【音楽】特集「80年代ハード＆ヘヴィ・アルバム・ランキング100」 『レコード・コレクターズ 9月号』発売 [湛然★]
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特集「80年代ハード＆ヘヴィ・アルバム・ランキング100」 『レコード・コレクターズ 9月号』発売
2021/08/03 19:21掲載 amass
https://amass.jp/149547/
『レコード・コレクターズ 9月号』の特集は、8月号に引き続きハード＆ヘヴィ特集の第2弾「80年代ハード＆ヘヴィ・アルバム・ランキング100」。サウンドの裾野が広がった80年代のスタジオ・アルバムから今回も100枚をランキング。もうひとつの特集は「パブリック・イメージ・リミテッド『メタル・ボックス』」。当時のシーンの再検証が進むにつれ、さらにその価値を増すこの名盤の魅力を、発売から40年が経過した今日の視点で、いまいちど検証します。8月12日発売
■『レコード・コレクターズ 2021年9月号』
＜内容＞
【特集】 80年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100
8月号に引き続きハード&ヘヴィ特集の第2弾をお送りします。1970年代に入って確立したハード&ヘヴィな音楽スタイルは、80年代にはパンクからも影響を受け、ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル(NWOBHM)やスラッシュ・メタルなどが生まれる一方で、グラム・メタルなど、より幅広い人気を博すバンドも登場します。サウンドの裾野が広がった80年代のスタジオ・アルバムから今回も100枚をランキングしました。
■ 本誌執筆陣25名の投票によって選ばれた必聴の100枚(赤尾美香、芦崎瑞樹、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、岡田敏一、奥村裕司、小野島大、KASHIF、ガモウユウイチ、北井康仁、小山守、近藤正義、杉原徹彦、武田昭彦、武田砂鉄、立川芳雄、鳥居真道、中重雄、行川和彦、人見欣幸、舩曳将仁、増田勇一、山﨑智之、湯浅学)
■ 80年代ハード&ヘヴィ総得票数ランキング
■ メジャー/マイナーそれぞれのバンド群が発展を遂げた80年代の“ハード&ヘヴィ"シーンを振り返る(中重雄×杉原徹彦)
■ 他のバンドとは一線を画す音作りを構築する(武田昭彦)
■ デフ・レパードの2000年代の音源をまとめたボックス・セット第3弾(行川和彦)
■ 選者アンケート:私にとっての80年代ハード&ヘヴィ
【特集】 パブリック・イメージ・リミテッド『メタル・ボックス』
このたび公開となったパブリック・イメージ・リミテッド(PiL)のドキュメンタリー映画『ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン』でも大きく扱われているように、1979年末に世に放たれた『メタル・ボックス』は、混沌としたエネルギーを、文字通りかつてない金属製のパッケージに圧縮した、ニュー・ウェイヴ時代を定義する重要作でした。当時のシーンの再検証が進むにつれ、さらにその価値を増すこの名盤の魅力を、発売から40年が経過した今日の視点で、いまいちど検証してみたいと思います。
■ パンクが切り開いた荒野にたたずむ金属製の記念碑(田山三樹)
■ 『メタル・ボックス』制作関連年表(田山三樹)
■ リチャード・ドゥダンスキー/マーティン・アトキンス・インタヴュー(田山三樹)
■ パッケージ変遷に見る42年間の磁力(田山三樹)
■ 『メタル・ボックス』関連音源紹介(田山三樹)
■ 映画『ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン』(村尾泰郎) □ ピンク・フロイド
伝説の初来日公演の映像が新たに発見・追加収録された『原子心母』50周年盤(大鷹俊一)
□ 『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放送されなかった時)』
69年の知られざるフェスティヴァルを捉えたフィルムが日本公開(小出斉)
□ ジョージ・ハリスン
息子ダニーが遺志を継いで完成させた『オール・シングス・マスト・パス』50周年記念盤(藤本国彦)
□ エリック・クラプトン
自らエンジニアを務めた音源を含むファースト・ソロ・アルバムの50周年記念盤がリリース(青山陽一)
□ フランク・ザッパ
息子アーメットが語るドキュメンタリー映画と88年ツアーの蔵出し音源(和久井光司、梅村昇史)
□ Rega planar oneでアナログ・レコードを聴く
4万円ほどで本格的なリスニングができる驚異のコスト・パフォーマンス(田中伊佐資)
□ ハイレゾCD/紙ジャケット・シリーズ
ウィッシュボーン・アッシュやホワイトスネイクらによるロック・スターベスト・ヒット・セレクション第2弾(武田昭彦)
□ プリンス
現代社会に対して訴えかける2010年録音の未発表アルバムがリリース(出田圭)
□ ゆでめん
はっぴいえんどのデビュー・アルバムの制作風景を絶妙な距離感でとらえた写真集(松永良平)
□ 烏頭
ピアニスト、ドラマー、木管楽器奏者による変則トリオが破壊衝動を感じさせつつも端正な新作『生 -sei-』を発表(立川芳雄)
□ プラチナム900
インタヴュー ジャズ・ファンクをベースにした幻のグループが90年代に残した唯一のアルバムがリイシュー(池上尚志)
□ ボブ・ディラン
現在進行形の姿を確認できるオンライン・ライヴが全世界配信(萩原健太)
□ ドリーム・シアター
オフィシャル・ブートレグ・シリーズの第3弾(舩曳将仁) 「ハード＆ヘヴィ」という言葉から違和感ありまくり>>1-2 
ディメンシア vs X 居酒屋出禁競争 SLAYERしかねーだろ
この板のニワカは知らないだろうが80年代を本当に支配してたのはSLYAERだからな
メタルバンドなのにデフジャム >>9
ミュージックマガジン系だから極力メタルの文字を使いたくないという >>1
今欧米が日本を評価してんのはなぜかHR/HM系のバンドなんだよな
今日本で気色悪いくらい増えてる集団で整形タコ躍りしてる連中じゃなくてHR/HMのバンド
Unlucky morpheusのJILLなんて物凄く欧米人から評価されてるからな
日本の女がいるバンドがめちゃ評価されてる
というか、日本ほど男女混合というか男女平等のバンド輩出しまくってる国なんてねーだろ？
でもなぜか日本のテレビにはあまり出して貰えない
てか、日本人は糞みたいな整形ダンスより、
クラシックなどの音楽的な素養の親和性が高いHR/HMが昔から向いてるんだよ
HR/HMっていうジャンルはクラシックのみならずソウル/ファンクやレゲェ/ダブやhiphopやアシッドジャズやあらゆるジャンルと融合しやすいベースとなるジャンル
つまりさ、
アホみたいにタコ躍りするより、緻密に楽曲を作り上げる方が日本人に向いてるって話
日本人は融合と緻密さが大好きなんだよ ビジュアル系アルバムランキングとかそろそろやってしまいそうな勢いでは ハード&ヘヴィつうから
バンヘイレン、メイデン、クワライ、ホワイトスネイク筆頭に
ボン・ジョビやナイトレンジャーくらいは入ってるないとな 売上だけだとSlippery when wetとApetite for distruction、1984か5150とかあたりなんだろうな インギーはセルフパロディの2番煎じのようなアルバム出すくらだったら、マーチングアウトの撮り直しｾｲｰ↑ >>27
あんなことしてて敬虔なクリスチャンなｱﾗﾔ
あんなこともアートさの一言ですますｱﾗﾔ □ ピンク・フロイド
□ フランク・ザッパ
とか、エライ攻めてるなーこのランキング ウィア ノット ゴーナ
テイケ！！！
あのケバいオヤジ
まだ生きてるのかなぁ バーン！だったらレインボーやジューダスが無理矢理上位に入って来るだろうｗ この雑誌のライター陣だとメタリカかガンズだろうなぁ。 やっぱり王道はジューダスとアイアンメイデンかねぇ
アメリカだとAC/DCが圧倒的人気なんだろうけど 80年代の本ってよく出てて、オジー、バックインブラック、ヘブンアンドヘルに始まって間に、ジューダス、メイデン、ボンジョビ挟んでメタリカ、ガンズで締める内容ばかりの本が多いがこれも一緒なのかな？8月号が70年代特集みたいだが未読なため判断出来ない。 >>52
表紙に挙がってるアルバムジャケ見る限り当時のアンダーグラウンドや後のオルタナと言われる辺りも含まれてるから、
切り口は少し違うと思う
ハード&ヘヴィって言い方してるしね なにこれどこがハード＆ヘヴィだよ
ビートルズをハードロックと言ってる人種かな AC/DC、クワイエットライオット
この2バンドを外しては80年代は語れない 何かにつけてランキング100やってんな
それくらいしか目玉になりそうなものが無いんだろうけど >>55
クワイエットライオットはカモンフィールザノイズしか無いだろ ベビーメタルってメンバーのリクルートが激しいのが当たり前の不思議なジャンルだったわ
情より合理性というか
メンバー変えないのボンジョビぐらい？
音楽的にはパンクよりAORに近いよね 皆技術高いし公式あるし ホワイトスネイクのCrying in the rain が男のメンタルヘルスの曲ってツィートみてからめちゃくちゃ共感する曲になったわ
あのアルバムいいね まぁフェイスノーモアだとかキングスXだとかも８０年代初頭から活動してたしな
そういう８０年代においてはアングラだったところも網羅しないと総括にはならねえよな 80年代なら背徳の掟ほど完成されたメタルアルバムはないと思うな BURRNより売れてんのかな。どっちもどっちだろうけど >>33
エルガイムのOP曲にディストーションギターをたくさん入れればだいたいヘヴィメタル >>59
バンドなんてメンバーコロコロ変わる方が元々普通だわ
リーダーの名を冠したバンドで残りのメンバーは雇われに近い形が多かった >>59
そりゃあフォーマットそのものはアイドルだからな
テクニックが安定したスタジオミュージシャン的な替えの利くメンバー
が居ればいいだけ >>67
中高生の頃から買ってるアラフィフのおっさんがメインなんだろｗ 80年代メタルっても、半ばくらいまでのほうが好き。
MSG、レインボー、初期のメイデン、ゲイリー、VH、蠍団、ランディのいたオジー、初期のDIO
若干毛色は違うがジャーニーやTOTO、ナイトレとか・・。
LAメタル（ヘアメタル）とかスラッシュ、バッドボーイズ系のようなチャートを席巻した半ば以降のサウンドは
指向に合わなかった。なんつうか正統派HR/HM？が好きなんだと思う。
しかしレコードコレクターってロキノンと並ぶメタルと対極の雑誌なのになんでなの？？ DischargeのHNSNSN
Bcd Brainsの1st
SlayerのRaining Blood
SwansのCop
Napalm DeathのFETO >>58
あれの大ヒットで80年代メタルのムーブメントが始まったんだよ セイントヴァイタスのボーントゥレイトとかだろ
山崎がいるから >>62
KINGS-Xアメリカで2回見た
どちらも 前座だけど 80年代はブーム関係無しに売れてたバンドとブームに乗って売れたバンドの二つに分かれる >>1
マサ伊藤とか和田誠と酒井康は執筆しないのか？ こういう懐古雑誌って何なんだろうな
音楽なんて5年経ったら矯正的に廃盤とかでいいのに
売れなくなったバンドもライブ禁止矯正解散とかさ
この間ラルクがライブやってたけど
どういうやつらがどういう目的で
ああいうもう売れないバンドのライブ行くんだろう レコード・コレクターズというよりロックマニアだよな
この雑誌 他人の主張よりも自分が何が好きかで決めればよろしい 和田、大貫、伊藤が絡んでないのか？
人選やり直しだ 若いアメリカ人女性ギタリストがボン・ジョヴィを弾いてる動画を見たけど、やっぱり良いな >>93
なんかお前色々とずれまくっててどこから突っ込めばいいかわからんｗ >>93
矯正的に医者に連れて行ったほうがいいレベル >>59
ボンジョビは結構前にベース、ギターも10年ぐらい前に脱退してる >>102
ベースのアレック脱退なんて27年前だぞ
リッチー脱退は10年経ってない >>103
27年前は結構前だろ
リッチー脱退は2013年だから大雑把に10年ぐらい前で別にいいじゃん
細かい奴だな >>1
この中で一番信用してるのって大鷹俊一だな
どんな人かは知らんけど好みが合う >>109
左からリッチー、ジョー、デビッド、ファンのジジイであってる？ >>110
貴様・・・
ノッポさんをディする事は、俺が許さん！！！
てか、カバペーも武道館に来た復活ZEPも
本当に良かったんだよ。ライブ。 同じ号で８０年代ヘビメタ特集とパブリック・イメージ・リミテッド特集って、対象客が重ならさすぎだろ
買ったやつは片方しか読まさそう
もう少し考えたほうが >>113
雑誌側の立場からすれば片方ずつ読んでくれるならむしろコスパがいい
全ページ読んでもらうように作るのは大変 ダブ好きな俺だけどPiLは1stの方が良いな。
80年代メタルならオジーの狂人日記 >>9
BURRN!なんかハードでもヘヴィでもない
ブラックモアズナイト表紙にしてるぞ
酒井康いないんだからリッチーへの
変な忖度やめりゃいいのに 一応の掲載基準としてはメタルに人脈や歴史で絡んでりゃいいと周年記念号で書いてるんだけどな
まあ多分に恣意的で屁理屈なんだがエルサレムスリムなんかはその理屈で酒井を押し切ってそこからハノイロックス人脈もセーフみたいな感じになったりとか あと何十枚くらいCDだせるくらい残して死んだ、名前がないけどプリンスとか
名乗ってたやつの最高傑作はなんだ？ はっぴえんどとかクソみたいなの名前出てくる時点で草ランクｗ >>76
同意
あんま細かく別れ過ぎなんだよ
LAメタルとユーロビートとJPOPで充分 >>123
ユーロビートはそいつが嫌う80年代後半だろ
どこが同意なんだよ 音楽関係者なら誰でもオッケーなワクチン大規模接種の予約やってるな、文化庁が >>112
クワイエットライオットはランディの死に便乗した形で売り出したからあんまり好きじゃない >>1
>赤尾美香
ミュージックライフにおった人か まぁ、ジューダスなんかそこそこ売れてたけど
HR/HMがヒットし始めたのはクワイエットライオットのヒットからだよね
そっからLAメタルのムーブメントが起き、以下諸々と クワイエットライオットって何であんな急に売れなくなったの？ベビーメタルって安定したファン層ある感じなのに >>123
さてはアニヲタでナードだったな？
当時からダサさの象徴と言われたベビメタとユーロビートを愛するなんてクラスでいじめられるに決まってる >>119
創刊に至ったのはパープルやリッチーの功績
無知だな >>131
ライブがいまいち(最大のヒット曲で肩車ってなあ)
ケビンの声が潰れた。
G,Bに比べてVか怪物
スレイドにパクリネタが尽きた >>131
ネタの引き出しがなかったんだろうな
1stだけ聞けばほかのアルバムいらなくねって感じで 8月号のランキングはみんな納得してるの？
俺は納得できない 行川和彦ってパンクの人かと思ってたがハードandヘヴィもいけるんか ハード&ヘヴィってなんだ
ハードロック／ヘヴィメタルじゃダメなん >>141
ハードコアパンクとかも入れたいからだろ
ハードロック/ヘヴィメタルじゃなくてもハードな音楽ってあるからな >>22
シーズン以降急速にしぼんでいったな
ネタ切れ >>78
間違いない
> HNSNSN
こんな略しかたするのかｗ RATT なら INVASION OF YOUR PRIVACY ハード＆ヘヴィは別にいいがハードな調べはやや受け付けない ググってもヒットしないような省略を使うやつはオナニスト キングスXのドッグマンは良いね
後追いで聴いてこれは当時聴くべきだったと思った >>141
レコードコレクターズって雑誌がそもそもHR・HMをほとんど取り上げない雑誌だからな
だからこの雑誌の独特の切り口としてこう表記したんだろ >>154
俺リアルで聞いて追っかけだけども誰も聞かなすぎるし当時情報少なすぎるしで1人で聞いてたわ
ミュージシャンズミュージシャンなんて言われて同業者には評価高いけど全く売れなかったな
ダグの声好きだわ >>156
GARY名スポーツ選手はカタカナでガリーやギャリーと表記するのに
なぜ音楽業界はゲイリーなのか不思議に思うけどね このライター達より初芝清のオススメ100選をみたい >>159
中日のはゲイリーだと思ってたら、ゲーリーなのか。
歌はゲイリー ゲイリー ホームラン て言ってたな。 >>146
シーズンでデイヴ・ロンバードが辞めたしな
それにリック･ルービンのプロデュースもこれで打ち止めだったはず >>147
ドラマーのジェリー・ガスキルが、数年前に心臓悪くして活動が中断してしまったのがね･･･
今は回復して新作作ってるようだけど >>58
クレイジーママもカモンフィールザノイズもスレイドの曲なのに・・ 東海ラジオの「あんびる豊三」アナはAnvilのファンだとずっと思っていた >>167
調べたらそうだったわ
お詫び申し上げる
すまない キングスX、クイーンズライチ
あたりはすごく好きだ
でもエアロやガンズなんだろどうせ >>175
リアルタイマーはライチ
ニワカはライク 一時期ライチ呼びしてる奴らをすごくバカにしてたイメージ
いやだってさクイーンズライチ表記だったんだから仕方ないだろうとしか 人生初めてのライブがSuper Rock 84だった
そのとき伊藤正則(MCだった)を初めてみた
ボンジョビはほぼ前座みたいな扱いだったな まあOPERATION：MINDCRIMEはどっかに入ってくるだろうな
ありゃいかにも世紀末のアメリカという表現の出来た傑作だし >>179
ボンジョヴィはまだデビューしてまもなくだったからね >>179
ボンジョビは3rdであんなにブレイクするとは思わなんだ まともに聴いたことあんのフュジュティブとサンダーインジイーストしかないな
トゥースアンドネイルはイントロからタイトル曲はそれこそ80年代最高だけど残りがクソ
マスーオブパペッツはあの頃全くいいと思わんかった PILはALBUMしか聞いたことない
なんかほかのを漁ろうって気にならなかったなあ 選ばれないだろうがデフ・レパードの2ndとかかっこいい
良いリフがいっぱいある >>174
後発の方が単純に完成度は高くなってるものもあるんだがどうしても先駆者の方が個性的で印象も強いからな
昔を知ってるやつよりも後追いで聞くやつの方が公平冷徹に判断できるかもしれん >>176
ジジイでも知識の更新出来ないやつばかりやないんやで
ブラッドギリスとブラッドギルスはどっちが正しいのか未だに迷うが >>109
左から
リッチー・サンボラ
デフ・レパードの誰か？
デビカバ
ジミー・ペイジ
ハードロックは聴くがヘビメタは嫌いだから聴かない
そんな50代 メタルとかじゃなくてハード＆ヘビーなんだｗ
だからブラックフラッグとかニルヴァーナも入ってるんだ
ソニックユースまで入ってる ハイトーンボイスが好きな人にオススメのメタルバンドは >>196
ハードロックとヘビメタはどう違うんですか？ >>176
セイクレッド・ライクもやっぱりセイクレッド・ライチとか言われてたの？ オルタナグランジ世代の自分は80年代のバンドは一番ダサいと刷り込み教育されてる
聴けば良いんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
