まあお偉いさんにおめかけさんいるのは普通の時代だがそれにしても多いし 今回は特別なエピソードがある回ではなかったけどとても良い回だった
特に慶喜と謁見するシーンは思わず泣きそうになったわ
本当に良い演技するな >>35
>>66
視聴率で負けてくやしいのうwwwくやしいのうwww >>20
それでもコンマ7しか上がらなかったてことは、鬼滅キッズに相当削られてたってことかな すごく面白いんだが、幕末から明治にかけて歴史の勉強にもなるし。 >>106
鬼滅の視聴率に左右されるなんて大河も落ちたな いやマジで面白い
裏主役が慶喜なんだな
渋沢栄一だけならたぶんつまんない 喜八の人生ってのもなかなか波瀾万丈だよな。
まさか五稜郭まで行ってしかも生き残るとは思うまいw 草なぎの演技めっちゃよかった
鬱顔から栄一の話きているうちにだんだん生気がさしてくるところ 慶喜の評判ばかりで主役の影が薄いな
草なぎはキムヲタの難癖が届かない次元に行ってしまった
辞めジャニの星だ頑張れよ >>98
毎週こうやって発表される視聴率は関東地域限定の視聴率だよ 草薙は本当いい演技するよな
吉沢はちょっと力みすぎな一本調子の演技が残念だな
まあまだ若いしイケメンだから仕方ないか 幕末ものにしては視点が逆視点なので新鮮味はあるが、凄い面白いかと言うとそこまでではない
やはり戦国物の方が俺は好きだが、好みが別れる所だろうな 大河も朝ドラもアミューズでしょ
叩き記事一つ出ない 明治時代に入ったら「こんばんは、明治天皇です。」ってやるん? >>120
大河って基本そういうもんだろ。龍馬伝なら香川照之、真田丸なら草刈正雄が散々主役喰ってたと言われてた。
でも吉沢亮は荒削りな部分もあるけど役と一緒に成長してる感じがあっていいよ。自信が漲ってきたのが伝わってくる。 草gの演技が良いのはもちろんだけどまだ若いのに吉沢亮もよくやっている
ただイケメンなだけじゃない良い役者だと思う
慶喜と栄一の二人で大権現様のご遺訓を唱える場面や前回の謁見の場面とか
なかなか印象的だし個人的にもとても好きな場面だ 吉沢亮が演技面で足引っ張ってる
他のメンツはかなりいい感じ
それと幕末に時間かけすぎじゃね?
見たいのは維新以降 >>132
演技が拙いのは和宮と土方ぐらいだろ
吉沢は草なぎと渡り合えるほどに上手いと思う それがあるんだよな今の吉沢って本当にいいよ133に同意するわ
相変わらず草gばかり褒める記事が目につくが
第26回のラストって吉沢と草gだからこそだと思った
大河主演の貫禄まで出て青天で吉沢はかなり化けたよな
若手で頭抜けたと言ってもいいんじゃないかな
イケメン枠ではない 本当に吉沢が良いんだから良いとしか言いようがないんだよ
青天ってメインは栄一だし慶喜がメインとか言ってるのはちゃんと見てない人だろう
今回は前半の苦しみを胸に刻んだ栄一がないとラストの慶喜との場面も成立してないあの重さは出ないじゃないかな
栄一の言葉からも逃げる慶喜のイメージを覆すキャラにするのも無理だっただろうと思う
本木慶喜は原作の司馬遼太郎の慶喜の本はとにかく短いので青天と同じ栄一の慶喜公伝が使われていたし
他の慶喜が出る作品でも栄一の慶喜公伝が使われてるのに慶喜は青天ほど魅力的に描かれてない
慶喜だけでなく平岡円四郎もまったく魅力的ではないのはなぜかもう答えが出てるよ 珍しく木村佳乃を上手く使った作品だと思う。最近、何でこの役を木村佳乃にした?って映画を何本も見たから やっぱり足引っ張ってるって思ってるの結構いるんだな笑 観てるよ
王子と血洗島に行ってしまった
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