【漫画】1980年代の少女マンガ×SF・傑作3選 “前世の仲間を探すブーム”を巻き起こす?「僕の地球を守って」など ★2 [muffin★]
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1980年代の少女マンガ雑誌にはSF作品が掲載されていることが多く、なかでも傑作と呼ばれる作品は男女問わず高い人気を誇りました。少女マンガ誌を彩った人気作を3つ、紹介します。
●『OZ』(作:樹なつみ)
1988年から「LaLa」本誌及び増刊に掲載された『OZ』は、1990年に勃発した核戦争により壊滅した人類の生き残りが地球規模の戦国時代を繰り広げる世界で、食糧不足や砂漠化など数々の問題に直面しながらも、戦前の科学者たちが残したとされる巨大シェルター「OZ」の存在を追う物語です。なお、本作の舞台は1990年の31年後、すなわち2021年となります。
凄腕の傭兵として名が売れている主人公の武藤ヨウ(ヨウの字はぎょうにんべんに羊/以下、ムトー)は、ある日世間知らずの天才少女フィリシア・メリッサ・エプスタインの護衛を命じられます。しかし「OZ」を支配するフィリシアの兄、リオンにより送り込まれたサイバノイド、1019(テン・ナインティーン)の登場により運命は急展開を迎え、ムトーはフィリシア、そしてナインティーンと共に「OZ」へと向かい旅立つこととなりました。中略
●『ダークグリーン』(作:佐々木淳子)
――その日、世界中の人間が 同じ夢を見た。
主人公の美大浪人生、西荻北斗は「R-ドリーム」と呼ばれる夢の中で戦士ホクトとして不思議な少年リュオンと出会い、共に謎の敵「ゼル」と戦いを繰り広げます。「R-ドリーム」内の記憶が無い北斗と現実に戻る術を知らないリュオンは友情をはぐくみ、北斗は現実でのリュオンを探し始めますが、多くの難題が立ちふさがります。「R-ドリーム」内の死が現実の死となる過酷な状況のなかで北斗とリュオンは多くの仲間たちと出会い、徐々に謎に迫るのですが、その先に別れの運命が待ち受けていました。
本作は1983年から「週刊少女コミック」で連載されましたが、SF色が濃すぎるという理由で打ち切りを通告され、別雑誌「コロネット」に移籍して高い人気を獲得した、少女マンガを代表するSF作品です。1988年の第一部完結後も2002年には外伝作品の『リュオン』で復活を遂げ、2007年からは続編の『ディープグリーン』の連載が開始。シリーズ第3作の『ディメンショングリーン』も電子書籍で販売されるなど息の長い作品としてファンの支持を受け続けています。
●『僕の地球を守って』(作:日渡早紀)
北海道から引っ越してきたばかりの坂口亜梨子は、都会の雰囲気になじめずにいましたが、隣の家の少年、小林輪からは異様に懐かれていました。そんなある日、亜梨子はクラスメイトの小椋迅八と錦織一成の立ち話をのぞき見したことをきっかけに、「ムーン・ドリーム」の話を聞かされます。
夢の中で迅八は玉蘭、一成は槐と呼ばれる女性で、合わせて7人の仲間と共に異星人の月基地で地球を見守って暮らしているといいます。
やがて亜梨子もふたりと同じ夢を見始め、残りの4人の仲間を探すために雑誌の読者連絡欄に投稿、徐々に仲間を増やして行きます。しかし前世に目覚めた輪が、自身をかつての月の仲間、秋海棠であると名乗り始めたときから徐々に歯車が狂い始め、現存する月基地を操作するための7つのキイ・ワードを集めるための争いが勃発してしまうのでした。
1988年に「花とゆめ」で連載が開始された『僕の地球を守って』は読者の間に戦士症候群と呼ばれる、前世の仲間を探すブームを巻き起こしたほどの人気作です。作品の重要な要素であるキイ・ワード集めはファミコンで発売された『スターラスター』というゲームをモチーフとしていることでも知られています。
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★1:2021/08/22(日) 16:41:40.59
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629618100/ 月刊ムー(学研)のおともだち(文通相手)募集コーナー? 前スレで何度か出てた青池保子のメカの話だけど専門のアシスタントに来てもらうと言ってた 「11人いる!」はどうなのだろう? 自分は知らなくて、妹が学校のオリエンテーションでみたらしい 「週刊少女コミック」で「サイボーグ009」とかと思ったが
70年代だった 80年代じゃないけど、ななめの音楽はかなり良い作品だと思う
いや個人的に好きなだけなんだが イティハーサはSFではないのかな
マージナル
個人的にイティハーサはもっと読まれて欲しい R−18指定が始まる直前、
連載禁止になったエロい漫画が諸々あったが
ほとんどタイトルが思い出せない。
思い出のエロは思い出の歌と同じで、今と比べて絵が違ってもくるものがある。 「超人ロックが雑誌掲載される前、作画グループ以外は誰も
その存在を知らなかった時代に、萩尾望都と竹宮惠子が
読ませてくれと大阪にやってきた。どこで情報を知ったか謎だ」
「ホモホモ7で存在を知ったに決まってんじゃないですか」
「あーーっ、超人ヒッチか!!!」
https://twitter.com/sasounami/status/1428914712889094146
というエピソードがあったとさ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ぼくの〜」は日常ミステリから異世界へという構成で
「Yuno」に影響を与えているような 日出処も傑作だと思うけど、
ホモパートがどうも受け付けなかった 那由他
ブレーメン5
ブルーソネット
クリスタルドラゴン
八雲立つ
地球へ
百億の昼と千億の夜
全部実家に置いてきちゃった
今でも読めるのかな ぱっと出てきたのがアーシアンな時点でだめだった
思った以上に読んでなかった 作画グループと言えば銀河を継ぐ者
北原文野のPシリーズも80年代だっけ? >>19
本当にみなもと先生にお世話になった作家やファンは多いと思う
コミケでブースにいっただけの一般人の自分にも
気さくにいろいろ教えてくださった
聖先生気落ちしてほしくないなあ
前スレに百億の昼やGONDWANAや観用少女があがってたけど
前者は70年代で後者ふたつは90年代じゃないかと思った
どれも素晴らしい作品だが ブルーソネットは1巻と2巻だけあるかな…
同じパティーンで脱落した海皇紀もSFぽい
その辺に転がってた雑誌で読んで最初の方読んでみたくてさ
だがその当時での巻数の多さに負けた エイリアン通り がSFじゃないなんてタイトル詐欺だわ。 「天使禁猟区」も90年代だろ
そもそもFTじゃね? 一番好きな「地球へ…」は少年漫画だし70年代かな
佐藤史生の「金星樹」好き
2作とも今もスグ読める手元に置いてる
柴田昌弘の「グリーンブラッド」の続きが読みたかった 明日香シリーズはSFか?SFだよな!
多分一番読んでるが、雑誌が変わったりして途中で追えなくなった末に作者が… あんまり挙がってないだろうけど小麦畑の三等星
萩岩睦美はどっぷりメルヘン系行く前のハード描写もなかなか好きだった 柴田昌弘といえばラブシンクロイド。昨今流行りの転生ものの元祖かもしれん。 OZに出てくる科学者とかルパンのマモーのしてることって今のアメリカの支配層どもと同じなんだよな
エプスタインって名前とかw
作者はなんか知ってたのかな あもい潤のSF好きだったが、それじゃ食えなかったのか別名義書き始めたな
病気して漫画書かなくなって長いけど漫画家復活は無理なのかなあ
あとは明智抄が好きだった。3部作が完結しなくて残念過ぎる >>39
くらげ的人外異星人は…
のんのんじーは青年誌だしなあ >>8
「サイファ」は、「Yes,coke,Yes」のジョークを見て「この作家、頭悪いの?」っておもた。
あと、レヴァインに「親父さんはメトの音楽監督かい?」「スゴいやボス!僕の友達に、
そんなこと知ってる奴いないよ!」…のやりとり…さて、この中にバカは
何人登場するでしょう?クイズかよ!😹
(一番のバカは作者なんだけど…) 少年漫画はエロ、バイオレンス、グルメのどれかだからな
あとはギャグ漫画とか
方や少女漫画のジャンルは数えきれない
日本女性のイマジネーションの凄さは世界にあまり知られていない 前スレで挙がった作品(1)
超人ロック
地球へ(70年代、少年マンガ)
ブルーソネット(70年代)
銀の三角
スターレッド
夢みる惑星
パタリロ
月の子
百億の昼と千億の夜(少年マンガ)
私を月まで連れてって!
11人いる
続11人いる
東の地平西の永遠
小麦畑の三等星
ブレーメン5
BASARA
イティハーサ
キューティーハニー
那由多
ピグマリオン
超少女明日香
ダーティペア
7SEEDS
ラブシンクロイド
赤い牙 小松崎ラン
フェザータッチオペレーション 前スレで挙がった作品(2)
ブレーメン5
ワン・ゼロ
真珠とり
幻魔大戦
たんぽぽクレーター
記憶鮮明
輝夜姫
バルバラ異界(00年代)
日出処の天子
彼方から
朱鷺色三角
GONDWANA
アレックスタイムトラベル
午後5時1分前(70年代)
割れたカップ(70年代)
海の闇、月の影
竜の眠る星
樹魔(70年代)
金星樹(70年代)
マージナル
緑野原学園シリーズ
天よりも星よりも
青のメソポタミア
ふしぎ遊戯
レイアース
天は赤い河のほとり
YASHA
アリーズ
霧で始まる日 前スレで挙がった作品(3)
ドリーマー
クリスタルドラゴン
花冠の竜の国
最終戦争シリーズ
ブレーメンII(90年代)
アンドロイドはミスティー・ブルーの夢を見るか?(80年代)
アンドロメダストーリーズ
タイムパトロールシリーズ
綿の国星
源氏
アメリア&エリスシリーズ
キャウ・キャット・キャン
赤々丸
王家の紋章
天は赤い河のほとり
アンドロメダストーリーズ
獣王星
未来都市バラン
エデン2185
So What?
妖精王
トラブル急行
ふたりめの神話
闇のパープルアイ
金曜日の夜の集会
イズァローン伝説 ふたりめの神話なつい!
タイトル思い出せなかったのがあったけど、これだ 出てきてないやつだと
あさぎり夕の青い宇宙のルナ
浦川まさるのウルフボーイ伝説
楠佳のりぼん作品もSF味あるけどホラーに分類? 一部だけ超人ロックっぽい絵のSFマンガ持ってた
銀河のなんちゃらってやつで、主人公の少年がカトルだかアトリだかそんなカンジ
なんかまた読みたくなったんで、誰かわかったらタイトル教えて >>45-47
まとめ乙!
遠藤淑子さん2作品とも抜けてるのはこの後(4)が来るのかな? ぼくたまはなぁ…。アニメ雑誌で「前世では金髪のアリーナ姫でした。当時の騎士の方、連絡待ってます!あの時言えなかった想いを伝えます!」みたいな投書が痛かった 少女マンガって学園恋愛モノのつまらない作品ばかりだと思ってた >>55
SFチックファンタジーも一大勢力だったけど今は知らないw >>13
昔のアニメなのにすごく原作に忠実だね。珍しい。 >>38
厦門潤、KENIYAの兄妹の続きが見たかった
近親相姦になって滅びそうな不穏な空気で止まってしまった…せめて結末どうなるか知りたい
明智抄も知られざるSF漫画家だよね
全巻持ってるわ 孤独な天才ロケット工学少年と宇宙飛行士のお姉さんのラブストーリーで、ウラシマ効果ネタ。
「私が地球に戻って来た時はあなたとつり合う歳よ」みたいな。まぁ案の定戻る途中で宇宙船の事故で…。
70年代かも。確か「なかよし」で牧村じゅん先生だったと思います。
タイトル思い出せないけど好きでした。 この>>1の3作のうち二作が続編連載中なんだな
樹なつみは八雲立つの続編書いてるし
60才越してみなさん立派 少女漫画はキャラの描き分けが明確じゃないからわかりづらく疲れる
あれは女性だとここがちょっとだけ違うからとほとんどの人はわかるんだろうか
内容自体は少年漫画のように親近感ない超すごいキャラ群じゃなく等身大的にあこがれるようなキャラや生活を描いてたりする
それがファンタジーであっち側に行っちゃう 20〜30年昔の少女漫画って妙に面白いわ
動物のお医者さんとかオズとか、BANANAフィッシュとか、聖伝とか
なんか良くわからんエネルギーあったよな CLAMPさんは入らないの?
聖伝
東京BABYLON >>47
クリスタルドラゴンとか綿の国星ってSFなの?
ファンタジーではあるけど
サイエンス要素あったっけ 奥友志津子のパーフェクションとか好きだったんだけどあんまり知ってる人がいない
絵が物凄く綺麗だった。 >>5
原作は70年代、アニメは80年代
原作は傑作だけど今の人には絵柄やコマ割り的に読みにくいかも
アニメは隠れた秀作
かなり面白いと思うよ
強くオススメする ozもぼく球も面白い
ダークグリーンは読んでないな 佐々木淳子作品て何十年も前から現在の世界が抱える問題を示唆していてすごいと思った
ダークグリーンはもちろんベビーNの幸福とか
那由多をたったの3巻で描ききるのもすごい
天才
思春期の頃に佐々木作品に出会えてよかった 灘しげみ
時のかなたに
この漫画で野尻湖人を知った >>77
キャラの顔はタッチが少年漫画風なのもSFに合ってた
あと、キロとか母性本能くすぐるキャラクターの描き方が上手い 星野架名
当時はまったわ
等身おかしいし皆同じ顔だけど少女漫画と親和性良かった覚えが >>1 w
初老腐BBAのくっせえスレはここですねw >>7 w
SF原理主義者(キモヲタ)完全沈黙www 樹なつみってSF描かせてもいいし、アメリカ物描かせてもいいし
何よりキャラが美形なんだよね。他と比べると圧倒的 樹なつみはあんま絵は…
ファッションセンスが壊滅的
絵は話が面白いなら別に問題ないけどさ 80〜90年代の少女漫画ってSF多かった気がするな
最近はどうなんだろ? 星雲賞取ったから、So What? はSFでいいよな 佐々木淳子があげられてる。懐かしいな!
ダーク・グリーンの続編がディープ・グリーン
さらにその続編ディメンション・グリーンは載せてくれる雑誌なくて同人誌でコツコツ
続けている・・・
絵柄が昔風だから今はうけないのかも知れんが、ストーリーテラーとしては抜群よ佐々木淳子 >>98
アンドロメダストーリーズなのか…ありがとう 北野文野のPシリーズ
SF的なおもしろさよりやさしすぎる主人公が泣ける
>>8
ハスキー(血統書なし)があれだけ賢くて人間と会話できるのがSFだよねw ダークグリーンあってよかった。
続編は蛇足だと思うけど。
那由多もいい。 もしかして女子ってSFとファンタジーの区別つかないのか >>106
超能力とか宇宙人とか転生とかはSFとは言わないか >>107
ロボット、時空超越、超能力、発明、宇宙人
こんなにあるのにSFと認識されない悲しい作品 萩尾望都はSFももちろんいいがやはり人間描写こそが本領かなって感じがする
訪問者、半神、エッグスタンド、グレンスミスの日記とか
寄生獣アンソロジーの由良の門をも凄かった >>99
ディメンショングリーンはKindleにあったからそこで買ったよ
表紙の色センスがちょっと苦手だけど内容は面白い
昔と変わった絵柄でも読める >>108
神話や中世ヨーロッパ風世界に転生・転移したらファンタジー
宇宙人や未来人に転生・転移したらSF
異論は認める Ozか
「それでも俺は惚れてたぜ」
ってセリフは格好良かったな >>108
転生ものは違うんじゃね
タイムリープものも増えすぎてもうSF関係ないし 八雲立つ
天は赤い河のほとり
吸血姫美夕
百鬼夜行抄
とかかな うわ…
科学を空想してないとダメなのよ
古代ものとか神話や歴史や文化を空想してもSFじゃないぞ 哲学者の永井均が偏愛する漫画家として佐々木淳子を挙げてたな
特にWho!は哲学的な刺激にあふれてるとか云々 >>109
ドラえもんも意外とSFとして認識されてないんじゃないかって話もあるしなー >>64
ほとんどタブーが無くて何を書いてもいいって、良い意味でカオスだったと思うわ
「たかが少女漫画になにムキになってんのw?」ってスタンスでフェミやらポリコレみたいなのがあんま出張って来なかったし ぼく地球ハマったわ
ラストまで本当に面白かった
大抵の漫画は初めは面白いのよ
ラストまでそのテンションで行くことの難しさよ https://youtu.be/mu99maMsmoM
11人いる面白かったわ!
ハリウッドSF映画を彷彿とさせるクオリティー
彼方のアストラはこれのオマージュなんだなや
僕たまの93年OVAもdアニメでちょっと見たけど、
やっぱり時代は感じるな… 「真珠とり」かなあ。「金色のシルバーバック」も好きなんだが、これもSFなんだよなあ 樹なつみといえばBOOMTOWNだけどあれは時代を先取りしたネタだったよなぁ
ネットワーク内の仮想現実をパトロールやデバッグするっていう作業は現代風にアレンジして今でも通用するよな
雑誌廃刊なのか打ち切り気味で終わってるから今風にアレンジして復活してほしいなぁ 樹なつみは今は八雲立つの続編を連載してるから
それがケリつかないと次は行けないだろうなぁ
もう還暦超えてるからね 少女漫画誌だと言っているのに
少年漫画連載を出す連中が多くて笑うわ >>120
セブンティーンでも津雲むつみが今のレディコミのテンションのまんまで描いてた >>106
性別関係あるのか
昔SFファンタジアという雑誌があっただろう?
表紙はお色気、中身はマーベルコミックからザルドスや砂の惑星、ナルニア国物語と
盛り沢山だったぞ 少年誌なのに読者の殆どが女ってのはウイングスから始まったのかな
今で言うとGファンタジーとかジーンとかもそれ >>108>>112
要は未来の世界で起こることがSFで
過去の世界で魔法が存在するのがファンタジーなんやな
現代の日常で不思議なことが起こるのがジュブナイル
もちろん異論は認めるけど
エッセンスとしてはね >>133
ファンタジーの定義から
(1)幻想文学一般のうち怪奇や恐怖を主題としない作品,
(2)SFのうち科学的論理性にこだわらぬ自由な発想によった作品,
(3)舞台を現実ではなくまったく架空の神話的世界にもとめ,その中でかつての英雄冒険譚を展開させた作品,
がファンタジーと呼ばれる。
SFのジャンルの一つでもあるんだよね
SFってスペオペ、ファンタジー、日常的なものと本当に裾野が広いから ここの人たちは最近のラノベなんて知らないだろうけど、
とあるシリーズってのが昭和のSF少女漫画っぽいんだが、
「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の方がSFで、
「とある魔術の禁書目録(インデックス)」って方がファンタジー
と世界観使い分けしとるな。
魔法、魔人、魔王、魔獣…
やっぱ「魔」の要素がちょっとでも入るとファンタジーになるでしょうね。 >>134
ウイングスって女性向けじゃなかったんだ!? >>135
そうなんだ?
仮面ライダージオウは全部入っちゃってるな
江戸、現在、未来、転生 全部入るとニチアサ って事か ああ魔と対比させる
「神」もファンタジーの世界では欠かせないか
ジャンル分けにはあんまり意味ないからどっちつかずなのは
SFファンタジー
で問題ないよ >>136
そうだスペースオペラね
この言葉もSTARWARS の紹介で広まったな
そういやジオウは我が魔王なんだったな
日本は特撮でSFの定義があっちコッチ行っちゃってる感じがある >>131
SFの1ジャンルがファンタジーなんじゃなくって
ファンタジーの中の1ジャンルがSFなんだぞ?
サイエンス・フィクション、空想科学小説がSF
SFと分類するには科学を空想してないとダメなの。
クリスタルドラゴンとかはファンタジーではあってもSFではない。
もちろん昨今の悪役令嬢ものとかもファンタジーではあってもSFではない。
SFファンタジーと銘打った雑誌があったということだが
それは「SFとファンタジーを両方載せる」という意味であり
それに載ってたものが全部SFなわけではないようだぞ すいませんレス番間違えた
>>143は
>>131じゃなくて
>>136へのレス >>138
最初は男性読書取り込んでた、
ジョーカーやファルコン50にハマった記憶が…。
そういえはジャック&エースは
1980年代の少女マンガ×SFに入るのかな? 誤)最初は男性読書取り込んでた、
正)最初は男性読者取り込んでた、 >>145
俺は荒川弘の百姓貴族で存在を知ったもんでバリバリ女性向けだとばかり 水樹和佳子のイティハーサはSF?
樹魔もおもしろかった 佐々木淳子は何がダメだったんだろ
今全然ダメじゃん 上の方のリストでファンタジーじゃないのかと引っ掛かってるとしたらどれよ?
王家の紋章?
大昔の最初の方しか知らないけど、元々は考古学者の卵がタイムトリップ+歴史改変する話だから
SFでもいいんじゃないのと上がったんだと思うよ 時間移動関係はそれにメカを使ってるとか
時間移動の設定やウンチクにこだわりや斬新さがあるとかじゃないと
もうSFと呼べないんじゃないかな
巷に溢れすぎてる
時をかける少女もSFのはしくれだけどそれを設定だけパクったようなタイムリープものは他が主題でありSFと呼ばれないな
東京リベンジャーズはSFって言わんだろ 王家の紋章、天は赤い河のほとりはタイムスリップ要素があるにしてもふしぎ遊戯や綿の国星にSF要素なんてあるかな? >>151
だからジュブナイルってジャンルがちゃんとあるでしょう?
「謎の転校生」「狙われた学園」
辺りはスルーして漫画読んでたタイプ? タイムリープにしても
それがテーマだったりそのこと自体に悩まされる主人公だったりならSFだけど、
単なる「仕掛け」ギミックとして使ってるだけなのが
東京リベンジャーズとかそのネタ元の代紋take2とかじゃない?
主人公が悩まされる、の例はテセウスの船
前者はヤクザヤンキー漫画の粋を出てないが、
後者はSFと言えるんじゃないかね? 萩尾望都のブラッドベリ作品の漫画化読んでブラッドベリにはまったな 高校の女の先輩がダークグリーンのコミック持ってて借りて読んだらどハマリした
自分で全巻買って今も大事に持ってるわ >>157
有名な華氏451度、火星年代記、たんぽぽのお酒もよかったけど黒いカーニバルが少し怖くてあと引きずった
SF作品は邦題の付け方も秀逸だよね
冷たい方程式とか闇の左手とか パタリロもかなりSF寄りの話多いよな
時間軸が閉じるとかワープを利用してタイムスリップとか >>141
神話や歴史に科学要素が無いとなんで言い切れる?
SFはそんな狭義のジャンルじゃない >>154
ジュブナイルってのはSFって意味じゃねーし何つっこみたいのか分からんな
ジュブナイルの中にソフトSF要素があるものがあるってだけ >>161
過去の時代でもスチームパンクなんかはSF扱いされる
機械とかウンチク科学理論が主役張るから
ただの時代物ファンタジーはSFじゃないよ >>162
日本ではそれをジュブナイルって呼ぶ
なぜならばジュブナイル小説を書いてるのがSF小説家だったから。
「ソフトSF」って自分で言ってるんだからそう言えばいいんじゃないの?
めんどくさい♂?か♀かわからんけどいい歳してなぁ >>159
佐々木淳子がカートヴォネガットJr.が好きで猫のゆりかごをめちゃくちゃ推してた
影響されて猫のゆりかごとスローターハウス5とローズウォーターさんを買った よく考えるとSF系で傑作と思った少女漫画が思い浮かばない
絵柄が柔らかいのとファンタジーに寄り過ぎてるせいかな
パタリロは傑作だと思うけどSFだからって理由ではないし
>>134
ウイングスってファンタジー系BL系だと思ってた >>165
猫のゆりかごもたんぽぽのお酒も正直よくわからなかった
今読めばまた違うかもしれないけど >>157
私は坂田靖子その他のスポンサーから一言シリーズを読んでブラウンに死ぬほどハマった >>168
読んでたのは
別マにりぼんになかよし? >>167
少女漫画系以外だとどんなSF漫画が傑作だと思ったんだ? 少女コミックってすごいね
70年代は11人いる!にスターレッド
80年代にはブレーメン5、那由多、ダークグリーン
よくSF漫画を載せてたね >>173
講談社が熱血スポ根不良系
集英社が王道バトル系
小学舘はサブカル系
という住み分けの中で
SF漫画を積極的に掲載していた余波が
少女漫画にまで及んでいたんじゃないかね? >>175
そういえばセブンシーズも少女コミックだった この前、妹が買ってた7SEEDSって漫画読んでたけど
SF「風」なんだよな
海に長くつかっててぶよぶよになった駅と電車とか、なんかもう意味わかんねーw
女の描くSFってこんなもん 少女漫画のスレで集英社を王道バトル系ってなんだよ
集英社はロマンチック路線のりぼんだよ
少女漫画知らなすぎ >>176
夢みる惑星と私を月まで連れてって!はお姉さん分のプチフラワーでやってたし
少女漫画誌にいち早くSFを取り込んだのって小学館かな
あ、でも別冊マーガレットでも柴田昌弘とかいたんだっけ >>172
定番だけどやっぱ火の鳥になるかな
狂四郎も面白かったけどSFだからって理由ではない
ていうかもともとSF目当てで漫画を読んだことが無い
心理描写や神秘的なジャンルは少女漫画が圧倒的だと思うよ >>157
短編の「みずうみ」がめっちゃ好き。
萩尾版もブラッドベリ版も。
あの寂寥感がたまらん。 佐々木淳子の那由多やブレーメン5はSF
柔らかくしてあるけど内容は割とガチ目 >>179
「私を月まで連れて行って!」はスピンオフの「殺意の底」「エデン2185」もおすすめ >>182
あれは少女漫画の域超えてる
表情はかわいくしてるけど線がざっくりした少年漫画風なのもいい >>178
出版社のカラーの話だぞ?
70年代のジャンプ調べたら王道バトルって感じでもなかったな。
言うなれば
「意識低い系」
偏差値低い子供が読む漫画って感じ。これはいまだに変わらない。
りぼんも同じ
偏差値低い女子に読ませる路線。
集英社はとにかく庶民派
小学舘は同じことはやらずに
サブカルとか軟弱路線。
うる星やつらやタッチ、世風靡したスピリッツの不条理漫画とかね。ドラえもんもSF。
そういうカラーが少女漫画にも現れてるね、というだけの指摘だよおばちゃん
ちなみに講談社は、ヤンキー路線が死んだから
今はラブコメの牙城になってる。
現状の少女漫画はさっぱりわからないしヒット作も無いからどうなってるかわからん
文句があるなら解説してくれよ偏差値高いおばちゃん 篠原烏童の「沈黙は星々の渇き」で大泣きした記憶
ストーリーはさっぱり覚えてないけど
「ファサード」はファンタジーだろうけどSFなエピソードがあった >>164
コバルト文庫とかジュブナイルだけど
別にSFじゃないのもいっぱいあんだが? >>183
大人になったニナとダンの話はやりそうでやらないんだね
竹宮惠子はおヤエさん気に入ってそう >>186
ファサードに沈黙は〜のスピンオフあると聞いてその巻だけ電書買ったらおすすめにBL大量に並べてきて参ったよ >>187
返事おせぇし
文句ばっかだし
NGにすればいいのかな? >>187
売れた代表作羅列してくれ
そのコバルト文庫でも何でもいいからよ
「例示」して説諭しろよ
発達障害
NG一回待ってやるからよ 女性のSF作家の方が面白い、ドラマがある
男性はすぐアクションにはしる 自分の中での定義付けにこだわるのは
電車の写真撮ってて邪魔が入ると発狂する
撮り鉄と同じ症状なんだよな
発達障害の特徴
これは真面目なレス ID:Zi2VhV2Z0は納得のいく説明はできないから黙っててくれるとありがたいわ
ラノベがブームになった00年代になって言われるようになった
「ジュブナイル」ってのは後付けだから曖昧なんだが、
結局後世に残った作品を指してるわけだな。
乱暴に言えば
時をかける少女=(日本の)ジュブナイル小説
後世への影響を加味して語る場合のジュブナイル小説は、
主人公が高校生で、主に普通の日常を生きてるところに
突然現れる少し不思議な出来事、そこに恋愛とか学業などの要素も加わる。
涼宮ハルヒブームのときに再注目されたジャンルなんだよな。
こないだやってた六番目の小夜子が2000年
ジュブナイルプチリバイバル時代だった >>179
とりかえばやもプチフラワーだっけ
なんかすごい連載陣だった気がするけどなんで廃刊になっちゃったんだろ
それとも廃刊じゃなく別冊フラワーに名前がかわっただけ? >>197
横だけど
>ジュブナイル (juvenile) は、ティーンエイジャーを対象とする修飾詞。日本では1970年代頃に使われはじめたが、21世紀にはあまり使用されなくなった。
とあるけど、200年代になって言われるようになった、というのはどこソースの話? 那由他読んでみた
すごいなこれ
アイデアが奇抜で壮大
まさにセンスオブワンダー >>103
北原さん、萩尾望都に影響受けすぎなのがなあ 竹宮惠子だったら「オルフェの遺言」が好き
懐かしくて電子書籍で買っちゃった >>199
90年代に「ジュブナイル」に該当する
アニメ作品ってなんかあるかな?
ギャルやチーマーの不良文化が全盛期
00年代は転じてオタク文化の逆襲時代。電車男が2005年。
この時期にジュブナイルって用語が盛んに使われるようになった。
言葉ときてはすでにあってもね。
その時代は子育てでもしてたんですか? ジュブナイルの一部がラノベに派生して、ジュブナイルは現在ヤングアダルトって呼び方に置き換わってる
なのでジュブナイルと使う場合は基本的にラノベ以前って意味合い
00年代って、どの辺で使われてたんだろう? >>199
昭和に「ジュブナイル」って言葉使って小説読んでた?
眉村卓の代表作はSFって認識で読んでなかった?
その時代のジュブナイルは、
確かにSFだけじゃなくて、
子供向けの青春小説を大人向けの作品を書く小説家が書いていたでいいけど、
「ジュブナイル」という用語で帯になったりしてるのをあまり見た記憶が無い。
やっぱり00年代のオタク復興期に再定義付けされた用語
という意味でここでは用いている。 >>205
ジュブナイルは「アニメ作品」を指すわけじゃないよ
あくまで、児童もしくはヤングアダルト向け、とかそういう曖昧な定義 >>209
自分の中での定義付けにこだわるのは
電車の写真撮ってて邪魔が入ると発狂する
撮り鉄と同じ症状なんだよな
発達障害の特徴
これは真面目なレス
・・・・あれ?お前のことじゃん。 >>208
ゼロの使い魔をジュブナイルとは言わないだろ?
化物語はジュブナイル?
涼宮ハルヒはジュブナイル
涼宮ハルヒってなんだ?
という文脈 >>209
ソノラマ文庫とかコバルト文庫とかがジュブナイルのレーベルだったのでは >>211
議論に参加してくれてありがとう
でもやっぱおまえもダメだわ
さようなら >>208
都会のトム&ソーヤという本があって
これがジュブナイルミステリーって紹介されてるのを見たことがあるね >>214
具体的な反論ができない時点でお前の負けが確定してるんだよなあ。
「ジュブナイル?それ、り00年代のオタク復興期に再定義付けされた用語だから!!
ボクチンがそう決めた!!そう定義したの!!異論は認めない!!」
うーん。話にならんw >>213
その辺りは残らなかったんだよなぁ
今だとこの
https://mwbunko.com/
メディアワークス文庫ってのがその時代で言うジュブナイルだな。
今のこれは00年代の携帯小説路線
00年代の携帯小説は昭和のジュブナイル小説(の一部)やな OZのラジオドラマの音楽がよかった
ぼく地球のアニメだったかな?の歌がよかった
でもOZやぼく地球の漫画は読んだことない
ラジオきいたりアニメをみている姉のまわりウロチョロしていただけなんだけども
音楽が印象に残っていまでもおぼえている >>207
女性漫画家ではあるが
少女漫画家ではない さすがに50代60代のおばちゃんはしんどいな…
人生の半分くらいを子育てに費やしてればそうなるかな?
お疲れさまです… 定義づけの話飽きた。漫画の話しようよ
ぼく地球
木蓮へのレイプって同意あったけど脅しだからやっぱりレイプだと思う >>206
山田ミネコの最終戦争シリーズ、まだやってたんだね
ベルセルクの作者が亡くなって未完のままなのが話題になってたけど少女漫画も未完の大作多くない?
ガラスの仮面、王家の紋章、悪魔の花嫁、最終戦争シリーズ
このあたり未完のまま終わりそう >>218
その「ラノベ」が仕分けされていた時期
そのラノベの一部が「なろう系」として現在肥大化してる >>34
あれはいいですよね!
かつてこの子は悲しかった >>224
色んな理由があるんだろうけど、
少女漫画家の長老たちは
終わらせたくないから続けてるってとこが強いんじゃないかね?
子離れ出ない母親の心理
自分を忘れられたくないという本能
なので絶望的じゃないかと、、 >>188
『ブライトの憂鬱』で、おヤエさんとハリアンの息子ブライトの話に出てるよ アフターコロナの世界を誰か実力者に描いてもらいたい 帝国劇場でやってる王家の紋章のミュージカルのポスター、作者の画力が全然衰えてない
すごい ソノラマ文庫って少年少女向けだけじゃなくて海外SF・幻想小説の名作の翻訳も結構あったんだよな
そういうのは古書でめっちゃプレミア価格ついてる >>234
ハヤカワ文庫のほうが海外のSFは種類が多かった気がする
ソノラマ文庫はグインサーガとかクラッシャージョウとか日本のものが多くて SFは未知の存在と対話をして齟齬を正し、理解を深めるステップは重要
そうこのスレはSF >>239
そうやって蒸し返すところがおまえの人格だよね スレに上がってる漫画ほぼ制覇してる自分が怖いって
毎週毎月出る雑誌軒並み読んでたからなぁ
ほぼ立ち読みだったけど
なお今更だけど萩尾望都と竹宮恵子の作品は選んで読んでたけど
当時からBL好きだったと今更気づいた >>74
ありがとうございました!
牧村ジュン先生でした。 >>236
グイン・サーガ早川JA
ソノラマ文庫ならクラッシャージョウ吸血鬼ハンターDキマイラ >>236
そりゃハヤカワはその専門のレーベルだし当たり前では >>63
そんなもん漫画家や作品によるのに少女漫画全体の性質みたいに言うのが間違ってる
少年漫画でも描き分けがヘタクソな漫画家なんていくらでもいるし タイトル忘れたけど宇宙船で宇宙人が戦争してて勝った方の王様が何だかんだあって地球に逃げ延びて日本の商店街?をさまようんだけど言葉も通じず服装がSFなので地球人がジロジロ何アレwヒソヒソ的なシュールな短編SFが面白かったなあ
佐々木淳子だったような? >>45,46,47
中々のラインナップ
パッと見で講談社がない感じ?
講談社はホラーとファンタジーに特化してたからかなw >>250
佐々木淳子の「伝説の地」かな
戦いながら地球を求めて旅をして最後は脱出カプセルで地球に逃げ落ちる王さま
そして街中に降りて変人扱い >>255
なんかそれうっすら覚えてる
髪の長い王様だっけ? 世紀末の頃は光の戦士を探してる人がネットにチラホラいたけど、あの方々は今頃何をしているんだろうか 森脇真末味の「UNDER」面白かったけど
90年からの連載だからスレチか ОZは衝撃的なんだよラスト近くが
自分は主役の女の子よりもビアンカのほうがすきでした。
優等生すぎる主役よりも正直なビアンカのほうが好き。
これこの洋画で実写化できそうな内容だけどね。
ヒーローアカデミアはどうかな・・・・・ 「僕の地球を守って」はいくらでも話を広げられたのに
信じられないほどこじんまりとした物語世界で終わったよね >>256
そうそう
>>250の人もそうだけど
小さな短編なのによく覚えているね 樹なつみの漫画はOZとかあのあたりは完成度高いと思うけど、キャラを「どうやこいつかっこええやろ」って感じでバーンとコマぶち抜きで登場させるのが気持ち悪くてたまらなかった
なので単行本持ってるのに読み返せない ふくやまけいこを最初に読んだのがファンテールという全く知られてない作品だったから
いつまでもSFの人との感覚があった ここの人たちは10代の頃のことはよく覚えてるけど、
30代以降のことは全く覚えていない
その時代からの新しい漫画やアニメは知らないし興味も無い 作者がSFを描くぞと意気込んで描く時代は終わったから、SF漫画を語るとなると自ずと過去の話になるんだよ なら、未来少年じゃない方のコナンとか鬼滅なんか見てんの?
おばちゃん人気だし。
今もSF的な作品なくはないけど、もう配信で新しいアニメとか見ないだろ?
そういう姿が想像できないわ…
昔のことをよく覚えてる人種って エイリアン通りをタイトルだけ見てSFかと思って読んだら
王子さまものだった >>269
あーおれそれ
登場人物がデュランデュランとかWham!みたいな漫画だったな SFは発散してジャンルとしてボヤケてしまったけど
小説やアニメには面白いのがある
漫画が不調かなぁ 70年代だけど原作付きだが萩尾望都の百億の昼と千億の夜には驚いたな
20代の若さであんな作品描けるなんて化け物だ 進撃の巨人なんて同じ感覚で楽しめたけどな
まぁアニメ派だけど
バトル要素あるのは仕方ない
要はエヴァ以降の「セカイ系」の要素が詰まりまくっていたのがこの時代のSF
地球へ…
は、まさに00年代ならセカイ系と呼ばれます >>264
そりゃ学生時代みたいに暇じゃないし、抱えるものも増えてるからな
今のうちに自由を満喫しておくといいよ、僕 ブルーソネット好きなんだけど、ソネットが可哀相過ぎて最終巻買う気になれなかった >>224
なるしまゆりの「原獣文書」が16年ぶりに新刊が出て先日完結した
作者と自分が生きてたならまだ可能性はある >>276
メレケスと父娘のような絆ができたこととバードが最期に一緒にいてくれたことが
せめてもの救いかな
ソネットもだけどランも目の前でほぼ全てを失ってしまったから悲劇的な終わり方だった
基本戦闘もののSFって大団円のハッピーエンドってなかなかないよね >>276
読んだ方が良い
ソネットは幸せだったと信じている >>264
そりゃあ感受性は落ちるからなあ
筒井康隆が好きだったけど今読んだら面白くなかった
過去の作品だけでも膨大にあるんだからそれを楽しむだけでも一苦労 >>275
そういうのは言わなくても当たり前だと思うんだけど、
わざわざ口に出す人はたいして背負って無いってことない?
ここ5chだしなぁ…
ま、とてもティピカルな老害レスでほっこりしたよ
君はそのまま生きていきたまへ >>283
過去作品読み直すの?
それとも未読のを掘ってくの?
あんまり過去だとやっぱり今の年取った自分との感性合わなくない?
それが怖いからあんまり過去作品は掘れないかな…
筒井康隆なんか死ぬほど面白かったけど、
あんなん17歳だからこそって部分あるしなぁ
今の作品の方が見やすい、金も時間もかからない >>264
80年代の漫画を語るスレで何言ってるの? >>247
あだち充はキャラクターの顔をパターン化させてるだけだからな
同じ役者がいくつものドラマや映画に出ても他の役者との区別がつかなくなったりしないように
あだち漫画も同じ話に出てくるキャラクターの顔はちゃんと区別出来るよ
各作品の主人公やヒロインの顔を並べて区別つかないど馬鹿にしてる奴は頭悪い >>287
少し前のアニメでさー、信州の高校生たちの夏休み、メガネかけた
映画制作にはまった少年・少女たちの三角関係の恋を描いたのがあったけど、
あれは良かったな〜。空から落ちてきた宇宙人の女の子とそのペット
う〜な〜としか言わない…あれ、一話見逃してるんだ… >>288
昔を語るスレで昔の話ばかりになるのは当たり前だろ >>274
あれは、巨人キャラのエヅラが気持ち悪過ぎて、
全話録画してあるけど見る気がまったくしない🤕 >>290
2012年「あの夏で待ってる」
ってヤツかな?
見てみよかな 佐藤史生はワン・ゼロややどり木とか好きだった
SFでは少女漫画会随一
もっと読みたかったな >>292
まぁキャラを楽しむ萌えじゃないしなぁ
主人公がどんどん大きなセカイに巻き込まれて展開がエスカレートするのと、
伏線張りまくりでちゃんと回収
序盤は謎解き犯人探しミステリーみたいな
とにかくプロットがよく出来てた。キャラで好きになる作品もあるけど、
やっぱストーリーでしょ
ネタバレした現時点から見ても面白く無いから消してもいいと思う。
あの夏で待ってるみたいなのが好きな人の感性には受付けないよそりゃ 例え古いけどドラクエ3みたいだなと思った進撃の巨人 >>289
過去の少年漫画にそこまでむきになる人のが頭悪くない?
フラットに言って、お勉強できた人? >>297
ムキになってると言えば反論になると思ってんの? >>299
そちらはどうせIDコロコロするからNGは無用ですね >>286
俺がここで挙がってるような少女漫画の古典読むようになったのは30代半ば頃からだよ
10代の頃は少年漫画と青年漫画しか読まなかったし、20代の頃は漫画自体あまり読んでなかった >>301
へぇなるほど…
それなら新鮮な新しい作品として受け入れられるかもね >>72
川上進一郎さんの「僕のオネスティー」を思い出しました。 俺もアニメよく見るようになったのは最近だな
配信は便利だし安いし倍速で時間もセーブできるしで…
ここ10年のは自分の感性に合うのが多い
過去の作品も掘るけど00年代はその時代のオタクに振り切ってるのが多いからちょっと…
90年代アニメは全然合わない…昭和よりダメだわ 違う世代がどうやって古いものに触れるのか?
例えば子供は宝塚のポーの一族が校外学習で鑑賞だったんだけど
家にあったので勝手に読んでて横に11人いる!があれば読むんだよね
で、面白ければ同級生に貸すのよ紙は強いよやっぱり
こういうの書くとエア子供とか言われるからみんな控えてんでしょう >>306
最近はアニメは配信で旧作も新作もフラットに並んでるから
子供は昔のアニメ作品も見てるね ちょっと前もぼく地球が入ってる記事を芸スポで見かけた
なんかこれから企画でもあるの?偶然? >>280
バードの親父さんの死に関する件はラストへの伏線だったんだよね
ランの関係者ほぼ全員死亡はこれ以上この物語を語るのがしんどくなったからだろか ジュブナイルでSFなものの最高峰はハインラインのルナゲートの彼方に。
なぜ映像化されないかが不思議すぎる。 >>264
語りたい漫画リストアップしたら最近のも多かったわ
「アプリで3巻まで無料!」とかなってるから読み始めて面白かったら結局最新刊まで読んでしまう
それで漫画を読む習慣が復活して最近の作品を色々読むようになった
ブルーピリオドとか波よ聞いてくれとか
そういう人結構多いような気がするがな >>311
ほんとそれ?ちょっと借りられたら読んでみるけど
図書館にあれば 厦門潤のKENIYA 草と惑星が好きだったがマイナーすぎてなかなか知ってる人がいない
亜藤潤子名義のミラクルナイトゲートシリーズも
どちらも未完で単行本未収録があるんだよね… >>312
テレパスのユリさんは桐生やワタルと一緒に爆死したはず
関係が濃かった人々で生き残ったのは榛原家くらいか >>313
確かに電子で簡単に買えるしセールで半額だったりするしで、
単行本の漫画読む習慣そこまでなかったんだけど最近買って読むな…
今読んでるの
「ゴールデンカムイ」
「彼女、お借りします」
「虚構推理」
「ゴールデンガイ」
「ソウナンですか?」
「放課後ていぼう日誌」
「新九郎奔る!」
まぁ見事にまとまりは無い…笑 >>293
うわあああぁぁぁ!まさかレスポンスがあるとは…!
それですそれですそれです!自分で検索してもヒットしないんで諦めてました!
2&5ちゃんでこんなに親切にされたのは初めてです!………おまけにスレ違🤣 >>45
内田善美の星の時計のリデルは出てないんだ
この頃の萩尾望都とかも素晴らしいけどこれが最高峰だと思う コロナで外出自粛だから
漫画アニメラノベばっか見るようになっちゃって…
腹出てきたわ… >>317
電子版は嫌いだあああ!
本というのは、紙に、上から照明を当てて、その反射光を見て楽しむものだ!
自己発光する媒体など、断じて本ではない、マンガでもないわあああ!😡
自分の顔とかが映り込むのもヤ! 「ぼくの地球を守って」は続編途中まで読んだけどイマイチだった
その後の馴れ合いはハマる人にはハマるんだろうけど
メンバー達が子供いたりの子供世代
続編の続編で脱落 80年代のSF漫画3選、自分だったら
1. ダークグリーン(佐々木淳子)
2. マージナル(萩尾望都)
3. 夢見る惑星(佐藤史生)
かなあ。 >>12
イティハーサは伝奇SFだよね。ぶ〜けに連載されてたなんて信じられない
あれはもっと評価されてもいい >>323
のんのんびよりとか
からかい上手の高木さんとか
恥ずかしくって本屋で買えねぇ…
(昔よりは萌え絵柄が奇形じゃないからよくなってるとはいえ、それでも) >>243
この3人は本格的SF的思考が身についてるね。
佐藤史生の早世は残念。 なーんかくだらねえ揚げ足取りばかりしてる単細胞が何匹かいるな
スレの話題に沿った話を振れよ ベスト3なら
1.星の時計のリデル(内田善美)
2.銀の三角(萩尾望都)
3.日出処の天子(山岸凉子)
かな ぼく地球はイメージサントラみたいなCDが秀逸だった
全部あるけど未だに聞き直すほど >>336
あの女の作曲家はパクリ多いらしくて不評だけどな >>48
よう同志。イケメンの岩倉具視が忘れられないぜw
最近作者が続き描いてるらしいんだが
アーアーキコエナイーしてる
思い出は美しいままにしておきたいからな >>323
>電子版は嫌いだあああ!
>本というのは、紙に、上から照明を当てて、その反射光を見て楽しむものだ!
まるで昔の自分を見ているような…。予言しておく、将来
「私にもそう思ってた時代がありました。」と懐かしむ日が来ると思う。
昔は「文字が小さい」とか「目がかすむ」と言う大人を鼻で笑っていたんだけど、
いざ自分がなってみるとショック大きいよ…。 >>334
>読んでみたいけど手に入らないんだ
赤松健が運営している無料漫画サイト「マンガ図書館Z」にあります
星の時計のLiddell(1)〜(3)
「マンガ図書館Z」は作者の了解を得て広告を挿入した形で絶版作品を公開してます
広告収入は作者に還元されます 竹沢タカ子「ボイルス・タウンの狼男」、未発売の第3巻出してくれよ
頼むよ
30年待ってるんだよ ハルノ宵子を知ってる人いませんか? 吉本ばななの姉御なんですけど
プロジェクト魔王(アルドラ)が未完で……
かなり前に谷根千あたりで飲食やってたらしいんです >>342
そこ大半が作者に無断で第三者がうpってるぞ
作者がうpられてることに自力で気付いて
赤松に連絡すれば広告費払ってあげますよ、ってシステムだ
リデルも無断うpだろう
出版社ですらもう連絡つかんのだし >>279
ふみおじゃなくしおだと昨日知ったばかりだけど
いま平仮名で見て砂糖・塩ってことかと気付いた >>255
多分それっぽいです
ありがとう
確か王様にはとんでもなく長い名前(なんたらかんたらフリーリアみたいな?)の美人婚約者がいるんだけど実は敵が化けてて自分で顔をバリッてやって敵の顔が出てきたのが怖かった
って違う話と混同してたらすみません 80年代というと漫画のイメージアルバムが全盛期で、夢見る惑星は東海林修さんがやったんだよね
自分東海林さんファンだったんで、漫画読む前にアルバム聴いてた
そういえば那由他とかのイメージアルバムも持ってたけど、上京前に処分しちゃった
なんと愚かなorz… 繝ャ繝シ繧イ繝ウ繝��繧ゅ≧蜀埼幕辟。縺繧薙□繧医�
蜴ヲ髢貎、縺輔s莉翫�荳闊ャ蜷代¢譖ク縺縺ヲ縺ェ縺縺ョ縺九↑ >>341
テレキネシス、テレボーテーション、テレパシー、
アストラルトリップ
これだけ出ててSFじゃないわけがないだろ >>190
何そんなに怒ってんだ更年期?なのか
SFじゃないものを嬉々として挙げてくるのを突っ込んだらプリプリ怒ってくんの不思議 >>358
コバルト文庫自体がジュブナイルのレーベルじゃなくて
色んな作品がある中にジュブナイルの作品もあるってだけだよね? 柴田昌弘の読み切りものが好きで単行本買ったな
成層圏のローレライとか盗まれたハネムーンとか >>353
ほんと良く覚えてますね
王様の名前は長いですが違います
フリーリアはオリナレスフリーリアでその化けていた女性の名前でした >>359
コバルト文庫ってローティーン向けの文庫
よってコバルト文庫の作品はジュブナイルでいいだろ
氷室冴子とか
なんか忘れたけど髪が緑色で光合成する話書く人とかやたら人気あったもんよ ジュブナイルの意味も知らずに突っかかるの反省した方いいよー >>363
新井素子のグリーンレクイエムかな
新井素子は旦那スープにしたり人魚に喰われたり結構ゾワゾワする描写多かったな…漫画じゃないけど >>365
それだそれだ
もしかしてそれはコバルト文庫じゃなかったかもしれんけど ぼくたまがアニメになったら
伝染病で死滅とかタイムリーすぐる
でも母星は星間戦争で消滅したんだよね >>345
いろんな要素の詰まったマンガなんだけどSFかどうかと問われればSFだろうね
どのジャンルのSFかはネタバレになるから書かないけど
80年代SFマンガだと
少女マンガの銀の三角、星の時計のLiddell
青年マンガのAKIRA、2001夜物語
がストーリーと絵の両方が飛び抜けてすごいと思う
まあ80年代にとどまらずだけど 樹なつみのOZと朱鷺色三角とパッションパレードは読まないのはもったいない 佐々木淳子は那由多が傑作だよ全3巻だから読みやすいから是非 >>361
この年代だと柴田昌弘のSF短編の質と量は凄いよね 情緒不安定な超美形のアンドロイド(男でも女でもない)とサングラスの人のSF漫画好きだった ぼくの地球を守ってなのになぜぼくたまなのか
ちたまか?
ぼくのちたまを守ってなのか? 道原かつみのJOKERシリーズは
まだ出てないよな? 清原なつのの短編
金色のシルバーバック
銀色のクリメーヌ
アンドロイドは電気毛布の夢を見るか
ワンダフルライフ
筒井康隆系の日本SFらしいSFだとおも OZは好きだったなー
同じく樹なつみの獣王星も好きだったけどラストがバッドエンドすぎた >>373
清水玲子の初期短編かなぁ
確かに良かった >>63
キャプテン翼のキャラの見分けができるのが自慢だった
立花兄弟もわかるよ 那須雪絵の【フラワー=デストロイヤー】挙がってないのか
U・Fシリーズとリンクしていて好きだった
あと読み切りだけど山口美由紀の【印象ローズ】が好き 柴田昌弘懐かしいと思ってKindle見たら成層圏のローレライと未来都市バラン入った短編集が55円だったからポチったわ >>375
作者が柱でこの略称決めたとき「なんでタマ??」ってなったの思い出したわ
慣れるもんだなあ >>375
ぼくたま、と呼んでいた
続編の単行本に栗山千明がファンで作者と対談したり、コメント寄稿してたの思い出した
千明様の前髪パッツンの黒ロングはありすの影響だったのか、というのわかって面白かった
ときめきトゥナイトの蘭世のイメージで名前あがる芸能人だったからわかってスッキリ 戦略の1つなんだろうけど
芸能人のコメント寄稿や帯で宣伝増えたね、少女マンガ
SF関係ないけど、松たか子が川原泉の愛読者だったのには驚いた
あと文庫本の最後にあるメッセージ
萩尾望都さんのは意外な作家がファンだったのを発見した 【ブレーメンU】で星雲賞取った程度にはSF者だぞ、カーラ教授 >>386
いきなり尾崎豊から始まる少女漫画って凄いよね……w >>383
ドクタースランプのアラレちゃんの大王が「ちたま」
と名付けたから…ではなかったのか…? >>370
どちらも、まだ読んでない俺様は勝ち組!🤣 >>375 ∧_∧
O、( ´∀`)O ぼくのちんたまを守って〜♪
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノωヽ_) >>173
70年代の少女コミックは更にマイナー作品だが
銀河の少女(ひだのぶこ)
時の彼方に(灘しげみ)
シャドウ(金井信子、原作松本零士)
なんかもあった。超どマイナー過ぎて誰も知らないだろう ほとんど読みきりやけど清原なつのが好きや
ちょこちょこ上がってて嬉しい >>343
星の時計のLiddell メルカリでずうっと価格チェックしてるんだがコロナ前はそれでも数千円〜での出品だったがコロナ後は更に1万上乗せになってる。
て言うか当時リデルの本を買った人って絶対に一生手放さないと思うんだけど、亡くなられて家族が高額で売りさばいてるのかな… >>290
なつまち好きならLOVOTってプロジェクト検索してみな
たぶんムカつくからw
>>351
ゼロ年代以降になって
松苗あけみがたびたび連絡を取り合ってると発言してる
ただ赤松さんのは無断だろうね 70年代の漫画だとは思うんだけど
ある博士が人間が光合成できるようになる薬を発明して食料問題解決しようとするんだけど
未来から来た男が阻止しようとする
実は環境問題が悪化して身体が枯れ木ののようになってしまうんだけど
タイトルも作者も全くわからないけどもう一度読みたいなあ >>398
5chのメインユーザーは40代50代やろがい
若い人はSNSやっててここにはいねーよ >>373
清水玲子のジャックとエレナシリーズ自分も大好きだった >>372
ミステリー系もすごくよかった
ロングヘアで多重人格の女の人の話が印象に残ってるんだけどタイトルが思い出せない
おとなしい人なのに別の人格が表れてる間に身体売ったり殺人したりしてる話 あー知ってる。
あの有名なMU前世ネタの元がこれだったんだっけ?w
ぼくの地球を守って?
アプリで2話くらい見たがつまんなさ過ぎて断念したけど >>401だけど自己解決
『回転扉』でした
木曽のかくれ里の村長の話 ちょいちょい話題に上ってる遠藤淑子のヘヴンって未完なの? >>406
過去編やって一応終わってるけど
博士の行方とか未回収のエピソードは残ってるな エロに定評がある柴田昌弘のクラダルマは良かった
この人の書く女性の裸体が良い >>394
最近は昔の絶版だけじゃなくて新刊でもすぐ在庫無しになってプレミア価格になるのがあるんだよな
山岸凉子のレベレーション最終巻が出て1年たってないのに600円ちょいなのがAmazonで2000円くらいになる
メジャーなのはそうでもないけど
出版不況で部数減らしてるのかな >>408
クラダルマは巫女、サライはメイド
日本で最初のメイドカフェCure Maid Caféができたのが2001年、サライの連載が1998年
早かったね
クラダルマは1993年だけどその前から巫女ブームってあったっけ >>410
ブルーソネットでもランがメイドになってお屋敷に潜入する回あるよ
作者さん、アシさんたちとメイド同人誌も出してたな
筋金入りのメイドマニアw 巫女装束のキャラは以前からあったけど本格的に萌に寄せたのは朝霧の巫女からかな?
クラダルマはだいぶ早いけど内容がなぁw >>27
滅茶苦茶ハマってたから理解しようと頑張ってたんだけど、ファンタジーなのに最後の方背景無くて世界設定の甘さ、世界描写の描ききれて無さを感じた >>45
アラフォーの私ですら古いと感じる
みんなアラフィフなん? >>406
終わりって気づかなかった位の所で完結マークついててびっくりした
終わってるは終わってる >>403
輪の正体分かるまで我慢するとめっちゃドロドロして面白くなる >>415
年齢というより洋楽ロックが60年代後半〜70年代が黄金期でよく語られるのと同じように日本のマンガは70年代後半〜80年代が黄金期だったということかと 石原理のSF作品は好きだったなBLじゃなくて
あと筒井百々子のタンポポクレーターも絵柄と言うか画力がアレなために過小評価されてる気もするがとても好きなSF作品 >>384
うわぁw
千明様だってw
キモヲタはこれだからwww >>45 w
基準がバラバラ過ぎてワロタw
しょせんキモヲタどもは雰囲気だけで決めてんだろw >>398
>>1も読めない本物の大莫迦w
日課のドヤ顔自己紹介www >>418
違うだろ
自分に都合の良いように言うよな
もっと狭い狭いジャンルだろ
音楽で言うなら80年代の日本のビジュアル系くらい
世代を限定した一部の熱狂ぶりがそっくり >>422
そういわずに、風雪に耐えて名前が挙がっている
名作ばかりだからハスれはないよ。安心して読んでください。
(好みの有無は有ると思うけど…) >>412
ブルーソネットは文庫本版の描き下ろしでランの働くドーナツショップに
ソネットとメレケス博士がドーナツを買いに来るって話があった
あと奈留が桐生さんの打ち上げで酔っ払ってハイテンションになり服脱ぎ出したり >>413
うる星じゃない?
当時はみこコスプレなんてなかったけど。
朝霧との間にもゲームとかであるし。
朝霧は作者がキレて、原作もどうなったのか知らんけど >>45
ピグマリオでなくピグマリオンなのか?
ピグマリオンて作品もあったのかな ブルーソネット大好きだったー
初めてはまって自分で買った漫画だった
紅い牙シリーズ揃えた
イメージアルバムも名曲ぞろいだったー 那由多もダークグリーンも好きだったー
当時聞いていたアニメのラジオ番組で流れるCMに
那由多のイメージアルバムのCMがあったなー >>397
いいとも、歌舞伎町で待ち合わせするか?🤣 >>429
タランチュラの造形は今でも通じる完成品だよね。 >>428
いや、古代ギリシャの頃から、徹頭徹尾「〜ン」だと思うが?
もしかしてスーパーマリオ入ってないか? とりあえずSFチックにしちゃえっていう70ー80年代前半 星の時計のLiddellは高校時代に漫研仲間に勧められて読んだ
その後自分んでも買った……のを忘れていて、2013年に尼で古本を買ってしまった
本部屋に2組埋まっているのだが、引っ越しでもない限り発掘は困難orz >>433
和田慎二の漫画はピグマリオ
ちなみに78年連載開始というからマリオすら登場する前 >>419
たんぽぽクレーター良かったよね
当時は錚々たる面子が尖ったSF作品を発表していて
その中ではあの絵柄と穏やかな作風でSFとしては物足りなく感じたけど
今でも心に残る名作だ >>432
ほんとに!
ブルーソネット、アニメでリメイクしたら…なんて妄想 しらいしあいのお電話お待ちしてますもう一回読みたい
面白かったな
このあたりの微妙な漫画をKindle化てほしい 当時の白泉社は面白かった
姉が買ってくるのを楽しみにしてた >>415
80年代の漫画なんだから古いのは当たり前だろ 短編だと萩尾望都も良いけど大島弓子も
ロングロングケーキや秋日子かく語りき >>438
あーーー!和田慎二の方か!ごめん完全に勘違いしてた!🙅 >>444
スレチの漫画のタイトルも度々出てくるが基本的に80年代の少女漫画を語るスレ
出てくるタイトルが古いとかケチつけてる奴はスレタイ読めやって話でしょ >>400
そうジャックとエレナ!
竜の眠る星とかそんなタイトル
読んだのは発売からだいぶたってたから
ジャックの柴田恭兵みたいなサングラスがダサいなーと思ってた 清水玲子は最後に記憶喪失か無かったことにしてぶん投げるのと
キャラ萌えのために現実にあった事件事故利用するので
なんか醒めちゃった
あとハイペリオンまるっとコピった読み切り書いてたな 大作がないから名前挙がって無いが柿崎普美も好きだったな
オムニバスのスターダストストーリーとか
まあSFよりホラーの方が上手かったと思うけど >>430
細かい設定がよく練ってあったよね
ちなみに那由多は那由他が正しいよ 2000年代に星野架名先生が最後の単行本出した際、最近はSF描きたいと言うと編集がいい顔しないって言ってたなぁ
緑野原、最後まで読んでみたかったよ…… >>440
でもタロン幹部のサグは美形キャラに変えられちゃいそう
てか変えて欲しい
サグの見た目がいかにも昭和の子供向け漫画の悪役っぽくてそこだけが残念 真乃呼の緑の世紀
マイナーだけど面白かった
異星もののSFファンタジーだけど強烈に残ってる >>453
星野架名の緑野原シリーズは宇宙に行ったまま完結しなかったんだよね
最後まで見たかった
花とゆめはSFやファンタジーを排除して恋愛ポエム漫画にシフトしたけど、別マに勝てるワケが無いんだからアホだと思うわ >>1
全然傑作感無いわな
辛うじて一本くらいタイトル聞いたことあるかなレベル >>458
バカの釣りなんだろうけど
マンガを表現文化のジャンルとして
系統だてて理解するなら
さすがにタイトルも知らないのはボンクラ呼ばわりされるレベルだよ >>457
そう言えば、宇宙家族ロビンソンの一家は、
結局地球に帰れたの? >>439
そうそうあの絵柄がねw
でもwikiで改めてあらすじを読んでみると結構シビアなストーリーだったんだな…と
主人公の最期とかね >>460
掲載誌休刊後に雑誌を移してリスタートしたけど、結局自然消滅した感じ ピグマリオはSFじゃなくてファンタジーだよね
ギリシャ神話とかいろんな神話をベースにした
明日香はSFに近いけれども >>351
違うよ。作者に連絡取ってOKなものだけ公開だよ
元は無断upのものを有効活用しようって奴 SFではないと思うんだけど柴田昌弘の漫画で妖怪だか人造人間だかの少女が鍋に入れられてぐるぐる掻き混ぜられてバラバラに溶けちゃうのってタイトル分かりますか?
少女は何か大事な仕事を失敗して掻き混ぜの刑になってたはず >>444
絵柄が少女漫画寄りだから
掲載誌がキングというだけで内容は対象を男女で
限定しない完全マニア向け漫画だから
あたりか >>468
斐川和秀、見下げ果てた卑怯者…!
今、ブルーソネット全巻無料配信してるのね
昨夜から夢中で読んでる
懐かしいよーーー 無料ってわけでもないがKindleのunlimitedでも全巻読めるな >>469
バードがソネットと心中しない方のエンディングならパスだわ。 ブルーソネットは完全に少年漫画の認識なんだけど少女漫画なの?
少女コミック誌に連載されてただけじゃん >>476
あなたの認識がおかしい
ここまでほとんどの人が
少女漫画雑誌に載っていた作品=少女漫画
という前提で話してきてるはず 柴田昌弘はソノラマ文庫でまとめた奴で作品解説してる読んで面白い
当時少女漫画誌ではSFは避けられてて
80年の読み切り成層圏のローレライが人気取れたんで他も発表出来るようになったそうだ 少女漫画は手塚治虫とかちばてつやとかが描いてた大昔は多彩な内容だった
が女の描き手家が増えるにつれ情欲漫画ばかりになっていった
ブルーソネットとかスケバン刑事とかは
男性による情欲でない少女漫画が描かれていた佐渡島のトキのような最後の世代 >>478
あんなに普通の(=美形ではない)オッサンばっか出てくる少女漫画は無いです >>480
手塚やちばが描いてた頃の少女漫画なんてそれこそおとぎ話的な恋愛話とホラーしかないと思うが >>482
うちのお袋がそんくらいの世代だが、判で押したような少女漫画の展開に飽き飽きして貸本屋の白土三平読んでたゆーとった
てぇか80年代は女性作家でもかなり作風が多彩になった頃よな >>77
ダークグリーンのRドリームはインターネットみたいだなあと思ったわ。 >>484
セカンドライフっぽい? か、マトリックスとかサマーウォーズのOZとか >>481
やたら戦車だの銃器も出て来るし、胎児プールも出てきたよなw
グロページとセクハラページも必須の少女漫画だった 岩舘真理子のキララのキ
アンドロイドの話と考えたらSFと言えないこともないかも
でも90年代かな >>466
柴田昌弘「冥界人形レヴィ・ドール」だと思う
「闇巡る声〜ツクボネ〜」の続編で、前作で吸血鬼を地上に解き放ってしまい殺された女子高生が
吸血鬼を封印するために地獄の手先レヴィ・ドールになって蘇り戦う話 >>487
ブルーソネットより鬼滅の刃の方がよっぽど少女漫画っぽい気がする 柴田昌弘の80年〜90年の作品とか今こそもっとたくさんの人に読んで欲しいわ そういやヒゲクマ先生って意外とSF的な作品って思いつかないな・・・
明日香は違う気がするし。 >>493
「黒い珊瑚礁」とか「タイタニック80」とか映画っぽい読み切りが好きだわw >>494
ちょっとタイトル忘れたけど
おじいちゃんに埋蔵金で巨大ロボット作ってもらって女の子が大騒動起こすのあった気がする
>>481
ソネットとか女側からの恋愛感情が肝だったりするのでまあ少女漫画かなと 笑ふ大天使はメンデレーエフ先生の奇跡で怪力になるSF漫画 ブルーソネットは前作がいくつかあるのは知ってるけど赤い牙シリーズとして番号つけて欲しい
ちなみにハリーポッターも順番分からないから見なくなった… >>497
未見作だけど主人公が「ラムちゃんの戦争」って作品でしょうかな?
主人公がツインテールの幼女で名前がラムちゃんとは、ヒゲクマ御大には畏れ入るw
考えてみると元祖アニメキャラ推しを展開した漫画家さんなんじゃないかな?w >>501
第一作目の「狼少女ラン」から読んでるから、ソネットに比べてランが段々蔑ろにされて行くのが辛い・・・( ´・ω・`) >>504
バードはソネットを選んで散華したよね
ランの気持ちからすればとてもいたたまれないな、なるちゃんも落命してしまうし
ランは超古代文明の血が覚醒すれば最強になってしまうから、作者からしたら興味が薄れがちなのか
ソネットはサイボーグ化したけれど人間臭かったから動かしやすかった筈 >>503
そんなタイトルだったかも
ロボットも巨大女子でブランドドレスを燃やされるとめちゃくちゃ怒ってたりして
ちょっとマジンガーZも入ってたのかもしれない
SFというかドタバタコメディかな
でもまあ博士とロボットが出てくるんで >>505
Dr メレケスとソネットの関係なんて柴田さんの思い入れたっぷりだもんなぁ・・・( ´∀` ) >>507
メレケスは「自分以外は全て駒」って典型的タロンメンバーだったのに
ソネットに情が移って冷徹な決断が出来なくなる
そういう部分も描きたかったんだろうね >>504
ブルーソネットから入ったからランとバードの馴れ初めとか知らないしソネットを全力で応援してました
イワンも突然出てきて誰やねん状態でしたね ブルーソネットのストーリー上一番面白かったのは
奈留が拉致されてその頭の中の情報を取り出すために
謎のテレパスのゲシュペンストが蘇生されてランに吸収されるまでだろか
「まぁこうなるだろな」って落ちだったけど
これが以後の大きな伏線として匂わせてた
実際この伏線が回収されるのはホントに終盤で
忘れてた読者も多かったのでは >>508
若きメケレスの番外編漫画は泣けるよね、バイエルンの火星人だっけかー
冷徹に徹する前のメケレスが見られる
>>509
ブルーソネット前の読み切りで学生のバードと学生食堂のまかないさんをしているランの淡いエピソードだったからなぁ
タロンのワルメンバーによってバードは死んだ筈なのにサイボーグになって帰ってきたのがブルーソネット編 >>510
展開がすごーく遅くてそうきたんですか、という感じだったよね
ソネットの謎の頭痛の伏線もラスト近くまで引きずってたな だいたい少女漫画のSF系設定って当時の流行りとか
最新の科学ネタ見たいのを元にして作ってんだよなぁ。
だから後年になって読むと古臭く上にオカルト的でくだらなく見える。
逆にそんなもんに頼らなかったから、ガラかめは古臭くてもヘンテコにはなってない(´・ω・`) >>494
ドン・キホーテをもじった「騎士よ…」って短編がありましたね >>513
SFはどうしても古臭くなってしまうからな
ガラカメは黒電話からガラケーそしてスマホにすり替わってたよね
イルカのペンダントをプレゼントするマヤと綾小路、もとい桜小路くんのデエトにこそばゆさを感じた >>440
CDウォークマンがメモリーオーディオになるんだろうな。 >>85
なんで?
と思ったら、そっか、謎のウイルス感染で全滅だったわ >>517
ウイルスといえば、7seedsもシェルターでウイルス感染で全滅だったな >>511
一応訂正しておくと、別マ時代の「タロン 闇に舞う鷹」でサイボーグバードは出てる。で、その最後に死んだ(と思われてました)
その次の別マ時代最後の作品「さよなら雪うさぎ」でイワンが登場・・・
記憶を頼りになので間違ってたらスイヤセンw ぼく地球はウィルス関係より
女子高生×小学生男子の恋愛ってのがひっかりそうじゃない? >>517
コロナウィルスっぽいので月基地が全滅してたよねw
紫苑にのみ接種されたワクチンは9年も生存出来て激効き優秀 >>513
そのかわり少女漫画のSFって(と云うか女性作家さんのかな?)独特の良さがあるんだよなぁ・・・
俺は学園SFみたいな考証性なんか多少怪しくても雰囲気重視なのが好きだからw
「百億の昼と千億の夜」の漫画化なんて、とても男性漫画家さんでは無理そうw >>520
おねショタは好きじゃないなぁ
カードキャプチャーさくらは小学校先生とJSという組み合わせというのがあると聞いた 少女漫画というと眼球に星が描かれてるイメージで絵柄が苦手だけど
男でも楽しめる作品あるのかな 80年代じゃないから関係無いけど
このスレ読んでたらZERO読みたくなって
おもわずまんだらけで文庫版を衝動買いしてしまった ぼく球も八雲立つも本編はいいのに続編がな
ぼく球続編は木蓮に惚れてた3人組が結婚できないとか酷いと思う
八雲立つ続編は夕香が可哀想だと思う >>513
それ言うと藤子Fとかもそうなんだよな
でも古くはなってるけど一読に耐える作品になってる
何が違うんだろう >>527
松本大洋のボクシング漫画かぁ
あれは名作
SFかは微妙だけど全体の現実感のない雰囲気とラストの突き抜け方はSFでOKかも 最近柴田昌弘の漫画が読み放題だったから読んでみたら、
おっさん臭が凄すぎて、途中で読むのを挫折した
やたら女のケツを触る描写が出てくる >>511
学生時代のメレケスを描いた番外編はほんとに泣ける
文庫本の番外編で楽しそうなソネット、メレケス、ラン、奈留が描かれてるのは救われる 昭和の時代は女の尻を触っても許されるおっさんはいた 紅い牙シリーズ大好きだったから嬉しい
ランは悲しくも健気でいいキャラなんだけど
ソネットがまたこちらもいいキャラ過ぎて
段々ソネットの方に肩入れしてしまったわ
花とゆめの読者投稿コーナーで
「ランの血を吸った蚊はどうなるのか?!」
って質問?があって面白かったな >>529
少女漫画の名作も普通に今でも一読に耐えるでしょ
>>513はただの偏見じゃない?
具体例も何もないし 前後編だった佐々木淳子さんの「SHORT TWIST」が面白かったなー ブレーメン5って24時間テレビのアニメになったっけ?
あの頃のSFスペシャルアニメを楽しみにしてたっけな >>289
ようキモヲタw
図星つかれて悔しいのうw >>531
あと煙草描写も多すぎてニコチン臭さが漂う
セクハラとニコチンスルーしてストーリーだけ追えば面白いけどね 柴田昌弘って引退して「元漫画家」なんやね
生涯漫画家が多い中で珍しい >>537
24hアニメのは「ブレーメン4」で元ネタが同じだけで全く別の話・・・
手塚キャラですしw 「ぼくの地球を守って」や「月の子」なんかの80年代後半以降の白泉社勢はそれ以前のSF少女漫画とはかなり様相が異なるよね
SF要素がありつつ、しかしマニアックではなく、女性読者が普通に少女漫画として読める作品があのへんで完成した
今は超常的な要素取り入れた作品描きたい人は少年誌に行くようになってるけど >>540
ヘルニアかなんかで座って漫画描くのが無理になったとか
漫画家引退直前は激痛で大変だったみたい まあ、リアルタイムで読んだ人がいなくなっても読まれ続けたら真の名作
80年代のだとあと20年後くらいで分かるかと
30-40年たってこのスレで名があがったのでも大したもんだけどさらに2割くらいになるのかな >>546
再販愛蔵版文庫化あたりがないと忘れ去られて行くんだろうな… 今、記憶を頼りに少し調べてみて、多分これかなって感じで・・・
ひかわきょうこさんの「魔法にかかった夏休み」ってやつではないかと思うんだけど、登場人物は主人公の女の子と、まぁ少女漫画にありがちなぶっきらぼうだけど頼りになるイケメンwの基本二人だけ。
突然気がついたら学校に人気が無くなりどうも二人しか居ない状態になってしまった様。
そこで巨大なネズミに襲われたりして最後に事態の張本人のファンキーか異星人が現れて元の状態に戻る・・・みたいな感じのなんと云うことも無い短編なんだけど、学園SFやNHK少年ドラマシリーズが好きだった自分には妙に印象に残ってる作品なんです。
上記の作者、作品であってるのか分かる方いらっしゃいます? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています