【映画】映画動員ランキング 『竜とそばかすの姫』累計24億円突破でV2！ 最終上映『鬼滅の刃』もランクイン [muffin★]
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土日2日間（7月24日〜7月25日）の全国映画動員ランキングが26日、興行通信社より発表され、細田守監督の新作アニメーション映画『竜とそばかすの姫』が2週連続首位をキープ。特撮アクション『セイバー＋ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』が初登場3位にランクインし、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が約2か月ぶりにランクインした。
『竜とそばかすの姫』は、50億人以上が集うインターネット上の仮想世界＜U（ユー）＞をメインの舞台とする物語。幼いころに母を亡くし高知の田舎町で父と二人で暮らす17歳の内藤鈴（すず）が、＜U（ユー）＞に＜As（アズ）＞と呼ばれる自分の分身・歌姫「ベル」として参加し、世界に注目される存在になっていく一方で、皆に忌み嫌われる竜の姿をした謎の存在に翻弄されていく。すず/ベルの声・歌唱を、声優、演技も初となるミュージシャンの中村佳穂が担当。謎めいた竜の声を佐藤健が務めた。土日2日間で動員35万3,000人、興収5億2,300万円をあげ、先週同様2位以下に大きな差をつけた。累計では動員169万人、興収24億円を突破している。
初登場3位に『セイバー＋ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』。「仮面ライダーセイバー」と「機界戦隊ゼンカイジャー」を中心に、歴代のライダーや戦隊も加わり最強の敵に立ち向かう。内藤秀一郎や駒木根葵汰など両シリーズのレギュラー陣のほか、ゲスト出演として鈴木福と谷田歩が登場する。初登場9位に、幼児向けテレビ番組「きんだーてれび」内で放送され、SNSを中心に話題を呼んだパペットアニメ全12話を3D・MX4D（一部2D上映あり）で一挙上映する『とびだせ！ならせ！ PUI PUI モルカー』。モルモットが車になった世界で、ふわふわの毛並みの“モルカー”たちが活躍する。
先週に続き2位の『東京リベンジャーズ』は、土日2日間で動員18万8,000人、興収2億6,200万円、累計では動員166万人、興収22億円を突破した。
7位に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。公開から41週目を迎え、6月にはブルーレイ・DVDも発売されているが、最終上映と称し、7月22日から29日の期間限定で全国380館以上での再上映が決定。5月にコロナ禍の影響で配布することが叶わなかった入場者特典「煉獄杏寿郎誕生日記念入場者プレゼントufotable描き下ろしA5バースデーカード」が配布されている。（編集部・石井百合子）
【2021年7月24日〜7月25日の全国映画動員ランキングトップ10（興行通信社調べ）】※（）内は先週の順位
1（1）『竜とそばかすの姫』：2週目
2（2）『東京リベンジャーズ』：3週目
3（初）『セイバー＋ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』：1週目
4（4）『ハニーレモンソーダ』：3週目
5（3）『ゴジラvsコング』：4週目
6（5）『ブラック・ウィドウ』：3週目
7（圏外）『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』：41週目
8（8）『るろうに剣心 最終章 The Beginning』：8週目
9（初）『とびだせ！ならせ！ PUI PUI モルカー』：1週目
10（7）『キャラクター』：7週目
https://img.cinematoday.jp/a/ceZr7uaiZSb4/_size_640x/_v_1626681789/main.jpg >>182
「心の支え」ぷっ
あたおかはNG♪
心の支えにならないようにおまえが黙ればいいだけじゃん
シツコイゴミ♪ >>184
この映画のスレは
ずっと一人ないし少数の細田信者が、
アンチ潰ししてスレを伸ばしてる そもそも３日経って200も行かない映画のスレは
アンチどころか誰も興味持ってない。ここではな。
誰も興味持ってないところで必死に見えない敵と戦っているのは
5chが心の支えだからじゃないの？w 静かでいいよ
アンチはワンパターンしか書けんしな
ケモショタは見飽きた >>185
ありがとう
つまんねーもんはつまんねーからね
仕方ないね >>2
同じ作者だし
世界観も似たようなもんだし
そりゃ似たようなシーンはあるだろ >>176
見てきたけどそれ以外に言いようがないし
ミュージカルだと思ってみれば十分及第点、映画館にいく価値はあるよ
家の環境がよっぽどすごいなら別だけど
ストーリーについては突っ込んだら負けれべるだから諦めろ この映画に限ったことじゃないけど「SNSでおこる集団批判」ってもうちょっと上手く見せる方法ってないのかな、リアリティのつもりなんだろうけどなんか笑っちゃう 俺は新海のが遅れて来た感あるわ
技法的には切り拓いた立場だけど >>176
細田作品は私小説って評価があって、一見エンタメ作品に見えても実は個人的な情念、怨念の発散が優先されるから脚本の整合性とかはその下に置かれるんだよね。
でその怨念とは何かと言うと親との確執。サマーウォーズあたりからこれを延々やってる。
細田氏の分身である鈴とケイがそれぞれの親と対決して決着を得ないといけないから、その場にはノイズとなる同級生や合唱部のおばちゃんたちは立ち会えないわけ。 >>195
だから売れないんだな
文学や哲学を消化出来ていないのに、それをエンタメに乗っけて失敗ばかりしてる
「私小説」って言ったって自分が経験してないことばかりだろう？
妾の息子になったことが？
シンママになったことが？
父親が失踪したことが？
妹が出来て親を取られたことが？
という経験をしてないのに
それを私小説にするってのは
よっぽどの文学的才能が必要だぞ？
ただの動画作るのが上手いだけのアニメーターにそれは無理だわ。
ダイマで売上上げてるけど、本質的にファンが付かない理由はそこにあるんだろうな ディズニー映画は完成度高い分、誰も傷つかない作りだからずっと引っかかるような感覚がない >>196
私小説そのものではなく、私的な情念とか怨念とかをフィクションに練り込んでくる「私小説的な何か」みたいな感じかな。
彼の映画は一貫して「親との確執」だな。 >>199
でもそれが根幹のテーマでも無いんだよなぁ
ちょっとフックとして使うだけで、ほら深い話でしょ？でしょ？
業だよ？情念だよ？
ってのが見え見え。
まともな大人は騙せない。
俺が未来のミライを(声優抜きという条件で)評価するのは、
「親を取られた幼兄の成長」
という根幹のテーマを最後まで貫いてブレなかったところ。
白人にはそれが理解できたんだろうなぁ
まぁコイツはとにかくダメだよ
ニセモノだ 毎回テーマ性持ってアニメーション映画を作ろうという姿勢は評価できる 松本人志、『君の名は。』鑑賞
さらに、自身も映画監督として作品を発表している松本から「100億円を越えようと思ったら、ブスなOLを巻き込まないとな」といった発言が飛び出し、
スタジオは不穏な空気に。村本が「名言なのか、暴言なのかわからないんですけど」とリアクションに困っていると、MCの東野幸治が「いや、名言でしょう。何となく、こうゆう恋愛をしたい人っているでしょう？」とフォロー。
これに不快感を示したのは『君の名は。』を観て「キュンキュンしました」と語っていた山崎アナ。
「ひどいです」と非難の眼差しを向けられた松本は「ブスはおるやろ、くさるほど」と火に油を注いでしまう。
さらに、「女子アナの中で12位くらいだって、いつも言っているでしょう」としたが、山崎アナは「素直に喜べない12位」と不満げな顔を見せていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2080723/full/ よくわからんけど一位が一番売れてるんだろ
一番売れてるのが一番偉いんだろw ジブリが宮崎が娯楽作品で稼いで高畑が問題作で赤字にするのを
スタジオ地図は細田が一人でやってるイメージ >>200
未来のミライこそ「親なんて本当にロクでもないけど彼らも人間だから仕方ないか」という、親との確執からの諦観と赦しの物語だよ。 夏の勝負アニメでミライの未来みたいなテーマを持ってくるのがすごいわ
新海は次の作品もJK青春ものだろうな >>209
おまえくらい深読みしてくれると楽でいいなw
もしそれがほんとにそれが未来のミライのテーマなら駄作だわ
４歳児童が
「親なんて本当にロクでもないけど彼らも人間だから仕方ないか」
なんて思わないもの。
おまえは語れそうだから具体的にどのシーンがそうだと思うんだ？
言い切るなら物証は必要だぞ？
早く書けよ
諦観と緩しw
そこはおまえがひねくれ過ぎなんだよ。
あの物語のなかで言いたかったのは「血のつながりの不思議」だよ
それをあの荒唐無稽の連続で現したかった。じいちゃんや妹が無意味に出てくるのは、
血縁をどう表現すればいいか？でああなった。
親が気に入らないのは第一次反抗期だから
不思議な体験を通して家族という存在と意味を知った
成長したから我慢を覚えたのさ。
４年しか生きてない幼児に親に対するそこまでの怨嗟は不自然だわ。深読みし過ぎ。
それを示唆するシーンも無い。
バケモノの裏テーマならそうだろうけどな。 仮に４歳児にも怨嗟があったとすれば、
あれくらいの体験じゃ
赦しと諦観にはならない。
だって「親も人間なんだ！」なんて発想につながるシーンが無いもの。
だから赦さないし諦めない
って結末になるのが正解。
だから、何かのインタビューで細田監督が
おまえと同じことを言ってるなら一転してひどい駄作と認定する。
ソースはよ >>77
批判ありきのくだらない記事だな。ここで言ってる虐待やら途中一瞬で鎮火したクラス内でのゴタゴタとかをじっくり描かれても不快なだけだから寧ろアッサリで正解だろ、まあ終盤雑だなぁとは思ったけどw >>212
未来のミライは高校生くんちゃんが親との確執に悩んだ時に４歳児の頃に遡って回想してる話。
冒頭に上空から俯瞰でくんちゃん家に視点が降りてくるシーンは夢の世界への沈潜を示している。
各エピソードはくんちゃんが親に不快感、不信感を感じるシーンから空想シーンという繰り返し。
その空想シーンでくんちゃんが知り得ない情報が明かされているのは、それが高校生くんちゃんの知識だから。
高校生くんちゃんが「あの時、父は母はなんであんな酷いことをしたんだろう。いやでも彼らにも事情があったのだ」と自問自答してるんだな。
そしてくんちゃんがひとりぼっちの国という家族そのものを否定するニヒリズムに陥りかけた時、妹を守るべき存在と認識することで家族との絆を取り戻す。そういう話。 >>216
深読みw
たったそれだけ書くのに時間かかったなぁ
元からそう思ってたのならすぐに書けなのでは？
このスレが落ちる時間でも計ってたの？
まさか見直してたの？(笑)
今度見る機会は無いと思うけど
この文章は一応読んで置くよ。
でも細田監督が言ったソースは無いので
やっぱりおまえの斜め下からの深読みはすげぇと言っておくよ
お疲れさん
でも間違いだな >>216
過去作品に
「親との確執」を見出だしたおまえは
全てにその要素があるはずと
結論を出してから目を皿のようにして見ているんだろうね
つまらない高畠作品にも
すべてに意味があるはずと思って見ていたんだろう？
そんな見方ばかりしてつまんなくない？ >>216
ところで
その説をもってして
「第一次反抗期の４歳児の成長物語」ではない
ということが言いたいの？ >>216
あれ、俺の説を聴いてから起動修正したよね？
親との確執に起因する
「赦しと諦観」はどこにいったの？
赦して諦観して
家族との絆を取り戻したの？？？ https://mofumuchi.com/mirainomirai/#toc7
俺は一切の考察サイトも見ていないのだが、
おまえは色んなところのサイトから拾ってきてるんだな、なるほど おまえもひとりぼっちの国のニヒリズムに陥らないようにな
親との確執は原因に過ぎず
未来のミライのテーマでは無いんだよ
おまえはそこにこだわり過ぎ
細田作品がすべて細田の思考に起因するネガティブシンキングにあると思ったわけだ
だから「成長」「絆」「取り戻しす」という言葉を最初から使わない。
いや、この話はそんな明るく単純なものじゃないんだ！
俺だけは知ってる！
ってやりたいんだろう？
おまえは原因だけ、俺は結果だけを述べた。
おまえは>>216で結果にも触れた。そうしたら俺と同じ結論になったということ。
原因だけを作品のテーマにすることは間違い。
だからおまえの主張は間違いだったということだな いややっぱ撤回しよ
一回しか見てないのだが、確かに最初に見たときの印象は
成長した大人(高校生かは忘れた)のくんちゃんが、
過去の世界を振り返る妄想なんだという印象はあった。
つまり、結果としての４歳児の成長譚ではあったが、
その物語の始まりは思春期の男子の親との確執は確かにあった。
第一次反抗期の話ではあるが
第二次反抗期の話でもある
二重構造になってるんだな
くんちゃんの成長話ではあるが、
成長したくんくんの成長譚でもある
というのは認めよう
赦しと諦観？は知らんけど カップラーメンの信者になるヤツいねーよ
食ったら終わりだわ
色んなラーメンのレビューを書き捨てしてるよ
色んなところで 鬼滅信者きっしょ
エヴァ信者きっしょ
コナン信者きっしょ
どれがいいっすか？ ID:jNDMdQed0だな
文学がどうのこうのと
細田スレに現れるヤツ
この映画のスレにずっといる 最初のシーンの歌いながらズームインしていく辺り気持ち悪いです 細田信者はあまりキショくない
ちゃんと細田本人自体がキショい事を自覚してるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
