https://hochi.news/articles/20210814-OHT1T51103.html

 第103回全国高校野球選手権大会(甲子園)の大会本部は14日、東北学院(宮城)の選手1人がPCR検査で陽性判定が出たと発表した。13日に発熱し、同日夜とこの日朝の2回、PCR検査を行い、ともに陽性だった。当該選手は現在、宿舎で待機しているという。

 春夏通じて初出場の東北学院は、11日の愛工大名電戦で初勝利。選手は12日にPCR検査を受けた際は、全員陰性だった。なお、この日朝のPCR検査で、ほかに陽性者はいなかった。 チームは濃厚接触についての保健所の判断が出るまで、宿舎のそれぞれの個室で待機しているという。

https://hochi.news/images/2021/08/14/20210814-OHT1I51159-L.jpg

★1:2021/08/14(土) 17:47:05.45
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628930825/