【音楽】スティーヴィー・ワンダー 16年ぶりの新アルバムを制作中 シーラ・E参加 [湛然★]
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スティーヴィー・ワンダー 16年ぶりの新アルバムを制作中 シーラ・E参加
2021/09/03 13:36掲載 amass
https://amass.jp/150506/
Stevie Wonder, Sheila E.
https://pbs.twimg.com/media/E-PIu2eVkAAuHig.jpg
プリンス(Prince)との交流でも知られるパーカッション奏者/ドラマー/シンガー、シーラ・E(Sheila E)によると、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)は現在、彼の新しいアルバムを制作しており、シーラ・Eもこのアルバムに参加しているとのこと。シーラ・Eは自身のSNSに2人の2ショット写真を投稿し、「親友の一人と研究室で彼の新しいアルバムを作っています。 信じられないような出来です。早くみんなに聴かせたいよ」というコメントを添えています。
スティーヴィーのスタジオ・アルバムは2005年の『A Time to Love』以来。スティーヴィーは2019年秋に腎臓移植を受け、その後は順調に回復したと伝えられています
(おわり) >>143
スティービーはこんな曲よりずっと良い曲あるがな 70年代のはインナーヴィジョンズもキーオブライフも皆よいの。 ビリージョエルがニューアルバム制作してるって聞いたら興味湧くけどな
スティービーワンダーはもう出し切った感じがする BLM活動のおかげで、視力問題は完全に封殺出来て本人も嬉しかろう。 >>37
ヴァニティはプリンスより少し前に亡くなったよ。
プリンスがステージで追悼してた。
ウェンディ&リサは健在。コロナ禍の前はレヴォリューションとしてライブやってた。 見えてると騒いでるバカはまずこれをみろ
Stevie Wonder Acceptance Speech at the 1989 Rock & Roll Hall of Fame Induction Ceremony
https://youtu.be/SebN4ZNLabo?t=1m50s 森広隆の「碧」はスティービーのバラードのおいしいとこ寄せ集めたようないい曲 スティービーさんには他にもっと良い曲があるんだろうとは思うがThat Girlって曲が何故か好き この人何歳だろうと思ってググったら71だった。
活動歴長いからもっといってるかと思ってた。 さすがにこの年で、"Fingertips Part-II"はもう歌えないじゃないのかな?
今の声では想像ができん。ハーモニカのソロは別として。 >>164
俺も社会批判的な尖った歌よりもブラックコンテンポラリーの走り的楽曲の方が好きだわw
だから一番好きなアルバムはもちろんキーオブライフ Stevieのアルバムは"Where I'm Coming From","Music of My Mind"あたりで、
サウンドが変わってしまうんだよね。好みもこの辺りで分かれるんじゃないかな? 日本でInnervisionsからアルバム3枚を「3部作」って言ってんのって誰がいい始めたんだろ 外国でそんなこと言ってんの見聞きしたことない
グラミー獲った3枚だから日本のレコード会社がプロモーション用につけたコピーかね 流石にトーキング・ブック以前はもうオールディーズのノリだわw
My Cherie AmourとかA Place in the Sunとか好きな曲もあるけど
オリジナルの音は古過ぎるから近年のカバーの方が好き シーラEはアルバムのクレジット見るとセッションミュージシャンとしてけっこう見かけるからな
一時期のベイビーフェイスのプロデュース作とかによく参加してるの見かけた >>172
トーキング・ブックとインナーヴィジョンズとファースト・フィナーレの3枚じゃなかったっけ?
でもスティーヴィーの代名詞的アルバムはキーオブライフって感じ >>4
濱田祐太郎がRー1グランプリの優勝特番で
爆笑問題の太田とトークしてて
「ステイービー·ワンダーって目が見えるんでしょ?」
ってネタにしてたな。 >>14
来日した時に風俗行って「チェンジ」って言ったらしい >>114
>本人金騙し取られまくりなんで
まだ創価の信者やってるのかな?それともいい加減目が覚めたかな? >>2
それはシーナやん
といいつつおれもシーラ・イーストンかぁと思ってしまった おそらく最高傑作であろうキーオブライフは音楽史に残るアナログディスクアルバム、
この後もホッターザンジュライのA面も組曲のようで楽しかった。
名盤トーキングブックからファーストフィナーレは
どうしたらこんな音楽が想像できるのか不思議なくらいの創造性
後々の様々な音楽に影響を与え、クラシックの演奏家にもファンは多い
ラップなんかもあの時代にやってるしネ。
CD化以降はアナログディスクの美味しさをスポイルしてることも多いな。
早熟の天才は年齢には勝てるのか? 若い頃は寺沢武一が描いたみたいなカラダしてたな... 来日時すき焼き鍋から肉ばっかり選んで食べてたとか、連れてってもらったキャバクラで
嬢から「誰が一番可愛い?」って聞かれて、一番可愛い嬢を指さしたとか、この人の見えてる伝説は沢山ある。 スピーディー・ワンダーだと思ってる奴がほとんどだよな >>160
ありがとう!
そうなんだ?! ヴァニティ死んじゃったんだ……。美人だったよねぇ。
リサとウェンディはまだ組んで活動してるんだね。もういくつだ?w 「疑惑」の歌詞を翻訳したら思ってたのと全然違ってた >>173
そりゃ、"Talking Book"以降の作品を好むファンからみると、60年代の作品は、
古臭い、物足りないって言うだろう。おまけに曲も短いって言うし、
作品の出来は70年代以降のほうが上だから、その辺は納得するわ。
40代以下は、ヒット曲が2,3分で終わったり、シングルがモノラルだったのを
理解できないだろうな。ステレオが当たり前の世代だから >>156
カーターのどこが不遇なんだ?
パッチェスでグラミー取ってて
他にもゴールドディスクやヒット曲あって
70年代半ばは低迷したけど
80年代以降は一番レーベルで精力的にリリースしてただろ
アルバム一枚(名盤!)しか出せなかった元相方のカルヴィンスコットが不遇と言うならわかるが 全キャリアまんべんなく好きだけどな
ブレッド&バターにあげたRemember My Loveて
本人歌唱のスタジオバージョンを
当時FMで聴いた気がするが
音盤残ってないのかな
YouTubeに共演映像は残ってるけど 実は70年代のアルバムよりHotter Than Julyをよく聴いてる
これとミュージック水族館的な名前のベスト盤に収録された新曲の
サウンドプロダクションがスティービーの曲に凄くマッチしている気がするんだよね 都市伝説でネタになってた、スイカ割りが一番上手かったやデリヘル嬢にチェンジと言ったという話はどこまで本当なのだろうか >>192
最近のストリーミング時代の曲は再び2〜3分だったりするんだよな
あまり長いとyoutubeとかだと視聴維持率が悪くなるし >>196
Hotter Than Julyはほぼ70年代のノリだもんな
よく3部作って言われるけど俺の中では
トーキングブック、インナーヴィジョンズ、ファーストフィナーレ、キーオブライフ、ホッターザンの5部作だわ
もちろん水族館のベスト盤も新曲と5部作に入らないSend One Your Loveとか入ってるから外せない >>136
シングルヴァージョンがあるなら短くなってるけどな スティーヴィー・ワンダーの歴代嫁はみんな美人らしいが、これはどう考えたら良いんだろ?
もしかして目が見えてる? Buttercupという曲が一番好きだわ。 一番この人らしさを感じる曲だわさ。 マイケルよりもカールアンダーソンの方がより素敵。 スティーヴィー・ワンダーより最初の奥さんのアルバムが好きだったな
まあスティーヴィー・ワンダーが手掛けてんだけど お聴き下さい
中島みゆきの「あたいの夏休み」
シンセはスティービーと後藤次利です 洋楽かじり始めた頃にハービーハンコックがロックイットを出してて
この人とスティービーワンダーが完全にごっちゃになってた時期があった。。 3部作なんて呼び方するから
それから外れるMusic Of My Mindをずっと放置してて初めて聴いたの最近だわ
で聴いたら傑作!どうしてくれるんだ!? >>69
Talking Books
Inner Visions
の2つ出した時点でスティービーは殿堂入り >>209
プロデューサーとエンジニアが共通してるから3部作と呼ばれてるだけで
Music of My MindからSongs in the Key of Lifeまでを指してClassic Periodという括り方もされるよ >>6
つーか、まだ70代だったの?って感じる。
90歳に近い80代だと思ってたわw 若い頃からアルバムたくさん作ってたのに1996年以降はアルバム一枚しか出してないんだな >>194
クラレンス・カーターは、アトランティック系のソウルが好きな人達から見れば、
有名な人物。レイ・チャールスと共に盲目のシンガーでもある。 >>209
そのあたりは5部作でいいと思う。MUSIC IN MY MINDは勿論、その前のWHERE I'M COMING FROMで作曲は完成されていている
でこれら5部作を全部ひっくるめたのがSONG IN KEY OF LIFEという奇跡とも化け物とも言える成果
で、今はtottemo mietemasuだもんな・・・・w >>196
わいはその辺からがリアルタイム
TDKのコマーシャルにスティービー出てた 中学生でもスティービー聴いてたもんな
ベストヒットUSA直撃世代は 未だに会社に行きたくない時とか
気分上げる為にDO I DOとか聞いて
元気出して行くわ >>85
これ見えてるよ
絶対見えてるよ、っていう動画を見た記憶がある >>224
俺もその辺りの世代で、小5の時、Stevie Wonderを知ったのは、このCMだった。
巨漢な黒人がグラサンしているのが強烈だったのを覚えている。
Stevieの曲を意識して初めて聴いたのは、この時の流行りの曲ではなくて、
初期のヒット曲"Fingertips Part-II", "Living for the City"だった。
その後は彼のヒット曲を知るようになって、馴染むようになった。 >>231
人のスレに難癖つける暇があったなら、自分で薀蓄語れよ(笑) 20年前に買ったベスト今も聴いてる
それ以外は知らん >>230
藤子不二雄A
ジャジーB
メラニーC
チャックD
イージーE
クリスチーネF
スプーニーG こいつ、本当は目が見えてるだろ疑惑の動画めっちゃおもろい
まあ、本当は多少は見えてるんだろうな >>232
アイーシャが成人して歌うライブは結構衝撃あるよなあ
世界で最も有名な産声の主かもしれんし スティービーワンダーがスマップの番組にゲストで来て「君達はアメリカでデビューしたら売れる」
とか言っててあの清々しいほどに心のこもってないリップサービスに感銘を受けた >>240
SMAPの曲自体は評価は高い
歌がアレなだけで インナービジョンズを初聴きしたときは
とにかく驚愕した。
こんな音楽が作れるんだってな。
しかし何回も聴きすぎて飽きてしまった。
工芸品としては超絶的なんだけど
クールすぎて大衆的な歌謡要素が無いんだな。
キー・オブ・ライフやトーキングブックのほうが情感を盛ってる曲が多いから飽きないね。 >>242
個人的には、トーキングブックのほうが長く聴けるかな
ファーストフィナーレもそんな感じ
作品としてまとまってると思う
インナービジョンズは曲ごとのパワーが凄すぎるので、曲ごとにバラで聴くようにしてる >>194
詳しいですね。
いや、俺の中の盲人三羽烏、スティービー、レイチャールズに比べて無名じゃないかとw
質問ですけどカーターの作品で「お前が」俺の元を去るなら目くらになったほうがましだぜ、オー、ベイビー?って歌詞の曲って何でしたっけ?知ってます?
むかし、レココレで読んだ記憶があるんですけど… シーンがR&B/HIPHOP全盛期の90年代半に発表した「conversation piece」好きだけど評価低いよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています