今までハースト婦人画報社の雑誌の企画が多かったのに、なんで今回世界文化社の「きものサロン」?
ハーストの「美しいきもの」のライバル誌じゃんか
どうしても帯踏み案件なかったことにしたい事務所は「美しいきもの」にねじ込もうとしてさすがに断られた、そこへ逆に炎上蒸し返させたい筋が「きものサロン」に持ち込み、そうとは気づかず所属事務所が大喜びで飛びついた?
深読みかもしれんが
でもハイブランドのバッグもたせるのが定番とはいえ、狙ったようにわざわざヴァレンティノのバッグもたせてるよね