【訃報】児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>92
友達いなそうなお前に言われたくねえけどな よく読んでたなー。
ハチベエが選挙に出た辺りで止まってるわ。
ご冥福をお祈りします。 小学生の頃よく読んでいて、モーちゃんは太っているけどモテていて、俺も太っていたから期待していたけどモテなかったおかげで今の俺がいる(40歳) 子供の時株式会社読んで会社経営面白そうと思い10年前起業しました。人生のバイブルです。 いまズッコケ三人組って言ったら小山田圭吾、のぶみ、小林賢太郎になってしまうな >>95
修学旅行の大学生にナンパされる話、当時は笑ってたけど大人になって思ったら、小学生を大人と間違える奴なんてどこにいるんだよと思った。 読んだこと無いけどタイトルだけ知ってた
小学校の図書室で有名だったよね あだ名で呼び合ってもいいじゃんね
今はあだ名はやめてさん付けで呼びましょうっていうね あー読んだなあ
シリーズ途中くらいで読まなくなったが
昭和の小学生の図書館マストアイテムだな ラーメンに入れてた魔法の液体の正体が気になる
店で使ってた醤油ダレかな >>28
シリーズの一番最初の本でこれだけ短編5話だったな。ご冥福をお祈り致します >>48
おおつごもりをモーちゃんが自力で正解するやつ 俺はポプラ社の少年探偵団とかルパンとかばっかり読んでて、こっちには手を出さなかったんだよな
あとはコロボックルのやつ読んでた すぐに内容が思い出せないけど読み返せば
ああそうだったなと懐かしい気持ちになれそう 子供の時いっぱい楽しませてもらいました。ありがとうございました。ご冥福を。 今の子供達には読まれてる?
どのくらいの世代まで知名度あるのかな ほとんど図書館だけど、山賊修行中だけ親が買ってくれて何度も何度も読んだ
面白かったなぁ
後にシリーズでも名作扱いされてることを知った 子供の頃これは読んでなかったけど
ノーケズリってのを読んでた記憶が有る 図書室で借りてよんだなぁ。
オンボロ宇宙船シリーズとともにお世話になった 株式会社の仕組みを覚えたのも
西方浄土という言葉を知ったのも
離婚するとどんなことになるかや
カルトの恐ろしさを知ったのも
全部ズッコケのおかげ >>119
大泥棒ホッツェンプロッツというシリーズも結構面白いんだけど
少し知名度が足らないんだよな
外国作品だけど つられて思い出して山中恒を調べたらこちらはご存命
佐藤さとるは芸スポで訃報を知ったんだった
ご冥福をお祈りします メガネかけた男性がタイプなんだけど、今思えばハカセの影響かもしれない >>130
じゃがいもをひたすら剥いてた記憶あるわー 嘘だろ?
ズッコケ中年組書いてるってニュース最近見たのに 小学生のときに読みまくったな
株式会社のやつは好きだった >>123
さっき子供(15歳)の部屋に行ったら床にこのシリーズの1冊が置かれていたよ
7年くらい前に買ってやって、図書館でも借りていたような記憶 児童文学者って
どうしてあんなに
サヨクが多いんだろうな これ読んだことないやつって本読めない馬鹿だったってこと?
まともなやつは小学校の図書館で絶対読んでる 山賊はいったん逃げでも捕まるところが
恐怖だった
あと行方不明になるのも
あいつらなんだったんだ?
先生のご冥福をお祈りします 無人島(のつもり)に漂流してサバイバルするのが大長編ドラえもんっぽくて好きだった 中学生の息子も小学生の時に学校の図書室で借りてきて夢中で読んでいた
親子二代で楽しませてもらいました
合掌 ズッコケシリーズとマガーク少年探偵団は昭和小学校図書室の超人気作!なかなか借りれなかった >>141
創作児童文学自体新しいジャンルだし、左翼や共産党はかつてのインテリ間での流行だから ズッコケシリーズよりお江戸の百太郎が好きだったな
もう新作は読めないのか
ご冥福をお祈りします ガキの頃読んだな
あと作者は知らんけどウーフーはおしっこでできてるのかってやつ覚えてる コックリさんの存在、これで知った
読んでてゾクゾクしたなあ 小学校に上がった頃にどハマりして図書室で次はどれ借りようかなって考えてる時間が大好きだった
楽しい時間をくれたことに感謝しかないな タイムスリップするやつは怖かった
鏡ができた何百年前から鏡が壊れる何百年後まで自由に移動できるとかいう説明が
原爆でも壊れなかった鏡が壊れるってどういう状況だよと 児童文学の大御所でサヨクでないのって
かこさとしくらいだな
古田足日とかもサヨクだった 巌谷小波あたりは全くサヨク的でなかったが、
小川未明や坪田譲治あたりから
徐々にサヨク化が進行したな >>116
JR西広島駅だな。
冬場になるとマフラー巻かれたりニット帽被ってるw 訃報で何年かぶりに声出たわ
ズッコケは日常系からミステリー、異世界転生、SFまで詰まった本当の宝箱だった
ご冥福をお祈りいたします 「読書感想文は必要か?」 国語教師の問いかけが議論呼ぶ
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/biglobe/trend/biglobe-9132066413
本来、読書は「知りたいから」「自分が好きだから」読むもので、強制されるものではない。
感想文を書かされることで「読書が憂鬱になる」「日本人の読書嫌いと作文嫌いを助長している」
さらに、「原稿用紙はこう使いなさい」「作文はこう書きなさい」という形式的指導のせいで
「メッチャ堅苦しい、つまらないものになっている」とも述べた 音楽教師が未来人か何かで平賀源内に会いに行くやつあったよな
アニメでみた記憶 昔は学校で注文してこういう本買ってたの思い出したわ
合掌 亡くなったばあちゃんに買って貰ったな
優しかったのに何で優しさを返してあげられなかったんだろう >>82
それは探偵事務所とかじゃないかな
2作目は打ったボールがガラスを割ってどーのこーの 当時の最新刊だった山岳救助隊にサインもらったけど今でも実家にあるわ
すごく楽しませてもらったな 子どもの頃、山賊めちゃめちゃ怖かった
脱出して交番に助けを求めても、そこもツチグモ一味の息がかかってるところはマジでブルった >>84
工事かなにかのせいで夜中にブランコが揺れるやつかな 山賊のその後は中年age45で読めるが結構衝撃な内容だよ 探偵団
探検隊
事件記者
探偵事務所
株式会社
海賊島
文化祭事件
が、すごい何度も読んだ覚えがある
そのあとはまあ惰性っちゃ惰性で読んでたかな
怪盗Xとかいらんかった モーチャン 山中だっけ?覚えてるわ 45のおっさんだけど 中出ししちゃったかもってハチベエがハカセに相談したら
早いウチなら避妊も可能だって言って女の子のところに行ったらハカセも色欲に負けて中出し。
なのに結局はモーちゃんの子を妊娠してたのって「ズッコケ中出し大失敗」だっけ? 無人島の話が好きだったな
百合根とカルピスの描写が美味そうだった >>6
そうでもないだろ
ズッコケ三人組大好きだったなぁ
ご冥福をお祈りします >>15
一作目から花のズッコケ児童会長辺りまでは読んでたな
山賊修行中が一番記憶に残ってる
児童文学と言えばズッコケ三人組シリーズだったわ
そうか、亡くなってしまったのか… NHKでドラマにもなったのに知らない奴がいるのか
裏がTBSのゾイドで、TVが1台しかない家庭の子供は
ゾイド見るか、ズッコケ見るかでかなり迷っていたな
https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=zukkoke_1 いろいろ思い出すなあ
山賊 株式会社 児童会 海賊島…
大分県の謎の島にたどり着いてキャンプするやつも好きだった 思想的には共感できなかったがズッコケは文句なくおもしろかった
本の楽しさを教えてくれた那須先生に深く感謝 家出大旅行が好きだった
旅行者なのに孤島症候群並のサバイバル感 稲穂の国 女島の南
はいらずの 岩屋あり
仏の道をきわめ 浄土にまいるべし
陣内が宝 みなここにかくす
西方浄土はこの作品で知った合掌 バカラッチ隊って本を読んで夏休みの読書感想文を書いた 震災後に福島の小学生たちへ講演をするとき、原爆の被害や放射能の恐ろしさを語ってくれると左の人たちがウキウキしてたら
「私は原爆投下後も広島の水と食べ物でここまで生きてきた。放射能に怯える必要はありません」
と語ってしまい、招待した人たちの顔がひきつったとか 株式会社
起業→株式公開→事業拡大→経営難→総会で吊し上げ
社長も楽じゃない
そんなこと思ってぶら下がる側になっちまった >>15
探偵事務所がリアルタイムでそこから前作を遡って読んだなあ
懐かしい思い出
安らかにお眠り下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています