【漫画】『エースをねらえ!』お蝶夫人の名言4選。孤高のテニス女王が愛を受け入れるまで…★2 [征夷大将軍★]
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マグミクス2021.07.30
https://magmix.jp/post/59004
美しく気高い、お蝶夫人が感じる孤独とは…?
各種競技で熱戦が続く東京2020オリンピック。メダルラッシュの日本勢ですが、これまでのオリンピックで、日本にもたらされた初のメダルは何の競技だったかご存知ですか?
答えは、テニス!
1920年、ベルギーのアントワープ大会で、熊谷一弥さんが銀メダルを獲得しました。熊谷さんは柏尾誠一郎さんとのダブルスでも銀メダルを獲得しています。
その後、1970年代に起こったテニスブームの一翼を担ったのが、名作マンガ『エースをねらえ!』です。
『エースをねらえ!』は、テニスを始めたばかりのごく普通の高校生・岡ひろみが、彼女の才能を見いだした宗方仁コーチの厳しい特訓に耐え、成長していく名作マンガです。1973年に連載が始まり、アニメ化、ドラマ化もされました。
ひろみがテニスを始めたきっかけは、超高校級プレイヤー・竜崎麗香のプレイに憧れたからです。竜崎麗香は、テニスが上手いだけでなく、美しく聡明で、家は裕福で、ゆれる縦ロールがトレードマークのお嬢様です。
「あざやかな 蝶の舞いにもにた 華麗な そのプレイ」「蝶のように美しく 蝶のように軽々と」というプレイスタイルから、彼女は「お蝶夫人」と呼ばれていました。
お蝶夫人は、素直なひろみを妹のようにかわいがっていましたが、コーチの独断でひろみが大会の選手に選ばれると、選手を辞退するように勧めたり、絶縁宣言にも等しい厳しい言葉を投げかけたりして、ひろみを追い詰めます。
そして、コーチに特訓を受けるひろみにイラついたり、好意を抱いている男子テニス部員の藤堂貴之がひろみと仲良くするのを見て嫉妬したりもしましたが、けっしてひろみを心から憎むことはできないのでした。
そして、コーチの指導のもとメキメキと力をつけていくひろみを見て、お蝶夫人は、憧れの先輩としてだけでなく、越えるべき壁として、ひろみの前に立ちはだかることを決意します。
「おってきなさい ひろみ あたくしは 永遠に あたなのまえを はしる」と。
それは、悲壮な決意でもありました。ひろみは宗方コーチと藤堂に支えられ、成長していきます。一方のお蝶夫人は、たったひとりでその道を進むのです。「あたくしこそは… 孤独だわ!!」そんなお蝶夫人の孤独な胸の内を知る人はいませんでした。
今回は、お蝶夫人の女王ならではの孤独と、その後、愛を受け入れるまでの彼女の変化を表す名言を4つご紹介します。
●「あなたのエラーは あたくしがカバーします! 精いっぱいのプレイをなさい」
●「きなさい 死にものぐるいで」
●「あたくしはだめでした」
●「海が支えでした」
(本文はリンク先で)
* * *
物語序盤では、親の力や財力をかさに、思い通りに牛耳ろうとする、いじわるキャラに見えたお蝶夫人ですが、実際には、思慮深く優しく、そして凛とした素敵な女性でした。『エースをねらえ』は、大人になって読み返すと琴線に触れる言葉がたくさん詰まっているのです。
★1:2021/07/30(金) 08:10
【漫画】『エースをねらえ!』お蝶夫人の名言4選。孤高のテニス女王が愛を受け入れるまで…
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627600219/ 昨日の女子サッカーのスウェーデンのPKを決めた選手の顔がお蝶夫人みたいと思ったところだったからタイムリーだ 縦巻ロール=お嬢様キャラのアイコンみたいな人
声が池田昌子で出来上がりすぎ 最初から意地悪だと思った事なかったけど私の記憶ちがいかな…。
ずっとひろみを気にかけていたような。 「エースをねらえ!」って、1973年発売で、当時、
岡ひろみは高校1年生(16才)の設定なんだよな。
そうすると、岡ひろみは1957年(昭和32年)生まれってことになるんだよな。
そうすると、今年2021年、岡ひろみは単純計算で、満64才ってことになるんだよな。
高齢化社会ってヤダな(笑) 確かに年増のお局キャラなんだが
高校生で『夫人』と呼ばれるのはイヤだと思うぞ >>16
そんなこと言ったら昔のキャラクターはみんなお爺さんおばあさんだぞ
彼らは永遠に子供のままなんだと思うしかない 竜崎麗香(お蝶夫人)は、岡ひろみより二つ年上のはずだから、
今年、めでたく満66才だ。
高齢化社会ってヤダな(笑) 宗方コーチもイケメンキャラだけど、やってることは星一徹 エースを狙えの世界だったら岡が大坂なおみの実績を成し遂げてて第一人者になってそう。 エースをねらえ2も良いんだけど、ちと宗教くさいんだよな >>17 キング夫人の名前が「ビリー・ジーン」だったことを前スレで初めて知った 才能ある後輩に追い抜かされる優等生の悲哀と葛藤、嫉妬と相反する後輩への愛情とか
複雑な心境を描いていたように思う; アニメが人気で
実写は特に人気なかったじゃ
松本まりかの身内は困るんだろ。
しかもアニメのほうは
松本まりかが幼児の頃っていう。 テニスにシニアツアーとかあるから
https://tennis.jp/news/archives/292592
シニアで岡と竜崎がペア組んでやったら化物なんだろうな。 >>31
中村佳穂さんは
才能じゃなく
実家の権力とタニマチ
だから。 >>26
「ガラスの仮面」は、演劇版エースをねらえ!だな。
しばらく前にYouTubeにテレビ朝日のドラマ版(安達祐実版)が出てたんで、
ダウンロードして大切に保存してあるわ。
1作目、2作目、スペシャル版と、完全版でそろえてある
テレビ朝日のドラマ版「ガラスの仮面」は、VHSビデオ版しか販売されてなくて、
DVD版は販売されてないんで、自分のお宝版にしてあるよ。 ある程度美味しくなってから
アニメにスポンサーやらが
集まるようになってきて
出てきた連中は
何故か自分が凄いから
こんなにもついたと
思いたがる。 お兄さまへ、と混ざる
親友がカッターでいじめっ子をころそうとするんだっけ? アニメの方だけかもしれないけど
告白されたときになにか詩を引用して返事するのような描写があった
大人すぎだろ エースをねらえの基礎知識
もともとは同じマーガレットでやっていたスマッシュを決めろが基礎ベース
スマッシュを決めろは竜崎が主人公のような設定だったもの(岡は妹)
エースは岡を主人公に持ってきた
当時のテニス部は上級生がスマッシュを決めろをみて
下級生はエースをねらえをみて部活に入ってきていた
エースをねらえしかみていないとエースをねらえがものすごく斬新にすごい作品に思えるが
スマッシュを決めろを読んだ後だとエースをねらえの独自性が感じられなくなった 「エースをねらえ!」は、
テレビ朝日開局45周年記念ドラマ版(上戸彩版)をYouTubeでダウンロードして持ってたんだけど、
動画も多くなったしってことで、削除しちゃったんだよな。
その後、著作権規制が厳しくなって、YouTubeからも削除されて、もう二度とダウンロード出来ないだろうな。
これだけは本当にもったいないことしたと思ってるよ。
ただ誰も先のことは分からないので、しょうがない。
有志がアップロードしてくれて、たまたまそれに出会えれば、ダウンロードしようと思ってるよ。 吐きたい時はトイレで吐けと
あの人はあの人は教えてくれた 意外に、気持ち悪いとか罵倒するヤツがいないんだな
マンガ版宝塚みたいでキモいだろ、普通に >>26
「ガラスの仮面」、今でも一応出てるね。
テレビ朝日のドラマ版(安達祐実版)だけど。
これ削除されないのはDVD版が出てないから、
テレビ朝日が温情で置いてくれてるんだろうと思ってるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=BNFrzuzzSnI 当時の人気プロテニスプレーヤーのキング夫人を模した名前だよね
昔は他国の選手でも普通になじんでた。
今は日本人の活躍にしか興味がないという風潮だけど。 宗方コーチを思い出そうとするとどうしてもオオタコウイチロウを思い出してしまう 大体、伊達や杉山が出てくるまで、
日本の女子シングルは外人に虐殺される競技でした
惨めすぎて見れんかったわ お蝶夫人あれで高校生なのがすげーな
でも主人公のひろみよりお蝶夫人の方が断然好き テニスプレーヤーとしての岡ひろみには謎が多い
宗方は岡の何を気に入ったのかという描写がほぼない
プレイヤーとしての特徴も「耐力」と「ドタバタ走りではない」と
後期の「ライジング」ぐらいしかない ひろみに勝つために
ひろみと同じパワーテニスを取り入れて壊れた人 >>26
もう諦めなよ
紅天女は亜弓さんってことで 「エースをねらえ!」、ドラマ版(上戸彩版)だけど、制作裏話が、ちょっとこっちに出てるね。
これYouTubeでダウンロードして持ってたんだよな。削除しちゃったのは、本当に失策だった。
しかしそれにしても竜崎麗香(まめぐ-松本恵、松本莉緒)が、本当にキレイだな。
まめぐを見るだけでも価値があるわ。
https://www.bilibili.com/video/BV1W84y1c75h?p=4 おなかが空いたらあたくしにねじりパンをお食べなさい >>65
母親に似てるから気に入ったとかじゃなかった?
テニス関係ないけどさ >>2
那ちゃんチャコちゃんで野沢那智大好きだけど、やはり宗方コーチの声は中田浩二だな >>16
お前みたいなつまらないレスをする奴がいる方が嫌だよ >>77
中田の宗方コーチは年寄りくさいんだよなあ
会社でいえば部長みたいっていうか >>1
マジで藤堂って誰?
宗方コーチを取り合ってる話だとばかり思ってたわ 「エースをねらえ!」って、公式アニメ版が無料で出てるんだな。
第1話だけだけど。ちょっと声が小さいな。
それでも大杉久美子さんの主題歌がさわやかだ。
https://www.youtube.com/watch?v=M-cxgvbbu9g 宗方コーチが藤堂に岡への愛を語るシーン
漫画は笑ってたけど実写の内野は涙を滲ませててそれが良かった
蜘蛛の巣柄の着物来たり夢と書いて倒れたりネタも全力でこなしたけど
演技じたいも全力だったよ「立て、岡、立て!」の迫力とか
もうテニス出来ない設定だけど松岡修造の特訓に若手に混じって参加してた >>85
これって要するにセックス禁止令なんだよねー エースをねらえ! 2021
岡ひろみ:浅野温子
宗方仁 :舘ひろし
お蝶夫人:木の実ナナ
桂大悟 :柴田恭兵
藤堂貴之:仲村トオル
尾崎勇 :ベンガル どのキャラもシューズを履かずに靴下だけでプレイしていた印象がある 藤堂「岡君。僕のラケットを使いたまえ」
こんな高校生いるのか? お蝶野夫人
おいてめえらガタガタ言ってんじゃねえぞゴラア! これ、歌唱は上戸彩だね。
大杉久美子さんのさわやかな歌声も良いけど、
上戸彩の舌っ足らずの歌声も良いな。音も上々。
opus160Kで、ダウンロードしとくわ(笑)
↓
https://www.youtube.com/watch?v=dXM_dn-PDQ8 お蝶夫人って藤堂の友人と付き合ってなかったか?
原作ずいぶん昔に読んだので記憶が曖昧 恥を知りなさい! この無礼者!
って四六時中言ってるイメージ ww ひろみの親友のマキ役の声優、今年死んでたんだな
当時ひろみよりマキの方が可愛くて好きだったわ >>2
何個か見たけどクオリティ高いな
みていてね〜も聞き覚えあるしまた見たくなったきた >>91
内野聖陽(うちのせいよう、まさあき)の宗方も良かったね。
まあさ、オレは男だから、竜崎麗香(まめぐ-松本恵、松本莉緒)が、
本当にキレイで良かったけどさ(笑) お蝶夫人ってなんかエロいなと子供ごころに思ったやつノ >>91
内野聖陽の宗像コーチとか、ガラスの仮面の野際陽子とか、テレ朝の漫画実写化はキャスティングが秀逸 アニメで覚えてるのは
緑川蘭子がコートに手の甲をひっかけてというか
ひどく擦りむいた感じになった時に
ハートマークの血が飛び散った事 最終的にひろみは雄蝶婦人を破って、雄蝶婦人涙の退場、なの? >>91
放送当時は内野さんなんでこれ受けたwと思ってたけど
ちょっと前にアマプラで見直したら内野がめっちゃ良くて流石だと思った 意地悪なお嬢様ってイメージ持ってたけど数年前に原作読んだらイジメを直接止めはしないけどさりげなく
フォロー入れたり陰ながら見守ってるいい人だった
でも大人すぎてあれで女子高生は無理あるわな >>104
愛川マキ役の菅谷政子さんの声もかわいかったね。
今年の2月に亡くなったんだってな。
ご冥福をお祈りします。
そんじゃね、ばいばい。 「岡、エースをねらえ」
って、そんなん毎回狙ってるわ!な当たり前のアドバイスが遺言 >>2
宗方コーチの食い入る様にひろみの股間を見る目が怖い >>113
直接対決前にお蝶が怪我で辞退
戦ってたら岡が勝ってただろうからまあ作者なりの配慮よね。 作者、連載当初はいいんだけどどんどん絵が雑になっていくんだよね
で休載挟んで復活して持ち直すけどやっぱり雑になる
アシスタントと揉めてたからかもしれないけどね >>2
宗方コーチの血走った目はこまわり君に似てる・・・「ひろみの割れ目割れ目割れ目割れ目・・」 >>111
お父さんは心配性のパピィは残念だった
かといって適役が難しいが >コーチの独断でひろみが大会の選手に選ばれると、
宗方コーチは「ひろみはじぶんの母親に似ているから」とか滅茶苦茶な理由で
ひろみを選んだんだよなw >>119
d
一歩vs宮田が無くなったようなもんか ひろみはどんどん強くなっていく一方、同じくらいの腕前だった親友のマキちゃんはずっと球拾い…ちょっと不憫だったわ >>124
再三その話題出てくるが、映画版のみの出崎監督のオナニー
ゼリフだしそっちのほうがインパクトあるってだけで考えただけだろう 今月まで再放送やってたサンテレビ圏内の人間にはタイムリーな話題 演じてた女優さん結婚して元気そうでよかった
お嬢様役がほんと似合ってた そういえば最近「よろしくって?」と言う人見掛けないな 私もエースをねらえの影響でテニス部に入ったけど
周りに宗方コーチやお蝶夫人や緑川蘭子や藤堂さんがいなかった
だからひろみは恵まれていたんだなって思ってテニス部やめました そしてお蝶夫人は引退後、「京都国宝ロマン」で京都のお寺を案内しているのである。 リアルタイムで見ていない世代だからなのか、これとアタックなんとかのバレーのやつとごちゃごちゃになる
縦ロールの意地悪キャラだとキャンディキャンディが浮かぶ
多分再放送とか懐メロでかじって覚えている ダブルスのときのセリフが好き「誰です!わたくしのパートナーを動揺させるようなことを言うのわわ」 >>65
宗形コーチの亡き母に面影が似ていてひいきした
ひろみの才能が開花したのはラッキーだった 自分は藤堂さんに成りたくてテニス部入ったけど、ひろみにも御蝶婦人にも音羽さんにも相手にされなくて辞めました。
尾崎君と手を繋いで帰ったのだけが良い想い出だったけど、千葉君に撮られた写真を掲示板に晒されてクラス中の笑い者になりました。 >>81
いや原作エピソードの筈だよアニメではやってないと思うけど。たしか続編で宗形コーチが引き継ぎを託すコーチに告白してたと記憶している ひろみが海外へいってからが本番なのに
アニメが海外へ旅立つところで終わってしまって残念 映画でも旅立つところで終わりなら
パート2も作って欲しい >>145
海外行ってからはつまらんかった
なんか説教臭かったし、テニスもダブルスになって
パートナーは外人だったし
正直最終回どんなだったか覚えてない 死にゆく宗方の独白で終わるからいいんだよ、あとは蛇足 イメージを芸能人に置き換えると
コーチ・・・中山仁
ひろみ・・・太田裕美
音羽さん・・泉ピン子
雄蝶夫人・・美輪明宏 原作にはないけどハンバーガーショップのサブちゃんと
マキとひろみで軽井沢に旅行に行った日の事
「ひろみちゃん僕にもテニスを教えてくれないかな」
「だめよ、だってラケットとボールがないじゃない」
「ところがあるんだよねほらラケットとボール」
「2人ともここにテニスコートがあるの知ってたのね」
「ひろみ、あんな寂しいところにラケットを捨てたらかわいそうだよ」
ここで怒るひろみの感情が謎だった 森功至が声を担当したキャラ
エースをねらえ(藤堂貴之)
はいからさんが通る(伊集院忍)
ガラスの仮面(速水真澄)
アタックNo.1(一ノ瀬務)
ガッチャマン(大鷲の健)
タイガーマスク(伊達直人)
サイボーグ009(島村ジョー)
マッハGoGoGo(三船剛)
テッカマン(南城二) どっかのマンガ評論でエースをねらえは岡ひろみは狂言回しでしかなく、真の主人公お蝶夫人の成長物語って言ってた ドラマ版お蝶夫人の「聞き捨てならないわ!!」ってセリフが未だに印象残ってる
あんた女子高生だろ…て当時思った 表向きはガッツとやる気のスポ根でも
結局ホンモノの才能の持ち主の前で
努力なんて風前の塵芥だと暗に刷り込むマンガが多い ホンモノの才能の意味する内容は分からないが
フランダースの犬も
結局ホンモノとしては通用しないニワカ野郎みたいな話だねw >>1を読んだ限りだと、お蝶夫人の最期は
巌流島でひろみと決闘テニスを行ない
一昼夜に及ぶ死闘の末、ひろみのハートブレイクショットがお蝶夫人の心臓を貫き決着
ラケットを落として駆け寄るひとみに
「泣かないで、わたしはあなたの成長が嬉しいのよ」
「そんな、あなたは私のために・・・」
「海が・・・支えでした(ガク」
「お蝶ふじーん!!!」
てな感じに思えるが、どうだろう ブスは結婚出来ないという刷り込みも田嶋陽子マンガで盛んに行われたが
テレビを見なかったブスはほとんど結婚しているw >>171
お蝶夫人は最終決戦前に負傷リタイアなので
対決するのは恩師宗方コーチの異母妹の緑川蘭子 田嶋陽子は如何にも青年マンガに出てきそうなジャイ子系ブスキャラをあえてやることで
テレビ男に気に入られようとしているビッチでw
全く女性の味方ではない >>15
ダブルスを組むようになって連続勝利記録が途絶えると
ひろみに辛くあたるのもあったがすぐに終わった >>21
2歳上は映画のみの設定だぞ
原作アニメ+1歳
2年生なのに3年生キャプテンより威厳があった >>176
え、そうなんだ
ラスボスじゃないのね
よく語られてるから、終生のライバル的な人かと思ってたわ ブスこそ結婚しなければ生きていけないのがリアルなのに
田嶋陽子はひたすら主婦を否定し、ブスは仕事に生きるべきなどと促したが
それはまるで二次大戦中の司令部が
勝ち目のない南方戦線に大量に兵士を送り込んでは
そのほとんどを餓死病死させたみたいな話だw
まあわざとやってるんでしょうw >>65
映画ではビデオで新入生全員をチェックして
バネと筋肉の使い方に驚いて抜擢した
と作中で説明してる アニメのending曲がなかなかよい
練習しても練習しても上手くいかない(多分サーブの練習)。
口惜しくてラケットを叩き折って、泣いていたのだろう。
−−−
♪夕暮れのテニスコートで
♪折れたかわいそうなラケットを見たわ
♪夜更けのテニスコートで
♪いつまでも泣いていた女のこを見たわ
♪涙が書いたイニシャルは
♪H,H,H.O >>113
最初のアニメと映画はその後に宗方コーチ死んで終わるけど
作品全体でみたら40%程度の場所 73年版のアニメで
テニス協会の役員が選考に岡ひろみを入れるなら
竜崎くんに勝ってからにしてもらいたいねと言ったので
宗方は承知した
2人の激闘を見てテニス協会の役員が
もうわかった岡君はぜひ代表に入れるべきだ
早くこの試合をやめさせてくれ
「やめさせろ?誰がこの試合をやめさせられると言うんです」
このセリフがしびれた >>162
タイガーマスク→富山啓だぞ
土井垣将(ドカベン)も追加で 気に入ったのは「名前」じゃないかな?
今だったら大坂なおみのほうを選ぶだろうwたぶん お蝶夫人がブレイクしたのは
原作ではダサイタマの成金娘だったのが
アニメでは横浜の山手の深窓の超絶お嬢様
に改変されたからだからね
お蔵入りされてた作品が78年の再放送で再評価されてよかった
アニメスタッフ感謝だね >>186
細かいけど最初のアニメは宗方が死ぬところまではやってない
選抜メンバーの合宿でひろみがお蝶に勝つところでおしまい お蝶夫人がスパイに使っていた人って結局誰?地味に気になっているんだけど OK A HIROMI
おそらくオッケーって感じがトランプカード的に好まれたんだろうw
対するお蝶夫人はOH NO ヨーコっぽいネガティブな響きとかでw 合宿で男子と試合をさせられストレート負けするが
男子が最後に
「君が男だとおもったらゾッとするぜ」と言った
このセリフの声がフリーザだったのには驚いた >>185
♪涙が書いたイニシャルは
♪H,H,H.O (ひろみ、岡) 大坂なおみも
ンボガ・ボバンボボンボみたいな名前だったら日本代表に選ばれることはなかっただろうw 日本の柔道選手としては普通に婦人のほうが実力高かったが
JUDO的には大坂なおみのほうが勝てるというセカイなんだろうw コーチがひろみに気に入ったのはスジ
>>2 でコーチの食い入るような、血走ったこまわり君の様な目・・・
Q)どうして宗像コーチは、岡ひろみに注力したの?
A)体力に眼をつけたのではないでしょうか。
「グランド100周!」を命じられる場面がありますが、
これは20kmです。高一女子でこれをこなせる人間は
そうざらにはいない。竜崎は技術はともかく
体力には不満を持っていたのでしょう。 >>205
あのアニメのおかげで「こずえ」という名前の女の子が量産された
大学のクラスメイトでいちばんの美人もこずえちゃんだったな コーチ お前には、女を超えてもらう
ひろみ 海が好きぃ!
桂大悟 さだめじゃ・・・ もーえーあがーるーーー
なのか
もえあがーるーこいーもーーー
なのか >>65
ひろみの性格が素直だから、コーチが
教えたことを素直に吸収すると信じたから
だと思ってた これってさ、学園祭の出し物で
ひろみがメリケン粉wかぶって、勝利に導く自由の女神とかやってなかった? ここらへんにある「高島」という地区は
くじゅう川ぞいにあって低地で住人ほとんどいなくて
牛頭天王神社跡しかないところだが
かたや「田島」という地区はとても栄えていて
その名字を持つ住人も多い
創価はそういうセカイで自作自演工作を始めた
ウィルスバラマキテロを >>148
999に乗るべきなのは宗方コーチだったんでは不治の病だったから機械の身体で永遠の命をって
まぁネジになっちゃったらコーチ出来ないか はじめからウィルスバラマキテロだった故意形跡は創価小学館マンガにある ミチコに才能があったなんてことはなく
誰かを否定するためなら臭いダダ陽子とも繁殖というやりたい放題だった オノヨーコはジョン・レノンの愛された存在なんだからいいんだよ お蝶夫人は歴史に名を遺すお嬢様キャラクターの典型になった
ある意味ひろみよりも有名でポピュラーな偉大なキャラ >>193
エースもあしたのジョーも最初のアニメが段違いに面白い。 美内すずえといい池田理代子といい、イマジネーション使うせいか
新興宗教の巫女の世界観を周囲に拡大しようとする願望があるのかもしれない 俺がだったら
俺自身だけじゃなくあらゆる条件がベストじゃないと
ベストな結果は出ない!
あんたはベストを尽くすことの本当の意味を知らない!
ってお蝶夫人に反論する エースをねらえ!のオープニング曲も新・エースをねらえ!のオープニング曲もどっちもいい >>56
当時はまともな日本人プレイヤーが居なかったからじゃね? >>201
どっかの高校の対戦相手の声が野沢雅子だったわw
女子高生役が珍しかったから覚えてるわw >>234
躍動感と情熱がみなぎっててやる気湧いてくるよね。 序盤のヒロミいじめの黒幕がお蝶夫人と臭わせる描写があるが
特に作中で語られることはなかったような >>142
カリオストロの城は5億円
同じ東京ムービー作品 実写版
宗方コーチ・・・若い頃の田村正和様
お蝶夫人・・・?
岡ひろみ・・・? 実写版B案
宗方コーチ・・・田中直樹(ココリコ)
お蝶夫人・・・?
岡ひろみ・・・? >>203
基本少女マンガ原作作品ってアニメがヒットして原作を読まれるのがほとんどだから
少女マンガとかただでさえパイが小さいんだからアニメにならなきゃ今だと無名ドルオタみたいな小さい世界のヒットでしかない 今頃は近所の横浜スタジアムでオリンピックの日本ーメキシコをテレビでみてて
無観客でチケットが無駄になって残念に思ってる、お蝶夫人 宗方コーチって彼女いたりしたの?
そんなキャラに見えないけど >>251
本命は桂コーチだぞ
蘭子 岡 お蝶
とJKを入れ食い可能なのに気配がゼロだからホモなんだよ >>16
高齢化社会の定義知ってる?
日本ははるか前にその段階を超え、高齢社会を超え、超高齢化社会ですよ 日本人は、女児が性徴して少女になって、
少女が成長して大人の女性になるものだと少女漫画をみて思っていたが
実際の日本人女は、女児が性徴してロリ女子になり、
ロリ女子が成長してチンチクリンおばさんになるだけだった笑 お蝶夫人は、卵が毛虫なり、
毛虫がサナギになり
そして蝶にメタモルフォーゼする蝶とは違って
生まれた時から夫人だった笑 >>251
自分の父親の女関係が面倒くさかったのと
テニス馬鹿だったので彼女はいない お蝶夫人とか言ってるけど
これ高校生の部活アニメだからな 大日本帝国海軍背景なのがお蝶夫人
連合国軍ネービー背景なのが岡 日本の由緒正しいお嬢というのもセカイから好かれない一因
Q)どうして女子キャプテン竜崎れいかは、高校生なのに「夫人」呼ばわりされていたの。
老けていたから?
A)連載当時、「キング夫人」(Mrs. Billie Jean King)という選手が第一人者として活躍して
いました。グランドスラムタイトル取得12回という大選手だったので
これから取ったのでしょう。
最近の米国は、"Mrs"(ミセス)という言葉自体が使われなくなったのでとても時代を感じます。 >>260
姫川亜弓とお蝶夫人と宮様がごっちゃになるんだよな 正直な話エースを狙えより「7つのエルドラド」のほうが好きだった
未完が悲しい 東校の藤堂と知っての狼藉か…べんせい〜〜しゅくしゅくぅ〜〜
どんな高校生やねんw ガラスの仮面の松本恵は特番のときは中村愛美
という研音ゴリ押しの棒読みになって萎えたのは覚えてる
エースの方もタイミング次第では中村愛美みたいな若手になってたか >>257
制服や校則のない浦和西高校なら
リアルお蝶婦人も可能 >>273
中村愛美って、もしやGTOのみやびちゃん?
最近見掛けないね お蝶夫人みたいな大人っぽさや気品、エレガンスは
高校生になったら
勝手に出てくるもんだと思ってました >>192
埼玉を見下して馬鹿にするのは大抵首都圏外れてるカッペ
例:タモリ(九州土人)、魔夜峰央(新潟カッペ) >>249
そうだよ姉がレコード持ってたんだよ
まさかわかるやつがいるとは恐るべし5ch ネタバレなら申し訳ないんだけど、どんな愛を受け入れたの?
有名なアニメなのに見たこと無いんだよね… >>50
「エース」がテニスマンガのパイオニア的な扱いになってるのも納得いかないやな。
「スマッシュを決めろ!」が先で、
人気も高くて当時実写ドラマ化もされている。
ドラマ化の時にタイトルが「コートにかける青春」に変わったんだよな、
ちなみに主題歌の歌詞の2番に、
「ねらおうエースを〜」というフレーズが出てくる。
エースのアニメは半年で終わったが、このドラマは1年も続いた人気ドラマだった。
この時代のアニメは今でも語られて、
CSや円盤化で見られるのに、
同じように人気があったドラマ作品はほとんど忘れ去られていて、不憫でならない。 >>216
あったあった
そのあと後輩の美少女に告られたんだっけ? スポ根漫画のご多分に漏れず
この作品もnumberに連載されてたコーナーで
色々突っ込まれてた
80年代の話 宗方コーチみたいな男、リアルにいるか?
女嫌いか女不信、拗らせて誰とも付き合わずに早死にとか たまには加賀のお蘭の事も思い出してあげて下さい
まぁ基本的にこの時代の作品としては珍しくあんまり憎たらしいキャラがいないんだよなエース >>292
ウォーズマンはデビルマンの田中亮一だったり
タイガーマスク2世の堀秀行とかなんだがな 喋り出してからも饒舌なキャラでは無いし闘牛男には10倍差で惨敗するわ六騎士編では肝心な所で離脱するわで結構空気だよね戦争男 加賀のお蘭って、緑川蘭子(みどりかわ らんこ)だろ。
ドラマ版(上戸彩版)の酒井彩名が良くて、黒いコスチュームに欲情したな(笑)。
酒井彩名は千葉県茂原市出身で、実家がうちに比較的近いから注目してたわ。
堀越高等学校卒業、ホリプロ所属だけど、今頃どうしてっかね。
https://vmimg.vm-movie.jp/image/android/480x360/145/s145165004a.jpg
お蝶夫人は確かに漫画的なインパクトはあるが、
俺的には宗像コーチが一番魅力あるキャラだな。
「最初からバックハンドが上手い人間はいない。できないのは単なる練習不足だ!」
→すみません、出直してきます(元テニス部の俺) ちょっとなつかしいのが、まだあったから出しとくわ。
演劇版エースをねらえ!で有名な「ガラスの仮面」
ドラマ版(安達祐実版)、エンディングテーマ
「ポーラスター 〜君だけ信じて〜」 歌唱-春原佑紀
お蝶夫人がきれいだぞ(笑)
https://www.bilibili.com/video/BV1kx411V7my >>21
ああ、ごめん。
竜崎麗香(お蝶夫人)の名誉のために訂正させて頂きます。
お蝶夫人は、岡ひろみより一つ年上のはずだから、
今年、めでたく満65才だ。
高齢化社会ってヤダな(笑)
ここまで訂正してお詫び致します。 >>301
映画では2歳違い
映画 マンガ アニメ(ドラマ)は全部ベツモンなんだよ >>271
作者は病気だと聞いたけど何の病気だったの?
婦人科系? ちょっと見たら、こっちに緑川蘭子(みどりかわ らんこ)出てるわ。
黒いコスチュームの緑川蘭子(酒井彩名)が良いんだよな。
白いコスチュームの竜崎麗香と、黒いコスチュームの緑川蘭子、
宿命の対決だ。大杉久美子さんの歌声がさわやかだな。
https://www.youtube.com/watch?v=sygu3F_0Xss >>301
ああ、そうなの。知らなかったよ。ありがとね。
自分は、お蝶夫人と岡ひろみ、二つ違いだと思ってたんだよね(笑) >>302
ああ、そうなの。知らなかったよ。ありがとね。
自分は、お蝶夫人と岡ひろみ、二つ違いだと思ってたんだよね(笑)
アンカーまで、つけ間違って、ちょっとゴメンね。
そろそろ行くね、ばいばい。 >>305
まあ、一つ違いとは思えんわなw
原作でひろみがクリス・エバートと一つ違いで落ちこむ描写があったけど
お蝶夫人と一つ違いなことにも落ち込んだほうがよかったなw >>280
昔は高校生の年齢で婚約とか普通にあった
高校生で見染められるために髪型自由って学校は結構あったんだな
例えば学習院とかね 幼稚なオバハン増えたな
おつむ弱いの?
漫画しか読まないの? >>295
L'Arc〜en〜Cielのtetsuyaと結婚してるよね >>283
ずっと自分を慕っていた同級生の尾崎と一度だけ海を観に行ってその時に手をとってもらった
尾崎はそのことに感激して数年の片想いが報われたと涙したけど
遂に岡ひろみに教えることが何も無くなった時に、竜崎も海を支えに頑張っていたと尾崎に告白する お腸婦人「俺か、俺以外」
「マンション探す必要ないんだけどよね・
マンションの方から寄ってくるから」 >>104
ひろみの親友はひろみがどんどんテニスで強くなっていっても
僻んだり妬んだりせず以前通りの親友でいてくれるとてもいい子
歳を取るとそういう人柄の子がいかに貴重か分かる ダイドーのプルーン果汁100%飲料お腸夫人はまだ売ってんのかな >>104
聞き覚えのある声だなと思ってググったらケン一氏の人だった >>319
裁判沙汰になったナブラチロワじゃなくて? >>309
エースを狙えのモデルとなった高校は俺の母校なんだけどさ
制服も無いし
髪型も化粧も自由
君が代と国旗の無い左翼高校だよ 「仁!」
「お、大声を出すな…」
「仁…」
「ぅう、来たかとうとう…あと何日保つ……せめて、せめて渡米だけは無事済ませてやりたい(ガクッ)」
「仁!」
「大吾…頼むぞ、頼んだぞ…」
「仁、俺のこの五年間はお前との約束を守るためにのみ費やされてきたんだ、必ず全力を尽くす!」
「いいか大吾、俺たちがやろうとしていることは、これは…これは奇跡への挑戦だ」
「解っている…解っているよ、仁……」 >>321
郁子ちゃんも一ノ瀬さんみたいなおばはんになってるのかな >>289
お蘭好きだったわ
一見強面だけど中身は繊細な人だ 今日はジョコビッチが負けてラケット叩き折ったから
誰か土産にエース全巻持たせてやれ >>288
この人もベルばらを当てた池田も、当時は20代前半でろくすっぽ恋愛経験も無く
恋愛における男女の感情などを描くのが超苦手だったから、宗方や東堂、ベルばらの
アンドレやアランなど肉欲を殺して徹底して無償の愛を捧げる男性キャラってものすごく
使い勝手が良かったんだと思うw
で、ひたすらけなげにナイトとして振る舞うのを女性読者が読んで濡れるというw >>271
そうだよね
自分、集英社に電話したことあったわ、再開されないんですかって
そしたら、もう編集者の人もサジを投げてるみたいな口ぶりで、「まず無理でしょう」って言ってた
教祖サマなんかになりおって、御神酒しか口にしないとか言ってたけど、まだ生きてるんかな >>16
同学年だわ、ちなみに、ピンクレディも同学年、俺の近所の女子高だが、二人とも地味に目立ってたわ、
今年も年末に再結成してくれないかのう、 >>336
年齢はともかく性別が不詳過ぎるお方だw
失敬! >>1
きせきはおきます!起こしてみせます!
でも、皆んなは同じ時を過ごせるわ
サヨナラは言わないわ、行ってきます!
ノリコ、カズミ
帰ってきたら、お帰りなさいと言ってあげるわ
一緒に帰ろう!ノリコ
うぁぁぁ〜
ごめん、ごめんね :>>271
同意。続きを読みたかった
もともと 7つのエルドラド を描きたくて漫画家を目指した
って言ってたらしいけど、もうわからないね
ひっくりかえったおもちゃ箱 も好きだったな >>280
昭和40年代に女子中高生だったけど、夜カーラー巻いて寝て毎日ロングのウェーブヘアで登校してた
偏差値の高いトップ校で校則は有って無いようなもの、昼食時に外食したり放課後喫茶店に寄っても何も言われなかった
当時としてはおかしくなかった >>331
ウチの旦那が時々その歌の替え歌を鼻歌で歌って、ワンコと遊んでるわ
「青春〜白い回しをつ〜けて〜〜〜、青春〜それは国技館〜♪」って。
無印の主題歌も「きらめく風が光る〜」以降を
「き・ら・め・く塩〜が光る、軍配が返る〜♪」って歌ってる。
なぜに相撲ネタなのかはわからないw モデルになった高校は浦和西高(もとは浦和二女という女子高)らしいし
浦和一女(女子高)は今でも髪型自由、パーマも自由 フランスではアニメが放送されてたから
クールジャパンの生みの親かな? 高3で「あの老けっぷりはちょっとかわいそうだなお蝶夫人 >>181
ついにお蝶夫人に完勝!ってのをやりたくなかったんだろうね
ガラスの仮面の亜弓さんと同じで作者もファンも思い入れ強いし ひろみって西高に入学してテニス始めたんだっけ
中学から硬式テニス始めて、憧れの竜崎さんがいる西高に入った
特別強くない全く無名の選手の設定だったらもっとリアリティがあったかな >>124
原作は
「このテニス王国にあってまとまった試合一つできない。そこが逆にスケールの大きさを感じさせた」 >>351
ひろみは憧れの竜崎さんがいるテニス部に入った設定だろ
中学まではどんな選手だったか、テニス自体してたかは
説明されてないだけで
主人公は、中学で軟式かなにかやっていたと思う。
元軟式選手と試合をした話があったが、元軟式の長所短所をよく知っていた。 漫画今読んでるが結構アニメと違うのね
宗像コーチのひろみへの思いとかかなりがっつり描いていてびっくり だれです あたくしのパートナーを動揺させるようなことをいうのは!! >>355
マンガとアニメと映画の3つのエースをねらえがあるのと同じ
設定も微妙に違うし
で90%の人間がアニメの話をしてるんだよ
ちなみに神奈川県立西高校は存在しない
横浜市立南高校 横浜市立東高校は実際に存在してる
でアニメのトーナメント表で南高校という名前は出てた
そこもアニメスタッフが原作改変したと思われる部分 >>117
原作読んだらわかる。エース てのを丁寧に描かれてる。
豪州遠征で宗方は岡が世界に出れるかどうか見極めるつもり。毎日練習相手してる豪州ジュニア男子エディからある日エースを取ったが、何故それが決まるのか理解出来ないひろみ。
千葉「互いに知り尽くした藤堂と尾崎の試合でも互いに1ゲーム一度は手も足も出ないエースがでる」
ひろみ「私も打ちたいです」
千葉「今朝、エディからエースとったじゃない」
ひろみ「アレはまぐれです」
千葉「そうかな?僕には連中と同じ球に見えたけど」
藤堂尾崎から「無我の境地…」と技術じゃなく精神論に聞き入るひろみに宗方が手答えを得る。
後日藤堂との試合を組ませた。エディは「何故今日は藤堂と?毎日相手してから分かる。殺気を持って向かってくるが、今日の君にはそれがない。しかし、今日の君の方が恐ろしい」
試合相手藤堂はエース取られた時「岡くん!君…」て驚きよう。お蝶お蘭「昨日迄のひろみなら抑えれる。でも今日ひろみは…3本に1本いや、2本に1本取られる!」
ネタバレすみません。好きなところなんでつい。 ひろみはあんなイケメンの藤堂さんをものにして
あんなイケメンの宗方コーチに目をつけられ
猛特訓してついにはお蝶夫人にまで勝つ
ずるい、ずるい、ずるすぎる!! >>55
秀逸だよねこれ
テレ朝はエースをねらえも動物のお医者さんも上手かったw エースをねらえは絶対漫画のほうがアニメより数万倍いいぞ
ベルばらもだけどアニメクソすぎ >>362
原作読んだら号泣するw
特に宗像コーチの死の前後辺りからひろみが立ち直るところ >>356
これと、のりえを成敗する亜弓さんほんとすこw 検索すれば動画で当時のOPとかが見れるんだもんな。すげえ時代だ。
新エースをねらえのOPがすき。
なんかキルヒアイスみたいなのがいた。
一つの道にかくも没入するってのは、
アンデルセン神父のいってた、自分が一本の刀ならよかった、とかに通ずるか。
究極的には、純粋だとしても人が進む道じゃねーな。 >>359
無欲そうなのにいとも簡単に手に入れてるように見える人が周りから恨まれやすい。
ひろみはとても素直な性格で後輩の面倒見も良く年上からも年下からも愛されるキャラで、
本人地道にものすごく努力してきたからこそ手に入れられてる。
それを理解してたのが親友マキ。 >>333
リアルのフェルゼンはグスタフ3世からフランス王族を籠絡するために送り込まれたのに
騎士的な献身愛を貫いたのでグスタフ3世から失望されているんだよな >>368
声優が出崎監督の高校の先輩なんで降板は免れた まきも好きだけど宝力冴子も好きだったな
気が強くて帰国子女らしいずけずけものを言う少し自己中な性格だけど清々しいほど正々堂々としたライバル
出会った時すでに強さと上手いことの違いを知ってたしお蝶夫人にはない視点でひろみを覚醒させてくれた貴重な存在だった >>359
だって教祖様の作者よ投影だもの
皆わたしの為に仕えよ >>369
アントワネットを逃がそうとされるが拒否される
市民に惨殺される最期。。 >>344
昔、サッカー強かったよな
西野朗の母校
お蝶夫人とほぼ同世代だ >>362
ベルバラとかアニメ圧勝だわ
マンガの児童絵とか無意味なギャグとかマイナス要因でしかないわ
アニメのピリピリする緊張感が歴代アニメ番付に値する
マンガだったらせいぜい100位だろ
エースをねらえ なんて圧倒的アニメ
78年の再放送がなきゃ世間でワスレラレテ終わったという厳然たる事実がある以上何言っても無理だよ >>371
確かに
ひろみと対照的で魅力的すぎるライバルだった >>362
エースは初代のアニメが圧勝だろ
原作圧勝は「はいからさんが通る」ぐらいでは? >>132
そうだよね
小学生の子どもが、先を気になるとのことで本を購入検討中 >>377
だな
命懸けで重いコンダラを引き摺るマジモン梶原スポコンなのに
お洒落なファッションセンスを確率したのが最大の勝因 >>377
前スレで知ったのだが、出崎さんの演出が好みではない人達がけっこう居る様だ。
まぁ、癖がすごい!wから、原作ファンで拒否反応が出る人が居てもしょうがないかなw >>378
昔、宗像コーチ編を友達に借りて読んで、その後が気になって(友人はそこまでしか持って無かった)自転車で一時間くらいの立読み出来る本屋まで何日か通って読んだなぁ・・・
お金無かったんだもん・・・( ´;ω;`) >>380
原作おしなのは
当時少女マンガを見てた大きなオネイサンだけだから
90%のファンはアニメを見て存在を知った人達だから >>378
南アルプスの「白根お池小屋」にエースをねらえが全巻揃ってるぞ
日本No2の北岳登山のついでに読んでくれば? 俺は日本100名山も終わってて
北岳を20回くらい登ってる
2010年代に入って御池小屋を3回利用して数年がかりで走破した >>378
超おすすめ
子供の時の感性で読めるのうらやましいw
ちな修造は遠征の時は必ず全巻持ち込んでたという逸話ありw >>157
コーチ・・・中山仁はサインはVからのイメージだな >>386
ウルトラマンレオのイメージで森次さん(モロボシダン) >>295
酒井彩名は百鬼夜行抄の司ちゃん役が好きだった 百鬼夜行抄のDVD持ってるわ
エースは,アニメの絵の手抜きがひど過ぎて腹たつノリ >>387
「美しきチャレンジャー」というボウリングのドラマでコーチ役やってるよ。
でも中山仁の方が合ってるな、
そもそも仁のネーミングの由来かも? >>382
女子はアニメが始まる前から原作読んでて、
終わってからも原作読んでたな。
男子はアニメで知ったのがほとんど。
女の姉弟がいないとマーガレットとか読めないし。 >>380
少女漫画をこの人が演出するのはもうやめてくれと思った。当時小学生だったけど。
でも最初のベルばら知った人の多くが原作ではなくアニメからなんだよね。その次が宝塚。
フランスロケした映画(なぜか皆英語喋る)や資生堂のCMはごくごく少数w
ねらえの実写版はオネイサンからも概ね好評だったようだ。「コーチの蜘蛛柄着物完全再現」とか。 >>393
せっかくベルサイユ宮殿での撮影もしたのに実写映画酷かったな
オスカルが胸もろ出しなんてあり得ない >>392
少女マンガは絶対的なパイ小さいからそうなってしまう
今のドルオタやアニクソが騒ぐ覇権と同じようなもん
とにかく無料で垂れ流すアニメで存在を知ってそこで評価されるのが全て >>393
エースは必殺技とかでない所がいいのに
出崎演出だと敵チームの必殺魔球にひろみとお蝶の
ペアが大苦戦で相手の監督が「我々が狙う相手は
岡ひろみただ一人」ってビシッとキメ台詞
みたいな過剰出崎演出になってたな
あれがいいっていう人もいるかもしれんが、
出崎はなんでもコテコテにするから >>284
「スマッシュを決めろ!」はドラマしか見たことないけど面白かったな。
親が離婚した姉妹がライバルになって戦うストーリー。
姉役が「アテンションプリーズ」の主演だった人で、
妹役が最初の「仮面ライダー」のヒロイン役だった人。
CSで再放送してくれないかな〜
ほんとこの時代の実写ドラマは迫害され過ぎ。 >>397
思い出したけど、
その必殺魔球ってボールが渦巻きみたいに回転するやつでしょ。
あれはスマッシュを決めろの実写版に出てくるローリングフラッシュという魔球と全く同じ。 >>399
竜巻サーブだな
さらにそれを応用した竜巻スマッシュもあったような気がする 女は犯されて綺麗になっていくのだからあなたも沢山犯されなさい
とあるエロ漫画の名言 玲子・アンダーソンとは何だったのか
藤堂姉の友人でアメリカ人と結婚してたと思ったら、テニスを始めて短期間でアメリカテニス界の強豪という謎の強キャラ
その後大した出番もなく終了 宗方コーチと言えば、蜘蛛の巣柄の浴衣が強烈だった。
あんな柄の浴衣ってあるのかとw 結局、原作の最初から最後までアニメ化されたことないんだよね?
庵野は仮面ライダーのあとは「シン・エースをねらえ」やればいいのに
おっぱいゆさゆさになるけどさ 2013年の週マ50周年記念に寄せられたイラスト
オーリ、エルそしてひろみのスリーショットなんてありえないっしょ
(借り物を調整したので後で消します)
http://2ch-dc.net/v8/src/1627800386777.jpg >>406
これは昔描いたものだよね?
今これだけ描けないでしょう >>356
ひろみはお蝶夫人のタオル係だけで満足していたのに
コーチに目をつけられて周りの部員から白い目でみられ
それでもまだ可愛がってくれてたお蝶夫人にまでも
冷たくされ、その溝が解消されたお蝶夫人のセリフだよね >>397
集中攻撃を受けラケットから手が離れコートに倒れるひろみ
「竜崎何をしてる」
「棄権しますわ もう戦えません」
「何を言ってる!岡は一人でも勝つ気でいるぞ!」
コートを見るとボロボロになりながらラケットを取りにいくひろみ
アニメのこのシーンはその後の私の人生において
辛い事があるとこのシーンを思い出して切り抜けて
きました それぐらい影響力のあるアニメでした アニメもいいがやっぱりマンガなんだよなあ
お蝶夫人をはじめとする先輩組の献身っぷりがもう >>1
女子高生の、しかも処女なのに、お蝶夫人(笑) >>407
ですよねー
今でもこれだけ描けるなら続き描いてるはず
もう期待してないから誰か小説で書いて >>386
中山仁って、踊る大捜査線tvシリーズの、警察庁刑事局長のあの嫌味なエリート意識満々だったあのひとか >>404
ドラマ版で宗像コーチ役の内野がクモの巣柄の浴衣着てて感動した お蝶夫人がガラスの破片で怪我したとき
手当てした宗方を殴ったのはなぜ? >>420
アニメではサッカーボールだったような
人前でユニフォームをビリビリに破いたからだよ >>407
8年前に描いたモノだから今はどうかわからないけど
当時はまだこれだけ描けるなら続き描いてくれーって言ってましたね
って事でエルドを読み返し中 1巻から泣ける😭 尾崎とどうなった?
最初のアニメでは角刈りにされた尾崎w まずイミフなのが、こいつら厨房か工房やろ?
なんで夫人やねん
しかもあないなBBAパーマあてるとか不良やないかい!
ヤマトや999のザル理屈みたいなもんか? このスレ見て再読してるけど
やっぱ、いいねエース! >>418
「サインはv」というスポ根ドラマでクールな鬼コーチ役だった人。
「エースをねらえ」の新番組の予告では、
まだ音楽ができてなくて、
サインはvのBGMが使われていた。
作曲者は両方三沢郷という人。 やれ暑いとか寒いとか不利なコールがあったとか。バカバカしい。完璧な条件でプレイできることなど一生に何度もないわ。技があっても、それに見合う精神力がなければダメよ。 >>428
三沢郷作曲
デビルマンop
エースをねらえ! op
ミクロイドS op
アテンション・プリーズ op
曲の構成は全部似てるんだけど、良いメロディなんだよな
途中でアメリカに渡って声優になったとか? >>429
特亜の連中にヘッドホン付けさせて
24時間寝ても覚めても聞かせ続けてやりたい >>412
MXで再放送してるムテキング
クロダコブラザーズにいるぞ >>397
無印のアニメは、音羽さんの成長物語にもなってたしな
(後に声の人が、サファイア@リボンの騎士と同じだと知って驚いた) アニメの最後の「もう、翔べなくなりました」ってところでほんとに終わりなんだと悲しくなった >>390
そのドラマ名前だけは知ってたけど森次さんが出てたのか >>364
スレ見て読みたくなってdmmセールで買ってきた
さっきそのあたりで号泣したわw >>433
音羽のために「腕の故障で数ヶ月でもうテニスができなく
なる」という設定を用意し、宗方に音羽に向けたスピーチをさせ
それ以降の音羽はひろみを何度も助けるポジションとして活躍
出崎は最後のダブルスまで音羽さん上げしまくってたな
アニメ見てた人はその成長ぶりを見て好きになっただろう 今漫画読み終わった
しかし登場人物がほんと善人ばかりの優しい世界w泣けるわ
作者は割りと初期お蝶のような苦労知らずの才女っぽいのに
よくあれだけ人々の苦悩を描けたものだね >>344
90年代の前半まで東京の出版社にいたんだが、
同僚の女に「都立西高がモデル」と聞かされて、
結構最近まで信じてたわw
当時はネットなんかないから間違った噂話が定着してたんだな。 >>423
とりあえずお蝶夫人とくっつく方向で終わったのでは
同じ法学部で同じ弁護士目指すし 無印と新のアニメしか見てないんだけど
原作だと岡とかお蝶夫人とか最後はどう
なったんだろう。
世界に羽ばたいたのかな。 世界レベルで活躍するのはひろみだけ
他のみんなはサポート役 >>434
あー、それも編集部に電話したわ、再開しないんですかって
編集の人、もうおスミにはかかわりたくないくらいの物言いだった 世界三大夫人
キューリー夫人
お蝶夫人
瀬戸大也夫人 劇場版エースをねらえ!って出崎統監督だよな。アニメ史に残る傑作として名前が出てくるアニメ。アニメの庵野監督とかあらゆるクリエーターが影響を受けてるらしい。 >>50
スマッシュを決めろ!大好きだったな〜
かなり前にダイソーで単行本化されてて、懐かしく読んだ
100均扱いは気の毒すぎる佳作 愛川マキ好きだったわ
エアマスターもここから取ったようだ >>439
それそれ!だから新の方のアニメ見た時に、音羽さんが意地悪キャラだけで
終わったのに違和感バリバリだった。その後原作読んで、新の方が原作どおり
だったことを知ったよ。 宗方コーチが死んで世界編になったら
ひろみが宗方のそっくり君出現に動揺したり
お蝶夫人2世みたいなキャラ出したり
世代交代しようと模索してたようだけどどうもならんかったな
それでも傑作 >>256
付け加えるなら自分の命が短いのを悟っていたので
恋愛はしないと決めていたのかもね マキちゃんと彼の
どうでもいい脇役カップルが好きだったよ >>442
お蝶夫人が弁護士って何か合わない感じw >>442
あれは尾崎が勝手に想像してるだけだからどうかな…
自分としてはお蝶夫人、ゆくゆくは協会関係の要職に就きそうな気がする ひろみが試合中にライジングショット完成させて覚醒するとこ好き イケメン尾崎をアニメでは角刈りゴリラに変えたのは
「男先輩キャラ2人共、二枚目にしてもしょうがない」
という少女漫画をわかってない出崎さんらしい発想 >>453
愛川マキはアニメのキャラ名で、
原作では「牧」だから名字だぞ。 >>444
ひろみが緑川蘭子とウィンブルドン出場をかけて戦って勝利して、イギリス行きの飛行機に乗ってるとこで終わり >>467
DQNネームはキラキラネームとほぼ同じなんだから
今こそ多いぞ 月姫(らめ) 生愛(りばい) 紗音瑠(しゃねる)
一心(ぴゅあ)みたいなやつ 麗香とかしわしわネーム側か >>453
原作では空気キャラ
アニメではキャラ立ってるな
アニメの再放送がなければこんなに語られることもなかったのでは?
スマッシュを決めろと同じ扱いになってただろうな >>442
お蝶夫人は宗像コーチにほのかな恋愛感情もあった気もする
その嫉妬もあって最初の頃はひろみに辛くあたっていたのかもと思ってる
宗像なみにテニスも上手くて人格的にも素晴らしい桂コーチと関わったらお蝶夫人は桂コーチに惹かれていくんじゃないかな
二人だけで会ってた描写もあったはず
でも尾崎とのシーンは感動だよね
泣いて藤堂にそのことを告白するところもよかった >>473
2人で喫茶店にいるところを見て、千葉ちゃんが驚愕するんだよね >>440
仁の苦悩とか仁亡くしてからのひろみとその周囲の苦悩の描写
本当に凄いよね >>343
昭和の子供令和のオサーンは替え歌が好きなんだよw >>468
会社面接にこういうの来たらどうする?
同じ能力なら落とされるだろ
背後にバカ親がチラつくし >>473
恋愛感情は藤堂さんの方じゃなかった?
宗方コーチの愛情を一身に受けるひろみにも嫉妬はしてたとは思うけど
それは誰からも愛されるひろみへの嫉妬っぽかった気がする
まあ自分も愛してはいたんだけど このスレを見て愛蔵版を読んだ
3巻の前半部ボロ泣きしたわ >>479
そうだと思う
藤堂さんの方には淡い恋心があった感じだよね
宗方コーチはテニスで自分ではなくまだ初心者だったひろみの将来性を期待して個人指導してる事と
同時期に実は淡い恋心があった藤堂さんまでひろみをやたら気にするようになって嫉妬したって感じ ひろみ、竜崎家でのクリスマスパーティではめっちゃ可愛い服着てるのに、後半牡丹柄のセーターとかダサくなるのが残念。 >>90
かわいい!それに観てみたいなぁと思わせる吸引力みたいなのある 確か単行本の5巻でお蝶夫人がお父様に電話で食事に誘われるシーンが好き
お蝶夫人のお部屋はフカフカの絨毯が敷かれ
洋風の電話が引かれていた
お蝶夫人は家でもドレスを着てた
昭和の庶民の子供は憧れたわ >>483
オーストラリア遠征の帰国前夜にパーティー用のドレスなんて持ってなくてアンジーからドレス借りて着て
それ見たコーチのそっけない態度に逆に、
「あれ?化粧すると綺麗なひろみ見て動揺してるの悟られまいとポーカーフェイスで隠してる?」
とその時コーチの心に気がついた当時小学生のアタシです。 >>69
パワーテニスは緑川
ひろみはライジングショット >>475
アレは、お蝶様が喫茶店に居る てことの方に驚いてると思う。
自宅に西洋風暖炉があるお蝶夫人は、
貧乏庶民の考える「金持ち」のイメージそのものなのだった゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−−
★1973年(昭和48年)
大卒初任給(公務員)55.600円
かけそば:150円
ラーメン:160円
喫茶店(コーヒー):170円
銭湯:55円
週刊誌:100円 >>162
サイボーグ009って古い方?
新しい方の島村ジョーなら、井上和彦だよ〜 >>127
でも学園生活を謳歌したのはマキちゃんかも
彼氏ができて素敵な先輩たちとも良い距離で
キャッキャしながら見ていられる
合宿の料理のシーンも楽しげだった >>402
妹のあやきも強キャラの予感だけ振りまいて何も無しで消えたな >>162>>493
初代は太田博之って人じゃなかったっけ
劇場版だけかな >>491
いや「父親以外の男性と」ってところにも驚いてて、尾崎に隠そうとしてる 魔女っ子メグちゃんの青い顔した人ってゾンビなのかと小さい頃思ってたわ >>405
まぁ宗方コーチが死ぬまでは割りと原作に忠実なアニメ化をされているのでは
その後が描かれた2は原作とは違うところも多かったような
キャラデザは原作通りだったけどね
尾崎がフツーにイケメン 角刈り尾崎は当時の子ども向けアニメでキャラの混同を避けるためかなと思ったり
あの頃はボール打つ時に毎回同じセルを再利用してたよね あざやかな
蝶の舞いにもにた
華麗な
そのプレイ
蝶のように美しく
蝶のように軽々と
↑ 一巻冒頭、ひろみをはじめ後輩たちが
お蝶夫人のプレイに魅了されている絵とともに
お蝶夫人のあだ名の由来が説明されている
なんかモハメドアリに似てる >>1
お蝶夫人を試しに1枚描いてみると
気高い顔を描くってこんな難しいのかと驚く >>459
分かる
多分当時の女性がなれる最高の知的職業としてあげたんだと思う 「エースをねらえ!」エンディング・テーマ
大杉久美子「白いテニスコートで」
https://www.youtube.com/watch?v=d8FSEvhjJiY
大杉久美子さんの落ち着いた歌声。
♪涙が書いたイニシャルは
♪H,H,H.O (ひろみ、岡)
の所が特に良い。 新とファイナルステージ再販してくれないかなあ
プレミア付いてて手が出ないわ >>505
この曲「白いテニスコート」なのか「白いテニスコートで」なのかタイトルがはっきりしないんだよね
それはそうとやっぱサビがテレビ版と違うのはイマイチだなー >>507
サビがテレビバージョンのを収録したCDが出てるよ。
間奏も2番の歌も入ったバージョンまである。
買っててよかったわ、もう廃盤になってプレミア価格がついてる。
「コートにかける青春」(スマッシュを決めろの実写版)のサントラCDも出してもらいたかったな、
このご時世ではもう無理だろうな。 >>2
緑川蘭子のあのフッサフサの髪がヘルメットに入ってるの、凄いな >>11
縦ロールは、キャンディのイライザなイメージ 昔マンガ夜話で取り上げてたけど
原作マンガはとにかく試合で実際にボールを打つととかそういうコマが手抜きというか適当すぎと言ってたな
心理描写に重きを置いてたんだろうけどそのへんが少女マンガらしさといえばそうなんだろう >>454
「トップをねらえ」のカシハラさんはMUJIアニメ準拠やね・・・ >>459
二時間サスペンス「弁護士お蝶夫人の事件簿」 なんかさ、音羽さんがやたら丁寧に絵が描かれてるなあと思ってた記憶があって
アニメーター(原画さん)のお気に入りなのかなって思った >>515
子供の頃見てて、音羽さんの声がひみつのアッコちゃんと同じ声優さんだなあと思ってたけど当たってる? >>162
ガルマ・ザビ(機動戦士ガンダム)
ウォルフガンク・ミッターマイヤー(銀河英雄伝説) >>493
井上和彦のジョーももう古い方なんやで…
★テニス漫画 寸評★
@エースをねらえ
文句なし最高峰。主人公より宗像コーチが良い。
最終回の「エースをねらえ」は、最初から計算したもの
ではないと思うが、よくはまった。作者もテニスを
よく知っている。元テニス部だろう。
Aテニスの王子様
まあまあ楽しめる。途中からSFになりスマッシュで
竜巻が起き相手がふっとぶのは、さすがジャンプと
いう感じだ(苦笑。主人公とか手塚部長とか
あまり現実味が無いファンタジー。ひよわでチビな
読者をターゲットにしているのだろう。
Bベイビーステップ
完全なSF。主人公は記憶力と動体視力が
異常に発達した超能力者で、スポーツ経験が
無いのに高校からテニススクールにいってプロになる(笑。 >>521
テニスはプロテストとかないから自称でもプロになるだけなら
誰でもなれるんじゃないの?
試合にでて稼ぐ手段がないだけで
三鷹さんも対外的にはプロテストプレイヤーだと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています