【映画】『御法度』NHK BSで10月11日放送 監督・大島渚 主演・ビートたけし 音楽・坂本龍一 [muffin★]
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『戦場のメリークリスマス』以来となる監督・大島渚、主演・ビートたけし、音楽・坂本龍一のトリオ復活。司馬遼太郎の短編を大島渚監督が映画化、松田龍平のデビュー作となった異色の時代劇『御法度』がNHK BSプレミアムで10月11日(月)放送。
■『御法度』
NHK BSプレミアム 10月11日(月)午後9時00分〜10時41分
司馬遼太郎の短編を鬼才・大島渚監督が映画化、松田龍平のデビュー作となった異色の時代劇。1865年京都。厳しい戒律の新選組に若き剣士・加納惣三郎が入隊する。その美しさは男たちの心を惑わすほどだった。近藤勇から御法度を破った隊士の処刑を命じられ見事大役を勤めた惣三郎だが、やがて妙なうわさが広がる…。ビートたけし、浅野忠信、武田真治はじめとする豪華キャスト、大島監督ならではの映像美が妖しい魅力を放つ。
【製作】大谷信義
【監督・脚本】大島渚
【原作】司馬遼太郎
【撮影】栗田豊通
【音楽】坂本龍一
【出演】ビートたけし、松田龍平、武田真治、浅野忠信、崔洋一 ほか
https://pbs.twimg.com/media/E0EFwF6VUAEp26c.jpg 駄作なのか。見ないで良かった。2時間無駄にするって大きいもんなw 世間に男の娘は掃いて捨てるほど居ても俳優で探すと稀なんだろな LGBTのGはGohattoのGだったのか
大島渚だから観てみたが、30分で辞めた、糞映画だった 大島渚は日本春歌考、絞死刑、少年の頃がピークかな
まあこの期間にも帰ってきたヨッパライ、無理心中日本の夏みたいな扱いに困る珍作も撮ってるが 映画館で見たけどとにかくひどかった
坂本龍一の音楽も期待はずれ たけしと崔洋一とトミーズ雅のダンダラ隊服がコントにしか見えない
事実通りの浅葱色だと余計にコントに見えるから黒に変更されてたけど >>130
あの有名な羽織は、普段はというかほとんど着なかったらしいよ。 wikiみたらもっと早く撮影に入るはずが大島渚の体調不良で何年も遅れたってあるから本当は沖田役の武田真治があの役だったんじゃないのかね 沖田総司の武田真治は良かった
壬生義士伝の堺雅人も 少なくともこの時の松田龍平に色気みたいのがないし、イケメンでもないから隊員が虜になっていく展開に違和感しかなかった >>132
それな
安っぽい偽の桜をたけしが斬って終わり たけし「松田君が酷すぎて大島さんが頭抱えちゃってさあ(笑)」
タックル等で何度となくネタにしてきた 惣三郎役は最初はキムタクにオファーが行ったけど断られて松田龍平になった 変な作品だけど傑作
黒澤の晩年考えると
大島は最後まで作家として枯れなかった このスレみたら、映画絶対みようとおもったw
録画しますw 公開当時はゴハッターっていわれるBL腐女子の熱狂的ファンも多かった
愛のコリーダも生々しいだけでつまらないといえばつまらない
てもその生々しさをポルノのジャンルじゃない映画にできたのは大島だからかなと思う >>130
史実でもダンダラはごく一時期
すぐに地味な黒に切り替わった オウム真理教を映画にするんだってウキウキした顔でいってた大島渚 >>123 >>124
妥当な役者じゃなかったから結構いつまでも記憶に引っかかるのかなと思ったり >>2
おすぎとピーコって事務所は別なんだってな
びっくりしたわ 惣三郎は原作の描写だと山本タカトが描く美少年のイメージで
名前が上がってるキムタクとか武田真治が美しくても考えられないな 松田優作の息子初主演っていう話題性が欲しいからキャスティングされた。
当の松田はやる気がなく、最初は厳しかった大島渚が掌返しで優しくなったって
語ってたw 役者がなんでみな朝鮮人なんだ、在日はホモとかオカマ多いけど映画と関係あるのか >>151
ざっくり言うと、日本の映画界がそうなってる。
日本アカデミー賞を「新聞記者」がとっちゃう世界。
仲間内だけでやってるから、新しいものが生まれなくて絶滅寸前。 >>153
本家のアカデミー賞がそもそも内輪の賞なんだけどw >>155
会員投票による賞だ
”内輪”言われても仕方ない
業界に居なければ会員資格もないが 松田龍平と浅野忠信の棒読み演技に隠れてるけど
この映画の武田真治はかなり棒だったよね
田口ともローにトミーズ雅etc独特な演技する人たちばかりである意味心に残った映画 抑揚つけたセリフ回しがいいとも限らないけどな
ネットイナゴはすぐに棒とか言いたがるけど >>1
松田龍平が美少年に見えない
今だったら現市川染五郎がぴったりかもしれん
妖艶寄りの顔立ちしてる 大島渚って演技経験のないズブの素人を平気で主役に使うような人だし
演技力はあまり重視してないのかも >>38
ソースを検索したら映画マニアの方のそのようなツイート発言がヒットした。
その方が大島渚がそう書いてたと記憶してるっていうことで、愛のコリーダの主演女優探しで苦戦してたんで、妻の小山明子が自分がやってもいいと言ったという逸話をツイート。
私の記憶とは若干違う。
主演女優のなり手は中々いないだろう、と最初から女優探しに苦戦することを憂慮してた時に、妻の小山明子がどうしてもなり手がいないんだったら自分がやると発言。
しかし実際は女優探しを始めると5、6人の女優が役をやってもいいと承諾してくれたので、安堵したし、少し拍子抜けもしたという逸話。
これも本で読んだ記憶だが、ソースは拾えなかった。 今文春オンラインで新選組の漫画やってるもんな
なんて日だには笑った 昔のピーターならよかったのかね
獄門島で基地三姉妹をたぶらかし小室の母ちゃんみたいな強欲な後家と出来てる復員兵役やってた >>161
あの子はおっさんが生唾飲み込みそうな妙な色気ある >>161 >>169
自分も染五郎は思いついたんだけど
変にハマると映画自体が気持ち悪くなるんじゃないだろうか
武闘派のおっさん達が目の色変えるんだし >>138
木村の予定だったけど大島渚が病気で流れておじゃん 期待して観に行った。
ホ○が題材でも「戦メリ」みたいに、何と言えばいいのか……
幻想的というかちゃんと芸術作品やってると思ったのに
ただのコントだった。○モ描写もそのまま過ぎ。
金返せレベルだった。 監督、監督と持ち上げられてるわりに駄作ばかりだよな
個人的に山本晋也とたいして変わらん 少年の主役やった素人子役
シネマヴェーラでトークショーやったんでしょ
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