【音楽】SPEED、初のトリビュートアルバムの発売が決定! 参加アーティスト第1弾発表 [湛然★]
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SPEED、初のトリビュートアルバムの発売が決定! 参加アーティスト第1弾発表
8/5(木) 12:48 THE FIRST TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ebe74e722b68e81f8b6dd632cd4b5a8777552a9
掲載:THE FIRST TIMES
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210805-02052022-mnet-000-2-view.jpg
■『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』は11月11日にリリース!
1996年8月5日にシングル「Body & Soul」でデビュー。その後数々のヒット曲を世に送り出し、平成の音楽史を彩ったグループ、SPEED。
今年、デビューより25周年を迎えるSPEEDの、グループ初となるトリビュートアルバムが11月11日にリリースされることが明らかとなった。
タイトルは彼女たちの初期のファンクラブの名称にちなんだ『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』。発売情報とともに参加アーティスト第一1弾が発表となった。
■『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』
参加アーティスト第1弾
(※五十音順・敬称略)
・ISSA(DA PUMP)
・大森靖子
・Crystal Kay
・高城れに (ももいろクローバーZ)
・ビッケブランカ
・BENI
・矢井田瞳
それぞれの歌唱楽曲及び、参加アーティスト第2弾は後日案内される。
◆SPEEDプロデューサー・伊秩弘将 コメント
We’re living in a hard place(Go! Go! Heavenの歌詞の一節)から一直線に混じり気のない空へと手を伸ばしていたデビュー当時の彼女たちの未来は、まったく想像をもし得なかったコロナ禍の現実の中にある。
あの頃のSPEEDは4×1。4人でひとつ。リトルワールドで結ばれた強い絆。
今は1×4。25年後、遠い別々の地平に立っていても心はいつも繋がっている。
2021年の今年、 SPEEDを聴いてきてくれたたくさんのアーティストの方々のこれまでの人生のフィルターを通して、SPEED楽曲が一枚のトリビュートアルバムとなります。
4人が全力で駆け抜けたあの1335DAYSを軸とする軌跡が、こうした形で今年甦るということは、まさに彼女たちから発せられた“SPEED SPIRITS”をお一人おひとりが受け取ってくれて、そしてここにひとつに結ばれたのだと思います。
参加していただき本当に心から感謝いたします。
発売日の11月11日は、1995年のその日、4人が初めてテレビに出演した幕開けともいうべき記念の日です。僕はその翌年、初めてこの日のパフォーマンスをビデオで観て、SPEEDの可能性を強烈に浴びてデビュー曲のコンセプトが固まった大事な日でもあります。
現在、どの楽曲もあらたなオケとボイスが刻み込まれている最中ですが、アーティストの方々と楽曲とのマッチングも聴きどころのひとつとなるでしょう。
例えば、そのデビュー曲「Body & Soul」や「STEADY」、それに「my graduation」などに加えて、隠れたアルバム楽曲も収録されています。
そして当時、寛子と絵理子がまだ13歳のときにレコーディングした「White Love」が、どのように甦るかなども楽しみにしていてください。
ひとりでも多くの方に、このトリビュートアルバム『SPEED SPIRITS』が皆様の手元に届いてもらえれば、ご参加していただいたアーティストの方々からのお気持ちも含め、とてもうれしく思います。
◆リリース情報
2021.11.11 ON SALE
ALBUM『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 踊っているのに歌える超能力者がグループ内に二人もいる、しかも上手い 2014年に自死したヒップホップグループ「ET-KING」のTENNさん(享年35)が妻・上原多香子(34才)に宛てて書いた遺書の存在が明らかになった。そこには上原の不倫をにおわせる内容が書かれていた──。
「このままずっと話さへんつもりでした。でも、この夏で兄がこの世を去ってから丸3年。三回忌を過ぎていろんな弔いの行事が一段落しても、残された家族の悲しみが癒えることはありませんでした。母は、夜も眠れず痩せてしまいました。これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」
2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん)の弟・義宏さん(仮名)はそう話すと、1枚の写真を取り出した。写っていたのは、TENNさんから家族、メンバー、ファン、そして妻である上原へ宛てた遺書だった。 几帳面な字体で、感謝の言葉と、先立つことへの謝罪の言葉が並ぶ。だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。
《多香子へ/ありがとう そして さようなら/子供が出来ない体でごめんね/本当に本当にごめんなさい。/幸せだった分だけ、未来が怖いから 何も無さそうだから/許してください。/僕の分まで幸せになってください。/きっと阿部力となら乗りこえられると思います。/次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。/嘘はついたらあかんよ。/多分、僕の事を恨むでしょう? でもいつかは許してくださいね/最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。/これが、未来を考えた時の僕のベストです。ワガママを許してください。/いつか忘れる日が来るよ。きっと大丈夫 今から大変だろうけど/がんばって トントンとお幸せに/車は開けないで 警察を呼んでください。》 >>7
隠しトラックとか各歌の中にコーラスで出るんじゃね? 上原からも親族からも明かされなかった自死の真相──そのすべてを物語るのが、前述の遺書だ。TENNさんは、上原が別の男性と不倫関係にあることを知ってしまったのだ。 スピードの楽曲は下手したら耳障りになりかねない島袋の高音あってこそだからなぁ ある男性とは、TENNさんの遺書に名前のあった阿部力のこと。以下は、LINEでのふたりのやりとりのほんの一部だ。
上原《オトナになっても、こんなに好き好き好きって、なるんだなぁって。ちょっとびっくりしてる。自分に。いろいろ冷静な部分もあるけど、止められなくなるくらい想えるって素敵なことだね。トントン(註釈:阿部力のこと。阿部の中国名『李冬冬(リ・ドンドン)』にちなんだ愛称)に出会えて、本当によかった。》
阿部《俺もおもった。とし関係ないなーって。》
上原《トントンに会いたいよ。旦那さん、大事だけどそれ飛び越えてる。》
阿部《たかちゃん〜》
上原《トントン》
上原《会いたいよ》
阿部《とても》
上原《そばにいてね。》
上原《私、、結婚ってとっても大きなことで人生の分岐点だったこともあるー だから、離婚するとか浮気は、もうあり得ないって思ってたのね でもさー、トントンに伝えられなかった好きと、やっぱり大好きと、私の一方的やけど肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの。》
上原《私はそんなに器用じゃなくて、、旦那さんとの生活を続けながら、トントンを想い続けること、トントンに想いがすべて行ってる中、騙し騙し旦那さんと居ることが、やっぱり出来ないです。(中略)今すぐにでも、すべて捨ててトントンの元へ行きたいです。だけど、私ももう大人、、いろんな問題があるし、私だけの想いでトントンに迷惑はかけられません。今すぐは難しいかもしれないけど、私も少し大人になって、ちょっとずつ、旦那さんと別の道を歩めるようにします。こんな気持ちでは絶対に旦那さんに戻れない。》 それを読んだTENNさんの心境は察して余りある。TENNさんのスマホには、肩を組み熱いキスを交わすふたりの姿や、上原が阿部の両親と4人で笑顔を見せる写真もおさめられていた。この時点で、ふたりの夫婦関係には修復不可能な致命的な亀裂が入ってしまった。
TENNさんのさらなる苦しみがわかるのが、遺書に綴られた《子供が出来ない体でごめんね》という一文だ。 上原《私、、結婚ってとっても大きなことで人生の分岐点だったこともあるー だから、離婚するとか浮気は、もうあり得ないって思ってたのね でもさー、トントンに伝えられなかった好きと、やっぱり大好きと、私の一方的やけど肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの。》 地味だった子以外ろくな噂がないグループをトリビュート 仁絵ちゃんのダンスは誰がトリビュートしてくれんのさ? こいつらの曲って恋愛キチガイの曲ばっかで今聞くと恥ずかしい気持ちになる 今井絵理子元政務官と不倫して妻子に捨てられた男は、当時から今井絵理子のヲタだったんだよねw
妻子に捨てられても、一途を貫いて国会議員先生の事務所の一員になった
ヲタとしては本望だよ 一般受けアイドルグループ ピンクレディー→スピード→モーニング娘。
オタ受けアイドルグループ キャンディーズ→おニャン子→10年代のアイドル達 デビューから解散まで4年足らずというのが当時の音楽の流行り廃れの速さを感じる >>74
むしろいまがむだに長くだらだらやりすぎてるんだけど
2000年代以前の人たちはムーブになってもピークは数年程度だったのに トリビュートと言ってももうほぼ誰も活動していない
これじゃただの懐メロカラオケ スピードやモーニング娘。までのアイドルは自然なムーブメントだったけど
2010年代は韓流やら秋元やら口パクアイドルは不自然なムーブメントだったから音楽離れ進んだ 10年遅いわ
サブスクで流れてきたら単品で聞いてもいいけどCD買うほどじゃない >>78
2000年の浜崎や倖田が抜けてるな
あkbは2008年頃からやな、倖田が陽水発言で一気に人気なくした 一度休止した後に出したbridgeってアルバム好きでよく聴いてた
世間的にはピークアウトした後であまり売れなかったけどね
伊秩がネタ切れしてHIMの楽曲をいろんな人に使い回してたのがなんか切なかった >>70
オタクの究極だもんな
好きなアイドルやタレントとセックスしたいオタクは掃いて捨てる程居るが
実際にセックス出来るオタクは5%以下。もっと低いかも
それを覆した上に、憧れな存在とセックスだもんなー >>68
うまくオブラートに包んでるが、ただのセックスの歌だからな
女の赤裸々日常ってだけ >>87
HIMは小室のTRFのパロディでお遊びだったけど小室も鈴木あみにTMNの曲カバーさせたり
ネタ切れしてピークアウトしていった感あるな人は老化し才能も枯渇していくものだからそれが自然の流れだけど 他人が歌うのは意味がない
当時の彼女らだったから良かっただけで
10代が歌うならまだしも… >>16
クラスの半分以上がベストアルバム買ってたくらい人気があった >>8
プリクラが週刊誌に載ったりHEY!HEY!HEY!でDA PUMPのメンバーがSPEEDが紹介されたりしてる時になんか言ったりニヤニヤしてISSAをからかってた
幼稚な奴らだなと思った
最初にISSAと付き合ったらその後は誰と付き合ってもつまらんだろうなと思うわ うーんISSAは分かるけど
あとはその人たちじゃない感 SPEEDの大ファンで歌手目指しデビューいうと玉置成実だけど今何してるんかな
LiSAも実はそうでアクターズスクールに入ってたけど今大変そうだから無理か
大阪校にはmisonoもいたけどこれも今大変そうだから無理か HITOEのWikiより
>2013年4月8日、長らく交際してきた男性と結婚したことを自身のブログで発表した[1]。
>同時に所属事務所であるヴィジョンファクトリー(現・ライジングプロダクション)を退所、
>以後はフリーで活動している。これによりSPEEDは事実上、2度目の解散となった[2]。
>その後2020年現在の消息は不明である。
まだ見つからないのか >>104
玉置はおっさん週刊誌で「ガンダムの歌姫が脱いだ」って
ケツ出してるのは見た >>44
処女を捨てる事とも受け取れる(てか今の今までそうだとばかり思ってた) long way home好きだったんだけど人気はなかったんだよなーカバーしてほしいね
ジャニーズとかもどんどんトリビュート出してほしい、歌のうまい人に 全盛期の人気に比べてショボいメンツだな
まあ、元メンバーの現在を見たらなw
マトモな神経してる人間は断る仕事だろ >>1
カーセックス税金泥棒不倫
邪魔な旦那を〇〇不倫
坊主おっさんと未成年恋愛
後は知らん ミスターしゃちほこの嫁さん。
レコーディングでも2本のマイクで。 >>87
bridgeは上原が歌えるようになったのが大きい
伊秩以外のソングライター使ったのも相まって可能性広がった感じだった
なのに本格再始動後の残念さは... あと、同門(作詞作曲が同じ)のピンクレディーXも来い来い来い恋の診察室。 >>68
「ステディよりスタディしろ」とは当時よく言われてたなw >>16
めちゃくちゃ売れて人気あったよ
参加メンバーがクソすぎてワロタ >>104
玉置成美は舞台やってる
セーラームーンだか幽遊白書で見たよ >>104
YouTubeでDeadbyDaylightってゲーム配信やってた >>16
いじめられっこ引きこもり童貞にはあまり用がなかったかも知らん チンポとのフィット感がどうたらとかメール見られて旦那を自殺に追い込んだ女 >>39
hideのトリビュート以外で見たことないぞ >>1
てか、SPEEDって中学生があれだけのパフォーマンスを出せたからウケたんだろ。
今こんな事して何の意味があるんだ? >>52
予想通りだろ
モジャ子だったら「まさか」というのはわかるけど なつかしいなぁ ボーカルのヒロ、それをもりたてるエリ、そしてチームの華タカ
3人は僕の青春の1ページだよ 名曲揃いなのでみんなにも聞いてほしい スピードみてたら若くして売れたら頭がおかしくなる確率高いのが
よ〜くわかる 1996年
1st Body & Soul
2nd STEADY
1997年
3rd Go! Go! Heaven
4th Wake Me Up!
5th White Love
1998年
6th my graduation
7th ALIVE
8th ALL MY TRUE LOVE
1999年
9th 季節がいく時
10th Breakin' out to the morning
デビュー曲からシングル10作までは全て名曲かつヒット曲。あの頃の人気と勢いは今振り返ると凄かった >>13
ディープスより刺激的な歌を歌わせるためにデビューさせた「裏SPEED」的な存在なんだよ。
だからグループ名もそのものズバリdeeps、SPEEDを逆から読ませたものになってる。(SPEED⇄deeps)
sの下に二重線が引いてあったのもコレを暗示するため。
SPEEDが国民的グループになってしまってストレートなエロ歌詞が書けなくなったから、
そこを補うための存在だったんだよ。 参加アーティストだけはいらんのよ
誰が何を歌うのかを知りたい >>108
すごいなーこんなんで営業できるのが現在のエンタメ業界、口パク音源も作れない
レベル、浜崎倖田安室たちのガンガン生歌時代が懐かしい宇多田は生歌酷くて >>133
cd全盛っていうのもな
今仮にデビューしたらこう上手くはいかなかっただろ この曲聴くと日清焼きそばUFO食べたくなる
ttps://youtu.be/UyoBiP-j0Zc 実は何度も再結成してたんだよね
よく覚えてないけど
ソロも結構宣伝してたのに散々でかわいそうだった
若いシンガーソングライター当たり前になったから 1番ブスな子は他の3人にいつも振り回されたかわいそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています