【訃報】児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ [爆笑ゴリラ★]
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ズッコケ三人組の将来描いた作品
みんな残念な中年になっててショックやったぞ マジかあ
10年ぐらい前にお会いして、ボロボロになったズッコケ探検隊の単行本にサインをいただいたなあ
ご冥福をお祈りします ズッコケ」なんて単語、久々に聞いたな。今では死語? ズッコケで平賀源内を知った
小学校の時大好きだったなー ズッコケ三人組は小学生の時よく読んでたな
百合根はこれで知った
ご冥福をお祈り致します 1978年 - それいけズッコケ三人組
1979年 - ぼくらはズッコケ探偵団
1980年 - ズッコケ㊙大作戦
1980年 - あやうしズッコケ探検隊
1981年 - ズッコケ心霊学入門
1982年 - ズッコケ時間漂流記
1983年 - とびだせズッコケ事件記者
1983年 - こちらズッコケ探偵事務所
1984年 - ズッコケ財宝調査隊
1984年 - ズッコケ山賊修業中
1985年 - 花のズッコケ児童会長
1985年 - ズッコケ宇宙大旅行
1986年 - うわさのズッコケ株式会社
1986年 - ズッコケ恐怖体験
1987年 - ズッコケ結婚相談所
1987年 - 謎のズッコケ海賊島
1988年 - ズッコケ文化祭事件
1988年 - 驚異のズッコケ大時震
1989年 - ズッコケ三人組の推理教室
1989年 - 大当たりズッコケ占い百科
1990年 - ズッコケ山岳救助隊
1990年 - ズッコケTV本番中
1991年 - ズッコケ妖怪大図鑑
1991年 - 夢のズッコケ修学旅行
1992年 - ズッコケ三人組の未来報告
1992年 - ズッコケ三人組対怪盗X
1993年 - ズッコケ三人組の大運動会
1993年 - 参上!ズッコケ忍者軍団
1994年 - ズッコケ三人組のミステリーツアー
1994年 - ズッコケ三人組と学校の怪談
1995年 - ズッコケ発明狂時代
1995年 - ズッコケ愛の動物記
1996年 - ズッコケ三人組の神様体験
1996年 - ズッコケ三人組と死神人形
1997年 - ズッコケ三人組ハワイに行く
1997年 - ズッコケ三人組のダイエット講座
1998年 - ズッコケ脅威の大震災
1998年 - ズッコケ怪盗Xの再挑戦
1999年 - ズッコケ海底大陸の秘密
1999年 - ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー
2000年 - 緊急入院!ズッコケ病院大事件
2000年 - ズッコケ家出大旅行
2001年 - ズッコケ芸能界情報
2001年 - ズッコケ怪盗X最後の戦い
2002年 - ズッコケ情報公開(秘)ファイル[7]
2002年 - ズッコケ三人組の地底王国
2003年 - ズッコケ魔の異郷伝説
2003年 - ズッコケ怪奇館 幽霊の正体
2004年 - ズッコケ愛のプレゼント計画
2004年 - ズッコケ三人組の卒業式 >>15
2005年 - ズッコケ中年三人組
2006年 - ズッコケ中年三人組age41
2007年 - ズッコケ中年三人組age42
2008年 - ズッコケ中年三人組age43
2009年 - ズッコケ中年三人組age44
2010年 - ズッコケ中年三人組age45
2011年 - ズッコケ中年三人組age46
2012年 - ズッコケ中年三人組age47
2013年 - ズッコケ中年三人組age48
2014年 - ズッコケ中年三人組age49
2015年 - ズッコケ熟年三人組 シリーズ25弾「ズッコケ三人組と人妻」が好きでした
合掌 御悔やみ申し上げます
しかし寂しいなぁ
Eテレのドラマ愛の詩で何度かドラマ化してたな ズッコケ三人組やくたばれかあちゃん!のドラマまた見たいよ! 第72弾「ズッコケデイトレーダー」は後味が悪かったな。登場人物が4人も死ぬし 「だれかを好きになった日に読む本」というアンソロジーに載っていた、
「The end of the world」が印象に残っている。 ズッコケ三人組って小学生の時必ず読ませられない?
読みたくもないのに読んで感想文書けって言われて本当に嫌だった
興味ないから面白くもないし
自分の好きな本でいいやん
ご冥福をお祈り致します 転校生の女の子が優秀でハチベエあたりが恋をするんだけど
その女の子は実は貧しい家庭の子でまた転校してしまう
↑この作品の名前わかる人います?もう一度読みたい
那須さんのご冥福をお祈りいたします。 世代にもよるだろうけど、今の40代とかでこれ1回も通ってない(読んだことない)人いるの?ってくらいのシリーズだよな 学習で三人組で補聴器に見せかけたトランシーバーでクイズ番組で勝とうとしたけど、スタッフに渡されたイヤホンになって結局本人の実力で結構頑張れたってのを読んだ記憶があるけど、このシリーズだったっけ? >>25
あー、何だっけなあ
金持ちのふりしてたけど、クラスの女子は勘づいてヒソヒソ言ってた感じ アラサーだけど小学生の時どハマりして当時出てた全巻を夏休みに
読破したわ読書の楽しみを教えてくれたこと感謝しかない 無人島に漂流する話で帰ってきた時に叱られながらも無事で良かったと
家族に迎えられるとこに当時やたら感動して泣いたような記憶がある >>31
ぬいぐるみの箱に偽造ダイヤが隠してあったやつだっけ? 中年シリーズは残念だったなあ
ああいうのを書きたくなる気持ちは分かるんだが 今年1番の衝撃。
ウラシマからめちゃくちゃ影響うけました。
ありがとうございます。
安らかにお休みください。 離婚した父親に会いに行って離婚の本当の原因を知る話が重くてびっくりした。 >>25
あの子実は悪女なんだよね
少女売春が匂わされてるし 大人になってから読んだけど面白かった
図書館で借りて読んでました
離婚したお父さんの家に行く話は
切なかったな タイムスリップだかの話が記憶に残ってる。もう一回読み直したいなあ >>28
「ドラキュラは男爵?伯爵?」みたいな問題に、ハカセが「ドラキュラ伯爵だな」と即答してハチベエが「すげー!」とか感心してたのを覚えてる >>25
自分もその子の話好きだったよ
不思議な読後感があったな >>32
お前それ面白いと思ってんの?
馬鹿にしか見えないぞ 2021年 - ズッコケ五輪大作戦
ハチベエ :小山田圭吾
ハカセ :小林賢太郎
モーちゃん:のぶみ 好きだったなぁこれ
ハチベエが幽霊にとりつかれる話すきだったわ、タイトル忘れたけど >>49
そう子供ながら胸キュンした思い出。
>>31
マル秘で正解? >>47
ウラシマね。
絶版でなかなか手にはいらないけど、名作よね。 株式会社が好きだった
めしまのみんなみじょうどにまいるべしみなここにかくす
未だに覚えてるわ もっと歳いった人かと勝手に思ってた
弁当売る話は楽しかったです
乳色の霧に包まれる話も意味もなく興奮しました 哀悼の意を表します
とても楽しみました。ありがとうございます。 個人的には山賊修行中で大学生の兄ちゃんがそのまま家に戻らなかったことが、子供心になんか怖かった
今ならあの兄ちゃんの気持ちもわからんでもないが
て言うか、山賊修行中のあの隠れ里のエピソード、ちょっとオウム真理教っぽくて色々とおっかないな 中年シリーズはあくまでもしも・・というかパラレルワールド的なものだと思ってる
たくわん亡くなってるんでしょ まじかよ…
あ、2、3作しか読んだことないかも。でも面白かったような気がする >>63
まさにそれな。
個人的には2作目の探偵団と平賀源内のと山賊がよかったわ。 山賊修行中ってドラクエ7のキーファの元ネタみたいな話があったよな >>66
その程度でもしっかり記憶に残ってるんだから。偉大だ作品だよ。 >>63
ツチグモね。今にして思うと山窩とかイメージして書いたんだろうけど俺も大好きだった >>57
株式会社って
釣り人相手に商売してたのにシーズン過ぎて全く客がいなくなって残った在庫のラーメンを最後学園祭かなんかで売る話じゃなかったっけ? 読書感想文の本にさせていただきました
ご冥福をお祈りします >>15
たぶん忍者軍団までは読んだ
所々に苦い現実が差し込まれてるのが思い出深い
山賊修行は中年組でその後があったけどやっぱり破滅で終わったのがもの悲しいな マル秘大作戦も山賊修行中もそうだが
なかなかエグみがあるよねこのシリーズ
占いの話とかも陰険だった
株式会社は単純に楽しいけど
画家の生き様がいい味だしてた 平成狸合戦ぽんぽこの団地の住民を百鬼夜行で驚かすのって、妖怪大図鑑のもろパクリだったよね
ズッコケシリーズはまだまだ人気だったはずなのにほとんど指摘されないから不思議だったよ >>15
1990年 - ズッコケ山岳救助隊
までは読んだ
そのあと2015年まで続いていたとは 文化祭事件は作者の児童文学観も盛り込まれていてなるほどなあと思った記憶 >>63
初期の頃怖い話多かったな。心霊とか、ゼロ戦みたいなのに乗って後ろの乗組員が死んでたとか。
修学旅行あたりになって明るい話になった。
その後は読んでないからわからんけど。 >>8
すり変わったぬいぐるみの中に隠してた答案が決め手で犯人暴くやつだっけ
なんかずっこけの中ではそのシーンだけ覚えてる モーちゃんのお姉さんにタスケテタスケテと吹き込んでもらったけど池の現場ではタスケテタスケテタスケテと3回、女の死体が上がった話が怖かった >>67
細かいことは覚えてないけど、平賀源内が人を殺しちゃうところに立ち会ってたよね
幽霊のやつが2、3作あってすごく怖かった記憶があるわ
同じ作者の心霊クラブ?みたいな作品だと、怪奇現象には全部トリックがあったんだけど、ズッコケだとオバケが全部ガチで震えた >>45
あれは今でも記憶に残ってる
いい意味で子供向け超えてるわ >>60
結構若いころから書いてたんだね
何年も前に亡くなったのは初代挿絵の人だったのか 山賊のやつで女の子と混浴する?みたいなシーンがあって
性の目覚め時期に読んだからずっと印象に残ってる 正直、一度も読んだことないけど名前は知ってる児童書会のビッグネームやないか… >>51
そいつのレス全てつまらんから馬鹿なんだろ 初期作は少し怖さがあるのがそれも魅力だった
修学旅行くらいから作風が変わった ハードカバーの本13冊くらい集めてたけどいつのまにか無くなってたなあ >28
モーちゃんが回答者で先生にバレたんじゃなかったっけ? >>98
おお、ありがとう
今もたまに思い出して気になっていたんだ
未来報告?かなにかでハチベエと元クラスメイトのおてんばが結婚していて、ハカセと元ツインテール同級生がいい感じだったんだよね >>92
友達いなそうなお前に言われたくねえけどな よく読んでたなー。
ハチベエが選挙に出た辺りで止まってるわ。
ご冥福をお祈りします。 小学生の頃よく読んでいて、モーちゃんは太っているけどモテていて、俺も太っていたから期待していたけどモテなかったおかげで今の俺がいる(40歳) 子供の時株式会社読んで会社経営面白そうと思い10年前起業しました。人生のバイブルです。 いまズッコケ三人組って言ったら小山田圭吾、のぶみ、小林賢太郎になってしまうな >>95
修学旅行の大学生にナンパされる話、当時は笑ってたけど大人になって思ったら、小学生を大人と間違える奴なんてどこにいるんだよと思った。 読んだこと無いけどタイトルだけ知ってた
小学校の図書室で有名だったよね あだ名で呼び合ってもいいじゃんね
今はあだ名はやめてさん付けで呼びましょうっていうね あー読んだなあ
シリーズ途中くらいで読まなくなったが
昭和の小学生の図書館マストアイテムだな ラーメンに入れてた魔法の液体の正体が気になる
店で使ってた醤油ダレかな >>28
シリーズの一番最初の本でこれだけ短編5話だったな。ご冥福をお祈り致します >>48
おおつごもりをモーちゃんが自力で正解するやつ 俺はポプラ社の少年探偵団とかルパンとかばっかり読んでて、こっちには手を出さなかったんだよな
あとはコロボックルのやつ読んでた すぐに内容が思い出せないけど読み返せば
ああそうだったなと懐かしい気持ちになれそう 子供の時いっぱい楽しませてもらいました。ありがとうございました。ご冥福を。 今の子供達には読まれてる?
どのくらいの世代まで知名度あるのかな ほとんど図書館だけど、山賊修行中だけ親が買ってくれて何度も何度も読んだ
面白かったなぁ
後にシリーズでも名作扱いされてることを知った 子供の頃これは読んでなかったけど
ノーケズリってのを読んでた記憶が有る 図書室で借りてよんだなぁ。
オンボロ宇宙船シリーズとともにお世話になった 株式会社の仕組みを覚えたのも
西方浄土という言葉を知ったのも
離婚するとどんなことになるかや
カルトの恐ろしさを知ったのも
全部ズッコケのおかげ >>119
大泥棒ホッツェンプロッツというシリーズも結構面白いんだけど
少し知名度が足らないんだよな
外国作品だけど つられて思い出して山中恒を調べたらこちらはご存命
佐藤さとるは芸スポで訃報を知ったんだった
ご冥福をお祈りします メガネかけた男性がタイプなんだけど、今思えばハカセの影響かもしれない >>130
じゃがいもをひたすら剥いてた記憶あるわー 嘘だろ?
ズッコケ中年組書いてるってニュース最近見たのに 小学生のときに読みまくったな
株式会社のやつは好きだった >>123
さっき子供(15歳)の部屋に行ったら床にこのシリーズの1冊が置かれていたよ
7年くらい前に買ってやって、図書館でも借りていたような記憶 児童文学者って
どうしてあんなに
サヨクが多いんだろうな これ読んだことないやつって本読めない馬鹿だったってこと?
まともなやつは小学校の図書館で絶対読んでる 山賊はいったん逃げでも捕まるところが
恐怖だった
あと行方不明になるのも
あいつらなんだったんだ?
先生のご冥福をお祈りします 無人島(のつもり)に漂流してサバイバルするのが大長編ドラえもんっぽくて好きだった 中学生の息子も小学生の時に学校の図書室で借りてきて夢中で読んでいた
親子二代で楽しませてもらいました
合掌 ズッコケシリーズとマガーク少年探偵団は昭和小学校図書室の超人気作!なかなか借りれなかった >>141
創作児童文学自体新しいジャンルだし、左翼や共産党はかつてのインテリ間での流行だから ズッコケシリーズよりお江戸の百太郎が好きだったな
もう新作は読めないのか
ご冥福をお祈りします ガキの頃読んだな
あと作者は知らんけどウーフーはおしっこでできてるのかってやつ覚えてる コックリさんの存在、これで知った
読んでてゾクゾクしたなあ 小学校に上がった頃にどハマりして図書室で次はどれ借りようかなって考えてる時間が大好きだった
楽しい時間をくれたことに感謝しかないな タイムスリップするやつは怖かった
鏡ができた何百年前から鏡が壊れる何百年後まで自由に移動できるとかいう説明が
原爆でも壊れなかった鏡が壊れるってどういう状況だよと 児童文学の大御所でサヨクでないのって
かこさとしくらいだな
古田足日とかもサヨクだった 巌谷小波あたりは全くサヨク的でなかったが、
小川未明や坪田譲治あたりから
徐々にサヨク化が進行したな >>116
JR西広島駅だな。
冬場になるとマフラー巻かれたりニット帽被ってるw 訃報で何年かぶりに声出たわ
ズッコケは日常系からミステリー、異世界転生、SFまで詰まった本当の宝箱だった
ご冥福をお祈りいたします 「読書感想文は必要か?」 国語教師の問いかけが議論呼ぶ
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/biglobe/trend/biglobe-9132066413
本来、読書は「知りたいから」「自分が好きだから」読むもので、強制されるものではない。
感想文を書かされることで「読書が憂鬱になる」「日本人の読書嫌いと作文嫌いを助長している」
さらに、「原稿用紙はこう使いなさい」「作文はこう書きなさい」という形式的指導のせいで
「メッチャ堅苦しい、つまらないものになっている」とも述べた 音楽教師が未来人か何かで平賀源内に会いに行くやつあったよな
アニメでみた記憶 昔は学校で注文してこういう本買ってたの思い出したわ
合掌 亡くなったばあちゃんに買って貰ったな
優しかったのに何で優しさを返してあげられなかったんだろう >>82
それは探偵事務所とかじゃないかな
2作目は打ったボールがガラスを割ってどーのこーの 当時の最新刊だった山岳救助隊にサインもらったけど今でも実家にあるわ
すごく楽しませてもらったな 子どもの頃、山賊めちゃめちゃ怖かった
脱出して交番に助けを求めても、そこもツチグモ一味の息がかかってるところはマジでブルった >>84
工事かなにかのせいで夜中にブランコが揺れるやつかな 山賊のその後は中年age45で読めるが結構衝撃な内容だよ 探偵団
探検隊
事件記者
探偵事務所
株式会社
海賊島
文化祭事件
が、すごい何度も読んだ覚えがある
そのあとはまあ惰性っちゃ惰性で読んでたかな
怪盗Xとかいらんかった モーチャン 山中だっけ?覚えてるわ 45のおっさんだけど 中出ししちゃったかもってハチベエがハカセに相談したら
早いウチなら避妊も可能だって言って女の子のところに行ったらハカセも色欲に負けて中出し。
なのに結局はモーちゃんの子を妊娠してたのって「ズッコケ中出し大失敗」だっけ? 無人島の話が好きだったな
百合根とカルピスの描写が美味そうだった >>6
そうでもないだろ
ズッコケ三人組大好きだったなぁ
ご冥福をお祈りします >>15
一作目から花のズッコケ児童会長辺りまでは読んでたな
山賊修行中が一番記憶に残ってる
児童文学と言えばズッコケ三人組シリーズだったわ
そうか、亡くなってしまったのか… NHKでドラマにもなったのに知らない奴がいるのか
裏がTBSのゾイドで、TVが1台しかない家庭の子供は
ゾイド見るか、ズッコケ見るかでかなり迷っていたな
https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=zukkoke_1 いろいろ思い出すなあ
山賊 株式会社 児童会 海賊島…
大分県の謎の島にたどり着いてキャンプするやつも好きだった 思想的には共感できなかったがズッコケは文句なくおもしろかった
本の楽しさを教えてくれた那須先生に深く感謝 家出大旅行が好きだった
旅行者なのに孤島症候群並のサバイバル感 稲穂の国 女島の南
はいらずの 岩屋あり
仏の道をきわめ 浄土にまいるべし
陣内が宝 みなここにかくす
西方浄土はこの作品で知った合掌 バカラッチ隊って本を読んで夏休みの読書感想文を書いた 震災後に福島の小学生たちへ講演をするとき、原爆の被害や放射能の恐ろしさを語ってくれると左の人たちがウキウキしてたら
「私は原爆投下後も広島の水と食べ物でここまで生きてきた。放射能に怯える必要はありません」
と語ってしまい、招待した人たちの顔がひきつったとか 株式会社
起業→株式公開→事業拡大→経営難→総会で吊し上げ
社長も楽じゃない
そんなこと思ってぶら下がる側になっちまった >>15
探偵事務所がリアルタイムでそこから前作を遡って読んだなあ
懐かしい思い出
安らかにお眠り下さい >>9
あれ、おもしろかったな。
無性にラーメンが食べたくなったわ ご冥福を・・・。
以前雑誌で、幼いころに原爆投下に遭遇された時の話をされていたのが印象的だったな。
大怪我を負った人達が自宅の近くを歩いていたけど、幼いころだったから
「泥人形みたいだ」と思ってあまり怖くなかった、との事・・・。 ズッコケシリーズと世界の偉人シリーズは小学校図書室の定番 マジかよ・・・小学生の頃、ホント好きだった・・・
ご冥福をお祈りします。 >>196
乱歩の「孤島の鬼」の暗号文ぽいんだよね
年齢的に、小さい頃少年探偵団が大流行した世代だからね 20年振りに読み返してみようかな
でも子供の頃と同じ感覚で読める自信がないから止めとくか >>207
日本一全集が多い作家だからな
ポプラ社版、講談社版のどちらかは必ずあったはず >>182
そうだ、百合根が食べられるもので美味しいことも、ズッコケ初めて知ったんだよな
たしかモーちゃんが食べてたはず。印象深い場面 昔の漫画とか児童文学って特に設定が決まって無ければ東京が舞台っていうイメージがあるけどこのシリーズは作者の出身地の中国地区を舞台にしてたのか 素敵な作品をありがとうございました。
三人組は永遠です、安らかに… >>54
違法な薬入りのクッキーだっけ。
そのクッキーを法外な値段で売りつけてた女の名字は黛(まゆずみ)だったね。 ABCの意味をぼくらシリーズで知った
ご冥福をお祈りします 息子が小学生の頃、この人の名を語って
息子宛に手紙を書いたことがある。
いろいろと楽しませてもらいました。
ありがとうございます。 >>213
広島市舞台だと原爆ネタになっちゃうけどあくまでモデルで方言も使わず架空の地方都市だったのが良かったんだろうなあ
子供達が自分の町っぽいと思える距離感だった >>15
中年ばっかだな
俺もだけどw
修学旅行と未来報告はお年玉で買ったなあ >>26
40代だけど読んだことないや…
今更読んでみるか ズッコケと青い鳥文庫はなぜか成人してから読み始めたな
まだ全部読んでないから読むか >>15
心霊学入門と恐怖体験は怖かった思い出
今から思うと漫画感覚で読めるライトノベルの先駆け マル秘大作戦の実はイジワル・オンボロの挿し絵が忘れられない >>26
ズッコケと学研のひみつシリーズとマガーク探偵団は図書室から借りまくった >>213
東京郊外はこれといった土着文化がないから架空の舞台としては都合がいい この本のおかげで文字を読むのに慣れて普通の本が長時間読めるようになった 思ったより若いんだな
小学校時代はお世話になったわ >>24
うちは逆に進めない雰囲気だされたわ。冒険者たちなどをすすめられたよ。ガンバのやつね。それも超田のしかった。 子供の頃の思い出の作品だ。
良い物語を沢山ありがとうございました。
また読み返して子供時代を思い出したいと思います。
天国でまた前川先生のイラストを添えてズッコケシリーズ書き続けて欲しい。
御冥福をお祈りいたします。 ごめん、スチャダラANIは違う本かつ否定されてたわ
>ANIは古田足日と田畑精一共作の絵本、
>『おしいれのぼうけん』は自分の幼少期がモデルになっていると自称していたが、
>作者の田畑によって否定された。 79歳か
もう少し生きてて欲しかったなぁ
子供の頃みんなこの本読むよな うちの子供はたいした読まないけど、図書館でシリーズ全部置いてあって今も人気なんだなと思ったよ。
子供のころほぼ読みました。ご冥福をお祈りいたします。 小学校の時、山賊だけひどくボロボロで落丁してたせいで読んだことない
他のシリーズはほぼ全部読んだのに ファンクラブ入ってたなぁ
おかげで本が好きになりました
ありがとうございました 親戚の家に
遊びに行ってボートいじってたら
流されて無人島に行った話読んだなあ
結局、人は住んでたんだけどね 検索したら記憶と違うのが出てきた
子供の頃好きだったのはぼくら三人シリーズだったわ >>22
幼馴染の彼女が肉になるやつ?地下シェルターから謎の声の主に会いに行くやつだっけ
そのシリーズも懐かしいな ズッコケ三人組は大人になってから読んだら逆に面白かった 小学生の時地元に来たけど明るいおじさんだったな
「ヨースケくん」も好きだった
ハカセがトイレに閉じ込められてトイレットペーパーに文字書いて窓から助け求めるやつとか
未来で事故死したはずのクラスメートの一人が海外でジョンスパイダーというスキンヘッドのロックスターになってるのとか
ラーメン売るやつで毎回ツケにして払わないおっさんが実は有名な画家だったとか印象に残ってるし
途中絵が変わったと思ったら初期の絵を担当していた前川かずおさんが亡くなってたのを知ってショックだった記憶
ありがとうございました。 北の天使南の天使は途中で辛くなる描写が出てきてそれ以降読めなかった ユリ根が食べられることを知ったのはこのシリーズだったかなあ? >>226
ぼくらシリーズは無駄に人が増えてわけわからんくなった ぼくらの七日間戦争のシリーズも好きだった
宗田理さんもド左翼なんだよね 那須君の作品の最高峰はズッコケじゃなくてヨースケくん ドラマ見てたら子役の女の子が完全に胸ポッチしてて当時ガキだったワイはボッキしてしまった >>22
星新一とかも載ってて大人になって驚いたわ 圭子がハチベエを"誰があんなポケットモンキーみたいなのとデートするのよ"と言っていたくせに、同窓会でズッ婚バッ婚てのがツボったw
>>143
>>175にあるようにあの駐在さん一家は土蜘蛛の敬虔な信者(作中で駐在さんとこのガキが神事のことをうっかり喋った)で、三人組が連行されたあとに口封じでくらみ谷へ連行されたor自ら亡命したのではないかと。
>>177
土蜘蛛様=処女はおそらく山賊修行中読んでたら大抵の男が妄想しちゃうんじゃないかと思うけど、まさかAge45でそれが実現して土蜘蛛存続に関わることになろうとは 推薦図書で楽しく読ませてもらいました
有難うございました。 >>61
やっぱりマチコはマチコでしたw
当時は細木とか江原とかスピリチュアルブームだったからその手のキャラで再登場したのは納得 小学生時代の読書感想文のお供だった
でも中学の感想文にも使ってたらちょっと引かれてた思い出 ハマりすぎて休み時間はこればっかり読んでた。
他には鍵ばあさんとか、卵好きな王様のシリーズも。
掃除のために教室の後ろに寄せた机の下に潜り込んで寝転びながら読んでて、
女子から変人扱いされたな。 >>40
自力で正解したのはモーちゃん
なおハカセは最終問題の一つ前で送っていた答えが間違っていて、それと違う答えを出していたモーちゃんが正解
無線頼りだったら多久和に見つかるまでもなくそこでドボンだった
>>118
それモーちゃんが間違えた最終問題のはず >>137
フライドチキン小学校がアホくさくて面白かった
絵はかいけつゾロリの原ゆたかだが作者は別の人 ズッコケ三人組、学校においてあったけど
ちゃんと読んだことはないなぁ
知ってはいるんだけど >>269
その手のレス結構あるけど、その程度でなんでわざわざ書き込みするのか理解出来ん >>238
ズッコケは知ってても作者は知らんと思う…
私も作者はこういう名前というのは今知ったけどズッコケ三人組というのは知っている どれも面白かった記憶があるけど内容はほとんど思い出せないなあ
ハカセがトイレで本読む癖があるのだけは覚えてる 小学生低学年の頃読んだが結構面白かったな。
4年生ぐらいになるとアイザックアシモフとかに傾倒してもうた。
アシモフは大人になって読んでも面白かったがずっこけはさすがにキツかった。
その分健全なんで子供にはオススメではある。 >>270
みんな読んだことあるから、ない方もいるということを示すために書いたんだよ。
例えだが、自分は女性だが
セーラームーンを見てた女性が多い中
自分は見てなかったというのに近い
先輩もみんな見ててなんか自分もあの中に入れなかったなと思うと悔しいんだよね。 >>274
とある日、先輩とカラオケ行ったんだけど
先輩、カラオケでセーラームーン歌ってて
懐かしいと言ってたけど
それに自分、共感できなかったときがあったんだよ。
先輩も自分と行ってつまんなかったんだろうなと思うと申し訳なく感じる。 >>274
なら今からでも読めばいい。当時も好きだったが、今読んでもまた違った感想を持てる。 >>276
まぁ言われてみればそうだわな
どんな本だったんだろうという感じで
大人でも読んでる方はいるのか? 関係ない話だが、セーラームーン
ネットの人に前、マーズが好きとか言ったらセーラームーン語らないでほしいと言われたが
初めて知って見ても好きと言っても大丈夫だよな? >>257
昔の作家は上の世代が軍国主義だったのに敗戦で掌クルクルだったから反動でアナーキーになった連中多いよ >>279
何か拗らせてるのかな?こっちはバツイチの48歳独身だけど、付き合わないか?メアド送るから。 学校の図書室にあってよく読んだな懐かしい
ご冥福をお祈りします 占い百科のあとがきで私は女性が嫌いなわけじゃありませんって言い訳からのあとがきに笑った記憶がある >>282
拗らせてる?
一応関係ない話とは書いたんだけどなぁ
でもここで付き合うのはまずくないか?出会い系で何度も失敗してるし かなり幅広い年齢層に読まれてる超有名作品だけど、
みんな図書館で借りちゃうから、あんまり儲からなかったかな? 懐かしいな結構読んでると思うけど最後までは読んでなかったんだな
2004年ならもう大学生だもんな
神様体験くらいから知らないかな >>286
出会い系はやめとけ。ムラムラしてきたから付き合おう。こっちは青森県なんだけどイイかな? ほうれんそうマンが全7巻に対しそこから派生したかいけつゾロリが68巻
脇役のイシシとノシシも良いキャラしている。漫画化もアニメも映画にもゲーム化も果たした >>289
遠いな
けど近くてもすまん
あまり信用できないです。 ズッコケはアラフォー世代の俺の頃には
もう周囲ではまったく流行ってなかったから
コア世代は50代以上とかだろう
この頃になるとテレビゲーム>児童文学だからね テレビゲームが流行って以降の世代は
マジで児童文学とかに興味ない奴の方が多いだろう
今は特に実用的な本以外は読まない層が多いしな
時間の無駄だから
だから文芸小説自体が廃れる一方だし >>293
はやるどころか存在自体が全く知られてなかった。 あの延々と続いてるやつ?!と思ったがそれはゾロリか
ご冥福をお祈りします >>272
自分も内容は覚えてない。代わりに場面場面をやたら覚えてる。
・ごんくろうという謎のワード
・ハチベエが取り付かれてオバサンみたいに喋り出す
・モーちゃんの姉が裸でうろつく
・大人になった時の話でクラス1の美女がなぜか独身でハカセといい感じに?
みたいな感じで。 株式会社までしか読んでないな
でも「そうか、会社って社長のものではなく株主のものなんだ」と
思ったことは覚えている 鬼とかまつろわぬ者が住んでる異界に迷い込む話は怖かったなー
小松和彦とかの鬼系統の話で自分が初めて読んだやつだな >>108
タイトルだけは面白そうだから、読んだことはありますが
内容は覚えていない
タイトル詐欺っぽいんで、改めて読むことはないと思う 別にタイトル詐欺では無いけど、確かにあの3人組はいうほど「ズッコケ」てもいないのは事実(^_^;) >>1
ズッコケ三人組シリーズ好きでした
実際に三人組を作ったりもしました
謹んでご冥福をお祈りします
ありがとうございました >>26
パラ見して、あ、つまんないやと思って読まなかった つか、買ったね、おれは。
大当たりズッコケ占い百科がはじめて買ったズッコケ本。
大当たりズッコケ占い百科
驚異のズッコケ大時震
花のズッコケ児童会長
うわさのズッコケ株式会社
ズッコケ三人組の推理教室
ズッコケ心霊学入門
ズッコケ恐怖体験
このあたりが面白かった記憶。 ↑トップ3は
・山岳救助
・修学旅行
・株式会社
で決まりだよな
あとは各々、どういうストーリー展開が好きかでフェイばりっとが決まる
モーちゃんがNHKのクイズ番組で補聴器つけて出演して決勝問題で間違えて全国行き逃す話もすき >>197
それは別の人だな
中島潔の挿絵がかわいかった >>312
吉本直士郎さんだね
ハチベエのモデルになったと言われてる人
この人の本も面白かったな
お元気なんだろうか 小学生のとき、
めちゃくちゃハマって、
各学年各クラスに散らばっていた本を
読みたいからサラッと自分のクラスの
本棚に集めていたら先生に怒られた。 ご冥福をお祈りします
学校の図書室にある小説では抜群なな読みやすさだった気がする
電子書籍で出てるみたいだから少しづつ買って読もうかな >>281
ファンクラブはカルトクイズみたいな入会テストがあって合格点未満の場合は返却されるらしいね
持ってなくて図書館にも無い本の問題は書店での立ち読みで調べたもんだ >>287
俺んとこは何故か図書館のストックが少なかった
>>291
財宝調査隊
本編に入る前に北京原人についての長めの解説が書かれてたなー >>297
アニメ(吉幾三OPの第三期)の影響もあってかなり読まれてた鬼太郎シリーズというか鬼太郎のノベライズとは対照的だな
当時としても元がかなり古い作品だったけど >>15 >>16
中年は、少年が終わってから数十年して書いてたのかな?と
思ってたが少年終わったらすぐに書いてたと知った時の
衝撃w
山賊の続編は、いまいち「ん〜」な感想だった。
山賊たちの設定が、日本建国にまで遡る凄く壮大なだけに >>293
アラフォーだけど流行ってたぞ
というか作品自体今の50代が読んでた時代よりはるか後まで出続けてたのに
ドラマとかも2000年代に出てた気がする >>301
そのクラス1の美女荒井陽子とはいい感じどころかゴールイン
なお彼女はバツイチだった
>>311
個人的には株式会社out事件記者in
事件記者は三人組シリーズの中ではトンデモ要素がほぼ皆無で一番身近で現実的な展開だったから面白みが増してた 中年編の荒井陽子、大学時代から30歳くらいまでは「都合のいい女」としてヤり捨てされまくる(挙げ句堕胎も経験)とか酷いことになってたな 津久田茂落選運動のためのマドンナ候補として祭り上げられた花の児童会長はある意味その後の荒井陽子の暗示だったのかもな
その津久田も後に悲惨な末路を辿ってるけど 楽しませていただきました。ありがとうございました。 晒しとくね
282 名無しさん@恐縮です 2021/07/23(金) 00:00:01.95 ID:KkyMJIEw0
>>279
何か拗らせてるのかな?こっちはバツイチの48歳独身だけど、付き合わないか?メアド送るから。 小学生のとき盲腸で入院して、クラスメートがお見舞いに3冊くらい持ってきてくれた
やることもないし夢中で読んだなあ 山賊の話は、独立した話として映画にしても良いとも思う。
時間漂流記に出てきた、時間移動している一族の話も壮大
なんだよな〜 >>330
よく考えたら1965年のバブル期組なんだよね
田舎でチヤホヤされていた女が調子に乗って上京してエライ目に遭う話、時代をうまくえぐり取っているな >>102
でも株式会社でメンマのことをシナチク呼びしてたなw 山賊良かったよな〜なんとも言えない読後感
初期だと、転校してきたお金持ち優等生な美少女が実は嘘つきで性格悪く、貧乏な家の子だった話は印象深い
子供のこれからの人生にとってものすごい示唆的 >>303
キャンディーバーなるお菓子がどんなものかわからなかったが旨そうな気がしてた。 キクイモ、というものを初めて知った
尚、未だに食べた事が無い >>335
そちらは有川浩(現・有川ひろ)の作品。
ちなみに有川ひろは『コロボックル物語』シリーズを引き継いだ。 >>341
>>お金持ち優等生な美少女が実は嘘つきで性格悪く、貧乏な家の子だった話は印象深い
>>子供のこれからの人生にとってものすごい示唆的
未来の姑がそのような人物とは夢にも思わず、そんな人いるんだと呑気に考えながら読んでいた小学生の頃 父親が借金あるから転校してんだよね
モーちゃんが惚れてしまった美少女
前川画伯のイラストをいま見返すと、あの北里真智子のカットは、美少女なんだけどどこかちょっと険があるように描かれてる
どのページも
よくできてたんだなあ >>328 いい感じどころかゴールイン
ハカセ許せん・・
中年編とかあるんだな。読みたいような読みたくないような・・。 小学生までは、図書館にあるのをむさぼるように
読んでたが中学に入ると、読まなくなってた。
ずっと続いてたのを知った時の感動w 揃えようかな? >>341
しかし、あれだけ執拗にサラ金に追われてるてことは借金の額が利子も含めて相当膨らんでたわけでマチコの親もロクな親じゃなかったのかもなぁ
もしかして国際スパイとかではなくても反社勢力に目をつけられるような金銭トラブル起こしてたのかな >>350
自分がガキの頃に読んでた児童書は今読むと懐かしくもあり読みやすくもありなかなか面白い
俺も古本屋とネットオクで小学館のジュニアチャンピオンコースを集めた モーちゃんのモーは「スローモー」からとったのは知ってたけど
スローモーってスローモーションの略だって今知ったわ 団塊ジュニア世代にドハマりしたよね
マル秘大作戦子供に読ませたい >>349
けど荒井陽子はハカセと交際する前の時点で相当の事故物件ですぜ
東海テレビの昼ドラの世界ならそこから更にドロドロ不倫が展開されても不思議ではない >>243
>>281
昭和末期に入会したけど平成に入って進学してからはズッコケ読まなくなったから、その後高校時代だった俺んとこにファンクラブ会員宛の前川かずおの訃報が届いた時はビックリしたよ 何冊か持ってるなまだ
忍者のやつとか好きだったわ
NHKかなんかで夏休みにやってた実写も良かったよな
ご冥福をお祈りします >>249
幼なじみの女の子が食肉にされるのは川島誠の「電話がなっている」って話 >>1
俺もガキの頃読んでたわ
未来報告だっけ印象に残ってるな
ご冥福をお祈りいたします >>116
必ずジャイアンみたいなキャラは居るよなwww いまだに続いてるとか言うのがこの手のラノベ児童向けの恐ろしさw
僕らの・・・だの・・・w 怖い話が好きだから「恐怖体験」と「心霊学入門」がツートップだな >>362
もーちゃんはやさしいんだよ
はちべえがやんちゃ >>362
モーちゃんはデカいだけでどちらかといえばクレしんのボーちゃんみたいなタイプ
ハカセは見かけは出木杉タイプだが実のところムダ知識のコレクターみたいな感じで学力は凡人よりやや下 春にポプラ社あてにファンレター書いたら返事頂いたんだよな。お礼の返事すぐ出せば良かったな。。。
関西テレビで実写やってたな。 ミスターエックスだかなんか忘れたけど世界的なスターが同級生だったみたいな話しも印象に残ってるな
未来の話みたいなやつ
久しぶりに引っ張り出そうと思って倉庫開けたら物がごちゃごちゃありすぎて挫折したけど めちゃ読んだわズッコケのシリーズ
楽しませてくれてありがとうございました。
お店のケーキを食べ比べする場面が出てきて(多分モーちゃん)
すっごい美味しそうだなぁって思ったなぁ。
タイトル失念。 >>371
事件記者かな
ケーキ30個くらい食べて寝込んだはず ここまでテレ東系でアニメ化してたりする件についての話題なし そういや刊行初期に最初の挿絵の人亡くなったんだっけ? 小学校から中学生の時 結構借りて読んでたな お疲れ様でした >>52 大笑いした。
俺もズッコケシリーズはよく読んだな。 児童会長よかったけどな
バッチ作ったり
敵が柔道の嫌なやつだったり
ただあまり言われてないな〜あれもよかった >>213
え?そうなの?
ずっと東京が舞台だと思ってた
たしかにドラマや小説や漫画の舞台を東京だと決めつける先入観は誰にでもあるよねw >>351
北里真智子は熊本出身らしい
実は親父がサラ金に追われてたというのも嘘っぱちで熊本に拠点があった詐欺集団天下一家の会の元幹部で組織から追われてたという裏設定があったのかもしれない 大学ん時うちのゼミの教授と懇意だとかで講演来てたがなんの話だったか忘れてもたな 学校の図書室で読んだのズッコケ三人組シリーズと少年探偵団シリーズだけ >>385
ハウスこども劇場のドラマ版が東京で撮影されてたからじゃね
このドラマ版知ってる人少ないだろうなあ ご冥福をお祈りします。
ズッコケはもちろん、他シリーズも単発作品も面白いのたくさんある。
晩年はルパンの翻案とかもしていたな。
高校時代に、那須正幹、オトフリート・プロイスラー、司馬遼太郎は生涯尊敬する作家にしようと決めたっけ。 小学生のときズッコケシリーズ好きで読んでたわあ(´・ω・`) 昔フジテレビ系でやってた実写版って
尾藤イサオがハチベエのオヤジ役をやってたヤツだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています