0001ひかり ★
2021/07/26(月) 09:43:50.89ID:CAP_USER9マックス・ケプラーの13号ソロとブレント・ルーカーの2号ソロで2点を先制されたエンゼルスは、マックス・スタッシが2回表にタイムリー三塁打、5回表に8号ソロを放って同点に追いつき、6回表に大谷が35号ソロを放って勝ち越し。クローザーのライセル・イグレシアスが昨日まで3連投しているなかで、9回表にブランドン・マーシュのタイムリー二塁打、スタッシのタイムリー、ジャック・メイフィールドのタイムリー二塁打と3本のタイムリーが飛び出し、リードを4点に広げることができたのは大きかった。
大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、1回表の第1打席はセカンドへの内野安打で出塁。3回表の第2打席は空振り三振に倒れたが、6回表の第3打席で左腕ダニー・クーロムからこの試合の決勝点となる35号ソロを放った。8回表二死3塁で回ってきた第4打席は申告敬遠で歩かされ、場内はブーイング。直後に今季13個目の盗塁に成功した。3打数2安打1打点1盗塁の活躍で今季の打率は.277、OPSは1.046に上昇。本塁打王争いでは2位のブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)に3本差をつけた。
MLB.jp
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