【音楽】「キャンディーズ」であなたが一番好きなシングル曲は？ [フォーエバー★]
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年下の男の子
春一番
微笑がえし
まとめ
アンケート：キャンディーズのシングル曲で一番好きな作品は？
昭和を代表するアイドル「キャンディーズ」。活動期間はわずか4年7カ月でしたが、さまざまな名曲を生み出しました。解散から33年後の2011年に発売されたベストアルバムではオリコンアルバムチャートで初登場11位にランクインするなど、根強い人気を博しています。
そこで今回は「キャンディーズのシングル曲で一番好きな作品は？」 というテーマでアンケートを実施します。数ある名曲の中から、あなたのお気に入りのシングル曲を教えてください！
それではまず、投票対象となるシングル曲から3作品を紹介します。
キャンディーズがこれまでにリリースしてきたシングル曲を3作品を紹介しました。投票対象には全18曲をリストアップ。選択肢にないシングル曲やB面に投票したい場合は「その他」に投票のうえ、コメントに曲名を書き込んでください！
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします。
2021/08/07 18:35
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/312692/
https://i.imgur.com/KBFDRXi.jpg
https://i.imgur.com/cwUhpUi.jpg 2021年8月11日に発行したメールマガジンにおきまして、
「Wi-Fi 6 ルーター」を、「WiFi6シェーバー」と誤表記をしておりました。
お客様の混乱を招いてしまいましたこと、謹んで深くお詫び申し上げます。 森田公一作曲のあなたに夢中。スーちゃんの出棺の時に流れてて世代じゃないが泣けた わな
哀愁のシンフォニー
衣装だけでいえば、やさしいあくま 「あなたに夢中」と書こうとしてスレ開いたら、すでに複数書かれてた 暑中お見舞い申し上げます Part2
シングルじゃないけど、80年代がもうすぐやってくる雰囲気に満ちた名曲だ パステルカラーの水曜日
アルバム「キャンディーズ 1 1/2」に収録
ランちゃんファンだったけど
スーちゃんソロのこれが一番好きな曲だったな
初めて聴いた時から現在に至るまで一番好き 安室奈美恵が、2021/07/30に花火大会延期のニュースをメールでヲタに送りまくってるけど、
これって実質引退してないって事じゃん。
また花火ショー＝LIVEの代用品という悪質な引退詐欺商法してチケットとグッズで荒稼ぎする気か
この安室って醜悪な引退詐欺女はそろそろ社会的に糾弾しないと
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって、浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎の圧勝過ぎて、どうして安室側は、安室上げ浜崎下げの恥知らずな記事を大量に書かせて、浜崎を敵視したのか謎
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
勝者の浜崎と負け犬の安室はコインの裏表のようなもの。歴代トップのソロ歌手の浜崎の栄光の裏には負け犬の安室の脱糞と土下座は必須
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた！↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反！ 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車（東京スポーツ）
htt〇ps:/〇/toki.5c〇h.net/te〇st/rea〇d.cgi/musicn〇ews/13047〇18603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった。その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い。要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう！そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう！
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は？そもそも事実？問題ありすぎ！
．
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート 療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
．
「安室エアピアノ事件」をご存じだろうか？安室が新曲のPRでピアノ弾けるかのような嘘のプロモーションして、ふかわりょうが痛烈に批判した事件だ
この事件は、安室というウソに塗り固められた女の本性がよく分かる事件だった
【音楽】安室奈美恵さん：恒例の花火ショー、今年はオンラインで実施 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596744596/
↑
安室の卑劣な引退詐欺商法と安室の引退詐欺に加担している日テレとセブンイレブンが、世間からフルボッコにされてて爆笑wwwwwwwww
花火大会をライブの代用品にして、毎年グッズとチケットを売りさばこうっていう、安室の引退詐欺は悪質過ぎる
そりゃ世間から猛バッシングされるわｗ 安室ヲタですら安室の引退詐欺に批判の声あげてる。
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから シングルじゃないがラッキーチャンスを逃がさないでが1番だな
プロポーズ大作戦のテーマだった ♪微笑がえし。今聴くともう泣きそうな神曲。
♪危い土曜日でファンになったが、レコードよりバックバンドＭＭＰ（スペクトラムの前身）でのライブの方が格好良くハマる。 夏が来た
小学生のとき生でみたキャンディーズwith MMPのライブに衝撃を受けて
紆余曲折を経て音楽の仕事をするようになったわ ライブではカヴァー曲をやるのが多くて、アルバムのペースは早かった割に、生では聴かれてない名曲が多い。
全オリジナル曲のアルバム四部作「年下の男の子」「その気にさせないで」「春一番」「夏が来た！」（気の利いたタイトルをつけて欲しかった）はどれも素晴らしい。 >>40
田中好子さんなくなってそこからキャンディーズ色々見て曲も聴いたけど？ 暑中お見舞申し上げますと夏がきた！は毎年必ず7月に聴く 「夏が来た」は中学の修学旅行のバスでかかってるの１回だけ聞いて
いまだにサビのメロディと歌詞覚えてるわ これを待ってた！
「つばさ」一択 シングル限定 それは知らん >>43
ドラムの叩きから入るパターン（コレスキ）。
イントロの頭のアレンジを繰り返してから入るパターン。 スーキャットってキャンディーズアニメでスーちゃんが主人公なのが不思議だったが
元々のセンターはスーちゃんだったんだ >>57
そうだったんだ
スーちゃんが一番可愛らしい顔立ちだとおぼろげに記憶にあったが ♪くるくる危ない土曜日ー
が好き
ハーモニーがいいんだよキャンディーズは >>58
同意
ちなみにアン・ドゥ・トロワは別アレンジの
Part2も絶品 あなたが好き♪とっても好き♪私はあなたのすべてにいつも 夢中なの♪
こんな広い♪世界の中♪私が愛する人なら あなた ひとりだけ♪
心を（ささげて）この命(ささげて)
↑ここが好き >>46
シングル曲では
・あなたに夢中〜なみだの季節／スーちゃん
・年下の男の子〜アンドゥトロワ／ランちゃん
・わな／ミキちゃん
でもアルバムではほぼ平等。
「年下の男の子」の時点から、ミキちゃんがいちばんプロっぽいヴォーカリストだなと判ってた。 >>61
スーちゃんがほっぺぷりってしていて可愛いといえば可愛い
並び順でいえばセンターにほとんどいたのは蘭です。 『微笑み返し』は作詞の阿木燿子氏の技が際立つ
「あんなの誰でもできる」とか思うバカいないだろうな？ 恐らく俺の人生の中でﾏﾏﾝを除いて一番最初に好きになった女性がスーちゃん
で次が千鶴さん >>10
なみだの季節はいいよねー
当時は小学校の低学年だったけど凄く大人の歌に感じてたな >>73
フォーク臭さがもうダメ
キャンディーズで唯一の嫌いな曲
好きな曲は、挙がってないのだと
「小さな悪魔」とか「恋はサーフィンに乗って」とか わな
ザ・ベストテンの放送開始時、毎週聞いていたから、好きになった。 >>74
「春一番」「わな」「ハートのエースが出てこない」
「年下の男の子」「やさしい悪魔」「アン・ドゥ・トロワ」
主要ヒット曲を全く無理なく歌詞に入れこんでしまった
阿木さんの力量にただ驚嘆した
こんな曲後にも先にもないでしょう >>1
ねとらばの滑ってるアンケートでスレ立てやめなよ >>61
デビューの『あなたに夢中』からはセンター田中好子がスタートだった
途中から伊藤蘭になったのは諸説あるが大学生らの人気が一番あったから変えたというのが根強い
業界の人物で「自分が蘭をセンターにしろといってやった」と語るのは伝説のマネージャーこと上條氏など数名いる >>83
ピンクレディの百発百中ってのがなかった？ >>1
「微笑み返し」
ヒット曲名を無理矢理歌詞に織り込んであって当時から違和感有りまくりの気持ち悪い歌だった
ピンクレディ楽曲の子供受け路線の二番煎じなカンジ
今でも「名曲」と称賛するヤツのセンスを疑う 幼い頃ショートヘアがダメでスーちゃんが好きだったけど
年頃になったらチッパイスレンダーが好みでミキちゃん好きに変わってたw >>81
>サーフィン
フェイバリット「夏が来た！」アルバムのラストで‥これだけいらない‥と思ってる曲だ（スマヌ） 年下の男の子とハートのエースは基本にして鉄板
次点でやさしい悪魔と微笑み返し >>87
そうですか、知りませんでしたw
>>88
どんだけ優れた詞を読む力が無いんだよ… >>83
小林旭 自動車ショー歌 恋の山手線
大瀧詠一 いかすぜこの恋
もっと昔に元ネタあるかもしれないけど
昔からある手法 >>91
最近BOXを買って、全アルバムをひと通り聴いたんだが
「夏が来た」の中では1曲目とサーフィンが刺さるもんがあった
まあ癖がある曲というのもわかる 微笑み返し
最後のシングル曲として数々のヒット曲名を歌詞に盛り込み見事に纏めた手腕が凄い
名曲でないと否定する奴のセンスを疑う 誰も知らないだろ
ここは懐かしの歌みたいな番組でしか見てない世代ばかりでしょ もうすぐ春ですね〜♪って春一番だっけか
あれも鉄板の一曲だな >>95
でもそれらは単なる語呂合わせ的なものでしょう
「微笑がえし」は内容的にとても自然だからね >>101
１曲のなかで物語がみえる描写をしながら織り込んでいるからね
そこが全然レベル違うんやけどわからない人はかわいそうとしか言えないな おかしくって涙が出そう
123〜という曲
明るい曲調なのになんか切ない感じがいい わな一択
ミキ、センターがキャンディーズのあるべき姿 やさしい悪魔はいい曲なんだけど歌ってる時の衣装がダサすぎた 悲しきためいき
涙の季節
危ない土曜日
哀愁のシンフォニー
四択 >>107
アルバムに入っていた「ワン・ボーイ」は今でもお気に入り。オリジナルより良いと思ってる。 >>54
シルバーグレイの翼オリオン座を目指してる 春一番
微笑がえし
この二曲は解散卒業を発表したあとだから今聞いても泣ける >>104
ほんとそれ
引っ越しの準備でタンスの陰からハートのエースが出てきて、
「忘れた頃に見つかるなんて青春の思い出そのもの」とか
うまいにもほどがあるという感じ
>>88みたいに
こういう絶妙な歌詞が分からん人もいるんだと思って逆にびっくりするわ >>88
ピンクレディの曲って今別に聞きたいとは思わない
聞いてもつまらないが春一番、微笑がえしは
今でも聞けるよ >>15
あったじゃん。
剝いたゆでたまごみたいな感じ。 キャンディーズの「微笑がえし」
山口百恵の「さよならの向こう側」
阿木燿子はアーティストを送り出す歌を作るのがうまい
どちらもそのアーティスト本人が歌ってこそ意味のある曲 微笑がえしの立ち位置入れ替えって
それまでのグループアイドルであったのかね
いまのフォーメーションチェンジとは成り立ちも違うとは思うけど
当時はまだマイクがワイヤードだったので
そこも考えた入れ替えだったはずなんだよな >>122
ピンクレディは踊りありきだからなー思い出が
曲そのものより 恋のあやつり人形がいいんだが
シングルないんだよなぁ 恋のあやつり人形がいいんだが
シングルないんだよなぁ 恋のあやつり人形がいいんだが
シングルないんだよなぁ >>121
解散決まってからの曲だよな
キャンデーズの全てを詰め込んだ曲だわな 8時だよ全員集合のレギュラーが、ゴールデンハーフから代わった時。何だこの人達って思ったが
まぁ、売れて良かったね >>141
ゴールデンハーフといえば「黄色いさくらんぼ」 恋占いで、何度引いてもハートのエースが
出てこない話だったのが
カードを紛失した話に変わってた 微笑み返しの歌詞は上手い具合にヒット曲のワードを入れてたね 吉田拓郎だったと思うけど、ミキちゃんがいたので歌唱が安定していたとか、1回で全部覚えたとか ガキの頃に聴いた「わな」の大人の雰囲気が好きやった >>129
あれは、メインボーカルの立ち位置に合わせて移動してる 不思議なことにキャンディーズの曲をカバーするアーティストがあまり出てこないよね。
何でだろうね？ このスレの連中全員クソジジイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ キャンディース シングル売上
あなたに夢中 8.1万枚
そよ風のくちづけ 6.3万枚
危ない土曜日 3.8万枚
なみだの季節 5.9万枚
年下の男の子 26.0万枚
内気なあいつ 9.8万枚
その気にさせないで 10.3万枚
ハートのエースが出てこない 17.2万枚
春一番 36.2万枚
夏が来た！ 17.6万枚
ハート泥棒 9.0万枚
哀愁のシンフォニー 22.8万枚
やさしい悪魔 39.0万枚
暑中お見舞い申し上げます 29.8万枚
アン・ドゥ・トロワ 28.1万枚
わな 39.2万枚
微笑がえし 82.9万枚
つばさ 10.9万枚 恋のナイトフィーバー
スティンアライブ
哀愁のトラジティ キャンディース 売上ランキング
82.9万枚 微笑がえし（1978）
39.2万枚 わな（1977）
39.0万枚 やさしい悪魔（1977）
36.2万枚 春一番（1976）
29.8万枚 暑中お見舞い申し上げます（1977）
28.1万枚 アン・ドゥ・トロワ（1977）
26.0万枚 年下の男の子（1975）
22.8万枚 哀愁のシンフォニー（1976）
17.6万枚 夏が来た！（1976）
17.2万枚 ハートのエースが出てこない（1975）
10.9万枚 つばさ（1978）
10.3万枚 その気にさせないで（1975） >>156
あ、悲しきためいきってシングルじゃないんだ
売上からすると代表曲は
年下の男の子→春一番→やさしい悪魔→わな、微笑がえし
このあたりか >>129
武道館のコンサートの映像を探してみな
紙テープの山を掻き分けて、必死にマイクのコードを整理してる人がいる
すごい職人だ >>156
これマジ？ 驚くほど売れてなかったんだ。 >>152
基本センターの蘭を固定してるのはわかるよ
複雑なフォーメーションチェンジではない
ただ、三人以上のアイドルコーラスグループで
入れ替わりって自分は記憶になかったからね
当時のイヤモニがない後楽園球場で
演奏とズレなくコーラス重ねるとか
いろんな基本的な技術がすごいんだよ >>162
国技館だな
そういやダンシングジャンピングラブとか
ラス前の曲とはいえめちゃくちゃ入れ替わってたな ハートのエースが出てこない
やさしい悪魔
とても曲が良く出来てる
コーラスが素晴らしい アイドルグループで初めてドーム規模のコンサートやった人たち？ 今聴くとピンク・レディーは恥ずかしいけど
キャンディーズは普通に聴ける うちの兄貴はアルバムに入っていたニール・セダカのカバー「まぬけなキューピット」を
聴いて、蘭をセンターにするよう主張してた >>172
キャンディーズの洋楽カバーって良いんだよな。 YouTubeでよく聴くキャンディーズ隠れた名曲
･ランちゃん／MOON DROPS、鏡の中で
･スーちゃん／ガラスの少女、季節の別れ
･ミキちゃん／のらいぬ、雨の日に偶然
･３人／キャンディーズ、さよならバイバイ〈マイベスト曲〉 ボーンフリースピリッツ身体中ハートのビート打ち鳴らせ
ボーンフリースピリッツ地球では生きてることが祭りなのさ >>147
紛失してたから出てこなかったってオチでしょ >>166
すまん
国技館で間違いない
YouTubeを見ると、舞台の下から身を乗り出してコードをさばいてるのに目が行ってしまう >>178
ミキちゃん作曲ってなってるIt's vain to try love you againみたいな長いタイトル曲がすごく好き
いつまで経っても正式名を覚えられないが >>158
しかもあの日比谷野音で！
ミキちゃん出そう（歌わなくても） >>169
ですな
スーちゃんの切羽詰まったボーカル、妙に重低音が厚いアレンジ >>170
やめてくれよ、ピンクはピンクですげえカッコ良さあるじゃん >>165
それは、スーちゃんセンターでデビューして当たらず、年下の男の子でランちゃんをセンターにしてヒットした経緯があるから、ランちゃんがメインボーカルの曲が多いということ
ミキちゃんは罠の一曲だけメインボーカルだから、微笑み返しでも罠のところでセンターに移動する >>126
おまえ 茅ヶ崎サンライズ抜けてるじゃん >>163
梓みちよが紅白で歌った。
しかもＭＭＰバックで（ナベプロだから） 一位を取れたのは微笑み返しだけだっけ
なんか無理やり作った曲だからあんまりだな
ミキが引退した後恋人のために一曲だけ復帰した
その曲が良かったな
キャンディーズといえば突撃ヒューマン
幻の作品だ！
仮面ライダーの裏番組で舞台劇という無茶さですぐに終わった
それと伊藤四郎のお笑い番組だな キャンディーズについてある程度詳しく書けるのは50代半ば以上ってところか >>165
当時はワイヤードが基本だったから二人組のPLやポップコーンならともかく三人だとコードが絡まったりしそうだし、キャンディーズのちょっと前の時代だと一本のスタンドマイクに全員で顔を寄せて歌ってたでしょ ボンレスハームですねちょっとつまんでみませんか
ということで微笑み返しですな シングルなら哀愁のシンフォニーが好きだな
アルバム曲ならオレンジの海 いまさらキャンディーズ聞かなくてもね。
でもAKBよりはマシかもな。 もっとチャールストン
お元気ですか？マイフレンド
渚のダンスパーティー 最初スーちゃんが好きだった
最後のほうはミキ
蘭は今でも苦手 一番好きなシングルてアホか
ろくに出しとりゃせんだろが >>164
そう考えると小室時代が異常なんだよな
バブルってこともあるだろうが
あとデジタル化か 今聞くと50歳くらいのオバチャンが歌ってるようにしか聞こえない
ホントに当時20歳だったのかよ >>170,195
ピンクレディーは若い層にもウケるディスコチックな曲作りをしたアラベスクで
キャンディーズはちょっとターゲット層の年齢を上げたノーランズって感じか？又はドゥーリーズ？ >>203
1曲しかないんだ以外
存在感は抜群だったけど おっぱいバレーのラストで微笑み返しかかるけどボロ泣きしたわ
わかる人いるはず あれ？キャンデーズとピンクレディどっちが先に活躍したんだっけ？
被ってはいないよな しかしキャンディーズのハズレシングル曲の少なさは異常 小学生の頃、近所にミキちゃんの家があって友達と一緒に見に行ったな。
普通の一軒家だったけど、家の前の電柱に落書きがいっぱいあったことだけ覚えている
「○○からわざわざ来たのに」みたいなことが書いてあったから、会おうとして断られたのかも
今じゃ考えられんと言うか、適当な時代だったな。そりゃ普通の女の子にもなりたくなるわ >>228
かぶってるよ
デビューはキャンディーズの方が先 >>228
キャンディーズは山口百恵と同期
ピンクレディは山口百恵の後輩 １位の数とか売れた枚数とかは割とどうでもいいというか
今と比較するのはあまり意味ないだろうな 持ち歌いっぱいあるのに洋曲のコピーをわざわざ歌ったのってなぜか知ってる人いる？ レェ〜スのカ〜テンに
あの人の〜影ぇが〜
映ぅぅ〜たら〜♪ 「見ごろ食べごろ笑いごろ」
「プロポーズ大作戦」：これ西日本の人しか知らないのかな？
の曲。 売れない頃は曲を書いてもらえなかったんだろ
1st 2nd 裏面ほぼ全曲カバーだし 持ち歌いっぱいあるのにザ・ピーナッツの歌たくさん歌ってたね
まあナベプロだから 「♪こっちを向いて〜 やさしく抱いて〜 あなたのこと、愛せるかしら〜〜」が一番好きかな。
「♪どこに行くのふたりは〜 きつく肩を抱いたまま〜」が次点。 微笑み返しは除外せよ
あれは殿堂入り
それ以外だとミキちゃんがかわいい曲全部 レコード(CD)聞いててハモリ上手いなぁ〜と思ってたが、ライブだとバックコーラスがいたのを最近になって知った。子供の頃は気付かなかったわ >>227
でもちゃんと終わりまで流してくれなかったから、泣→怒 >>238
その頃は割と普通だったでしょ
洋楽カバーはむしろプロ歌手のたしなみ なかなか大ヒットに恵まれなくて3人組のセンター入れ替えたグループはいくつかあったが彼女たち以外はどれも成功しなかったなぁ >>197
そのへんの経緯は知ってるし
微笑がえしでも歌い分け=センター移動になってるのもわかってる
ただ当時は歌い分けに合わせて立ち位置を入れ替えるというのも
あまりなかったのでは、という話
考えてみたらテレビ番組のカバーメドレーなんかで
そのあたりやってたんだなと言えなくも無いな
レッツヤンとか
…まぁでもグループでやってはいなかったでしょ、ということ >>231
当時は漫画家の住所が漫画雑誌に普通に載っていた時代 田中好子のビーチ・ボーイズの母親役はエロくて良かった思い出 >>231
キャンディーズのラジオ番組で
メンバーの家に行ったというファンのハガキを
普通に読んでたな
迷惑だから来るなとか言わなかった >>253
スーちゃんの家は釣具屋だったから目立ってたね
今もある >>224
キャンディーズはシュープリームス
ピンクレディはティナターナー やっぱりキャンディーズって偉大だったな
スーちゃんは亡くなったけど、歌声はいつまでも生き続ける 初期のスーちゃんセンター期の曲もイイのよなあ
ランちゃんのツンデレおねショタ路線もたまらんが
アルバムではミキちゃんに名曲が多いし
ホント奇跡のバランスよ あの人は悪魔 ま〇こを虜にする
やらしい悪魔
レースのパンティーに あの人の指が入ったら
私の腰はもう止まらない お正月を遊ぼう！ハウスククレカレー♪
おせちもいいけど、カレーもねっ♪ >>210
そうなんだよね
ワイヤードだとどうしたって絡まるわけで
いちいちリセットできるスタジオとちがって
ライブでそれをやるというのは
当時だと冒険だったんじゃないかと思った
>>231
あそこ、小田急の地下化再開発で更地になって今は温泉になってるんだよな
自分はミキちゃんの学校の近くだったんだけど
彼女の卒業後になるのか、学校のすぐそばに
松任谷夫妻が越してきていまでもお住まいでいらっしゃる
時期が被ってたらおもしろかったかもね >>74
シングルのタイトルを歌詞に入れてるんだよね？ >>215
ＭＭＰ〈ミュージック･メイツ･プレイヤーズ〉／リーダーは元ザ･ワイルドワンズの渡辺茂樹。
スペクトラム参加は
B 渡辺直樹（一時脱退あり）
G 西慎嗣（途中参入）
Tp他 新田一郎、Tp兼崎順一（脱退、その後ホーンスペクトラムとしてサポート参加）
#Per 菅原由紀（1stアルバム録音でのサポートのみで、メンバー入りせず） やさしい悪魔
オリジナルもいいし、拓郎のセルフカバーも良い この季節はこれだな
まぶたに口づけ〜 アアアーン♪
受けてるみたいな〜 ウーッウーン♪ >>272
#あの解散宣言の日比谷野音で、Tb吉田俊之がアマチュアの頃にサポート参加してた事は知りませんでした。 やっぱ、キャンディーズといえば穂口雄右作品なんだよな。 アンティックドール
アンティックドール
古い町並みがー好き 渡辺プロでキャンディーズのマネージャーやってた人がアミューズ立ち上げたんだっけ >>244
キャンディレーベルは正直ワーストアルバムで手放ししてる。
キャンディもの4曲だけ保管して。 お引っ越しのなんたらかんたら
なんとかゴー！それはなんとかゴー
ハートのエースがひょっこりでてくるやつ グッドバイタイムス つばさのB面だけどこっちの曲のほうが好きだった
シングル以外で好きだったのは小島一慶・林美雄の夜はともだちのテーマ曲 >>294
キャンディレーベルいいのにw
気軽な旅とかほんわかする >>32
志村けんが死んだ時昔のドリフ見てるやつ多かったから知ってるだろ >>286
初期のプロデュースや曲を作って演奏したのは、元GSのアウト･キャストのメンバー（穂口、松崎澄夫、水谷公正ら） >>299
曲の出来より企画が。
A面とキャンディ4曲と１ 1/2 合わせて2枚組だったら。 わなとか哀愁のシンフォニー系もよかったけど
やっぱキャンディーズといえば年下の男の子や暑中お見舞いみたいな
元気で明るい感じの曲を思い出すな >>12
♪あーいつはーーーー しくじったぁーーー シングルじゃないけど、メンバーが作詞作曲した「早春譜」というアルバムが好き。 >>32
真面目な話「ネットは若者のもの」ってここは当てはまらんよ。 いまキャンディーズのことを思いだしている人たちが何人かいるということが俺はうれしいよ キャンディーズがコーラスグループとして開花した「哀愁のシンフォニー」
キャンディーズの完成形となった「わな」
これを外してはいけない しかし当時の若者は純粋だったから
引退したのに戻ってきたら反発しなかったのかな
宇宙戦艦ヤマトなんて途中からボロカス言われてたのになあ
水谷豊って外人と婚約してたのに破棄して蘭ちゃんかあ 哀愁のシンフォニーはええなあ
シングル以外なら悲しきため息とか卒業もええなあ >>32
ファンクラブの会員証とナベプロの会報誌持ってるぞ >>328
戻ってくると感じてた人はそれなりに多かったと思うよ。
所なんかも明言してたしなあ。
私はむしろミキちゃんが戻りそこなって意外だった。 銀河系まで飛んで行け
吉田拓郎作曲でシングルになるはずが、
事務所の先輩梓みちよも歌うので遠慮したと言われる
中原理恵も歌い、結局同時期に3つのバージョンが発売されることとなる >>106,269,320,326
同好の士がいて嬉しいよ
NHK-BSでやってた「わが愛しのキャンディーズ」をたまに見てる 戦争経験者の「好きな軍歌は？」を語るみたいなスレ？ 小学生の時に初めて買った下敷きのアイドルはキャンディーズ
センターはスーちゃんで1番可愛いなぁって思った。 あなたに夢中は森田公一によるプロの作品
いわゆる♪静かな湖畔の森の陰から、のような輪唱的なメロディ構成となっている >>328
婚約破棄じゃない
結婚してうまくいかず離婚してる >>341
70年代に大人気だった女性三人組グループだよ 拓郎のセルフカバーは 「サヨナラ キャンディーズ」 で終わる ３声和音やってる曲は少なくて、あなたに夢中が最高！ >>22 >>102
ペッパー警部はキャンディーズじゃないよ
ピンクレディーという別グループのデビュー曲 村上ポンタ秀一さんも、レコーディングに参加してるんだっけ。 シングルじゃないけど
「恋の臨時ニュース」と「さよならバイバイ」 雪が溶けて川になって流れていきます
小学生でも覚えやすい歌詞だった >>333
？
ランちゃんが見ごろ食べごろ笑いごろのコントの中で
女優を目指す、目指せ竹下景子みたいなこといつも言ってたじゃん 危い土曜日、売れ行きは振るわなかったのになかなか人気だね ライブ版のスピード感と厚みのある伴奏が大変よろしいと思う 森田公一の隠れた傑作
後にアニメの企画で富沢美智恵、水谷優子、林原めぐみという大物3人（若手時代）が歌ったが、あれもなかなか アレンジは若き日の田中公平先生 哀愁のシンフォニー
なかにし礼作詞 三木たかし作曲はキャンディーズにとって異色
これ1曲だけのコンビ >>350
わざとに決まってるじゃん？おじちゃん２ｃｈは初めてなのでちゅか？ 解散宣言してから雰囲気変わったのが子供なから覚えてる
みきちゃんセンターの曲もそれを受けてやったとか
微笑がえしの歌詞とかも >>238
あれはミキちゃんが洋楽にハマってたから。 >>290
そして三十年近くを過ぎて
東京ドームで三人組女性アイドルでコンサートをやったわけですよ
登場演出もそっくり使ってね >>195
そうだよね。でも解散コンサートで衣装替えが少なかったり雨降ったりしたりして散々な目に会ったのは・・・ ついノスタルジーに浸ってしまう思い出深い曲はあるが好きと言える曲はとくに無いんだよな
とにかく歌番組が多い時代だったから タイトルで敬遠してる人以外におおいけどおっぱいバレーは超名作
永井龍雲の道標ない旅とキャンディーズの微笑み返しがBGMでかかるとこは号泣できる >>363
「わざとに決まってるじゃん？おじちゃん２ｃｈは初めてなのでちゅか？」
w 危い土曜日
演奏のグルーヴがものすごい
8ビートでガンガンくる。 >>1
詞なかにし礼、曲三木たかし、編馬飼野康二
「哀愁のシンフォニー」
あなたのこと愛せるかしら なんとなくこーわーいー
昭和の才能豊かな人がどんどんいなくなってしまう。 フジの懐メロ番組でキャンディーズのやさしい悪魔の映像を見た後
三村 「今の振り付け、志村さんのに似てたけどここから取ったのかな」
大竹 「さあどうだろ」
さまぁ〜ずですらこんな認識
ナイツが「僕らが生まれたのはキャンディーズが解散した年」というんだからそういうものか >>363
うわあ、これは恥ずかしすぎるｗｗ
ドヤ顔余裕ですわｗｗ 時々口ずさむのは哀愁のシンフォニーと卒業
卒業すきだったな やさしい悪魔は拓郎のＲ&Ｂ志向がうまく出た曲
ブッカーT&MG's的なものが隠れているギターとオルガン あーなたがいーて わーたしがいーて で、おっ！となって、
もーっとー もーっとー からの音程、ハーモニー、リズムが正確で惹かれた。
あと、いまがそのとき ためらーわーなーいでー とか、
しょちゅーおみまい もうしあげーますー とか、
はーとのえーすが でてこなーい とか、
まー、とにかくアイドルらしいアイドルだったな。永遠に... >>386
吉田拓郎が、やさしい悪魔はアメリカンポップの元ネタがあると自分で言ってたな
吉田拓郎って見た目よりかなりオタクな性質を持っていて驚く >>1
詞喜多條忠、曲吉田拓郎、編馬飼野康二
「やさしい悪魔」
あーあーデビル
マイ スイート リトル デビル
んーんーんーやさしい悪魔 アンドゥトロワもブルーノートがキモだ
時計のひびき〜の時計のがブルーノート
今日からはあなたとふたりの ふがブルーノート >>1
フォーエバー★
Coccoの好きなシングル曲は？
で期待してます。 >>381
わかるー。
更に、くるくる危ない土曜日の
クルクルが加速させてく。 微笑み返し
７０年代、８０年代も含めたアイドルの曲でダントツに一番いい曲だと思う 夏が来たが多いのは今が夏だからだろうな
秋になればそれなりの曲が選ばれるんだろう
俺は
枯れ葉色のコートに幸せ包んだら街へ出かけましょうってのが好きだったな
タイトル忘れたが どこか違って見えるのは きっと生きてるからだろう♪ いいね！ さすがにこの話題で盛り上がるほど5chも高齢化してないだろw >>391
吉田拓郎のメロディーラインのクセが苦手で。
優しい悪魔とかアンドゥトロワ。
子供だった当時は作曲家なんてわからんけど、この2曲は演歌っぽくて好きじゃないなーって思ってた。衣装だけは好きだったが。良し悪しじゃなくて個人的好みね。 >>156
ハート泥棒てどんな曲だっけか？それだけ記憶がないな 夏が来た！
哀愁のシンフォニー
でもホントは微笑み返しのB面の“かーてん・こーる” 拓郎は桑田佳祐の歌を演歌になりそうなところをぎりぎりで回避するのが凄いとか何とか言っていたような >>383
さまぁ〜ずの1コ下だけどやさしい悪魔は小学校低学年だったからね
全員集合見て育った世代でそこにキャンディーズもよく出てたなって感覚だと思う あなたの目が私を見て涙浮かべてたその顔がつらいーっていう歌 おれは1970年生まれだがキャンディーズなんか常識レベルだろ 南海キャンディーズってコロナ2度の感染でびっくりぽんだったな 名曲が後半に集中してるのって、他に山口百恵くらいか
人気絶頂時にパッと引退したって共通点あるな ワシは太田裕美派だった
この前、6月コンサート行ってきたわ 小松政夫だっけ？一緒にお笑いやってたのが好きだったわ 微笑がえしは初見でレコーディングされたと知ったあと改めて聴き直すと、これが初見ってウソだろ？と思うくらい完璧なんだよなぁ。そこら辺にいる歌える可愛い女の子達じゃなくてキャンディーズはそれぞれが立派なミュージシャンだったんやね。 >>429
太田裕美もキャンディーズに入りかけたんだっけ 微笑がえしは、曲の成り立ちを知ると深い味わいがあるよな シングルは
危い土曜日
シングルじゃないのは
内気なとしごろ ククレカレーの♪おせちもいいけど、カレーもね！♪は、いろんな人がやってるけど、キャンディーズのイメージが強い
バーモントのヒデキと双璧 ミキが好きだったなあ
小学校のクラスでの人気はランとスーで二分しててミキ好きは自分だけだったわ
何かの番組で誰かのモノマネやってるの見てそれが凄く上手くて可愛かったから好きになったけど何の番組で誰の物真似だったのか全く思い出せない 蘭ちゃんはヤンキー層に人気あった
本人はいい家の娘の優等生タイプでヤンキー要素あまりないけど 大人になったら南沙織とかミキちゃんみたいなお嫁さん貰うのかと思ってたよ、、、 >>421
結構キャリア全般に名曲散らばってるだろそこらは >>448
いつでも三人仲良く歌うのｷｬﾝﾃﾞｨｰ ｷｬﾝﾃﾞｨｰ ｷｬﾝﾃﾞｨｰｽﾞ♪ その気にさせないでと危ない土曜日はカラオケで歌って若い子からの受けが良かった
キャンディーズてこんなにカッコ良かったんですねってびっくりしてくれたゾ >>442
シー、シー
売れないわ、売れないわ、売れないわー♪ >>429
どちらも好き
太田裕美はNY三部作の評価が低いのが納得いかない >>447
私は あなたの すべてにいつも 夢中なの〜 >>96
サーフィンはある意味すごくキャンディーズらしい曲だと思う
女の子の心情を歌うようで、実は男を煽る危険な歌 >>452
♪ハート泥棒はその時期（解散宣言後）だと少し浮いてるというか、他の歌手でも歌えそうな詞曲、と思ってた。 >>455
夏が来たはキャンディーズでは珍しく男目線の歌詞で、元々は別の歌手が歌う予定だったとか何とか ｢微笑がえし｣は別格として、昔は｢アン･ドゥ･トロア｣が一番好きだったんだけど、近年のキャンディーズを特集した番組などを見るにつけミキさんが好きになってしまったので｢わな｣推しでw
他にもセンター曲が欲しかったなぁ･･･ >>446
♪オムレツをつくりましょう
２番が終わってからのいきなりブラスパートがいい。 >>470
｢夏が来た！｣からw
スマホ時代になっても若干ながら夏厨ってある気がするw >>475
もうまもなく定年でいなくなるだろうから、厳しくなるかもね ピンクレディーはギリ覚えてるんだけどキャンディーズはなぜか全然覚えてない 逆につばさはシングルとしては出してほしくなかった。買ったけど。
理由は、あなたに夢中〜頬笑みがえしの本来のシングル曲とはコンセプト？が違うから。
嫌いではないけど今でも飛ばして聞いたりする。 平成のキャンディーズことPerfumeのカバーは実現しないまま令和になってしまったな
なまじ大里洋吉が絡んでるとかえって難しいんだろうか
どっかのアイドルグループは覇気のない暑中お見舞いを披露してたのにな 洋楽カバーのMIDNIGHT LOVE AFFAIRもいいな。シングルカットしてほしかった 坂道あたりがユニット企画か何かでラッキーチャンスをカバーしてくんないかな
無名地下ドルとかは勘弁な
歌唱力的に厳しいか >>446
ミキは一番苦手なんだがあの盤はミキメインの名曲揃い Somethin' bout you baby I like >>486
やだよあんな誰が歌ってるのかもわからんような集団
だったらまだ歌の上手い声優のほうが
声に力があるだけ良いわ
じゃなかったら三人時代のおサカナとかね みごろたべごろ笑いごろのドラマコーナー好きだったな TBSラジオ聞いてたらキャンディーズのライブ？やるらしく
宣伝CM流れとる
マジでやるんか… >>500
>>313
10月の追加公演はTBSの主催だから特推し、まぁやれるかどうかはわからないけど >>501
元キャンディーズてのにさほどこだわってるように見えなかったから
結構驚き
お金に困ってるもしくは離婚準備なら納得 野音ライブで旦那といっしょにその気にさせないでを歌ってもらいたい >>442
おー！思い出したありがとう
やっぱ全部歌えるなw
世代じゃないけどベスト盤聴いてたもんな しかし夏が来た派が多くてうれしい
暑中お見舞いより断然こっちなんだよね 微笑がえしは長年その部屋に暮らしてるっぽい描写なのに
お引っ越しのお祝い返しもすまないうちにまたですねってのが気になる
彼氏が長年住んでた部屋で同棲始めたらすぐ別れることになったってことかね ほんと「夏が来た！」あげてる人多いね
これほど爽やかに夏の到来の喜びを表現した曲はないと思う
「春一番」の二番煎じのように見られがちだが、ほんと名曲 >>512
ギターとキーボードの音色と掛け合いが秀逸だからね
アルバムの夏が来た！も名盤だと思うけど、ことごとくランのファルセットがフラットしてて、ハーモニーが気持ち悪いんだよな
今からでもデジタル処理して再販して欲しい ファイナルカーニバルに入ってるカバーのプレイザットファンキーミュージックがかっこいい 春一番
あなたに夢中
やさしい悪魔
どれかな…🤔ｳｰﾝ… キャンディーズ高校卒業４０周年記念同窓会 そろそろお開きの時間になりました
次はフォー・リーブスの集いでお会いできることを楽しみにしております 幸福の黄色いハンカチ見ると、
ちょうど時代がキャンディーズからピンクレディーに代わるときで、
あれからずいぶん経ったんだなとしみじみ思う。 この人たちのことはよく知らんが微笑み返しって曲は後世に残る名曲だと思う ガキの頃はスーちゃん可愛いと思っていたけど、
今見るとミキちゃん美人だね。声もホント高音が美しい。 >>520
解散するんで今までのヒット曲をつなぎ合わせた歌詞めちゃくちゃの企画モノだぞ
1度も1位になったことがないからファンやスタッフが運動して1位を実現したため代表曲みたいになってる >>473
ナイツ塙｢ランちゃん、山ちゃん、しずちゃん｣ >>522
春の切ない別れの情景を、
今までの主要ヒット曲の題名を巧みに織り込んで表現した
阿木さんの超絶技巧の歌詞
メロディーも穂口さんの真骨頂
これを単なる「歌詞めちゃくちゃの企画モノ」としか思えない
お前はほんとに可哀想だわ >>525
ちょっと苦しいか？と感じたのは片付けたらハートのエースが出てきた、ってとこくらいかなw あなたのイエスタデーが今頭の中でなりだした 覚えているものなんだなあ 「暑中お見舞い申し上げます」の眩しい感じにやられる。
アイドル曲としては最高峰じゃね？ >>526
占い的にカードが出てこないと思ってたら、物理的に紛失してたという。 石破さんは後楽園の解散コンサートにも行くほどキャンディーズが好きだったという。
政界きってのキャンディーズファンであり、カラオケでもメドレーを熱唱する。
石破元幹事長の一番贔屓にしていたメンバーは誰だったのだろうか。
「キャンディーズのファンの間では1にランちゃん、2にスーちゃんと言われていますが、
僕はみんながワーワーいう人は好きじゃない。憂いがあり、奥ゆかしいミキちゃんが好きなんですよ。
好きな曲？ そうですねえ、ノリのよさという点では『春一番』でしょう。しかし名曲というなら、
やっぱり『やさしい悪魔』でしょうか。もちろんキャンディーズの曲は全曲歌えますよ」
1978年4月4日、ついに解散コンサートの日を迎える。会場となった後楽園球場には5万5000人が集まった。
入場券がなく、入れなかった約100人のファンが鉄扉を押し開け場内に乱入するという珍事もあった。
4時間かけて51曲の楽曲を歌い踊り切った3人は、「本当に私たちは、幸せでした！」という言葉を残し、
ステージから、そして芸能界から去っていった。
学生時代をキャンディーズとともに過ごした石破元幹事長は、当時を振り返ってこう語る。
「キャンディーズは、ずばり青春そのものですな。当時はお祭りみたいな時期で、
明るい日本がいつまでも続くもんだとみんなが思っていた。で、我々の世代はというと、
大学闘争の後の世代。崇高に政治を憂うとか、そういう時代でもなかった。
ある意味、いい時代だったんでしょうね。
我々にとって、彼女たちは夢だったんでしょう。作られたアイドルじゃない。
AKB48にしてもモーニング娘。にしても同じアイドルグループでしょうが、
なんとなく一種、作られた感じがある。でも、そういう商業化が進む前の、
本当の本当のスターというのが彼女たちだったと思うんですよ。
本当にどこにでもいそうな女の子たち。ちょうど私と同世代だったこともあるのかな。
あのころはよかったね、って感じだよ」 >>512
ファイナルカーニバル当日になって唯一カットされてしまったシングル曲。
セトリのままだと予定時間をオーバーしてしまうからと。
ライブは蔵前 II などで聴けたけど残念でした。 微笑がえしの歌詞に、キャンディーズの名曲タイトルが散りばめてあって良いね。 >>526
ファンなら「ハート」が、♪ハート泥棒も兼ねてると思ってる。 哀愁のシンフォニーいいな
他の有名な曲よりもなんか味がある >>509
イントロも歌もかんぺきだと思う！
夏らしい楽しさに溢れてる
歌い方も可愛らしい キャンディーズのミニスカ姿に子供心に性の目覚めは少しあった 年齢40手前だけど親の影響で小さい頃聞いてたから知ってる
同じような境遇の人いるんじゃないかな キャンディーズを好きだった人たち
それぞれに好きな曲があって、いいね！
歌はいかが 素敵な歌を
あなたのため 私は唄いましょう〜 >>328
勘違いしている人が多いが、キャンディーズは「解散宣言」をして解散したのであって、「引退宣言」をして引退したのではない。 「私のこと好きかしら?」って可愛く恥じらってる感じから
「はっきり聞かせてっ!!」とすごむのがいいんだよね >>475
つかキャンディーズ自体、NHKの歌番組のアシスタントとして結成されたグループですし。
もちろん、それ以前からいつも3人一緒の仲良しグループでしたけど。 PEACH-PITの描いた『しゅごキャラ!』なる漫画・アニメの主要キャラには、キャンディーズの三人の名前と性格設定がそのまま使われている。
という事は、同じPEACH-PITの作品『ローゼンメイデン』の元ネタは、キャンディーズの『アンティック・ドール』であろうと推察される。
作者によるコメントは存在せず、Wikipediaにも書かれてないけどね。 小学生時代はランが一番と思ってたが今当時の写真見るとミキの方が美人に見えるな >>535
洋楽カバー一時間近くもやらなくてもよかったのになあ 当時は早く彼氏に会いたくて、時計を逆さに回す女がたくさんいたらしい 途中でセンター変更が行われた最初のアイドルグループなんだよな。
デビュー当時スーがセンターだったのをランに変更して売れだした。 例の解散宣言は
コンサート中にキャンティーズが突然言い出したんだよな。
事務所にも相談しておらず寝耳に水。
事務所はしょうがなく了承したが
そのおかげで絶頂期で解散でき伝説になった。
ピンクレディーの方は解散したのが全盛期を過ぎていたので
解散コンサートに人が集まらず寂しい解散になった。 ピンクレディーは後楽園でやるべきじゃなかったな もっとうまくやるべきだったのにな >>328
自分に対するレスを読んでるのか分からんけど、あんまりそんな誤情報を振り撒かないでね(⌒ω⌒) 暑中お見舞い申し上げますは
拓郎の暑中見舞いって曲がなきゃ生まれてない詞だと思う >>549
「普通の女の子に戻りたいんじゃなかったの」とたいてい思われたんじゃないの 微笑み返しと百恵の乙女座宮は発売日がほぼ同じで、
しかもイントロまでそっくりである
これは阿木から宇崎に、あるいは宇崎から阿木に
早い段階でどちらかの音源が漏れていて、似通ってしまったと推測している デビューしたての全員集合に出でた頃はスーが真ん中だった
中心ボーカルだったかららしい
リアルタイムな小学生の俺は太った女が歌ってて本当に豚みたいだと思ってた >>561
阿久悠の話なんかから推察すると
アメリカに行ったことで日本の芸能メディアと遠くなったのを機に
他の事務所やメディアがネガキャンを打って
人気低迷と誘導したということらしい
そのへん都倉さんはきちんと話したほうがいいと思うが
確かにアメリカでの業績は当時の日本のタレントが
ちょろっと行った程度にしてはそれほど悪くもなかった 年下の男の子は今聴くとベスト1には
選ばないけど、初めて聴いた時は衝撃的だったな
なんかすごく好きだった >>558
3人とも歌は上手くないから聞いていて切ないんだよね
本人たちがノリノリなだけにいたたまれない気持ちになった 高校生になってピンク・レディーがデビューして
男子はみんなその色気に悩殺された
キャンディーズなんか幼稚で見とれんという意見が多かったなあ 誰も知らないピンクレディーのラストシングルＯＨは名曲 >>573
あの人もともと代理店のコピーライターだからね
副業で放送作家を始めてその流れで作詞家になったので
いまも権利関係は制作会社のオフィストゥーワンが管理してる やっぱ個人的には微笑がえしになっちゃうんだよな、名曲だわラストシングル >>525
残念だがやっぱり「企画モノ」の歌、イロモノ臭さが漂う歌詞、
そこまで熱を入れて推す迄の歌ではない
でもヒットしたから正義なんだろうけど(郷ひろみお嫁サンバ的な)
シラケて聴いてしまう駄作 やさしい悪魔に一票
つうかキャンデーズは名曲多いね >>557
ミキちゃんの魅力は大人にならないと分からないんだよ >>581
とにかく君は
その絶望的な鑑賞力の無さをどうにかしたほうがいいわ
詞の意味内容すら全く理解してないんだろうから 人の感じ方はそれぞれだから、ああそうなのってくらいでいいんだよ
なにを言っても納得しない人はしないよ >>588
まあそうなんだけどさ
ここまで酷い>>581と、ひとこと言いたくなるわなw >>589
しょうがないだろ
誰からも愛される事なく育ったんだから！
お前に彼の何がわかる キャンディーズもピンクも、いいと思う曲はない事に気づいた
強いて言えば哀愁 そういうのはサクッとあぼーんして、楽しい話をした方がいいよ レコードのスリーブとか見てるととにかく普段着ぽいファッションがかわいい
当時はまだホームソーイングとか手編みとか普通にあった時代だからそういう手作りテイストみたいなのが感じられてすごくいい >>570
当時、小学生だった千秋はカメレオンだかそのへんを聞いたとき
「あ、終わった」と思ったって >>597
本当に急に冷めたみたいな感じになったね
マンデーモナリザクラブがファン置き去りだったと思う >>570
桃色婦人のパフォーマンスは認めるけど、あそこまでの人気は一種の熱病･･･
一旦、沈静化させてしまうとどうにもならない。
>>575
そうなのか？中学生だった俺の印象ではピンクレディーは子供(特に女の子)が好きで、キャンディーズはお兄さん連中が好きなイメージだったが･･･ どっちが好きかと問われればピンクレディーのほうが好きだけど
今曲を聴くのはキャンディーズのほうかな
ピンクレディーもレディーXと乾杯お嬢さんとか好きな曲はあるけど ピンクレディーは銀箱じゃないベストを買ったけど
なんか音がいまいちだなーと思って、いろいろ見てみたらやっぱりそうだった ピンク・レディーは振り付け映像込みの魅力だからな
キャンディーズは曲だけでも聴ける名曲揃いだしハーモニーもキャンディーズの方が心地良い >>549
そうなのか？子供のときの解釈では普通の女のコになりたいから芸能人辞めますといって惜しまれつつ消えていった代わってピンクレディーがその座についたってイメージだったが。 みごろたべごろのショートドラマの主題歌の
夜汽車の窓私は額をつけて〜って曲が好きだったわ 微笑み返しって言う演歌ちゃんちゃかちゃんだと思ってたわ
それまでの路線で一位を取れなかったら仕方がない
なんかスタンスを変えて必死なのがキャンディー好きらしくなかったんだよねえ
普通の女の子に戻りたいなら自分たちにあった曲で締めたほうがよかったよ >>605
「悲しきためいき」ですね
いいよね大好き さすがに甲乙つけがたく決められない
どれもいい
じゅん散歩の歌がムカつく 江川卓が1972年春の選抜高校野球で一躍全国にその名がとどろき
ほぼ同時期にキャンディーズが、NHKの新番組『歌謡グランドショー』の
マスコットガールとして3人揃って抜擢され、全国にその可愛さが知れ渡る
そして様々ことがあり1978年キャンディーズ解散 同じ年江川卓は巨人と電撃契約し
入団 >>604
そもそもキャンディーズの一般のイメージは全員集合のアシスタントをやってた女の子が歌を出しましたって企画物っぽいもの
当時ちゃんとしたアイドルはピンでデビューするからグループというだけでB級アイドル臭
しかも同期は山口百恵、桜田淳子、浅田美代子らだからアイドルの主流は当然そっち
3年後にピンクレディがデビュー。アイドルで3年違いは1世代の差に近い
これが爆発的に人気が出たことで同じグループアイドルとしてキャンディーズもピンクレディのライバルに地位に引き上げられた感じ。
ピンクレディは子供がはまって社会現象的な大ブームとなったがキャンディーズファンは若い男がメインだから
そこまでの人気はない。トップアイドルとまでは呼べないポジション。実際1位になったこともなかった。
ピンクレディ・デビューの翌年に解散発表。そこで最後くらい1位にしようとファンがリクエストしまくった。 テレビでは正統派アイドルだったけど
ラジオではお下劣下ネタ自虐キャラだった >>503
ただ単に蘭ちゃんは歌いたいだけみたいよ
大きなお子さんも居るはずだし水谷さんとも不仲って事も無さそうだよ >>604
ピンクレディーの絶頂期とキャンディーズ最後の1年が被る感じ。
キャンディーズ解散時期、ピンクレディーもサウスポーで絶頂期（の最後）。
その後出した、モンスターから人気急落、多くの人の記憶にあるのは
モンスター後の透明人間、カメレオンアーミーあたりまでじゃないかな。 >>614
ジパングも好きだったのに売れなくて
あまりテレビでやらなかったから歌と振りを覚えられなかった思い出w >>615
そうか、ジパングもあった、忘れてたスマン。
しかし人気の急落ぶりは凄かったね。飽きられたのと北米活動が要因と思うけど
78〜79年あたりは、百恵引退、ニューミュージックブームとかで歌謡曲界が
ガラっと変わってピンクレディーのようなアイドルの居場所がなくなった感じだったね。 >>617
？言いがかりつけて荒らすつもりか？
書き込んだのは初めてだよ
微笑み返しなんて良い曲じゃないだろ
ピンクレディは大人が金儲けのために作った歌手だけど
キャンディーズはもっと自然だったからな
金の匂いがしてしらけたよ 子供の頃にアンドゥトロワとやさしいあくまが好きだったが
両方とも拓郎だったんだな >>618
お前が歌詞の内容など
何も理解してないことだけは分かるよ >>604
当時の録画を見れば分かるが、
「私達、解散します！」
「普通の女の子になりたいんです！」
としか言っていない。
とにかく超多忙で自分の時間が全く持て無いような生活から離れたかった、という話でした。
人気もいつまで続くか分からないしね。（下積み生活が長かったから、芸能界での浮き沈みには敏感だったのかも。） >>619
自分もその二曲は大好き
子供の頃はやさしい悪魔のポップな感じが好きだったが、
今はアン・ドゥ・トロワのしっとりした大人の抒情に惹かれる 本人達の真意がどうであれ、普通の女の子＝芸能人でない一般の女の子
って普通はとらえるから、それぞれ芸能活動再開した後の反応は冷やかだった
なんかかっこ悪い的な
何年かしてそれぞれ活躍して女優としてのポジション確立したり
キャンディーズ映像の商品化があったりで、大物扱いになったけど 格好はよくないけど、人生そういうもの
キャンディーズとして活動しなかったのは良かったと思っています >>623
子供だったけど、復帰の話聞いたときは「あのカッコいい決め台詞は何だったの？」と思ったな。 暑中お見舞い申し上げます
歌詞もユニークだし衣装も歌い方も一番かわいい 思い起こせば曲が一杯出てくるな
アイドルとしてはトップに少し届かなかったけどいい曲が多かった
まぁ他のアイドルの曲もいい曲が多いんだけどね >>607
ああ、その曲も良いよね。
イントロがスポ根ドラマのテーマ曲みたいな雰囲気で印象的。 先輩達みたいに曲はよく知らないけど
スーちゃん派です >>606
「微笑み返しは演歌ちゃんちゃかちゃん」
芯を捉えた上手い表現だと思う
どちらもヒットしたしね >>86
よく知ってるね。
確かファンの要望で伊藤蘭が真ん中になったのは覚えてる。 カーテンコール
色々あってなんやかんやあってあの曲というのが泣かせる >>333
ミキちゃんは戻りそこなったというより、結婚記念にソロのヒット曲とアルバム作ってあげようという思い出作りの復帰だったね デビュー前は年長者だからということでランがリーダーでセンターだったのをデビューに当たってスーに変えたんだよね
デビューからのファンはなぜスーを？の戸惑いがずっと残っていた >>641
お菓子を食べて涙が出ることと
キャンディーズに何の関係が？ ハートのエースの
ねがいをこめ で始まるランのソロパート
してるのにー 最後はスーとミキの声にかき消されるマジック そうだよ 思い出した 蘭ちゃんは荻窪出身で日大二高→日大芸術学部 ミキちゃんは世田谷区二子玉川の聖ドミニコ学園でス―ちゃんの実家は田中釣具店 確か最後に出したアルバムが、全曲メンバーによる作詞作曲なんだよな。
でもミキちゃんが作曲した「エプロン姉さん」は、曲がステービー・
ワンダーの「恋するデューク」そのままだったけど。 ミキちゃんがお気に入りアルバムとして「キー・オブ・ライフ」を挙げているのを見たのが、自分がスティービー・ワンダーを聴くようになるきっかけだった >>639
旦那の借金返すための復帰だった
思い出作りとかなら自分で曲を書いたろ ファイナルのツアーの前につま恋で合宿やってたけど
いまツアーのためにバンドと合宿するようなアイドルっているかな スレチでゴメンだけど美樹ちゃんの夢恋人好きだった
細野作曲だったのでまるで明菜の十戒まんまだったけど
https://youtu.be/nyMPkBCmEO0 キャンディーズはむしろピンクレディーより大人向け。
これは常識。
年齢は百恵よりも上で、シングルを出したときは子ども心に
「歳行ってるんだな」というイメージだった
スーが当初センターなのは当時天地真理がスターで、
顔の造形がもっとも真理に近いタイプだったからだと思う >>566
普通の女の子に一回戻ってリセットしたかったんでしょ
そこからまた各々のキャリアをリスタートしたんだし、それほど間違ってはおらんだろ ピンクレディーほどじゃないにしろ
当時のアイドルの労働環境ってすさまじくブラックだったから
そりゃリセットしたがるよ
太田裕美だってずっと春日部から通ってたんだし 当時のアイドルは3ヶ月ごとにシングル盤発売
プロモーションのための歌番組バラエティ番組出演、水着グラビア、学校の休み期間にはコンサートツアーなんでもやってたね >>611
俺は寧ろ、元祖バラエティーアイドル的に凄いなぁと思ってたわw
後年の森口にしろ井森、山瀬にしろアイドルとしてはビミョーだったのが、キャンディーズはアイドルとしてもトップグループに確実に居て、尚且つバラエティーでも海千山千の芸人さん達と(互角にとは言わないがw)やりあってる。
(実は元祖バラドルは全員集合繋がりだけどゴールデンハーフSPのエバだと思ってるの別のお話w) >>621
当時のトップアイドルのスケジュールと比べたら、"普通の芸能人"の生活は"普通の女の子"と言っていいとは思うw 「微笑みがえし」
当時小学生で、TVで観てるだけだったが、このラストシングルだけは
「欲しい」じゃなくて「ファンとして、これだけは買わなきゃ駄目だ！」と思ったw
リアタイでファンだった証として、今も宝物です。 ラジオでは、
ラン：年増
スー：ドラム管
ミキ：エグレ
と呼ばれてた キャンディーズの曲は編曲がいいよね
わなはラテン、その気にさせないではファンク、年下の男の子はドラムムズい、哀愁のシンフォニーはクラシカルながらベースは跳ねてる
当時のスタジオミュージシャンは味のあるプレーしてるのな >>533
サウスポーはキャンディーズの曲じゃないよ
ピンクレディーの曲 >>668
かしまし娘は松竹芸能の漫才グループだよ
キャンディーズとは全く別の人たちです >>532
石破さんがミキ派だったとは。
自分はスー派だったな。
蘭さんにメインを取られてしまったけど、
「あなたに夢中」は一番の名曲だと思うよ今でも。
健康的だったのに、
長い間の闘病で痩せてしまったけど。
青山斎場の告別式にも参列した。
４月の雲ひとつないピーカンのいい天気だったのに、
出棺の時だけ５分くらい急に凄い雨が降ったんだよね。
みんな「スーちゃんの別れを惜しむ涙雨だよね。」と言ってた。 年下の男の子だな
やさしいお姉さんが
憧れだったな
結局シャイな性格なんで
恋人いない歴60年だけど ピンクレディーは子供相手の曲になったからなぁ
小学生だったけど「幼稚すぎる」と思ってシンドバッドまでしか買わなかった。 自分の母親くらいの年齢の人らだけど、曲自体が出来が良いのが多い
この頃のアイドルの曲って何であんなちゃんと作ってあんの？ >>12
だな (´･ω･`)人(´･ω･`)ﾅｶｰﾏ >>681
ちゃんと歌えてたから。
ユニゾンで歌うとか極稀 世代じゃないけど
焼酎飲み合い 申し上げますぅ〜 って曲 >>681
そりゃあすぐれた作家がいっぱい出てきたから
穂口雄右とか アイドルグループでキャンディーズみたいなバラエティー対応力が有るのは
今だとももクロなのかな >>689
客で業界人がいたんだが政治色強すぎて使いにくいって言ってた
個人的にはイジメ問題のほうが気になってたけど こんなもん哀愁のシンフォニーの一択
あの曲はキャンディーズのみならずあの頃の全ての歌謡曲の中でも１位 哀愁のシンフォニーのときのランちゃんのビジュアルが個人的にはベスト >>693
文化放送のラジオで流してた曲やろ
キャンディーズpremiumボックスに収録されてる 春一番
ハートのエースが出てこない
ほほ笑み返し
エンドレスで聞ける >>695
キャンディーズプレミアムってあったね
これは確か買った気がする
久しぶりに引っ張り出すか 私の彼を紹介します
ケンタローカットパーマをかけて
自慢のZに飛び乗りtake a drive >>4
ローリーのカバーのほうが好きになっちまった >>693
「あて先ロック」も「あて先マンボ」も
YouTubeに上げてる人いるよ >>660
>3ヶ月毎シングル盤
その上アルバムも年に3枚は出てて、スーちゃんセンター迄は半分カヴァーで済ませてたが（まだブレイクしてない証）、♪年下の男の子のヒットからは全曲オリジナルが当然となった。（終期からまた洋楽カヴァーもレコーディング。これはメンバーの好みだった？のかも知れないが、ザ･ピーナッツさんばかりの面などは、ファンにもナニコレだったんじゃないかな）
レコードだけの名曲が多くなり過ぎたのは（当時のトップアイドルは）仕方ないかな。 哀愁のシンフォニーとかいい曲ではあるけど何回もリピートして聴くには不向きなんだよ
１００回くらい連続で聴く場合はその気にさせないでが飽きなくていいね
その気にさせないでは伊藤蘭のソロデビューコンサートでも歌ってたしライブの定番なんだろね 哀愁のシンフォニーはライブで受けるんだよ テープ投げとかね 最後を飾るシングルとして
微笑み返しはB面で良かった
グリコのオマケか小学舘の付録みたいなカンジ >>551
アシスタントとして、スクールメイツからちゃんと唱えるグループを、という依頼があり数名を抜擢。
ここに太田裕美も含まれてたそうだが、ハーモニーが合わなかったのか、ソロの方が良さそうという判断なのか（ルックスは問題ないから）、結果独り立ちデビューとなる。
#だから、明星誌の漫画･キャンディーズ物語にある、キャンプ場で出会った３人が一緒に芸能界を目指した、ってのは眉唾。 >>713
二階さんだね
あんな人でもこういう時代があったんだな
でもスーちゃんの横に堂々と来ないで欲しかった >>709
太田裕美は声質が独特だから合わなかったよね >>719
サウスポーにマジレスする人がこういうのでボケるんだ、面白いね 煙草をくわえ貴方はきっと
夜汽車の窓私は額をつけて
電話線に乗って貴方のところへ
キャンディーズって昭和を感じるわ （しかしこの写真の石破説は俺も信じてたな）
（でも後に、学生時代の石破派意外なほど痩せ型で、
大学にもピシッとしたスーツで通学するようなオシャレ学生だったと知って、
ああ、別人なのかと納得した次第） 微笑み返し
リアルタイムの頃はガキだったから覚えてないけど同棲してた彼女と別れた頃に偶然この歌聞いて泣けた
ベッドを運び出したら下からページに何ヵ所か折り目のついたじゃらんが出てきて一緒に旅行行こうって約束してたの思いだして楽しみに探してくれてたんだなって切なかった 微笑み返しは今まで歌ってきたコトバを総ざらい、訣別的な雰囲気が心なしか感じた。
まあ舞台のカーテンコールとか映画のエンドロールみたいなイメージだったかもしれないし。
あとキャンディーズのビジュアルとセットではないが、プロポーズ大作戦の主題歌も懐かしい記憶ｗ よく出てくるけど、〈ほほえみがえし〉曲題表示は‥
♪微笑がえし
ですので。 スーちゃんの作詞作曲した（嘘です）
がミッドナイトハイウェイ は名曲
You Tubeに
上がっているのでぜひ聴いてください
スーちゃんの魅力全開であります
後追いで全曲フラットに聴いてる身としてはやっぱり微笑がえしはノベルティ曲に聞こえるよ
自己紹介曲のキャンディーズも同じ
あの二曲がちょうど一対になってると感じる つうか、あそこまでハッキリとラストシングルの作りになってるほほえみがえしの感想が「かもしれない」「気がする」は無いような.. >>691
政治色なんてネットのデマだろ
>>706
芯抜けよ
痛えんだよ あの当時、西しんじくんとはセックスしたのかしなかったのか >>706
ランちゃんソロライブでは、エアテープ投げで対応。
悩んだのは春一番とかのコールで、ランちゃん→スーちゃん→ミキちゃんの順番通りにするか、ランちゃんだけにするか。
そこで、ランちゃんだけ声出して、スーちゃんミキちゃんを口パクにしたけど、昨年のコロナからはマスクつけてのか全部小声。 こんなスレを700まで伸ばすような老人達と普段雑談してたのか俺は
芸スポ引退します >>669
よく見て。かしましぶすめ、だよ。
知ってたら、キャンディーズ検定、最上段位だったのに。 >>738
「わざとぼけたんだよw」とか言いかねんぞそいつなら 微笑みがえしの「おかしくって涙が出そう」のバックで鳴ってるストリングスが
明らかに泣かせにかかってきてて歌詞の可愛らしさと相まってあざとくて大好き 夏が来た！の「こんな不思議な出来事があっていいものかと思う」のとこ
いつも泣きそうになる何でだろう 年下の男の子
自分のテーマソングだと思ってたわ(´･_･`) 「私の胸の奥の」の最後の「の」が微妙に上がるのが好き あれだけ耳に残るフレーズたくさんあったのに
意外に売れてなかったのな >>749
ほぼ解散フィーバーで増えた客がほとんどだからな
それだけ突然の解散宣言が当時は衝撃だった >>559
時計を逆さに回したら、逆に待ち時間が長くなってしまうんだけども？
「暑中お見舞い申し上げます part2」と呼ばれている改変前の元曲の歌詞からそのまま流用したから、こんな変な話になっちゃったそうです。 当時流行ったディスコサウンド、スリーディグリーズの要素をアウフヘーベンしている
と、したり顔で解説してみる 春一番とか暑中お見舞いとか爽やかでアップテンポな曲が好き やっぱアイドルグループって多くても5人ぐらいよな
48人とかふざけんなよw あなたが 誰かを愛して そうよ こんな間違いはしないで
とか恥ずかしくて聞けねーよ
誰だよ 訳した奴 >>58
子供の頃、歌詞が何を表しているのか知らんで歌ってたけど、親的にはどうだったんかな？w >>763
ここか
>人はだれでも一度だけ
>すべてを燃やす夜が来る
>アン・ドゥ・トロワ
>今がその時ためらわないで
まあエロい意味なんだけど、うまく婉曲に、詩的に
まとめてるよね
さすが喜多条さん 「夏が来た」って吉田拓郎じゃないのな
長いこと勘違いしてた >>765
拓郎っぽい曲ではあるよね
拓郎ファンとしてはこの名曲も拓郎のものであってほしいと
思ってしまうが、穂口作品だ
実際は、穂口さんが別のアイドル（青木美冴）のために書いた曲だったが、
急遽キャンディーズが歌うことになった
穂口さんからするとやや不本意なことであったらしい
いきさつはともかく超絶名曲であることに変わりはない そんなにファンと言うほどじゃ無いけど、このスレで触発されてYouTubeを見たりiPhoneのミュージックで聴いてみた。
若い頃は、「あなたに夢中」で初めて知って、「年下の男の子」でブレイクした頃のことを思い出した。
シングル曲の「春一番」や「暑中お見舞い申し上げます」は誰に語りかけているのか散漫な印象でシングル曲としては？
好きな曲は
あなたに夢中
危ない土曜日
年下の男の子
ハートのエースが出てこない
やさしい悪魔
哀愁のシンフォニー
わな
微笑がえし
キャンディーズは凄くバラエティーにとんでいて洋楽カバーもあって面白いね。
YouTubeにABBAの「ダンシングクィーン」をカバーしているのを発見して徳した気分になった。
あと、コンサートの「キャンディツイスト」も良いな！
「わな」の歌詞なんだけど、これって2人は相思相愛で結ばれる歌なの？
何度聴いても分からないので、ミステリアスな深さでこの曲を1番にしよう！
ミキの力強く伸びるボーカルも良い！ >>764
1, 2, 3の合図で深夜に放火するんじゃないのか 恋のあやつり人形はテーマソングだったけどシングル化されなかったな。 >>767
プロデュースで揉めたときに大里洋吉がしゃしゃり出てきたのが解散までを決定づけたんだよな
ファンクとライブでアイドルの枠を取っ払うってのは良かったけどそのせいでスケジュールが殺人的になった
個人的には解散のきっかけはミキだったと思ってるのだが彼女が洋楽好きだったのを利用された形だな 春一番は年下の男の子版の方が粗く仕上がっていて好き >>749
当時のオリコン売り上げなんか机上で適当に決めてたもんだし
信用性ゼロですよ
ある程度マシになったのは90年代半ば以降 YouTubeみたら解散の頃になると蘭ちゃんはミキちゃんと同じかそれ以上に痩せてたんだな
スーちゃんもデビューした頃と比べでかなり痩せてぽっちゃりどころかむしろ痩せてるほう
スケジュールがハード過ぎて辛かったんだろう
自分達が今どこにいるのかもわからずコンサートしてたと言ってたからな
中尾ミエがいまだにキャンディーズのこと悪くいうけど中学生で家族を養ってた中尾なんかと違って普通の家のお嬢さんたちなんだから殺人的なスケジュールで辞めたくなるのも仕方ない >中尾ミエがいまだにキャンディーズのこと悪くいうけど
へーなんでだろ >>774
もともとライブに力を入れてたのは渡辺晋さんの意向だろう 大人になってからも聴けるのは、「哀愁のシンフォニー」だけ 去年蘭ちゃんが新曲出してたがキャンディーズナンバーに負けてる >>781
ゴジムでキャンディーズネタを降られたときに「あの方たちは楽しい楽しいでやって大変だから辞めますって辞めたのよ、私らは生活かかってたから！(そんな生ぬるいことで仕事を辞めるなんてできない)」とそんな感じで怒ってた
中尾はジュリーにも辛辣だった
例のコンサートドタキャン騒動で「贅沢いうな、70のじじぃに金払って来てくれるファンがいることに感謝しろ、意地があるならもっと痩せろ」
要はなべプロと揉めて辞めた歌手には厳しいんだよ
辞めた側も公にならない仁義に反する何かがあったのかもしれないけどさ 夏が来た
メロディといい歌詞といい青春真っ盛りって感じで凄く好き
2位が哀愁のシンフォニーかな >>779
上でも書いたけど、あの頃のトップアイドルの生活と比べたら普通の芸能人なんて普通の女の子だよな･･･ 40過ぎのオッサンだけどキャンディーズなんてさすがに古すぎてわからん >>792
俺も40代だけど大学生の頃当時の彼女が聴いててハマった
田中好子さんが亡くなった時は泣いた >>779
いや、危ない土曜日の頃でも近くで見ると普通にスーでも細いよ。
ミキなんか生きているのが不思議なくらいガリガリだった。
>>782
有楽町のメイツでステージやってたもんな 占い
おじいさま、真っ赤なリンゴを頬張るネイビーブルーの♪？
「年老いたインディアン女性」「その腹のなかに楽々とのみ込んでしまう」 占い
マリアさま、タンスの陰で心細げに迷子になった♪？
「一般的」「恋」「到来」
→ハートのエースが出てきましたよ〜♪ >>792
生まれる前か生まれてすぐぐらいだもんな
当時小学生以上だった人間しかわからないよ >>770
これは過去の思い出を振り返る意味もあって
後に訪れるみこすり半を懐かしく懐古しているのだ、と大学の友人は水道橋の居酒屋で力説していたもんです。 ボーカルミキちゃんの「ふたりのラブソング」とか
「オレンジの海」とか好きだったな >>748
聖子ちゃんシャウトの元祖が蘭ちゃんか？ ランちゃんさんの娘は凄いブスだったと思ってたんですが
最近見たら普通の美人になってました。。。 枚数的には売れてないけど
ファンも多かったしテレビでも引っ張りだこだったから
成功した方だろうね
ぐるぐるあぶないどようび 5ちゃんの人にしてもこれは古過ぎると思ったのに
なんでリアタイ世代が普通にいるわけ？ >>808
2ch開設が約20年前、当時二十歳でも現在四十歳、当時三十代なら現在五十代。
当然、リアルタイム世代も大勢居るよ。 リアル世代当時20歳でプラス40歳で確実に60歳以上が対象
最低が60歳であり、最高齢は不明
恐ろしい老害丸出しの世代だよw >>791
エグレの会w
照子さんのヤロメロ聞いてたわ >>813
朝日放送プロポーズ大作戦のテーマ曲
昭和６０年の番組終了まで流れ続けた
テレビで１番聞いた曲かもしれない >>815
んあぁこたぁ無い
俺が丁度今年還暦だが、スーパーキャンディーズは俺より若いのが結構いた。 シングルだと哀愁のシンフォニー
やさしい悪魔
アルバムだとオレンジの海 あなたのイエスタディ ふたりのラブソング
片想いの午後 小学校4年生の時にキャンディーズに目覚めた途端に解散宣言されて、
親にキャンディーズ1676日を買って貰った俺52歳もいるぞ。 iPodに入ってるのはアンドゥトロワのみ
もしあと入れるなら
暑中お見舞い
やさしい悪魔
かな 伊藤蘭て人が一番ブサイクだからセンターだったのかな？ >>817
のっぽのアイツ
太めのアイツ
はずかしがりやのアイツにアイツ
誘ってみようよワンツースリー
気取っていないでワンツースリー
ここまで覚えてた >>825
いーつもは いーえない ひとことだけどー ちゃんとしたカラオケ集って無いのかな？
うっすらボーカルが入っていたり、曲によってコーラスが有ったり無かったり、演奏が微妙に違っていたりでちょっと嫌。 >>823
親もちょっぴり隠れファンだったりしてw 占い
おじいさま、机本箱運び出された荷物のあとは畳の色が♪？
「圧力に対して」「摩擦を感じる」 >>803
大橋照子の番組に
「キャンディーズ情報局」というコーナーがあって
それきっかけで大橋照子の人気が上昇した 真っ赤なちんぽを頬張る〜と日本中で替え歌していたはず スーちゃんセンター時代のバラードが一番好きかな
長い影を落としてポプラの木が震えてる〜
ってやつ、タイトル何だったっけ？ ラッキーチャンスを逃がさないで
は、解散後もプロポーズ大作戦で流し続けてくれて嬉しかったな >>831
そうでしたか
照子さんも好きだったけどそれは知らんかったわ >>818
キャンディーズカンパニーのことかな
もしくは全キャン連か >>779
伊藤蘭が女優として芸能界に復帰した時、女性週刊誌か何かのインタビューでこういう発言をしていたように記憶している。
キャンディーズ時代は、忙しくて私はバージンだったのよ！
もちろん他の2人ともいつも一緒だったから、彼女たちもバージンだったと思う。
確かこんなインタビューだったよね？
覚えている人いるよねw
あの海千山千の芸能界でバージンを守り続けて引退したキャンディーズは最初で最後の本物のアイドルだった。 女性アイドルで、キャンディーズほどの最高の存在は二度とないな。
アイドルなのに他の追随を許さない至高の名曲揃い
蘭ちゃんの弾けた感じは志村けんとの名コンビだった
見た目も10代らしい娘の元気で弾けたピチピチギャル感半端なかった
AKBとかモー娘とかtwiceとか単なる安っぽい風俗女にしか見えない 暑中お見舞い申し上げます
なんて今時言うジャップいないよな。
バタくさいかアニメロリコンチックな媚びたのしかいない
幼稚かバカしかいない いいグループの特長として、メンバー全員の声が合わさったときに、個々の誰でもない「グループの声」という個性が現れる
キャンディーズにも、それがあったと思う >>841
スーの処女を奪ったのは俺だと自称する年下の男の子 >>1
詞 阿木耀子 曲編 穂口雄右
「微笑みがえし」
わずか４年半でこれだけの名曲と印象を残した
アイドルグループってもう出て来ないだろうな。
３人とも東京出身で
それも同じくらいの身長だったから
並んでも綺麗で本当に絵になってたな。
衣装がどれも似合ってて
バックショットが一番綺麗なアイドルだった。 >>848
天地真理じゃないかな
キャンディーズは親がファンでテープにキャンディーズの曲をいろいろ入れててそれを聞いてたわ 今聞くと３人きれいにハモってて耳に馴染む歌声だよな
かわいい女の子たちが嬉しそうに歌ったりコントしてるのがみてても微笑ましかった
二人の声が全く合ってない挙げ句奇抜な衣装や振り付けや歌詞でヒットを飛ばしたピンクレディと本当に対照的だったな
右京が言ってたけど2人がよくうちに遊びにきて右京が夜お休みなさいとあがって朝下りたらまだ３人でワイワイ騒いでて貴女たちまだおしゃべりしてたの！ということもあったらしい >>853
流石に、3人とも引退した後の「普通の娘」時代に喪失したと思われるが、、、
幸せな奴らめ！
スーちゃんといえば、ドラマ共演した任三郎と同棲していたときに「私たち結婚しようよ」みたいな感じで逆プロポーズをしたらしいぞ。
時任は、「俺たちまだ若いから、早すぎるんじゃないかな？」
みたいに断ったらしい、、、 >>853
MMPのN
週刊誌に始まってTVネタにもなった（と記憶）くらい有名な話なんだが
亡くなったときだったか本人がまた繰り返してたし >>857
君らは詳しく知っているんだね。
MMPってなんだとググったらあった。
キャンディーズのバックバンド「ミュージック・メイツ・プレイヤーズ」の略称
ふむふむ、スーちゃんはキャンディーズ時代に大人になってたんだ。
まあ、芸能界のアイドルで処女のまま引退したとか、ありえないことだからなw
ということは、伊藤蘭の「私はバージンだった」発言の信頼性も危ういなw ランと奪い合ったと言う噂もだったんだよな
それが解散に繋がったとか
家出同然でメンバーに入れてくれと懇願しても門前払いにされていた西くんを可哀想だからメンバーに入れてあげてと言って たのはランだとか
年下の男の子に優しいのはランの方がイメージ合ってるな >>859
あまりに昔過ぎてよく覚えてないが
Nが歌って踊るロックバンドにいたときの話だった気がするから付き合ってたのは解散後じゃないかな
芸能界に戻って自然消滅
今気づいたがバンドが喧嘩別れになったのは八つ当たりかｗ 本人がスーのアイドル時代に付き合っていたことをスーの死後に話していたような記事があったかな >>863
それはたぶんない
今それ言うかと思ったけどキャンディーズ神話そのものを壊すような事までは言ってないと思う
現実問題として３人がそういう時間を取れれば違った流れになったんじゃないかね YouTubeにあるキャンディーズのコンサートものを観ていたら、「キャンディーツイスト」で大人っぽいセクシーな振りというか演出があった。
ギターソロ？みたいな所で、3人がそれぞれギタリストの股間に膝まづきながら胸をを激しくゆするというセクシーなシーン！
これを見たらジミー大西じゃなくても「やってるやってる」と思っちゃうなw >>863
訂正
今ググったら解散前からになってたorz
まあ鵜呑みにはできないけどな デビュー当時の「あなたに夢中」の一コマ
バックにMMPのメンバーがきっちり映るように配置された構図とカメラワーク
新田一郎のホーンが気持ち良い
https://youtu.be/2TJhPMPcd8E 西と噂になった1977年の後期は、既に解散宣言後で異常な忙しさの頃だった
17歳の西はシャレにならん位下手くそで、一番歳が近いスーちゃんに優しくして貰ったんだろうな
解散後も西は渡米したから、一般に言われる付き合うとはちょっとニュアンスが違う気はする あくまで俺のイメージだけど
キャンディーズは元々いて、大して売れてなかった。
そこにピンクレディが来て、凄く売れた。
急遽、キャンディーズをライバルに立てて、売れた。
元々見てた人からは「あれ？キャンディーズってそんな売れてたっけ？」と思えた。 >>849
知らなかった
>>861
あれ喧嘩別れだったんか？ >>870
ボーカル三人だからね
すぐに方向性で揉め始めて3rdアルバムで新田のプロデュースじゃやりたくないとごねるのでアクションスターwのドンペイさんが起用された
で解散決定 スーちゃんと西さんはアルバム曲で一緒に作曲してるね >>869
キャンディーズのイメージが変わったのは
見ごろ食べごろ笑いごろでコメディをやったあたりから。
やさしい悪魔でアーティスト的な評価が加わり、ピンクレディーに対するお色気もプラス。
暑中お見舞い申し上げますもその路線で、
お色気＆バラエティ的な合いの手や歌唱でインパクトを与えた
しかし個人的推測としては、このお色気路線、特に暑中見舞いの
ちょっと行き過ぎた、遊び過ぎた楽曲はキャンディーズ自体嫌だったのではないか
突然の解散宣言が飛び出すのはその頃である
一転、再度の拓郎曲はしっとりと大人の、上品な楽曲に仕上がり音楽ファンも取り込んでいった >>875
本当に解散するの？と尋ねたら事務所を通してくれと冷たくあしらわれるほど嫌われた拓郎ｗ >>871
スーちゃんのテレビドラマ「瑠璃色ゼネレーション」を大学生の頃に見て何故だか急に胸キュンしたんだ。
多分3日くらい惚れてたなw
「瑠璃色ゼネレーション」Amazonで探したけどDVD未発売なんだね。
ドラマの内容は殆ど忘れているこど、毎週見ていたから面白かったはず。
あと、スーちゃんには生々しい色気を感じた。 >>876
普通に考えて拓郎がキャンディーズの誰かを誘わないわけがない
しかし普通にオールナイトとかにもゲストに出ていた
たぶん拓郎の好みは蘭ちゃん
余談だが水谷豊に曲を出すよう口説いたのも拓郎のはず 拓郎なんか誘いを断られたんだろうか、今だにキャンディーズは下手くそ呼ばわりしてるしな あんま上手くないよね
スーちゃんはブタ声だしミキは悪魔みたいな声だし >>882
でもちゃんおハモりは出来てる
ユニゾンしか出来ない最近のアイドルよりは上手いだろ？ そんなに熱心ならランのYouTubeあんなに再生回数伸びなかったんだろうね？
理由は簡単、ほんの一部が過激に反応してるから
同一IPでいくら再生しても再生回数は上がらない
広く、満遍なく再生されないと数字は伸びない
現役時代も同じ人が複数枚購入する事で売れてる、と勘違いさせていた
リクエストのハガキも一人が何枚も書いて誤魔化した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
