【アニメ】「好きな世界名作劇場シリーズの作品」人気投票 3位『フランダースの犬』 2位『小公女セーラ』 ★2 [muffin★]
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毎週日曜日夜7時30分から放送されていたアニメ番組“世界名作劇場シリーズ”をご存知だろうか。主に欧米の児童文学を原作としたテレビアニメシリーズで、1974年から2009年まで、年に1作品ずつ放映された。その代表作は『アルプスの少女ハイジ』、『フランダースの犬』、『あらいぐまラスカル』など。人気作の平均視聴率は20％を超え、お茶の間の定番番組となっていた。
（※“世界名作劇場シリーズ”をどの作品から数えるのかは諸説ありますが、今回はシリーズの流れを決定づけた『アルプスの少女ハイジ』からとします）
世界名作劇場シリーズの人気の秘密について、アニメ評論家の藤津亮太さんはこう語る。
「世界名作劇場シリーズには、それまでの日本アニメに多かったギャグやアクションの要素がなく、日常が丁寧に描かれている点が新鮮でした。それが週1回、1年間、視聴者の生活と並走するように放送され、視聴習慣が定着したといえます。また、家庭的に幸福ではない子供が健気に耐え抜く物語が多く、感情移入しやすい作品が揃っていました」（藤津さん）
内容もさることながら、背景の美しさも私たちを魅了した。
「『アルプスの少女ハイジ』では、テレビアニメでは初となる現地ロケハンを敢行。以来多くの作品でロケハンが行われ、海外の風景や街並み、生活を美しい絵と音楽でリアルに伝えてくれました。まだ海外旅行が縁遠かった当時、海外の風景を見て胸を高鳴らせた視聴者も多かったでしょう」（藤津さん）
そこで、女性セブンの読者1464人を対象に「好きな世界名作劇場シリーズの作品」についてのアンケートを実施。そのベスト10を紹介しよう。
第1位 『アルプスの少女ハイジ』（1974年）
第2位 『小公女セーラ』（1985年）
第3位 『フランダースの犬』（1975年）
第4位 『あらいぐまラスカル』（1977年）
第5位 『母をたずねて三千里』（1976年）
第6位 『赤毛のアン』（1979年）
第7位 『家族ロビンソン漂流記 ふしぎの島のフローネ』（1981年）
第8位 『ロミオの青い空』（1995年）
第9位 『ペリーヌ物語』（1978年）
第10位 『七つの海のティコ』（1994年）
★1：2021/09/03(金) 17:53:50.27
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630659230/ 赤毛のアンの15話くらいでダイアナがイチゴ酒グビグビ飲みまくるのがすげー笑える ロミオの青い空 は名作劇場じゃなくなったんだよな(´・ω・) >>8
傭兵かなんかだったかな
人殺しと言われてる ダントツで赤毛のアン
アン役の山田栄子の大袈裟な芝居も素晴らしい >>4
世界名作劇場だよ。
でも「ハウス食品 世界名作劇場」では無くなった >>2
まあその筋の人によると「真性はペリーヌ」だそうだから 家なき子レミは覚えてたが名犬ラッシーなんてやってたんだな 三大今見ると印象が変わるおばさん
ロッテンマイヤーさん
火垂るの墓のおばさん 「ふしぎな島のフローネ」
人妻や幼女がいるのに、なぜかエロい展開にならないんだよな 和美の自己イメージはセーラとかだったりするんだよねｗ
それがアニオタの狂ったところｗ
共感するならいじめっ子デブとかじゃないのかとｗ >>22
>そういえば、トムソーヤの冒険は？
トムが村に帰ってきたときに
自分の葬式をやってた、って回が微妙にトラウマ('A`) トム・ソーヤは、エンディングの歌が至高。
日下まろん (*´ω｀*) アニメの小公女セーラが好きで、小説が出てるのを知って読んでみたら、最後が生々しくてドン引きした。
小説のほうが普通の対応だと思うんだけど、あまりにもアニメが美談すぎてショックだった。 金持ちの子しか救われないというのが世界名作劇場アニメの肝ｗ
あと昭和アニメは父親を無くした男児は全員死亡するｗ 小公女セーラのテーマソングは今でも泣けるくらいの名曲 アンとネロの違いは性別だね
アンは女だから売春婦の子供でもいい養育者に恵まれたが
ネロはどんなに才能があっても
男だから死ねというのが
世界名作劇場の肝ｗ マジでしょうもないチョンドラマを放送するくらいなら世界名作劇場をずっと再放送してろよ >>10
これ
最初に翻訳した村岡花子もすごいが
高畑勲が完全に再構築した感がある 昭和アニメは本当に父親を無くした男児は全員死亡だからねｗ
まあ敗戦ジャップ兵の犬死のみじめさを皆で笑うのが昭和アニメねｗ >>2
同意。ハイジが１位は納得だがペリーヌ９位は低すぎ
逆にラスカルは高すぎ。本当に見たのか疑わしい ハイジのチーズばかり取りあげられるけど
個人的にはセーラのぶどうパンと若草物語のライムの砂糖漬けが印象深い 俺は「大草原の小さな天使 ブッシュベイビー」世代だけど、内容はまったく記憶に無いな。女が主人公ということはおぼえている ラスカルは「アライグマ可愛いー」よりも主人公と友達3人の友情モノとして見てすごく面白かったわ S 赤毛のアン
A ペリーヌ ハイジ
F フランダースの犬 他
ぐらいの差がある 昭和アニメで
父親を無くした後も生き残った息子は皆無ｗ
星飛雄馬が何かにとりつかれたように大リーグボール三号を投げた後
廃人同然になっても死亡はしなかったのは
一徹がいたからｗ ランキングなんて気にすんなよ
俺は赤毛のアンが最高だと思う
永遠の名作だ >>2
真の名作はこういう人気投票やると低いのが常識
知られざる名作って素敵やん！ アニメは見るものを不幸にするためにあるもの
小森和美の大好物ｗ ラスカルのオープニングの
♪ハリーハリー、ウィーショーラショー
がいまだに何言ってるかわからん どれが、ってそもそも何作ちゃんと見て答えてんだか
俺の一位はフローネだね
だって、最初から最後まで見たのフローネだけだし
見たのは15年前、昼のＢＳ２でやってた再放送だけどね >>39
ラスカルの方が間違いなく面白いし出来が良いわ
ペリーヌは前半の旅編が失敗だわ原作自体面白くないわと脚本家自身がアニメ誌で語ってたように
名作ぞろいの初期作品群の中じゃ明かに分が悪い >>46
もしかするとインディアン差別が含まれているから今のご時世的にＮＧなのかしら？ フローネは面白かったな
トムソーヤが入ってないのは意外 全部リアルタイムで観たが
１位 ハイジ
２位 フローネ
３位 トムソーヤ
かなぁ…アンも名作だとは思うが、セリフがぶっちぎりすぎてて、引いた。
フランダースとラスカルは単純につまんなかった おまんこを舐めたいのはカトリとポリアンナとベスと小さいマリアだな フローネはやたら夕方に再放送してた気がするけど意外と低いんだな 「赤毛のアン」は最初は宮崎駿が参加してたが
大塚康生が「ルパン三世」の映画２作目をやると聞いてソッチへ行っちゃった ランキング圏外だけど『ピーターパンの冒険』はなかなか面白かった。
原作のエピソードを前半部分で消化してしまったから、後半はオリジナルストーリーで勝負した点も評価高い。 アルプスの少女ハイジと赤毛のアンかな
小学校の頃は男子ということもありアンは苦手だった
大人になって実写版のアンの青春っていう映画が気に入って、そこからアニメも楽しめるようになった 男にアンケートとればトムソーヤーはTOP3に入るだろな >『フランダースの犬』
日本以外では誰も鼻にも引っ掛けない嘘八百の話だったのに ＣＲフランダースの犬
ネロ昇天予告リーチは激アツやったわ >>50
出だしはHidy Hidy little Rascal コゼット入るだろ
フランダースの犬の劇場版は酷かったぞ
早めに死ににいったし 次の日学校の日曜夜に気分が重くなるの嫌だったんでトム・ソーヤみたいなアゲアゲ系が観たいんだよね フランダースの犬って死ぬまで報われなさすぎて人気なのが不思議 >>61
ピーターパンの冒険は美術とか動きがすごくない？
あの迷宮みたいな木の上まで行くときの穴とか
フックの城とか雲の上の迷宮とかとにかく作画がものすごい感じ
あのころの作画が一番日本アニメの全盛期らしいけども セーラ ルーシー カトリ トムソーヤ ペリーヌ物語 好き
声優ではセーラ役島本須美 ラビニア、 アン役の山田栄子さん好き 40代半ばだが1970年代のは再放送のハイジ、フランダース以外ほとんど観たことない
私のあしながおじさんは前半は良かったけど後半は恋愛絡みのドロドロで見るに堪えなかったなぁ 一位 トムソーヤの冒険
二位 赤毛のアン
三位 アルプスの少女ハイジ >>2
ペリーヌは知名度低い知る人ぞ知る作品って感じ
自分もネトフリ配信で見るまでその存在知らなかった
作画も好き嫌い分かれそうだし
けど見たら名作でびっくりするわ
アン三千里ペリーヌこの3作品が好きだ >>71
1989平成元年バブル絶頂時だからね
予算は盛りだくさんだっただろう >>55
おそらくインジャンジョーが現代的に駄目なんだろ。
子供向けのテレビアニメで公然とインディアン差別をしていたとか突っ込まれるから。 夕方にやってたペリーヌの再放送を見る為に急いで家に帰ってた記憶があるわ >>71
躍動感に溢れた作品だったよね。
余談だけど、キャラクターデザインも場面設定も絵コンテも務めたなかむらたかしは、後に監督としても評価される事になる。 >>64
あれ舞台ベルギーなのに原作者イギリス人なんで、ベルギーでは評判悪いんだってな >>75
なおラビニアは原作では影が薄いんだよね
友人に「セーラは金持ちなのに気取らないからえらいわ」と言われてムッとするぐらい >>86
新田恵理の伝説のオープニングか
あれって本当に苦情で差し替えになったのかな >>61
ゆうゆが歌ってた主題歌、今でもなぜか歌えるわ >>2
リアルでみてた
今でもなける
アニメ作品で一番だよ 名作劇場は見た時の年齢で全然印象変わる
赤毛のアン、ナンとジョー先生あたりは大人になって見るとかなり違った まぁ、なんだかんだで一番楽しめるというか、楽しい雰囲気が多いのはアルプスの
少女ハイジだから見やすいというか、長く見てられるわな。
小公女セーラは40話過ぎまでの不遇な時間がエグすぎて耐えられん。
フランダースの犬は、それにさらに輪をかけて救いようのない話だから見てられない。
結局、ハッピーエンドで頑張る姿も見られて、勧善懲悪的でいい人に囲まれた話の
ペリーヌ物語が一番好きだし安心して観てられる。
子供の頃はフローネ好きだったけど、大人になってみたらフローネの自分勝手さに
イライラして到底見てらんなかったｗ(*^ｰ^)ﾉ~~☆ ジョオやアン、ラビニアを演じられた山田栄子さんの声が好きだ
なんとも言えない魅力ある声だわ セーラに出てくる泣き虫ロッティがたまらなく愛おしいと感じる俺は異常なのか？
おっさんなのに命がけで守ってあげたくなる可愛さがある
これが母性というやつなのかな
https://i.imgur.com/HqTlUy1.jpg
https://i.imgur.com/gMuuXmu.jpg バッドエンドはフランダースくらいか
トラップ一家はアメリカ行ってから苦労したらしいが >>92
世界名作劇場が落ちていくきっかけって
俺は主題歌をアイドルに歌わせだしたからだと思ってる フランダースの犬は大人になってみたら
主人公もうちょっとしっかりしろとか思った 後にも先に赤毛のアンを原作に忠実に再現したのはアニメの赤毛のアンくらいだろ
映画もなんか違うしアンという名の少女とかもう全く別物になり果ててる ペリーヌは原作本を読んだが、アニメ前半の母と子で旅をする場面は原作にはなかった。
多分、アニメのオリジナルだと思うが、前半はあまり面白いとは言えない。
ペリーヌ物語が面白いのは、マロクール村に到着してからだ。
後半のオーレリーがビルフランの孫だと判明した回で、
フィリップ弁護士が「パリではパリカールに会いましたよ」
「それと、男のような恰好をしたあの・・・・」って
本人確認する場面があるが、そのちょっと前にフィリップ弁護士の顎鬚が
顔から離脱し、空中浮遊する場面は本当に感動した。 フランダースの犬3位で嘘だろ
暗いしラストあんなだぞ >>106
新田恵理はネタになってる分まだマシで、セディのオープニングはネタにすらされない
西田ひかるの歌は毒にも薬にもならなかった模様 小公女セーラいいな
当時小学生だったおれにも金の偉大さがよく理解できた名作だ >>103
わかるw
名前といい性格といい愛らしいんだよね
ちょっとフランス人形ぽくてセーラといい相性 昭和漫画はだいたい寅さんだね
日本兵男は死ぬ
おんなはパンパンでもシンデレラストーリーという話ばかり
平成になったらおかまジャップ男らしく
おんなを殴りつけて粋がるおかま男が生き延びる話になったが
まあ戦争ってそういうおかま男によってねじ曲がった部分をただすのに効果的だったりするんだろうねｗ 世界名作劇場でオリジナルの七つの海のティコやったのはすごい自信だ >>43
ベストフレンドよ！中学の時からお前はそうだった ペリーヌとかセーラとか若草とかアンやってくれてた枠が今こち亀になっちゃってる
その前のじゃりン子チエは嬉しかったが(´・ω・`) >>120
10年くらい前にBSで復活したけど視聴率取れなくて終わった
そりゃBSで数字なんか取れないよな
ちなみに作品は少女コゼット レ・ミゼラブル 主要人物であるマシュウの死を
ドラマチックな演出や音楽もなく
小さく引きの絵であっさりと描いちゃうのって
今思うとすごいなぁと思う 前スレでハイジはスイス人知らんって書いてあったけど知らないんじゃなくて見ないって話じゃなかったっけ
ドイツとの貧富の差が明確に描かれてて嫌煙されてる
スイス以外のヨーロッパ周辺では人気で日本のアニメって知らずに自分の国が作ったアニメだと思ってる外人が多い 元の小説を一年間のアニメに引き伸ばすのも結構苦労した作品も多いんじゃないか >>108
犬まで道連れにするのは本当にアカンよな >>12
でもハウスのCM挟んでたぞ
ロミオ見てる間のCMに必ずキンキのオーザックCMがあった
ちょうどロミオ達の画とキンキが被って見えたわ 実写版セーラは色んな意味で突き抜けすぎてすごかった
アメリア先生に駆け落ちを唆すセーラ＆ベッキーとか
恋人とさっさと駆け落ちしてしまうアメリア先生とか
ミンチン先生を呪う怪しげな踊りを披露するセーラ＆ベッキーとか
実は記憶喪失で生きていたセーラのパパとか
セーラパパの友人がミンチン学院を買収してミンチン先生だけクビにするとか
そしてかつていじめていた煙突掃除の少年にお情けで雇われるミンチン先生とか アンのウザさは気にならないけどポリアンナのウザさは無理 >>83
トラップはなかなか良質なテーマとストーリーを持ってる感じ
見てるだけで人の心が育つような不思議な感覚
今の殺伐としたアニメーションには無い魅力がある >>132
犬に包まればあったまって死なないんじゃいのか
何しに来た犬 あの時代のスイスってガチで年中3食パンとチーズだけ、たまに干し肉が出るって食事だったんでしょ >>131
ルーシーは連載中の作品をアニメ化して
原作に追いついちゃって後半オリジナルになったって本当？ ペリーヌ物語は大人になってから観るとテオドールとタルエルがすごく笑える
なんか憎めないキャラなんだよねこの二人 あらいぐまラスカルのせいで日本は害獣アライグマが暴れ回ってる >>140
男は傭兵として外国で出稼ぎ。
アルプスを離れるとハイジみたいにホームシックにかかる人が多かったらしい。 「フランダースの犬」ってタイトルはちょっと冷たいと思う >>145
あばれつ育てられないから自然に帰したって話なのに フランダースの犬は現地の人には嫌われている。
俺たちはあんな酷い人間じゃないといってるそうな
なにせ別ｊな国の人が書いた作品だしね、俺もなぜ自国じゃないのかという疑問は有る
>>139
同じではないが名作劇場のうちとされてる家なき子では犬に温まって助かったのに >>151
日本人がいっぱい旅行に来てくれたから銅像とか作ったんじゃなかったか >>127
コゼットそうだったのか！あんなに面白いのに この前NHKでカナダの新説赤毛のアンやってたけどすげーブラックなアンシャーリーで凍りついたよ。風景や人物は凄いリアルなのにアンはセックスの話ばかりしてるんだぜ。性格も池沼でドブスで…
ありゃモンゴメリ生きてたら激怒するわ >>152
いまはその銅像も忘れられてるそうだ
中国人がその町に投資してて来るのも中国人のが多い >>153
確かコゼットの後にアンの幼少期の話もしてたと思う ムーミンだろ
新じゃなくて、単なるムーミン
ガールフレンドはフローレンじゃなくてノンノン
お兄様はスノーク
「無駄じゃ無駄じゃ無駄じゃ」と騒ぐ、ジャコウネズミさんが隠れ人気キャラ >>96
当時は何も考えずに見ていたが
アボリジニ虐殺しまくったんやろうなあって ルーシーが圏外とかおかしいだろ
せめて7位か8位には入っていておかしくないのに ペリーヌ、アン、ナンとジョー、ロミオ、ブッシュベイビーが好きだわ ペリーヌは爺さんの遺産目当てで旅をしていたホームレスなんだが カルピス劇場に対して何故かどんよりした印象を持ってるけど
そういや日曜が終わる象徴のアニメだったからだと思い出した >>158
自分もキャラ画・ムーミンの声共にテレ東の平成版よりそっちの方が好き 人生で初めて泣いたアニメがセーラだったな
たしか小学校低学年の時だったか すごい地味だったが、牧場の少女カトリがシベリウスの音楽とマッチして好きだった
フィンランディアはわかる人が少なくないと思うが、トゥオネラのレンミンカイネンが
わかる人は多くないと思う 母を訪ねて、は主題歌が卑怯だ
合唱コンクールで歌ったけど歌いながら泣くヤツ続出で合唱にならなかったw >>12
元々はカルピス子供劇場？カルピスだったよね >>115
周りの人間が金によって態度を変えるなか
セーラをはじめベッキー、ピーター、ロッティー、アーメンガードなど
決して貧富によって態度を変えない普遍的な道徳性の価値について描いてるわけで
それを見て嫌味っぽく「金の力の凄さがわかったわｗ」と発言してる奴ら見るたびにわかってねーなと鼻で笑ってしまうわ >>79
「今ごろはたくさん手伝ってあげて、いくらでも仕事を楽にしてあげたのに。だから、私が男の子だったらよかったのにって思うわ」
「そうさな、でもわしは、１ダースの男の子よりも、アンの方がいいよ」
「いいかい、１ダースの男の子よりもだよ」
「そうだよ、エイヴリー奨学金をとったのは、男の子じゃなかっただろう。女の子だよ。わしの娘だ、わしの自慢の娘だよ」 好きな作品
1位アン、2位三千里、3位セーラ、4位若草～ナンジョー、5位トムソーヤ、6位あしなが、
7位ペリーヌ、8位フローネ、9位ポリアンナ、10位ロミオ
好きな主題歌
OP
1位トムソーヤ、2位アン、3位三千里、4位セーラ、5位ロミオ、6位ブッシュベイビー、
7位フローネ、8位ポリアンナ、9位ティコ、10位トラップ一家
ED
1位ブッシュベイビー、2位セーラ、3位ロミオ、4位カトリ、5位ナンジョー、6位レミ、
7位あしなが、8位若草、9位フローネ、10位アン
好きなキャラ
1位セーラ、2位ポリアンナ、3位アン、4位トム、5位マルコ、6位ジュディ、
7位ペリーヌ、8位ロミオ、9位フローネ、10位ジョオ >>24
普通はどのような調査方法を用いて、期間はいつ、男女比などなど
詳細なデータを同時に出すけどオールドメディアだからな
数人で創作したと疑われても仕方ないね
アンケートは工数と費用かかるからなー >>54
CS放送はお断り入れて普通に放送出来るからそっちなら大丈夫だろ、地上波はもう無理 >>140
ラクレットがご馳走なのも
粗食らしいが、日本で美味しそうって言われて駿も困ったらしいな >>70
パトラッシュなんて死んでもなお台車みたいなんひいてネロを天国に連れて行かされてるというw ３大名作劇場感動回
マルコ40話「かがやくイタリアの星ひとつ」
ペリーヌ49話「幸せの涙が流れる時」
アン47話「死と呼ばれる刈り入れ人」
名作回はタイトルも良い >>88
？？？
赤毛のアンは、何か理由忘れたけど独身の叔父叔母に引き取られたんじゃなかったっけ？ アンで号泣したのはアンが巨大化してマリラが泣くシーン
一緒にマリラ・カスバートと号泣したわ 山ねずみロッキーチャックもないし
アンデルセン物語もない >>117
小公子と秘密の花園を書いたバーネットマジ天才 >>185
教師で合ってるよ
両親とも早世して点々として最後にマシューマリラに引き取られた >>138
トラップ一家ってサウンドオブミュージックよな？違う？
わしゃ映画感動したから敢えて見なかった 潮風を ほほに受け 裸足で 駆けてく～♪
唄ってるの、藩恵子なんだよなー
当時はララァ役声優やったりアニソン歌ったり、
いろいろ売り出し中だったんだな
今一つというか、さっぱりブレイクはしなかったが >>185
亡くなった両親が二人とも教師だった
その後親戚ではない人に引き取られた後孤児院に行ってそこからマシュウとマリラ兄妹に引き取られた >>169
作曲者の坂田晃一は、「もしもピアノが弾けたなら」とか「さよならをするために」「鳥の詩」とかの
泣かせ系のメロディが得意な作曲家だからな 劇場版フランダースたかをくくって観たら自分でも引くくらい泣いた記憶あるわ 『母をたずねて三千里』って苦労してやっとお母さんを見つけたら男作って
自堕落な生活してたんだよな >>195
数年前、スペースダンディにゲスト出演してたけど
可愛い声だった >>192
血縁なかったんか、サンクス
アンとかハイジとか、子供の無邪気さで頑なだった大人の心が解きほぐれる系はオッサンになってから応えるわ ラスカル見て、ナマズが食べたいと言って親を困らせた思い出 ハイジの作画監督だった小田部さんが語ってるけど
ハイジが雲に乗っていたり
干し草にシーツをかける時体が宙に浮いたり
洋服を脱ぎ捨てて駆け出す大胆な表現は全部高畑さんの演出
すごい人だね >>193
映画の方が、実際と隔離してるらしい
アニメのトラップ男爵の方が明るい 火病起こしてるチョッパリは大好物のチョッパリ伝統食のウンコの塊を食って落ち着け！ >>199
・母親も母親である前に女である
・人が落ちぶれるのはあっという間
という道徳観を子供たちに提示した名作じゃないか セーラ泣きながら見てたことはちょっと覚えてる
いま調べたらセーラの声は島本須美さんだったんだねー >>199
マルコめちゃ好きだったんだけど、イタリア出身のマルコがブラポル系のアルゼンチンで言語の問題なく母親探しできたってのはムリがあるみたいな冷静な書き込み読んで2ちゃん嫌いになったわwww 子供のころ『ペリーヌ物語』を見て
この世はお金がすべてって知ったな >>212
あぁ、おばさん、私この上なく悪うございました、私がどのぐらい悲しんでるかとても言いあらわせません、それはただ想像してくださるよりほかに仕方が無いのです、おばさんには恐ろしく失礼をし、私が男の子でないのにグリーンゲイブルズに置いてくれるマシュウとマリラには恥をかかせました、まったく悪い恩知らずの子どもです、私みたいな子は真面目な人たちから罰せられて永久に仲間外れにされるのが当たり前なんです、おばさんが本当の事をおっしゃられたのを怒ったたりして悪うございました、おばさんが言ったことはみんな本当でした、私の髪は赤いしそばかすだらけで痩せっぽちで不器量なんです、私がおばさんに言ったことも本当だけれども、でも言ってはいけない事でした！あぁおばさん！どうぞ…どうぞ許してくださいな、もしも許していただけなかったら私は一生悲しみ続けるでしょう、たとえ恐ろしい癇癪もちでも可哀想な孤児に生涯悲しみを負わせようとはなさらないでしょう？どうか私を許すと言ってくださいな、おばさん！ あらいぐまラスカル
次点でトム・ソーヤの冒険とロミオの青い空 >>213
アルヘンはスペイン語系だぞ
イタリア移民も一杯いる 『あらいぐまラスカル』って育てたら凶暴になったから
山に捨てに行く物語でなんだかなぁ～って思った >>197
歌詞もズルい
さぁ出発だー今ー陽が登るー、でうってなって
はるーかなー北をーめーざーせーで涙腺崩壊w セーラリアルタイムで毎週見るとかドM過ぎる
ペリーヌは苦難があってもそこまでキツくないペリーヌのキャラがいいんだろうな顔は薄いけど >>199
マルコ「俺ぁ、こう上下の瞼を合せ、じいッと考えてりゃあ、逢わねぇ昔のおッかさんのおもかげが出てくるんだ。それでいいんだ。逢いたくなったら俺ぁ、眼をつぶろうよ」 アニメのハイジはドイツ人に人気なんだよね
理由は硬いパンしか食べられなかったハイジがドイツに来て柔らかい美味しいパンを食べられるって
喜ぶのに対してドイツ人がスイス人に勝った優越感と誇らしさを感じるらしい。 >>221
イタリアから遥か南方のアルゼンチンへ向かうのに
なぜ「はるかな北」を目指してるのか意味不明で困惑した記憶がある >>1
小公女セーラがこんなに人気あるとは思わなかった
フランダースの犬よりも上だとは マルコってホントにいい子じゃなかったなｗ
ちゃんと考えてる父ちゃんの言うこと全然聞かないし >>224
ドイツにも酸っぱい固めのパンあるけどな >>217
このノリを忠実に映像化したのは高畑だけでなかろうか >>225
ホンマや！今気づいた！
なんでやろか！ セーラは好きだけど見るのが辛くなる
ぶとうパン食べたくなった あしながおじさんで異様に崩れた作画の回が何度かあったな
後半のドロドロ具合とか女性セブン読者好きそうなのに圏外なのね あしながおじさんって
あれ、よく考えたら海外で子供買ってるジジイだよなｗ フランダースの犬ってネロにいらつくってよく言われるけどおじいさんも相当甲斐性なしじゃない？
ミルクを街に売りに行く手間賃で生計立ててたけどついでに生活用品とか仕入れてきて小間物屋でもやればいいのに 大きい声では言えないけどアン、ハイジ、ポリアンナ辺りは今なら病名付いて特殊学級に… 山ねずみロッキーチャックはハイジの前だっけ？
ムーミンはロッキーチャックの前だっけ？ ハイジは名作劇場に含まれない筈だが…
括りとしてはロッキーチャック等の名作劇場以前のグループ。 よかったさがしは誰だっけな
こういうランキングおなじみのがやっぱり強いね
子どものころ名作劇場見てたからグリーンゲイブルズは今でも憧れの家だわ 放送年には生まれてないのに「フランダースの犬」はリアルで見てたんだけど再放送だったのかな
自分は「トラップ一家物語」と「あしながおじさん」かな
フランダースとトラップは本も買って読んだ
あの頃に戻りたい・・・ >>225
イタリアからアルゼンチンに行くなら南極を経由した方が早いから 世界名作劇場の終盤あたりの名犬ラッシーが好きだった
歌もよかった
未だにCD持っている アンが一番好きで再放送もよく見た
カトリとポリアンナは本放送時はよく見てた
セーラは絵柄もストーリーも何か苦手だった ペリーヌから観なくなった それまでとキャラデザインが大幅に変わって受け付けなかった 赤毛のアンは10話くらいまで全話泣く。
もちろんその後も面白いんだけど このシリーズは過大評価の極み
単話の話の質低すぎる >>260
特にフランダースの犬、アニメ名シーンを集めた番組に必ず最終回を流しているせいで過大評価されてると思う >>234
堀江美都子の歌う主題歌が好きだったな
あとロミオとティコの主題歌も大好きだった セーラは今見るとするとキツイなあ。
最後に逆転があるとはいえ、基本不幸な物語を１年も見せられるのは苦痛 どう考えても赤毛のアン。
はっきり言って原作を超えている。
あれほど愛に満ちた作品はない。
終盤は涙腺崩壊の連続。
音楽も凄まじくクオリティが高い。 >>6
「あんたがいい子にしててくれないと安心して死ねない」とおばあちゃんが一芝居打ったら
「じゃあ僕いい子にしない!いい子にしてたらおばあちゃん死んじゃうから!」(うろ覚え)
ここら辺のやり取りぐっと来たわ、一緒に見てた母は笑ってたけど >>20
アニメではないが、大草原の小さな家の
ハリエット・オルソン夫人。
純真なローラら子供達とは対照的に、
今見ても、大人の陰湿な嫌らしさを感じるが、ああいう人は得てして多いし、多かれ少なかれ全ての人が持つ嫌みを凝縮したようなキャラクターだね。 みんな50話くらいあるんだよな
アンをちょっと見直したけど1話の展開がスローで見続けるのは無理だと悟った >>261
最終回の衝撃で全てを持っていくな。
フランダースの犬は。 >>8
殺し屋が嫌になり組織に狙われアルプスに移り住んだ 作中の時間経過が1番短いのってトムソーヤでいいのかな？ >>264
赤毛のアンは、製作陣がアンの性格をどうしても理解出来なくて、とにかく原作に忠実に…という姿勢で作ったそうだ
一方の小公女セーラは、短い原作を一年分の尺を伸ばすため、さらに流行っていた「おしん」を意識して虐めシーン増やして過激にし、セーラの性格もひたすら耐えるだけにした 結構な歳になるまで干し草のベッドを何故か藁だと思い込んでて
チクチクしないんだろうかと考えてたよ >>42
ぬいぐるみの知名度は、ダントツでラスカルだな。
そして意外とティコは、海水浴場や流れるプールのフロートでよく見かける。 やっぱり内容的には愛少女ポリアンナ物語が一番でしょ 81年生まれ
ほとんど覚えてない中で赤毛のアンは強烈に覚えてる 初めて尊敬の念を、抱いたのはロッテンマイヤーさん
結婚してくだちゃいなラブレター直筆でおくったらおこしいただけるな村あげておもてなししますよって返信握りしめて乗り込んだよ！ >>268
昔は一年かけて一作品放送するのが当たり前だったからな
オリジナル展開したピーターパンとティコ好きだよ >>231
あれは、一旦アルゼンチンに着いてから「アンデスに続くこの道」を通って北を目指すときの歌なんだよ イタリアで歌っているわけではない
イタリアで歌ってるのはエンディングの方だよ フローネ～愛の若草物語の世代だけど、
子ども頃はフローネのオープニングが一番好きだった。
大人になってからはルーシーのオープニングが一番好きになった。 >>151
マッチ売りの少女はどうなの？
あれはデンマークの話だけど。 母をたずねて三千里でもっと不思議に思ったのは、なんでマルコのお母さんはイタリアみたいな先進国からわざわざアルゼンチンみたいなたいしたことなさそうな国に出稼ぎに行ったんだろうということだった
でも世界史的には当然のことだったんだよね フローネは不細工だから男からの評価は低い
逆にペリーヌは男からの評価が異常に高い >>286
アルゼンチンって100年前は先進国だったんだぞ
だから日本からも南米へ出稼ぎ移住してたわけで >>289
うん、そういうことを言っているんだ
リアルタイムで見ていた子供の頃はそれに気が付かなかった
あとでハタと気が付いたよ >>286
昔のアルゼンチンは栄えていたみたい。だけど落ちぶれてしまって
今から半世紀くらい前に先進国から後進国という扱いになったみたい。 赤毛のアンとトムソーヤは、オープニングもエンディング曲も神ってる ペリーヌ物語は当初高畑勲が監督するはずだったがパスして赤毛のアンに
ペリーヌ物語は高畑勲が絵コンテを担当した回が序盤に二回ある >>52
ペリーヌ物語の前半は、完全なアニメオリジナルだった気がする？ペリーヌが母を亡くしてマロクール村に着いたところから原作は始まったような？？母を亡くすシーンもアニオリ。
まあ観たのは放送初回で記憶も薄れているが、1番好きなアニメだった。
「幸せになれますよ。ペリーヌ。」「私はビルフラン様には逆らわないことにしているのでね」 トムソーヤが入ってないとか
インジャン・ジョーの怖さはトラウマになるレベルだったわ カルピスこども劇場のハイジと三千里
世界名作劇場のアン
この3本はそれ以外とは別次元の傑作 >>1
ハイジの裏番組で打ち切られたのが
宇宙戦艦ヤマト
豆な
>>134
実写版というとシャーリー・テンプル版かリーセル・マシューズ版が手に入りやすいようだが
アメリア・シャンクリー版をおすすめする
理由は単純に美少女だから
ドリームチャイルドでアリス・リデル役をしている
小公女は元はテレビドラマでYouTubeでA LITTLE PRINCESSを探せば出てくる 赤毛のアンは
初めは刺々しく気難しかったマリラが
ストーリーや歳を重ねるに連れて丸くなっていく様子もよく描かれている ブッチギリで「赤毛のアン」だ。
だけどリアルタイムに見ていた頃は全く「面白い」と思わなかったな。
当時は自分も未だ子供でアンの行動原理が理解できていなかった。
最近(コロナ禍)DVDで通しで見たんだけど、、、
「少女からオトナへの女性へと成長していくアンがよく描かれてる」と思った。 >>43
心理描写ならアン
画面構成なら三千里
情景描写ならハイジがそれぞれ1番かな
言うても基本三作品とも各項目全て他より優れてるけど
フランダースの犬は子供騙しの駄作 >>224
フランクフルトで山が恋しくなって病気になるけどね アンは子供の頃は見た目も中身もジワジワ成長する主人公に度肝抜かれた
そんなお約束破りそれまでどのアニメでも見た事なかったから
大人になってから観ると今度はマリラやマシュウに感情移入してアンを親目線で観るという何十年越しの仕掛けにまた度肝抜かれる 欲情の少女カトリの声優はエロゲーの声優にもなってた
カトリの声で吸わないでとかあえいでいたよ >>306
黒パン=硬いしパサパサしていて庶民が日常的に食べるパン
白パン=柔らかくグルテンもタップリ含んだ上流階級が日常的に食べる美味しいパン
少なくとも現代の日本人からしたら黒パンの方が高級なパンに思えるから不思議だw >>309
亜美ちゃんやぞ
亜美ちゃんの兄ちゃんはカミーユやぞ 若草物語は入って無いのね
子供時代見てたけどあれがアメリカの南北戦争とかの話だって全く気が付かなかっただよね 今年、愛の若草物語と、ナンとジョー先生見たわ。(´･ω･`) 愛少女ポリあんな物語はダメだな
登場する大人が働いてないやつばかり
女中と医者と看護師くらいか
養母にしたってペンデルトンにしたって遊び惚けてる連中 ラスカルのopはカタカナ読みでハイディハイディ、ヒァ、ラスカル
男の子が使う少し乱暴な言葉で来いよ来いよおいラスカル的な感じと
昔教師に聞いた >>239
凄くぼんやりとした印象だから間違っているかもしれないがムーミンとアンデルセン物語を半年か1年毎に交互に放映
そのパターンを破る新たなものとして山ねずみロッキーチャックが放映されてその次がハイジだったと思う ラスカルぼせいで日本にアライグマ入ってきて野生化しりゃってるけど
カナダとかアメリカのアライグマって10匹に2匹位は狂犬病に感染してるのに良く日本に狂犬病個体入って来なかったなと思う ラスカルの最終回は感動するような話じゃないよね
成長して飼うのが面倒くさなって
森に捨てに行ったら速攻飼い主の事を忘れさって
メスアライグマと交尾を始めたんだよな
野生動物は見た目は可愛くても所詮は畜生なんだなと子供心に思ったわ アーケードゲーム「フロッガー」のBGMにはラスカルやハイジの曲が使われてる
花の子ルンルンも >>323
やな子供だなｗ
今つべでペリーヌやってっから見ろよ ペリーヌから観なくなって次のアンも当然観てないんだが、
後に“赤毛のアン”シリーズ本で読んだら面白かった 何と言ってもアンが傑作！
山田栄子さんの声もピッタリで魅力的だった 宝島も名作劇場シリーズだったら上位に入りそうなクオリティだった ロミオの青い空とか見た記憶有るけどオープニング以外感動する要素なかった様な記憶しか無いのだが
文字も読めない子供騙くらかして 奴隷商人が放火して畑焼き払って家族追い詰めて言葉巧みに子供を連れ去り数年で死ぬ様な労働に従事させる見たいな
あそこから生き延びてもイギリス見たく30才位で睾丸が癌になって死んでるんじゃ無いのとか思う >>156
その後にポルフィの長い旅だっけ
コゼットと少女アンは面白かったな しかし子供のころ、一回だけしか見てないものを、おまいらよくそんなに覚えてるな ペリーヌ物語と牧場の少女カトリ
自助努力で健気で活発で
何回見ても面白い トム・ソーヤとフローネと三千里かな
ハイジも好きだけど厳密には名作劇場じゃなかったような
逆に草原の少女ローラって名作劇場じゃなかったっけ？といつも思うんだが他局でやってたんだよね ハイジは何故か低燃費のへんてこりんなキャラしか思い出せない
アレ良く許されたよな パチンコ世界名作劇場でのネロが昇天したら大当たり確定、て2chのネタでも書くやついねーよて思ったわ
>>321
あらいぐまラスカルはモンストのCMの印象が強いなー
ラスカルがストライクショットしくじってとんでもない方向に飛んでいったあと、スターリングがチッ馬鹿がと言いたげに舌打ちするアレ 「南の虹のルーシー」
ストーリーは全く覚えてないがED曲はなぜか頭に残っててよく覚えてる
ワライカワセミという鳥の名前をこの歌で覚えた 作品名忘れたけどアデレードって言う地名だけ覚えてる 小公子セディも良かったな
優しさ全振りでじいちゃん陥落 やっぱ小学生の時は
これとか日本昔話で道徳を学んだものだな
いまの子供とかは多分道徳心全くないと思う >>2
だよな
他のシリーズのヒロインと違って己の才覚だけで成り上がる後半が良かった >>263
セーラがきついのは出口や目的のようなものが無くてただ耐えてるからだろうね
助けが来ると言うのもセーラ視点では知らない事だったから フィリップ「パリではパリカールに会ってきました。とても元気でしたよ」
ペリーヌ 「まあ パリカールに？」
フィリップ「それにあの男のような格好をした女の人で ええと…」
ペリーヌ 「ルクリおばさん」
フィリップ「そう ルクリさん。あの方がよろしくとのことでございました ペリーヌさま」
>>2
前半部嫌いな人がいるから アンやカトリやポリアンナは本人の努力があったにせよ周りの大人に恵まれた感じ
ペリーヌはクズな奴が多かったが持ち前の機転を利かせて何とか乗り切った
セーラは最後の逆転があると知っていても学院内で味方はおらず居ても立場が弱い者ばかりで
毎日のように集中砲火に晒されるので見ていて辛かった >>2
そのとき高校生だった鶴ひろみの声優デビュー作。
その鶴ひろみは首都高を運転中、自身に起こった発作によりその意識があるうちにハザードを表示させてくるまを停車、はたして大事故になったかもしれないところを未然に防いだ。これが彼女の最期だった。
作品の内容も泣けてくるが、この付帯的な事項にも泣けてくる。 アンは子供の頃に見た時は性格がエキセントリック過ぎて無理だったんだけど、大人になってから見たら両親が死んで過酷な孤児生活から空想で心を守ってた女の子だったんだと分かって、そんなアンがマリラとマシューの下、グリーンゲイブルズでの生活で癒され健やかに育っていくのを丁寧な描写で見せられたら好きになるしかなかった。 >>361
> ペリーヌはクズな奴が多かったが持ち前の機転を利かせて何とか乗り切った
最終回でクズな従兄弟や工場長を取り込む狡猾さを見せて
「ペリーヌ、恐ろしい子・・・」という感じだった
素でやってるならまさに人たらし
じいさんは経営を任せて安心だろう フランダースの犬は可哀想すぎて二度と見たくない
ハンス爺許さん💢💢💢 子供のころハイジはやかましい女だなあと冷めた目で見てた
大人になってみたらハイジがおばあさんにクララが立ったの内緒で手紙書くとき
がっかりさせるの気の毒だから「毎日楽しく頑張ってます」って書こうとさらっと言ってて
この女ただものじゃないと思った 主題歌のフレーズ好きなの多いが「ミルク色の夜明け 見えてくるまっすぐな道」と「神さまありがとう 僕にともだちをくれて」と「花の中で一日は終わる覚めない夢みたいに」と「母さんおはようボンジョルノミアマードレ」はいまでも口ずさむ ハイジは叔母がゴミ過ぎる
ロッテンマイヤーが悪く言われがちだが真の悪は己の為に姪を売り飛ばした叔母 熊のドラムにあわせながら シルク・ハットのアヒルが踊るの みんな笑顔ではちきれそう >>371
でもデーテはデーテでおんじのところにいたらハイジは不幸になると考えたからなんだよ
最初におんじにハイジを押し付けたのは自分の娘でもないのに育てていてそのせいで働けなくなったから仕方ないという側面もあった
まあ勝手だとは思うけどね
ハイジには基本的に悪人は一人も出てきていないと思う ペリーヌが好きで動画で繰り返し観たけど後半だけな
前半はリアルで観た一回だけだわ
後半は史上の名作 フローネ、笑って、フローーネ♪
ランキング外だと！ >>120
本好きの下剋上が世界名作劇場の影響を受けてるんだろうなって思う
まああれは異世界だが >>375
ありがとう、題名が長すぎて分からんかった
小さな頃にこんな長いの覚えないもん >>299
宮崎吾朗はヤマトが観たかったのに
父親に強制的にハイジを見せられてた
豆な >>364
続編があればファブリがペリーヌの婿養子に
ペリーヌは社長にファブリはパンダボワヌ統括工場長へ
タルエルは地方工場の工場長、テオドールは海外支社長へ左遷
子供ができたら自分の作った保育所へ
将来への布石が色々あったな 全部みたわけじゃないけど見た中ではフローネが一番面白かった
洞窟の中でみつけた骸骨の日記には恐怖した
あれで島を脱出することを決意するんだよね >>377
お母さんと旅をする前半の方が好きな俺は少数派なのかな 全く関係ないけどヴィンランド・サガでトルフィン達がたどり着いた
ヴィンランドって赤毛のアンのプリンスエドワード島だったんだな
アンもアイルランド系だからヴァイキングの子孫なのかも ミンチン先生へのざまぁ展開ってあったっけ？
セーラに逃げられるとかその程度？ >>390
ブチ切れた妹のアメリアにボロカスなじられるｗ ペリーヌは見てたけど幼すぎて内容よくわからんかったな 赤毛のアンはこの回で号泣するために全話見る価値がある。
第46章 マシュウの愛
そうさのう、でもわしは、アンよりも１ダースの男の子の方がいいよ。いいかい、アンよりもだよ。
https://i.imgur.com/GOV4yet.jpg >>387
アンネット見た事ないけど大体の評判はアンネットがボロクソに言われてるのは知ってる >>395
結構いい話なんだがなあ
贖罪と許す気持ちをテーマにしたキリスト教的な話で最後の方は盛り上がるんだけどね >>322
ハイジのおんじはかつてヨーロッパ最強と言われてたスイス傭兵であり、息子も傭兵として外国で戦死していたらしい。 >>402
主役では無いけど初代アロアかなあ
ロリコンでは無いが子供の可愛さが卑怯なくらい詰まってるｗ トムソーヤとフローネ一択
OPも素晴らしかった
トムの夏休みのエピとかガキの頃の夏休みを思い出す
今の子供は外で遊ばないし勉強ばっかでかわいそうだな >>398
アクタ共和国編のルチ将軍しか印象に残ってない >>54
インデゥアント黒人のダブルやね
>>180
ネットフリックスとかネット配信も無理だろうし
CSも難しいんじゃないかね
数年前にMXの再放送を録画したがもう何処かに行って見れそうもないな
BDに録画すべきだったわ アンが一番
マシュウがアンの服を買いにいくのがまた泣けるんだな >>55
どうせ適当なアンケートでSNSとか調べただけだろう
それすらも無く誰かが言うように本当に主観で順位決めただけかも ハイジ・フラダンス・あらいぐま・母を訪ねての4つは、昔やたらと再放送してたからなあ。 小公子セーラ
多分観てたがどんなストーリーかすら分からない。。 >>27
ハイジのドイツ編
ロッテンマイヤーのイジメがトラウマで
途中で見るのをやめて(断片的には見てパンをタンスに隠すやつは見た)
またアルプスへ帰って来てから視聴再開
このシリーズはイジメが多くて暗いので
本当にトムソーヤーとフローネしかお勧めできないわ ペリーヌは愛犬バロンへの物言いなど、単なる健気ないい子ちゃんにしてないのが絶妙なキャラ設定
そのおかげでサバイバルしていく流れにも、どこか説得力があった MXで一時期再放送してたのに最近やってくれなくて悲しい
7080年代の世界名作劇場全部観てみたいのに >>123
芦田なー芸能界のドンに好かれていたのか知らんが
大橋のぞみちゃんを芸能界から追い出したような気がしてあまり好きになれんのよね
まあもうドラマとか戻ってこれないだろうからどうでもいいが ルクリさえパリカールを正規の価格で買ってたら
マリもちゃんと入院して死ななくて済んだのかもしれない
でも母親とノコノコビルフランの前に現れたら冷遇されて小銭与えられえ追放だったろな トムソーヤの冒険
ペリーヌ物語
赤毛のアン
ふしぎの島のフローネ
の順だな >>1
またアニメ嫌いのビートたけしが発狂しちゃうよ >>140
今だって有事に備えて小麦は全て備蓄に回して
古くなった期限切れ寸前の小麦を市場に流すからパンがクソまずいらしい
日本旅行に来たスイス人がパンがうまいうまいと感動するそうだよ
何食ってもうないとも言ってたかな
一時ユーロが高かった時日本旅行プチブームがあったみたい
でも311の影響かわからんがスイス人とかほとんど見かけなくなったね 小公女セーラはEDが秀逸
ひまわりは時々カラオケで歌うわ フランダースの犬に出てた
ゴマすりオヤジはうざかったな
紳助みたいに顎が曲がってたやつ >>289
日本もそうなるかと思ったが
そうでは無く百済みたいに邪悪な民ジョグに乗っ取られそう 小公女ｾｰﾗの歌は暗すぎた
日曜の夜にあんなん聞いたら明日行く学校がミンチん女学園に思えてくる 作品として出来が良いのはハイジと三千里がダントツ
高畑駿のコンビは最強
これと比べるとフランダースの犬とかめちゃくちゃ出来が悪いんだが泣かせるから上位なのだろう
三千里とフランダースの犬のオープニングだけ見ても雲泥の差なのがわかる
作画やレイアウトなどレベルが違いすぎ >>384
ロウソク作るエピが好き
まあ今はOPだけで満足かな >>432
ニルスはNHKアニメ
コナンとかジョリーとかキャプテンフューチャーとかエステバンとかの仲間 >>401
初めて知ったが納得の設定
フローネの父のようになんでも知ってるツワモノ ピーターウサギとペッピーノおじさんをやった永井一郎さんの芸の幅 >>425
すっかり再婚して人が変わった典型例
十年も務めたマネージャーからも三行半食らって逃げられた
嫁が追い出したのかも知れないが
もうすぐテレビからは消えるでしょうな >>400
ガンダムって初代とそれの途中までしか見たことない
確か∀が登場するまで面白かった >>360
そうそう、そのやり取りで一気にカタルシスが膨れ上がる
見ている側は、もう言っちゃいなよ！って毎週なるけど
最終回が近づくにつれ幸せになってもらいたい気持ちが高まるんだよね >>10
この声優、名作劇場にちょくちょく出るよな、しかも重要な役で。愛の若草物語のジョオなど
俺は銀牙～流れ星銀の印象が強いけど >>92
エンディングは更に酷かった
今聞いても酷い >>412
トムソーヤの冒険ならdアニメで観られるだろ？
>>395
アンネットはルシエンを自殺未遂まで追い込んじゃったしな >>412
最近再放送しない巨人の星は、一徹のオズマへの仕打ちがヤバいんだろうな ハイジ、アン、トム・ソーヤーだな
ペリーヌとアンネットとルーシーが次点 黒人への扱いが問題で、俺の大好きな映画ドライビングミスデイジーも糾弾されてると聞き悲しい >>435
バーモントカレーの秀樹が歌ってたからな。
間違いなくガンダムシリーズで唯一の名作劇場。 >>371
ハイジ原作の時代背景は「おしん」より前だからな
子どもを奉公に出して働かせるのは
当たり前の時代だったんだろ アンは結局昔からのクラスメイトのイケメン優等生と結婚するのかな
若草物語でジョオがローリーとじゃないのが意外だった >>456
続編でアンの青春、アンの愛情ってのがあるよ そらハイジからとするならハイジだわ
しかしペリーヌ低いな >>425
お前病気だろ
世界名作劇場となんの関係あんだよ インジャンジョーが扉が落ちると同時に
階段踏み抜く瞬間ちびった思い出 ペリーヌつべで流れてるな
今工場の通訳やるところ
つぎが楽しみ >>453
隠れた名劇の名作 つまり名作の中の名作 >>242
個人的に、その点は気にはなったんだが、アンケートがそうなっちゃったんだし、グッと飲み込むしかないｗ トムソーヤの冒険ってもう放送禁止なのかな?
インジャン･ジョーって極悪人あれインディアンだろ？
あと、トムの家に奴隷の黒人いたよな セーラはキャラデザが現在でも通用する可愛さ
これに落ち着きのある島本須美の声がが合わさって高評価になりがちかも
絶対に持ち場を離れてはいけない衛兵が転んだセーラを無言で助けてサッと持ち場に戻るエピソード好き
可愛らしさで言えばカトリも良いらしいけどなぜかほとんど記憶がない
話的に地味だったのかな？
作品名忘れたけどヒトラーが出てくるのあったよね
タバコ嫌いってエピソードが含まれてたような >>398
今考えると現代にも通じるピリッとした風刺がいろいろ含まれてて興味深い
あの脚本家が早く亡くなっていたと後で知ってなんか残念だわ >>263
ベッキーがいなかったら見てらんなかった 小学生男子からするとフローネが一番楽しかったな。
大木の中が空洞になっててその上にツリーハウスを建てて済むとか天然ゴムでブーツを作るとかフローネパパが超人過ぎて憧れた。
毒虫に眼をやられてフランツが失明しかけるエピソードは怖かったけど。 >>481
「どろろ(どろろと百鬼丸)」から続くカルピス劇場か？ >>128
それがまた見る側にマシューという人物の重要性を思い起こさせるんだよなぁ
静かで不器用だったマシューが、アンのために自分を鼓舞して苦手な事に挑んだり、不器用ながらも心ある言動の数々をアンに与えていた姿が頭をよぎって泣けてくる >>1
前から思ってる事を書かせてもらう
フランダースの犬は面白くない
でも話題になるのは当時の子供が可哀想な最後だけ覚えているから
ストーリーは理解できないのに最後だけ可哀想だと思えるくらいの年齢
それが団塊ジュニアで人数が多い
団塊ジュニアは数の暴力を使う >>376
見方が薄いというか安いというか
あれだけ嫌がるハイジを連れていく時点で自分勝手な悪人だろ
表面だけ見て人の気持ちになって考えられない頭だな
>>455
こういう的はずれなことを書けるのはどうかしてる
自分で正論とか思い込んでる間抜けなんだろうな >>376
そうだよね
子供にもわかりやすいイイ人ではないけど基本登場人物はみんなまとも
心配なのがお爺さんだけだった ネロが最後に見たのは
キリスト降架なのかキリスト昇架なのか聖母被昇天なのか ペリーヌがここでは高評価なのか、自分はおもしろかったけど良作止まりの記憶がある
自分は男だけど『ロミオの青い空』が好きでCD買ったし原作も読んだなー 母を尋ねて三千里が最終回を迎えて疲れ切ったところでラスカルが始まるから凄くホッとしたことを覚えている 家なき子レミいま本家のほう見てるけどこっちもいいな
育てのあ母さんにまた会えるのがいい >>487
全話きちんと観てないでしょ？ほぼ１年間観続けて観続けてないとわからない。
例えば良く居るアルプスの少女ハイジの山場はそこじゃないのに、クララが立った！くらいしかわからない人？ セーラそんなに良かった
あんな暴力と暴言の世界みて何が楽しいんだ？ >>492
米人大人があのシーン見ると笑うらしい
米人だからなのか大人だからなのか
まあ日本人とは違うね ハイジは名劇じゃないと何百回書かせる気だ 日アニとズイヨーが分離したし権利違うし公式もフラン犬からが名劇だぞ >>485
死んだマシューの墓には「トーマス・カスバート」と記されていた。
トーマスだから(ニックネーム)マシューと呼ばれていたのか、、、
「本名がトーマスなら普通トムじゃないのか？」と今も思っているw >>493
ペリーヌ物語はお祖父さんの所に行ったところから傑作だな ポリアンナが凄いのは
ポリアンナ症候群という病名にまでなっているところだな。 1970年代のシリーズがすべてランクイン
平成作品は2つだけど「ティコ」が入ってるのは意外
なんか不思議なランキング ピーターパンが好きだった
リアルタイムで見てた気がするんだけど当時1歳なんだよな
ビデオがあったら繰り返し見てただろうし、レンタルだったのかな 序盤中盤終盤で隙がないのはフローネ三千里ハイジ
でも一番と言えば俺もなぜかペリーヌ
ボロボロ泣いた思い出
長距離だらだら走ってゴール前に急坂の終盤特化じらしプレイ作品で
最初の10話くらいを乗り切れるかで心の長距離適性が試されるかもしれんけど
https://youtu.be/DqskHecxXHU (公式) 世界名作劇場のアニメは最初から最後まで全て視た作品がひとつもありません
そういう人多いんじゃないかな オンジは村人から評判が悪いし
ハイジは本来行くべきの学校へも行かせなかった
だからハイジをもっと良い環境にというのも間違いではない
子供の判断が正しいとは限らない
オンジは教会に行かない不信心者
これって当時の感覚だと関わっちゃいけない人間もどきってことだから
ハイジがいなくなってオンジも改心したという物語 >>498
セーラは水戸黄門や遠山の金さん、暴れん坊将軍とかと同じかな。ただその時代劇は１時間枠でパッと終わるけどセーラはほぼ１年耐えて観続けてw、最終回前の４３・４４・４５話で歓喜するためかな。 >>511
あの年齢になって神信じておるのもな
しかも、あの高地から村まで祈りにいくのも
無駄な労力やし >>512
だよな
シンデレラの時代が違うだけのバージョン
アレより不思議な島のフローねの邦画面白い ペリーヌがビルフランの孫だとわかった後の
タルエルとラシューズ夫人の手のひら返しが
面白いわ。 >>514
そそシンデレラストーリー。フローネ良いね。俺は楽しさだけだったらトムソーヤの冒険とピーターパンの冒険かな。何も考えずに観てられたからw ペリーヌ物語は目の見えないじいちゃんの孫がペリーヌだったっけ？愛犬バロンの色が凄いよねw ハイジといえば
あのCMいいかげんにやめてほしい
なにがおもしろいのかさっぱりわからん
俺のハイジを返せ >>2
ペリーヌはロバが凄いと思ってる
あと、湖の湖畔に住んでて楽しそうに見えた ペリーヌの原作者は基本的に大人向けの社会風刺的な小説を書いていたらしいが、そういう作品は忘れられて本来の作風とは違う「家なき子」とペリーヌの原作である「家なき娘」が残ったのは皮肉な話
ただ、労働者の待遇改善にペリーヌが取り組むあたりに、その匂いは残っている お前ら絶対に「アメディオ会議」で検索するなよ。
特にYou Tubeでは。
絶対にだぞ。 小公女セーラが好きだったな
ひたすら悪意をぶつけられて
お金と権力を取り戻しても
やり返したりせず最後まで天使だった >>528
セーラそんな話だったのか…
セーラ「ワシのターン！」とか復讐劇になりそうだな今ならw >>530
アニメでは天使で終わったけど原作ではやり返すんだよw >>513
お前って教養ないんだな
世界のほぼ全部は信仰国だよ
世界で信仰しないのは中国、北朝鮮、そして戦争に負けた日本くらいだ
日本は精神年齢が低いから神道と結びついたら危険
だから宗教を遠ざけようとしたの
お前ってもっとちゃんとした家庭で教育受けた方がいいぞ
外人にそんなこと言ったら軽蔑される
もしかして部屋から出たことないとかなの？ 名犬ジョリイが入ってないと思ったら、名作劇場じゃないんだな。昔は飯時にこんなおもろいアニメやってて恵まれた時代だったの痛感する
アニメ、野球、ドラマが元気ということは、バラエティは少なかったんだろうな 小公女セーラは金持ちが金持ちに戻るだけなので嫌いだな >>408
知能指数1300！
ルチ将軍の頭は隕石 ああ驚いたああ驚いたあ 出崎統の『宝島』って違うのか？ はねけんの主題歌とともに神作品だが
俺もシルバーになりたい 赤毛のアン､母をたずねて三千里､ペリーヌ物語は話がよく出来ていて今見ても面白い
一番泣けたのは三千里でOPにも出てくるマルコが乗ったロバが亡くなる回
登場人物で一番のお気に入りは、アンの友達のダイアナ >>533
? (?????? ???? ) ﾌﾟｰｸｽｸｽ >>534
絵が名作劇場と同じタイプなんだよな。あれって誰の絵柄なんだろうな >>352
南の虹のルーシーだよ。
オーストラリアのアデレードに、イギリスから一家で移住する話。 ランキングやると絶対セーラが上位に来るけどホントに見てんの？
世の中結局カネよねってろくでも無い話だろあれ >>533
日本が無宗教が多く八百万の神なのは別な要因。寺が政治利用されてできて、神道を遠ざけたのは別な要因。 >>533
お前色々とずれてるな
長文はアホの始まりだと良く分かる典型だ >>534
確かハウスの名作劇場とNHKのアニメが同時生産されて子供には恵まれた時代だったな
スプーンおばさんとかニルスの不思議な旅とか三銃士はNHKか 原作のセーラは、ガラスの仮面の亜弓さんみたいな高潔できつめのキャラだから
全然印象違うね マルコとフィオリーナがネクラなのが良かった「どうせあたしなんて…」
アメデオのせいで電車から投げ下ろされる(子供なのに)
ロミオの青い空→子供の人身売買(労働) >>548
ニルス懐かしいな～キャロットが可愛いヤツ >>324
ハイジは色んなCM手広く許可してきたけど評判悪いトライも日産の低燃費少女も好きだけどなー
実写で背景や小道具含め忠実に再現したツムラのバスクリンも感動した わたしのアンネット、ルシエンだっけ
最後許してあげたの？
確か弟の為に悪天候の中医者を呼びに行って死にかけるんだっけ
それからどうなった >>555
弟は治って仲直り、医者の行方不明の親父が山の中に居た爺さんというオチ 30代になってからハイジ～ポリアンナまで見直した
母をたずねて三千里は他より一段格上って感じで素晴らしかった
マルコ・ラスカル・ペリーヌ・アン・トム・アンネット・カトリが面白かったのでDVD揃えちゃったよ >>552
ニルスはめちゃくちゃ面白かったな
子供の頃は何も考えずに楽しんでたけど
OPの空撮風シーンが手書きの超絶技巧だってことをアオイホノオで知って驚いた
音楽もオシャレでゴダイゴみたいでカッコいい >>554
ハイジは鷹の爪のとことかだっけか作ったフラッシュアニメみたいなシリーズもおもしろかったけど >>545
お金が全てのような人間たちの中で
お金があってもなくても変わらないセーラの人間性を感じる話かと >>540
アライグマはちゃんとかわいいだけじゃない、危険で難しい生き物って描かれてだんだけどな
視聴者は馬鹿ばかりなのを忘れていたよな
名犬ラッシー（アニメはブームの後だが）も動物のお医者さんも然り
後なんだえーとハチ公とかハム太郎とかアイフルチワワ、白田家のお父さんとかまあとにかく手に入りやすい動物モノが当たるとめちゃくちゃブームになる >>556
ああそうなんだありがとう
治ってよかったね >>555
わたしのアンネットって
弟の脚が治ってない状況で仲直りした脚本がすばらしい
仲直り後もアンネットが憎しみを抑える場面があってこれまたすばらしい >>558
ゴダイゴみたいもなにも、作曲タケカワユキヒデだぞ。 杏という名の少女の女優がバイセクシャルだと知る日本人は現在300人を超えた 母をたずねて三千里ってOPで「はるーかなー北をーめーざーせー」って歌ってるけど、目的地は南だよね >>548
NHKのだと
マルコ・ポーロの冒険はビデオを上書きで消しちゃったんでもう見れないってのが酷かった
エステバンも同じ憂き目みたけど、こっちは海外のビデオ＋新規吹替えでDVD出したとか >>52
前半の旅編がなければ、後半の物語の説得力に欠ける。 大人になったらフローネのお父さんのような大人になるはずだったのに… >>567
出稼ぎ先のブエノスアイレスに行ったけど
お母さんが居なくて
バイアブランカとかいう北の町に行ったんじゃなかったか フランダース人気は何十年経っても訳わからん
堅物アタマに死んで判らせたところが日本人の琴線に触れるのかな OP曲なら南の島のルーシーと小公女セーラがツートップ ハイジが病気になってアルムの森に戻されておじいさんに飛びつくところ大好き
クララが立ったより感動する >>575
クララが立ったのが最終回じゃなくて結構早かった クララが車椅子から立って杖を放り出し歩き出す衝撃のラストシーンはびっくりした
まさかクララだとは > 第1位 『アルプスの少女ハイジ』（1974年）
団塊ジュニアでも覚えてるはずがないんだよな
再放送でもやってたのかな？ >>580
静岡ではキテレツ再放送が下火になってきた頃にしつこいくらいやってたよ
じーちゃんばーちゃんが懐かしがってビデオ撮ってた ちょっと前にTVKで赤毛のアンを全話放送していたが
大人になって観ると感じ方が違い、頭ごなしにイラつかない
子供ではアンを形成した境遇なんて理解出来なかったしなぁ >>573
当のアントワープでは俺たちはこんな薄情じゃないって不評だと聞いたことある。ホントかどうか知らんが >>580
地域にもよるだろうけど、90年代前半くらいまでは朝とか夕方にめっちゃ再放送してた
あとは宮崎、高畑の名声が高まるにつれてレンタルやキッズステーションで後から見るようになった人も結構いるんじゃないか？ クララってユダヤ人だよね
その後どうしたんだろ
あれ？でもおばあさんがキリスト教薦めてたか
何気にロマ(ジプシー)の少年も出てたし(声は野沢雅子先生) ハイジ 34話 なつかしの山へ
マルコ 40話 かがやくイタリアの星ひとつ
ペリーヌ 49 話幸せの涙が流れる時
アン 47話 死と呼ばれる刈り入れ人
名作だね、とくにマルコ40話はいつ見ても涙が出る 学力優秀組はアンがダントツ
その次がセーラー、ペリーヌ、カトリ、ジョー
普通組がアンネット、ポリアンナ
ダメ組はルーシー、フローネ、エイミー、ハイジってとこか >>583
子供の頃は怖いおばさんだったマリラに感情移入 マリラは今観てもブローチ紛失回だけはちょっとイラッと来る >>360
もー！そのやり取り思い出したら、
また見たくなってしまったではないか！！
ルンルンルルルルルンルン～♪ 赤毛のアンはキャラ造形が嫌いでスルーしてたな
もうちょっと媚びろよってな感じで >>565
知らなかった
それを見て調べたら子供の頃に見た銀河鉄道の劇場版もタケカワユキヒデだったんだな
昔の子供向けアニメってすげえわ、音楽もアニメーターも
凄さを知らずに見てた >>567
あれってイタリアの時の歌じゃないんだよ
そもそもイタリアにあんな草原ないから
それを第一話から流し続けるのがよくない
まあ、未来少年コナンのオープニングも（ry >>548
NHKの名作アニメ路線は三銃士で一旦切れてナディア挟んで秘密の花園で復活するもそこで終わり >>580
一時期、ハイジを持ち上げるブームみたいなのがあって
やたら再放送してた。何だったんだろうなあれ >>419
大人になってから観て気づいたんだけどロッテンマイヤーさんは決してイジメはやってないんだよ
ただ職務に忠実でしつけや教育熱心な働き者が過ぎるだけ
ハイジが外ほっつき歩いて頬に擦り傷こさえて帰ってきたら叱りつけた後ちゃんと薬を塗るよう部下に指示したりね
終いにゃクララの目付けの為にはズボンに上着インでストッキングに穴開けてでも山登りをいとわない筋金入りの職業婦人
子供らはともかく周りの大人たちにまで邪険にされてちょっと気の毒な位だったけどおんじは割とフラットに対応してるのが面白い
嫌われ者同士だからこそのシンパシーかな >>567
けれどマルコ、お前は来たんだ
アンデスに続くこの道を
この歌詞からも、この歌が旅の途中の歌であることが分かる >>595
ニルスはしかも歌ってるのは求ザ・タイガースのジュリーとツインボーカルの片割れだからな
当時親にサントラLP買ってもらったわ セーラの最終回付近はスッとするのでちょいちょい観たくなる マルコのオープニングは最終話までのダイジェストという壮大なネタバレw >>550
子供の頃セーラ好きで図書室で原作読んだらすげーつまんなかった思い出 >>580
昔はアニメ再放送枠がいっぱいあったんよ
東京キー局だと日テレの夕方の再放送でやってたルパンのテレビシリーズとか
８０年代後半にフジテレビの朝７時半とかからトムソーヤとかマジンガーZやってた
早朝夕方は子供の時間だったんだな昔は
だからアニメは漫画に比べて世代間ギャップがおきにくい >>559
あったっけ？鷹の爪団は絵が可愛くないからあんま好きじゃなかったw
低燃費少女ハイジは見ようによってはアホ可愛いし意外と忠実に崩してるけど朝丘雪路の実写版には殺意を覚えたわ、可愛くない！ >>610
夕方のニュース枠を大幅拡大しちゃったからなあ まあ仕方ないんだろうが >>599
金の亡者のミンチンに比べれば物凄く良心的だわね >>599
子供の頃観てて、ロッテンマイヤーさん意地悪！嫌い！って言ってたんだけど最後の方クララがお屋敷で階段歩く練習厳しくして、しっかり頑張りなさいまたハイジに会いに行く為にね、みたいな事言って子供ながらあぁ！いい人だったんだ！って気付いたわ ロッテンマイヤーは子供にとって
いかりや長介みたいな存在 アニメでは登場時、”執事のロッテンマイヤーさん”と紹介されてたけど
実際は、没落貴族の娘がブルジョアの家に寄宿して主人の代行として家を取り仕切る立場だったらしい
執事だったら、主人一家から敬称で呼ばれたり一緒のテーブルで食事するなんて変だしね アニメではハイジに辛く当たる意地悪なオバサンとして描かれているけど、、、
原作のロッテンマイヤーは家政婦ではなくゼーゼマン家の女中頭(メイドリーダー)的な存在。
クララの御学友であるハイジに対しても「ハイジお嬢様」と呼ぶ召使い同然の下僕の一人に過ぎない。 ここまで全然名前が挙がんないけど面白いやつ
牧場の少女カトリ カトリがサウナでケツ出してる ロリコンホイホイ
私のアンネット 破壊神アンネットの暴走ウケる でも悪いのはルシエン でも泣ける
小公子セディ セディが有能 名劇の主役のくせに裕福
愛の若草 名劇版きららアニメ
ピーターパン 冒険活劇で普通におもろい
あしながおじさん 円光だけど名作
トラップ一家 トレンディードラマ
ブッシュベイビー デブがウザイ ジャッキーがエロ可愛い
ナンジョー ジョオ先生がエロい
家なき子レミ レミに萌えるアニメ
ラッシー 印象が薄い
少女コゼット 萌えアニメ
ポルフィ ミーナに萌えアニメ
ちびアン ちびアンに萌えアニメ >>614
セーラは見てないけどフランダースの悪い大人の描き方も多分ソレ系
雑にただ意地悪な大人という記号だけで人間味がないまあミンチン先生は原作でもそんな感じなんかな？ 小公子セディは未見だけどゲームがクソゲーなのは知ってる >>603 >>609
＞ハイジはスイスまでロケハンに行った
＞マルコとアンでもロケハン行ってる
当時(70年代)のテレビ局やスポンサーが
どれだけ予算持ってて大盤振る舞いしてくれたかという事だな
今ではとても考えられない
それについては宮崎駿も感謝の言葉を述べている 私だって～泣こうと思ったら～声を上げていつでも泣けるけど～♪
まだ歌えるわセーラ
心のブルースカイ♪も好き >>623
名劇美少女３傑
カトリ
ビアンカ
セーラ
この不動の3トップ以外はだいたい大差無い 小マリア ジャッキー ななみ レミ コゼット ちびアン ダイアナ 若草のべスとエイミーあたりがベスト10入りくらい 牧場の少女カトリで俺は性に目覚めたよ
エロい意味ではなく、男と女という意味でな >>619
> クララの御学友であるハイジに対しても「ハイジお嬢様」と呼ぶ
そうだっけ？
アーデルハイドって呼び捨てだった気がする セーラは最初の10話くらいとラスト４，５話以外、どん底パート
自分含め当時の子供は８，９か月もよく我慢して見続けたわ ハッピーエンドだろうなのは分かっててもね >>583
アンは子供と大人で意見がわかれそうだね。
俺は大人になってから見たんだけど、超絶に面白かった。 YouTubeで昔のテレビ放送を見ると、CM前の「提供」紹介で企業名がズラリと並んだ画面が何度も切り替わる
その80年代に一社提供って、会社は広告費にいくらつぎ込んでたのだろうか・・・ >>59
パヤオはアンをハイジみたいに飛んだり跳ねたり動かしたかったんだそうな
で高畑にアンはそれじゃないんだと言われじゃツマンネからサイナラとなったとか
結果、心理描写をじっくり描いた高畑氏大正解 >>636
サザエさんも昔は東芝一社だったな。
サザエが「この番組は東芝がお送りします」とわざわざナレーションまでしてた。 >>2
一昔前は絵が地味とかで全くの圏外だったから
9位でもYouTubeとかでみられるようになって
かなり評価されてきたんだと思うよｗ セーラ、小説だと最後ラビニアが舌打ちするみたいな終わり方だったような。
なんでも仲良くなって終わりってのは、何か隠匿された感じで好きじゃない。 ガキの頃はラビニアなんぞ死ねばいいのにくらいに思ってたけど今見たら全然違う印象になるもんだよな
あれはいじめというより歪んだ百合 セーラをてめえの専属メイドにしようとかもうエロゲか深夜アニメ ラビニアよりラビニアの取り巻き二人がむかつく。
そしてロッティが、かわいすぎる。 >>59
宮崎駿氏が降りたのはアンが美人の設定じゃなかったからだよ
降りて正解だったけど アンネットは子供の時は嫌いだったけど
おっさんになった今観たら多分違う感情がわいてくると思う >>29
ハイジの原作なんて、ハイジが宗教キチガイと化してるぞ。 >>1
フランダースの犬は暗いから嫌い
大人が子供を虐めるというシーンがたくさんあるから見てられない
同じイジメがある小公女セーラでもセーラは最後幸せになるから見れるけど、フランダースの犬は死ぬ事がわかってて大人からのイジメシーン見せられるから
フランダースの犬好きな人どこか好きなのか不思議 劇場版ルパン2を任された大塚康生がお手上げでパヤオにSOS出さなければもしかしたらアンにパヤオ居残りで無駄に元気なアンになってたかもと思うとゾッとするw
適材適所よく上手いこと収まったもんだ >>286
アルゼンチンはかつては先進国だった。
1964年のオリンピック招致で、ブエノスアイレスが南米初となるオリンピック開催となる筈だったところを、
アジア初の東京に僅差で持ってかれた辺りから経済的な停滞が始まってる。 >>647
その万能父がいないときにフクロオオカミかなんかの群れに襲われたときの
絶望感が凄すぎｗ >>647
DASHでの山口達也がフローネのお父さん感あったのに残念過ぎた ニルスのふしぎな旅が好きだった
NHKだったような気がするけど ほんとこのシリーズは何かというとイジメ
イジメやってれば社会の厳しさ書いてますみたいになると思ってる幼稚なシナリオ
単なる子供向けの昼ドラ >>647
子供向けの漫画やアニメに父親は登場させないのが通例なんだけど、フローネの父親は半端ない存在感だったね ガキ向けなんだけど中1くらいまで祖母ちゃんと一緒に見てたな。。ｗ ちなみにペリーヌだ。
別に面白くて見てたわけじゃなく、一種のルーチンワーク的なモノだったかも。
さすがにそれ以降は完全に興味なくなったし知らん。 トムは先生のカツラを強奪して退職に追い込んだろ
あれだけで万死に値するクソアニメだよ >>648
ネロ可哀想をやりたい人が好んで見る
あなたと同じような理由からフランダースの犬は外国では受け入れられてない >>646
お前が基地外だろ
しかしまともな教育を受けてたら>>646みたいな書き込みは出来ない
世界は宗教国家で日本とか中国が例外的洗脳国家
日本人は馬鹿だから宗教すら与えてはならないと戦勝国が判断したの スターリンもずいぶんかわいそうなんだがな
障害児 (原作)
母親早世
父親破産
仲の良い友人 (女含む)と別れて故郷を離れる >>8
傭兵だったけど、その時期に他人に酷く騙されたとかで人間不信になったのが
山に籠るきっかけの1つになったとか >>638
番組開始当時からず～っとそうだったのが、あるとき技術の東芝「と」に変わった瞬間に立ち会った
ええっ！？と驚愕したのを覚えている >>648
有名だけど原作だとネロは14くらいで当時の常識だと働かなきゃいけない大人なんだ
それだと感動話にならないから10歳にした
つまりこの話はいい歳して働かない男が大切な娘を狙ってるから引き離した
ネロは他の村に行けば仕事もあるのに、働いたら負けと言って死んだ
当時はならなんか天国に行けないけど行けたからハッピーエンドってこと アルム戦記とかスピンオフで
おんじの傭兵としての暴れっぷりを描いたアニメが観たい 七つの海のティコが10位とか善戦してんな でもこれって日アニのオリジナル作品で名劇らしさが全く無いんだぜ
話は面白いけど近代が舞台なので名劇臭さまるで無し 未来少年コナンとかふしぎの海のナディアに近い >>6
自分は楽しく見てたけど
女性視聴者、というか女の子にはあまり好まれなかったのかもしれないな
開拓時代のアメリカが舞台だから家に黒人奴隷はいるし、インディアンの凶悪犯も登場するし
今ではとてもじゃないけど放送できない ハイジ、ペリーヌ、アン、若草
ここら辺は個人的にも大好きだし安心してお勧めできる
反対にあまりお勧めできなさそうなのが
フラ犬、アンネット、セーラ
ここらは面白くないわけではないが見てると段々気分が落ち込んでくる フローネは潘恵子の主題歌が好きだった
OPもEDもラジオのアニソン特集？でフルバージョン録音したのを何回も聴いてたわ >>648
ビデオかレーザーディスクでまとめて子供の頃に見させられたが
子供の頃は、偏見と悪意に満ちた周囲の人間たちにいじめられても最期は神様からは愛されて天国に行けて感動したけどな
しかも無二の親友の犬までお供してくれたし
キリスト教に憧れ持って神様のイメージ形成になった
フランダースに限らず全知全能の神を意識する話がけっこうあった
中学生ぐらいになってから疑問持つようになったけどw この手のスレが立つたび
日本ってアニメの国だなぁって思うわ
それ故に世界に通じるジャパニメーションが育つ土壌たり得るんだろうが >>360
そのやりとりでペリーヌの正体が明かされたときに
バックに流れてた暖炉で木が燃えてパチパチいう音が消える演出が鳥肌ものでなぁ 1位赤毛のアン
2位ペリーヌ物語
3位ふしぎの島のフローネ
自分の中での好きなのが
3つともランクインされてたので嬉しい！
この3つは何度見ても飽きないし
再放送も多かった >>673
序盤でトムが幼馴染みの彼女に色目使ってたのに転校してきたベッキーに
速攻乗り換えてたから、女の子に人気が出るはずも無いｗ >>550
放送当時は、原作と違ってプライドがなく下女に馴染みすぎという批判的意見もあったらしいな >>666
カトリ9歳
教わった仕事はそつなくこなし勤勉
人たらしで行く先々で味方をつくる
ネロに爪の垢を煎じて飲ませたい 第4位 『あらいぐまラスカル』（1977年）
第5位 『母をたずねて三千里』（1976年）
第6位 『赤毛のアン』（1979年）
好きなTOP3が並んでて嬉しい
俺は次点でトム、カトリ、アンネットを推す >>682
全話見た上で不人気になるのはセディじゃない？
アンネットはかなり良く出来てる カトリとえいば医者になると思ってたら
最後に作家になりましたでズッコケた思い出 再放送で見たペリーヌ物語の後半が好き。
終盤はリアルタイムでトラップ一家物語と私のあしながおじさんが好きだった。
前は朝にアニメの再放送やっていて、ペリーヌ物語やキャンディキャンディや、ああ無情(レ・ミゼラブル)とかやっていてそれ見てから学校行っていた。
朝どっかアニメの再放送やってもらいたいな。
情報番組wなんて大した情報なんてないじゃないw >>545
うちの地域は夕方の再放送のアニメ枠で何回もやってた
小公女セーラがたぶん一番見てる 若草物語が入ってないけどあれも面白かった
キッツイ話あまりないし悪人ほぼいないから見やすくて
ベスと隣のおじいさまがピアノを通じて仲良くなるエピソードが好きだった >>80
ハックルベリーフィンの冒険なんて逃亡黒人奴隷との心温まるストーリーなのにね。 >>677
日本がアニメ大国だったのは20世紀までだね
今は児童ポルノみたいなアニメ量産して、中国アニメの下請けしたりして生き延びてる >>568
マルコポーロもいい作品だったのにもったいなかった
もう一度見てみたい >>584
今見るとゆうれい騒動の回が一番な気がする
ハイジの見る夢の風景や医者との問診場面が素晴らしい
話の展開もスピーディー >>696
民放の番組なら、地方局から16mmのプリントやビデオテープが発掘される場合もあるけど、全国で単一組織のNHKでは望み薄だな >>698
一般視聴者が録画してるのをNHKが集めればなんとかならないかな。 >>531
実は見方を変えればしっかりやり返してる
セーラに嫉妬していたミンチンは金の力で骨抜きにし奴隷化
ラビニアは結果的に学院から追放することに成功 南の虹のルーシーは開拓者の苦労物語風なのに、後半は記憶喪失で大富豪の娘にというちょっと変な展開だったな >>673
これは女性セブンの読者ランキングだから主婦層に受けがいいランキングだろうな
トム・ソーヤは男の子受けはいいが女の子受けはせんだろう
>>650
宮崎駿が降りたのはそれだけじゃないんじゃないかね
OPでアンが振り返ってニッコリするシーンを入れたら
視聴者からそれは男が女の子を見るときのイヤらしい目線だと指摘されて
かなりのショックを受けたとかなんとか 弱虫は庭に咲く ひまわりに笑われる
どんな時も太陽を 見つめてる あれほど「アメディオ会議」を検索するなって言ったのに、、、。 >>704
セーラが2位なのもキャラがかわいいからだしな
マルコは高畑監督いわく可愛げもない、主人公たる資格もない主人公
ちなみに火垂るの墓の主人公も同じだそう >>2
知名度は低いが世界名作劇場の最高傑作はペリーヌだわ >>655
そう？
はっきりイジメな作品はフランダースとセーラくらいじゃないか？
ハイジ…町での苦労はあるが価値観のぶつかり合い、前後の山の話の方が長い
三千里…旅の苦労はあるが移民問題など結構社会派
アン…基本的に周りも善良
ラスカル…終盤以外は古き良きアメリカンライ
トムソーヤ…トムの方がw
フローネ、ルーシー、遭難や移民の苦労はあるが…
ポリアンナ、おばさんは実はいい人だったような
ペリーヌは当時の記憶がほぼないから知らんけど 内容全く覚えてないけど
ブッシュベイビー見てたわ
なんか最後の方、悪の組織に追われてたような気がする 母をたずねて三千里のエンディングはいいなあ すてきな歌だ 主人公の女の子が、弟が崖から転落し足を悪くする原因を作った幼なじみの男の子に辛く当たるアニメのタイトルが思い出せない トムソーヤの冒険はOP、EDともにいい曲だなと思った
BGMもフォスターの歌をインストゥルメンタル化したりして
音楽的にはこの作品を一番に推したい >>704
家出て行く前の親に反発してるシーンなんか全くかわいくないよね
凄いムキになって怒るし言う事全然聞かないし
池沼かよって感じ
お父さんが可哀想すぎる >>717
「アルプス物語わたしのアンネット」
じゃなかったっけ？ >>718
トムソーヤーのサントラCDはプレミアついてて
オークションで落札してダビングしてオークションで売った フランダースの犬「おじいさんの最期を悟ってネロを見て涙する」
ペリーヌ「フィリップ弁護士の最後の尋問」
アン「マシュウからの真珠のネックレス」
「グリーンゲイブルズを経つ前夜の3人のやり取り」
この四話はホントに泣ける
逆に
アン「フィリップ先生さようならの回」
セーラのベッキーの存在
これらは笑える。(悪い意味でなくて) >>720
アンネットは裏アルプスの少女ハイジ
ダニーの足が治るまでが面白くてそれ以降は蛇足 >>502
愛称は色々あるからね
例えばエリザベスならベス、ベティ、リサ、ライザ >>702
連載中の新聞小説をアニメ化したから
最終回が間に合わなくてオリジナル展開
ラスト数回が面白い不思議なアニメになった 私も赤毛のアン。
ナレーションも素敵。子供向けじゃないと思う。 >>687
セディはほぼ無視されてるからね
ブッシュベイビーも低い
ラッシー、家なき子レミあたりはネタになってるだけマシ
個人的にはティコ、ピーターパンは見る気がしない
あしながおじさんは最終回だけぶっ飛んでて評価しにくい >>729
ブッシュベイビーは本放送で見たっきりだ
脚本はラスカル、ペリーヌ、トム、カトリという名作を書いた人なのに
ブッシュベイビーの話は面白くなかった >>718
EDは歌もだけどアニメーションも凄くいい YouTubeで名作劇場見れるんだなあ
HDDに幾つかは残してあるけど、御無沙汰だから懐かしいわあw
ルンルン ル ル ル ルンルン♪ >>732
「だけど道は遠いよ」のところでいつもゆううつになる キツいなあって >>524
おーそうだ
家なき娘なら小学校の図書室にあったのでわかるのに
ペリーヌ物語だとよくわからんと当時思った
なんで馴染みのない名前に変えるのかと
あとマイナーな話が続いた後
小公女がアニメ化され島本須美が主役と聞いた時作ってる会社本気だなと思った
当時声優が誰だろうが気にしなかったがそれくらいネームバリューがあった >>733
その遠い貯めがあるからマロクール編が這えるんでしょうなあ
YouTubeでは今ビルフランとのやり取りが始まったとこなのね。いやこれから最高だわw 当時セーラはキャラの絵が嫌いで見なくなったな
カトリまでは見てた気がする
山梨で朝の再放送かなんかで学校行く前に見てたような >>739
えー？
自分は逆だな
セーラのキャラクターの絵かわいいから好きだった まだこの枠続いてたら、何をアニメ化したんかなあ？
非欧米作品にも手を出したんだろうか？ やっぱセーラだよね
ハイジは低燃費少女とかのCMで人気盛ってるだけでアニメ自体はそれほどでもない 世界名作劇場があってる時代に子供でよかった
日本昔ばなしも欠かさず見てたし >>743
スマホに慣れてきた婆ちゃんにこないだYoutubeを教えたら毎晩まんが日本昔ばなしを見てるんですよ・・・ >>741
『アンの娘リラ』あたりかな？
別の作家が書いた『赤毛のアン』の前日譚のリベンジで。
個人的には『ポルフィの長い旅』を原作ベースで作り直していただきたい。 セーラは言葉が階級を表す話らしい
ぼろをまとっていても喋るとクイーンズイングリッシュ喋るから「おや？」っとなる
元は良いとこの子なんだなということにパン屋のおばさんもインド人も気付いて丁寧になる
どんなに落ちぶれても言葉遣いさえプリンセスならプリンセスなんだって物語 ペリーヌ物語は出崎統の家なき子とほぼ同時期にやっていたのか
そういう点はちょっと不運だったかもね
原作も家なき子のほうが知名度高くてアニメも完成度が高い
あの止め絵と比べるとペリーヌの絵は簡単すぎる
まぁ時代が変わればそれぞれが良作として受け止められるし
ペリーヌは世界名作劇場の一つとして新たな視聴者をつかむチャンスは多いわけだし 断トツフローネ！次点でアン。
フローネはYouTubeでただで見れる。無人島ワクワクするぜー！ >>751
ペリーヌは新聞の投稿に載るくらい評価されてたよ
この手のランキングだと隠れ一位はペリーヌ
ペリーヌの母さんが気に入った富野がララァに使ったとの説もある 1位トムソーヤの冒険
2位ペリーヌ物語
3位赤毛のアン
これ以外のランキングは無意味、それ以外挙げてるやつはちゃんと見てないだけ カトリの声優さんって演技力も高くて美声なのに、他の作品であまり活躍してないのは例の18禁アニメが関係してるのか？
初代ドラミちゃんに声質が似てるよね。 マシューの
『アンはワシの娘じゃ。』手何度も泣ける。 >>199
アニメにはそんな話は一切ない
息を吐くように嘘をつくなよ ロッテンマイヤー女史がいなければ、面白くなかったアニメだわ >>758
マシュウが亡くなった後アンが全然泣かないで淡々と葬式の手伝いしてるのを見て、あれ、アンて結構薄情なのかなと思ったんだけど…
夜自分の部屋で一人になったアンが堰を切ったように大声で泣き出すのを見てもう涙腺が完全崩壊したわ。
本当に悲しい時は時間差で来るっていうのを知ってたから、アンが心の底からマシュウを愛してたんだと伝わったよ。
今でも思い出すだけで泣ける。 >>757
まぁそうだろうな
エロ系は今と違って声優もひた隠しにする後ろ暗い仕事だったからな
クレジットも偽名だよ
スタッフもほぼ偽名だったけど >>753
フローネ面白いんだけど、弟がタラヲ過ぎてイライラする。
兄は完璧超人なのに。 愛の若草物語
子供のとき近所のお姉さんにだっこされながら見てたわ >>103
わかる！
私は女だけど本当めっちゃくちゃ可愛い 20年くらい前に関西でフランダースの犬の再放送をやっていてバイト仲間内で高視聴率だったな。
最終回の日はシフトで揉めたのも良い思い出。 >>11
地獄に～おーちーたぁ♪
なぜか昨日You Tubeで見たんだわwww >>765
犯人は否定してないよ
演技の幅を広げるためと語ってた あらいぐまラスカルが4位なのは、スケボーの子のおかげやなｗ ペリーヌもっと上でもいいはずだけど地味なんかな
オーレリィになってからとか面白いのにな トムソーヤに出てくるハックルベリーフィンは男だったら憧れたでしょ 最後まで見て感動するのは
三千里
ペリーヌ
アン
トムソーヤー
セーラ
かな いつも，この人気投票やっているイメージだけど，
「好きな少年ドラマシリーズの作品」もやってほしい。 フローネのオープニングソングが好きだったなあ
誰が歌ってたんだっけ？ ペリーヌめっちゃ好き
前半はちょっとダルいけど後半マロクールに着いてから～正体が明かされるまではカタルシス感じる
セーラも好きだけど最終回らへんあまりにも唐突すぎた
当時野球中継で話削らないといけなかったかららしいが アンが落としたコサージュの花を胸につけてステージに立つギルバート
なかなかいいですな 夜のヒットスタジオDXで工藤夕貴が
ポリアンナの主題歌をアニメと合成しながら歌ってた
もう1回、見たいなあ セーラはラビニアどころじゃない敵を絶対に許さない高慢ちきな女 牧場の少女カトリの事件の起きなさは見ていて安心する
あれ萌えアニメだよな セカイ名作劇場は
和風テイストの顔に改造されたムーミンみたいな世界
原作の言いたかったことは多分それじゃないところで変な和風美化をする そういえば2月にも同じようなスレが立ってた
その時参考になったスレを抜粋で紹介
これを見ればフローネやセーラが人気を盛り返したことがわかる
不明 どろろと百鬼丸 1969
不明 ムーミン 1969
不明 アンデルセン物語 1971
不明 ムーミン（新） 1972
不明 山ねずみロッキーチャック 1973
20.7% アルプスの少女ハイジ 1974
22.5% フランダースの犬 1975
21.4% 母をたずねて三千里 1976
21.8% あらいぐまラスカル 1977
16.9% ペリーヌ物語 1978
16.3% 赤毛のアン 1979
15.5% トム・ソーヤーの冒険 1980
18.8% ふしぎな島のフローネ 1981
14.8% 南の虹のルーシー 1982
13.0% わたしのアンネット 1983
11.9% 牧場の少女カトリ 1984
16.0% 小公女セーラ 1985
17.3% 愛少女ポリアンナ物語 1986
14.9% 愛の若草物語 1987
12.3% 小公子セディ 1988
14.0% ピーターパンの冒険 1989
16.0% 私のあしながおじさん 1990
14.7% トラップ一家物語 1991
13.5% 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー 1992
15.0% 若草物語 ナンとジョー先生 1993
13.0% 七つの海のティコ 1994
10.5% ロミオの青い空 1995
9.0% 名犬ラッシー 1996
8.4% 家なき子レミ 1996
不明 レ・ミゼラブル 少女コゼット 2007
不明 ポルフィの長い旅 2008
不明 こんにちはアン Before Green Gables 2009 フランダースの影響で「ハンス＝イヤな奴」って固定観念が植え付けられた。
アナ雪でハンスにもいい奴がいるのかと序盤思ったら、やっぱりダメな奴だったｗ トラップ一家物語 ナンとジョー先生 牧場の少女カトリ
俺が好きだったの1つも入ってないな…
最初見て完走したのこの3つだけだわ
後は数回見て見るの止めた
ナンとジョー先生は元が若草物語だけど若草物語はつまらんかった ちなみに2月のスレでの順位は
セーラ
アン
フローネ
ペリーヌ
犬
ラスカル
トムソヤ
三千里
若草物語
ポリアンナ
カトリ
ルーシー
セディ
アンネット ポリアンナの父親が死ぬシーンとか涙なしには観れんわ フランダースの犬はアニメのネロはダメすぎた
オリジナルキャラ樵のミシェルおっちゃんに生活費もらったのに
使い込んで絵を見やがった
それで餓死
脚本書いた奴は馬鹿
原作通りならつじつまが合ってるけどアニメのネロはただの馬鹿者になってる 小学生時代に フローネの髭面父ちゃん(エルンスト)にときめいて 自分がゲイだと気がついた
知り合いのレズビアンからは アンとダイアナを脳内でカップルにしていたという話を聞いた
LGBTにも色々と影響を与える 世界名作劇場シリーズは 尊い… ポリアンナに出てくる不幸せな大人って働いてないボンクラな奴ばっかだからな
全く同情できない カトリだけ異質だよな
たぶんキリスト教に毒されてないんだろう アンタなんか大っ嫌いだわ！大っ嫌い！大っ嫌い！大っ嫌いだわ！よくも私のことを痩せっぽっちで器量が悪いって言ったわね！よくもそばかすだらけで赤い髪なんて言ったわね！アンタみたいに下品で心なしの人見たことないわ！よくも私のことをそんなにまで言ったわね！もしもアンタがそんな風に言われたらどんな気がする？デブで、太って、不格好で、たぶん想像力もひとっかけらもないんだろう？！って言われたらどんな気持ち？これでアンタが気を悪くしたって私へっちゃらだわ！悪くしたほうがいいわ！トマスの酔っぱらった旦那さんがとても憎らしかった時よりも酷くアンタはわたしの気持ち害したんだもの！だから決してアンタなんか許してやらないから！許すもんか！ 次回、トラップ一家物語
「ナチス侵攻」
お楽しみに！！ ネロが風車小屋に火をつけたとかじゃなくて
風車小屋でアロアとやってた(ハンスが興奮して出歯亀)とかのほうが話的には盛り上がったろうにな
カルピスも売れるだろうし >>766
兄もウジウジする時あるよwここは父さんが立派すぎるから子供もお母さんもそれぞれ至らない所があって、逆に人間らしくて良いw >>803
あの父ちゃん、あんだけ子沢山なのに若いシスターを後妻に直ぐ貰っちゃうんだもんなあ
人生の勝ち組 少し前にロミオをプライムで観て泣いた
最後セーラみたいなビジュアルのアンジェレッタと結婚してほしかったな～
話数が少なかったのも残念
ウィキ見ると当時自殺やいじめで悩んでいた人もロミオの生き方に勇気貰ったみたいだね 七つの海の～で初めてシャチという生き物が居るのを知った
イルカと何が違うのって 今やおじさんの俺は赤毛のアンを見て
原作の小説を読んだからな
おじさんターゲットの今のアニメと違って、子供に名作を知ってもらおうとアニメ化
した当時の大人たちって高い視点があったってことだよな。 チャンスに弱すぎると生きれないという反面教師の物語
パトラッシュもあんな奴に付いて行かなければ良かった >>695
偏見でレッテルを張ることしか出来なくなったおじいちゃんはとっとと死んじゃって。 俺的には日本昔話をよく見ていたな
いまじゃ、こんなアニメなんて作らないよな
なんたって今のアニメのターゲットは子供じゃなく、キモイ大人がターゲットだからな >>249
最近40年ぶりくらいに見たけど
最後に母親が居たのがアルゼンチンの北の方だったからだと思ったけど オレは赤毛のアンを推すけどね。
時点で南の島のフローネ。 >>813
元々の原作のリトルプリンセスの日本語タイトルが小公女。 ブッシュベイベーの主役もスケベゲームの声優やってたな >>1
自分は女だけどこれ系はウジウジネチネチで嫌いだった
好きなのはトム・ソーヤやニルスの不思議な旅
でも母親がこれ系大好きでいつも食事時に流れてて嫌々仕方無しで見てたな ピーターパンかな
なんかディズニー版にはない冒険展開になったあたりから
ワクワクした記憶 ナンとジョーが高視聴率なのか意外だな
そんなに出来は良くないと思うんだが
評価の高いロミオが凋落か >>814
俺、3千里はあんまり知らないんだが
カーちゃんがアルゼンチンに居たのはカーちゃんがアルゼンチンの出身だからなのか
普通はアルゼンチンからイタリアへ出稼ぎにって感じだと思うが >>610
海外の児童文学を原作にしたのは、海外に油種しても受け入れられやすいようにしたから
名劇が始まる直前の情勢としては、1960年代のアニメブームが終了して
新作アニメを放送しても赤字確定、だが、新作アニメを作らないと
大量雇用したアニメータが路頭に迷ってしまう。
そこで新作アニメは本放送で赤字になっても、再放送と海外輸出で黒字化しよう
という考えで生み出された >>810
当時は団塊ジュニアが子供だったから子供向けの意識高い系アニメでもスポンサーが付いて商業的にペイ出来たけど、今は少子化で子供が少ないからプリキュアみたいな玩具を売るような商売を絡めたアニメが主流になってしまうだけ。 >>790
それはスレの人気じゃなくただの視聴率では・・・ >>827
だから、キモイ大人(オタク)をターゲットにしたってことか >>827
おもちゃ商法もそうだけど、権利が複雑になり過ぎて、容易に再放送が出来なくなったというのもあるだろう
それにテレビ局側もあまり古い作品は再放送はしない、みたいな自主規制が出来た。 >>825
当時はアルヘンのが景気が良くて富裕な国、イタリアよりも先進国 ナンジョーの凄いジブリ感
後々になってジブリスタッフがやってたんだからそりゃそうかと納得した 母を訪ねて三千里ってクオレの中に3ページくらいしか出てない話だよな
ありもしない話を足して無理やり引き延ばしてる
9割がた日本オリジナル >>819
よくよく考えてみると
どっちも王家関係なし >>833
そうなのか、アルゼンチン激落ちぶれたんだな
凋落中の日本もアルゼンチンのようになるかもしれんな >>836
そこで高畑監督が誘った脚本家がすばらしい大活躍
自身も人形劇の劇団で各地を回って時には民家の納屋を借りて寝泊まりした経験から
ペッピーノ一座を生み出した
この人が作ったフィオリーナやファナみたいなキャラクターって宮崎駿にも影響与えたと思うわ >>838
当時の人たちからすれば、イタリアの方が落ちぶれている。と見られてた
会社で言うなら、電話会社のNTTが威張ってたのにいつの間にか
子会社のドコモに主導権を握られた、みたいな >>836
俺なんか、カーちゃん探しにイタリアからアルゼンチンまで行った
膝栗毛(歩きではないが)って認識で内容はさっぱり分からん >>839
あれの良いところは、ハッピーエンドで終わる話を客のウケが悪いから、
と言って、いきなり母親に弓矢をさして、目の前で死んじゃいました。
唐突過ぎる展開にマルコが抗議したら、「お涙頂戴してなんぼじゃ！」
みたいなことをうそぶいたこと 宮崎駿は高畑勲の演出が気に入らなかったみたい
マルコとフィオリーナが再会したときに手を取ってくるりと回った場面
宮崎駿は抱きつくべきだと思ったそうだ
だからコナンではラナがコナンに飛びついている >>844
三千里のインタビューだと
宮崎駿はマルコが山賊になって夕陽をバックにフィオリーナと抱き合うみたいな話にしてくれって
意見出したくらいだからね
三千里の演出、ストーリー、制作現場の環境全部文句ばっかりｗ >>838
そしてかつての百済のように日本人が逃げ出す訳だが行き先がないな >>828
あーレスとスレを間違えた
参考になったレスを抜粋で紹介だった >>213
イタリア語とスペイン語は、互いにすごくなまったバリバリの青森弁と鹿児島弁くらいの差異なので、良く聞くと相手が言っていることは何となく分かるらしい。
青森弁と琉球語よりは差異は少ないくらいだそうだ。 >>850
というよりアルゼンチン人の約半数はイタリア系移民。当時は移民1世2世が
主だったから問題なくどこでもイタリア語が通じたはず(もっとも同じイタリア語でも地域ごとの訛りの問題はあっただろうけど) 日本と満洲みたいな関係だったんだろうな
当時はまだ日本の国力の方が上ではあったけど >>850
その中間のフランス語は結構両方で通じたな
俺レベルのフランス語だと訛ってる名古屋弁みたいなものだったろうけどw >>837
世界的なダイヤモンド鉱山王となった(亡き父親と共同経営者だった)人の養女になったから。
この病弱養父には嫁や子供がいない独り身。
二人の『父親』からの莫大な財産がセーラに入るのが確定してるので。
「王」の娘だからプリンセス(小公女)w >>487
自分も団塊ジュニアで、物心付いた時に最初に観てたのがハイジ、次がフランダースの犬だが、
フランダースの犬は１年間の放送期間の最後の方までは、前作のハイジよりあまり面白くないなと思いながら観ていた記憶がある。
しかし、まさか主人公が最後に死んでしまうとは思ってもみなかったのであの最後のシーンで号泣したし、
実際みんな、それまでの話はあまり頭になく、あのラストシーンだけで今でもアニメ史上の傑作扱いされてるな。
実はOPの最後もあの結末を示唆しているので、自分は未だにあのOP観ただけで涙腺が弛み、
懐かしのアニメ特集とかの特番で毎回あのラストシーンを流されると、映像が映し出された時点で泣き出し、
ネロとパトラッシェが天使に導かれていくと何十回観ていても必ず号泣する…。
日本人がベルギー、特にアントワープに行くと必ずあの大聖堂に行き、あのルーベンスの絵を見てその場で泣き出すのに現地人はちょっと引くらしいけど、
そりゃここがまさにネロとパトラッシェのあの最期の場所なのだから、あれを思い出すだけで号泣するわ…。 >>854
作中でもダイヤモンドプリンセスといっておったんだから
そのまま題名じゃいけなかったのかな？・・・
お姫様のお話だ♪
と思って読んだ子がトラウマになるので
渡る世間は鬼ばかり
とか題名にしたほうが良かった ロミオは休止が多すぎた
アルフレドの名誉回復から葬儀迄の3話がそれぞれ1ヶ月位開けて放送されたもんだから視聴者のテンションは下がるし視聴率が低くても仕方ないとは思う ローシーのお姉ちゃんとの掛け合い漫才みたいなのが面白かった ハイジやフローネの天然系、トムとアンのガイジを除けば結構大人よりしっかりした主人公も多いね >>857
70年代は年始～年末までのきっちり52本ベースだったのが、80年代に入ってからは年末年始特番でお休みが出来て数本減るようになった気がする
それでもこの枠はそこそこ確保されてたのに、ロミオ時には春夏秋の番組改編時特番のバカ騒ぎで枠潰ししまくったからね 80年代になってから野球中継で潰されることも多くなった
名作劇場潰したのは野球中継なんだよ
ごっつええ感じも終わらせるくらいの破壊力があの当時の野球にはあったｗ ドラゴンボールで青年悟空を初めて見たとき、成長した赤毛のアンを思い出した カトリにアムロ出てたな
何か起きそうで起きないカトリの視聴続けるのにアムロ成分は助けになった >>778
バロンを見るとプリンが食べたくなる。色合いが似てて。 うちのかーちゃん何故かセーラにどハマり｡
「この～ド意地悪女がぁ！」とか怒りながら見てたw
隣にセーラ探してる人が越してきたら
「もう少しや､もう少しの辛抱やで…」
最終回は腰に両手宛てて
「正義は勝つ！」と嬉しそうだったw マルコっててっきりかーちゃん探しに黄金の国ジパング目指すやつかと… ピーターパンのはオリジナルだろうけど結構いろいろやってて面白かったな 世界名作シリーズって、「親がいないか複雑な家庭環境で可哀想な子供」ってのが必ずあるんだよな
それが読者、視聴者を引き付ける要素になる
この中ではハイジ、セーラ、フランダース、マルコ、アン、ペリーヌがそう（ロミオとティコってのは知らない） セーラはBGMも良いんだよねー
残念なのは金持ちに戻った後の話をもうちょい見たかった パクさんがいかに凄かったかがわかるよな、この手のランキング見ると >>728
マクロスのグローバル艦長ね。
初めてのおつかいのナレーションもやってる。 >>783
逆にペリーヌ物語はシリーズ唯一、1月の1話から12月31日の最終回まで１回も野球中継や特番などで
番組枠が飛ばされることなく毎週日曜の枠を皆勤賞でやりきった。確か全53話だったっけ。 >>878
ペリーヌは孫って分かった後も話が続くのが良かったね >>880
そうそう。フィリップ弁護士がビルフランの前でペリーヌの正体を明かす涙の回で
最終回かと思いきや、その後の話も何話かあってそれが蛇足になってない。
ルクリやマルセルとの再会も果たせてるし。ルクリからはパリカールを買い戻して一緒に生活してる。 >>881
そうそう
幸せになった後の話もちゃんと長くあるのが良いんだよね
セーラもあと3話くらい欲しかった 子供の時はそれほどでもなかったけど大人になってからみたらアンが一番感動した
ダイアナが良い友達すぎる トラップ一家は戦争始まってから失速具合が酷いんだよな 宮崎駿が赤毛のアンを降板したのはアンが大嫌いだったから >>885
結果的に大成功だな
宮崎好みのキャラにならなくてよかった ハイジは何から何まで完璧なんだよなー改めて見ると驚愕するわ >>886
ちなみに宮崎駿は同じ名作劇場でもハイジには強い思い入れがあって好きな作品に必ず挙げている やっぱり赤毛のアンかな
アンが成長して大きくなってからも飽きさせない
ハイジ、フランダーズとかは
テレビ番組のアニメ名場面集とかで取り上げられすぎててウンザリ 配信かレンタルで見ようかな
この前WOWOWでフランダースの犬観た >>887
でもネットで見る限り本場スイスではすこぶる評判が悪いみたいだよ。
「あの原作をここまで捻じ曲げるとは！」とオカンムリw >>790
フローネまでは覚えてるカトリとセーラも観た気がする
それ以降はもう中学だから観なかったな ラスカルのスターリングは後に車椅子生活になるんだっけ？ ロミオは腐女子を爆釣りしたんだよな
男の子の友情がメインの名作劇場アニメはそれまで無かっただろうし NHKで赤毛のアンのドラマやってて面白い
アニメ版の赤毛のアンは曲からして豪華ですごい >>790『ロッキーチャック』OP＆ED主題歌が最高で大好き。 >>872
子供時代、ボレロはセーラのために作られた曲だと思っていた >>20
ロッテンマイヤーさんはマトモなんだよな。
おっさんになると、ロッテンマイヤーさんにムラムラするから倍楽しめるぞ かぐや姫の物語はラストの別れのシーンと曲を連れ去られる時の曲を聞く為にある映画 >>741
十五少年漂流記
床下の小人たちシリーズ(アリエッティの原作)
ナルニア国物語 >>11
幼稚園のとき、リアルタイムで見て、強烈なインパクトが人知れずずっと脳にこびりついてて、数十年たってから伝説になってるのを知った。
テレビ放送はあの一回きりらしいね。 >>878
あの頃は特番を放送する時間はだいたい夜８時以降で７時台までは子どもの時間だった
ペリーヌの1978年は元日から大晦日まで日曜日が53回
翌年1979年の大晦日は月曜日でルパン三世(新ルパン・赤ジャケット)が大晦日までやってた
題名『108つの鐘は鳴ったか』 >>11
萩尾望都の短編で知った
ペリーヌが一番好きだけどファブリさんはロリコン感ある 一方、大人になってもクズに見える人たち
ミンチン
ラビニア
ハンス
金具屋 >>371
クララが立ったのもハイジが友達や読み書きの知識を得たのもおんじの人間嫌いが治ったのも
元を辿れば全部デーテおばさんの名コーディネートの賜物なわなけで
実は作中1番の立役者かもしれんのに最後は捨て台詞吐いて退場というロッテンマイヤーさん以下のぞんざいな描かれ方
ついでに20代独身でおばさん呼びがデフォの実に不憫な扱いのデーテおばさんを大人になってから憎めなくなった >>911
アーサーは日曜19時ダンガードAの後番組だな >>609
昨今そこらじゅうのアニメのOPEDで使われまくってるウユニ塩湖的なものがすでに描写されている メンタルやられた田舎娘のハイジが山に帰って元気を取り戻す物語と思っていたが戦争後遺症に悩むアルムオンジの救いの物語でもあることは大人になってから知った 商業主義抜きに良いものを子供達に伝えようっていう大人の思いがあったと思うと泣ける
今はそんな風にアニメ作るの無理だろうな
企画すら通らないだろう こういうアニメはもう作られないんだろうな
だから完成品としてリマスターや何やらで後世に利用できるようにしとかないとな アニメといえばディズニー位で他に映画や小説や色んなものを見て育った世代が試行錯誤しながら作るアニメと
そんなアニメが溢れる時代に中には好きなアニメだけ見て育ったようなのがノウハウも確立された時代に作るアニメとじゃそりゃ違うだろうね
インプットの質や幅が違いすぎる トムソーヤの冒険
インジャンジョーがトラウマ並みに怖かった トム・ソーヤは先生のヅラをイタズラで取るのが鬼畜過ぎた フランダースの犬は終盤になるともうつらくて、そのへんから先見られない フランダースの犬のどこが名作なんだよ。ひたすら大人からイジメを受けたガキが犬と一緒に雪の中でボロボロになって死ぬんだぞ。
こんな胸くそ悪いもんあるか。頭おかしいんじゃねえのか？ネロが犬と幸せになってあの金持ち一家とその舎弟の家族が地獄見て全員が惨殺されてたら名作だろうが。 >>783
野球中継ってやったり雨で中止だったりで作る側からしたら何話作っていいかわからないから、雨で中止の時は昔の番組の再放送だったかな。もう当分民放地上波で東京ドーム以外見てないからどうだったか忘れたな この手のスレでハックルベリフィンの冒険好きだったというのは見かけ、あーはいはい小説のほうねと思ったら、アニメであったんだね。多分俺が住んでた田舎ではやってない。ハックの声が野沢雅子だったとか… >>33
OPもEDも名曲だよね
音痴すぎて若草物語を降板させられた新田恵利の代わりにEDを歌ったのがセーラのOPEDを歌った下成佐登子さん ネロは原作だと15才
当時の15才大人として扱われ働き盛り
なのに絵ばかり描いて貧しい生活
全く同情されず作品も人気がなかった
アロアの父親がネロを嫌ってアロアから遠ざけようとしたのも当たり前
働かず夢ばかり追う小室Kみたいな男だったといえばわかりやすい
それを駿がこれだとうけが悪いと10才くらいの心優しい少年にして日本で人気爆発
日本からベルギーに観光客が多数訪れるようになってネロネロ騒ぐので急遽フランダースの犬のシンボル像を作ったり観光案内を設置するようになった
アンから駿が早々に降りたのはアンに全く感情移入が出来ずつまらなかったから
監督の勲もその点同様だったが作品をアン視点だけではなくマリラ視点にしたり工夫してなんとか作りきった >>908
アメリアの方がタチが悪くない？
姉の立場が悪くなったら態度豹変 >>869
ピーターパンのOPはなかむらたかし作画でおそらく名作劇場で一番よく動く >>934
>監督の勲もその点同様だったが作品をアン視点だけではなくマリラ視点にしたり工夫してなんとか作りきった
5chの嘘を信じて広めるのは止めよう
高畑監督は制作段階でアンの気持ちは分かる、原作の面白さそのままにアニメにした、
原作はアンとマリラ両方の視点で楽しめるように書かれているなど
インタビューでちゃんと答えているよ >>908
ラビニアは大人になって見たらセーラ好きすぎての嫉妬に見えたけど フランダースは鬱系だからあんま好きじゃないなー
個人的には
1トラップ一家物語
2母をたずねて三千里
3小公女セーラ
番外編 電波系
赤毛のアン >>939
カトリ原作読んでないけどペッカやマルティはいないんだっけ？
脚本やった宮崎晃さんは少年を描くのが上手いって斉藤監督が語ってた
ラスカルならスターリングとオスカー
トムソーヤーならトムとハック
ペリーヌならマルセル >>884
ハンスって実際にはナチスなんだけど見逃して逃がしてくれたんだよな
ヒトラーも矮小化して描いてるし
名作劇場ってそんな番組じゃないからそこはマイナス >>942
アニメと違ってカトリそのものが凄く嫌な感じの子なんだよね
その落差に読んで後悔した >>891
スイスでは長い間放送しなかった
他の国ではもちろん評判がいい
ムーミンだって最初のは原作者が激怒したけど評判があまりにいいから続編も認めた
ハイジは本当は宗教国家で的な話だから
それを全部取っ払ったら意味がないからな
アンネットは裏ハイジと言われて結構宗教的
カルピス劇場はスポンサーがクリスチャンだから理解あるんだけどね >>891
でもハイジの家って作られた家はアニメそっくりに作られてるんだけどねw ハイジはそもそもパクリらしい。ほぼ同じ内容のあまり知られてない作品が既にあった
あとフランダースは救いが全く無いのがね
どうせ最後は死ぬんだ、と思うと途中にいくら良い話があっても見る気になれんな
昔一度見て（再放送もちょっと見たかもだが）それでお腹いっぱい、大人になってからは二度と見る気になれん >>949
一度ハッピーエンドにしたOVAのがあったけど不評だったって ハイジの原作ではペーターがクララの車椅子を壊したのをアニメでは偶然壊れたように改変したこともあって、フランダースの犬もネロが死なない結末に改変するのでは？という予想が当時流れていた ここに居る人たちはレッツビギン！とか夜明けの停車場とか知ってる人たち？ このランキングを見ていると
道徳的で助け合い重視な内容を作る髙畑勲と宮崎駿本人が
極度のパワハラ体質ワンマン体質という矛盾を思う
かぐや姫があんなんなったの見ると名作劇場は他のスタッフも偉かったんだろうな かぐや姫は日本のアニメの一つの到達点だと思うがなあ >>950
海外ではハッピー設定のが多いらしい。俺もそっちが良かったね カトリは完璧超人すぎて逆に無個性なロボットに見える
大人の理想の子供をプログラムされたAIみたいな
ルーシーとアンネットという子供らしい子供の後だから余計に不気味さを感じる フランダースの犬の最後は原作通りにするかハッピーエンドに変更するか
制作スタッフも検討したけどカルピスの会長が敬虔なクリスチャンで
死＝不幸ではないということで原作通りになった
フランダースの犬のアニメ化もその会長のリクエストだった・・・とムック本で読んだ 朝６時がアニメ再放送タイムで牧場の少女カトリがやたら放送されてた記憶
精神を病んだ雇い主の奥さん、盗賊を招き入れるため再びやってきたかつての使用人
登場人物が一癖ある人ばかりで面白かったわ >>958
その経験なクリスチャンの多いはずの欧米では死なない設定のが喜ばれるのよね
ていうかさ、クリスチャンとか理由にしてるけどそれを見ても分かるように完全に日本人的思考だと思うね
フィクションにハッピーエンドより悲劇を好む傾向が強いように思う 以前昼だかにBS-NHKで名作劇場やってた時は、実況で皆で盛り上がって楽しかったよ そういえばカトリの話中でフィンランドの都市のヘルシンキを発音する時の
アクセントがなんか変だった。
普通はアクセントが「シ」にくるけどカトリの話中では「ヘ」だったので違和感ありまくり。 子供の頃、同じ感じで見てた家なき子は別系列だったかな。確か別会社からも同名のアニメあるのよね
世界名作、という意味では一緒だが系列が別だからこのランキングに入ってないとか、
同原作で複数の作品あるとかそういうの結構ありそうだが >>928
後に暴君ネロとなって君臨するのはまた別のお話 >>910
シャバダバ ディア シャバダバ ディア
シャバダバ ディア ババッババ 復活名作劇場もいつの間にか終わったね
レ・ミゼラブル少女コゼット長くて良かった >>938
だよね。
製作者の熱意なしにあのクオリティは無理。1話もダレたエピソードがないのはホントすごい >>2
ペリーヌ物語と言えば、
ペリーヌが出した硬貨を贋金呼ばわりして
巻き上げるパン屋のオバハン >>945
三千里とセーラら最後幸せになれる
フランダースの犬は最後死ぬから鬱が晴れない >>970
神様に祈っても
何もしてくれないでー
という教訓は授かる
ハイジのじいちゃんは、正しかった 色々と突っ込みどころ満載のペリーヌ物語
散々な目に会いながらやっと辿り着いたおじいさんに孫である事を名乗り出る事を回避（おじいさんの顔が怖かったから）
何故か偽名を名乗っておじいさんの工場で働きはじめる。
紹介された安い下宿屋を、特段何かあった訳でもないのに自分勝手に飛び出して前払いした下宿料の返還を要求。下宿屋の女将は返還を拒否（女将なんも悪くないのに悪者に描かれる）
お母さんを亡くした悲しみも忘れ、ソロキャンプ生活を楽しみはじめる。（お母さんに医者になると決意を語った事もすっかり忘れる） ＞散々な目に会いながらやっと辿り着いたおじいさんに孫である事を名乗り出る事を回避（おじいさんの顔が怖かったから）
母親が死の間際に父親との結婚反対されてるのを話して知ったから孫である自分のことも快く思ってないとわかってたから
＞何故か偽名を名乗っておじいさんの工場で働きはじめる。
マロクールについたときはほぼ文無しだったので働く必要があった
ビルフランの孫であると名乗り出ても無視されるかやはり快く思われないと考えたので咄嗟に偽名を使って1人の少女として働くことにした
＞紹介された安い下宿屋を、特段何かあった訳でもないのに自分勝手に飛び出して前払いした下宿料の返還を要求。下宿屋の女将は返還を拒否（女将なんも悪くないのに悪者に描かれる）
下宿屋は劣悪な環境だったので出ただけ。金銭返還要求は確かにアレだがこれまで散々金に苦労してきたペリーヌには
僅かな金も貴重だった
＞お母さんを亡くした悲しみも忘れ、ソロキャンプ生活を楽しみはじめる。（お母さんに医者になると決意を語った事もすっかり忘れる）
マロクールでの自給自足は旅の経験があってこそ。というかいつまでも悲しみに浸ってられるほどペリーヌの境遇は甘くない
カツカツの生活でも楽しめるのがペリーヌの強さだよ 下宿は異臭がすると言ってたからな
臭いだけはテレビでは分からない >>973
でもさ、おじいさんのところに1日でも早く行きたいと、無茶なアルプス越えルートをごり押ししたのもペリーヌだし、そのせいでお母さんは心身に疲労が溜まり病気になった。
そこまでして早く会いたがったのに、おじいさんの顔が怖かったからと名乗り出もせずソロキャンプ生活を満喫。 >>975
おじいさまのところに1日も早くいきたいと思ってたのはまだ事情を何も知らず行けば自分たちが歓迎されると思ってたからだよ
中盤でマリさんが死ぬ間際に真相語ってからはマリさんの遺言もあってマロクールに行くしかないけど
マロクールまで行けるかどうか、行ってもどうなるかなどの不安はあった
無茶なアルプス越えルートに関してはルートも確かに無茶だったがルート選択よりも途中でペリーヌがマリさんのために
岩山に生えてた花を取ろうとして足をケガしたアクシデントが大きい
あれでマリさんは10日間近く馬車に乗らずに歩き続け、またペリーヌの看病と家事全般を全部1人でやったので
心労がたまって病気になった >>976
でもペリーヌが工場で女工として働いてソロキャンプ生活する事をお母さんが望んでたとは思えんね。
つーか、そんな生活するぐらいならお母さんと旅の写真屋やってた方がよっぽど良かった。好評だったんだし。 ペリーヌは母ちゃんマルセルと一緒の旅パートは文句なく面白かったよ
母ちゃん死亡パートも良かった。でもそこが物語の山場だった
例えば2作前の三千里マルコの牛車～トゥクマンの一人旅パートの過酷さに比べると
ペリーヌ中盤の一人旅が陳腐だし
工場についたらついたで馬車の御者が出来たくらいで褒められるという他名劇と比べて甘い環境だった
それこそマルコやジェノバの子、スラム街のパブロだって馬車の御者をしてたからね しかも、旅で一番頑張ったパリカールを激安価格で売り飛ばす非情さ。
せっかくルクリおばさんがパリカールとの生活を提案してくれたのにそれも拒否（おじいさんのとこに行くのが父母の遺志だからと）
そのくせ、いざおじいさんに会ったら顔が怖かったと名乗り出る事を回避。（実際にはおじいさんは全然怖い人でも冷たい人でもなかった。） >>977
まだ頑ななビルフランに名乗り出てペリーヌがぞんざいに扱われるほうがマリさんはよほど望んでなかったと思うぞ
それにマリさん身体弱いし育ちも良い人だったから旅の写真屋なんて地に足のつかない商売ずっとなんてやってられないよ これだけ捻くれた奴もしっかり見てるってことは
それだけ物語として面白いものになってたってことだよな >>979
パリカール売るとこは宿賃とマリさんの薬代で金がドンドンなくなっていってたからでしょ
激安にしたのはルクリおばさんでペリーヌはもっと高い値で買ってほしかったけど
どうしても金が必要だからやむなく30フランで売った
ルクリおばさんの提案を断ったのも両親の遺志なんだから別に何も悪くない
そしてビルフランは当初はごく一部の人間以外には厳格で冷たい人だったぞ
変化が起ったのはオーレリィと名乗るペリーヌが傍につくようになってから 飴屋が親切でくれた売れ残りの飴を最終的に犬に食わせるペリーヌ
あんまり美味しくなかったらしい >>974
毎回ほぼ同じ服でシャワーも浴びてないペリーヌは相当臭かったと予想 >>987
おちゃめなふたご途中から観だして
その流れでロッテも観たな
関修一のキャラデザ好きだったわ あんま出てこないけど南の虹のルーシー好きだった
内容は覚えてないけど このおお空の 虹になりたい～
希望にとどく 虹になりたい～ >>991
オーストラリアに着くまでに苦労するのがフローネ
オーストラリアに着いてから苦労するのがルーシー ペリーヌ物語ではんく家なき娘ならどうなっていただろう
名前で最初の取っ掛かりが違いことはあるからな
小学校の図書室で砂の妖精という本があったが
女の子向けかなと思い読まなかった
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