【俳優】なぜ僕?『もののけ姫』主人公アシタカ松田洋治の“葛藤”「超有名俳優でも声優でもない中途半端な存在」★2 [muffin★]
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https://bunshun.jp/articles/-/47830
ジブリ映画『もののけ姫』(1997年)が8月13日に「金曜ロードショー」で放送される。17歳のアシタカを演じた俳優・松田洋治さん(53)は、当初主人公であることも「知らなかったし、考えてもいなかった」まま、声の録音に臨んだという。室町時代を描いた『もののけ姫』で、アシタカの凛とした佇まいが生まれるまでの“物語”について伺った。(全3回の1回目)
――森繁久彌さんや森光子さん、美輪明宏さんといった大御所の出演に驚かれた。
松田 誰もが知っている、有名な俳優さんばかり。僕は“声優”という職業はないと思っているのですが便宜上、声優という言葉を使いますけど、僕が声優として実績を持っている人間だったらこの錚々たる布陣のなかで主演を張ってもおかしくない。でも、声の業界においても、一俳優としても僕は名があったわけでもない。超有名俳優でもなく、超有名声優でもない、中途半端な存在。だから山寺宏一さんや三ツ矢雄二さんとかならともかく、「なぜ、僕なんだろう?」という強い疑問。そこはいまだに解決していないというか、引っかかってはいますね。
中略
――1997年2月17日にアフレコがスタートします。『もののけ姫』のアフレコは、舞台とは違った発声法で臨まれたそうですが。
松田 録音を重ねていって、何度もテイクを重ねていくうちに、宮崎さんの演出の狙いが自分なりに見えてきたんです。「声で芝居をするな。芝居をした結果の声が俺は欲しいんだよ」というのが一番のベースになっているのではないかと。そこが声優と呼ばれる人たち以外でキャスティングが行われた理由にもつながっていると思うんですよ。『もののけ姫』は、メインキャストもそれ以外のキャストも声の仕事をメインにされていた方がほとんどいなかった。新劇の人たちなどが参加していますから。いわゆる声優さんというのは、トキ役をやられた(島本)須美さんだけなんです。
――確かに『千と千尋の神隠し』(01)ではカオナシを演じた中村彰男さんを筆頭に、『もののけ姫』には文学座の俳優が多く参加しています。タタラ場の民たちを演じていますね。
松田 声をメインとして活躍されている方たちに「声で芝居をするな」とは言えないでしょうし、そうした狙いではないからこその起用だったのではないでしょうか。
#2「アシタカが単なる不良少年だったら、他にいくらでもいた」宮崎駿が記者会見で“目に怒り”を…『もののけ姫』秘話
https://bunshun.jp/articles/-/47831
――1997年2月にアフレコが始まって、3月に赤坂プリンスホテルで制作発表会見がありました。そこで宮崎監督が、松田さんを起用した理由を尋ねられて目に怒りを表してスパッと答えたそうですね。
松田 あれには本当にシビれましたね。大規模な記者会見だったので、アニメーションや映画を専門にしていないメディアの方も多くいらしたせいか、キャスティングの話になると「これだけのメンツを揃えて、何で一番の主役が松田洋治なんだ」みたいなムードになるんですよ。誰もはっきりとは言わないけど、その雰囲気はありありとしていて。
で、直球ではなかったと思うのですが、「なぜに松田洋治?」という質問が飛んだ時、宮崎さんが「アシタカという少年が単なる不良少年だったら、他にいくらでもいたんです。理由はそれだけです!」と答えたわけです。その記者の方をちょっと睨むぐらいの勢い、「なんか文句あるか」という感じで、そこでその話題をピシャッと打ち切ったんです。その瞬間に、「ああ、この方はこういうふうに俳優を守るんだ」と思って。「実力でどうのこうの」みたいな言い方じゃないんですよね。たとえば「有名な人じゃなくてもどうのこうの」だったら、僕がそうではないということを肯定することになるわけだし。横にいる僕を毅然と守ってくださったのには、シビれたの一言です。
#3声優を目指す人は「真面目ですけど80点の子が多い」5歳から子役の松田洋治53歳が考える“役者として生き残る方法”
https://bunshun.jp/articles/-/47832
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全文はソースをご覧ください
★1:2021/08/13(金) 16:30:49.68
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628839849/ もののけ姫ってのはまだ見たことないけど
松田洋二ってだけで良さそうな気はする そう言えば、洋画のアフレコで臭い演技してる声優が多いな。 ラピュタのテレビCMでは
パズーが松田 洋治
シータが島本 須美
あのバージョンも良かったね 家族ゲームの印象が強いな。
今はあんなドラマ無理だろう。
つーか白川由美も伊東四朗も天国か。 わざわざ記者に嫌味言いたくて記者会見開いとるとしか思えんわ声優を使わないことで偉ぶりたいちんかす野郎
周りが優秀だからたくさん金と時間使ってそこそこのアニメ映画作ってるだけの癖に偉そうに >>8
家族ゲームの時の発狂シーンが好きだった
家族ゲーム自体ジャニーズに汚されて気持ち悪くなってしまったのが残念だが
もう50代か。。。伊東四朗さんはまだ元気でしょ
円周率1000桁覚えたり頭も身体も鍛えまくって日光浴してるらしいが やたら洋画の吹き替え声優を有り難がってる奴居るけどあれこそ俳優で食えない雑魚が仕方なくやってるだけだしな 今で言えば家族ゲームの役なんてアスペなんだろうな。
当時はそんな言葉知らんかったけど。
あと伊東四朗殺したのは謝るわ。 >>1
>「声で芝居をするな。芝居をした結果の声が俺は欲しいんだよ」
宮崎駿が声優から距離を置いたのは
声優を出発点にした世代がこの警告を無視しているからなんだろうね
そう言えば東野はホルスにも出てたっけかな
アテレコ論争 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/アテレコ論争
>1962年の論争
>東野英治郎の意見
>他人のつくった役の動きに声だけを当てはめるアテレコを続ければ
>「俳優は操り人形になりかねない」「うかうかすれば片輪になりかねない」危険な仕事であると論じ、
>「ことに若い俳優諸君に申し上げたい」と警告した。 ジブリはサンとババア声ソフィーだけ許せん
主役に棒もってきたらあかん ジブリの俳優起用は鈴木主導でやっていた事で目的はマスコミに広く取り上げてもらうため
違和感なく上手くやってくれれば声優でも俳優でも何でもいいし松田洋二の声は凄く良かったね 高畑さんのキャスティングは神がかってるのに、弟子の駿はだめなキャスティングがあるよな >>17
生身の俳優にすら説得力を持たせられない奴では
線画の集合体であるアニメキャラは無理って理屈はまあ分かるけどね
結局はどれもやる事は役者として演じる事だろうし 松田洋治がラジオドラマで安倍晴明演ってたの聞いたことあるけど良かった アニメ声優は大映ドラマみたいな芝居しか出来んからな 著名な俳優でも合わない人は全然合わないし
畑違いの初声優でもなぜか合う人は合うし
声をあてるってのは不思議な世界だわ 誰か知らんが昔の顔みたら分かったわ
子役の人だったんだね
声優も上手いじゃん 松田に関しては、確か子供の頃にスズメの映画で主役やってたよな
学校で観た覚えがある
妙に印象に残る良い演技だった
宮崎がそれを観たかどうかは知らんが 360°どこから見てもその役であるからこそ
舞台にも立てるし、映像や声での切り売りも出来る
こういう常識に沿って選べば
たとえアニメの声優と言えどもまず外れんと思うよ この人は十代の頃、芦田プロなみに天才子役で売れっ子だった
>>22
声優学校の演劇講師に向かって何言ってんだ? この時のパヤオは輝いてた
庵野を起用した時のパヤオは耳が死んでる >>17
その俳優の評価も客からじゃなく
演出家とかからの評価だけどね。
大竹しのぶみたいに
枕営業しかしないのもいるし。 >>36
ワイも体育館で観たで
「こむぎいろの天使」
雀を飼う話しや、結局ヘビに食べられて
食物連鎖とは何かを勉強したもんや アシタカの声は絵とバッチリなのに、肝心のヒロインが… >超有名俳優でも声優でもない中途半端な存在
そんなもん一杯おるわ
それ以下もぎょうさんおる >>37
歌舞伎の衣装さんとかは
早変わりで失敗したら責め立てられても
成功しても誉められることのない
つらい商売だよなあ。
歌舞伎役者は凄い凄い褒められるのに
実際は衣装とかの力のが凄いだけっていう。 元々俳優って知らなくて普通に声優がやってるんだと思ってた 日本でハリウッドや香港みたいな
特撮映像が発達しないのって
体操選手みたいな動きは出来ないが
声優は見下したい連中の運動神経に
合わせてあげなければならないからだよねえ。 俳優とかをありがたがると
俳優の運動神経以上の動きを
アニメでさせられなくなってくるんだろうな。 アシタカがエボシ助けてサンが泣きながら激怒するシーンのセリフは石田ゆり子の拙い吹替だからグッとくる ああ、やっぱそうだよな
長渕版のドラマの家族ゲームは松田だったよな
ややこしいねん >>32
むしろ1980年代の大映ドラマの影響を当時の
アニメや漫画の脚本が影響受けすぎちゃって、
声優さんも大映ドラマのあの過剰なケレン味つけた
セリフ回しになってるんだと思うんだよ。
あの時代って山田康雄さんがルパンのお芝居で
独特の抑揚つけたコメディーお芝居されてたからね。
山田康雄さん目立ってる。目立てる芝居がいい。
山田康雄さんカッコイイってなってるところに
そこに大映ドラマの大芝居が放送されてたわけだから
そりゃ山田康雄さんより下の声優さんらはこういう感じの
お芝居になっていったのは歴史の必然だろうと思うよ。 宮川一朗太との区別が難しい
長淵と共演してたような 洋画吹き替えは
ベタベタの声優でもあまり違和感ない なんかさーこのスレ昨日から見てめっちゃ松田洋治さんググってしまったわー 穏やかに会話してる時の声の優しさ、緊迫時の声の張り、囁き声でもよく通るし
アシタカほんとカッコいいわ 石田はヌケないグラドルだった印象しかない
妹のほうはそこそこ売れてたな 松田洋治のイメージといえば
やはり家族ゲームか
たけしくんハイか
スケバン刑事か。
キャリア長いから
色んなドラマや映画まで
よく出てきてたな。
同じ子役上がりの俳優でも
無駄にキャリアが長いだけの
坂上忍とは全然違うなw >>1
それを言い出すと
トトロの糸井重里とか
いちいちキリがない。
ジブリ(宮崎さん?)が
オーバーリアクションの
プロ声優を敬遠してんだから
それはそれでいいのでは。 宮崎さんってのは手塚先生よりも繊細なロマンチストな
感じがするよね。
手塚先生は、学生演劇やっておられて、お芝居ってものを
実際に経験されてた人だから、どうせこんなもんは
人が作って、演じてて、客が感動すればいいんだ的な
舞台役者の人のような演技の裏側を経験してたゆえの
冷徹さが少なからず作品にあるんだけど、
宮崎さんってのは、作品に求めるものが繊細だよね。
演技経験がないから、役者やお芝居になんとかしてくれるに
違いないっていう魔法やロマンを求める。
そこが手塚先生と対照的に違うと思うよね。
手塚先生ならそこまで言わないよね。
手塚先生は学生演劇やっておられてお芝居は魔法でもなんでも
ない現実だから。でも宮崎さんにとっては魔法みたいな
おれの願いをきっと叶えてくれるっていう期待が
役者さんにある。だからあそこまでこだわれるんだと
思うね。 ソース記事読むと舞台俳優が主だった仕事らしいが舞台俳優って客の反応を直に感じられる反面
毎日同じ事の繰り返しで飽きそうだがどうなのか 前スレで見たけど、キャラクターになりきってて声の主の顔が浮かんで来ないってのはその通りだね
アシタカ、エボシ、ジコボウなんかはホントそれでハマってたよ
モロと助六は声や話し方に特徴がありすぎて途中までどうしても俳優の顔が浮かんじゃうけど
途中からは気にならなくなるね、あの辺は演技力のなせる技か
最後まで慣れないのはサン
狼に育てられたから人間言葉の発声は苦手で当然って理屈は分かるけど
だったらガルルルと唸ったり遠吠えしたりは上手くなっとけよと思う
どうしてもサンと言うより石田ゆり子にしか思えず、20年経った今でも納得がいってない
キャスティングした側の問題なので本人に非はないんだけど 舞台俳優の話が出てるけど
舞台は舞台で、リアルな演技ではない特殊な世界
客席に届くような大声なんて、普段は出さないし
ミュージカルなら、何で歌い出すんだよって話だし
コントやコメディ色のある舞台だってあるし
声優を否定しつつ、どこか声優に近いデフォルメした演技をする舞台俳優に頼ってるって話じゃないのかな 松田洋治は普通に上手い、役者としても声優としても上手い。
NHKのドキュメンタリーのナレーターとかして欲しい。 アシタカの声はどハマリじゃんね
古風な感じがありそれでいて若者特有の重くならないトーンというかなんとゆーか >>82
フィクションなのだから現実の引き写しとは違うでしょ
皆、現実そのままを見たいとは思ってないから
演技なんかの技法がある訳で その上で楽しめるかどうか
ジブリの場合はオタクに向けて作っている訳じゃないから
オタクだけが喜ぶ声は要らないんだろう >>76
ドグラマグラ…
あれ松田洋治じゃなかったら
もっと酷かったと思う 今は声優としての技量より
事務所のゴリ押しが優先されるからな
視聴者のニーズなんか無視ですわ ?
まだ
化
ルスク 08/14 15:46
ブンラ 僕は“声優”という職業はないと思っているのですが
思いっきりディスられてるぞw >>82
声優さんてのは放送劇団員と新劇の舞台役者の人の流れで
新劇は岸田國士さんがフランス演劇から仕入れた言葉の演劇が
あるわけで、言葉に重点を置いてるってのは変わらないと
思う。結局は宮崎さんだって言葉にこだわってるわけだしね。
デフォルメされた舞台演技に頼ってるっていうよりは
岸田國士さんから続く言葉の演劇に頼ってるっていう点では
手塚先生に始まる30分アニメのあの大映ドラマ芝居的な
アニメアテレコ調にしろ、宮崎さんが頼る舞台役者の
お芝居にしろ、そこは変わらないんだとは思う。 声をメインとして活躍されている方たちに「声で芝居をするな」とは言えないでしょうし
というけど
どちらかというと
依頼してきてもらった有名俳優に「それでは、絵や周囲の演技から浮いてしまいます」とはいえない
ってことの方が多そう >>20
これは初見
なるほどな
東野さんといえば、複製人間のマモーか
含蓄があるな >>94
間違った
マモーは西村晃さんか
ゴメン 確かにたいして上手くもないのになぜ選ばれたのか謎だよな ググったがめちゃくちゃカッコいいおっさんになってた
一発やりてえ 96.10.04(金)
11時半より会議室にて、ディズニーとの提携に伴う会議が行われる。
内容は、ジブリがディズニーに渡さねばならないものを確認し、その担当者を決めること。
作品素材、宣伝素材、キャラクターグッズ等様々なものを
用意しなければならない。川端氏がその中心となって作業を進めることに。
音響の若林さんが来社、スケジュール、アフレコの相談を行う。
声をあてる俳優で決定しているのはアシタカ役の松○○治さんのみ。
その他若林さんが候補として持ってきたのは
サン役のと○○○りえ、エボシ役の山○智○等。
しかし鈴木プロデューサーの予想通り、
宮崎監督に声を聞かせたところほぼ全滅。
話し合いの結果、サン役には石○○り子、エボシ役には田○裕○、
ジコ坊役にはす○○い、ゴンザ役には○置○二(!)、
モロ役には美○明○の各氏が候補となる。(すみません、今はまだ内緒です)
音響監督の若林氏の推しだと
サンはともさかりえ、エボシは山口智子だったんだな >>91
昔は新劇の劇団員の人がアルバイト感覚で
アテレコやってたの。若山弦蔵さんみたいな
放送劇団ご出身で舞台出身じゃない方も中にはおられるけど。
だから声優養成所出身じゃない50代より
上の人らの大半は自分を役者だと思ってる人が大半なの。
声優ってものが職業として存在する。声優と俳優は違うんだって
思ってるのは、声優養成所出身で声優として育てられた
50代より下ぐらいの声優さんとそのあたりのファンの人らで
形成される概念だから。
この人が言いたいのは声優なんて存在しない、
マイクに向かって声当てる俳優がただそこに
存在するんだっていう青二さん的な考えだよね。
俳優業をやってるっていう自覚がなさそうな
若い声優さんとか声優さん目指す人への遠回しの嫌味も
ちょっとはあるんだと思うけどね。 ナウシカのアスベルの時は下手くそだなと思ったがアシタカは合ってるし上手かった >>100
ともさかりえも何か微妙だな
女優でも声いい人もっといるのに
エボシは田中好子が凄く合ってたが山口智子でも見てみたかった 誰がアシタカの声優だったのか今はじめて知ったけど
すごく役に合ったいい声だったのは覚えている >>91
声優の職業幻想ってどこから来るんだろうな
やっている事は役者のそれでしかないと思うが
アフレコスキル 口パク合わせというものに
何か特別なものがあると思われているのだろうか
昔は声優の養成所も専門学校も無く
現場で場数を踏めみたいな感じで皆仕事を始めたのだろうし
今はデジタル編集で何十回でもやり直せるから
必ずしも場慣れしている人材でなくても良い
劇場アニメならなおの事 仮面ライダーアマゾンと家族ゲームが代表作なんて、かなり恵まれてる俳優だよ。 ゆり子の下手さに比べたら話にに集中できる違和感なし
ドラマ版の家族ゲーム好きだった、再放送してほしい >>94
俳優の方が声優の難しさを分かっている感じなのがね
声優の方が役者としての視野が狭い分、軽く考えてそう >>25
色んなスレに書いてるから触れん方が良いよ 松田のアシタカの演技は素晴らしかったと思う
でも駿が記者会見でピシャリと言い放ったのは単に声優について根掘り葉掘り聞かれるのが鬱陶しかっただけと思うよ
別に松田を庇ったわけではないと思う >>1
顔似てるな
キムタクをハウルに採用したとき骨格が似てるからと言ってたけどそれと同じ理由かな 家族ゲームの奴かと思ったけど、俺が観たの宮川一朗太の方だったわ。 >>114
声優使わない方があーだこーだ聞かれると思うが アニメ声優と洋画の吹き替え声優は違うな
勿論アニメも吹き替えも出来る人もいるけどアニメしかやってない、出来ない人は宮崎駿や細田守や新海誠は使わないタイプ
アニメ声優の人って話し方が独特で吹き替えや実写に出たら違和感出るんだよね。
シンプルに下手糞 もののけ姫はサン以外がどれもハマっていて本職声優じゃなくても良いんだ!ってのは通用すると思う。
他の作品は意地になって俳優使っているようなものが目立つ。
声優がオーバーリアクションって言うなら絵が悪い。 森昌子に忘れられた人か。
「キャラクター」では小栗旬を惨殺する殺人鬼を演じていて、めちゃくちゃ怖かった。
最初誰だかわからなかった。
あと「相棒」で、教え子を好きになってそれが原因で殺人を犯す教員をやってたね。 下手くそだから採用されたんじゃないの?
宮崎駿は本職の声優があまり好きじゃないだろ、確か。 >>111
軽く考えてたほうがいい
アニメ作品の方が多いんじゃない アニメのプロではなく
役者のプロが欲しいとアニメ監督に言われた時
俺に、私に任せろと言える声優がどれだけいるかだもんな
声優は職業じゃないと
役者として腕のある奴ほど言いがちな理由を
若手声優や声優志望者はよく考えた方が良いんじゃないかね ナウシカのアスベルもやってなかったっけ
アシタカはなんていうか叫び声に抑えが効いてて良かった ジブリは火垂るの墓をなぜ金ローでやらないの?ジブリではあれしかブルーレイ買ってないな 声優なんて
何百通りの人使って
DVDとかで自由に選べるようにして欲しいな
人によってこの声優が
いいとかあるから面白いんじゃない? >>101
元祖ルパンの山田康夫なんかは最後まで頑なに自分は声優じゃなく俳優です役者ですと言い張ってたらしいね >>38
当時のドキュメンタリー見たら宮崎駿にめちゃくちゃダメ出しされてた >>120
そこそこキャリア重ねてる声優でアニメしか
出来ない人って、逆に希少な存在だと思うが アニメは映像が決まっているから、間もセリフもキャラクターも決まってて
それに合わせる必要がある
しかも、ストーリー、設定、キャラクターの幅が実写より幅広い
俳優とは別の仕事として声優というのが生まれるのは自然なところ
劇場版アニメで集客のために有名俳優の知名度が必要な事情があるとか
俳優でも声優もできる人がいるとか
俳優が普段の演技をするだけで、特定の役にははまるとか
そういうことがあるのも事実だろうけど お前にサンを救えるか!?のシーンの後
あの洞穴でアシタカとサンはヤッたんだってさ 松田洋治の代表作
仮面ライダーアマゾンのマサヒコ
ドグラ マグラ
シュナの旅 >>135
すり合わせられるかどうかというのは
結局は役者の実力に尽きるんじゃないのかな
【明田川進の「音物語」】第50回 会話の間(ま) : ニュース - アニメハック
https://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/113659/
2021年6月12日(土)20:00
尺が決められていても、セリフに強弱をつけたり、
会話のタイミングをとったり、間をとるやり方はいろいろあります。
劇団などで芝居をしている人は、場の空間を意識した会話を重要視してくれますが、
そうでないところで育ってきた若い人たちのなかには、
会話の間がおろそかになってしまう場合が多いです。 >>50
一番ハズレだったのがもののけ姫(石田ゆり子)だったな
でも石田ゆり子がこんなにも長く女優やってるとか当時は想像できんかったわ 芝居の結果としての声が欲しいってよくわからんな
芝居やってる人はわかるのかな?
年取ったら理解できるだろうか >>141
アニメの場合
キャラクターの動き、口の動きも決められてるし
キャラクターの姿形も動きも決められてる
それに合わせた声、テンション、演技を求められる
実写の場合は、普通に演じれば、姿形に見あった感じになるんだろうけど 声に他所の役者引っ張ってくるのが上手いのは富野が群を抜いてる
演技指導も上手いんだろうけど 若い声優みたいに臭くて個性ない演技よりよほど自然で良い 松田洋治(53)ってのが一番ビックリした
そんなになるのかよ >>150
声選びは富野と高畑さんが上手いね
耳が良いんだろうな >>153
今の顔みても全然分からんかったもんなw 松田に詳しいやつ多すぎだろ
どんな種類の豚なんだよ >>106
声優じゃない俳優とかがやって
棒演技や不自然になるやつがいた時に、
めちゃ目立つからやろ DVD持ってない自分ですら
10回はみてるのに
今更声に文句付ける気にならんわ よく、声優になりたい子からどうすれば声優になれるか?って質問を受けることが多いけど
いろんなことを経験した上で、声優になってた、声優もやってる
って方がいい
まずはいろんなことにチャレンジして欲しい
みたいな事をアスカ清流ラングレーの声優さんがサイコロトーク番組で言ってたのが深い
あなた、今まで何見てきたの(白眼) >>120
スキあらば大好きな花澤香菜をネジこむ新海を
勝手に声優ディスでアーチストwぶってるその二人と一緒にすんなよ >>2
宮崎駿は声優の量産型の声が嫌い
あといちいち意見を言ってくるも嫌みたい 俳優でもこの人くらい上手かったら声優に起用されても全然文句ないんだけどな >>165
声優に疎いんで申し訳ないんだが
それって「声優を第一志望にするな」って言ってるように聞こえる
他もいろいろやってみてどうしても声優を志望するなら...っていう
まぁ、情弱の自分でも声優は狭小でいろいろ大変な業界だと聞くからなぁ 俳優と声優の話でいうと
その人のプライドの問題だったり
俳優勢力の勢力圏をアニメに広げたいみたいな意図があったりして
的確な意見かどうかはわからない
だいたいの場合、現状の状態が答えなんだろうし >>80
アドリブぶっこんで客席と共演者を引っ掻き回すのが好きな役者さんも居る、ベンガルとか笑い抜きの場面でも相手にしか見えない角度で変顔してた アシタカは声バッチリ合ってたな
ゆり子も棒読みが獣に育てられた感があって言うほど悪く無かった 細部まで拘って苦労して表情や動きで画に演技つけてるつもりの監督としては
声で過剰な演技されると別に紙芝居じゃないんだからそういうの要らんみたいな
心理になるんじゃないの知らんけど >>171
それ面白いの本人だけじゃん
本人は演技に気持ちも入ってないし >>173
それは逆で声優が細部まで拘って苦労して声で演技つけてるつもりになりすぎてる
普通の演技考えて見ればわかるが声にそんなに演技の注力するわけない
声優の演技気取りは悪目立ちの要因にしかならないのが今更指摘されただけよ 手塚先生が、アニメは紙芝居でも成立するって言って
動画枚数ケチる手法でテレビアニメやり始めちゃったから
紙芝居が生きてる風に見せるために、過剰なお芝居に
なっていった原因はあると思うけど、今の声優さんが
ああいう大味のお芝居になったのは
宮崎さんもちょっとは責任あると思うけどね。
1979年に、カリオストロの城なんていうルパン屈指の名作を
作っちゃたんだから。そりゃ、山田康雄さんみたいに
自分の演技の節が欲しい、欲しいって1980年以降の声優さんは
ああいう自分の抑揚もってやろうって大味の
演技になっていきますわな。
っていうので、おれは手塚先生ってだけじゃなくて
宮崎さんと大塚康生さんも、手塚先生7としたら宮崎さんらは
3ぐらいの責任あるような気がするけどなw >>179
これも話が逆で
白黒時代のアニメの声優演技は比較的おとなしい
70年代80年代とアニメが加速度的に進化するにつれて
声優はそれに追いつこうとして演技を過剰にしていったという歴史がある
でその声優の進化の仕方が醜かったので90年代のジブリがリセットした >>180
90年代にジブリがリセットしたとは言うけど、鈴木敏夫の作品の宣伝手法にまんまとハマっただけでしょ >>181
言ってないだろ
アニメが絵に拘るのはいいんだよそれは価値がある拘りだから
声優の変な拘りとか意味ないどころが作品を台無しにしかねないから黙ってろって話 >>178
普通の演技とアニメの演技の違いもわからないのに
何を偉そうに言ってんの?
日本の俳優はボディランゲージが乏しく
体の隅々まで使えてないので
一挙手一投足に情報量が少ないから
世界では通用しないんだよ
あと過剰演技って
舞台が一番やってるけど
映画やドラマでも一般的でない過剰な言動でしょ?
普通普通ってエンタメでは特別を目指すのであって
普通なんて目指してないよ >>183
制作が求める声優と演技が行われてるのに
なんで声優が勝手にきて勝手に演技してることになってんの? >>182
鈴木の目的はともかく正しかったので
その後はそれ以前のヘリウムガスパーティーみたいな傾向からは脱却した
>>184
演技のわかってる人間の過剰演技はいいんだよ
加減がわかってるから
声優とか言う七流俳優の成れの果てが良いと判断するものが良いわけない
良かったら声優単体の舞台興行かなんかが成功してる >>185
求めることが出来ないから声優は追い出されたって話だろこのスレの話は >>176
あぶない刑事世代だから許せたけど無茶苦茶だよね 石田ゆり子のサンは声がアレだったからキャラ立たなかったな
台詞も印象にない >>187
ジブリ作品だけの話なの?
じゃ、マーケティング重視の配役だから
演技論とか必要ないだろ
よく演技論展開できるな 昔はアニメも浸透してなかったし棒でもそれほど目立たなかったけど
今みるとサンはやっぱり酷いな
俳優なりお笑いでもうまい人がいるから下手くそが余計目立つ
今どきの新人や無難な声優でもやっぱり最低限の勉強はしてきてるんだな >>191
ジブリに追随してそれ以降は一般声優でも極力普通の声使う傾向になったろ
昔みたいにふなっしーやサカナくんみたいな声はほぼなくなった
で一般向け映画で声優を排除する傾向はジブリ以降も受け継がれてる 曇りなき眼、にぴったりだったね
この人以外に考えられない 松田洋二はおしんで田中裕子の息子役だったんだよなあ >>193
どんな信者だよ
まさに豚
昔はみんな甲高いよ
七人の侍とか見たことないのか? >>122
菅田将暉が演じた主人公、Fukase俳優初挑戦の不気味な殺人鬼、小栗旬演じるカッコ良すぎる刑事、そんな中で松田洋治が演じた辺見の圧倒的存在感は凄かった 昔はアニメ テレビまんがは子供のものだったが
少年・少女誌以外の漫画なりラノベなりの原作モノが増えて
視聴対象の年齢層が上がった事もあるんじゃないかな
子供のみをターゲットにする市場が減った >普通の声 >>23
何故その二人は飛び抜けて酷いのに採用に至ったのか
やはり駿の女の好み(マザコン含む)優先させたせい? >>180
白黒時代ってのは30分アニメの初期で、アニメアテレコも
試行錯誤の時代だからね。外画にしろ納谷さんやら大塚周夫さん
やらが試行錯誤でアテレコをなおしていったのが
1970年代ぐらいなんだよ。ルパンの1期もこの70年代の
時期なんだよ。アテレコに型みたいなのが生まれ始めるのが
このあたりからだよね。
60年代ぐらいまでの白黒の時代っての俳優(声優)さんは
アテレコの正解を模索するような時期ではなかったと思うよ。
自分のお芝居を出すような感じでね。
それでも、1期の鉄腕アトムの最終話あたりなんてのはもう
清水マリさんとか、勝田さんとかもう、もう今のアニメの
型のようなセリフ表現になってるんだよね。
ここは面白いよね。 >>165
>いろんなことにチャレンジして欲しい
みやむーが言うと深すぎて泥沼を感じる >>101
>>131
へ〜そっちのがいいな
今は完全にオタク社会になっちまって… >>184
逆やん、日本の演技は基本オーバーで不自然やん、海外のは自然 >>206
20代の声優さんでもアニメのインタビュー記事とかで
「役者として」って言葉使う人けっこういるから
声優養成所でそのへんは、教えておられるところは
教えておられるんだと思うよ。
どっちかっていうと、アニメファンとか声優ファンの人が
そのへんわかってないで、声優って言葉に
なにかしらのファンタジーを見てる感じだよね。 >>208
いいことだと思うけど、残念ながら
いまどき声優目指すような人はアニメオタクが大半だろうし
その人らが好んで目指している声というのがおそらくね… >>208
読み間違えてた
声優の人もわかってるって書いてあったね >>207
下手なのを自然というのは違うんじゃないかな? >アニメーションや映画を専門にしていないメディアの方も多くいらしたせいか
これが目的やろ >>163
ブレイブストーリーもアナ雪も上手かった
松たか子聞いてみたかったけど、なんか力強そうで
駿さんが少女キャラに求めているであろう可憐さが無いかな?? >>209
目指した世界のスタンダードを追い求めて何が悪いの?
俳優が今のトップ俳優をリスペクトしたら
やっぱり頭痛くなるの? >>192
今の声優は技術の面では昔よりずっと上手いとベテラン声優も言ってるしな >>211
「上手くて自然」という意味で書いたのだけど
洋画ちゃんと観てる?全く興味なさそう いわゆるひとつの娼婦じゃない声もプロの声優さんなら楽勝で出せると思うけどねぇ
この間のオッドタクシーも声優さん方は監督さんから、あまり声を張りすぎず
演技をしています感を出さないでくださいと言われて、その通り皆さん演じられていた
プロモーションや認知度を考慮すると、タレントのほうが有利なんだろうけどねぇ わかった、声優学校で学科を分けるのはどうだろう?
アニメオタククラス、リアル路線クラス
どちらも受講可能。混ぜるからいかんのだ >>217
日本のって話のレスだから
日本作品の海外吹替じゃないの?
アニメ声優はクソで
洋画吹替声優は自然って話なの?
それって日本の話じゃん?
アホなの?
声優被りも多いし
洋画専従でもアニメ声と大差ないよ わざとらしくなく妙なクセもないのに印象的な演技でいいな
もっと色んなキャラで声あててるの見たい 今の声優さんのイメージってやっぱり演技をする人じゃなくて
声を変える人ってイメージになってるけど、
ようするにその根幹にあるのって
怪人二十面相とか、ルパン三世のような
変装の名人の怪盗ようなものに憧れる変身願望なんだよね。
じゃあその変身願望の根幹をアニメや漫画にもっていた人って
誰って言ったら手塚先生なんだよね。
手塚先生は変身願望があって、医学生時代は
学生演劇やっておられたわけで、
漫画やアニメでも変身を表現するのが好きだったわけで。
演技というものに変身願望をもっていたのが
手塚先生でそれは七色いんこを見ればわかる通りなんだよ。
でもそれだけじゃなくてやっぱり、カフカの変身を
取り入れた、石ノ森章太郎先生の仮面ライダーにしろ、
モンキーパンチ先生のルパンにしろ、
赤塚不二夫先生のひみつのアッコちゃんにしろ、
60年代から80年にかけて、子供達に変身願望を
うえつけていった、作品群の発達が、演技を演技として
純粋にたらしめるものではなく、声をかえる変声技術に
よって役者だけでなく、その役者の人を見る視聴者の
変身願望を満たすそういう魔法めいたものに
声優業をしていった部分ってのはあると思うね。 新国立劇場の傘下に演劇研修所が出来たし
今後は日本でもデファクトスタンダードが形成されるんじゃないかな >>219
そこそこのレベルでなら可能だろうけど、もう癖になっちゃって無理かと。
上手いと言われるトキの島本須美って人でさえ、声優感出て深みがない・印象薄い。
でもナウシカ合ってて良かった。ある程度の声優(作り声)感は当然ながらあるけど
若かったから技術がそんなについてなかったからか?
歌とか他の芸術ジャンルでも、長年やってると技法に偏ったり癖がつくし >>220
意味ないよ。
大塚さんや芳忠さんなんかは
アニメでも洋画アテでも万能だし
金田朋子みたいなのはリアル無理。 棒がダメっていうけど
出来る限りリアルな人間の描写を目指してるタイプの監督には
声優の芝居なんてせっかく頑張った絵をブチ壊すゴミ芝居だからなぁ
大作系から排除されるのは仕方ないよ
安い深夜アニメで棒ならブチぎれるけどな
素材の味を味わってもらいたいからソースじゃなくて塩で食えみたいなもん 女性なんかは加齢で声が低くなるのが分かりやすいし
特に子供産むとその影響は大であるから
無理に若い役を振る方も問題があるんじゃなかろうか
どうしても高い声を出そうとすると
声作りの方にリソースを割かれて役に皺寄せが行く
テレビまんが時代の女性キャラクターが
とかくキンキン声だったのも若い声優が限られていて
実年齢と役とのギャップを埋めようとした苦肉の策の面もあるだろう
アニメブームぐらいになると10代、20代の人間が増える
上で話題になっている島本須美もその一人 >>106
一発何かの役で当たればファンに○○役の人だ〜!ってアニメキャラクターっていう皮を被りながら
多少ブスでも自分の声だけでチヤホヤされて爆発的に人気者なれるからじゃないの
芝居が好きとか役者になりたいってよりアニメキャラクターになりたがってる >>221
あなたが声優ではなく俳優の話をしてたので、
(実写の)海外は自然って書いた。洋画吹き替えはほぼ見ないけど
やはり上手いのは年齢が上の俳優経験ある人たちな印象かな 宮崎さんがカリオストロの城で
あれだけロマンチックなルパン三世を見せちゃったもんだから
あれを見て育った子供達は、
声優になれば、ルパンみたいな変装の名人になれる的な
変身願望を満たすためのアテレコのひとつの原因を作った
部分ってあると思うよね。
宮崎さんはアニメ女性声優さんの作り声を嫌うけど
その作り声の原因のひとつには手塚先生と同じ変身願望があって
今の時代はプリキュア、ちょっと前なら、セーラムーンが
その変身願望に大きく影響していたものだと思うけど
おれは子供の頃から金曜ロードショーでやる
ルパン三世カリオストロの城も
その変身願望を形成するひとつの要因になっていた可能性は
否定できないと思うんだよ。
そこに声優さん、もしくはアニメ視聴者の変身願望を満たす
ための作り声っていうのがあるんじゃないかと
思うこともある。 >>227
まず
駿の映画のどこが普通の生活なのか?
異常な世界の異常な出来事だよ
映画もドラマも生死が絡んでたり
世界滅亡とか当たり前でしょ?
普通っていう呪文唱えたら同意してもらえると思ってるから
その細い命綱に頼っちゃうんだよ >>229
・声優をやりたい
・声優になりたい
この差なのかなあ
アニメをやりたいというのは裏を返せば
アニメ以外には興味ないとも言えるだろうし
アニメオタクにはアニメは作れんという
ベテラン監督の言い分と被って来るね >>229
・声優をやりたい
・声優になりたい
この差なのかなあ
アニメをやりたいというのは裏を返せば
アニメ以外には興味ないとも言えるだろうし
アニメオタクにはアニメは作れんという
ベテラン監督の言い分と被って来るね >>230
外人が普通で
日本人が不自然というなら声優関係なじゃん
なんの話なのよ?
それに日本人の俳優が肌に合わないなら
洋画だけ見とけよな
吹替見てないと言いながら
洋画吹替声優に詳しいな
全部異次元過ぎてお前みたいなやつはなかなかいないだろ >>228
なるへそ、クレしんのみさえ苦しそうで聞いててキツい。
しずかちゃんも終盤キツかった。その苦肉の策ありそうやね
あと、昔の白黒映画とかそこまでいかなくとも前の時代のニュースキャスターでも
当時の映像を見ると女の声キンキンしてるから社会的風潮だったんかな?
男はさほど変わらない印象。女は作ることを求められそれを受け入れてしまう
現代の女子アナ(特にフジ)とかも特有のキンキンした媚び声してんなと >>119
松田の話ははなんでお歴々がぞろっと並ぶ中で僕程度の役者が主役やってるの?ということだから
専業声優を使うかどうかの話はそもそも論点にない >>2
その結果棒読みのクソみたいな演技聞かされる身にもなってほしいんだよなぁ >>233
カルピスこども名作劇場の高畑勲から多大なる影響受けてる宮崎は
アニメでリアルなヨーロッパを描くとかアジアンを描くとか根底にあったろ
本人は魔法とか空中都市とか森の精霊とかメカの漫画映画の人だけど
最新作は庵野使って現実の日本が舞台
だいたい宮崎より高畑の方が先にじゃりン子チエなどで素人声優使い出したからその影響じゃないのか
トトロの糸井重里あたりから脱声優しはじめたのも 家族ゲームのお兄さんの人が好きだったな。引退しちゃったけど。 >>229
なんでもいいから芸能系の就きたい人が、最終的にそれになるのはありそう。
昔は役者だけど仕事がない人がバイトでやってたくらいだし >>229
なんでもいいから芸能系の就きたい人が、最終的にそれになるのはありそう。
昔は役者だけど仕事がない人がバイトでやってたくらいだし 今の女性声優ってキンキン声ばっかりだから
低いトーンの声聴くとホッとする
単なる自分の好みだけど
そういや最近の声優ファンの人って独特な声の人(どんな役をやってても聞いただけで誰かわかる人)に対して「何をやっても◯◯」「演じ分け出来ない」って批判するんだよね
パッと聞いただけで誰の声かわかるなんて凄いアドバンテージだと思うんだけど
単なる個人の感想だけどさ >>240
ピーク過ぎてから作った駄作認定されてる映画が
本来の姿だというの?
人には歴史があって
ジョジョ書いてる荒木なんかがわかりやすい
年齢とともに嗜好が変わるから
その時に描きたいものが変わるだけ
冒険活劇で結果出した駿が
冒険活劇に飽きて否定してるからな
両津に飽きた秋山とかもそれ >>237
昔はマイクやスピーカーの質に代表される録音、放送環境の悪さとか
そういう時代的なものはあったんじゃないかな
後は標準語がまだまだ確立されていないとか
それと女性の社会的地位なんかも関係してそうだね
バブル期なんかは今よりもずっと女性の声も低かったそうな
女性アナウンサーもそういう風に喋るのが主流だった
ガンダムの富野監督なんかは昨今の萌え声は
往年の映画スターの原節子の発声と変わらないという見方をしていたが
日本人の男は今も昔も絵空事の声が好きとか何とか
この辺も女性の社会進出なんかとリンクしてそう
オタクに媚びずにやって行きたくても市場がそれを許さなくなっている >>245
本来の姿ってなんだよw
若きから老いるまでが作家の人生だろ
そのときどきの顔を見てこれは違うとか言われても
本人は知らんがなって話でしょ
ずっと未来少年コナンやカリオストロが好きなのは観客の方さ >>247
>バブル期なんかは今よりもずっと女性の声も低かったそうな
>女性アナウンサーもそういう風に喋るのが主流だった
そうなんだ!?驚き。バブル時代というとアッシーメッシーという言葉からも
割と女の自己主張が強かった我儘が通った時代なんだろうか??
日本は女に幼さとか拙さを求めるところあるからね アニメや漫画や特撮が変身願望を戦後の子供達に強く
植え付けた結果が、変声による作り声に基づくお芝居によって
さも魔法にかかったような錯覚に声優さん自身とそれを
見ているアニメ視聴者がおちいる。
そこで純枠な演技とは乖離したものになって、
宮崎さんとか若山弦蔵さんとか森山 周一郎さんが嫌うような
アニメアテレコのお芝居になっていったんだとおれは思うの。
戦後の子供達に変身願望を受け付けた原因のひとつにおれは
ルパン三世カリオストロの城も含まれてると思うから
宮崎さんもちょとは責任あるとおれは思ってる。 >>163
>>23
因みに田中裕子が当てた御前は 最初は大原麗子にオファーをした 何年か前に脱走して自転車乗ってた人、この人に似てたな。 >>249
国連の女子差別撤廃条約の批准の為に
男女雇用機会均等法なんかを国内で整備して行ったのが
ちょうどアニメブームの頃と被るね
魔法少女が大人に変身するとか
ロボットアニメに女性士官が出て来るとか
この時期の作品の女性の社会進出描写は時代背景もあったと思うよ
それこそナウシカだって宮崎駿の趣味はあろうが
女性が活躍する事が受け入れられたのは同性の支持もあっただろうし
そしてバブルはこの後の時代になる 関係ないけどキンキン声の弊害
電話口で顔が見えず声しか聞こえないから、感じが良いように何トーンも上げて話せってやつ、全くおかしい。
感じが良いか悪いかは、本人の醸し出す・柔らかさ・音色であって、高低ではない。 今の女性の声優より石田ゆり子の声の方が
高い声出してもキンキンしてなくて浮ついてなくて聴きやすいけどな
棒演技と叩かれてるけど昨今の声優にありがちな画一的な過剰演技よりずっとマシ 日本は女に幼さとか拙さを求めるところがある〜というのは
男が強いが故の現象であるのか はたまた男が弱いが故か
この辺は文化論とかになるのかもしれないが
とりあえず声優とアニメオタクの関係は前者では無さそうだね
女性をパートナーとして位置付けて行く欲求があれば
言葉悪いが知恵遅れみたいな女性キャラでは満足せんだろう
かのM事件にしても少女を対象にしたのは代替物のそれだと言われていた
また、アニメ声優に処女性など期待するような馬鹿など起きない
アイドル声優の走りと言って良さそうな潘恵子とか島津冴子なんかでさえ
当時のアニメ雑誌を読むと男の影を隠していない事が分かる
つまり当時の読者 アニメオタクはそんな所でファンになっていた訳では無い 作ったアニメ声の女ってホント気持ち悪いよな
それで歌声は低くてびっくり!みたいなエビ中広田あいのような女
いやいや地声はそっちだろ!っていうさ
まぁ庵野とか糸井は酷かったけど、それでも気持ち悪い声優使うよりはいいと思う >>256
声優に若い声 高い声を要求しなくても
若い人を声優に起用すればそれで済むんだよね
千と千尋で子役を使ったというのも
少女役に定評のある声優でやるよりは合うと
宮崎駿が考えたからだろうし >>256
そう、マシ。
ただアシタカ他が良かっただけに、惜しいなって話 アニメが金になるとか 声優志望者が増えたとか言われているのに
未だにテレビまんが時代の流儀でやろうとなっているのは
そういう所にファンが付いてしまっているからだろうか >>256
おじいちゃんには高い声がうるさいらしいもんな 松田洋治さん、ほそぼそでも活躍していて嬉しい。
1967年生まれは、この人だけでなく、今ではあんなんだけど、坂上忍や斉藤こず恵が天才子役と呼ばれていた。 それともテレビアニメといっても
漫画やラノベのアニメ化が専らであって
アニメオリジナル企画が百花繚乱という訳では無いから
声優が紋切り型なのは原作に起因しているのか
しょせんローカルチャーと言ってしまえばそれまでであるが
それで満足出来てしまういい歳した日本人がちょっと心配になるね ほんと、今の声優さんのお芝居って確かに
大映ドラマ的なんだけど、宮崎さんって
大映ドラマ嫌いなんだろうかw
宮崎さんの作品でそう言えば、大映ドラマみたいな
「この物語は・・・」みたいなナレーション聞いたことないなw 鬼滅に記録抜かれてジブリは終わったジブリ方式を細田なんか続けてるけど惨めなもんだ 鬼滅はドラゴンボールやワンピースと同じ括りだから
劇場オリジナルアニメとは事情が違うだろう 客層からして違う 広瀬アリス
DAIGO
菜々緒
声優のお仕事どんどんしてほしい三人です 「ハッとする」とか「息を呑む」って演技で
ホントに「ハッ」っと言ったり息を飲んでるのが笑える。 >>270
誰でも良かったら声優事務所なんてものは生まれてない、需要があるから
供給が生まれるのだよ ナウシカのアスベルなんだよね
その時から気に入ってたのかな 同じジャンプ原作でも架空性がまだ弱いこち亀なんかは
アニメでもバラエティ色豊かなキャスティングしてたし
あれぐらいの方がアニメ見慣れていない人間には
見やすいんじゃなかろうか 今のコミュニケーションツールは、大概がネット
ネットでの意思疎通の場所としての掲示板等に居座り声が大きい連中というのは
アニメとかが大好きな、所謂ヲタクが多い
コイツ等は視野が極端に狭く、自分の大好きな創作物のキャラクターに声を充てた声優を推す
容姿も教養も大したことの無い声優如きを一所懸命になって推す
コイツ等が活動するネットで、その声優の名前が知れ渡ると、関心を持っていなかった人々も
巻き込まれるように興味を持ち始めてしまう
そして特定の声優が、あたかも売れているような擬似的現象が起こってしまう
実際の熱心なファンは、一部の世間知らずのヲタクだけだというのに >>23
サン、糸井 > ソフィー > 庵野
庵野のせいで風立ちぬが見られない サンはあれでええやん
美輪声の犬に育てられたんやぞ >>278
声優って流行り物に左右されがちで
その辺も劇場アニメの監督が敬遠する理由かなと思える
後世にまで残るもっと普遍的な所を狙いたい
声優を担いでいるオタクにしても
良いか悪いかを論じられるというよりは
好きか嫌いかでしか無さそうだし ジャニーズって代々似てる顔の系列があると思うんだけど(キムタクが男闘呼組の岡本似みたいな感じ)、
嵐の二宮が出てきた時に、松田洋治似だと思った アスベルがよかったから主役抜擢はすごくうれしかったな ジブリ作品もやがては著作権保護が切れるのだろうけど
その時には色んなバージョンが作られたりするのだろうか
それとも誰もジブリなんて知らないのか YouTubeで仮面ライダーアマゾンが配信されててクレジットに松田洋治の名前があってビックリした。 普通に声優がやってるのかと思ってた
めっちゃ上手い! >>64
面白い分析だね。確かに時期的にそれもあるかも。
大映ドラマのはスタッフが「もっと喘いで!」というムチャ振りだったと誰だかは忘れたが、出てた俳優がテレビで話してた。 映画制作してる、テレビ局や代理店と大手芸能事務所
との繋がりがあるから、俳優が使われてる訳で >>293
無名塾を始めた仲代達矢がリー・ストラスバーグに会った時
役者が増え過ぎたら国が滅びるから10年に1人出れば良いとか言われてる
元々そんなに数要らない稼業だと思うよ 量より質かと
レパートリー・シアターとか見ても分かるように
>>294
実写邦画はいつでもその時代の人物が出ているものだが
アニメはキャラデザなんかの流行り廃りも激しい
奇形かと思うぐらいに目玉のデカいキャラが席巻した時代の声優なんて
今じゃまるで顧みられる所が無いじゃない
いつ見てもジブリ絵やっているジブリの強みはそういう所にもあるかと 声優が悪い訳じゃ無いが声優を敬い持ち上げてる層が異形なんだよね。作る方もそっちを向いて作ってしまうからその形に落ち着いてしまう。 アニメが第八芸術、第九芸術に次ぐ総合芸術を目指すのであれば
声優という役割も無視出来ないであろうが
そこに拘り出せば「言語体験」を与えてくれるだけの人物を選ぶだろうし
そうなるとアニメ声優では満足出来ないんじゃないのかな
いわゆる文芸でも映画でも
人間が描けているか否かという問題になって来る
そういう芸当が出来るだけの俳優というのは日本でも多くなかろう ブロンズの風の中 きらめくメモリー♪
しかし53てマジ?
そら石倉三郎も驚くわ その作品にとっての普通であれば良いんだろう
作品の世界観を構成するだけの声
深夜アニメで蔓延する萌え声、イケボにしても
そういう作品にとっての普通なのだろうし
その効用はそれはそれで価値がある
問題が使い道が限られて来るというだけで >>267
ジム・スタインマンの大げさな音楽が似合う世界は確実に趣味じゃないと思うw
声優のトゥー・マッチな演技を嫌った挙げ句に棒演技でもええわ!ってのも極端過ぎるけど アシタカははまってたけど
サンの声は・・・・・・・・・・・声優で良かったんじゃね >>300
目指すも何もアニメはすでにアカデミー賞取ってる立派な芸術
そしてそれは声優入れ替えたもので評価されてるわけだから
アニメの芸術性に声優なんぞは付随してない
アニメ一流・声優七流 庵野に辿り着く今の駿なら松田のアシタカも嫌いだろ
もののけ姫のメイキングで素過ぎてNGにる場面jあるけど
今の駿はそれをありとするだろ >>1
そうか?
ナウシカの頃から上手かった
ベテランでも饒舌でもないけど、キムタクみたいな棒演技とか違う
発声・滑舌・演技・表現は上
超有名俳優ってだれ?キムタコ?あれが声当ててたら
終わってるよ、もののけ姫の主役はあんたと美輪明宏 「長靴一杯食べたいよ」だっけ?
あれ3回目の放送くらいまで何言ってるのかわからんかったわ >>303
なるほどね
松田も講師やってるから
求められてないの認めてるんだな
役者の仕事足りないからな >>308
耳栓しながら見とけよ
実写でもセリフいらないんだろ?
今更無声映画から進化必要ない発言とはな 昨夜初めてもののけ姫見たけど凄まじいいクオリティーだったな
何で今まで食わず嫌いしてたんだろって後悔したわ
今年46だけどアシタカみたいになるわ >>313
映画館には椅子があって皆必要とはするだろ
でも椅子は芸術じゃないだろ
声優の映画における必要性ってその程度のもん
ただの字幕の音声化 世界的名優であるジョン・ギールグッドが
アニメの声優やったりしている事を知らないのかな
誰がやっても同じ程度のものなら
これだけの大物にオファー出さないと思うけどね 俳優を起用するのはいいんだけどさ
やらせてみて駄目だった時は変えるべきだよな >>315
そんな映画鑑賞したことないから理解できないし
理解しようとも思わない
マニアック過ぎて話が合うやついないだろ
そもそも無声で映画見てるなら
声優にケチつける必要もないじゃん
俺だって副音声にケチつけないよ
そんなの再生してないからな
消音、日本語字幕なんでしょ?
それで良いじゃん
誰もお前に迷惑かけてないよ 相棒の再放送見てたらなんかどこかで見たことがあるなこのトッチャンボーヤ……ってエンディングクレジットで松田と知って軽くショック受けた エボシ御前は棒読みで一般調子になったクシャナ殿下って感じだった
てかこの人もののけ姫以降ジブリでなんか役やってたっけ?
島本さんもだけどそれまでいくつも作品に出てたのに急に起用されなくなったのはなんで? >>328
島本須美はカリオストロの城、ナウシカの二作でヒロインやったので印象強いが、その後の作品はトトロともののけ姫だけじゃないかな。それもそんなに大きな役じゃない。
もののけ姫はナウシカのリメイク的な側面があったので起用されたのかも。 イケボやアニメ声は求めていないって事ね。
映画とアニメはそれぞれ場所が違うと言う事か。 >>1
文春オンライン、久々に全て読んだ面白かった。
この人を思い浮かべると、宮川一朗太の顔も出て来るんだが家族ゲーム繋がりだよねえ。 アシタカの松田さんのお芝居見てると、じゃあこれを
プロの男性声優さんがやったら、やっぱり息芝居と
セリフの節々で喘ぐような芝居になって、アシタカの力強い
セリフが出ないと思うね。まさに声で芝居してるって
表現そのままにね。
急発進、急ブレーキみたいなお芝居が欲しい時に
声優さんだと、なんか車のABSが働いてズズズズってなる
感じのケレン味がでちゃうってのはわからんでもない
宮崎さんが欲しいのはABSがきかないでギュってなるような
お芝居なんだろうなってのは思う ジブリは声優を使わない〜と不満のある人は少なくないみたいだが
テレビアニメが拘らなさ過ぎるだけじゃない?
この人みたいに新しい才能を探すような努力をどこまでしてるのか
ASCII.jp:アツ過ぎる! サンフェスの開催前夜祭「イデオンナイト!」 (4/5)
https://ascii.jp/elem/000/000/547/547804/4/
富野氏:
よくできた映画というのは、基本的にキャスティングで7、80%がきまってしまうという俗説があります。
現場的には間違いなくそうです。カメラが回り始めてから監督がああだこうだと言っても、たかが知れているんです。
やっぱりキャスティングが決まった瞬間に作品の色合いが決まってしまいます。
アニメは本当に声だけの出演ですが、声優さん……僕の場合かなり声優ではない方も使わせて頂きましたが、
キャスティングでほとんどが決まりますので。 >>335
テレビアニメでも、ケレン味がない芝居が欲しい時に
新人声優さん起用するってのはけっこう前からあるよ。
最近だと特撮のグリッドマンシリーズのアニメ化で
ケレン味のないお芝居を声優さん達がやってて、
スーパーカブっていうアニメでもヒロインを夜道雪さんって
声優経験浅い人がやってて、ハマってたしね。
ゴジラSPってアニメでもやっぱりケレン味のないお芝居が
うまい、宮本侑芽さんがヒロイン枠で入ってたしね。
テレビアニメ監督の人らでも、欲しいところでケレン味を
削ぐみたいなキャスト選びとかディレクションは
やってるのはやってるよ。
宮崎さんが芝居に求めてきたものが、深夜アニメでも
DNAとして組み込まれきてる部分ってのは徐々にだけどおれは
あるんだと、思いたいけどね。
宮崎さんテレビアニメ離れちゃったけど、
手塚先生のフィールドってだけじゃなくて、
宮崎さんが残されてきた功績や作品の上にも
テレビアニメってあるものだからね。
若山弦蔵さんは悪貨って今の時代のアテレコを悪貨って
表現されてたけど、グリッドマンシリーズとかのアニメ
見て、声優さんがケレン味おさえた細かい芝居やろうやろう
っていう、努力みたいなものが、見えるから
まだまだテレビアニメも捨てたもんじゃないって思うけどね。 >>336
外国映画なり海外ドラマの吹き替えは
オリジナルの芝居という答えがある訳だが
アニメは必ずしも演技者、役者でなくても良い
ましてや声優である必要など無いしね
>>240でじゃりン子チエへの言及があるけど
ああいう例を見せられると声優にのみ拘らせるのは
アニメの自由度を削ぐ結果になっていると思う >>335
重要な部分をワザと抜くな
>アフレコスタジオにはテレビ版でも、よほどのことがない限り付き合いはしますが、
>俗に言うシーン毎、台詞毎の演出指導というのを、
>一見するとしているように見えていますが、あまりしていませんね。
富野はアフレコ現場に来ないで適当にお任せって自分で言ってるだろ
声優なんてどうでもいいという証左だ >>338
>富野はアフレコ現場に来ない
どこをどう読めばそうなるんだ? >>339
指導しないって言ってるだろ
あくまで人間関係での付き合い止まりということだ
これ以降富野を叩き棒に使うなよ >>340
指導しない事と
アフレコ現場に来ない事は
意味が違う訳だが >>341
意味は違うな
前者は指導目的で後者はただの付き合い目的だ
でお前の主張は何なんだよ
付き合い目的をそんなに主張してたのかよ >>338
アフレコの責任者は音響監督でしょ?
ディレクションするのは音響監督だよ
どんだけ現場知らないの? >>343
バカは出て来るな
富野はその音響監督をも押しのけて声優に演技指導してるというデマが根強くあったんだよ
でそのデマを否定してる記事がこれだということだ >>342
シーン毎、台詞毎の演出指導まではあまりしていない
それが付き合い目的だと主張するのは飛躍が過ぎるだろ
1話1話ごとの演出方針なんかはちゃんと伝えている
指導目的が達せられているからこそ
そこまで細かく詰める必要が無いともいえる >>344
汚い言葉を使うから説得力無くなるんだよ
で、富野がアフレコに来ないからといって
声優なんてどうでも良いってなんの?
気にはずっと富野の話をしてたの? >>345
随分低い所に着地点定めたな
それ全てのアニメでやってることなわけだが
何のために監督ってセクションがあると思ってんだよ 声優育成学校でエレベーターに乗って3階のボタンを押す時に
あのいい声で「サーンっ!!」と叫ぶというエピソードが好き >>347
だからこそ富野は人選を拘るんだろ
その役を任せられそうな人物を探すから
声優に限定する事もしない >>335 アホくさ
実写でも同じ
是枝や河瀬直美みたいな意識高い系の賞狙い映画で使われる俳優と
クドカンや福田組の映画ドラマで使われる俳優は被らないだろ >>349
拘ってないだろ
80年代のサンライズシリーズ思い起こせはわかるが
毎度前作の声優を次作で適当に組み替えて使う超手抜き配役だ
まあ富野が声優に拘ってないソースわざわざ持ってきて御苦労
お前しょっちゅう富野の名を出すけど
その度に否定材料としてこのソース使わせてもらうわ >>351
黒澤組とか小津組とかのやり方と何が違うんだ?
その役を任せられる役者を選んでいる拘りの結果だろ 宮崎さんがお芝居にこだわれてきたのは、予算と時間が
あるからであって、テレビアニメは制作スケジュールが
タイトで収録にさける時間がシビアだから
専門職としてのアテレコに効率化されたプロ声優が
必要になるわけで、テレビアニメには
必ず必要なわけだよ。
でも十分な予算とスケジュールが確保できるアニメ映画の
場合は収録スケジュールに最適化されたお芝居をする
プロ声優さんの必要性が薄れるわけでね。
アニメ映画ってのは映画館でみるわけだよ。客席から舞台を
見るような感じで見るから、舞台俳優さんのお芝居でも
成立するのは成立すると思うの。舞台のお芝居をたくさんの
お客さんと客席で並んで見てるのと同じわけだから。
で、映画館の音響って凄い煩いわけだよ。急に小さくなったり
大きくなったりするわけ。
最近の声優さんはアニメに最適化された声質で昔にくらべて
声がかん高い。その高い声質で大映ドラマみたいな
大芝居をやったのが、映画館のあの煩い音響から爆音で
流れる。これを一般の人は不快な煩いお芝居に思って、
舞台俳優さんとか素人のお芝居の方がまだ聞けるって
思ってる部分っておれはあるんじゃないかと思うの。
映画館のあの爆音の音響で流れた時って、今の声優さんの声より
ちょっと低い方があうんだろうなって思うことはある ブレンパワードで起用した朴ロ美を
次作の∀ガンダムで主人公のロランに抜擢して
少年役やらせたなんて80年代の話じゃないのだがな
富野由悠季の名言 機動戦士ガンダムで有名なアニメ監督
https://the-greats.com/people/3307
僕が声優を選ぶ時のポイントは、作品のキャラクターに合った声を持っている、
もしくは演技をすることができる人を選んでいるだけです。
その中でも特に気をつけているのは、
これからの成長が期待できる人を見つける努力をしていることでしょうか。
それは僕のような年寄りの任務でもあると考えています。 ブレンパワードは1998年、∀ガンダムは1999年
声優ブームと騒がれていた頃で
音響監督に丸投げすれば何の手間もかからないのに
声優ではない方も使わせて頂きましたが〜 と言えるだけの
キャスティングをしたというのは拘りの証左とは言えないのかと
それこそ1997年に公開されたもののけ姫に対して
どうして声優を使わないんだと文句を言う奴がいる程度には
既に職業声優は一般的になっていた訳だろう
だが、富野はテレビアニメのトレンドではなく
宮崎駿と同じように新規発掘という手を取った アシタカは良かったけどサンが酷かった
なんなんあれ プロ声優さんってのはあたりまえだけど仕事でやって
おられるわけで、お客さんが望むものを出してるだけなわけで
あってね。若山弦蔵さんが言われるようなことってのは
アテレコの理想論であって、現実論ではないわけでね。
お客さんが望むお芝居を、ビジネスマンとして提供するのが
プロ声優さんだから。そこに理想論はおれは必要ないと
思う。客が望む芝居をやっておマンマ食べて、納税するのが
プロ声優さんの仕事であってね。
その若山弦蔵さんや宮崎さんが言われるような理想論を
考えないといけないのは、それを職業にしている
プロフェッショナルじゃなくて、職業とは別のところで
アニメが好きなアマチュア、つまり視聴者の方じゃないかとは
思うよ。これを言うとオリンピックのアマチュアリズム問題
みたいになっちゃうけどね。
理想論を継承したり倫理を考えるってのはアマチュアリズムの
範疇で考えていかないと、どうしもない問題だろうとは
思うよ。若山弦蔵さんがいうようなアテレコやったら
大半のプロ声優さんはご飯食えなくなっちゃうからね。
お客さんが望むもの、制作が望むものを出すのがプロであって
プロに理想論まで押し付けれる現状じゃないからね。
宮崎さんや若山弦蔵さんとかがアテレコに望まれることってのは
アニメファンが考えていかないといけないことだろうってのは
思うよ。 長渕剛が家庭教師役やってたのはリオルタイムで見てたわ
その頃から良い役者だったよ この時代よりちょっと後かもしれないが福原学とか何してんのかな? ちなみにこれが富野の最新作のGレコの時
声優の演技なるものに疑問を持たれている
富野由悠季「オタクだけが喜ぶ声はいらない」に声優ファン激怒
15年ぶり「ガンダム新作」のインタビューめぐり論争: J-CAST ニュース
https://www.j-cast.com/2014/08/23213864.html
2014年08月23日16時56分
そして話は声優に関することに移っていく。
今回のキャスティングは様々な制約があって自分の好きな声優たちで固めたわけではない、とし、
「実際にアフレコしてみると、若い声優たちは皆、流行のアニメの演技に汚染されていて、誰でも同じように聞こえてしまう」
だから「地声でやれ」と指導したのだそうだ。
いま体から出ている声が欲しいから採用したわけであり、余計な色を付ける必要はない。
「オタクだけが喜ぶようなかわいい声はいらないし、洋画の吹替え的な演技も忘れろといいました」
と打ち明けた。 やっぱり今の時代って、プロ声優さんに求められてるものって
純枠なお芝居じゃなくて、戦後のアニメや特撮が子供達に
見せてきた変身願望を、声帯模写や変声技術を使って
叶えることなんだと思うの。
演技じゃなくて、変身なんだよね。
お芝居を変身願望を叶えるツールと思ってた手塚先生の
少年心みたいなもんが今のアニメオタクとか
声優さんを目指される人にもあるんだろうって思うの。
若山弦蔵さんはアテレコの歴史そのものって言ってもいい人で
放送劇団出身の維持で舞台出身の人に張り合って生涯
言葉を研鑽された人で、言葉を言葉として見ておられる方で
アテレコは今の視聴者や声優さんのような
「変身」じゃないわけだよ。ここが悪貨に感じられてきた
ことのひとつなんだと思うんだよ
でもみんなが手塚先生の変身願望のように
演技に変身を夢見て、今のアニメ声優さんのお芝居ってあるわけ
でね。もうここはどうしようもないわけだよ。
でも 若山弦蔵さんの歴史や言葉への向き合い方ってのは
忘れたくない。だから、
おれは、若山弦蔵さんがNHK放送劇団の研修生時代に
擦り切れるまでやらされてたっていう、蜜柑と蜘蛛の糸の
朗読を、素人のおっさんだけど、寝る前とかに
死ぬまでやろうって思ってほぼ毎日やってるよ。
下手くそだけどね。別に誰に披露するってわけでもないけど。
プロの人がご飯食べるので理想論を切り捨てて
現実を選び続けて今があるんだから、切り捨てた理想論は
素人が拾わないともうどうしようもないとおれは思うよ。
それが手塚先生のファンとしてのおれの
アニメへの向き合い方だよ。 イジイジする演技、すねてる演技、イジメられる演技は上手そうw 例に出す監督が駿と富野とか変人の2人だけだからな
もっと面白い話待ってきたらなるほどーってなるけどさ
限られた例だけだから
そういうのもあるよなー
ってなるだけ プロの声優といった所で
声優の演技も出来る役者というよりは
単に俳優の演技が出来ない役者でしかない
宮崎駿なり富野なりは
テレビアニメの黎明期からを知る訳で
そういうものを殊更に評価しろというのは
彼らが見て来た役者の顔ぶれから言っても無理だろ >>367
あしたのジョーで出ア統が元ジャニーズのあおい輝彦を起用したとか
ベルサイユのばらで長浜忠夫が田島令子と演出方針で対立したとか
プロの声優なるものを使わない所で
アニメ史に残る話は幾らでもあると思うよ そういうのと電通の話題づくりキャスティングはまるで一緒にならない
宮崎駿も偉そうにほざいたとこで
ポニョなんかは商業主義に負けて
いい加減なキャスティングを言いなり受け入れてるだけだろあれ そもそもポニョのキャスティング見てると
宮崎はこんな映画作りたくなかったけど
ジブリのアニメーター食わせるために嫌嫌作ったんじゃないかとすら思えてくる >>369
成功の前例があるからといって
まあそういうのもあるよなーってなるだけじゃん
一方の結論を都合のいい話だけ持ってくるから
誰にも話を聞いてもらえないんだよ 話題作りキャスティングなんて
声優を使ったテレビアニメにも言える話だと思うがな
むしろプロの声優こそ実力主義などではなく
商業主義の産物に思える >>363 宮崎が隅々まで気を使ってキャスティングしてるのは
もののけ姫が最後だよな
ハウルのキムタクといい
千と千尋の沢口靖子と内藤剛志といい
ポニョの山口智子、長嶋一茂、所ジョージ
風立ちぬの庵野、瀧本美織、西島秀俊
どこにも偉そうにほざくような拘りなんかありゃしない
しょーもないキャスティングだよ >>372
成功の前例があるからこそこういう話にもなるんでしょ↓
「作品のキャラクターに合った声を持っている、もしくは演技をすることができる人」
矢吹丈もオスカルもまさにこういう好例じゃないのかね
それこそアシタカもそれだろうよ >>1
「アシタカという少年が単なる不良少年だったら、他にいくらでもいたんです。理由はそれだけです!」 客や金を呼べる奴が重用されるのは当たり前じゃん
鈴木杏樹と不倫した緑郎?だって
嫁のヅカトップの贔屓を太客にして
メイン張ってたんだしさ
新劇出身とかいって持ち上げてるけど
食えないプロ未満だから声優やってんだろ?
役者としてはアマチュアだよ
永井一郎だったかな?が言ってたけど
俺は声優じゃない俳優だって息巻いてても
生計を立てたのは声優業だろってな まぁ宮崎駿のせいで今日のキャスティング俳優が生まれたんだけどな。 >>1
超有名俳優なんかが声優してたらその人の顔が浮かんでキャラがぼやけるからこの人で良かったのでは? >>375
だからその一部の前例で
専業の声優を否定すんの? 戸田恵子って女優声優どっちで仕事してんの?
本人的にはどっちなの 人気もないし客も来ないけど
隠れた実力派なんですよって
それこそアマチュアリズムじゃん?
人を引きつけてないのに魅力ありますってことかな?
恥ずかしくね?
まあ劇団なんてバイトしてお金が溜まったら
お金払って公演を打つ
終わったらまたバイトが普通って言う
完全に破綻してるのが普通だからな
稽古も週2、3回とかだしな
アマチュアバンドなんかと何が違うのかな? >>380
少なくとも宮崎駿にとってはクラリスやナウシカに起用するなど
お気に入りであった島本須美でさえテレビアニメに染まったという事は
専業の声優を見限るだけの材料としては十分だったんじゃない?
桐朋短大→劇団青年座と新劇畑を歩んで来た人間でさえ
俳優寄りではなく声優寄りにしかならなかった訳だから
俳優教育を受けている訳でもない声優などたかが知れている 石田ゆり子だって今でこそ著名だが、当時はひかりの姉という微妙な位置づけだったし 松田さんはナウシカにも出てるけど同じ子役出身の富永みーなも
でてるんだよね。
島本さんはナウシカ、トトロ、もののけ姫と声優にしては珍しく良く起用されてる。
ちなみにラピュタには無名時代の林原めぐみもでている。
宮さんは「かわいい声だけなら娼婦でも出せる」というのが持論。
だから最近の若手の声優は全員興味がないだろう。
ジブリ作品に出たくてマクラ営業しようとした女性声優がいたらしいけど
ジブリブランドに傷がつくのと、宮さんが娼婦くらいだからジブリ側は完全拒否した。
女のキャラが5,6人出てるアイドルアニメはマクラ声優必ずいると聞いたわ
元AV女優まで主役してたしw 2021/08/15(日) 13:54:37.82ID:u63s3UnR0
ブレンパワードで起用した朴ロ美を
次作の∀ガンダムで主人公のロランに抜擢して
少年役やらせたなんて80年代の話じゃないのだがな
これ見て思い出したけど富野さんの娘と朴さんは友達なんだよね
同じ学校の同級生?か何かで。私立の女子高か何かだと朴さんがインタビューで
答えてたのを本で見た。 >>383
駿の話だけで声優業を語る理由なんなのよ?
駿なんて5年に一本映画作るだけだったじゃん
今やアフレコすら機会ないけどさ
庵野の起用とか相変わらずだなーって思っただけだよ
お前的には庵野はどうだったんだよ
俺的には話題性重視の悪ふざけにしか見えんけどさ 宮崎は興味がなかろうが
もう8年も新作出してない監督には
声優の側も一切興味ないだろうに
いつまでヲタは一線級でいるつもりなんだか >>387
>駿の話だけで声優業を語る理由
声優パージを行ったと捉えられがちなもののけ姫において
声優を代表して出張って行ったと島本須美が解釈されているからでしょ
それで宮崎駿に難色を示されたと言うのは
声優否定の正しさを認めざるを得ないんじゃないのかね
>>225みたいな感想もある訳だし もう声優ディスってアーチスト()ヅラするのは
宮崎と細田で終わりだよ
新海を筆頭に次世代のアニメ監督に
声優を敵に回して仕事するヤツなんかいない
時代は変わった
お前らの負けだよ >>389
だからそれは駿やジブリの話じゃん?
まあ、そういうのもあるよねーって認めてる
俺がいってんのはだから何?ってことなんだけど?
ちょっと思ったんだけど
ドラえもんやクレしんはどう思ってんの?
専業だらけだけど
やっぱり反対なの?
素人使っても数年したらプロまで育つじゃん?
そしたら入れ替えんの? 松田さん凛としていい声だよ
今見ても他の人選はなかったと思う >>382
ブラブラしてるよりマシだからって事務所が舞台芝居をやらせるパターンと松竹なり東宝なりといった企業が役者集めてやるパターンがありましてな
最後に自分達で劇団と俳優名乗って芝居をやるパターン
最後のパターンだって久本のとこみたいに兎に角商業ベースで続いて喜劇役者と名乗れるようになる場合もある
テレビで滅多に見かけないし見かけてもぱっとしない人でも舞台上ではガタイ自体を大きく見せる人もいる
売れるのも大切だがプロとして年金支給年齢まで芝居を続けられれば大成功の役者人生でしょ >>392
>俺がいってんのはだから何?ってことなんだけど?
声優を使って満足出来るならば、声優を使っていれば良い訳で
それをあえて声優と呼ばれる人たち以外でキャスティングを行った
「声で芝居をするな。芝居をした結果の声が俺は欲しいんだよ」という
意図があったんじゃないかと出演者に思われている訳でしょ >>1
つまり宮崎駿が目指すような作風
オタク以外に見せようとするものでは声優は不適任だと言われているも同じ
自称プロの声優にとっては看過出来ないはずだよね 一番許せなかったのは森光子だったりするんだけどな
ちょっとしか出てこないけど 松田もこのスレの情報では
声優養成所で講師やってんでしょ?
そして20前後のオタクのアマチュア相手に
アシタカのネタで愛嬌振りまいていると
まあ搾取側に入ってるよな
舞台では食えないんだろうね >>396
駿の話はもういいんだよ
駿の話はもういいんだよ
ジブリの話はもういいんだよ
ジブリの話はもういいんだよ
伝わったかな?
もう一回言おうか?
アニメの本数で言えばジブリなんて1%以下だろ
そんな話はごく一部なんだよ
もういいよ
おんなじことばかり言うなよ >>399
プロの声優といった所で
声優の演技も出来る役者というよりは
単に俳優の演技が出来ない役者でしかない
これは私の個人的見解であるが
島本須美にすら及ばない声優の方が遥かに多いだろうに
どうして専業の声優というものが肯定されると思えるのだろう
・声だけやっているから声で凄い
・声だけやっていないから声で凄い
こんなの歴史的に見ても圧倒的に後者でしょ >>375 >>399
プロの声優といった所で
声優の演技も出来る役者というよりは
単に俳優の演技が出来ない役者でしかない
これは私の個人的見解であるが
島本須美にすら及ばない声優の方が遥かに多いだろうに
どうして専業の声優というものが肯定されると思えるのだろう
・声だけやっているから声で凄い
・声だけやっていないから声で凄い
こんなの歴史的に見ても圧倒的に後者でしょ >>375 声優の仕事は声優じゃなくてもできるよ。
最近の声優特に女性声優はアイドルになりたいだけのつまらん連中だよ
芝居する気持ちない
古市が「声優業界はマクラ営業が多いと聞いてる」と話してたけど
某女性声優が動画で「マクラ営業誘われたけど拒否した」と話してたの見て
本当なんだなと。 >>391
宮崎も若い男の役があれば使ってやればいいのに
キムタク、長嶋一茂、西島秀俊だもんなw >>395
芸能界は生き残れないのが当たり前で
確か毎年4万人入ってきて4万人辞めていくんだったかな?
なんでそんなに成功例にだけしがみつくんだよ
あとお前本当に演劇見たことあんの?
俺もさ新感線四季ヅカが基本で
小さいところはなかなか見ないけど
小さいところはだいたいチケット売れ残ってるし
ショボい内容だけどな
客演で少しだけ有名だった人とかアイドル起用してるかな
数ヶ月に一回3日だけとかで
10日打てたら立派だよな
食えるわけないじゃん
年間3、4本ぐらいしか見ないので
あんまり偉そうには言えんけどね 大体、専業の声優 プロの声優なるものを買い被っている人間は
世の中の役者は皆、声優をやりたがっている
アニメを最優先に考えているとでも思っているのかね
平野綾でも黒沢ともよでも
テレビアニメの売れっ子声優をやっていても
女優転身のチャンスがあれば乗っかって行ったりする訳で
声優やアニメにそれほど才能が集まっているとは思えん >>400
島本とか一時期にトップだっただけで
今は新規の仕事とかあんの?
食パンとコナン君が蘭のお母さんぐらいでしょ?
俺に言わせたらだから何?だよ
今やってるヒロアカの人の方が活躍してるよ >>406
>島本とか一時期にトップだっただけで
女性声優の顔的な人間でさえ
>>1みたいなキャスティングになると見劣りする
では、ヒロアカの出演者のうち
脇まで文学座の役者で固めたような作品に出ても
立派に俳優演技が出来るだけの女性声優ってどなた? >>402
森三中の大島の旦那ってトップクラスのプロデューサーでしょ?
大島と結婚したときに言ってたよ
いい女は本当にたくさん抱いた
その結論が大島なんだと
芸能界なんて枕当たり前じゃん
高須クリニックにも
老若男女いろんなタイプ待ってきてたらしいじゃん
こんな話してる時点で論点ズレてるよ 宮崎は癖のある声が嫌いなんだろうな
だから絶対自分のアニメで子安みたいなの使わないだろw >>239
棒読みのクソって思いながら見るアニメとか何が良いの? >>398
劇団ひまわりの子役上がりで
役者としてのキャリアがしっかりしてる
松田さんが先生とかええやん。
劇団ひまわり出身の声優さんって演技が
しっかりしてるから、めっちゃええやんと思うけど >>407
何でもかんでも上位を持ってきたら
マウント取れると思い込むの辞めなよ
全部他人じゃん?
お前のパターンだと1人2人いたら論破したってなるんだろうけど
俺はそうは思わないよ
なんでもいいから自分で見て感じたこと言えよ
ます鑑賞力を育めよな 「声で芝居をするな。芝居をした結果の声が俺は欲しいんだよ」
これってアニメもそうであるが
外国映画や海外ドラマの吹き替えだとよりはっきりするよね
俳優としての才能の無い奴の声は画から浮きがち
山寺、堀内、森川なんかでさえ吹き替えていると外れって感じがする
島本須美も青年座まで出ている割には
吹き替えでは一線級評価って感じでもないし
たまに声の仕事やってる高畑淳子の方が聞かせるものがあるのは
軸足の置いている所の違いかなとも思える
同じようなキャリアを積んで来たはずなのに >>412
1人2人すら声優にはいるものか疑わしい
すなわち声優の才能の上限を示す事になる
専業の声優が否定されるのに
これ以上の材料は無いと思うがなあ >>413
島本は大根でしょ?
経歴で判断しすぎだよ
それこそキムタク最高みたいな話になる
俺はキムタク好きだけどね
ブルースウィルスみたいに全部同じでも
そう言う形もあると思うからな >>414
でもお前演劇に興味ないじゃん?
何と戦ってんの? >>415
>経歴で判断しすぎだよ
判断している訳では無いから
>>407でヒロアカの話に合わせてるんだけど 島本の名前を自分から出しといて
島本の演技を語れないとか
逃げ回ってるからそんなことになんだよ
演技興味ないんだろ?
何か好きなことないの?
自分がなりたいように興味持つべきことを探そうぜ >>416
「作品のキャラクターに合った声を持っている、もしくは演技をすることができる人」
こういうスタンスで人選を行えば
必ずしも声優が適任者であるとは限らないよね
非声優否定に対する肯定意見を否定しているまでだよ あれは偉くてこっちは下、というような老害特有の偏執的なものの見方しかできない人おるな その結果、ジブリ作品では
変なキャスティング多いやんって話を無視すんなよ
そもそも映画見てないだろ? >>418
最高の俳優と最高の声優が共演する演技水準においても
俳優に見劣りしないであろう声優なんてそんなにいないよね アシタカは誰かの顔を想像させずアシタカそのもののキャラが生きたな
今でも声とキャラが完全に一致してる 新海とか細田は明らかに芸能人とのコネクション目的にしか見えない >>423
俺は最上級のみで生きてるわけじゃないからな
お前みたいな生き方じゃ、
テレビドラマも見れないし
映画も見れないじゃん
街で飲食に困らないの?
俺はB級で最高に楽しむぜ!! 声優は小手先の真似が上手い 小器用なだけで
どんぴしゃな配役された俳優が演じる
キャラクターの存在感には勝てないよね
これって声優の演技力の無さでなくて何なんだ? >>426
二流にも二流なりの効用はあると思うがな
君がドラえもんやクレしんを挙げていたように >>392
ただ、二流でも間に合う所を主戦場にしている人間が
一流のパフォーマンスを要求された際
それに応えられる人間がどれだけいるのか
これを言っている訳だよ
専業の声優には一流の役者は決して多くないでしょ 自分に似た役たった一つしか出来ない俳優っているよな
そいつらに主役取られて脇役やるしかない実力派
あ、実写も同じだったわw >>2
風立ちぬだけは俳優でも声優でもいいから再録てほしい
他は我慢するから ニノは結構いい演技するよ
好き嫌い別れるのはわかるけどさ クレヨンしんちゃんの声優でも森田順平なんかは
アニメやらせても吹き替えやらせても
テレビドラマやらせても舞台やらせても
それこそ脇まで文学座の役者で固めたような作品に出ても
立派に俳優演技が出来るだけの人物だろうけど
そもそも文学座の出身だから当たり前であるのだが
例えば山寺、堀内、森川なんかが
彼に匹敵して行く演技水準の持ち主とか
声優オタクでさえ信じてないと思うけどねえ
俳優の兼業と専業の声優との間には埋めがたいものがある >>433
千と千尋より新しいのは全部説教くさいだけの動画
時間の無駄ァ 話題作は一通り観といたほうがいいよ
だって気になるじゃん?
テレビつけっぱなしで
何かやりながら見たらいいよ スターウォーズの吹き替えで、
ルーク:渡辺徹
レイア:大場久美子
ハン・ソロ:松崎しげる
は痺れたわ。 >>438
味ありやん
エイリアンシリーズのプロメテウスの剛力より100万倍まし 棒読みすぎてキツイのがいるから嫌。
声優がいいとは言わんが、せめて棒は直してから使えや。 >>440
今の時代ってカセットテープで自分の声を
録音してた声優さんらの時代と違って、スマホで気軽に
自分の声をチェックできる時代なのに、素人器用の場合に
なんであそこまで酷い棒になるんだろうって
思う人がいるのはいるよね。
あれはなんだろうな? >>441
向き不向きってあるんだと思うよ、向いてない人が頑張った所で結果はしれてる。 >>420
お婆さんモードは良かったけど真の姿が若い娘さんと考えると微妙な気もしたな、若い人が声をあてる案はあったんだろうか
どちらに軸を置いても異論は出たかもなあ 声質と演技力はトレードオフだと思うよ
若い声が出る時期は稚拙であるし
経験を積んだ時期には若い声は出ない
>>1に名前のある島本須美にしても
ナウシカの時でさえかなり無理があった感じがする
宮崎駿はもう5年早ければと言ったんじゃなかったかな
そうなるとソフィーは老け役の出来る若手を
抜擢するのがベストであったかと この人はすごく評判いいでしょ
貶されてるの見た事ないけど アニメはとかく少年、少女 10代のキャラクターを出したがるから
リアリティを重んじるならばその人選というのも絞られがち
おじさん、おばさんの声優が若作りして演じるというのは
宮崎駿の趣味じゃないのだろうし
ラピュタのシータを演じた時の横沢啓子は33歳
10代前半のキャラクターなら娘でもおかしくない年齢差だもんな >>434
山寺は別格中の別格
物語の中の人物像吹き替えアニメ問わず映し出される人物の容姿作品世界によって声音だけでなく声の艶まで細かく変えてくる
その上セリフ回しも当然ハイレベル 仮面ライダーアマゾンが子役のおまえに助けられたってよ >>447
しかし、山寺のせりふで心を動かされる事は無い 棒読みでもいいから聞き取りやすいのがいいわ
下手に演技がかった言い方されると聞き取れない
美輪明宏とかはっきり喋れよ 山寺って口先は器用に回るのかもしれないが
そこに真実の人間があるような感じがしないんだよね
人外やマスコットキャラであれば誤魔化せても
人間を演じさせると一にも二にも嘘っぽい
上滑りしている声優の悪い所を体現していると思うわ
それがナンバーワン声優とか言われて
声優の代表格みたいに祭り上げられているのを思えば
トイ・ストーリーで唐沢寿明を起用したピクサーは
ジブリと並んでファインプレーだったと思う 別に俳優がやった方がそんな人間棒読みにならねぇよ
と思うことの方が多い >>449
そうではない人が多くいるから山寺は今も一線にいる 今の声優の方が良いなプロメア見たけど主演二人は
駄目だった >>455
声優の第一線なんて一流の役者にとっては
別に自慢にも何にもならん領域だと思うけどね
二流でも間に合う所を主戦場にしている人間が
一流のパフォーマンスを要求された際
それに応えられる人間がどれだけいるのかとは
>>428にも書いたけれど
山寺宏一には映画なり舞台なりでもののけ姫の出演者達に
一目置かれるようなものは無いでしょ >>457
日本一ディズニーのキャラクター演じてる男なんだが
ディズニー映画の吹き替えは間違いなく
そのジャンル最高の舞台の一つなわけで >>457
何者でも無いオマエが一流だ二流だ言っても
野球場でワンカップ片手に選手にヤジ飛ばしてる
オッサンと全く同じだよ >>458
だから何?
ディズニーの声優やった事のある俳優なんて
いくらでもいるでしょ
でも、己の役者としてのキャリアの筆頭に
持って来るような人間はそうそういるもんじゃないだろう
皆、あくまでも本業の片手間でしかない
単に山寺にはディズニー以外に推せるものがないとしか >>460
一度や二度位はいくらでもいるよ、けど山寺のように
多くのキャラクターを演じた人はいない
ディズニーは世界中で愛され続けてるコンテンツ
なんだが、あんたの考える一流の領域は
さぞ有名な場所なんだろうね >>463
ディズニーの声優なんて今も昔も>>1にある新劇
西洋演劇をやっている俳優から選んでるんじゃないの?
トトロでカンタのばあちゃんを演じた北林谷榮も色々とやってる
劇団四季の創設者の一人である日下武史なんかも
石丸幹二が主人公を担当していた関係か
ノートルダムの鐘に出てたはずだがな
役者の格では山寺宏一とは月とすっぽんだよ >>464
論点ずらすな一流の領域とやらを答えろよ
ディズニーの声優「なんて」という位だから
さぞ凄いのだろう テレビ版の転校生やってたよね?
ちょっとオネエキャラで面白かった記憶あるんだけど うーん
本人は謙遜してるが、俺の中ではこの人超有名俳優なんだよね
80年代によくテレビドラマで見たし
たけしの兄貴役とか、よかったよ 共に生きよう
めちゃくちゃカッコよかったー!!
耳すまが好きなんだか超絶棒の立花隆は鬼籍に入っても未だに許せないw >>465
日本における歴代のシェイクスピア役者には
ディズニー声優も沢山いるようだけどね
山寺に同じ舞台に立てるものがあるの?
ハムレット - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハムレット
日本における舞台化 >>470
シェイクスピアは偉くても別にその舞台は偉くないだろ
別にやるのに特殊な資格があるわけでもないフリー素材で何言ってんだお前は ジブリや細田アニメは監督が求めてる声を選んでる感じかな
オタク向けアニメはプロデューサーや音監が選んだ声優 >>470
シェイクスピア役者は誰でもなれるよ、著作権切れてるし >>471
誰でもやれるからこそ差別化の為には
他の何物でもないものが必要になるんじゃないの? >>474
>シェイクスピア役者は誰でもなれるよ
ディズニーというお仕着せのものに
縋るしかない山寺よりもさぞ凄いのだろう 自分が正しいと思いこんでる奴は
若者とか老害とかではなくて
ただのアスペルガー。
ひろゆきみたいな奴。
集団生活に向いてなくて、謝罪は絶対にしない
屁理屈と正論を振りかざして、人から距離を置かれると「論破した」と喜んじゃう >>475
言ってる意味が分からん
お前がやったのはシェイクスピア舞台があたかも特殊な価値があるかのように言ったことだろ
むしろ脚本家雇うカネのない貧乏劇団がやるもんだろシェイクスピアなんて
中学校の文化祭でよく使われる理屈と同じ >>478
新劇にとってはポピュラーな作家、演目であろうから
取り上げたまでの話だがな
そしてディズニー声優も散見出来る結果に終わった
特殊な価値なんて言葉が出て来る方が
シェイクスピア劇を特別視している裏返しとしか思えない
山寺が普通に通用すると思っているならば
そんな価値論なんか言い出す必要など無い訳だしな 夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ >>481
お前が一流の領域の例として出したのだろうが
もう忘れたの >>481
新劇というかお前の大好きなテアトルエコーがやるから擁護してるだけだろ
やる理屈はまさに先述の脚本家雇うカネないだけなのだが
そもそも新劇とかいう括りが何の価値もないし >>483
私は別にシェイクスピア劇が一流の証とは言ってないぞ
一流の領域にいると目されて行くぐらいの奴であれば
通過点にしているものじゃないのかねと言いたい訳だ
だから日下武史の名前が載っていたハムレットを選んだまで
遺憾ながら山寺宏一の名前は無かったようだ
>>484
>そもそも新劇とかいう括りが何の価値もないし
もののけ姫に関しては
声優とかいう括りの方が何の価値もなかったようだね >>1 松田洋治のインタビュー記事ってあんまりないんだよね
芸歴長くて、名作出演、大御所との共演も多いし
日本の芸能史を語れる貴重な人なのだから
もっと取り上げて話聞いて欲しい >>485
じゃあ山田康雄をシェイクスピアやってないって叩けよ >>488
声優から見た一流の領域というのはやっぱり舞台でしょ
アテレコ論争に反論出来るだけのものがあるかどうかが
声優にとっての生命線だろうし >>20 >>489
声優から見た一流の領域
またズレました >>450
声優教育の10倍は時間をかける俳優教育
声優には及びも付かない世界こそが一流の領域
これで満足かな?
演劇研修所 | 新国立劇場 演劇
https://www.nntt.jac.go.jp/play/training/outline/
人数 16名程度
研修期間 3年間
研修日・時間 原則として(月)から(金)10:00〜18:00
学費 年額237,600円(消費税8%込)※昨年度実績
声優・俳優養成 カリキュラム|俳優・声優・ナレーターの養成所 青二塾
https://www.aonijuku-tokyo.jp/lesson/curriculum
人数 60名(30名・2クラス)
研修期間 1年間
研修日・時間 週5日×10:00-12:00 & 13:00-15:00
学費 年間合計1,100,000円 ナウシカの時の松田さんはまだ初々しさが残っててそれがすごくいい味出してた
アシタカの頃の成熟した演技はアスベルには合わなかったかも
榊原良子さんはまだデビューしたばっかりなのにすでに演技が完成されてて笑った 訂正
>>450→>>490
そもそも声優教育に携わっている人間のうち
俳優教育にも携われるだけの人間がどれだけいるのかと
ディズニー声優だから凄いらしい山寺宏一は
新国立劇場に乗り込んで俳優の卵を相手に
役者の何たるかを説けるだけの人物だとでも言うのかね
彼が一流の領域に無い事はこれだけでも分かる >>1
たけしくんハイのお兄ちゃん役だった人ね。
あの頃はテレビでよく見たな。 >>104
好子ではなく田中裕子だな。
好子さんはキャンディーズや >>489
> 声優から見た一流の領域というのはやっぱり舞台でしょ
それ、お前の勝手な妄信だから 養成所のカリキュラム並べて一流だ二流とは
どれだけ薄っぺらいんだ
結局自分の言葉で語れない >>493
お前のレスから浮かび上がってくる事は、演劇の
素晴らしさでも俳優の凄みでも無く
声優養成所に対する深い憎悪しか無い 獣たちが何言ってるかほとんど分からん
よくOK出したな
獣のセリフが全部聞き取れて獅子神のデザインが人面鹿じゃなかったら
ジブリでベスト3に入ってた名作 そもそも舞台を神格化したせいで、テレビや映画の演技ができない俳優ばっかりなのに >>498
一流の領域=俳優教育にも携われるだけのものがある
これだけの専業声優とは具体的にどなた?
私はそんな人間などいないと思っているんだけど
>>465に答えたよ 小学校の体育館で見た映画「小麦色の天使」の時から
天才肌の方で泣きの演技が凄かったのを覚えてます。
もっと評価されていい役者だと思います。 >>502
名選手名監督にあらず、というかホント養成所に
拘るよね、 >>499
声優以下の売れない舞台役者
あるいは養成所落ちて逆恨みしてる奴かもな >>504
私がここで言っているのは指導者が務まるか否かであって
必ずしも名指導者でなくても良いのだが
最低限クリアするだけのものすら声優には無いんじゃないの?
つまり一流の領域になどない >>504
声優の話題になると 粗必ず現れる「引用BBA」って奴だから(笑)
アフレコ論争と文学者を出してマウントを とった気になってる 俳優教育に関わってる役者なんて日本に何人いるんだ
俳優養成所なんて星の数ほどあると思うのだが
一流の領域ってそんなにポンポンある物ではないだろう
結局山寺を否定する事をベースに論理構築するから
こんな間抜けな事になる >>506
>私がここで言っているのは指導者が務まるか否かであって
お前に認められる事が正解でわない ただそれだけ なんで声優が舞台役者の指導出来ないと一流じゃないのか?
今や全く別のものだろ
能や狂言を指導出来る舞台役者、バレエやオペラを指導出来る舞台役者もいねぇだろ >>509
>ポンポンある物ではないだろう
しかし、多少なりとも存在はしている訳だ
山寺が一流の領域に無い事を認めてるだけだよね
間抜けな論理構築とは言うが>>414に反論出来てないのが
いわゆる声豚の限界を示している
414 名無しさん@恐縮です 2021/08/15(日) 17:19:06.99 ID:u63s3UnR0
>>412
1人2人すら声優にはいるものか疑わしい
すなわち声優の才能の上限を示す事になる
専業の声優が否定されるのに
これ以上の材料は無いと思うがなあ >>512
お前の定義否定してるだけなのに何言ってんの
で論点ズラしに必死なのは何故 >>511
ディズニー声優がああだこうだと言い始めたのは>>458でしょ
だからそこに絞って論じようとしているまでだが >>460 松田洋治→まさひこ
宮川一朗太→青い瞳の聖ライフ
尾見としのり→キューピーちゃん 俳優教育に携わる=一流とか言っといて
すぐ多少は存在するとブレる。 >>41
駿が、アシタカが不良ならいくらでも声優がいるが、凛とした少年を演じられるのは彼だけと
言った理由はわかる
無垢なヒーロー声だよな >>513
>>516
ディズニーの声優をやった事のある俳優のうち
一流の領域と目されるだけの所でも俳優教育に携われる
そういう人間が皆無とも思えんと言っているまでだが
山寺が格下になるのは言うまでもないよね >>27
声優選出は後期になるほど鈴木のサブカル趣味がモロに出てるな >>518
自分で定義した一流の領域からズレてるんですが >>518
お前に認められる事=一流の領域ではない
いい加減お前に一流・二流を決める権限がない事を気付こうな! 仮面ライダーアマゾンのマサヒコ、やっぱ同年代の子役と比べると演技力がずば抜けてるんだよな >>520
ああなるほど
俳優教育といってもピンキリだから
キリの方ならば声優でも携われると言いたいのね
声優も随分と見くびられているものだな
私の方が声優を高く買っているという皮肉 >>521
先に言って置くが 小林秀雄や岸田國士 等の文学者の文章を
都合よく引用すると思うが
そもそも お前はその二人ではない(笑) >>523
お前のブレブレの定義なんて一ミリも正しいとは
思ってないから >>525
山寺ぐらいしか担げる奴がいない時点で
声優の層は薄い 張子の虎に過ぎない事は分かるけどね
彼に縋るしかないから俳優という踏み絵を持ち出されるのは
面白くないというのは察しが付く
だからディズニー声優なんて何の権威でも無いだろうという
>>460への反発も見られる訳だ >>526
山寺が嫌いで、そんな嫌いな山寺が常連の
ディズニー映画に何の権威もないと
そういう事かな 何十年たつが、もののけ姫はまだ見たことないんだよな。なぜか見る気にならない。 >>527
ディズニーの声優をやった事が無くても
名優と認められる人物なんていくらでもいる訳で
そういうものをすっ飛ばして
山寺に、声優に、都合の良さそうなものだけを持ち出して
権威として認めろと言われても笑止
権威として認めるとしても山寺以上に格上な役者が
いくらでも出演している事は明白な以上
これまた山寺が名優である事の証明になるものではない 大体、これが広く同意されるものであるのか
そこからして疑問だわ
458 名無しさん@恐縮です 2021/08/15(日) 23:52:35.49 ID:3dPE072+0
>>457
日本一ディズニーのキャラクター演じてる男なんだが
ディズニー映画の吹き替えは間違いなく
そのジャンル最高の舞台の一つなわけで
↑これを肯定するとして
トイ・ストーリーの日本語版のキャスティングはディズニーがやったみたいだが
オーディションを受けた、アニメの仕事は初めてな唐沢寿明に交代させられた
そういう山寺はそんなに褒められたものなのかね >>530
ディズニー映画の吹き替えは最高の舞台の一つ
とは言ったが、ディズニーこそが比類なき至高である
みたいな事は一言も言ってない。 >>486
子供だった時期を知らない世代だから松田さんと同年代の人達の書き込みが楽しみなのに本人と無関係な喧嘩が続いて残念
長渕剛と出てたドラマで困った顔の学生役だったのが最初の記憶だけど最終回で空から落ちる長渕のラストシーン?が幼心に異様に怖かった
あのドラマ地上波で再放送してるのを観た事無いな、現代ではヤバい表現もありそうだけど >>532
若手のころの話だろw
そんな頃の話持ち出して、山寺の評価基準にするなんて
どれだけ山寺の事憎んでるんだ >>532
俳優は山寺が得意とするディズニー声優という土俵にも上がれるが
山寺は俳優が主戦場とする土俵ではおよそ力を発揮出来ない
改めて書くが声優の第一線なんて一流の役者にとっては
別に自慢にも何にもならん領域だと思うけどね 山寺がやったか否かでディズニー声優に何の権威も無い
まで言い切るとは。
自分の評価基準を山寺に支配されてる事の裏返し
何故そこまで山寺を憎むのか、それは物凄く
気になるな アスベルの時から声がいいからな
人気芸能人とかがやるより能力優先で選んでて健全だわ 歳がばれるけど、この人長渕剛が家庭教師やってるドラマに出てた
頭のよくない、教え子の生徒役で出てたよね?
ちょっと育った子役の範疇に入るのかな?当時だと
演技、凄く上手かったと思うけど、顔は普通だったからあんまみなくなっちゃったなーと思ってた >>536
山寺宏一には映画なり舞台なりでもののけ姫の出演者達に
一目置かれるようなものは無いでしょ
↑ここを争点にしたいのに >>457
ディズニー声優がああだこうだ言い出すから
それを棚上げした所では語れないのかと言っている
ディズニー声優に何の権威も無いかどうかではなく
ディズニー声優に何の権威も無いとなった場合
山寺宏一には一体何が残るのかと
声優とはアニメを引いたら何も残らないような役者なのかね >>533
パートIの最終回で、進学校の生徒が飛び降りた横を
沼田兄弟が通り過ぎる
パートIIの後にやったスペシャルの最後に
吉本先生(長渕)が飛び降り自殺に巻き込まれて終わる、多分こっちだね
スペシャルはカズ(松田洋治)が
「芥川龍之介 服毒自殺」とか自殺した有名人の名をずらりと挙げて呟くシーンが印象的だった >>543
茶化した雰囲気だったけど記憶違いじゃなかったのか、ありがとう
再放送あんまりされてた印象が無いのは内容の問題かな
とんぼ以前の長渕剛のドラマは親子ジグザグ?小学生(あの子役より少し年下)を引き取るやつとか何となく好きだったけど歌手とは知らなかったなあ >>544
再放送は観たことあるけど、とんぼ以降はないかも
長渕のキャラ変に伴ってかも知れない
親子ゲームの志穂美悦子、親子ジグザグの子役とは
のちにスタンドバイミー気まぐれ白書というドラマで
松田洋治は共演してる
小川範子が出てた、いいドラマだった どうせ声優しか出てないのに邦画最高売り上げの鬼滅出されたら終了のスレだろ 松田洋治と言えば
ドグマ・マグラ
この映画観てない人は損をしてる
今すぐ観て! >>541
山寺宏一には映画なり舞台なりで
もののけ姫の出演者達に一目置かれるようなものは無い
役者としての主体性が無いから
声で芝居するような声優の悪い所を体現している
こういう仮説が成立して来ると思うけどな
そもそもディズニーの吹き替えって
外国映画や海外ドラマと同じで原語を参考に出来る訳で
ディズニー以外の山寺の代表作が何かと考えれば
それほど大した声優とも思えんのだが
アンパンマンでアンアン言っている程度の人でしょ 役者としての主体性って
宮崎駿の言う存在感と同義だと思うのだがねえ
【映画/アニメ】なぜ「竜とそばかすの姫」には“本職”の声優が少ないのか? 主演声優はミュージシャン ★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627831228/
「ジブリの教科書 となりのトトロ」(文藝春秋)には、
コピーライターの糸井重里さんと宮崎駿さんの対談があります。
宮崎
映画は実際時間のないところで作りますから、声優さんの器用さに頼っているんです。
でもやっぱり、どこか欲求不満みたいになるときがある。存在感のなさみたいなところにね。
特に女の子の声なんかみたいな「わたし、かわいいでしょ」みたいな声を出すでしょ。
あれがたまらんのですよ。何とかしたいといつも思っている。 鬼滅はテレビアニメシリーズからの映画化だからね。
鬼滅は女性作者さんの作品で、女性が好きそうなテイストで
花江さんは冒頭の1話の日常パートのお芝居見たらわかるけど、
かなり、女性向け作品でやるようなお芝居やってるんだよ。
おれは最初、鬼滅見た時ね。大ヒットはしないと思ったの。
花江さんのこのパターンのBL作品寄りのお芝居って嫌いな
男性オタク多いから。
でも蓋を開けてみたら、老若男女にわかりやすいストーリーに、
凄い戦闘シーンの作画とベテラン声優陣が敵役で芝居するから
花江さんもベテランに競って熱の入ったお芝居するから、
戦闘パートでは女性作者さんの作品の癖が消えて、
ジャンプアニメにしっかりなってるんだよね。
花江さんが、女性原作者の作品だから、BL寄りの芝居を
日常パートでやってるから、おれはヒットしないと思ったけど、
そういうのを気にするのって結局はアニメオタクでさ。
子供達には、関係ないんだよね。そんで、花江さんの
高い声質に、女性原作者さんや女性オタクが
好きそう母性本能をくすぐるようなショタっぽい
お芝居のテイストを入れたことで、女性ファンだけじゃなくて
ガチショタ、つまり子供の客層にまで人気に火をつけたっていう
のは、おれはそこまで、よめなかったね。
でも、ああいう女性作者さんの書く日常パートに
女性向け作品みたいな臭さがある作品って、テレビシリーズを
通すから、みんな慣れていくし、作品の内容に引き込まれるん
であって、ジブリみたいに、いきなり映画でやっちゃうと
女性向け作品みたいなBLショタ寄りの男性声優陣の
お芝居に慣れるまで2時間30分ぐらいの時間で足りるのか
そこから一般の客を引き込めるのかってのはまあわからんよね。
普通のアニメ映画監督ならそういう危ない勝負はしないと
思うね。 >>551
やりたいことはわかるけど役者をリアルに寄せると
映像のフィクションさが際立っちゃうんだよな >>553
その辺を上手くすり合わせるのが演出、監督の仕事なんだろうね
アシタカの声には松田洋治しか考えられないというのが
これだけ広く同意されるというのは
架空のキャラクターの人生にも説得力を持たせられるだけの
人生の厚みが松田洋治にあるからだと思うんだよね
主体性、存在感
役者から滲み出て来るものが役と共鳴する
役と役者が重なって見えて来るとでも言うのかな
松田洋治が支持されない事にはアシタカは支持されてないだろうし 松田はパヤオ本人が王となる為の教育を受けた人間を演じられるのは彼しか居ないって
名指しで指名したんだよ
お前らみたいな声豚がどうこう言う筋合いはねえんだよ 声優さんって声優養成所でお芝居習うけど、最短だと
2年ぐらいで事務所所属でプロデビューできちゃうわけ。
おれらがだいたい深夜アニメで聞いてて違和感
ないアニメアテレコしてる若手声優さんって
芸歴4年、5年ぐらいあたりぐらいからのお芝居なわけ。
そりゃ、ベテラン俳優さんの芸歴数十年の方々に比べたら
ぺーぺーで、芝居の厚みとか言い出したら、勝てないと
思うけど、それって単純に今のテレビアニメ業界が
アイドル化した20代の若手声優さんの人気頼みになってて、
アニメ業界自体がそこまでの芝居の玄人を求めてないって
ことであって、じゃあなんでそこまでの芝居の玄人を求めて
ないで、20代中心の声優さんでアニメ業界が成立するのかって
言ったら、若山弦蔵さんがラジオで言われた通りなんだと
思うよ。「見てる方(視聴者)もテキトーだから」。
これに尽きると思うよ。声が可愛けりゃ、カッコよければが
優先になって、文節の区切りとか緩急とか、深みを
どこの言葉で出してるとか出てないとか、その声優さんが
お芝居の基礎がどれほどあるかって見てないし
興味もないんだよ。言葉そのものにお客さんの
興味がなくなっちゃってるんだよ。
深夜アニメが20代の声優さん頼みになってるんだから、
じゃあ、20代のぺーぺーでいいなら、演技経験ない
素人でもいいじゃないかって、映画アニメ監督さんらが
開き直っても、文句言えない現状が今のテレビアニメだと
おれは思うよ。芸歴4年、5年ぐらいのものが通用しちゃてるのが
今のテレビアニメなんだから。 昔の動画見てるけど世界の料理ショーの吹き替えみたいな名人芸
今のなんちゃって声優じゃ逆立ちしたって無理だろうな テレビアニメは二流でも間に合う世界だから
才能がある奴が声優に乏しいのは当然だと思うけどね
押井「今の声優は同じ種類のキャラしか演じれない」
https://anime3.5ch.net/test/read.cgi/voice/1215204540/
1 :声の出演:名無しさん:2008/07/05(土) 05:49:00 ID:kuDHLtFQ0
でもね、今回の作品を声優さんばかりのキャスティングで
成立させられるかと言われたら、それは出来ないんですよ。
十代後半のキャラクターというのは、実は日本の声優さんでもっとも手薄なんです。
頭数はあっても、同じタイプのキャラクターしか演じられない。
週に90本といわれるアニメの中で、極論すると80〜90%ぐらいのことが全部同じなんですよ。
女の子のキャラクターでいえば、3種類ぐらいしかない。
それはもうわかってたんです。音響監督も「今の声優さんには、たぶん無理でしょう」。
じゃあ、オーディションをやって若手声優を抜擢しようかというと、
音響監督は「それもあまり期待しないでくれ」と言うんです。 >>1
選択に三ツ矢雄二の名前が出てくんのが意外
この人の声は非常に良いから吹替やアニメにもっと出ても良いのよ 新人時代にテンプレアニメ声を現場で要求されて
いざ中堅扱いになったときに「テンプレ演技しかできない」
と言われてもねって感じもする ちなみに押井の言う音響監督とは
もののけ姫も担当した若林和弘 1964年生まれ
20歳前後で仕事始めているから
アニメブームの頃の20代から下の世代は
おおむね知っていると考えられる
おしんやってた頃の田中裕子なんかも
世代的には被るだろうか 島本須美の1学年下だし 昔は、ラジオが主なメディア媒体で、ラジオドラマが
電波に流れてやってくる大衆娯楽化されたお芝居で、
人の声ってものに、聞き耳をたてるような時代だったと
思うけど、今はテレビやネットで、映像がついちゃってる
わけだから、そこまで、ラジオ全盛期のように
人の声に聞き耳たててるわけじゃないからね。
若山弦蔵さんみたいな、下手に装飾しない言葉の使い方が
必要とされなくなったのって、みんなが耳に神経使って
ラジオ聞くような時代から映像が娯楽の中心になっていった
時代の流れがあるんだろうと思うから、
映像に合わせて言葉も大ぶりになっていく、そこで
大映ドラマみたいなお芝居が声優さんのお芝居に
なっていったのは、まあ仕方のないことだよね。 出してくる名前出してくる名前
全部ロクに新作も作れない爺ばっかり >>550
お前はもののけ姫の出演者では無いだろw
何でそんな事わかるの? >>560
声優は強制労働させられている訳じゃないのだから
下らない芸当を要求されるアニメなら出演しなくても良い
キャリアアップにならんと思えば距離を置けば良いだけ
声優・黒沢ともよ、東宝芸能に移籍「新たな分野に挑戦したい」(オリコン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/97bc0487a8229c4ccda52149d1273f00806a6e7f
8/1(日) 10:47 配信
>「演者としての歩みを進める中で、声の仕事を大切にしながらも
>さらに新たな分野に挑戦したいという意欲に駆られました」と移籍理由を述べ、 >>564
映画なり舞台なりで一目置かれるようなキャリアがあると
ファンレベルでさえ感じるものがあるならば
ディズニー声優がああだこうだと言い出さないよね
話をズレさせて行ったのは>>458だよ 新日曜名作座の西田敏行と竹下景子の芝居を聴いてると
やっぱり声優の芝居って軽い気がするな
声優でも池田昌子くらいだとかなり違ってくるが いつものように「ジブリはアイドル声優使え」と騒いでた声オタどもが何も言わなくなったのは
もののけ姫の松田洋治と、耳すまの本名陽子だけ 庵野秀明主演風立ちぬも興収100億超えてるらしいし
駿のキャスティング術は本質を見抜いているといえそう >>567
今度はもののけ姫がどっかにいったw
まだまだズレるな 興収で張り合うのは無謀だからやめとけ
コナンくんの方が遥かに効率的に稼いでるし >>571
素人目に見ても大した役者じゃないと思われる人間が
プロ中のプロから評価されると思うか? >>573
いつからお前が素人の代表になった?
山寺は多くの素人から確実に評価されてるだろ
どれだけ憎んでるんだw >>576
声優とはアニメを引いたら何も残らないような役者
こういう見方こそ世間の一般的なものだと思うけど
だから声豚はディズニー声優がああだこうだ言い出すんだろ
山寺宏一はその筆頭という話でしかない 声優にケチつけるよりマトモな監督育てないとなジブリはよ
吾郎ちゃんと底なし沼でづか〜?w 声優学校が諸悪の根源じゃないの
みんなテンプレみたいな演技になる
声優独特の変な息継ぎ、わざとらしくて大嫌い >>579
山寺はウィルスミスとか吹き替えの分野でも
活躍してるよ、少しは調べたら? >>568
アニメ声優さんで主演クラスの人って10代から30代ぐらいの
声が出せる人が中心で、だいたい主人公ってのは
人生に厚みのない若者のキャラクター設定が想定されるから、
良い声なんだけど人生に厚みのないようなお芝居とか
声質の人がやっぱりふさわしいわけで、
西田敏行さんボイスの主人公が異世界転生したら、
もうその時点で、魔王軍や魔王より凄い深みのあるお芝居に
なちゃって、物語が成立しないわけよw
異世界転生の先で人生の楽園が始まっちゃうわけw >>581
吹き替えなんてそれこそ>>1にある文学座などの
新劇の役者が今でもやっている事だろ
山寺には吹き替えがあるというのに
俳優としてのキャリアにおよそ見るものがないというのは
吹き替えでも大した事無いんじゃないの?
そもそも山寺って>>6の代表格じゃないのかと そもそも普通の人はキャリアを引いたらとか
回りくどいこと考えない、何の意味もない
結局山寺下げたいから設定してるだけだろ
どんだけ憎んでるんだ >>585
見る人間は考えなくても良いかもしれないが
起用する側にとっては切実なんじゃないの?
もののけ姫に関してはその辺が考慮されたようだけどね >>1
>そこが声優と呼ばれる人たち以外でキャスティングが行われた理由にもつながっていると思うんですよ。
>『もののけ姫』は、メインキャストもそれ以外のキャストも声の仕事をメインにされていた方が
>ほとんどいなかった。新劇の人たちなどが参加していますから。 >>582
> 西田敏行さんボイスの主人公が異世界転生したら、
> もうその時点で、魔王軍や魔王より凄い深みのあるお芝居に
> なちゃって、物語が成立しないわけよw
> 異世界転生の先で人生の楽園が始まっちゃうわけw
草w
ギャラが高額すぎて絶対に依頼されないとは思うけど
万一実現した場合美少女ハーレムでいやらしく鼻の下を伸ばす主人公を完璧に演じきりそうw 自分の後継者1人マトモに産み出せなかった癖に
信者おかしな声優叩きだけ植え付け死ぬんだから
とんでもない老害もいたもんだ >>586
お前ちょっと前のレスで「世間の一般的なもの」
って言ってただろ、またズレたぞ サンがなぁ
他の方は完璧にハマってるのに
なんかドラマの緊張感を壊すんだよね
惜しい >>580
変な癖ついちゃうんだろうね専門学校で学ぶと >>593
考えなくても良いと、言ってたよね
つかお前は自分の主張に一貫性が無いんだよ
あるのは声優に対する憎しみだけ >>580
今のアニメってイベント中心で、声優さんとアニメファンが
イベント通して同じ空気を共有して、アニメって群れるものに
なってて、お芝居が画一化しやすい土壌に
なってるんだろうなとは思うよ。
日本人特有の横並びの同調圧力の空気に
アニメイベントとかで声優さんがさらされる機会って
増えてるからね。
声優養成所が原因って説があるけど、おれが思うのは、
言葉ってのは呼吸なんだよね。呼吸って人それぞれ違うから、
人それぞれに違った、言葉、発話になるわけでね。
はいそれじゃあ、腹式呼吸と逆腹式呼吸で、外郎売りを
やりましょうで、みんな、同じ呼吸法にしちゃったら
みんなが同じ呼吸になって、結局はみんなが同じ呼吸になる
から、似たりよったりの間の発話になって、それが
原因なんじゃないかなとおれは思うね。
これが正しい呼吸ですって教えるんじゃなくて
呼吸って人それぞれ違うんだよ。呼吸からお芝居を変えたら
言葉も変わってくるよってところを教えないで、全部
腹式呼吸と逆腹式呼吸を叩き込むことを声優養成所さんが
やっておられるんじゃないかってのは疑ってる。
言葉が同じになるのは、呼吸が同じってことだからね。 >>595
自明の事ならば当然であろうよ
大体、声豚のロジックはおかしいんだよな
声優はアニメのプロ アニメのキャリアが豊富と言われた所で
まだ見ぬアニメを作りたいと思っている監督には
何のアピール材料にもならんでしょ もののけ姫なんてその典型と言える
声優は既知のものではなく未知のものに対応出来るとは
必ずしも考えていない事が声豚の姿勢から透けて見えるんだよね
ファンレベルですら自覚している事ならば
手癖でやられたくないからこそ声優起用が避けられると見る事は妥当だろう 声優よりなぜ本職の監督を全く育てられなかったのか?
なぜ吾郎と米林はゴミなのか
パヤオとその信者は現実と戦おうぜ >>598
まだ見ぬアニメを作りたいみたいな陳腐な事言ってる
アニメ監督って誰だよ >>600
劇場アニメの監督は皆、それを期待されていると思うがな
映画興行であるからアニメではなく映画を作る事を期待される 生物ってのは呼吸をするから生物なんだよ。
これはアニマル(動物)の語源がラテン語の
アニマ(息)っていうのと同じでね。
これがアニメの語源でもあるわけ。
息(アニマ)からアニメキャラクターのお芝居を
声優さんに作ることを教えないといけないのに、
腹式呼吸と逆腹式呼吸のさも正解と言わんばかりの息(アニマ)を
声優養成所さんは教えるわけだよ。
そこから、さあ自分のオリジナルの言葉、お芝居を作れと。
無理でしょ。言葉(ロゴス)は息(アニマ)なんだから。
自分のオリジナリティの息から作り込むことを教えないと
オリジナルの言葉なんて生まれないよね。
っておれは思う。 前スレのこのやり取りには笑ったが
今の声優に個性が無いとか存在感が無いとか嫌がられて
昔ながらの俳優起用が軸になるのは
アニメ村の常識というものが劇場アニメでは通用しにくいからでしょ
877 名無しさん@恐縮です 2021/08/14(土) 10:41:51.07 ID:ZQcRFSvy0
昔はキンキン声を適当に集めて
適当にやってただけだよ
昭和の作品なんて見てて辛い
ルパンの初期シリーズとか
今みたいに指導論とかない時代だしな
専門学校とはいえカリキュラムが工夫され続けてるわけで
勉強する環境は今の方が圧倒的に整ってる
878 名無しさん@恐縮です 2021/08/14(土) 10:42:39.79 ID:WVHd93hh0
専門学校の勉強wわらた
882 名無しさん@恐縮です 2021/08/14(土) 10:48:05.98 ID:WVHd93hh0
だって勉強する人って
ぽっと出の天才のやったことを後から勉強して市場の求めるもんを盛り込んでるだけだから
特にオタク市場は声豚のせいでキモイどん詰まりに進化してるから
ぽっと出の天然に勝つなんてオタクの組織票でしかないんだよ >>601
まだ見ぬアニメと言ったり
アニメでは無く映画とか言ったり
相変わらず、言ってる事がコロコロ変わるな
まあどちらも極めて陳腐なのは、お前らしいがw 松田洋二は演劇では有名な方なんじゃない?
テレビに出たがらない俳優なのかと思ってた。
オファーがないだけだったのか。 >>604
その作品、そのキャラクター
作風に合うキャスティングをやるのが当たり前であって
どこかで見たようなもの作って満足している
テレビアニメの現状がおかしいだけだろ
だから二流でも間に合う世界に終わる
そんな所の方法論を劇場アニメでも採用しろとか馬鹿かと 俺は思うね
演出力の欠片も持たない吾郎と米林は
声優の力を借りた方がいい
思い出のマーニーのアフレコで
有村架純が米林の何言ってるのかわかんない演出に延々と引っ張り回されてたのが可哀想でなw >>546
鬼滅、3年後のテレビ放送でも飽きられてそう 50代の爺は忘れてても子供は覚えてるよ
お前だって今だに北斗の拳と聖闘士星矢のスレが立ったら大喜びで書き込んでんじゃんw >>1
ナウシカのアスベル役から気に入ってたんだろうな
舞台中心みたいだけど声優にもう少しシフトしたら出演回数増えそうだけど >>606
テレビアニメっぽく無いものを作るって
テレビアニメを物差しにしてるのと同意な訳
結局それは既存の作品に振り回されてるだけの
陳腐な物になるのは、間違いない訳で >>611
劇場アニメの歴史はテレビアニメの歴史に先行した
テレビアニメのやり方なんて眼中に入れる必要が無いだけだろ
宮崎駿が東映動画に入る前の長編作品ってこういうものだよ
安寿と厨子王丸 1961年7月19日公開 東映創立10周年記念作品
佐久間良子、住田知仁(現・風間杜夫)、北大路欣也
宇佐美淳也、山田五十鈴、東野英治郎、平幹二朗
水木襄、山村聡、松島トモ子、三島雅夫、花沢徳衛
利根はる恵、富田仲次郎、永田靖、清村耕次
潮健児、武藤礼子、大平透、増田順司 今のオリジナル劇場アニメってまあどっかで
見たようなものばっかりな気がするが >>612
なるほど、当然見てると思うから
どんな作品? >>613
劇場アニメもなんか大映ドラマのテンプレみたいな
ところあるからなw
・主人公が運命の悪戯に翻弄されながら幸運を手に入れる
・衝撃的で急速な起伏を繰り返したり、荒唐無稽な展開
・出生の秘密を持つキャラクターの存在
大映ドラマには、
「ストーリーの最中では一見冷静な体裁をとりつつ、
時に状況をややこしくするナレーション」ってのもあるけど
ナレーションが仲間のキャラクターに変わったのが
アニメのシナリオだからなw
だいたい大映ドラマなんだよwテレビアニメってだけじゃなくて
アニメってだいたいw どんなものになるのか知りたいので
一度もののけ姫の声優オンリーバージョンを作って欲しい >>616
もっと興味深い資料があるよ もののけ姫の英語版
Princess Mononoke - Official Trailer - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4OiMOHRDs14
これを見せられると日本における声優幻想は
オタクの戯言に過ぎん事が良く分かる アシタカがカッコよかったおかげで
サンが棒でも許されたけど
やっぱりラピュタみたいに声優使ったほうがいい こっちがフランス語版
Princesse Mononoke Trailer French - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=P9BbCpI0vaE
日本におけるテレビアニメ文化 声優文化なんて
しょせん二流、三流の産物でしかないよ ゲーム版の有村架純が不評でテレビアニメ版の花澤香菜も選択できるようになったレイトンミステリージャーニーDXをなんとなく思い出した >>619
お前いっつもそればっか貼ってるな
まあ2分弱の動画なら、大して調べなくても
良いからな
当然フルバージョン見てるよね ID:M2sP7yyM0
ブツブツきめえなこいつw >>621
声豚が主張するアニメの演技なんて
ナンセンスだという事が良く分かる例だろう
ガラパゴス的な芸当でしかない
オリジナル版は島本を除けば
テレビアニメの流儀などまるで知らん連中ばかりだし
英語やフランス語といった外国語に吹き替えた人間もまた
常日頃からテレビアニメに親しんでいるような人種ではない訳だ 庵野は独特すぎてそんな悪く無かったよ
映画の吹き替えで芸能人使うのは大嫌い
だけど 映画館って、音響がとにかく煩いわけだよ。
音が立体的に響いて。本職の声優さんのお芝居じゃなくても
ある程度は映画館の音響機材が迫力だしてくれるわけだよ。
映画館で見るんだったら、俳優さんのアテレコでも
十分いいんじゃないかと思うけどね。
これが地上波放送で家のショボい、テレビのスピーカーだと
物足りなくて、声優さんがいいになっちゃうかもしれないけど。
アニメ声優さんの甲高い声質と、息芝居の大芝居は
やっぱりテレビアニメに最適化されたもので、テレビの
スピーカーに最適化されたお芝居だと思うの。
映画館のあの煩い音のまわり方で、アニメオタクではない
一般客が2時間30分、ずっと聞いてられる声質かっていうと
どうなんだろうなって思う。 >>624
でフルバージョンは見たのか、トレーラーで
作品語る事こそナンセンスなんだが 図星突かれてイライラしてる爺がいるな
そもそもジブリスレなんか爺の回顧スレ以外の何物でもないだろ爺ども 全員本職声優の鬼滅のが大受けしちゃった時点で鈴木の宣伝有り気なキャスティングを世間が求めてたが大嘘で
皆聞き取れない滑舌なんて嫌だったの確定しちゃったよね(´・ω・`)
もののけの頃は未だパヤオの耳も腐り切って無くて最低限の演技指導も出来てたけど
ハウル以降の塵さには皆ウンザリしてたのが現実 声豚の自己正当化の寝言ほど聞く価値のないものは無いな 結局作品見てないんだよな今の作品も昔の作品も
だからネット記事切り貼りしか出来ず
自分の言葉で語ろうものなら、声優に対する憎悪以外
全く一貫性のない物ばかり、レスする度に
言ってる事がコロコロ変わる
結論ありきで物を語るからこんなマヌケな事のなる >>630
客層の違いぐらい考えたらどうかな?
例えばアイドル映画や動物映画がヒットした所で
映画ファンはそれが後世にまで残る名作とは言わんだろう
商業的成功という物差しをさして重視していない
ジブリと鬼滅じゃ立ち位置が違うと思うけどね
後者はより消費物に近い扱いだからこそ
売り上げだけが強調されるんじゃないのかな
他に価値を見出されていない >>630
鬼滅って、女性原作者さんの書いてる作品だから
男性声優陣のお芝居って、女性ファンが喜ぶような
BLショタよりのちょっと癖のあるお芝居なの。
テレビシリーズって前置きがあったから、一般視聴者は
そういうお芝居を聞きなれたんであって、
いきなりジブリみたいな鬼滅が映画作品だったら、
ここまでヒットはしてたかはおれは疑わしいと思う。
なんでこの人達、こういうお芝居してるんだろうって
一般客層は男性声優陣のお芝居が気になって、
内容がそこまで入ってこないと思うよ。 ジブリ美術館がアニメ研究に助成金を出してたりするけど
声優が過剰演技になる原理も説明されているんじゃないかなと思える資料
https://www.ghibli-museum.jp/docs/漫画のアニメーション化における一考察.pdf 声優が演技過剰というけど
宮崎の女キャラの言動がそもそも女からすれば演技過剰なんだよね
なぜあんなぶりっ子なのか?全然自然ではないので声優でいいじゃんと思っちゃう それすら無くなり焦って商業有り気のキャスティングでドンドン落ちてったのが後期のジブリ作品って事なのはズブリ信者も心の奥底では分かってるんだよな
近藤を過労で失い何も無い2世を神輿に担ぎそうこうしてる内に本当に海外にも受ける他会社の作品を尻目に零落れて行くだけの >>639
あのねえ。男のキャラクターをこういう風に可愛く書くのは
女性作家さんの特徴なんだよ。
鬼滅の原作をおれは見たことなかったけど、
花江さんがこのパターンのお芝居を1話冒頭してる時点で
ああ、女性作家さんの作品なんだなって芝居の味付けで
すぐにわかったよ。
そういうのがわかったら、女性差別っていうのは
意味がわからないね。
女性作家さんが自分の理想を異性キャラに投影するのは
あたりまえのことで、そういうのが作調にでてるのを
指摘することが差別と思ってるの?
そっちの方がよっぽど差別的だなと思うけどね。
作品が完全にユニセックス的でないといけないっていう
ことは無いんだから。。
女性作家さんが女性が喜ぶもん作って、それを女性的ですね
って指摘するのが悪いと思ってるなら、それこそ
とんでもねえ差別だと思うよ。 パヤオ信者爺の底の浅さが露呈したな河村や張本と同じ世代だけあるわ いやいやいやいやあの勇者アシタカの声はあなたの声しかあり得ないって。
本当に素晴らしかったよ。 ジブリを下げた所で
声優とはアニメを引いたら何も残らないような役者だという
世間の見方は変わらないままだと思うけどなあ
つまり声優とは二流、三流でしかない
アニメ以外では魅力を発揮出来ないような奴が
アニメでは魅力を発揮していると考えるのは
声豚みたいな狭い世界で生きている人間ぐらいだろう
普通の人間の感覚ならアニメに留まらない魅力を
アニメでも発揮してくれとなるものさ アシタカが良すぎてサンの石田ゆり子はとても苦しかったんだよね。精神的に相当追い込まれた。
やっぱり声が可愛い過ぎたなサンは。 録音現場で80超えの森繁久彌さんの役者魂に火をつけま駿。
あれを記録したのは良かったわ。
もう耳も遠いのに即駿の要求に応えてみせるのは流石だなぁと。 >>642
別に男性作家が理想の異性を投影する事もあるし
女性作家特有の物では決して無い
女性作家だからBLっぽいよねって決め付けは
女性を下に見なきゃ出来ない発想だよ 映画の集客見るとここ一年アニメ映画しか見てない
人って普通にいる事が想像できるからな
所謂アニオタと呼ばれる人以外の話 >>649
まずキミは、花江さんと、下野さんと、松岡さんの
それぞれの芝居のパターンがわかってない。
この3人がこのケレン味を芝居でかける時はどういう時でしょう
ってのがわかってないと、話がそこから進まない。
演技の癖がわかってない。
ちゃんと鬼滅をよく読んで。他の作品もよく読んで、
ちゃんと声優さんのお芝居も見て。
話はそこから。
女性作家さんと男性作家さんが、男主人公の男友達キャラを
どういう風に描くかのテイストの違いを理解するほど
アニメや漫画が好きじゃないと、きみとは話がそこから進まない >>650
実写映画でしか非声優の魅力は測れないという事は無いでしょ
例えばプロメアなんかは中島かずきが脚本やってたし
出演者の人選もその関係だよね >>655
ちなみにプロメアは劇場で見たけど、
松山ケンイチと早乙女太一すげえ下手だったぞ
trigger作品で声が出てないなんて致命傷も良いところ
堺雅人は凄かったけどね この人のことはよく知らないけど、「深夜へようこそ」というドラマは印象に残っている。 >>652
そこはもののけ姫スレらしく黙れ小僧!でお願いしたい >>649
っていうかおれあの3人のやや、BLショタよりのお芝居を
指摘したんであって、別に作者の筆の癖は指摘してないんだけどw
そもそもBLショタっぽいお芝居がどういうのか
なんなのかわかってねえだろw全部BLにひとくくりにして
おれを批判してきたところを見ると。
BLショタってのはあれだよ。
女性声優のTさんとか、Yさんが好きそうやつだよw >>656
そうそう
堺雅人だけ平然とアニメ声優に混じっててびっくりしたわ >>656
最終的には監督、演出の責任だけど
脚本と作監と演技者の間で目指す方向が共有出来ているかだろうな
堺雅人はそれ以前にも色々とアニメに出ていたから
ディレクションにも応じられた面があるんだろう
アニメ映画の声に俳優を起用するのはなぜ?
『メアリと魔女の花』米林宏昌監督に聞く「実写とアニメの中間くらいの芝居がほしい」
https://news.mynavi.jp/article/20170805-mary/ >>663
納谷悟朗さんの野太さと納谷六朗さんの声の声の細さが
欲しいって納谷5.5郎を要求されたことのある納谷六朗さんを
思い出したwwwww ジブリは声優がいつも出ているテレビアニメとは違って
画が芝居しているから過剰にやらなくても良い
そういう事をわざわざ言わざるを得なかったそうだし
これは広報が話してたんだったかな
アニメと言えども求められるものは違って来て当たり前のはずが
どうもテレビアニメの文法で作られているものが多すぎて
そっちに引き摺られて行ってしまっている面はあるのだろうね
そういう枠の中で競争力があるか否かが声優の良し悪しだと思われている
本当はその辺を打開出来る才能こそが求められて然るべきなのに ンHN 08/16 18:22
プK
ルの
化ス
まク
だラ
? >>666
30分テレビアニメってのは手塚先生が紙芝居でも成立するって
動画枚数減らす手法でアニメ作った流れにあるから、
声優さんの大袈裟な芝居で枚数足りないところを補間するような
感じのお芝居に、手塚先生が見えちゃう部分って
おれはあるんじゃないかと思うよ。
これは手塚先生の芝居なんだって。
東映動画出身のプライドと意地で、紙芝居でアニメは
成立しないんだっていうを見せてきたのが
宮崎さんの作品なんだと思うよ。 テレビアニメも声優が誇張して画に勝とうとするよりも
声優が繊細に演じて画が負けてると
アニメーターに思って貰うようになれば良いのにな
声優が今のままではアニメの方向性も限定されるだろう
ジブリの志を受け継ぐ米林宏昌監督が『メアリと魔女の花』を通して伝えたかった想いとは? | SPICE
https://spice.eplus.jp/articles/134336
米林:
確かに「声優さんを起用してほしい!」というご希望はよく耳にしています。
ただ、アニメーションにも色んな種類があると思うんですよね。
例えばテレビアニメの場合だと、あまり絵を動かせない中で、声を演じてもらわなきゃいけない。
動いてなくても動いているような演技をする必要があるため、声の力に頼る部分が非常に大きいです。
他にも、ケレン味のある動きをするといった場合には、声優さんの力を借りるというのがあるのかもしれません。
しかし、日常芝居などのナチュラルな演技を必要とする場合には、声の選び方も違うんじゃないかと思っています。
それが、役者の方に声優をお願いする理由です。
演技が自然なのに、抑揚をつけた喋り方をされると浮いてしまうんです。
『マーニー』では声優さんの力を借りた部分もあるのですが、抑えてもらわなければならず、戸惑わせたりもしました。
そういった理由から、ジブリ作品では、役者さんに声を当ててもらったてきたのだと思います。
それでも、実写でやってもらう演技より少し抑揚をつけてもらわないといけなかったりと、
役者さんの声優起用でも、バランスの難しい部分はあります。 >>669
その辺は>>636にも書いてあるね
>前説で述べてきたように、アニメーションとは「動き」が本質であるという観点で
>日本のアニメーション史を振り返れば、作品様式として大きく二つの流派に分かれるであろう。
>それらをひと言で述べれば「動くアニメ」と「動かないアニメ」であり、
>前者は日本のアニメーションの草創期からその技術に発展を重ね、それを受け継いできた伝統的な流派である。
>後者はテレビアニメの放送開始と共に、新たなアニメ制作技法が開発されたことから誕生した流派である。
>本節では、そのような対立構造として共存する日本の二つのアニメーションの流派のうち「動くアニメ」を見ていきたい。 もっとも手塚治虫は漫画記号論で
ストーリーテラーが真骨頂みたいな所があったから
それをアニメに落とし込んだ所で
絵面に引き摺られない方向性は狙えると思うんだけどな
晩年のアドルフに告ぐとかは漫画よりは劇画 実写でも行けそうだし
この点ではアニメージュで連載していたナウシカなんかと変わらない気もする
そうなると漫画なりテレビアニメなりが云々というより
どういう年齢層の人間に見せて行くかの問題なのか
深夜アニメは見た目は大人、頭脳は子供な人間向けに作り過ぎかね 松田クラスの俳優を使い続けるなら説得力もあったが
庵野を起用した時点で独りよがりなのが露呈した 手塚先生がアニメを紙芝居にしちゃって
結果的にそこを補間するカタチで今のアニメ声優さん達の
大映ドラマ的な派手なお芝居があるわけだけどそこで
手塚先生のファンとして思うのは、
若山弦蔵さんの言われてたことだよね。
今の声優さんのアテレコは良貨を駆逐した悪貨だってね。
手塚先生ってお芝居が好きな人だったから、
手塚ファンだけでも、せめて、放送劇団出身の維持で
新劇の舞台上がりの役者に負けじと言葉そのものを
生涯研鑽された若山弦蔵さんの想い、
アテレコの理想論みたいなものは、心の片隅にでも
留めておいて欲しいって思うよね。
手塚先生がアニメやアニメアテレコに残した功罪ってのは
目を背けちゃだめだよなってのは手塚ファンの1人として
思うよ。今のアニメファンは、若山弦蔵さんのことなんて
誰も想ってくれないからね。せめて手塚ファンだけでもって
思うよ この人は子役の時に凄かったよな
家族ゲームも素晴らしかった
アシタカこの人で正解だったじゃん >>674
どうしても庵野を使いたいなら
高畑がやっていたようにプレスコを採用して
声に画が寄り添った方が良かっただろうな 松田洋治が面白い話しているけど
無尽蔵に製作費があるならば声のみ抽出するにしても
もっと実地に沿った方法も取れるのだろうね
https://bunshun.jp/articles/-/47830?page=3
――動きを抑えるぶん、声に過剰な動きが出てしまう。
それを抑えながら演技するというのは、たいへん難しそうに思えます。
舞台や実写作品とは勝手が違うというか、演技のアプローチを変えるのですから。
松田
それまでの声優としての仕事とは、大きく違ったということです。だから、思いましたよ。
ひょっとしたら宮崎監督は、実現可能であればエミシの村やタタラ場の仮セットを組んで、
そこに僕らを置いて絵と同じ動きをさせながら録りたいんじゃないかなって(笑)。 質の悪い食材(アニメ)であるから
その辺を誤魔化し得る調味料(声優)が必要になるのか
はたまた質の悪い食材(アニメ)を相手にするような物好きは
腕の悪い料理人(声優)に限られるのか こんな過疎スレで1日で52レスか
マウント取るのって楽しいんだな
本人しかマウント取れてると思ってないけどな >>663
役者の責任だろ、明らかに適正に無いのだから
まあ芸能事務所の力関係で使わざる得なかった
のだろうが >>681
試食コーナーで批評してるような奴が
何言ってんだ こんな過疎スレで39レスか
頑張ってんな
あと2時間弱しか無いけど
3桁目指せよ
限界を超えろ 一言のせりふにすら説得力を持たせられないような奴が
どうして自分とは全く別人格の役 人物を演じられるのかと
大きな嘘は小さな真実らしさを積み上げないとボロを出す
これは創作の鉄則であり演技にも言える話だろう >>6
ゴーリキーの吹き替えたX-MEN観てから言ってくれ >>557
ワンピースのゾロの人(名前忘れた)が銀魂で世界の料理ショーのパロディーやってたな、再放送でスティーブ知ってる世代はくすぐられた 専門卒とかで声優に特化した訓練をしてきた人でも売れてきたら演劇やTVの顔出し仕事に呼ばれるパターンもあるのではないかとスレ読んでて思った 声豚が考えるアニメらしさ 声優らしさなんてのは
やり方が使い古された事でもっともらしく見えているだけの代物に過ぎず
安かろう悪かろうが低位で安定している所から来る錯覚だよ
別の文化圏の人間には極めて奇異でしかない >>688
関智一とか最近ドラマ出てたり
大河ドラマに置鮎龍太郎が出たりと実際多い >>689
何者でも無いお前はどこの文化圏にいるのかな >>691
盲人の国では片目の人間が王様になるなんて話があるが
アニメや声優というのも基本的にこれと同じ >>692
オリンピックで外国選手が日本のアニメの真似をしてたのでもわかるように
アニメは世界中で愛される一流の娯楽だよ
誰が見てるのかもよくわからない七流舞台の自己満足興行なんぞ到底及ばない >>693
声優がいなければ成立していない訳でも無いのに
よくもまあ声優の手柄みたいに言えるもんだな
たった1000円のギャラアップですら
起用されなくなるような扱いを受ける声優が
一流の娯楽とやらでどれほどのものを占めているのかね >>694
まあ最近声優を全く使ってない作品って
珍しいよね >>695
>>1の例からも分かるように
二流でも間に合うものが大多数であるから
声優を使っているだけじゃないの? >>694
声優はどの国の誰を割りあてても成立してると言う話だぞ
アニメの成功に声優の手柄は一切ない >>696
マーベル映画とか最近声優にシフトしてる感あるがな
米倉涼子降板になったし アニメファン以外もタレント俳優のクソ吹替
ブーイングだらけだったからな
声優何ていらないと言えるほどの力が今の俳優
にあるかと言われれば、絶対に無い >>698
しかし、それが声優が両目の人間であるという事を
意味するものでもないような >>20
米倉涼子から誰に代わったのかは知らないが >>587
流石に西田敏行とは違うけど上川隆也はめっちゃ冒険したな、若手時代に中国語で中国大陸ロケをやり切った人は胆が据わってる >>703
素人すら納得させられずにどうしてプロと言えるんだ?
>>20に反論して行けるだけのプロ中のプロと呼べるだけの声優
この人物の名前を是非とも聞かせて貰いたいね >>704
山田康雄で納得しちゃうお前が何言ってもなあ
吹き替え代表作ダーティーハリーとかショボすぎだろ >>704
まーた勝手に素人の代表面してる
鬼滅のヒットはより多くの素人を納得させた
何よりの証拠だろう
どう見てもアニオタ以外も巻き込んでるし
洋画やアニメにあるタレント俳優に対するブーイングの
ようなものも皆無 >>706
素人の代表面なんて作文は止めて貰いたいものだがね
一介の素人として>>20にも反論可能な演技水準を有するだけの
両目の人間と言えるだけの声優とは一体誰であるかと聞いている
衆人に訴える論証は答えになってないよ >>707
大昔の一役者の演技論をさも絶対的な権威の如く
持ち出されても知らねえよとしか
言えんな、少しは最近のアニメもドラマも洋画邦画
見たら? >>707
だからお前は山田康雄のダーティーハリーがいいとか思っちゃってんだろ
それ基準がおかしいから話にならんぞ >>708
鬼滅の出演者には東野栄治郎と同じ俳優座出身の谷育子とか
今も在籍している小山力也とかがいるから聞くんだけど >>710
俳優座の人だからって考え方はそれぞれ違うだろ
お前が1番舞台俳優を画一的に見てる
それは非常にリスペクトに欠けた言動だろ
何でそうなるかはお前が舞台俳優を声優叩きの
道具にしか見てないから >>711
>>1の松田洋治もこう言っている訳で
役の言葉として喋れるかどうかというのは舞台俳優の初歩だと思うが
ベテランがとかく舞台やれと五月蠅いのは
>>20が無視されている現状があるからじゃないのかね
https://bunshun.jp/articles/-/47830?page=3
――鈴木さんは松田さんが出演されていた舞台を観ていたのでしょうか。
松田
観たかどうかはわかりませんけど、チラッとヒントめいたことをおっしゃってはいるんですよ。
当時、大勢で話している時に、「(アシタカを)誰にしようかなと思ってたんだけどさ、
劇場行ってポスター見てたら、『おっ、松田洋治』と思って、『ああ、そうだそうだ』と思ったんだよ」と。
それまでの10年、きちんと演劇に取り組んできたこと。
そこできちんと日本語をしゃべる、セリフを伝えることにこだわってきたご褒美が、
『もののけ姫』であり、アシタカ役だったんじゃないかなって。
鈴木さんが、劇場だ、ポスターだなんて話すということは、
たぶん演劇も何かしらの決め手になっていたんだと思いますよ。 >>712
演劇やってきたご褒美って言ってるのだが
少なくとも、このインタビューからは
確たる演技論があるとは思え無い
だからと言ってこの人を批判するつもりはない あと小山力也はアニメ声優なんて二流とは
絶対言わんと思う >>713
「きちんと日本語をしゃべる」
これ以上の回答は無いと思うがな
声のプロとか自称している声優がここで後れを取ったら
一体何のプロであるのかと
アテレコ調なんて言葉が未だに死語になっていない事を思えば
東野英治郎の指摘は何時の時代の声優にも言えて来る >>715
きちんと日本語を喋ってない声優っているのかな
吹替でもアテレコ調で常にタメ口で喋ってる
キャラクターなんてまあお目にかからんが >>716
声優が両目の人間であるならば
東野英治郎に限らず
富野由悠季 >>363
宮崎駿 >>551 といった所から
こういう意見は出ないと思うけどねえ >>718
だから?今やその人達が絶対的では無いだろう 「深夜にようこそ」はよかった!でオレもコンビニでバイトしたいい思い出
実際おっさんのバイトはイタい人しか居なかったけどねw つか今の声優批判するなら、今の若手俳優出すのが
筋なのに、何で出てくる名前は昔の人ばっか
なのだろう >>719
東野も富野も宮崎も本来は関係無いよ
声優が両目の人間であれば良いだけだし
あれば良いだけだが
片目や盲人が何をか言わんやというのがあるから
そういう発言も出て来るし
また、声優の変わらぬ実情じゃないのかね
そういう所で>>707に戻る この人の声あってこそのアシタカだな
幼女のイメージ強いパヤオだけど真面目にかっこいい青年のキャラ作るのも上手いんだなと思った >>721
声優にアイデンティティを持っているような世代は
>>20のような問題提起を自覚しているか疑わしいからでしょ
声の仕事をする人間でも世代間で断絶が起きている
もしくは主流と傍流が形成されている
宮崎や富野は声優を軽んじてけしからんみたいな主張をする奴がいるが
彼らからすれば昔ながらのやり方を踏襲しているまでで
イレギュラーな存在に過ぎない声優を重んじろという方が理解の出来ない話 アスベルとナウシカにはコナンとラナぐらい家族になって欲しかったのにな
サツキとカンタやキキとトンボもコナンにはなれない距離感 >>724
別にお前が極度に声優を憎んで、その道具として
舞台俳優や宮崎や富野を担いでるだけだろ 実際文学座だからと画一的に舞台俳優見てる所を見ると
観劇なんてろくにしてないし、若くて世間的に無名な
役者なんて当然知らんだろう 65歳以上で役者から声優業にシフトして役者に戻らない人の共通点が身長160ギリか満たないということ
170以上あるのに声優業ってのはこの下世代から こういった話題って大体俳優VS声優みたいな構図になるけど
タレント声優で批判されてるのって下手を入れるなってことだろう
(棒読みは自然でもなんでもないから、話すのが苦手な役とかは別だけど)
このアシタカの人とかあってる人は普通に評価されてるし
棒批判だと全く反論できないから棒批判派も声優原理主義みたいに誘導してるように見える 棒批判→分かる
上手い奴を使え→分からんでもない
ここまではまあ同意出来るとしても
プロを使え→何をもってプロとするのか
本職を使え→声に専念してたら本職なのか
声優を使え→???
タレント声優否定が声優肯定みたいな話になるのが疑問
vsみたいな構図になるのは合っている人間を使えば済むであろうものを
僕のお気に入りの○○ちゃん 私のお気に入りの□□さんを使えという下心で
声優を殊更に推そうとする奴がいるからじゃないのかね
それは結局、タレント声優起用とやっている事が変わらない 実力本位で選べば
せりふ術に長けた俳優>>>声優 であるし
実力二の次でタレント性重視ならば
テレビタレント>>>声優 なのも明らかだろう
中途半端な立ち位置に過ぎない声優の現実を認めず
声優というだけで評価して行けなんてのは
まさに声優原理主義でしかない
棒批判をした所で声優の価値を示すものではない 松田洋治は呉一郎がはまり役だったな。あの「ハ〜イ」は彼にしか出来ない。 >>732
銭形とか晩年はフガフガになってまるでプロの仕事出来てないのに
私のお気に入りの納谷さんを使えという声優オタのせいで降ろせなかったのは嘆かわしいことだな
もっと早く後任の山寺に変えるべきだった 宮崎のアニメは自分の絵は実在の人間には絶対出来ない大げさな動きの癖に
声優はそれが嫌だっていう我儘でやってるから
高畑みたいな実写に迫る両者のバランスを産み出せないし
結局自分の描いた絵が主役だから声優がでしゃばんなってだけなんだよな でもバカみたいな萌豚アニメには今どきの演技もクソもない声優の声のがあってるからな
むしろベテラン声優の立ち位置のが不安定な気がする 作風に合うと思った声を選べば良いのであって
声優起用を強制される謂れなど無いと
宮崎駿としては言いたい所じゃないのかな
それこそ自分で声優やって女性声に変換するとか
そういう事をやろうとした作品もあったようで
アニメは非実在であるのに声のみが実在というのも
果たしてベストであるのかどうか分からないしね
技術の進歩で人工音声とかが使える時代になって来た
1から10までコントロール出来るアニメにおいては
そちらの方が普通であるかもしれない >>738
あれなんかまさに今でいう芸人タレント起用と変わらんのだよな
元映画に失礼すぎる >>737
萌豚アニメというのは
アダルトビデオ産業なんかと構造的には同じだろうしね
萌え声の出せる若い女=脱げる若い女
これを確保出来さえすれば回るように出来上がってる
飽きられたらまた次の奴で作るだけ
消費者というのも専ら同世代の若い男であろうし
一種の通過儀礼としてお得意様になる人間は毎年湧いて来る
そして未婚化だったり少子化だったりの影響で
卒業しないユーザーの確保も考えて行く市場になりつつある 所ジョージだのラサール石井だのよりは若手声優の方がはるかにマシ 1986年のラピュタ公開の時期にプロジェクトA子を批判していたり
1992年の紅の豚の時期に「声優は娼婦の声」と言ったとか言わないとか
宮崎駿もなかなか鋭い所があるんだよな >>742
ラサール石井はテアトルエコー出身の舞台俳優
テアトルエコー出身で一番有名な人 >>742
水瀬いのりは良いよね
キャラクターの成長に合わせて、声色変えられるし >>740
羽佐間道夫、若山玄蔵の悪口言ってるの? >>746
間違えた
若山弦蔵だ。インディジョーンズのパパ役 声優は声色を変えるのではなく芝居を変えるもの
芝居をした結果の声とはそういう事だよ >>746
またド大根の名が挙がったな
落ち着いてよく聞くと全然演技できてない連中 >>747
嘘つかないように
若山弦蔵がインディジョーンズ撮影に参加したなんて事実は無いぞ 声優は役を演じれば良いのに
それだけの才能が無いのか声を演じようとする
だから宮崎駿などに煙たがられる 大昔の声優はむしろ棒読みが多いんだよ
所詮声当てなんてただの字幕の音声化に過ぎないことを理解してたから余計な事しなかった
アニメの表現力が年々上がるにつれて
声優もそれに合わせようと表現を大袈裟にする傾向がエスカレートしすぎたから
宮崎はそれに待ったを掛けた 俺は声優さん好きだわ
逆に俳優やお笑い芸人が出てくるとがっかりする 吹き替えとアニメは求められるものが違うのだから
同列には考えられんだろ 中途半端なんだよな
高畑勲みたいにプレスコで絵と声の融和を計る気もない
あくまでも自分の絵が主役で
その絵は極めてアニメチックで現実離れした動きしかしない癖に
声優には演技をさせないという この人の場合、子役の頃から
フィルム撮影のドラマのアフレコ仕事は
数こなしてきたけど
紅の豚の森山さんみたいに
プレイガールで、沢たまきたちにケリ入れられて
やっつけられたり
西部警察では、石原軍団のカンペ丸読み大根役者たちに
マジでボコボコ殴られたりの
悪役仕事をこなしてないからな。
仕事選んでっから、みんな中途半端なんだろ。 >>757
作品に合った出演者を選ばないのが悪いのか
出演者が役者 演技者のプロならば作品に合わせられないのが悪いのか
ヒッチコックがメソッド・アクターに不満あったとか
この手の話はアニメに限らず実写にもいくらでもあるけれど 映画は監督のものという所から行くと
役者は素材でしかないから
キャリアに傷が付くと思う役者は
降板するしかないのかね >>744
本当だ
テアトル・エコー
現在でも洋画や海外ドラマの吹き替えを中心に、
多くの劇団員が声優としても活動している。
エコー出身のラサール石井によると入所したばかりの劇団員を集めて、
声優の適性検査を定期的に行っているという[2]。 作品の為に出演者が存在するのであって
出演者の為に作品が存在する訳ではないから
如何なる条件でも宮崎作品に出たい人間が
出れば良いだけの話だろうか >>1に名前のある三ツ矢雄二は音響監督もやってるけど
宮崎駿も通訳可能な人間を間に挟めばまた違って来るんじゃないかな
ディズニーとかガイド版で方向性を決めるから
非声優起用であっても外れにくいのだろうし 新海も自分でそれやってたね
三ツ矢 雄二(みつや ゆうじ)『星を追う子ども』アフレコ演出
https://www.cwfilms.jp/hoshi-o-kodomo/special_18.php
監督は、自分の頭の中にあるセリフのイメージと実際の声優さんの演技が違っている時には
「もうちょっとだけこうしてほしい」とか「なにか、ちょっと違うな」
というような言い方をすることが多いんです。
僕も声優の仕事をしていますので、具体的に僕がセリフをしゃべり
「こんな感じでやってみて」と声優さんにイメージを伝え、もう一度演技してもらいます。
それで、新海監督が「いや、こっちの方向性じゃないな」と言ったらまた違う演技を引き出したり……
ということを繰り返しているうちに、初日の1ロール(約20分)を録りきる頃に
「ああ、新海監督は今回こういう方向性でやりたいんだな」と理解することができて、
そのあとはスムーズに演出が進みますね。監督のイメージをより素早く声優に伝えられるようになりますし、
逆に僕のほうから「今のはちょっと強いですよね」と監督に言ったり、そういう会話が成り立ってきます。」 上で宮崎駿は自分の絵が主役だとする意見があったが
自分のやりたいシーンがあってそれを繋ぎ合わせて
1本にまとめるような事もしてたんだったかな
そうなると同じ作品でも芝居に一貫性が無く
キャラクターの動きと声が連動しない所が出て来るのだろう
極端に言えば基本的に劇画調のキャラが
時に二頭身キャラになるような振り幅がある
上手い役者なら役を掴んでいるからどういうシーンになろうと
時々でバランスを取れるのだろうけど 批判されがちだけど風立ちぬの庵野合ってたと思う
演技は下手くそだけど駿が思い描いた堀越には合致してた
あの堀越は史実のリアリストな堀越二郎と違いすぎてただの宮崎駿本人みたいになってたから本当は宮崎駿自身が声当てたかったんじゃないかって思うわ
それだとあまりにも露骨だから自分に似た要素を持つ愛弟子の庵野にやらせたんだろ パヤオが有名声優じゃない素人っぽい演技を好むからだろw >>761
声優の二大源流は
放送劇団のラジオ俳優 と 新劇団の舞台俳優
俳優否定なんて先人否定と同義で
声優の成立過程をも否定する事になっちゃうね
所ジョージにしても本職は歌手であるから
坂本九なんかがアニメの声優やったのと変わらないし
アルフで共演した小松政夫もコメディアンを軸に色々やっている点では
ラサール石井と変わりはしない こち亀の劇場版にも出てたし
昭和の時代は声当てる人間が声優という程度の
おおまかな認識しか無かったはず
アニメでも人形劇でも色んな人間がやっていた
高畑勲がじゃりン子チエで芸人起用したから宮崎が影響されたなんてのは
一義的な見方に過ぎないと思う
ムスカの第一候補だった根津甚八も彼が出演していた人形劇か何かを見て
決めたという話だったし 吹き替え黎明期は
声当てなんていう怪しげな仕事を単発ならともかく継続して受けてくれるところなんてまずなかった
そこで売れない劇団を相手にするしかなくなり矢が立ったのがテアトルエコー
ラサールが入団した頃には既に声優への適性検査をされたというから
どれだけ声優収入を当てにしていた(舞台ではまともな収入が得られない)のかが推し量られる 声優の仕事なんてありはしない
声の出演オファーがあるだけ
それに従事した人間が声優と目されるだけ
庵野でもキムタクでも皆、声優です まあもののけ姫は見たことないけど
子役出身って性格ねじ曲がって屈折してるかもしれないが
いろんな感情表現上手そうで演技が下手な奴はすくないよね 需要と供給 あくまでも自由市場経済で決まっている訳で
声優とは業務独占資格でも無いし
仮に資格であったとしても競争は存在して来る
コンビニよりも多い歯医者とかね 制作予算が限られているものは
スタジオ代やギャラ代なんかとの兼ね合いで人選が決まる
深夜アニメなんかはまさに声優の主戦場だろうけど
選び放題であるようなものは声優に限らなくても良い
声優とは一騎当千の存在であるのか
はたまた一山いくらの存在であるのか
声優の価値は声優次第で決まるものだと思うよ
声優以外は考えられないと世間に思わせるほど
腕のある人間ばかりじゃないでしょう アニメとかジブリとかしか見たことなかったからこんなもんと思い込んでたけど
子どもをと鬼滅を映画館に見に行って声優さんってすごいんだなとは思ったけどな
うまいとか下手とか俺には判断がつかんが何より聞き取りやすい 何をやるかで注目されるべきが
誰がやるかで注目させるようになった時点で
宮崎駿から声優パージを食らうのも当然であるし
それ以後の流れも声優の自業自得と言える
声優事務所なんて言葉からして
何か意味ありげに思わせているが
やっている事は芸能事務所でしかないんだよね
そこを90年代の声優ブームで看破された >>773
下手な奴はちゃんと役者じゃなくMCとかに移行してるからな 鬼滅はジャンプ原作だしガキに見せてナンボだから
アンパンマンなんかと変わらんと思うよ
言葉の裏が読めるような年齢
あるいは知性の人間には子供騙しでしかない 声優も声のプロとか言うなら
声に表情がある 機微を感じさせるものがあってナンボだが
テレビアニメはそれだけの表現をやろうとするものは少なく
単にアニメキャラという記号を統一する声が求められがち
表向きは派手であるが裏に回ると空っぽで何も無い
声優には存在感が無いと宮崎駿が語るのは
そういうアニメ声が嫌いなんだろう
声優はプラスになるどころかマイナスになる
それならば何かやれるだけの能力が無い素人を出した方が
かえってリアリティが出るというのは
トトロや火垂るの墓で学習した事じゃないのかな 声優とは何か というのに一家言あるのが
声優ではなく俳優だったりするのが
>>1みたいな起用に繋がっているんだと思うけどね >>769
庵野は有名声優でもなければ俳優でもないけどな
素人っぽい演技にすら到達してないぞ 宮崎駿が庵野に期待した事は
小津安二郎が笠智衆に期待した事と同じじゃないのかな
使うにしても主役でやるのは
あまりにも冒険が過ぎるって意見もあるだろうが
あれはあれでありだと思っている人間も一定数いる訳だから
宮崎駿の狙った効果は出せているのだろう まあ、アニメキャラは生身の人間とは違うから
現実の人間の日常会話がそっくりそのまま
アニメキャラの日常会話として聞こえるものかは
かなり難しい所があるとは思う
耳をすませばでの立花隆の例が体表例かな
庵野も演技しようとはしたのだろうがあんまり変わらない
そうなると素人使いたいなら火垂るの墓みたいに
プレスコで画が違和感無くなる所まで調整するべきなのだろうが
それだけの手間かけられるものは多くない
裏を返せばテレビアニメのアフレコでアニメ声が採用されて行く
それを出せる声優が専門職視されて行くのも
絵面に引き摺られていると見る事が出来る 思えばジブリ初期作品のキャラクターって
視聴者が声に思い入れ持っちゃうキャラばっかりだったな
ナウシカもパズーもシータもさつきもメイも
俳優が声当てするようになってから
全くキャラクターの声に思い入れが無くなったわ
それが宮崎の希望だったんだろうから良かったんじゃね 庵野に行き着いた所を見れば
声は人なりって事なんだろうね 声優の熱量のある演技に引っ張られて
作品世界に没入するってことがなくなって
俳優の熱のない演技で常に一歩引いた状態で作品を見てることに気づいたわ
新海って電通から新人女優ねじ込まれても
自分で吹き替えしたデモテープ渡して
素人の演技を完璧にコントロールしてるんだよな
その熱量にジブリの後期作品は勝てなくなったわけだ >>790
高畑は異化効果に興味あったようだし
その関係もあるんじゃないかね 私個人の意見としては
ナウシカもパズーもシータもさつきもメイも
絵面で誤魔化しが利いているだけの声で
目をつぶって声だけ聞いた時にも
感心するようなものがあるとは思えない
声の表現力に画が追い付いていないと思わせるほどではない
もっとも宮崎駿がその辺を加減するように注文したのかもしれないし
単に声を当てた人間が未熟であったのかもしれない
あるいはキャラクターの造形上、落ち着く所に落ち着いているだけか
一般的に肉声というのはノイズ 乱数要素があるもので
それを受け止められるだけの絵面を用意するのは困難であるから
声でもまた妥協が必要になっているのが現状だと思う
いくら宮崎駿が作画に自信があっても肉声の持つ情報量には負ける こういう個性派俳優の居場所をもっと作るべきだよなあ 声優が量産型になったのは
声優学校の存在だとする意見はお決まりであるが
規格品を欲しがる市場の要請も無視出来ないと思う
アニメのトレンドが声優を売れ線狙い一辺倒にして行く
そして日本のアニメはデジタル移行で何かを失ったんじゃなかろうか
あるいは何かが存在するだけの余地を狭めた
虚実皮膜なんて考え方から行けばセル画という実体があった点は無視出来ないと思う
「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る(1/5 ページ) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118.html
みなさん方の時代は不幸だ。コンテンツマーケットの会場にはCGを使った作品が多いが、
同じソフト使ってたら独自の物は作れるわけないと思う。みなさんはそう思ってないでしょうが。
水彩絵の具や鉛筆、コンテ、油絵の具などで描いていた時代は、多様な描き方があったんです。
だがCGを使って描き始めた時、みんな基本的にほとんど同じじゃない? 質感の違いを誰が突破してる?
どこかのソフトメーカーが作ったものを使ってその上にぺたぺた貼り込みしているだけでしょ。 セル画も塗料メーカーの絵の具ベタ塗りだけどな
一条輝もリンミンメイも今にして思えばいい芝居してたな 鬼滅は作画も声優もすごい熱量だからな
あの熱量が見てる人を作品世界に引き込むんであって
熱のなくなった老人がどんなに否定してもそれが事実だ 登場人物が現実のように不細工だらけなら、不細工にちょうどいい棒読み俳優芸人が似合うんだろうな アシタカすごく良かったよ
この人以外じゃきっとダメ 昭和40年代の舞台俳優の吹き替えたアニメ観てると
今のアニメの吹き替えは演技上手いしレベル高いよ 長渕に殴られて盛大に鼻血出すのと、殿村く〜ん、一緒に学校へ、参りましょ〜!!と迎えに来るシーンを覚えてる >>800
>昭和40年代
1965年〜1975年
アニメそのものが未熟な時代と比べてもな
1963年 鉄腕アトム放送開始 テレビアニメの歴史が始まる
1977年 宇宙戦艦ヤマト劇場公開 アニメブームが始まる 昭和50年代 1975年〜1985年になると
ちょうどアニメブームと被って来て
出演者の顔ぶれも多彩になって行くけれど
本来の意味でのアニメ声優って
こういう人達を言うんじゃないの?
1978年 ルパン三世 ルパンVS複製人間 西村晃
1979年、ルパン三世 カリオストロの城 石田太郎
1980年、地球へ… 久松保夫、岸田今日子
1981年、世界名作童話 白鳥の湖 小池朝雄
1981年、じゃりン子チエ 中山千夏、西川のりお
1981年、あしたのジョー2 あおい輝彦、藤岡重慶
1981年、シリウスの伝説 宇野重吉
1981年、さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 江守徹
俳優なり芸人なりを起用するというのは
昔ながらのやり方をしているまでであって
アニメに限定された人材をアニメで起用する方が
本来のやり方ではないと言える 昭和49年は1974年 昭和59年は1984年だね
1965年〜1974年 1975年〜1984年に訂正しておく
風の谷のナウシカの公開が1984年なので
昔のアニメがどうこう言い出すなら
せめてこれぐらいの所まで見た方が妥当じゃないのかな
今の声優で一番らしい山寺宏一がデビューして来るのが1985年で
ちょうどアニメブームとアニメ冬の時代の境界付近であるし
これ以降が現代的な声優像の成立だろう >>802
テッシュ鼻に詰めて机にかじりついて長渕が後ろから小突いてる画が鮮明に浮かんだw
兄貴役がイケメンで母親役の白川由美が兄貴の方ばかり可愛がってるんだよなw
『ガンバレ!ガンバレ!和ちゃん!』←このシーンがいまだに忘れられないw >>800
これな
昔の声優は声質が特殊なだけ
演技力自体は下の下 「今の若い子はアニメの声真似がしたいだけ」と
言ってのけた人は誰だったかな
アニメ声優を出発点にしようという人種が
俳優活動の一環としてアニメもやる人種よりも幅広い視野で
アニメに臨んでいるとも思えないけどな
それがアニメが縮小再生産に陥る一因じゃないのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています